JPH0414313A - Ecl回路 - Google Patents

Ecl回路

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JPH0414313A
JPH0414313A JP11841090A JP11841090A JPH0414313A JP H0414313 A JPH0414313 A JP H0414313A JP 11841090 A JP11841090 A JP 11841090A JP 11841090 A JP11841090 A JP 11841090A JP H0414313 A JPH0414313 A JP H0414313A
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JP
Japan
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transistor
level
voltage
pull
terminal
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JP11841090A
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Inventor
Toshiaki Sakai
酒井 敏昭
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] アクティブ・プルダウン型のECL回路に関し、出力が
負荷に対して高い負荷駆動能力を持つECL回路を提供
することを目的とし、 プル・ダウン・トランジスタのベース端子の直流バイア
ス電圧を出力電圧に応じて変化させ、負荷容量から有効
に電荷を引き抜くように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、アクティブ・プルダウン型のECL(エミッ
タ結合型論理)回路に関するものである。
[従来の技術] 従来、高速論理回路として第14図に示すアクティブ・
プルダウン型ECL回路がある。このECL回路回路型
流切り換え回路部2とエミッタ・フォロア回路部3とで
構成されている。電流切り換え回路部2は、エミッタ結
合されたトランジスタQ4、Q2と、各トランジスタQ
4、Q2のコレクタ端子をグランドGNDに接続する抵
抗R1゜R2と、両トランジスタQ4、Q2のエミッタ
端子を電源VEEに接続するトランジスタQ3及び抵抗
R3からなる定電流源とで構成されている。トランジス
タQ1のベース端子には入力論理信号Vinが印加され
、トランジスタQ2のベース端子には基準バイアス電圧
V refが印加されている。
又、トランジスタQ3のベース端子には定電圧VC3I
が印加されている。
エミッタ・フォロア回路部3は、前記トランジスタQ1
のコレクタ端子にベース端子が接続され、コレクタ端子
がグランドGNDに接続されたエミッタ・フォロア・ト
ランジスタQ4、エミ・ツタ・フォロア・トランジスタ
Q4のエミッタ端子を電源V EHに接続するトランジ
スタQ5と抵抗R5とからなる定電流源、及び前記トラ
ンジスタQ2のコレクタ端子にベース端子が接続され、
コレクタ端子がグランドGNDに接続されたエミッタ・
フォロア・トランジスタQ6、エミッタ・フォロア・ト
ランジスタQ6のエミッタ端子を電源VEHに接続する
トランジスタQ7と抵抗R6とからなる定電流源で構成
されている。エミッタ・フォロア・トランジスタQ4の
エミッタ端子にはNOR出力端子4が接続され、エミッ
タ・フォロア・トランジスタQ6のエミッタ端子にはO
R出力端子5が接続されている。又、トランジスタQ5
.Q7のベース端子には定電圧VC32が印加されると
ともに、トランジスタQ7のベース端子にはコンデンサ
CI及び抵抗R7よりなる微分回路を介してトランジス
タQlのコレクタ電圧を微分したパルス波形が印加され
るようになっている。
従って、OR側、即ち、エミッタ・フォロア・トランジ
スタQ6側では、トランジスタQ1のベース端子に印加
されている入力論理信号Vinか、トランジスタQ2の
ベース端子に印加されている基準バイアス電圧Vref
より低い電圧(Lレベル)から高い電圧(Hレベル)に
切り替わる時には、トランジスタQlがオンしトランジ
スタQ2がオフするため、トランジスタQ1のコレクタ
電圧がHレベル(高論理電圧)からLレベル(低論理電
圧)へと切り換わるとともに、トランジスタQ2のコレ
クタ電圧がLレベルからHレベルへと切す換わる。これ
により、エミッタ・フォロア・トランジスタQ6が導通
し、OR出力端子5を介して配線負荷容量CLに電荷が
充電される。この場合、エミッタ・フォロア・トランジ
スタQ6のエミッタ端子のインピーダンスは十分に低い
ので、速やかに配線負荷容量CLに電荷を充電すること
ができる。又、このとき、接続点AにはコンデンサCI
及び抵抗R7よりなる微分回路によりトランジスタQl
のコレクタ電圧を微分した「負」のパルス波形が印加さ
れ、接続点Aの電位レベルは第15図に示すように定電
圧VC32からパルス波形を引いたものとなる。従って
、トランジスタQ7の電流■も第15図に示すように接
続点Aの電位レベルと同様に減少したものとなる。
又、トランジスタQ1の入力論理信号VinがHレベル
からLレベルに切り替わる時には、トランジスタQ1が
オフしトランジスタQ2がオンするため、トランジスタ
Q1のコレクタ電圧がLレベルからHレベルへと切り換
わるとともに、トランジスタQ2のコレクタ電圧がHレ
ベルからLレベルへと切り換わる。これにより、エミッ
タ・フォロア・トランジスタQ6がオフし、配線負荷容
量CLの電荷がOR出力端子5に接続されたトランジス
タQ7及び抵抗R6を介して放電される。
このとき、接続点AにはコンデンサC1及び抵抗R7よ
りなる微分回路によりトランジスタQlのコレクタ電圧
を微分した「正」のパルス波形が印加され、接続点Aの
電位レベルは第15図に示すように定電圧VC32にパ
ルス波形を加えたものとなる。従って、トランジスタQ
7の電流■も第15図に示すように接続点Aの電位レベ
ルと同様に増大し、配線負荷容量CLの電荷を速やかに
放電できるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記ECL回路1ではエミッタ・フォロ
ア回路のトランジスタQ7のベース端子に定電圧VC3
2が印加されているため、第15図に示すようにトラン
ジスタQ7には定常的に電流が流れることになり、消費
電力が増大し、LSIの低消費電力化を図る上で問題と
なる。
本発明は上記従来のECL回路の問題点を解決するため
になされたものであり、負荷容量が大きくても高速スイ
ッチングを実現できるとともに、低消費電力化を図るこ
とができるECL回路を提供することを目的とする。
U課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するため、第1図に示すように
、ベース端子に入力論理信号が入力される少なくとも1
つのトランジスタQ4、QIOと、ベース端子に基準電
圧が印加されるトランジスタQ2の各エミッタ端子を共
通接続した電流切り換え回路部2と、前記電流切り換え
回路部2のトランジスタQ2のコレクタ端子にベース端
子が接続されたエミッタ・フォロア・トランジスタQ6
とで構成されたECL回路と、コレクタ端子を前記エミ
ッタ・フォロア・トランジスタQ6のエミッタ端子に接
続したプル・ダウン・トランジスタQllと、該プル・
ダウン・トランジスタQllのベース端子は、前記エミ
ッタ・フォロア・トランジスタQ6への出力とは逆相の
出力をなす前記電流切り換え回路部2のトランジスタQ
4、QIOのコレクタ端子と容量手段C1を介して接続
され、かつ、エミッタ・フォロア・トランジスタQ6の
ベース端子に印加されている信号と同相の出力端子5と
トランジスタQ12及び抵抗R7からなる電圧変換素子
を介して接続した。
[作用] 従って、第1図において、入力論理信号がトランジスタ
Q1又はQIOのベース端子に印加されると、通常のE
CL回路の動作を行い、トランジスタQ1及びQIOの
コレクタ側では入力論理信号と逆相の信号を発生し、ト
ランジスタQ2のコレクタ側では入力論理信号と同相の
信号を発生する。プル・ダウン・トランジスタQllの
ベース端子には、スイッチングが速やかに行われるよう
にエミッタ・フォロア・トランジスタQ6のベース端子
に印加されている信号と同相の出力端子5からトランジ
スタQ12及び抵抗R7からなる電圧変換素子を介して
変換された電圧が印加され、プル・ダウン・トランジス
タQllに適切な電流が流れるようにする。
入力論理信号がHレベルか、らLレベルへ切り換わる時
には、トランジスタQ4、QIOのコレクタ側の電圧が
LレベルからHレベルへと切り換わり、この電圧の変化
は容量手段C1と抵抗R7とからなる微分回路により微
分されて正の短い時間幅の信号が作り出され、プル・ダ
ウン・トランジスタQllのベース端子に印加される。
このため、プル・ダウン・トランジスタQllは過渡的
に深くオンされ、出力端子5に接続される負荷容量に蓄
積されていた電荷が速やかに放電される。
又、入力論理信号がLレベルの時、トランジスタQ2の
コレクタ側の電圧がLレベルになってエミッタ・フォロ
ア・トランジスタQ6はオフする。
これにより、出力端子5がLレベルになってプル・ダウ
ン・トランジスタQllに電流が流れなくなる。
[実施例] 以下、本発明をECL回路のOR側に具体化した一実施
例を第1,2図に従って説明する。
尚、説明の便宜上、第14図に示す従来のECL論理回
路と共通の素子は符号を同一にしてその説明を一部省略
する。
第1図に示すように、トランジスタQ4、QIOはコレ
クタ端子か抵抗R1を介してグランドGNDに接続され
ており、トランジスタQ1のベース端子には入力論理信
号V in 1か、トランジスタQIOのベース端子に
は入力論理信号Vin2が印加されている。
エミッタ・フォロア・トランジスタQ6のエミッタ端子
にはOR出力端子5が接続され、同エミッタ端子と電源
VEEとの間にコレクタ端子及びエミッタ端子を接続し
てプル・ダウン・トランジスタQllが設けられている
。前記トランジスタQ4、QIOのコレクタ端子と電源
VEEとの間にはコンデンサC1と抵抗R7とからなる
微分回路が設けられるとともに、コンデンサCIと抵抗
R7との接続点Bに前記プル・ダウン・トランジスタQ
llのベース端子が接続されており、トランジスタQ4
、QIOのコレクタ電圧(前記エミッタ・フォロア・ト
ランジスタQ6のベース端子に印加されている電圧と逆
相)を微分したパルス波形をプル・ダウン・トランジス
タQllのベース端子に印加するようになっている。
又、グランドGNDと抵抗R7との間には同抵抗R7と
共に電圧変換素子を構成するトランジスタQ12が設け
られ、トランジスタQ12のベース端子はOR出力端子
5に接続されている。そして、トランジスタQ12及び
抵抗R7によりOR出力端子5の出力電圧(前記エミッ
タ・フォロア・トランジスタQ6のベースに印加されて
いる電圧と同相)から適切な直流バイアス電圧VBを生
成してプル・ダウン・トランジスタQllのベース端子
に印加するようになっている。
従って、トランジスタQlのベース端子の入力論理信号
Vinl及びトランジスタQIOのベース端子の入力論
理信号Vin2が、トランジスタQ2のベース端子の基
準バイアス電圧Vrefより低い電圧(Lレベル)であ
る時には、トランジスタQ4、QIOがオフしトランジ
スタQ2かオンするため、トランジスタQ4、QIOの
コレクタ電圧はHレベル(高論理電圧)、トランジスタ
Q2のコレクタ電圧はLレベル(低論理電圧)となる。
これにより、エミッタ・フォロア・トランジスタQ6は
オフし、OR出力端子5の電圧はLレベルとなる。この
ため、接続点Bの電位レベルは第2図に示すようにプル
・ダウン・トランジスタQllがオフする電位レベルと
なり、プル・ダウン・トランジスタQllの電流Iも第
2図に示すように流れない。
次に、例えば、トランジスタQ】のベース端子の入力論
理信号Vinlが、LレベルからトランジスタQ2のベ
ース端子の基準バイアス電圧Vrefより高い電圧(H
レベル)に切り替わる時には、トランジスタQ1がオン
しトランジスタQ2がオフするため、トランジスタQ1
のコレクタ電圧かHレベルからLレベル(低論理電圧)
へと切り換わるとともに、トランジスタQ2のコレクタ
電圧がLレベルからHレベルへと切り換わる。これによ
り、エミッタ・フォロア・トランジスタQ6か導通し、
OR出力端子5を介して配線負荷容量CLに電荷が充電
される。この入力論理信号V inlのLレベルからH
レベルへの切り換わり時において、接続点Bにはコンデ
ンサC1及び抵抗R7よりなる微分回路によりトランジ
スタQ1のコレクタ電圧を微分した「負Jのパルス波形
が印加されるため、接続点Bの電位レベルは第2図に示
すように徐々に上昇し、トランジスタQ12によりOR
出力端子5の電圧を変換した所定レベルVBOで安定す
る。従って、プル・ダウン・トランジスタQllの電流
Iも第2図に示すように接続点Bの電位レベルと同様に
増加したものとなる。
又、トランジスタQ1の入力論理信号VinlがHレベ
ルからLレベルに切り替わる時には、トランジスタQ1
がオフしトランジスタQ2がオンするため、トランジス
タQ1のコレクタ電圧がLレベルからHレベルへと切り
換わるとともに、トランジスタQ2のコレクタ電圧がH
レベルからLレベルへと切り換わる。これにより、エミ
ッタ・フォロア・トランジスタQ6がオフするが、この
時、接続点BにはOR出力端子5の電圧に基づいてトラ
ンジスタQ12の作用によりプル・ダウン・トランジス
タQllをオンさせることができるバイアス電圧VBO
が印加されているので、プル・ダウン・トランジスタQ
llがオンし、配線負荷容量CLの電荷がプル・ダウン
・トランジスタQllを介して放電される。
この入力論理信号V in 1のHレベルからしレベル
への切り換わり時において、接続点BにはコンデンサC
I及び抵抗R7よりなる微分回路によりトランジスタQ
lのコレクタ電圧を微分した「正」のパルス波形が印加
され、接続点Bの電位レベルは第2図に示すように所定
レベルVBOにパルス波形を加えたものとなる。これに
より、プル・ダウン・トランジスタQllを過渡的に深
くオンさせ、配線負荷容量CLに蓄積されていた電荷を
速やかに放電させることができ、OR出力端子5に接続
されている負荷を速やかにオフさせることができる。こ
の放電に伴ってOR出力端子5の電圧が下降すると、接
続点Bの電位VBは第2図に示すようにプル・ダウン・
トランジスタQllがオフする電位レベルとなり、プル
・ダウン・トランジスタQllの電流Iも第2図に示す
ように流れなくなる。
又、本実施例ではプル・ダウン・トランジスタQllの
ベース端子に対し、OR出力端子5の出力電圧をトラン
ジスタQ12により変換した直流バイアス電圧VBを印
加するようにしたので、OR出力端子5の出力電圧がL
レベル、即ち、トランジスタQlの入力論理信号Vin
l及びトランジスタQ10の入力論理信号Vin2が共
にLレベルである待機時において、プル・ダウン・トラ
ンジスタQllの電流■を流さないようにでき、低消費
電力化を図ることができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、第
3〜13図に示すように実施してもよい。
第3〜7図はそれぞれECL回路のOR側における別例
を示しており、前記実施例と同様の作用・効果がある。
第3図では前記トランジスタQ12と接続点Bとの間に
ダイオードD1と抵抗R8とを直列に設け、OR出力端
子5より、トランジスタQ12゜ダイオ−1”DI及び
抵抗R8を介して適切な直流バイアス電圧をプル・ダウ
ン・トランジスタQllのベース端子に印加している。
第4図では前記トランジスタQ12と接続点Bとの間に
抵抗R8を設け、OR出力端子5より、トランジスタQ
12及び抵抗R9を介して適切な直流バイアス電圧をプ
ル・ダウン・トランジスタQllのベース端子に印加し
ている。
第5図では前記トランジスタQ12と接続点Bとの間に
ダイオードD2を設け、OR出力端子5より、トランジ
スタQ12.ダイオードD1を介して適切な直流バイア
ス電圧をプル・ダウン・トランジスタQllのベース端
子に印加している。
第6図ではOR出力端子5にコレクタ端子とベース端子
とをショートさせたダイオードD3を接続し、OR出力
端子5よりダイオードD3を介して適切な直流バイアス
電圧をプル・ダウン・トランジスタQllのベース端子
に印加している。
第7図ではOR出力端子5と接続点Bとの間にコレクタ
端子とベース端子とをショートさせたダイオードD4及
び抵抗RIOを直列に接続し、OR出力端子5よりダイ
オードD4及び抵抗RIOを介して適切な直流バイアス
電圧をプル・ダウン・トランジスタQllのベース端子
に印加している。
第8〜13図はそれぞれECL回路のNOR側における
別例を示している。
第8図ではエミッタ・フォロア・トランジスタQ4のベ
ース端子にトランジスタQ4、QIOのコレクタ端子が
接続され、同トランジスタQ4のエミッタ端子と電源V
ERとの間にコレクタ端子及びエミッタ端子を接続して
プル・ダウン・トランジスタQ13が設けられている。
トランジスタQ2のコレクタ端子と電源VEEとの間に
はコンデンサC2と抵抗R11とからなる微分回路が設
けられるとともに、コンデンサC2と抵抗R11との接
続点Cにプル・ダウン・トランジスタQ13のベース端
子が接続されており、トランジスタQ2のコレクタ電圧
を微分したパルス波形をプル・ダウン・トランジスタQ
13のベース端子に印加するようになっている。
又、グランドGNDと抵抗R11との間には同抵抗R1
1と共に電圧変換素子を構成するトランジスタQ14が
設けられ、トランジスタQ14のベース端子はNOR出
力端子4に接続されている。
そして、トランジスタQ14及び抵抗R11によりNO
R出力端子4の出力電圧から適切な直流バイアス電圧V
Bを生成してプル・ダウン・トランジスタQ13のベー
ス端子に印加するようになっている。
この例においては、プル・ダウン・トランジスタQ13
のベース端子に対し、NOR出力端子4の出力電圧をト
ランジスタQ14により変換した直流バイアス電圧VB
を印加するようにしたので、NOR出力端子4の出力電
圧がLレベル、即ち、トランジスタQ」の入力論理信号
V in 1又はトランジスタQIOの入力論理信号V
in2がHレベルである時に、プル・ダウン・トランジ
スタQ13の電流Iを流さないようにでき、低消費電力
化を図ることができる。
又、この例では前記OR側における各実施例とは逆に、
トランジスタQ1の入力論理信号V in 1及びトラ
ンジスタQ10の入力論理信号Vin2か共にLレベル
からHレベルに切り替わる時、即ち、トランジスタQ4
、QIOかオンしトランジスタQ2がオフしてトランジ
スタQ2のコレクタ電圧がLレベルからHレベルへと切
り換わる時に、接続点CにはコンデンサC2及び抵抗R
11よりなる微分回路によりトランジスタQ2のコレク
タ電圧を微分した「正」のパルス波形が印加され、プル
・ダウン・トランジスタQ13が過渡的に深くオンされ
、配線負荷容量CLに蓄積されていた電荷が速やかに放
電される。
第9図ではトランジスタQ14と接続点Cとの間にダイ
オードD5と抵抗R12とを直列に設け、NOR出力端
子4より、トランジスタQ14.ダイオードD5及び抵
抗R12を介して適切な直流バイアス電圧をプル・ダウ
ン・トランジスタQ13ノヘース端子に印加している。
第10図ではトランジスタQ14と接続点Cとの間に抵
抗R13を設け、NOR出力端子4より、トランジスタ
Q14及び抵抗R13を介して適切な直流バイアス電圧
をプル・ダウン・トランジスタQ13のベース端子に印
加している。
第11図ではトランジスタQ14と接続点Cとの間にダ
イオードD6を設け、NOR出力端子4より、トランジ
スタQ14. ダイオードD6を介して適切な直流バイ
アス電圧をプル・ダウン・トランジスタQ13のベース
端子に印加している。
第12図ではNOR出力端子4にコレクタ端子とベース
端子とをショートさせたダイオードD7を接続し、NO
R出力端子4よりダイオードD7を介して適切な直流バ
イアス電圧をプル・ダウン・トランジスタQ13のベー
ス端子に印加している。
第13図ではNOR出力端子4と接続点Cとの間にコレ
クタ端子とベース端子とをショートさせたダイオードD
8及び抵抗R14を直列に接続し、NOR出力端子4よ
りダイオードD8及び抵抗R14を介して適切な直流バ
イアス電圧をプル・ダウン・トランジスタQ13のベー
ス端子に印加している。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、負荷容量が大き
くても高速スイッチングを実現できるとともに、低消費
電力化を図ることができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をECL回路のOR側に具体化した一実
施例を示す電気回路図、 第2図は一実施例の作用を示す各波形図、第3〜7図は
それぞれECL回路のOR側における別例を示す電気回
路図、 第8〜13図はそれぞれECL回路のNOR側における
別例を示す電気回路図、 第14図は従来のECL回路を示す電気回路図、第15
図は従来のECL回路の作用を示す各波形図である。 たトランジスタ、 Q4.Q6はエミッタ・フォロア・トランジスタ、 Ql4、Ql3はプル・ダウン・トランジスタ、Ql2
.Ql4は電圧変換素子としてのトランジスタ、 R7〜RIO,R12〜R14は電圧変換素子としての
抵抗である。 図において、 1はECL回路、 2は電流切り換え回路部、 4はNOR出力端子、 5はOR出力端子、 CI、C2は容量手段としてのコンデンサ、D1〜D8
は電圧変換素子としてのダイオード、Q4、Q2.QI
Oはそれぞれエミッタ結合し第2図 実施例の作用を示す各波形図 第4図 EC1回路の0日側における別例を示す電気回路図図 時間 第 図 ECL回路00日側における別例を示す電気回路図第 図 ECL口路の0日側における別例を示す電気回路国策8 図 ECL回路のN0日側における別例を示す電気回路国策 図 ECL回路の0日側における別例を示す電気回路国策9 図 ECL回路のN0日側における別例を示す電気回路図第 i2 図 EC1回路のN0日側における別例を示す電気回路四節 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベース端子に入力論理信号が入力される少なくとも
    1つのトランジスタ(Q1、Q10)と、ベース端子に
    基準電圧が印加されるトランジスタ(Q2)の各エミッ
    タ端子を共通接続した電流切り換え回路部(2)と、前
    記電流切り換え回路部(2)のトランジスタ(Q1、Q
    2、Q10)の少なくとも一方のコレクタ端子にベース
    端子が接続されたエミッタ・フォロア・トランジスタ(
    Q4、Q6)とで構成されたECL回路と、コレクタ端
    子を前記エミッタ・フォロア・トランジスタ(Q4、Q
    6)のエミッタ端子に接続したプル・ダウン・トランジ
    スタ(Q13、Q11)と、 該プル・ダウン・トランジスタ(Q13、Q11)のベ
    ース端子は、前記エミッタ・フォロア・トランジスタ(
    Q4、Q6)への出力とは逆相の出力をなす前記電流切
    り換え回路部(2)のトランジスタのコレクタ端子と容
    量手段(C2、C1)を介して接続され、かつ、エミッ
    タ・フォロア・トランジスタ(Q4、Q6)のベース端
    子に印加されている信号と同相の出力端子(4、5)と
    電圧変換素子を介して接続されていることを特徴とする
    ECL回路。 2、前記電圧変換素子は、トランジスタ(Q14、Q1
    2)又はダイオード(D7、D3)であることを特徴と
    する請求項1記載のECL回路。 3、前記電圧変換素子は、直列に接続されたトランジス
    タ(Q14、Q12)及びダイオード(D6、D2)で
    あることを特徴とする請求項1記載のECL回路。 4、前記電圧変換素子は、直列に接続されたトランジス
    タ(Q14、Q12)及び抵抗(R13、R9)、又は
    直列に接続されたダイオード(D8、D4)及び抵抗(
    R14、R10)であることを特徴とする請求項1記載
    のECL回路。 5、前記電圧変換素子は、直列に接続されたトランジス
    タ(Q14、Q12)、ダイオード(D5、D1)及び
    抵抗(R12、R8)であることを特徴とする請求項1
    記載のECL回路。
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