JPH04137538U - カートリツジテープのロード・アンロード装置に於け るキヤリア保持構造 - Google Patents

カートリツジテープのロード・アンロード装置に於け るキヤリア保持構造

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JPH04137538U
JPH04137538U JP4317091U JP4317091U JPH04137538U JP H04137538 U JPH04137538 U JP H04137538U JP 4317091 U JP4317091 U JP 4317091U JP 4317091 U JP4317091 U JP 4317091U JP H04137538 U JPH04137538 U JP H04137538U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャリアにセットされたカートリッジテープ
をロード位置迄移動させ逆にロード位置にあるカートリ
ッジテープをアンロード位置へ移動させるカートリッジ
テープのロード・アンロード装置に於けるキャリア保持
構造に関し、キャリアにセットされたカートリッジテー
プの保持を確実に行うことを目的とする。 【構成】 キャリアにセットされたカートリッジテープ
をロード位置迄移動させ、ロード位置にある前記カート
リッジテープをアンロード位置へ移動させるカートリッ
ジテープのロード・アンロード装置に於けるキャリアで
あって、キャリアを押下してカートリッジテープをロー
ド位置迄移動させた時、カートリッジテープの周辺の所
定位置が支持ピンに当接する被支持部の反対側の面部を
押圧する複数の押圧部を、被支持部の対称位置になるよ
うにキャリアに備えて構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はキャリアにセットされたカートリッジテープをロード位置迄移動させ 、逆にロード位置にあるカートリッジテープをアンロード位置へ移動させるカー トリッジテープのロード・アンロード装置に於けるキャリア保持構造に関する。
【0002】 近年のカートリッジ装置は、小型/安価/高性能化が要求されており、形状の 簡易化等で高機能化が実現出来ることが要望されている。
【0003】
【従来の技術】
図2の本考案が適用されるカートリッジテープのロード・アンロード装置の側 面図、及び図3の平面図、並びに図4のキャリアをロード位置まで移動させた時 の平面図に示す如く、カートリッジテープ4がセットされたキャリア3の両側面 には、ベース1の両側部に立設されたサイドベース2の垂直方向に設けられた長 孔2aに係合するピン5及び6が夫々設けられていて、キャリア3を長孔2aの 範囲内で行われる上下動以外は動作を禁止するようにしている。
【0004】 7はベース1の底面に設けられた駆動モータ、8は駆動モータ7の出力軸に取 付けられた減速機、9は減速機の出力軸に取付けられた第1のギヤである。 10は両側のサイドベース2に回転可能に支持されたシャフト、11はシャフト10 の略中央部に取付けられ、第1のギヤ9と噛合する第2のギヤである。
【0005】 又、シャフト10の両端部には第3のギヤ12が夫々固定されている。 13は両側のサイドベース2に回転可能に設けられたカムギヤである。 14は同様に両側のサイドベース2に回転可能に設けられ、第3のギヤ12の回転 をカムギヤ13に伝達するアイドルギヤである。
【0006】 従ってカムギヤ13は、駆動モータ7に依って回転駆動される。 15は両側のサイドベース2に配設され、基端部がサイドベース2にピン16で回 動可能に取付けられた回動アームである。
【0007】 回動アーム15の回動端部には長孔15aが形成され、この長孔15aにピン6が遊 嵌し、キャリア3は回動アーム15の回動で上下方向に所定量移動する。 17は回動アーム15の回動端部に設けられ、長孔17aが形成されるようにUの字 型に曲げられたアームバーであって、ステンレス等の弾性材料のワイヤで作られ ている。
【0008】 アームバー17は、その両端がアームブロック23に設けられた溝に動かぬように 係合され、アームブロック23はねじ等で回動アーム15に固定されている。 18はアームバー17の長孔17aに遊嵌するようにカムギヤ13の側面に突設したピ ンである。
【0009】 19はキャリア3の上面に立設されたピンである。 20はピン19が遊嵌する長孔20aを備え、カートリッジテープ4のロード・アン ロード方向に移動可能に設けられたイジェクト金具であって、アンロード方向に 引張りばね21で付勢されている。
【0010】 22はベース1に突設されたストッパーであって、キャリア3がロード位置より も下方に移動することを阻止している。 キャリア3は、図5の斜視図に示す如く角筒状のものであって、1枚の金属板 3aをUの字状に折曲げ、もう1枚の金属板3bを逆Uの字状に折曲げて組み合 わせ、相互を溶接して作ったものである。
【0011】 以下に上記の構成を有する装置の動作を説明する。 先ず図3に於いて、カートリッジテープ4をキャリア3に挿入する。 すると、カートリッジテープ4の先端部がイジェクト金具20の先端部を押圧し 、図4に示す如くイジェクト金具20は引張りばね21の付勢に抗してロード方向に 移動する。
【0012】 そしてイジェクト金具20は、所定位置迄移動すると図示省略したロック機構に 依りロックされる。 イジェクト金具20がロックされると、駆動モータ7が駆動され、駆動モータ7 の駆動力は減速機8、第1のギヤ9、第2のギヤ11、第3のギヤ12、及びアイド ルギヤ14を介してカムギヤ13を回転させる。
【0013】 カムギヤ13の回転に依りピン18を介して回動アーム15がピン16を中心にして下 方に回動する。 この回動で、ピン6を介してキャリア3が長孔2aに沿って下方へ移動する。
【0014】 キャリア3の下方への移動は、キャリア3の底部がストッパー22に当接する迄 行われる。 然し乍ら駆動モータ7は、当接しても更に所定量回転するようになっており、 アームバー17を撓ませて弾力を以てキャリア3を下方に押圧する。
【0015】 すると、カートリッジテープ4は、周囲の所定位置を磁気テープ装置から立設 した複数の位置決めピン23に当接させ上下方向に位置決めされる。 この位置が図2に示す磁気テープ装置のスピンドル24がカートリッジテープ4 に係合する位置である。
【0016】 そして、カートリッジテープ4に対してデータのリード・ライトが行われる。 リード/ライトが終了したら、駆動モータ7を逆転させ、回動アーム15を上方 に回動して、キャリア3を上方に移動し、カートリッジテープ4とスピンドル24 との係合を解除する。
【0017】 するとイジェクト金具20のロックが解除されイジェクト金具20は引張りばね21 の付勢でアンロード方向に移動しカートリッジテープ4を同方向に移動させる。
【0018】
【考案が解決しようとする課題】
上記のようにキャリア3を押下してカートリッジテープ4を位置決めピン23に 弾力を以て押し付ける方法では、カートリッジの上面全体がキャリア3の上部全 体で押し付けられる。
【0019】 この為、ケースが樹脂材料製(モールド品)であるカートリッジの不必要な部 分が押圧されると、ケースが変形してカートリッジの押し付けが不充分となり、 スピンドル24に対する係合が不完全となってデータのリード・ライトが行われな くなると言う問題点があった。
【0020】 本考案は、キャリアにセットされたカートリッジテープの保持を確実に行うこ とを目的とするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する為に本考案に於いては、第1図の斜視図に示す如く、キャ リア25を押下して前記カートリッジテープ4をロード位置迄移動させた時、該カ ートリッジテープ4の周辺の所定位置が位置決めピン23に当接する被支持部4a の反対側の面部4bを押圧する複数の押圧部25a、25bを、被支持部4aの対称 位置になるようにキャリア25に備えたものである。
【0022】
【作用】
キャリア25に設けられた押圧部25a、25bは、位置決めピン23の上部の対称位 置に有る為、キャリア25の押下に依ってカートリッジテープ4は、位置決めピン 23と押圧部25aとの間に挟まれて浮き上がりや振動等に依る影響が無く確実に保 持される。
【0023】
【実施例】
本考案に於いては、第1図の斜視図に示す如く、キャリア25を押下して前記カ ートリッジテープ4をロード位置迄移動させた時、該カートリッジテープ4の周 辺の所定位置が位置決めピン23に当接する被支持部4aの反対側の面部4bを押 圧する複数の押圧部25a、25bを、被支持部4aの対称位置になるようにキャリ ア25に備えたものである。
【0024】 キャリア25は、中央部に孔部26aを、両側に逃げ部26b及び26cを設けた金属 板26の両端を曲げて角筒状にし、その上部に平板27を溶接したもので、カートリ ッジテープ4の強度の有る前端部及び後端部を押圧すべく前後端部に舌片状の押 圧部25a及び25bを張出している。
【0025】 尚、図に於いて5及び6は従来技術のピンであって両側面に備えられている。 押圧部25a及び25bは、位置決めピン23の上部の対称位置に設けられている為 、キャリア25の押下に依ってカートリッジテープ4は、強度の低い中間部を押圧 されること無く強度の高い前後端部を位置決めピン23と押圧部25a及び25bとの 間に挟まれて確実に保持されるようになる。
【0026】 この為、浮き上がりや振動等の影響が無く確実にリード・ライトが行われる。
【0027】
【考案の効果】
本考案に依って、カートリッジテープ4は、強度の低い中間部を押圧されるこ と無く強度の高い前後端部を位置決めピンと押圧部との間に挟まれて確実に保持 されるようになり、確実にリード・ライトが行われる等、経済上及び産業上に多 大の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のカートリッジテープのロード・アン
ロード装置に於けるキャリア保持構造のキャリアの斜視
図、
【図2】 従来のカートリッジテープのロード・アンロ
ード装置に於けるキャリア保持構造の側面図、
【図3】 図2の平面図、
【図4】 図3に於いてキャリアをロード位置まで移動
させた時の平面図、
【図5】 従来のキャリアの斜視図、
【符号の説明】
4 カートリッジテープ、 4a 被支持部、 4b 反対側の面部、 5、6 ピン、 23 位置決めピン、 25 キャリア、 25a、25b 押圧部、 26 金属板、 26a 孔部、 26b、26c 逃げ部、 27 平板、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャリア(25)にセットされたカートリッ
    ジテープ(4) をロード位置迄移動させ、ロード位置にあ
    る前記カートリッジテープ(4) をアンロード位置へ移動
    させるカートリッジテープのロード・アンロード装置に
    於けるキャリア保持構造であって、キャリア(25)を押下
    して前記カートリッジテープ(4) をロード位置迄移動さ
    せた時、該カートリッジテープ(4) の周辺の所定位置が
    位置決めピン(23)に当接する被支持部(4a)の反対側の面
    部(4b)を押圧する複数の押圧部(25a、25b)を、前記被支
    持部(4a)の対称位置になるように前記キャリア(25)に備
    えたことを特徴とするカートリッジテープのロード・ア
    ンロード装置におけるキャリア保持構造。
JP1991043170U 1991-06-11 1991-06-11 カートリッジテープのロード・アンロード装置に於けるキャリア保持構造 Expired - Fee Related JP2556392Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6280237U (ja) * 1985-11-07 1987-05-22

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JPS6280237U (ja) * 1985-11-07 1987-05-22

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