JPH04135333A - 音声秘話装置 - Google Patents
音声秘話装置Info
- Publication number
- JPH04135333A JPH04135333A JP2258399A JP25839990A JPH04135333A JP H04135333 A JPH04135333 A JP H04135333A JP 2258399 A JP2258399 A JP 2258399A JP 25839990 A JP25839990 A JP 25839990A JP H04135333 A JPH04135333 A JP H04135333A
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- JP
- Japan
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- signal
- noise
- transmission
- generation circuit
- generating circuit
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 44
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音声信号の秘話化装置に関し、特に、送信側
で、送信音声信号の全周波数帯域内でパワースペクトル
が大略平坦となる周期的雑音信号に送信音声信号を重畳
させた秘話信号を送出し、受信側で、適応形エコーキャ
ンセラを用いて基準雑音信号を参照し、受信された秘話
信号から送信音声信号を抽出する音声秘話装置の改良に
関する。
で、送信音声信号の全周波数帯域内でパワースペクトル
が大略平坦となる周期的雑音信号に送信音声信号を重畳
させた秘話信号を送出し、受信側で、適応形エコーキャ
ンセラを用いて基準雑音信号を参照し、受信された秘話
信号から送信音声信号を抽出する音声秘話装置の改良に
関する。
従来の技術
従来の秘話装置は、送信側で送信音声信号の全周波数帯
域内に亘りパワースペクトルが大略平坦となる雑音信号
に送信音声信号を重畳させた秘話信号3送出し、受信側
に適応形エコーキャンセラを用いて受信された秘話信号
から音声信号を抽出するものく例えば特願昭63−15
6012号明細書に記載された技術)が提案されていた
。
域内に亘りパワースペクトルが大略平坦となる雑音信号
に送信音声信号を重畳させた秘話信号3送出し、受信側
に適応形エコーキャンセラを用いて受信された秘話信号
から音声信号を抽出するものく例えば特願昭63−15
6012号明細書に記載された技術)が提案されていた
。
発明が解決しようとする課題
この種の音声秘話装置は、送信側で送信信号の全周波数
帯域内でパワースペクトルが大略平坦となる周期的な雑
音信号を送信音声信号に加算して送信音声信号を雑音信
号でマスクすることで秘話信号をつくり、これを受信側
に送出し、受信側で基準雑音信号を参照して適応形エコ
ーキャンセラを用いて秘話信号の送信雑音成分を消去し
て、送信音声信号を抽出するものである。これら@置の
秘話解読の鍵は送信雑音発生回路と受信側の基準雑音発
生回路とに利用された雑音信号の一致である。従って、
送受信側に用いられた雑音信号が本来異なっている場合
、秘話を全く解読できないことが望ましい。然しなから
、両者に用いられた雑音信号に本来違いがあるにも拘ら
ず類似している場合、それら雑音信号の類似の程度によ
って秘話信号に含まれる雑音信号の幾分かが適応形エコ
ーキャンセラによって消去され、送信音声信号を認識で
きる程度に抽出してしまうと言う欠点、換言すれば、秘
話を解読する鍵の数を少なくしてしまうと言う欠点があ
った。
帯域内でパワースペクトルが大略平坦となる周期的な雑
音信号を送信音声信号に加算して送信音声信号を雑音信
号でマスクすることで秘話信号をつくり、これを受信側
に送出し、受信側で基準雑音信号を参照して適応形エコ
ーキャンセラを用いて秘話信号の送信雑音成分を消去し
て、送信音声信号を抽出するものである。これら@置の
秘話解読の鍵は送信雑音発生回路と受信側の基準雑音発
生回路とに利用された雑音信号の一致である。従って、
送受信側に用いられた雑音信号が本来異なっている場合
、秘話を全く解読できないことが望ましい。然しなから
、両者に用いられた雑音信号に本来違いがあるにも拘ら
ず類似している場合、それら雑音信号の類似の程度によ
って秘話信号に含まれる雑音信号の幾分かが適応形エコ
ーキャンセラによって消去され、送信音声信号を認識で
きる程度に抽出してしまうと言う欠点、換言すれば、秘
話を解読する鍵の数を少なくしてしまうと言う欠点があ
った。
本発明は従来の技術に内在する上記欠点を解消する為に
なされたものであり、従って、本発明の目的は、秘話強
度のより高い新規な音声秘話装置を提供することにある
。
なされたものであり、従って、本発明の目的は、秘話強
度のより高い新規な音声秘話装置を提供することにある
。
課題を解決するための手段
本発明によれば、送信側に、数個のPNパタンを用いて
雑音を発生させる送信雑音発生回路、この送信雑音発生
回路の出力と送信音声信号とを加算する加算回路を設け
、受信側に、送信側と同数個のPNパタンを用いて前記
送信雑音発生回路と実質的に同一の雑音信号を発生させ
ることのできる基準雑音発生回路、この基準雑音発生回
路からの出力信号を参照して受信された秘話信号から送
信音声信号を抽出する適応形エコーキャンセラを用い、
送信側と受信側のそれぞれのP’Nパタンの種類と時間
差との組合わせ数の増加を利用して秘話解読の鍵の数を
極めて大にし、秘話強度をより大にしたことを特徴とす
る音声秘話装置が得られる。
雑音を発生させる送信雑音発生回路、この送信雑音発生
回路の出力と送信音声信号とを加算する加算回路を設け
、受信側に、送信側と同数個のPNパタンを用いて前記
送信雑音発生回路と実質的に同一の雑音信号を発生させ
ることのできる基準雑音発生回路、この基準雑音発生回
路からの出力信号を参照して受信された秘話信号から送
信音声信号を抽出する適応形エコーキャンセラを用い、
送信側と受信側のそれぞれのP’Nパタンの種類と時間
差との組合わせ数の増加を利用して秘話解読の鍵の数を
極めて大にし、秘話強度をより大にしたことを特徴とす
る音声秘話装置が得られる。
実施例
次に本発明をその好ましい一実施例を図面を参照して具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本発明を示すブロック構成図である。
第1図を参照するに、参照番号101は音声秘話装置に
送信音声信号を入力する送信側入力端子、102は送信
音声信号の全周波数帯域内でパワースペクトルが大略平
坦で且つ周期的に同一波形の雑音信号を発生させる送信
雑音発生回路をそれぞれ示している。この雑音信号は、
送信音声信号の秘話強度上、白色雑音に近いことが効果
的である。
送信音声信号を入力する送信側入力端子、102は送信
音声信号の全周波数帯域内でパワースペクトルが大略平
坦で且つ周期的に同一波形の雑音信号を発生させる送信
雑音発生回路をそれぞれ示している。この雑音信号は、
送信音声信号の秘話強度上、白色雑音に近いことが効果
的である。
103は、二つの入力信号を加算する加算回路であり、
送信側入力端子101に導かれた送信音声信号と送信雑
音発生回路102から出力される雑音信号とを加算し、
その出力を秘話信号として送信側出力端子104を介し
、伝送路110に送出する。
送信側入力端子101に導かれた送信音声信号と送信雑
音発生回路102から出力される雑音信号とを加算し、
その出力を秘話信号として送信側出力端子104を介し
、伝送路110に送出する。
この秘話信号に含まれる音声信号と雑音信号のレベル関
係は極めて重要であり、秘話強度を決める一要因である
。通常、伝送路110上での傍聴に対処する為に、音声
信号に対して雑音信号のレベルは高く設定される。
係は極めて重要であり、秘話強度を決める一要因である
。通常、伝送路110上での傍聴に対処する為に、音声
信号に対して雑音信号のレベルは高く設定される。
111は受信側入力端子であり、送信側から伝送路11
0を介して秘話信号が導かれる。112は適応形エコー
キャンセラ、113は送信雑音発生回路102と実質的
に同一の雑音を発生させることのできる基準雑音発生回
路である。適応形エコーキャンセラ113は、一般的に
タップ係数を可変とするトランスバーサルフィルタとサ
ブトラクタで構成され、基準信号をトランスバーサルフ
ィルタに通過させることにより類似エコーを合成する。
0を介して秘話信号が導かれる。112は適応形エコー
キャンセラ、113は送信雑音発生回路102と実質的
に同一の雑音を発生させることのできる基準雑音発生回
路である。適応形エコーキャンセラ113は、一般的に
タップ係数を可変とするトランスバーサルフィルタとサ
ブトラクタで構成され、基準信号をトランスバーサルフ
ィルタに通過させることにより類似エコーを合成する。
この疑似エコーと実際のエコーからサブトラクタによっ
て残差を求め、この残差が最小となる様にトランスバー
サルフィルタのタップ係数を適応的に修正するものであ
る。
て残差を求め、この残差が最小となる様にトランスバー
サルフィルタのタップ係数を適応的に修正するものであ
る。
−a的な適応形エコーキャンセラと本発明の各部の信号
を対比させると、トランスバーサルフィルタの基準信号
が本発明の基準雑音発生回路113の出力信号に、実際
のエコーが受信された秘話信号に含まれる送信雑音信号
の成分に、残差信号が適応形エコーキャンセラ112の
出力に相当する。
を対比させると、トランスバーサルフィルタの基準信号
が本発明の基準雑音発生回路113の出力信号に、実際
のエコーが受信された秘話信号に含まれる送信雑音信号
の成分に、残差信号が適応形エコーキャンセラ112の
出力に相当する。
そして、この適応形エコーキャンセラ112の出力には
、類似エコー合成誤差信号や送話者の送信音声信号や伝
送路110での混入雑音が現われることになる。この様
に適応形エコーキャンセラを用いて秘話信号に含まれる
送信雑音成分を取り除く為には、送信雑音発生回路10
2の出力信号が基準雑音発生回路113の出力信号に対
して同一らしくは直線歪(減衰歪、位相歪)の与えられ
たものであることか望ましい。もし、非直線歪か存在す
ると、その歪成分は残差信号として適応形エコーキャン
セラ112の出力に現われる。逆に、送信雑音発生回路
102と基準雑音発生回路113の出力信号か本来異な
る信号であるにも拘らず、類似している場合には秘話信
号に含まれる雑音信号を幾分か消去して秘話機能を低下
させてしまう。
、類似エコー合成誤差信号や送話者の送信音声信号や伝
送路110での混入雑音が現われることになる。この様
に適応形エコーキャンセラを用いて秘話信号に含まれる
送信雑音成分を取り除く為には、送信雑音発生回路10
2の出力信号が基準雑音発生回路113の出力信号に対
して同一らしくは直線歪(減衰歪、位相歪)の与えられ
たものであることか望ましい。もし、非直線歪か存在す
ると、その歪成分は残差信号として適応形エコーキャン
セラ112の出力に現われる。逆に、送信雑音発生回路
102と基準雑音発生回路113の出力信号か本来異な
る信号であるにも拘らず、類似している場合には秘話信
号に含まれる雑音信号を幾分か消去して秘話機能を低下
させてしまう。
本発明の特徴は、送信雑音発生回路102と基準雑音発
生回路113がそれぞれ複数個の雑音信号源を有し、こ
れらの雑音信号源の出力信号を加算することによって得
られた信号を出力する点にある。本発明において送信雑
音発生回路102と基準雑音発生回路113は同様な回
路構成であるめで、送信雑音発生回路102についての
構成についてのみ説明する。
生回路113がそれぞれ複数個の雑音信号源を有し、こ
れらの雑音信号源の出力信号を加算することによって得
られた信号を出力する点にある。本発明において送信雑
音発生回路102と基準雑音発生回路113は同様な回
路構成であるめで、送信雑音発生回路102についての
構成についてのみ説明する。
第2図は送信雑音発生回路102の一実施例を示すブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
第2図において、参照番号201はPNパタン発生回路
1.202はPNパタン発生回路2をそれぞれ示し、そ
れぞれ同一周期で異なるPNパタンを発生している。P
Nパタンは一定周期でランダムな信号を発生させ得るパ
タンとして一般に良く知られている。204はこれらの
PNNパタン発生回路出力を加算するPNバタン加算回
路、205は、PNパタン加算回路204の出力を音声
周波数帯域内の信号に帯域制限するフィルタを内蔵した
D/A変換回路であり、音声帯域のアナログ雑音信号を
出力する。
1.202はPNパタン発生回路2をそれぞれ示し、そ
れぞれ同一周期で異なるPNパタンを発生している。P
Nパタンは一定周期でランダムな信号を発生させ得るパ
タンとして一般に良く知られている。204はこれらの
PNNパタン発生回路出力を加算するPNバタン加算回
路、205は、PNパタン加算回路204の出力を音声
周波数帯域内の信号に帯域制限するフィルタを内蔵した
D/A変換回路であり、音声帯域のアナログ雑音信号を
出力する。
206は出力端子であって、第1図の送信雑音発生回路
102の出力端子に相当する。203は複数個のPNパ
タン発生回路201.202の初期設定を行う制御回路
である。初期設定とはそれぞれのPNバタン発生回路2
01.202のパタンの種類の選択と、パタンのどこか
ら利用するかの選択を行うものであり、秘話解読の鍵に
相当する。
102の出力端子に相当する。203は複数個のPNパ
タン発生回路201.202の初期設定を行う制御回路
である。初期設定とはそれぞれのPNバタン発生回路2
01.202のパタンの種類の選択と、パタンのどこか
ら利用するかの選択を行うものであり、秘話解読の鍵に
相当する。
以上の構成とすることにより、従来装置との大きな相違
は送は側雑音発生回路102の出力信号と受信側の基準
雑音発生回路113の出力1言号とを実質的に同一とさ
せる制御の問題である。言い換れば、PNバタン発生回
路201.202のそれぞれか発生しているパタンの重
畳関係が送信側と受信側で同じ関1系に保たれているこ
とが必要となる。然しなから、これはPNバタン発生回
路201のパタン周期に関わる成るビ・ソトパタンを基
準にして池のP〜バタン発生回路202との時間関係を
初期設定する如く制御できることは容易に理解される。
は送は側雑音発生回路102の出力信号と受信側の基準
雑音発生回路113の出力1言号とを実質的に同一とさ
せる制御の問題である。言い換れば、PNバタン発生回
路201.202のそれぞれか発生しているパタンの重
畳関係が送信側と受信側で同じ関1系に保たれているこ
とが必要となる。然しなから、これはPNバタン発生回
路201のパタン周期に関わる成るビ・ソトパタンを基
準にして池のP〜バタン発生回路202との時間関係を
初期設定する如く制御できることは容易に理解される。
以上の説明では、PNパタン発生回路201.202の
周期が同一として説明したか、それぞれのPNバタン発
生回路の周期がそれぞれ異なる様にも制御することが出
来る。それぞれの周期を異なる様にした場合には、単に
複数個のPNパタン発生回路を用いて雑音信号の種類及
び組きわせを増加させ得たことのみならず、次の様な効
果がある。受信側の適応形エコーキャンセラ112は基
準雑音信号を参照して受信された秘話信号に含まれるエ
コーを打消して送信音声信号を抽出するか、本来エコー
として受信されるべき雑音信号は基準雑音「信号に遅延
、減衰歪、位相歪等の直線歪を伴って受信されるもので
あって、非線形な歪に起因する成分は外部からの雑音の
如く適応形エコーキャンセラ112の残差信号として適
応形エコーキャンセラ112の出力に現われる。ここで
、前述の異なる周期のPNパタンを発生させるPNパタ
ン発生回路201.202の出力を加算して、これを送
信雑音発生回路102と基準雑音発生回路113の出力
信号として適用している場合に、送信側或いは受信側の
何れかのPNパタン発生回路の内、PNパタン発生回路
202の周期を極小時間(例えば1ビツト長)を変えた
と仮定する。この時、適応形エコーキャンセラ112の
トランスバーサルフィルタ内に既に生成されていたエコ
ー経路のインパルスレスポンスが乱されないと仮定する
と、PNバタン発生回路202の出力信号は適応形エコ
ーキャンセラ112で打ち消されることなく残差信号と
して受信側出力端子114に現われる。同様に受信側に
準備された基準雑音発生回路113のPNパタン発生回
路(202に同じ)の出力信号もエコーの複製として受
信側出力端子114に現われる。これらの送信1i11
と受信1!!11のPNパタンの相違は、前述の如く1
ビツト長の時間差によるパタンだけの違いにも拘らず、
全く異なる信号を出力させることになる。従って、これ
らの雑音信号のパワー加算は秘話信号から抽出されるべ
き送信音声信号レベルに較べて大きなものとなり、抽出
される入力音声信号の信号対雑音比(S/N)は極めて
小さくなり、聴覚上の認識が困難となる。上述ではトラ
ンスバーサルフィルタ内に既に生成されたインパルスレ
スポンスが乱されないものと仮定したが、このインパル
スレスポンスが乱されるものと口なら、前記仮定の基で
抽出された送信音声信号が更に歪みを与えられた信号と
なり、再生音声の認識は更に用足なものとなる。
周期が同一として説明したか、それぞれのPNバタン発
生回路の周期がそれぞれ異なる様にも制御することが出
来る。それぞれの周期を異なる様にした場合には、単に
複数個のPNパタン発生回路を用いて雑音信号の種類及
び組きわせを増加させ得たことのみならず、次の様な効
果がある。受信側の適応形エコーキャンセラ112は基
準雑音信号を参照して受信された秘話信号に含まれるエ
コーを打消して送信音声信号を抽出するか、本来エコー
として受信されるべき雑音信号は基準雑音「信号に遅延
、減衰歪、位相歪等の直線歪を伴って受信されるもので
あって、非線形な歪に起因する成分は外部からの雑音の
如く適応形エコーキャンセラ112の残差信号として適
応形エコーキャンセラ112の出力に現われる。ここで
、前述の異なる周期のPNパタンを発生させるPNパタ
ン発生回路201.202の出力を加算して、これを送
信雑音発生回路102と基準雑音発生回路113の出力
信号として適用している場合に、送信側或いは受信側の
何れかのPNパタン発生回路の内、PNパタン発生回路
202の周期を極小時間(例えば1ビツト長)を変えた
と仮定する。この時、適応形エコーキャンセラ112の
トランスバーサルフィルタ内に既に生成されていたエコ
ー経路のインパルスレスポンスが乱されないと仮定する
と、PNバタン発生回路202の出力信号は適応形エコ
ーキャンセラ112で打ち消されることなく残差信号と
して受信側出力端子114に現われる。同様に受信側に
準備された基準雑音発生回路113のPNパタン発生回
路(202に同じ)の出力信号もエコーの複製として受
信側出力端子114に現われる。これらの送信1i11
と受信1!!11のPNパタンの相違は、前述の如く1
ビツト長の時間差によるパタンだけの違いにも拘らず、
全く異なる信号を出力させることになる。従って、これ
らの雑音信号のパワー加算は秘話信号から抽出されるべ
き送信音声信号レベルに較べて大きなものとなり、抽出
される入力音声信号の信号対雑音比(S/N)は極めて
小さくなり、聴覚上の認識が困難となる。上述ではトラ
ンスバーサルフィルタ内に既に生成されたインパルスレ
スポンスが乱されないものと仮定したが、このインパル
スレスポンスが乱されるものと口なら、前記仮定の基で
抽出された送信音声信号が更に歪みを与えられた信号と
なり、再生音声の認識は更に用足なものとなる。
発明の効果
以上の説明で明らかな様に、本発明によれば、秘話解読
の鍵を増加させ得ると共に類似なPNパタ・ンをも利用
しつつ秘話強度を高めることが出来
の鍵を増加させ得ると共に類似なPNパタ・ンをも利用
しつつ秘話強度を高めることが出来
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。 101・・・送信側入力端子、102・・・送信雑音発
生回路、1θ3・・・加算回路、104・・・送信側出
力端子、110・・・f云送路、111・・・受信側入
力端子、112・・・適応形エコーキャンセラ、113
・・・基準雑音発生回路、114・・・受信側出力端子 第2図は本発明の送信雑音発生回路102と基準雑音発
生回路113の具体的一実施例を示すブロック構成図で
ある。
。 101・・・送信側入力端子、102・・・送信雑音発
生回路、1θ3・・・加算回路、104・・・送信側出
力端子、110・・・f云送路、111・・・受信側入
力端子、112・・・適応形エコーキャンセラ、113
・・・基準雑音発生回路、114・・・受信側出力端子 第2図は本発明の送信雑音発生回路102と基準雑音発
生回路113の具体的一実施例を示すブロック構成図で
ある。
Claims (2)
- (1)、送信側に、雑音信号を発生させる送信雑音発生
回路、該送信雑音発生回路の出力信号と送信音声信号と
を加算して秘話信号を伝送路に送出する加算回路を設け
、受信側を、前記送信雑音発生回路と実質的に同一な基
準雑音信号を発生させる基準雑音発生回路、該基準雑音
信号を参照して受信された前記秘話信号から音声信号を
抽出する適応形エコーキャンセラで構成した音声秘話装
置であって、前記送信雑音発生回路と前記基準雑音発生
回路をそれぞれ複数個の雑音信号を加算した信号を発生
させる如く構成したことを特徴とする音声秘話装置。 - (2)、前記複数個の雑音信号の信号源に複数個のPN
パタン発生回路を用い、該複数個のPNパタンの周期を
それぞれ異なる様にしたことを更に特徴とする請求項(
1)に記載の音声秘話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2258399A JPH04135333A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 音声秘話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2258399A JPH04135333A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 音声秘話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135333A true JPH04135333A (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17319698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2258399A Pending JPH04135333A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 音声秘話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04135333A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6318835A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-26 | Clarion Co Ltd | M系列符号発生装置 |
| JPS63107312A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Clarion Co Ltd | m系列符号発生器 |
| JPH027636A (ja) * | 1988-06-25 | 1990-01-11 | Nec Corp | 音声秘話装置 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP2258399A patent/JPH04135333A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6318835A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-26 | Clarion Co Ltd | M系列符号発生装置 |
| JPS63107312A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Clarion Co Ltd | m系列符号発生器 |
| JPH027636A (ja) * | 1988-06-25 | 1990-01-11 | Nec Corp | 音声秘話装置 |
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