JPH0414239B2 - - Google Patents

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JPH0414239B2
JPH0414239B2 JP11117686A JP11117686A JPH0414239B2 JP H0414239 B2 JPH0414239 B2 JP H0414239B2 JP 11117686 A JP11117686 A JP 11117686A JP 11117686 A JP11117686 A JP 11117686A JP H0414239 B2 JPH0414239 B2 JP H0414239B2
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JP
Japan
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running
section
guide groove
groove
rail
Prior art date
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JP11117686A
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English (en)
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JPS62268484A (ja
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Haruo Tabuchi
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Comany Inc
Original Assignee
Comany Inc
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Publication date
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  • Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、間仕切り壁パネル(以下パネルと
する)を走行レールに釣設し、移動させ又方向変
更をさせる装置(以下移動装置とする)に係り、
そして又、パネル釣設する釣車と、軌道として釣
車の走行を導く走行レールの技術に係る。
従来、パネルの移動装置における走行レールと
しては、横長中空箱形材の底辺中央に、釣車の釣
下ボルトが摺動する溝を横長に設けたものが用い
られ、、釣車としては部屋上方に敷設された走行
レールの底面上にのり、回転する車輪により往復
走行し、車輪の車軸中央から釣下ボルトを回施自
在に垂れ下げ(この釣下ボルトにパネルを連結す
る)ものが一般である。
従来、パネルの移動装置における走行レール及
び釣車は、種々新たな工夫がなされておるが、な
お今日色々問題点を残し又新たな課題とされるこ
とがある。
その一つは、走行レール及び釣車の強度の問題
である。今日では、公会堂、ホテルの宴会場等の
パネル移動装置において、100Kgを優に超すパネ
ルが一本の走行レールに負荷し、移動することが
常に繰返しなされる。このことは、走行レールを
変形させたり、釣車の車輪や車軸を傷める例を多
くしている。
次に、走行レール及び釣車が非常に複雑な形状
を用いるようになつたことによる障害である。
例えば走行レールの複雑な形状に対して、大
略、アルミニウム等の軟質金属による打ち出し材
によらざるを得ないことは、前記強度の問題に関
係する外、横長の型材は中間において、その立ち
上り壁の偏りとか面の歪みとかを生じ勝ちであ
る。このため釣車が、走行レール上を揺れて走行
することになり、パネルの重量も加わつて、釣車
自体を傷めたり、車輪の片べりを起したり、車輪
と走行レールの衝突を起し、事故を発生したりす
る。釣車が揺れないで往復走行出来る走行レール
が止められる所以である。
次に、パネルを一本の走行レールに沿つて移動
する必要だけでなく、間仕切りにおいては、囲み
や変化を造るため、走行レールを互に直交させた
り、放射状に敷設することが求められるが、釣車
が走行レールの直交や放射状交に対応し難いとい
う聞題がある。又、間仕切りにおいては、並列し
設営した間仕切りを解いて、広い空間にするた
め、パネルを縦方向(走行レール方向)から横方
向に変更して、パネルを次々に重ね状態に収容す
る要請がある。このための工夫として、二本の走
行レールを平行に敷設し、両者の分岐部分に屈曲
或は直交レールをわたらせるのであるから、前記
釣車の直交走等の困難に加えて、二本の走行レー
ルを別々に釣車が移動する場合の困難性がある。
分岐点においての釣車の車輪の変更が一般に用い
られ、平行レールにおいては殊に釣車のパネル連
結位置の変更(摺動)が必要である。これらに対
しなされた工夫は、特公昭48−21247号、特公昭
50−20496号、特公昭60−7114号、特公昭60−
7116号等がある。
しかし、これら従来の方法においては、釣車の
形状の複雑さ(例えば、主輪、ガイド副輪、水平
輪等数種の車輪を数多く用い、夫々車輪を有する
等)があり、走行レールとの関わりも充分密なも
のとは言えない(例えば、釣車の走行レールにお
いての、主輪を受け或は受けない面やガイド副輪
を受け或は受けない面の選択の困難性)ものがあ
る。
次に又、釣車の直交走や曲走乃至平行走に適応
させるため、パネル上端面に袋溝を設け、その中
を釣下ボルトを摺動自在に動かす車輪装置(前記
特公昭48−21247号)もあるが、車輪による摺動
対応は、殊に平行走の場合芳しいものとされなか
つた。
本発明は、如上の課題や問題点を、従来の例の
車輪を用いた釣車や、その車輪を誘導するのみの
枠体である走行レールの技術から離れ、強力な軌
道の走行軸と一体に形成された走行レールと、こ
の走行軸に嵌め込まれるボールスライド軸受けを
主体とする釣車及び釣車に回施自在の釣下ボルト
を組合わせ解決したものであり、殊にボールスラ
イド軸受けを二ケ対向させて用いたことに特徴が
ある。
以下、本発明の実施例につき図面により説明を
すると、本発明の間仕切りのパネル移動装置は、
金属等硬質の素材よりなる、走行レール1及び釣
車2よりなり、釣車2は、走行本体3に二ケのス
ライド軸受4,4、釣下ボルト5及び補助輪6,
6を組込んでなるものである。
走行レール1は、中空の横長材の下方中央部を
横長に開口状態に切欠いてガイド溝7となし、ガ
イド溝7に対称に横長材の内壁8,8から中空部
内へ横長に突出する二本の軸突出9,9を設け、
軸突出9の先端に断面円形をなす走行軸10,1
0を一体に横長に設ける。この場合、横長材を輪
切りにした状態の縦断面において、軸突出9の中
心線11は走行軸10の円心12をとおり、中心
線11,11の接点より垂らした垂線13は、ガ
イド溝7の中心点を通るものとする。
又横長材には、前記輪切り状態の縦断面におい
て、内壁8,8に、ガイド溝7と平行し横長の一
双又は二双の浅い補助溝14,14を対称に設け
る。以上の構造のものを走行レール1とする。
走行レール1の形状は、第1図に示した前記輪
切り縦断面、方形のものであつても又、同縦断面
円形、だ円形、多角形であつてもよい。
軸突出9,9は、第1図におけるように、ガイ
ド溝7に平行に設けてもよく、第7図の如く前記
輪切り縦断面において、ガイド溝7に対し斜めに
即ち鋭角又は鋭角に設けてもよい。
補助溝14は、内壁8を切欠いてもよく、又第
1図の如く小突出壁15で形成してもよい。
釣車2は、第2図に見るように、走行本体3
に、二ケのスライド軸受4,4、釣下ボルト5及
び補助輪6を組込んでなるものである。
走行本体3は、走行レール1に内嵌される形状
の小部品16において、その下方中央を袋溝17
に形成する。袋溝17は、小部品16の下面に釣
下ボルト5の丸棒の外径とほゞ等しい形状の円形
で開口し、内部を平らな円柱状の中空部としたも
のである。
更に小部品16において、袋溝17の上方にお
いて横方向に貫く、中心線11に対する左右対称
の位置の、二ケの断面円形の横孔18,18を設
け、更に又、小部品16の側壁19から横孔18
へ横長に一条に切欠き、その開口箇所を大C開口
部20とする。
又、小部品16には、横孔18と直交する面に
おいて、前記走行レール1の補助溝14に対向す
る位置に、水平溝21,21を水平に切欠いて設
ける。水平溝21は、補助輪6を水平に両端ほゞ
一パイにピツタリ内嵌するもので、図示の実施例
では平らな円柱状をしているが、平らな方柱状で
あつてもよい。
小部品16は、走行レール1の形状によつて、
前記輪切り縦断面において、方形、円形等にな
る。
スライド軸受4は、走行本体3の横孔18に内
嵌されるボールスライド軸受けであつて、断面C
形をなし、その開口箇所の小C開口部22を走行
レール1の軸突出9に外嵌し、ベアリング部23
を同じく走行軸10に外接させる大きさ及び形状
をなす。
釣下ボルト5は、上端部に平らな円柱状の係止
部24を有する丸棒であつて、前記袋溝17内
に、係止部24をベアリング部23を下に配して
ピツタリ内嵌し、係止内壁25に係止させて、円
形開口より丸棒を垂下させるものである。
補助輪6は、水平回転するベアリングの輪であ
つて、前記のように水平溝21に内嵌される。
さて釣車2は、走行本体3の袋溝17に、ベア
リング部23を下に配した係止部24を内嵌(内
嵌のため図示のように分割して用いるとよい)
し、垂下させた釣下ボルト5を回施自在とし、走
行本体3の横孔18,18にスライド軸受4,4
を内嵌し、止め輪26,26を外輪油溝27,2
7に嵌め入れて固定し、水平溝21,21に補助
輪6,6を内嵌してなるものである。
走行レール1に釣車2を組込んだ、本発明の間
仕切りのパネル移動装置は、第3図〜第6図に見
られる。組込み要領は、第6図における、走行レ
ール1の端部28から釣車2を、そのスライド軸
受4,4を走行レール1の走行軸10,10に、
走行軸10を軌道として往復自在にピツタリ外嵌
し、同時に小C開口部22及び大C開口部20も
軸突出9,9にピツタリ外嵌し、補助輪6,6を
回転自在に補助溝14,14に外接させ、同時に
釣下ボルト5をガイド溝7間に回施自在に垂直に
下らしてなる。
この場合、前記輪切り状態の縦断面(第3図)
において、釣下ボルト5の中心線11は、走行軸
10,10の円心12,12を結ぶ線を等分し且
つこれに直交するものとする。
この発明の用法は、間仕切りを設営する部屋上
部に本発明を敷設(固定)し、釣下ボルト5の下
端部をパネル29の上端面30の中央に固定す
る。同様に所要のパネル29,29…に既設の釣
下ボルト5,5…を連結固定し、移動させ並列等
をさせて間仕切りとする。
本発明によれば、パネル29の移動走行は、二
ケの走行軸10,10を軌道として且つ横ぶれの
しないことでは定評のあるボールスライド軸受け
のスライド軸受4,4を二ケ用いていることによ
り、揺れのない安定したものが得られる。又、二
ケの対称の位置にあるスライド軸受4,4におい
て、重力負荷のバランスがとれている。走行軸1
0,10は、走行レール1内に一体に形成される
ため、二本のレールを平行に敷設する時に起る困
難点は全くない。釣車2には、従来のものゝ如く
車輪を用いないので、前記の車輪の傷みによる事
故を生じないし、車輪は釣車2にはなく走行レー
ル1の走行軸10の巨大な軌道をもつているの
で、故障も生じない。
パネル29の方向変更は、パネル29の上端面
30の中央にパネル29に固定した釣下ボルト5
があり、且つ釣車2の袋溝17内で回施自在とな
つているので、斜め方向でも真横方向にでも、一
本の走行レール1によつてパネル29を向きを変
えることが出来、例えば重ねてパネル29を収容
することは容易になし得る。なお分岐部31に円
形の段落32を設け、走行レール1,1…を円形
段落32外に放射状に(第11図)敷設して、釣
車2を段落32部で回転させ、所要方向にパネル
29を移動させることも出来る。
釣車2の補助輪6は、走行レール1の補助溝1
4に沿つて回転自在に動き、スライド軸受4の往
復走行を補強している。
スライド軸受4の基本定格荷重は、例えば軸径
20mmで135Kgの動定格荷重及び125Kgの静定格荷重
であるが本発明では左右対称に二ケを配すること
により、一ケの装置のものより、より耐力のある
ものとなした。
なお本発明を、上記説明のものより小型のもの
となし、第9図及び第10図の如く、従来の車輪
を用いた釣車33と本発明における釣下ボルト5
で連結し、本発明をパネル29の上端面30に沿
つて取りつけ、釣車33のパネル29における摺
動装置として用いることも出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例の、走行レール1の輪
切り縦断面図。第2図は、同、釣車2の一部省略
縦断面図。第3図は、走行レール1において輪切
りにした場合の、本発明の一部省略縦断面図。第
4図は、同、同、走行レール1の軸突出9,9間
で縦分割した場合の、一部省略断面図。第5図
は、同、第3図又は第4図を、走行レール底辺上
方で横に切つたものを、下から見た平面図。第6
図は、同、一部切欠き一部省略斜視図。第7図
は、走行レール1の形状の種類を示す輪切り縦断
面図。第8図は、本発明のパネル29取りつけ説
明図。第9図は、本発明を、パネル29の上端面
に取りつけ、従来の釣車33と連結して用いる、
用法の説明図。第10図は、第9図の、一部切欠
き一部省略斜視図。第11図は、第8図における
パネル29の方向変更を示す、一部省略平面図。 符号、1……走行レール、2……釣車、3……
走行本体、4……スライド軸受、5……釣下ボル
ト、6……補助輪、7……ガイド溝、9……軸突
出、10……走行軸、29……パネル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ) 中空横長材の下方中央部を横長に開口状
    態に切欠いたガイド溝7を設け、ガイド溝7に
    対称に、横長材の内壁8,8から中空部内へ横
    長に二本の軸突出9,9を突出させ、その先端
    に断面円形をなす走行軸10,10を一体に横
    長に設け、横長材を輪切りにした状態の縦断面
    において、軸突出9の中心線11は走行軸10
    の円心を通り、中心線11,11の接点より垂
    れる垂線13はガイド溝7の中心点を通るもの
    となし、前記輪切り状態の縦断面において、ガ
    イド溝7と平行し横長に、相対する内壁8,8
    に対称に一双又は二双の浅い補助溝14,14
    を設けた、 金属等の硬質素材よりなる、 走行レール1と、 (ロ) 走行レール1に内嵌される形状の小部品16
    において、その下方中央を、釣下ボルト5の丸
    棒の外径とほゞ等しい形状の円形で開口し且つ
    内部を平らな円柱状の中空部とする袋溝17に
    形成し、袋溝17の上方において断面円形に小
    部品16の縦中心線11に対して左右対称の位
    置に横方向に貫く二ケの横孔18,18を設
    け、小部品16の側壁19,19から横孔18
    へ向け横長、同形に一条に切欠いて、その開口
    箇所を大C開口部20,20となし、 又、小部品16の横孔18の方向と直交をな
    す面において、走行レール1の補助溝14に対
    向する位置に、平らな円柱状の水平溝21,2
    1を面内に切り且つその円柱端部をほゞ面と外
    接状態に水平に、横孔18の上又は下の位置に
    設けた、 走行本体3と、 断面C形をなすボールスライド軸受けの開口
    箇所を小C開口部22とする、二ケの スライド軸受4,4と、 上端部に平らな円柱状の係止部24を有する
    丸棒体の 釣下ボルト5と、 水平回転をするベアリング輪である 補助輪6,6とよりなり、 走行本体3の袋溝17に、下方にベアリング
    部23を配した釣下ボルト5の係止部24をピ
    ツタリと回旋自在に内嵌し、袋溝17の係止内
    壁25に係止させ、釣下ボルト5の丸棒を袋溝
    17の開口から下方へ垂直に突出させ、走行本
    体3の水平溝21,21に補助輪6,6をピツ
    タリ内嵌して回転自在となし、走行本体3の横
    孔18,18に、二ケのスライド軸受4,4を
    夫々内嵌し、固定した、 金属等の硬質素材よりなる、 釣車2とよりなり、 (ハ) 釣車2を走行レール1に組込むにおいて、ス
    ライド軸受4,4を走行軸10,10に、走行
    軸10を軌道として往復自在にピツタリ外嵌
    し、小C開口部22,22及び大C開口部2
    0,20を軸突出9,9にピツタリ外嵌させ、
    補助輪6,6を回転自在に補助溝14,14に
    外接させ、釣下ボルト5をガイド溝7間に回旋
    自在に垂直に下らせ、この状態における走行レ
    ール1の輪切り縦断面において、釣下ボルト5
    の中心線11は、走行軸10,10の円心1
    2,12を結ぶ線を等分して直交するものとな
    したところの、 間仕切りのパネル移動装置。 2 走行レール1の輪切り縦断面の形状を、方形
    としたところの特許請求の範囲第1項記載の間仕
    切りのパネル移動装置。 3 走行レール1の輪切り縦断面の形状を、円形
    又はだ円形としたところの特許請求の範囲第1項
    記載の間仕切りのパネル移動装置。 4 走行レール1の輪切り縦断面の形状を、多角
    形としたところの特許請求の範囲第1項記載の間
    仕切りのパネル移動装置。 5 走行レール1の軸突出9,9を、走行レール
    1の輪切り縦断面において、ガイド溝7に平行に
    形成したところの特許請求の範囲第1項から第4
    項迄記載の間仕切りパネルの移動装置。 6 走行レール1の軸突出9,9を、走行レール
    1の輪切り縦断面において、ガイド溝7に対し鋭
    角又は鈍角に形成したところの特許請求の範囲第
    1項から第4項迄記載の間仕切りパネルの移動装
    置。
JP11117686A 1986-05-15 1986-05-15 間仕切りのパネル移動装置 Granted JPS62268484A (ja)

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JPS62268484A JPS62268484A (ja) 1987-11-21
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