JPH041375B2 - - Google Patents
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- JPH041375B2 JPH041375B2 JP57054857A JP5485782A JPH041375B2 JP H041375 B2 JPH041375 B2 JP H041375B2 JP 57054857 A JP57054857 A JP 57054857A JP 5485782 A JP5485782 A JP 5485782A JP H041375 B2 JPH041375 B2 JP H041375B2
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 9
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/74—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using duplex memories, i.e. using dual copies
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理装置の並列二重化記憶装置に
関する。
関する。
近年、コンピユータシステムにおいては信頼性
の要求が高まる一方であり、高信頼度を有するシ
ステムを構成するために様々な手法が採用されて
いることは知られている。なかでも主記憶装置
(MEM)は複数の中央処理装置(CPU)に共有
されており、主記憶装置に障害があるとシステム
ダウンが生ずるので、高信頼化を達成するには、
多くの場合、古くから主記憶装置を並列多重化す
る方法が提唱されている。並列二重化方式では主
記憶装置を並列接続してシステム全体の信頼度を
高めるものである。したがつて、二重化された主
記憶装置の一方が障害となつた場合には、障害を
起した装置を可及的速やかに障害から復旧させ、
並列運転を続行させるのが望ましいということは
いうまでもない。しかし、従来の主記憶装置の並
列二重化技術では、障害を起した装置を障害から
復旧させた後で二重化した2台の主記憶装置の記
憶内容を一致させるのが比較的面倒である。した
がつて、従来の二重化主記憶装置ではこの点を全
く考慮していないか、あるいはい考慮したとして
も上記記憶内容を一致させるために多くのハード
ウエアを追加して主記憶装置1台あたりの信頼度
を低下させてしまつていた。結局、このために並
列二重化による高信頼度化の効果を大幅に減じて
いるのが通常である。また、従来の技術では通常
のジヨブの実行を一時的に停止させないと2台の
主記憶装置の記憶内容を一致させることができな
いという欠点もあつた。
の要求が高まる一方であり、高信頼度を有するシ
ステムを構成するために様々な手法が採用されて
いることは知られている。なかでも主記憶装置
(MEM)は複数の中央処理装置(CPU)に共有
されており、主記憶装置に障害があるとシステム
ダウンが生ずるので、高信頼化を達成するには、
多くの場合、古くから主記憶装置を並列多重化す
る方法が提唱されている。並列二重化方式では主
記憶装置を並列接続してシステム全体の信頼度を
高めるものである。したがつて、二重化された主
記憶装置の一方が障害となつた場合には、障害を
起した装置を可及的速やかに障害から復旧させ、
並列運転を続行させるのが望ましいということは
いうまでもない。しかし、従来の主記憶装置の並
列二重化技術では、障害を起した装置を障害から
復旧させた後で二重化した2台の主記憶装置の記
憶内容を一致させるのが比較的面倒である。した
がつて、従来の二重化主記憶装置ではこの点を全
く考慮していないか、あるいはい考慮したとして
も上記記憶内容を一致させるために多くのハード
ウエアを追加して主記憶装置1台あたりの信頼度
を低下させてしまつていた。結局、このために並
列二重化による高信頼度化の効果を大幅に減じて
いるのが通常である。また、従来の技術では通常
のジヨブの実行を一時的に停止させないと2台の
主記憶装置の記憶内容を一致させることができな
いという欠点もあつた。
本発明の目的は、障害を復旧する際にシステム
の正常運転にほとんど影響を与えることなく、並
列二重化された2台の主記憶装置の内容を一致さ
せ、並列二重運転を容易に再開できるように、わ
ずかなハードウエアを追加して構成した並列二重
化記憶装置を提供することにある。
の正常運転にほとんど影響を与えることなく、並
列二重化された2台の主記憶装置の内容を一致さ
せ、並列二重運転を容易に再開できるように、わ
ずかなハードウエアを追加して構成した並列二重
化記憶装置を提供することにある。
本発明においては、中央処理装置等から並列二
重化記憶装置へのアクセス要求が定期的に禁止さ
れている。また、この禁止時間幅を第1の時間幅
と第2の時間幅の2種類の時間幅に設定すること
が可能であり、第1の時間幅が設定されていると
きは並列二重化記憶装置を構成する2台の記憶装
置のうちの一方または両方に対して、第1の時間
幅内でリフレツシユ要求が送出される。一方、第
2の時間幅が設定されたときには、第2の時間幅
の前半で2台の記憶装置のうちの第1の記憶装置
の内容を読出し、第2の記憶装置の内容をリフレ
ツシユする。第2の時間幅の後半では第1の記憶
装置の内容をリフレツシユし、第2の記憶装置に
対して書込み要求を送出する。この書込み要求が
出された時の書込みデータとしては第2の時間幅
の前半で第1の記憶装置から読出したデータを用
いる。さらに、第2の時間幅内に送出されるべき
同じ種類の動作要求の送出先アドレスを、両記憶
装置に対してすべて同一のアドレス値に固定し、
しかもこれらの一連の動作要求を並列二重化記憶
装置のすべてのアドレスに対して送出する。
重化記憶装置へのアクセス要求が定期的に禁止さ
れている。また、この禁止時間幅を第1の時間幅
と第2の時間幅の2種類の時間幅に設定すること
が可能であり、第1の時間幅が設定されていると
きは並列二重化記憶装置を構成する2台の記憶装
置のうちの一方または両方に対して、第1の時間
幅内でリフレツシユ要求が送出される。一方、第
2の時間幅が設定されたときには、第2の時間幅
の前半で2台の記憶装置のうちの第1の記憶装置
の内容を読出し、第2の記憶装置の内容をリフレ
ツシユする。第2の時間幅の後半では第1の記憶
装置の内容をリフレツシユし、第2の記憶装置に
対して書込み要求を送出する。この書込み要求が
出された時の書込みデータとしては第2の時間幅
の前半で第1の記憶装置から読出したデータを用
いる。さらに、第2の時間幅内に送出されるべき
同じ種類の動作要求の送出先アドレスを、両記憶
装置に対してすべて同一のアドレス値に固定し、
しかもこれらの一連の動作要求を並列二重化記憶
装置のすべてのアドレスに対して送出する。
以下、図面を参照して本発明による並列二重化
記憶装置をさらに詳細に説明する。
記憶装置をさらに詳細に説明する。
第1図は並列二重化記憶装置と、中央処理装置
の一部を形成する記憶制御装置との接続を示す図
である。第1図aに示すように、第1の並列二重
化記憶装置10は第1および第2の記憶装置1,
2、ならびに並列制御装置5から成立ち、第1の
記憶制御装置20に接続してある。一方、第1図
bに示すように、第3および第4の記憶装置3,
4がそれぞれ第2の記憶制御装置21に接続して
あ。第2の記憶制御装置21と接続した第3およ
び第4の記憶装置3,4によつて第2の並列二重
化記憶装置11を構成し、これによつてデータを
制御している。第1図aにおける並列制御装置5
を第1の記憶制御装置20に含めて考えれば、第
1図aは第1図bと概念的に同一のものと考える
ことも可能である。しかし、第1の記憶制御装置
20は1個のポート(インターフエース接続口)
で第1の並列二重化記憶装置10と接続されてい
るのに対して、第2の記憶制御装置21は2個の
ポートで第2の並列二重化記憶装置11と接続さ
れている。このため、記憶制御装置1台当たりの
ポート数は第1図aの方が少なく、構成上有利で
ある。反面、第1図aでは第1の記憶制御装置2
0と第1の記憶装置1または第2の記憶装置2と
の間に並列制御装置5が存在するため、アクセス
タイムは長くなり第1図bに劣る。
の一部を形成する記憶制御装置との接続を示す図
である。第1図aに示すように、第1の並列二重
化記憶装置10は第1および第2の記憶装置1,
2、ならびに並列制御装置5から成立ち、第1の
記憶制御装置20に接続してある。一方、第1図
bに示すように、第3および第4の記憶装置3,
4がそれぞれ第2の記憶制御装置21に接続して
あ。第2の記憶制御装置21と接続した第3およ
び第4の記憶装置3,4によつて第2の並列二重
化記憶装置11を構成し、これによつてデータを
制御している。第1図aにおける並列制御装置5
を第1の記憶制御装置20に含めて考えれば、第
1図aは第1図bと概念的に同一のものと考える
ことも可能である。しかし、第1の記憶制御装置
20は1個のポート(インターフエース接続口)
で第1の並列二重化記憶装置10と接続されてい
るのに対して、第2の記憶制御装置21は2個の
ポートで第2の並列二重化記憶装置11と接続さ
れている。このため、記憶制御装置1台当たりの
ポート数は第1図aの方が少なく、構成上有利で
ある。反面、第1図aでは第1の記憶制御装置2
0と第1の記憶装置1または第2の記憶装置2と
の間に並列制御装置5が存在するため、アクセス
タイムは長くなり第1図bに劣る。
本発明はこれらの構成に制約されるものではな
く、また上述したように第1図aと第1図bとは
概念的には同一のものと考えることも可能である
ので、以下に主として第1図aの構成の並列二重
化記憶装置を例にとつて本発明の説明を行う。
く、また上述したように第1図aと第1図bとは
概念的には同一のものと考えることも可能である
ので、以下に主として第1図aの構成の並列二重
化記憶装置を例にとつて本発明の説明を行う。
第2図は並列制御装置5をさらに詳細に示した
ブロツク図である。第2図において、並列制御装
置5は第1の記憶制御装置20からの信号を受け
るための第1〜第4のバツフア31〜34と、信
号を送出するための第5〜第6のバツフア35,
36と、アドレスカウンタ60と、割込み制御回
70と、起動信号発生回路90と、第1のバツフ
ア31の出力が起動信号発生回路90の出力
REQかを送出するための第1のORゲート110
と、命令コード発生回路80と、第1〜第4の選
択回路100,120,45,55と、記憶装置
指示レジスタ130と、記憶装置指示レジスタ1
30によつて制御される第5の選択回路150
と、第5の選択回路150の出力を保持するデー
タレジスタ140と、第1および第2の記憶装置
1,2に信号を送出するための第7〜第9のバツ
フア41〜43と、第11〜第13のバツフア51〜
53と、読出されたデータを第1および第2の記
憶装置1,2から受信するための第10および第14
のバツフア44,54とから成立つ。割込み制御
回路70はアドレスカウンタ60の下位ビツト
CNTを入力し、制御信号INT,REF,STAを起
動信号発生回路90、命令コード発生回路80、
ならびに第1〜第4の選択回路100,120,
45,55等に供給する。今説明をわかりやすく
するため第2の記憶装置2が何らかの理由でシス
テムから切り離されていて第1の記憶装置1のみ
が正常に稼動しており、並列二重運転に復帰させ
るためには第1の記憶装置1の内容を第2の記憶
装置に転送して両者の記憶内容を一致させる必要
があるものと仮定する。
ブロツク図である。第2図において、並列制御装
置5は第1の記憶制御装置20からの信号を受け
るための第1〜第4のバツフア31〜34と、信
号を送出するための第5〜第6のバツフア35,
36と、アドレスカウンタ60と、割込み制御回
70と、起動信号発生回路90と、第1のバツフ
ア31の出力が起動信号発生回路90の出力
REQかを送出するための第1のORゲート110
と、命令コード発生回路80と、第1〜第4の選
択回路100,120,45,55と、記憶装置
指示レジスタ130と、記憶装置指示レジスタ1
30によつて制御される第5の選択回路150
と、第5の選択回路150の出力を保持するデー
タレジスタ140と、第1および第2の記憶装置
1,2に信号を送出するための第7〜第9のバツ
フア41〜43と、第11〜第13のバツフア51〜
53と、読出されたデータを第1および第2の記
憶装置1,2から受信するための第10および第14
のバツフア44,54とから成立つ。割込み制御
回路70はアドレスカウンタ60の下位ビツト
CNTを入力し、制御信号INT,REF,STAを起
動信号発生回路90、命令コード発生回路80、
ならびに第1〜第4の選択回路100,120,
45,55等に供給する。今説明をわかりやすく
するため第2の記憶装置2が何らかの理由でシス
テムから切り離されていて第1の記憶装置1のみ
が正常に稼動しており、並列二重運転に復帰させ
るためには第1の記憶装置1の内容を第2の記憶
装置に転送して両者の記憶内容を一致させる必要
があるものと仮定する。
第3図は第2図に示す実施例における一部の信
号のタイムチヤートを示したものである。第2図
におけるアドレスカウンタ60は外部のクロツク
回路からクロツク信号を受信して定常的にカウン
トアツプされ、その出力の上位ビツトADDは第
3図に示す時間T毎に1だけ増分されている。な
お、第3図では時間が0Tのときの上位ビツト
ADDの値をAとして示してある。一方、アドレ
スカウンタ60の出力の下位ビツトCNTは割込
み制御回路70に入力されている。外部の制御装
置からのトリガ信号TG0が時間0Tと1Tとの間の
期間に割込み制御回路70に加えられると、時間
1T以降に制御信号STAの状態が1となり、第1
の記憶装置1から第5の記憶装置2へデンタの転
送が開始される。これを同時に制御信号INTの
状態1の時間間隔は時間τ1から時間τ2に拡大され
る。制御信号INTは第2図から明らかなように、
第6のバツフア36を経由して第1の記憶制御装
置20に送出される。この制御信号INTが1に
なつた時に再び0に戻るまで第1の記憶制御装置
20は動作要求を送出しないように制御されてい
る。制御信号REF,STA、および記憶装置指示
レジスタ130からの制御信号MNOによつて、
命令コード発生回路80は第1および第2の命令
コードCM1,CM2を生成する。第1の命令コ
ードCM1は第1の記憶装置1に使用され、第2
の命令コードCM2の記憶装置2に使用される。
記憶装置指示レジスタ130は読出しデータをど
ちらの記憶装置から第1の記憶制御装置20へ送
出するか否かを指定する1ビツトのレジスタであ
る。前述の仮定から第1の記憶装置を指示するの
で、外部の制御装置から0が設定されている。第
1および第2の命令コードCM1,CM2は制御
信号INTが0の間は任意の値でよいため、第3
図において“DON'T CARE”と表示してある。
制御信号INTの状態が1であつて制御信号STA
が0のときにはリフレツシユ命令Refが送出され
る。一方、制御信号STAの状態が1のときは、
制御信号MNOの状態に応じ、前半に読出命令
Read、後半にリフレツシユ命令Refが送出され
るか、あるいは前半にリフレツシユ命令Ref、後
半に書込み命令Writeが送出される。いま、制御
信号MNOの状態が0であるとすれば、第3図に
示したように第1の命令コードCM1がRead→
Ref、第2の命令コードCM2がRef→Writeとな
つている。しかし、制御信号MNOの状態が1で
あると、第1および第2の命令コードCM1と
CM2との関係が逆転する。起動信号発生回路9
0は制御信号INT,REFの立下りを検出して起
動信号REQを発生する。第3図には起動信号
REQの位相関係も示してある。起動信号発生回
路90は公知の従来技術により構成したものであ
り、詳細な説明は省略する。第2図で第1〜第5
の選択回路100,120,45,55,150
はいずれも2入力形の選択回路であり、それぞれ
の制御端子Sが状態1になると、第2図の下側の
入力端子に加えた信号が選択される。したがつ
て、制御信号INTの状態が1であると、第2図
から明らかなように第1の選択回路100はアド
レスカウンタ60からの出力の上位ビツトADD
を選択し、第3およ第4の選択回路45、および
55はそれぞれ命令コード発生回路80からの第
1および第2の命令コードCM1,CM2を選択
する。また、第2の選択回路120はデータレジ
スタ140に設定されているデータを選択する。
制御信号MNOの状態が0であると仮定してある
ので、第5の選択回路150は第10のバツフア
44を経由して第1の記憶装置からのデータを選
択する。
号のタイムチヤートを示したものである。第2図
におけるアドレスカウンタ60は外部のクロツク
回路からクロツク信号を受信して定常的にカウン
トアツプされ、その出力の上位ビツトADDは第
3図に示す時間T毎に1だけ増分されている。な
お、第3図では時間が0Tのときの上位ビツト
ADDの値をAとして示してある。一方、アドレ
スカウンタ60の出力の下位ビツトCNTは割込
み制御回路70に入力されている。外部の制御装
置からのトリガ信号TG0が時間0Tと1Tとの間の
期間に割込み制御回路70に加えられると、時間
1T以降に制御信号STAの状態が1となり、第1
の記憶装置1から第5の記憶装置2へデンタの転
送が開始される。これを同時に制御信号INTの
状態1の時間間隔は時間τ1から時間τ2に拡大され
る。制御信号INTは第2図から明らかなように、
第6のバツフア36を経由して第1の記憶制御装
置20に送出される。この制御信号INTが1に
なつた時に再び0に戻るまで第1の記憶制御装置
20は動作要求を送出しないように制御されてい
る。制御信号REF,STA、および記憶装置指示
レジスタ130からの制御信号MNOによつて、
命令コード発生回路80は第1および第2の命令
コードCM1,CM2を生成する。第1の命令コ
ードCM1は第1の記憶装置1に使用され、第2
の命令コードCM2の記憶装置2に使用される。
記憶装置指示レジスタ130は読出しデータをど
ちらの記憶装置から第1の記憶制御装置20へ送
出するか否かを指定する1ビツトのレジスタであ
る。前述の仮定から第1の記憶装置を指示するの
で、外部の制御装置から0が設定されている。第
1および第2の命令コードCM1,CM2は制御
信号INTが0の間は任意の値でよいため、第3
図において“DON'T CARE”と表示してある。
制御信号INTの状態が1であつて制御信号STA
が0のときにはリフレツシユ命令Refが送出され
る。一方、制御信号STAの状態が1のときは、
制御信号MNOの状態に応じ、前半に読出命令
Read、後半にリフレツシユ命令Refが送出され
るか、あるいは前半にリフレツシユ命令Ref、後
半に書込み命令Writeが送出される。いま、制御
信号MNOの状態が0であるとすれば、第3図に
示したように第1の命令コードCM1がRead→
Ref、第2の命令コードCM2がRef→Writeとな
つている。しかし、制御信号MNOの状態が1で
あると、第1および第2の命令コードCM1と
CM2との関係が逆転する。起動信号発生回路9
0は制御信号INT,REFの立下りを検出して起
動信号REQを発生する。第3図には起動信号
REQの位相関係も示してある。起動信号発生回
路90は公知の従来技術により構成したものであ
り、詳細な説明は省略する。第2図で第1〜第5
の選択回路100,120,45,55,150
はいずれも2入力形の選択回路であり、それぞれ
の制御端子Sが状態1になると、第2図の下側の
入力端子に加えた信号が選択される。したがつ
て、制御信号INTの状態が1であると、第2図
から明らかなように第1の選択回路100はアド
レスカウンタ60からの出力の上位ビツトADD
を選択し、第3およ第4の選択回路45、および
55はそれぞれ命令コード発生回路80からの第
1および第2の命令コードCM1,CM2を選択
する。また、第2の選択回路120はデータレジ
スタ140に設定されているデータを選択する。
制御信号MNOの状態が0であると仮定してある
ので、第5の選択回路150は第10のバツフア
44を経由して第1の記憶装置からのデータを選
択する。
以上の説明から明らかなように、制御信号
STAの状態が0の間は第1および第2の記憶装
置1,2の双方に対して並列制御装置5から周期
Tで同時にリフレツシユ要求が送出される。制御
信号STAの状態が1のときには並列制御装置5
は周期Tで第1の記憶装置1からデータを読出し
てデータレジスタ140にセツトすると同時に、
第2の記憶装置2をリフレツシユする。その直
後、第1の記憶装置1をリフレツシユして第2の
記憶装置2にはデータレジスタ140のデータを
書込む。すなわち、第1の記憶装置1における指
定アドレスのデータを第2の記憶装置2の指定ア
ドレスに転送し、そのアドレスのデータを第1の
記憶装置1と第2の記憶装置2とで一致させてい
る。この動作がすべてのアドレスに対して完了し
たときに制御信号STAの状態が再び0になるよ
うに割込み制御回路70が動作し、それ以降は制
御信号INTの状態が1になつても並列制御装置
5は第1および第2の記憶装置1,2の双方をリ
フレツシユする以外に何の動作も行わない。制御
信号INTの状態が0のときには、第1の記憶制
御装置20から正常な読出し要求や書込み要求が
送出される。しかし、制御信号STAの状態が0
から1に変化した後で書込みは必ず第1および第
2の記憶装置1,2の双方に対して実行されるよ
うに外部の制御装置によつて制御されている。制
御信号INTの状態が1のときには、第1の記憶
制御装置20における書込み要求のアドレスに無
関係にデータは転送されるので、第1の記憶装置
1から第2の記憶装置2へのデータ転送が完了し
ていないアドレスに対して第1の記憶制御装置2
0からの書込みが行われると、その時点でそのア
ドレスのデータは一致する。したがつて、それ以
後、原理的にはデータの転送は必要ない。しか
し、本発明においては上記説明から明らかなよう
に、第1の記憶制御装置20からの書込みが行わ
れた場合には、あるアドレスにおいて第1の記憶
装置1と第2の記憶装置2とで内容が一致したか
否かにかかわらず、並列制御装置5はすべてのア
ドレスに対して第1の記憶装置1から第2の記憶
装置2へのデータの転送を行うように構成してあ
る。しかし、すでに内容の一致したアドレスでは
データの転送を省略するように並列制御装置5を
構成することも可能である。この場合、転送時間
が短縮されるとはいえハードウエアが増加して制
御が複雑になり、場合によつてはハードウエア量
の増大によるコスト高、信頼性の低下など不利益
の方がはるかに大きくなつてしまうこともある。
STAの状態が0の間は第1および第2の記憶装
置1,2の双方に対して並列制御装置5から周期
Tで同時にリフレツシユ要求が送出される。制御
信号STAの状態が1のときには並列制御装置5
は周期Tで第1の記憶装置1からデータを読出し
てデータレジスタ140にセツトすると同時に、
第2の記憶装置2をリフレツシユする。その直
後、第1の記憶装置1をリフレツシユして第2の
記憶装置2にはデータレジスタ140のデータを
書込む。すなわち、第1の記憶装置1における指
定アドレスのデータを第2の記憶装置2の指定ア
ドレスに転送し、そのアドレスのデータを第1の
記憶装置1と第2の記憶装置2とで一致させてい
る。この動作がすべてのアドレスに対して完了し
たときに制御信号STAの状態が再び0になるよ
うに割込み制御回路70が動作し、それ以降は制
御信号INTの状態が1になつても並列制御装置
5は第1および第2の記憶装置1,2の双方をリ
フレツシユする以外に何の動作も行わない。制御
信号INTの状態が0のときには、第1の記憶制
御装置20から正常な読出し要求や書込み要求が
送出される。しかし、制御信号STAの状態が0
から1に変化した後で書込みは必ず第1および第
2の記憶装置1,2の双方に対して実行されるよ
うに外部の制御装置によつて制御されている。制
御信号INTの状態が1のときには、第1の記憶
制御装置20における書込み要求のアドレスに無
関係にデータは転送されるので、第1の記憶装置
1から第2の記憶装置2へのデータ転送が完了し
ていないアドレスに対して第1の記憶制御装置2
0からの書込みが行われると、その時点でそのア
ドレスのデータは一致する。したがつて、それ以
後、原理的にはデータの転送は必要ない。しか
し、本発明においては上記説明から明らかなよう
に、第1の記憶制御装置20からの書込みが行わ
れた場合には、あるアドレスにおいて第1の記憶
装置1と第2の記憶装置2とで内容が一致したか
否かにかかわらず、並列制御装置5はすべてのア
ドレスに対して第1の記憶装置1から第2の記憶
装置2へのデータの転送を行うように構成してあ
る。しかし、すでに内容の一致したアドレスでは
データの転送を省略するように並列制御装置5を
構成することも可能である。この場合、転送時間
が短縮されるとはいえハードウエアが増加して制
御が複雑になり、場合によつてはハードウエア量
の増大によるコスト高、信頼性の低下など不利益
の方がはるかに大きくなつてしまうこともある。
第4図は第2図の命令コード発生回路80の具
体的な構成例を示すものである。第4図におい
て、制御信号STAは4入力形の第6および第7
の選択回路185,186の制御端子Eおよびイ
ンバータ184に入力れ、制御信号REFおよび
制御信号MNOは第6および第7の選択回路18
5,186の選択端子S0およびS1にそれぞれ
入力されている。第1〜第3のコード生成回路1
81〜183はそれぞれリフレツシユコード、読
出しコード、およ書込みコードを生成し、第6お
よび第7の選択回路185,186の入力端子A
0〜A3、あるいは第1のANDゲート187に
接続してある。第6の選択回路185の出力は第
2のORゲート188に入力し、第1のANDゲー
ト187の出力との論理和をとる。その結果、得
られた論理和を第1の命令コードCM1として送
出する。第7の選択回路186の出力は第3の
ORゲート189に入力し、第1のANDゲート1
87の出力との論理和をとる。その結果、得られ
た論理和を第2の命令コードCM2として送出す
る。次に、第6および第7の選択回路185,1
86の選択端子S0,S1に供給される信号をS
0,S1で表せば、制御端子Eに現れる信号の状
態が1であつて、S0,S1が(0,0),(0,
1),(1,0),(1,1)のときには、それぞれ
入力端子A0,A1,A2,A3に入力された信
号が選択される。したがつて、制御信号STAの
状態が0のときには、第6および第7の選択回路
185,186の出力の状態は常に0である。一
方、第1のANDゲート187は第1のコード生
成回路181の入力をそのまま出力するので、第
1および第2の命令モードCM1,CM2は共に
リフレツシユコードとなる。逆に、制御信号
STAの状態が1であると、上述の説明から明ら
かなように制御信号REF,MNOの値に応じて第
1および第2の命令コードCM1,CM2は第5
図の状態に示すように送出される。第4図に詳細
裁に示したような命令コード発生回路で第2図、
あるいは第3図で説明した動作が可能であること
はいうまでもない。
体的な構成例を示すものである。第4図におい
て、制御信号STAは4入力形の第6および第7
の選択回路185,186の制御端子Eおよびイ
ンバータ184に入力れ、制御信号REFおよび
制御信号MNOは第6および第7の選択回路18
5,186の選択端子S0およびS1にそれぞれ
入力されている。第1〜第3のコード生成回路1
81〜183はそれぞれリフレツシユコード、読
出しコード、およ書込みコードを生成し、第6お
よび第7の選択回路185,186の入力端子A
0〜A3、あるいは第1のANDゲート187に
接続してある。第6の選択回路185の出力は第
2のORゲート188に入力し、第1のANDゲー
ト187の出力との論理和をとる。その結果、得
られた論理和を第1の命令コードCM1として送
出する。第7の選択回路186の出力は第3の
ORゲート189に入力し、第1のANDゲート1
87の出力との論理和をとる。その結果、得られ
た論理和を第2の命令コードCM2として送出す
る。次に、第6および第7の選択回路185,1
86の選択端子S0,S1に供給される信号をS
0,S1で表せば、制御端子Eに現れる信号の状
態が1であつて、S0,S1が(0,0),(0,
1),(1,0),(1,1)のときには、それぞれ
入力端子A0,A1,A2,A3に入力された信
号が選択される。したがつて、制御信号STAの
状態が0のときには、第6および第7の選択回路
185,186の出力の状態は常に0である。一
方、第1のANDゲート187は第1のコード生
成回路181の入力をそのまま出力するので、第
1および第2の命令モードCM1,CM2は共に
リフレツシユコードとなる。逆に、制御信号
STAの状態が1であると、上述の説明から明ら
かなように制御信号REF,MNOの値に応じて第
1および第2の命令コードCM1,CM2は第5
図の状態に示すように送出される。第4図に詳細
裁に示したような命令コード発生回路で第2図、
あるいは第3図で説明した動作が可能であること
はいうまでもない。
第6図は第2図に示した割込み制御回路70の
具体的実例を詳細に説明する図である。第6図に
おいて、デコーダ71は第2図のアドレスカウン
タ60の出力の下位ビツトCNTを入力して解読
する。解読の結果、出力端子C0,C1からは順
次あらかじめ定められた時間間隔で状態1を出力
する。デコーダ71の出力端子C0,C1は第5
図に示すように第1および第2のフリツプフロツ
プ72,73のセツト端子Sに接続してあり、出
力端子C2はリセツト端子R、ならびに第2〜第
4のANDゲート171,172,173に接続
してある。第2および第3のANDゲート171,
172はそれぞれ第3のフリツプフロツプ74の
出力および、カウンタ76の出力をいま一方の入
力としており、これらのゲートはそれぞれ第4の
フリツプフロツプ75のセツト端子Sおよびリセ
ツト端子Rに信号を供給する。第4のフリツプフ
ロツプ75の出力端子Qは第4および第6のゲー
ト173,175の入力端子に接続してあり、さ
らに第3のフリツプフロツプ74のリセツト端子
Rにも接続してある。また、第4のフリツプフロ
ツプ75の出力端子Qからの出力は制御信号
STAとして外部に送出してある。一方の出力端
子0は第5およい第7のゲート174,176に
接続してあり、さらに割込みカウンタ76のクリ
ア端子CLにも接続してある。割込みカウンタ7
6のカウントアツプ端子CUには第4のANDゲー
ト173からのカウントアツプ信号を加え割込み
カウンタ76のカウント数が所定の値になると出
力端子CRから状態1が出力される。初期状態に
おいては第3および第4のフリツプフロツプ7
4,75は共にリセツト状態にあるため、割込み
カウンタ76もクリア状態となつている。一方、
第1および第2のフリツプフロツプ72,73は
定期的にセツトとリセツトを繰り返し、第6およ
び第7のANDゲート175,176を経由して
第4のORゲート177に対して出力を供給す
る。第1のフリツプフロツプ72の出力がセツト
された時には第3図に示した制御信号INTのパ
ルス幅(状態1)は時間τ2になる。一方、第3図
からも明らかなように第2のフリツプフロツプ7
3の出力は制御信号REFとして送出される。し
かし、制御信号INTは第4のORゲート177の
出力であり、初期状態において制御信号REFと
同一の波形であることはいうまでもない。初期状
態で外部の制御装置からトリガ信号TGOが入力
されると、第5のANDゲート174で得られた
論理積が1になり、これによつて第3のフリツプ
フロツプ74がセツトされる。そこで第3のフリ
ツプフロツプ74の出力の状態は1となる。この
時、デコーダ71の出力端子C2に1が現れる
と、第2のANDゲート171の出力の状態が1
となり、第4のフリツプフロツプ75がセツトさ
れる。この結果、第5および第6のANDゲート
174,175の出力の状態は0となり、割込み
カウンタ76はタリア状態から解放される。制御
信号STAの状態が1になると、第3のフリツプ
フロツプ74はリセツトされ、第4のANDゲー
ト173が開かれる。よつて、割込みカウンタ7
6はデコーダ71の出力端子C2に1が現れる毎
にカウントアツプされ、第6のANDゲート17
5が開かれる。したがつて、制御信号INTは第
1のフリツプフロツプ72の出力と同じ波形であ
る。割込みカウンタ76がカウントアツプを続け
てカウント値が所定の値、すなわち第2図におけ
る第1および第2の記憶装置のワード数に等しい
値になると、割込みカウンタ76の出力端子CR
には1が現れ、第3のANDゲート172が開く。
その結果、デコーダ71の出力端子に1が現れた
ときに第4のフリツプフロツプ75はリセツトさ
れ、制御信号STAの状態は0になり、割込み制
御回路7は初期状態に戻る。
具体的実例を詳細に説明する図である。第6図に
おいて、デコーダ71は第2図のアドレスカウン
タ60の出力の下位ビツトCNTを入力して解読
する。解読の結果、出力端子C0,C1からは順
次あらかじめ定められた時間間隔で状態1を出力
する。デコーダ71の出力端子C0,C1は第5
図に示すように第1および第2のフリツプフロツ
プ72,73のセツト端子Sに接続してあり、出
力端子C2はリセツト端子R、ならびに第2〜第
4のANDゲート171,172,173に接続
してある。第2および第3のANDゲート171,
172はそれぞれ第3のフリツプフロツプ74の
出力および、カウンタ76の出力をいま一方の入
力としており、これらのゲートはそれぞれ第4の
フリツプフロツプ75のセツト端子Sおよびリセ
ツト端子Rに信号を供給する。第4のフリツプフ
ロツプ75の出力端子Qは第4および第6のゲー
ト173,175の入力端子に接続してあり、さ
らに第3のフリツプフロツプ74のリセツト端子
Rにも接続してある。また、第4のフリツプフロ
ツプ75の出力端子Qからの出力は制御信号
STAとして外部に送出してある。一方の出力端
子0は第5およい第7のゲート174,176に
接続してあり、さらに割込みカウンタ76のクリ
ア端子CLにも接続してある。割込みカウンタ7
6のカウントアツプ端子CUには第4のANDゲー
ト173からのカウントアツプ信号を加え割込み
カウンタ76のカウント数が所定の値になると出
力端子CRから状態1が出力される。初期状態に
おいては第3および第4のフリツプフロツプ7
4,75は共にリセツト状態にあるため、割込み
カウンタ76もクリア状態となつている。一方、
第1および第2のフリツプフロツプ72,73は
定期的にセツトとリセツトを繰り返し、第6およ
び第7のANDゲート175,176を経由して
第4のORゲート177に対して出力を供給す
る。第1のフリツプフロツプ72の出力がセツト
された時には第3図に示した制御信号INTのパ
ルス幅(状態1)は時間τ2になる。一方、第3図
からも明らかなように第2のフリツプフロツプ7
3の出力は制御信号REFとして送出される。し
かし、制御信号INTは第4のORゲート177の
出力であり、初期状態において制御信号REFと
同一の波形であることはいうまでもない。初期状
態で外部の制御装置からトリガ信号TGOが入力
されると、第5のANDゲート174で得られた
論理積が1になり、これによつて第3のフリツプ
フロツプ74がセツトされる。そこで第3のフリ
ツプフロツプ74の出力の状態は1となる。この
時、デコーダ71の出力端子C2に1が現れる
と、第2のANDゲート171の出力の状態が1
となり、第4のフリツプフロツプ75がセツトさ
れる。この結果、第5および第6のANDゲート
174,175の出力の状態は0となり、割込み
カウンタ76はタリア状態から解放される。制御
信号STAの状態が1になると、第3のフリツプ
フロツプ74はリセツトされ、第4のANDゲー
ト173が開かれる。よつて、割込みカウンタ7
6はデコーダ71の出力端子C2に1が現れる毎
にカウントアツプされ、第6のANDゲート17
5が開かれる。したがつて、制御信号INTは第
1のフリツプフロツプ72の出力と同じ波形であ
る。割込みカウンタ76がカウントアツプを続け
てカウント値が所定の値、すなわち第2図におけ
る第1および第2の記憶装置のワード数に等しい
値になると、割込みカウンタ76の出力端子CR
には1が現れ、第3のANDゲート172が開く。
その結果、デコーダ71の出力端子に1が現れた
ときに第4のフリツプフロツプ75はリセツトさ
れ、制御信号STAの状態は0になり、割込み制
御回路7は初期状態に戻る。
以上の説明から明らかなように、第6図の回路
は第2図および第3図で説明した機能を十分に果
していることは勿論である。さて、以上本発明の
詳細を説明してきたが、本発明によれは割込み時
間が若干増加するのみで、他には中央処理装置の
動作に一切影響を与えず、第2の記憶装置2の内
容を第1の記憶装置1に一致させ得ることは明ら
かである。また本発明を採用しない場合に比べて
ハードウエアは増加するが、これらは第2図から
明らかなように第1〜第4の選択回路100,1
20,45,55、割込み制御回路70、命令コ
ード発生回80など、わずかな量であるためシス
テムの信頼度に重大な影響を与えるものではな
い。
は第2図および第3図で説明した機能を十分に果
していることは勿論である。さて、以上本発明の
詳細を説明してきたが、本発明によれは割込み時
間が若干増加するのみで、他には中央処理装置の
動作に一切影響を与えず、第2の記憶装置2の内
容を第1の記憶装置1に一致させ得ることは明ら
かである。また本発明を採用しない場合に比べて
ハードウエアは増加するが、これらは第2図から
明らかなように第1〜第4の選択回路100,1
20,45,55、割込み制御回路70、命令コ
ード発生回80など、わずかな量であるためシス
テムの信頼度に重大な影響を与えるものではな
い。
第1図は本発明による並列二重化記憶装置の構
成の実施例を示す図であり、第1図aに第1の実
施例、第1図bに第2の実施例を示す。第2図は
本発明により第1図aに示した実施例の詳細なブ
ロツク図であり、特に並列制御装置の詳細なブロ
ツク構成を示す図である。第3図は第2図に示し
た並列制御装置の制御信号のタイミングダイアグ
ラムを示す図である。第4図は第2図に示した並
列制御装置に使用する命令コード発生回路の構成
の一実施例の詳細を示すブロツク図である。第5
図は第4図に示した命令コード発生回路の制御信
号の状態と命令コードとの関係を示す図である。
第6図は第2図に示した並列制御装置に使用する
割込み制御回路の構成の一実施例の詳細を示すブ
ロツク図である。 1,2,3,4……記憶装置、5……並列制御
装置、10,11……並列二重化記憶装置、2
0,21……記憶制御装置、60……アドレスカ
ウンタ、70……割込み制御装置、80……命令
コード発生回路、130……記憶装置指示レジス
タ、90……起動信号発生回路、100,12
0,45,55,150,185,186……選
択回路、140……データレジスタ、31〜3
6,41〜44,51〜54……バツフア、11
0,188,189,177……ORゲート、1
87,171〜176……ANDゲート、184
……インバータ、181〜183……コード生成
回路、71……デコーダ、72〜75……フリツ
プフロツプ、76……割込みカウンタ。
成の実施例を示す図であり、第1図aに第1の実
施例、第1図bに第2の実施例を示す。第2図は
本発明により第1図aに示した実施例の詳細なブ
ロツク図であり、特に並列制御装置の詳細なブロ
ツク構成を示す図である。第3図は第2図に示し
た並列制御装置の制御信号のタイミングダイアグ
ラムを示す図である。第4図は第2図に示した並
列制御装置に使用する命令コード発生回路の構成
の一実施例の詳細を示すブロツク図である。第5
図は第4図に示した命令コード発生回路の制御信
号の状態と命令コードとの関係を示す図である。
第6図は第2図に示した並列制御装置に使用する
割込み制御回路の構成の一実施例の詳細を示すブ
ロツク図である。 1,2,3,4……記憶装置、5……並列制御
装置、10,11……並列二重化記憶装置、2
0,21……記憶制御装置、60……アドレスカ
ウンタ、70……割込み制御装置、80……命令
コード発生回路、130……記憶装置指示レジス
タ、90……起動信号発生回路、100,12
0,45,55,150,185,186……選
択回路、140……データレジスタ、31〜3
6,41〜44,51〜54……バツフア、11
0,188,189,177……ORゲート、1
87,171〜176……ANDゲート、184
……インバータ、181〜183……コード生成
回路、71……デコーダ、72〜75……フリツ
プフロツプ、76……割込みカウンタ。
Claims (1)
- 1 相互に冗長系を構成するように同一アドレス
に対して同一内容の情報を記憶するための第1お
よび第2の記憶装置と、前記第1および第2の記
憶装置の前記同一アドレスに対して同一内容の情
報を書込み、あるいは読出すための制御を行うた
めの並列制御装置とを具備した並列二重化記憶装
置において、前記並列制御装置がアドレスカウン
タと、割込み制御回路と、命令コード発生回路
と、記憶装置指示レジスタと、データレジスタ
と、起動信号発生回路と、複数箇の選択回路と、
複数箇のバツフアと、1箇または複数箇のORゲ
ートとを具備し、且つ、前記命令コード発生回路
が複数箇のコード生成回路と、複数箇の選択回路
と、複数箇のORゲートと、1箇または複数箇の
ANDゲートと、1箇または複数箇のインバータ
とを具備し、且つ、前記割込み制御回路がデコー
ダと、割込みカウンタと、複数箇のフリツプフロ
ツプと、複数箇のANDゲートと、1箇または複
数箇のORゲートとを具備し、且つ、前記割込み
制御回路が第1の時間幅ならびに第2の時間幅を
定義するため複数の制御信号を送出し、且つ、前
記命令コード発生回路が前記第1の時間幅に対応
して前記第1および第2の記憶装置に対してリフ
レツシユ命令を送出し、前記第2の時間幅の前半
に対応してリード命令を前記第1の記憶装置に送
出すると共にリフレツシユ命令を前記第2の記憶
装置に送出し、前記第2の時間幅の後半に対応し
てリフレツシユ命令を前記第1の記憶装置に送出
すると共にライト命令を前記第2の記憶装置に送
出するように構成したことを特徴とする並列二重
化記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054857A JPS58171796A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 並列二重化記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054857A JPS58171796A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 並列二重化記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171796A JPS58171796A (ja) | 1983-10-08 |
| JPH041375B2 true JPH041375B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=12982256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57054857A Granted JPS58171796A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 並列二重化記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58171796A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5577222A (en) * | 1992-12-17 | 1996-11-19 | International Business Machines Corporation | System for asynchronously duplexing remote data by sending DASD data grouped as a unit periodically established by checkpoint based upon the latest time value |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP57054857A patent/JPS58171796A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58171796A (ja) | 1983-10-08 |
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