JPH0334401A - 抵抗体ペースト - Google Patents

抵抗体ペースト

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Publication number
JPH0334401A
JPH0334401A JP1167101A JP16710189A JPH0334401A JP H0334401 A JPH0334401 A JP H0334401A JP 1167101 A JP1167101 A JP 1167101A JP 16710189 A JP16710189 A JP 16710189A JP H0334401 A JPH0334401 A JP H0334401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
resistor
laser
resistor paste
coo
Prior art date
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Pending
Application number
JP1167101A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Tanabe
隆一 田辺
Yoshiyuki Nishihara
芳幸 西原
Jiro Chiba
次郎 千葉
Keiichi Kawakami
圭一 川上
Masuo Sugizaki
杉崎 満壽雄
Toshihiko Hiwatari
敏彦 樋渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0334401A publication Critical patent/JPH0334401A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、抵抗体ペーストに関するものである。
【従来の技術1 従来厚膜回路において、セラミックス基板上に電極とし
て銅(Cu)導体を形成し、その間に抵抗体ペーストを
印刷し、窒素雰囲気(N2)巾約850〜1000℃で
焼成される。 次いで、抵抗値の調整のためにレーザートリミングを行
なうが、その際レーザーによるトリミンクが十分には行
なわれない、そのため、抵抗体厚膜がカットできるよう
に、レーザーのパワーを上昇させると、抵抗体が切れる
と共に下地の基板までレーザーにより切れ、堀れてしま
う、抵抗体がレーザーにより切れにくい、又。 切口にクラック・が発生する0以上のような問題があっ
た。 【発明の解決しようとする課題1 本発明の目的は、従来技術が有していた前述の欠点を解
消しようとするものであり、従来知られていなかった抵
抗体ペーストを新規に提供することを目的とするもので
ある。 【課題を解決するための手段】 本発明は、前述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、無機成分が実質的にガラス粉末とZrB*、LaB
5.TaN、TiN、Ta5ks、MoSix、Moa
C,ICのいずれか1つからなり、上記ガラス粉末はF
e*Os◆CoO◆Cr*Os +MnO+CuO+N
iO+V黛Osを0.05〜20重量%含有することを
特徴とする抵抗ペーストを提供するものである。 本発明の目的は、導電物質粉末と染色用金属酸化物を含
有したガラス粉末からなるドーザ−トリミング特性のよ
い抵抗体ペーストを作製することである。本発明に使用
するガラスはどんなものでも使用できるが、5iOa 
−Ba53系等のガラスが低温度で焼結しやすく望まし
い。 本発明にかかるガラス粉末の一例としては、無機成分が
実質的に重量%まで Stow         8〜60%A1.01  
     0〜30% MgOO〜40% Ca00〜40% SrOO〜60% Ban         O〜60% MgO+CaO+SrO◆BaOto〜60%LiaO
+NaaO+に、0+Cs1Oo〜to%pbo   
      o〜lO% Zn00〜40% Ties◆ZrO*      0〜10%egos 
        5〜40%からなり、順次これらにつ
いて説明する。 かかる組成において、SiO□はガラスのネットワーク
フォーマ−であり、8%より少ないと、軟化点が低くな
りすぎ耐熱性が低下し、再焼成時に変形を生じやすくな
るので好ましくない。 一方、SiO□が60%より多いと、軟化点が高くなり
過ぎ、焼成時にガラスの流動が悪くなり導電物質粉末を
覆って濡らすことができず焼結層の空孔が多くなりすぎ
、抵抗の安定性が悪くなるので適当でない。望ましくは
、15〜55%の範囲である。 Alas、は必須ではないが、添加することにより、耐
湿性の向上に効果がある。30%を超えるとガラスの軟
化温度が高くなり、焼結性が悪くなり適当でない。望ま
しくは28%以下である。 MgO+CaO◆SrO+BaOはガラス粉末製造時の
溶解性を向上さすため及び熱膨張係数を調整する目的で
添加する。10%より少ないと、上記の溶解性が十分に
向上しないと共にガラス製造時に失透を生じやすく、6
0%を超えると、熱膨張係数が大きくなりすぎ、いずれ
も適当でない。望ましくは15〜55%の範囲である。 また、上記MgO+CaO+SrO+BaOの内のMg
O,CaOはそれぞれ40%以上であると熱膨張係数が
大きくなりすぎ不適当である。望ましい範囲は0〜35
%である。上記MgO+CaO+SrO+BaOの内の
S「0゜BaOは60%以上であると熱膨張係数が大き
くなりすぎ不適当である。望ましい範囲は0〜55%で
ある。 Li*0◆NatO+に*0◆Cs*0は必須ではない
が、添加することにより、ガラスの溶解性の向上を図る
ことができる。 10%を越えると、熱膨張係数が大き
くなりすぎ、基板とのマツチングが悪くなり、焼成後厚
膜が入る可能性が大となり適当でない、望ましくは8%
以下である。 PbOは必須ではないが、ガラスのフラックス成分とし
ての効果がある。10%を超えると抵抗値が高くなりす
ぎ適当でない。望ましくは5%以下である。 ZnOは必須ではないが、ガラスの溶解性の改善のため
に40%まで添加することが可能であり、35%以下が
望ましい範囲である。 ZrO□+TiO□は必須ではないが、添加することに
より、抵抗体の耐湿信頼性を向上さすことができる。t
S加量は10%が可能であるが、望ましくは7%以下で
ある。 B20.はフラックス成分として用いるが、 5%より
少ないと軟化点が高くなり、焼結不足となり焼結層に空
孔が多くなりすぎる。また40%を超えるとガラスの耐
水性が低下し適当でない。 望ましくは、7〜38%の範囲である。 ガラス中の染色用金属酸化物成分としては、レーザーの
波長近辺(近赤外(1μm付近))において、レーザー
の吸収特性を有する物質であることが必要であり、具体
的にはFe、0.、 Coo。 Crabs、 MnO,Cub、 Nip、 VgOa
を単独又は並用して上記ガラス中の実質的に0.05〜
20重量%含有されることが必要であり、この中でCr
xOs、NiO。 Fe1Os、MnO,CoOが望ましく 、 CraO
s、NiOが特に望ましい、上記Fetos等はこれら
の例示した物質が主成分であることが必要であるが、他
の物質を含有していても使用できる。 導電物質としては、 ZrBa、LaBa、TaN、T
iN、TaSix。 Mo5ia、MOxC,WCが使用できる。 本発明の抵抗体ペーストの組成物は、各粉末が上記割合
に混合されているものであり、以下本発明の抵抗体ペー
ストの作製方法とそれを使用した厚膜回路の製造の一例
について説明する。 上記本発明の抵抗体ペーストの組成物に有機バインダー
、溶剤からなる有機ビヒクルを添加し、混練し、ペース
ト状とする。この有機バインダーとしては、エチルセル
ロース、アクリル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹
脂、ポリミーメチルスチレン樹脂、溶剤としては、a 
−テルピネオール、ブチルカルピトールアセテート、ブ
チルカルピトール、2,2.4−トリメチルペンタンジ
オ−ルー1.3−モノイソブチレート、ジエチレングリ
コールジ−n−ブチルエーテル等が通常使用できる。さ
らに分散剤として界面活性剤を添加してもよい。 次いで焼成後の固化したアルミナ基板、又はガラスセラ
ミックス等のセラミックス基板上に導体を作成するため
にCuペーストを所定の回路に印刷、乾燥後、酸素濃度
20ppm以下の窒素雰囲気中で850〜1000℃、
5〜20分で焼成する。 この焼成条件の望ましい範囲は880〜950℃、7〜
15分である。次いで、抵抗を設けるべき所定の箇所に
上記本発明の抵抗体ペーストを印刷した後乾燥させ、上
記窒素雰囲気中、850〜1000℃、5〜20分で焼
成する。この焼成条件の望ましい範囲は880〜950
℃、7〜15分である。 多層セラミックス基板−括焼成の場合は、上記Cuペー
ストと本発明の抵抗体ペーストを印刷したセラミックス
基板用等のセラミックスのグリーンシートを熱圧着後積
層し、上記窒素雰囲気中で850−1000℃、数分〜
数時間で一括焼成、多層基板を作成する。 また、ガラス溶解時に清澄剤、溶融促進剤として硝酸塩
、亜ヒ酸、酸化アンチモン、硫酸塩、フッ化物、塩化物
等を0〜5%添加することができる。 実施例 目標組成となるように、各原料を調合し、これを白金ル
ツボに入れ、1350〜1500℃で2〜3時間撹拌し
つつ加熱撹拌した0次いでこれを水砕又はフレーク状と
し、更に粉砕装置により平均粒径0.5〜6μmになる
ように粉砕し、表−1に示す組成のガラス粉末を製造し
た0次いで表−1に示す導電物質粉末を平均粒径0.0
1〜5μmになるように調整した。次いでこれらのガラ
ス粉末と導電物質粉末を表−1に記載の割合で混合し、
本発明による8種類の組成物を得た。 次いでこれらに有機バインダーとしてエチルセルロース
、溶剤としてa−テルピネオールからなる有機ビヒクル
を添加し、混練し、粘度が30x lO’cpsのペー
ストを作成した0次いでアルミナ基板上に電極としてC
uペーストを所定の回路にスクリーン印刷、乾燥し、窒
素雰囲気中900℃、10分で焼成した。 次いで、抵抗所定箇所に上記抵抗体ペーストを200メ
ツシユスクリーンでスクリーン印刷し、乾燥し、N、中
で900℃、10分で焼成した。 焼成膜厚は約15μmであった。 かくして回路を作成した。この回路素子について、抵抗
値を測定した0次いでそれらについてレーザートリミン
グを行なった。これらの結果を表−1に記載した。表−
1にはフルカットのレーザートリミング後の抵抗値を記
載した。 表−1から明らかなように、本発明による組成物はレー
ザートリミング性、トリミング後の抵抗特性に優れ、厚
膜回路用抵抗体ペーストとして、十分使用できる特性を
有する。 比較例として本発明による組成物以外のものについても
同様の評価を行なったので表−2に記載した。 表−1には、レーザー光の波長(約1μm)で測定した
吸収率を示す。測定には反射スペクトルを測定し、(l
−反射率) x  tGo(%)として算出した。 〔作用・効果〕 本発明において、近赤外(1μm付近の波長)の吸収率
を上げた抵抗体は、レーザーの吸収を上げるためカット
特性を向上させる作用がある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)無機成分が実質的にガラス粉末とZrB_2、La
    B_6、TaN、TiN、TaSI_2、MoSi_2
    、Mo_2C、WCのいずれか1つからなり、上記ガラ
    ス粉末はFe_2O_3+CoO+Cr_2O_3+M
    nO+CuO+NiO+V_2O_5を0.05〜20
    重量%含有することを特徴とする抵抗ペースト。
JP1167101A 1989-06-30 1989-06-30 抵抗体ペースト Pending JPH0334401A (ja)

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