JPH0414593B2 - - Google Patents
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- JPH0414593B2 JPH0414593B2 JP2965684A JP2965684A JPH0414593B2 JP H0414593 B2 JPH0414593 B2 JP H0414593B2 JP 2965684 A JP2965684 A JP 2965684A JP 2965684 A JP2965684 A JP 2965684A JP H0414593 B2 JPH0414593 B2 JP H0414593B2
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- Japan
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- ball
- door plate
- batted
- open state
- signal
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、可動球受部材の状態を変換して打球
を受け入れ難いか受け入れない閉状態と、打球を
受け入れ易い開状態とに変換可能であつて、開状
態において入賞した打球の自重により可動球受部
材を開状態から閉状態に変換する変動打球入賞装
置を備えたパチンコ機において、変動打球入賞装
置に上記閉動作用打球の作用を受けて検出器を作
動する閉動球感知部材を設けることにより、閉動
作用の打球が入賞しても可動球受部材が閉状態に
変換しない場合に遊技の続行を阻止するようにし
たパチンコ機に関するものである。
を受け入れ難いか受け入れない閉状態と、打球を
受け入れ易い開状態とに変換可能であつて、開状
態において入賞した打球の自重により可動球受部
材を開状態から閉状態に変換する変動打球入賞装
置を備えたパチンコ機において、変動打球入賞装
置に上記閉動作用打球の作用を受けて検出器を作
動する閉動球感知部材を設けることにより、閉動
作用の打球が入賞しても可動球受部材が閉状態に
変換しない場合に遊技の続行を阻止するようにし
たパチンコ機に関するものである。
開状態において入賞した打球の自重により可動
球受部材を開状態から閉状態に変換する変動打球
入賞装置を備えたパチンコ機は従来からある。し
かしながら従来のパチンコ機は、可動球受部材を
開状態から閉状態に変換する閉動作用打球が入賞
しても、該閉動作用打球の発生に対応して可動球
受部材が適正に閉状態に変換したか否かを確認す
ることができない。
球受部材を開状態から閉状態に変換する変動打球
入賞装置を備えたパチンコ機は従来からある。し
かしながら従来のパチンコ機は、可動球受部材を
開状態から閉状態に変換する閉動作用打球が入賞
しても、該閉動作用打球の発生に対応して可動球
受部材が適正に閉状態に変換したか否かを確認す
ることができない。
このためパチンコ機の内部にピアノ線等を侵入
させて可動球受部材を開き放しにする不正行為が
行われたり、球詰りなどにより可動球受部材の状
態変換動作に不具合を生じ遊技者に不当な利益、
或いは不利益を与えるなどの不都合を生じる。
させて可動球受部材を開き放しにする不正行為が
行われたり、球詰りなどにより可動球受部材の状
態変換動作に不具合を生じ遊技者に不当な利益、
或いは不利益を与えるなどの不都合を生じる。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、自重に
より可動球受部材を開状態から閉状態に変換する
閉動作用打球の作用を受けて検出器を作動する閉
動作球感応部材を変動打球入賞装置に設けるとと
もに、上記検出器からの信号に基づく状態信号
と、予め基準値を設定した基準設定器からの基準
信号とにより閉動作用打球の入賞に対応して可動
球受部材が開状態から閉状態に変換したかを電気
的に判定する適正作動判定部を設け、該適正作動
判定部から発信される不適正信号によつて遊技中
断手段を作動することにより、不正行為の防止を
図るとともに、遊技者に適正な利益を確実に付与
することができ、安心してパチンコ遊技を行うこ
とができるパチンコ機を提供しようとするもので
ある。
より可動球受部材を開状態から閉状態に変換する
閉動作用打球の作用を受けて検出器を作動する閉
動作球感応部材を変動打球入賞装置に設けるとと
もに、上記検出器からの信号に基づく状態信号
と、予め基準値を設定した基準設定器からの基準
信号とにより閉動作用打球の入賞に対応して可動
球受部材が開状態から閉状態に変換したかを電気
的に判定する適正作動判定部を設け、該適正作動
判定部から発信される不適正信号によつて遊技中
断手段を作動することにより、不正行為の防止を
図るとともに、遊技者に適正な利益を確実に付与
することができ、安心してパチンコ遊技を行うこ
とができるパチンコ機を提供しようとするもので
ある。
以下本発明を図面の実施例にもとづいて説明す
る。
る。
パチンコ機1は、第1図に示すように、遊技盤
2の表面にガイドレール3で囲まれら遊技部4を
有し、該遊技部4内に無数の障害釘(図示せず)、
入賞具5…、特別入賞口6、変動打球入賞装置7
などを配設してある。またパチンコ機1の前面に
は供給皿8、受皿93,発射操作部10などを設
けてあり、遊技者が発射操作部10を操作する
と、モータやソレノイド等を駆動源とする打球発
射装置11が始動し、供給皿8から導入した球を
一個宛発射することができる。そして発射された
打球はガイドレール3を介して遊技部4内に入
り、障害釘に当つて弾かれながら流下する。流下
する途中で入賞具5…、特別入賞口6、変動打球
入賞装置7に入ると入賞球となるが、いずれの入
賞口にも入らなかつた場合にはアウト口12に入
つてアウト玉となる。なお打球がいずれかの入賞
口に入ると、遊技盤2の裏側に設けてある賞球排
出装置(図示せず)が作動し、供給皿8又は受皿
9に賞球を排出する。
2の表面にガイドレール3で囲まれら遊技部4を
有し、該遊技部4内に無数の障害釘(図示せず)、
入賞具5…、特別入賞口6、変動打球入賞装置7
などを配設してある。またパチンコ機1の前面に
は供給皿8、受皿93,発射操作部10などを設
けてあり、遊技者が発射操作部10を操作する
と、モータやソレノイド等を駆動源とする打球発
射装置11が始動し、供給皿8から導入した球を
一個宛発射することができる。そして発射された
打球はガイドレール3を介して遊技部4内に入
り、障害釘に当つて弾かれながら流下する。流下
する途中で入賞具5…、特別入賞口6、変動打球
入賞装置7に入ると入賞球となるが、いずれの入
賞口にも入らなかつた場合にはアウト口12に入
つてアウト玉となる。なお打球がいずれかの入賞
口に入ると、遊技盤2の裏側に設けてある賞球排
出装置(図示せず)が作動し、供給皿8又は受皿
9に賞球を排出する。
変動打球入賞装置7は、第2図乃至第7図で示
すように、遊技盤2の表面に取付ける基板13に
横長な球入口14を開設するとともに、該球入口
14の左右に球通孔15,15を開設し、該球通
孔15,15の前方にランプ表示器16,16を
有するポケツト枠17,17を設けてある。した
がつて、遊技部4内を流下してきた打球がポケツ
ト枠17内に流下すると、該打球は球通孔15内
を通つて基板13の裏側に排出され、入賞球とな
る。
すように、遊技盤2の表面に取付ける基板13に
横長な球入口14を開設するとともに、該球入口
14の左右に球通孔15,15を開設し、該球通
孔15,15の前方にランプ表示器16,16を
有するポケツト枠17,17を設けてある。した
がつて、遊技部4内を流下してきた打球がポケツ
ト枠17内に流下すると、該打球は球通孔15内
を通つて基板13の裏側に排出され、入賞球とな
る。
上記した横長な球入口14の内縁下方には可動
球受部材として横長な扉板18を水平軸19によ
り回動自在に軸着し、扉板18の重心を水平軸1
9よりも前方に位置させることにより扉板18が
自重で基板13の前方に傾動するように付勢して
ある。なお扉板18の付勢手段はスプリングなど
を利用してもよい。
球受部材として横長な扉板18を水平軸19によ
り回動自在に軸着し、扉板18の重心を水平軸1
9よりも前方に位置させることにより扉板18が
自重で基板13の前方に傾動するように付勢して
ある。なお扉板18の付勢手段はスプリングなど
を利用してもよい。
また基板13の裏面には、内部を仕切板20
a,20bにより区画して球入口14に連通する
一般球通路21,21と閉動球通路22とを形成
した枠体23を設け、該枠体23には、扉板18
を直立状に保持して球入口を塞ぐ閉状態に維持す
る直立ロツク機構24及び扉板18が前方に傾動
して球入口14を開放する開状態となつたときに
打球が閉動球通路22内に入らない限り扉板18
を閉動しないようにロツクするとともに、閉動球
通路22に入る閉動作用打球の作用を受けて検出
器を作動する閉動作球感応部材25などを設け
る。
a,20bにより区画して球入口14に連通する
一般球通路21,21と閉動球通路22とを形成
した枠体23を設け、該枠体23には、扉板18
を直立状に保持して球入口を塞ぐ閉状態に維持す
る直立ロツク機構24及び扉板18が前方に傾動
して球入口14を開放する開状態となつたときに
打球が閉動球通路22内に入らない限り扉板18
を閉動しないようにロツクするとともに、閉動球
通路22に入る閉動作用打球の作用を受けて検出
器を作動する閉動作球感応部材25などを設け
る。
図面で示す直立ロツク機構24の実施例は、第
5図に示すように、水平軸19を中心とする円弧
面26と該円弧面26の途中から水平軸19近く
に向けて斜めに形成した係止縁27とを有する係
止カム28を扉板18の基端の一側に後向きに設
けるとともに、枠体23の後部には、基端から斜
め下前方に延出するカム係合杆29と基端から後
方に延びて係合杆29を前方に向けて回動付勢す
る重錘杆30とを有する直立ロツク部材31を軸
32により軸着してなる。したがつて扉板18
は、直立状に起立すると、第6図で示すように、
重錘杆30によつて付勢されて前方に位置するカ
ム係合杆29と係止カム28の係止縁27とが係
合し、球入口14を塞ぐ閉状態を維持する。
5図に示すように、水平軸19を中心とする円弧
面26と該円弧面26の途中から水平軸19近く
に向けて斜めに形成した係止縁27とを有する係
止カム28を扉板18の基端の一側に後向きに設
けるとともに、枠体23の後部には、基端から斜
め下前方に延出するカム係合杆29と基端から後
方に延びて係合杆29を前方に向けて回動付勢す
る重錘杆30とを有する直立ロツク部材31を軸
32により軸着してなる。したがつて扉板18
は、直立状に起立すると、第6図で示すように、
重錘杆30によつて付勢されて前方に位置するカ
ム係合杆29と係止カム28の係止縁27とが係
合し、球入口14を塞ぐ閉状態を維持する。
枠体23の背面には、一端に踏み板部33を、
他端に押上部34を有し、常には押上部34の近
くに設けた重錘35の付勢により押上部34を下
降して静止する揺動杆36を軸37により揺動可
能に軸着してある。そして踏み板部33を昇降自
在に収めた枠体後部の球下降部38には、前記し
た特別入賞口6に連通する誘導樋(図示せず)の
出口を接続してある。したがつて、特別入賞口6
に入つた打球は、誘導樋内を流下して球下降部3
8内の踏み板部33上に載る、踏み板部33上に
打球が載ると、該打球の自重により揺動杆36が
一端の踏み板部33を下降し、他端の押上部34
を上昇する方向の揺動し、押上部34が直立ロツ
ク部材31の重錘杆30を押し上げる。重錘杆3
0が上昇するとカム係合杆29が後方に退いて係
止カム28の係止縁27から外れ、扉板18を自
由な状態にする。扉板18は、自由な状態になる
と、自重により上端を基板13の前方に倒す方向
に傾動する。そして扉板18の一側から後方に延
設した規制杆39が枠体23内のストツパ40に
当接すると静止し、球入口14を開放した開状態
に変換する。なお、第7図で示すように、扉板1
8の水平軸19の下方部分と、該下方部分に対向
する基板の裏面とに、永久磁石41a,41bを
同じ磁極が向き合う状態で各々埋設すると、上記
永久磁石41a,41bの反発力により扉板18
を閉状態から開状態に迅速且つ確実に変換するこ
とができる。
他端に押上部34を有し、常には押上部34の近
くに設けた重錘35の付勢により押上部34を下
降して静止する揺動杆36を軸37により揺動可
能に軸着してある。そして踏み板部33を昇降自
在に収めた枠体後部の球下降部38には、前記し
た特別入賞口6に連通する誘導樋(図示せず)の
出口を接続してある。したがつて、特別入賞口6
に入つた打球は、誘導樋内を流下して球下降部3
8内の踏み板部33上に載る、踏み板部33上に
打球が載ると、該打球の自重により揺動杆36が
一端の踏み板部33を下降し、他端の押上部34
を上昇する方向の揺動し、押上部34が直立ロツ
ク部材31の重錘杆30を押し上げる。重錘杆3
0が上昇するとカム係合杆29が後方に退いて係
止カム28の係止縁27から外れ、扉板18を自
由な状態にする。扉板18は、自由な状態になる
と、自重により上端を基板13の前方に倒す方向
に傾動する。そして扉板18の一側から後方に延
設した規制杆39が枠体23内のストツパ40に
当接すると静止し、球入口14を開放した開状態
に変換する。なお、第7図で示すように、扉板1
8の水平軸19の下方部分と、該下方部分に対向
する基板の裏面とに、永久磁石41a,41bを
同じ磁極が向き合う状態で各々埋設すると、上記
永久磁石41a,41bの反発力により扉板18
を閉状態から開状態に迅速且つ確実に変換するこ
とができる。
上記のようにして変動打球入賞装置7が開状態
に変換すると、第8図で示すように、打球が多数
流下する基板13の前方に扉板18が僅かに傾斜
して臨んでいるので、流下してくる打球を扉板1
8により球入口14に受け入れ易い状態となる。
またこの開状態では打球が扉板18に衝突し、該
扉板18を回動して閉状態に戻す虞れがある。そ
こで本実施例においては、扉板18を開状態に安
定させる閉動作球感応部材25を枠体23に軸4
2により揺動自在に軸着する。
に変換すると、第8図で示すように、打球が多数
流下する基板13の前方に扉板18が僅かに傾斜
して臨んでいるので、流下してくる打球を扉板1
8により球入口14に受け入れ易い状態となる。
またこの開状態では打球が扉板18に衝突し、該
扉板18を回動して閉状態に戻す虞れがある。そ
こで本実施例においては、扉板18を開状態に安
定させる閉動作球感応部材25を枠体23に軸4
2により揺動自在に軸着する。
この閉動作球感応部材25は、第5図に示すよ
うに、前面及び底面が開放した球受入室43を有
し、該球受入室43の左右の側面には軸着基端か
ら下方に延びる脚片44a,44bを、後面には
軸着基端から下方に延びる球受止片45を各々形
成し、軸着基端の後方にはウエイト46を設けて
ある。なお上記脚片44a,44bの間隔は、球
径よりも長く且つ球径の2倍よりも短かく形成し
てある。そしてこの閉動作球感応部材25を枠体
23に軸着する場合には、第3図に示すように、
仕切板20a,20bの内側の閉動球通路22内
に脚片44a,44b及び球受止片45を上方か
ら臨ませる。この様にして閉動作球感応部材25
を閉動球通路22内に上方から臨ませると、第8
図に示すように、一方又は両方の脚片44a,4
4bが開状態における扉板18の上面に接近係合
するロツク片として機能する。なお閉動作球部材
25は、ウエイト46により脚片44a,44b
を前方に向けて揺動するように付勢されている
が、枠体23の上面に形成したストツパ23′に
より停止角度が規制されている。したがつて、第
8図で示すように、打球が扉板18に衝突して該
扉板18を跳ね上げても、当該扉板18は、脚片
44a,44bにより回動を阻止されているの
で、閉状態に戻ることはない。
うに、前面及び底面が開放した球受入室43を有
し、該球受入室43の左右の側面には軸着基端か
ら下方に延びる脚片44a,44bを、後面には
軸着基端から下方に延びる球受止片45を各々形
成し、軸着基端の後方にはウエイト46を設けて
ある。なお上記脚片44a,44bの間隔は、球
径よりも長く且つ球径の2倍よりも短かく形成し
てある。そしてこの閉動作球感応部材25を枠体
23に軸着する場合には、第3図に示すように、
仕切板20a,20bの内側の閉動球通路22内
に脚片44a,44b及び球受止片45を上方か
ら臨ませる。この様にして閉動作球感応部材25
を閉動球通路22内に上方から臨ませると、第8
図に示すように、一方又は両方の脚片44a,4
4bが開状態における扉板18の上面に接近係合
するロツク片として機能する。なお閉動作球部材
25は、ウエイト46により脚片44a,44b
を前方に向けて揺動するように付勢されている
が、枠体23の上面に形成したストツパ23′に
より停止角度が規制されている。したがつて、第
8図で示すように、打球が扉板18に衝突して該
扉板18を跳ね上げても、当該扉板18は、脚片
44a,44bにより回動を阻止されているの
で、閉状態に戻ることはない。
上記した開状態において、遊技部4内を流下し
てきた打球が扉板18上に載ると、該打球は扉板
18の僅かな下り傾斜により転動し、球入口14
内を通つて枠体23内部の閉動球通路22又は一
般球通路21,21に流入する。なお仕切板20
a,20bの前方の扉板18上面には、後端を高
くした略三角形の分流突起47,47を隆設して
あるので、仕切板20a,20bに向つて転動し
てきた打球は、上記分流突起47により流下方向
を変えられて、閉動球通路22又は一般球通路2
1のいずれかに流入する。したがつて打球が扉板
18と仕切板20a,20bとの間に挟つたり、
或いは扉板18上で滞ることはない。
てきた打球が扉板18上に載ると、該打球は扉板
18の僅かな下り傾斜により転動し、球入口14
内を通つて枠体23内部の閉動球通路22又は一
般球通路21,21に流入する。なお仕切板20
a,20bの前方の扉板18上面には、後端を高
くした略三角形の分流突起47,47を隆設して
あるので、仕切板20a,20bに向つて転動し
てきた打球は、上記分流突起47により流下方向
を変えられて、閉動球通路22又は一般球通路2
1のいずれかに流入する。したがつて打球が扉板
18と仕切板20a,20bとの間に挟つたり、
或いは扉板18上で滞ることはない。
一般球通路21内に流入した打球は、基板18
の裏側に排出されて入賞球となる。
の裏側に排出されて入賞球となる。
一方、閉動球通路22に向つて転動する打球
は、脚片44a,44b間を通過した後に扉板1
8の基端を延出して形成した断面略L字状の球載
部48上を転動して閉動作球感応部材25の球受
入室43内に入り、球受止片45を後方に押圧し
ながら進み、球載部48の起立ストツパ48に当
つて停止する。球受止片45が打球によつて押圧
されると、閉動球感応部材25が一体的に後方に
向つて揺動するので、ロツク片として機能する脚
片44a,44bが扉板18の上面から退いて扉
板18を自由状態にする。扉板18が自由状態に
なると、該扉板18は、球載部48上の球の自重
により扉板の傾斜上端を上昇する方向に戻り回動
し、直立状に起立して球入口14を塞ぐ閉状態に
復元する。扉板18が直立状の閉状態に復元する
と、第6図に示すように、前記したカム係合杆2
9の先端が円弧面26から外れて係止縁27に係
合し、扉板18を閉状態に保持する。なお、扉板
18が傾倒した開状態から直立状の閉状態に変換
すると、球載部48上の打球は、球載部48から
落下して基板13の裏側に排出され、入賞球とな
る。
は、脚片44a,44b間を通過した後に扉板1
8の基端を延出して形成した断面略L字状の球載
部48上を転動して閉動作球感応部材25の球受
入室43内に入り、球受止片45を後方に押圧し
ながら進み、球載部48の起立ストツパ48に当
つて停止する。球受止片45が打球によつて押圧
されると、閉動球感応部材25が一体的に後方に
向つて揺動するので、ロツク片として機能する脚
片44a,44bが扉板18の上面から退いて扉
板18を自由状態にする。扉板18が自由状態に
なると、該扉板18は、球載部48上の球の自重
により扉板の傾斜上端を上昇する方向に戻り回動
し、直立状に起立して球入口14を塞ぐ閉状態に
復元する。扉板18が直立状の閉状態に復元する
と、第6図に示すように、前記したカム係合杆2
9の先端が円弧面26から外れて係止縁27に係
合し、扉板18を閉状態に保持する。なお、扉板
18が傾倒した開状態から直立状の閉状態に変換
すると、球載部48上の打球は、球載部48から
落下して基板13の裏側に排出され、入賞球とな
る。
扉板18は横幅が長いので、開状態においては
極く短時間或いは殆んど同時に複数の打球を球入
口14内に受け入れることができ、閉動球通路2
2に向つて打球を複数列で転動させる場合があ
る。この場合本実施例においては、閉動球感応部
材25の脚片44a,44bの間隔を球径以上、
球径の2倍未満にしてあるので、横に並んだ打球
は球受入室43内に入る際に脚片44a,44b
に当つて一列に整列された状態で流入する。した
がつて複数の打球が閉動球通路22内で競り合つ
て球詰りしたり、仕切板20と脚片44との間に
挟つて詰ることを防止することができる。このた
め扉板18は、打球の自重により開状態から閉状
態に円滑に復元する。
極く短時間或いは殆んど同時に複数の打球を球入
口14内に受け入れることができ、閉動球通路2
2に向つて打球を複数列で転動させる場合があ
る。この場合本実施例においては、閉動球感応部
材25の脚片44a,44bの間隔を球径以上、
球径の2倍未満にしてあるので、横に並んだ打球
は球受入室43内に入る際に脚片44a,44b
に当つて一列に整列された状態で流入する。した
がつて複数の打球が閉動球通路22内で競り合つ
て球詰りしたり、仕切板20と脚片44との間に
挟つて詰ることを防止することができる。このた
め扉板18は、打球の自重により開状態から閉状
態に円滑に復元する。
この様に変動打球入賞装置7は、正常な状態に
おいては、特別入賞口6から導いた打球により扉
板18を閉状態から開状態に変換し、閉動球通路
22に流入した閉動作用打球により扉板18を開
状態から閉状態に復元する。そして扉板18が開
状態から閉状態に変換する所要時間は、変換動作
が適正であれば、基準時間内に収まる。即ち閉動
作用打球が入賞してから扉板18が閉じるまでの
時間、或いはその時間内に発信器から発信される
信号数を基準値と比較することにより、扉板18
の状態変換動作の適正、不適正を判別することが
できる。
おいては、特別入賞口6から導いた打球により扉
板18を閉状態から開状態に変換し、閉動球通路
22に流入した閉動作用打球により扉板18を開
状態から閉状態に復元する。そして扉板18が開
状態から閉状態に変換する所要時間は、変換動作
が適正であれば、基準時間内に収まる。即ち閉動
作用打球が入賞してから扉板18が閉じるまでの
時間、或いはその時間内に発信器から発信される
信号数を基準値と比較することにより、扉板18
の状態変換動作の適正、不適正を判別することが
できる。
そこで本発明では変動打球入賞装置7に閉動作
用打球検出用の検出器を設けるとともに、該検出
器からの信号にもとづく状態信号と、予め基準地
を設定した基準設定器からの基準信号とにより扉
板18の適正、不適正状態を判定する適正作動判
定部を設け、扉板の作動が不適正な場合には適正
作動判定部から不適正信号を発生させるようして
ある。
用打球検出用の検出器を設けるとともに、該検出
器からの信号にもとづく状態信号と、予め基準地
を設定した基準設定器からの基準信号とにより扉
板18の適正、不適正状態を判定する適正作動判
定部を設け、扉板の作動が不適正な場合には適正
作動判定部から不適正信号を発生させるようして
ある。
図面で示す検出器の実施例は、発光源49と受
光器50とから成るフオトカプラ51を取付基板
13の裏面上方に配置し、閉動作球感応部材25
の上端に形成した遮光部52を発光源49と受光
器50との間隙に臨ませてなる。そして、閉動作
球感応部材25が閉動作用打球に押圧されたとき
のみ遮光部52が発光源49の光を遮断するよう
にフオトガプラ51と遮光部52との位置関係を
定める。
光器50とから成るフオトカプラ51を取付基板
13の裏面上方に配置し、閉動作球感応部材25
の上端に形成した遮光部52を発光源49と受光
器50との間隙に臨ませてなる。そして、閉動作
球感応部材25が閉動作用打球に押圧されたとき
のみ遮光部52が発光源49の光を遮断するよう
にフオトガプラ51と遮光部52との位置関係を
定める。
即ち、第7図で示すように、扉板18が球入口
14を塞ぐ閉状態においては、閉動作球感応部2
5の下端が扉板18の裏面に当接して静止し、遮
光部52が発光源49の光軸から外れてフオトカ
プラ51からの検出信号が発生しないように設定
する。また第8図で示すように、扉板18が前方
に傾倒する開状態においても、閉動作球感応部5
2がウエイト46の付勢により回動して遮光部5
2がフオトカプラ51から離隔するので、フオト
カプラ51の検出信号は発生しない。そして閉動
作用打球が閉動作用球感応部材25を押圧して回
動すると、第10図で示すように、遮光部52が
発光源49からの光を遮断するので、フオトカプ
ラ51からの検出信号が発生する。
14を塞ぐ閉状態においては、閉動作球感応部2
5の下端が扉板18の裏面に当接して静止し、遮
光部52が発光源49の光軸から外れてフオトカ
プラ51からの検出信号が発生しないように設定
する。また第8図で示すように、扉板18が前方
に傾倒する開状態においても、閉動作球感応部5
2がウエイト46の付勢により回動して遮光部5
2がフオトカプラ51から離隔するので、フオト
カプラ51の検出信号は発生しない。そして閉動
作用打球が閉動作用球感応部材25を押圧して回
動すると、第10図で示すように、遮光部52が
発光源49からの光を遮断するので、フオトカプ
ラ51からの検出信号が発生する。
なおフオトカプラ51は、閉動作用打球が扉板
18上から落下すると、ウエイト46の付勢によ
り遮光部52が発光源49の光軸から外れるの
で、検出信号は発生しない。
18上から落下すると、ウエイト46の付勢によ
り遮光部52が発光源49の光軸から外れるの
で、検出信号は発生しない。
第11図に示す適正作動判定部53の実施例
は、前記したフオトカプラ51からの検出信号に
より一定間隔のパルス信号を状態信号として出力
するパルス発生器54と、該パルス発生器54か
らのパルス信号をカウントし、該カウント数が基
準設定器55から送られる基準信号としての基準
値を越えたときに出力を発するカウンタ56と、
該カウンタ56からの出力をセツト信号として入
力し、セツトされると不適正信号を発信するフリ
ツプフロツプ57などからなる。
は、前記したフオトカプラ51からの検出信号に
より一定間隔のパルス信号を状態信号として出力
するパルス発生器54と、該パルス発生器54か
らのパルス信号をカウントし、該カウント数が基
準設定器55から送られる基準信号としての基準
値を越えたときに出力を発するカウンタ56と、
該カウンタ56からの出力をセツト信号として入
力し、セツトされると不適正信号を発信するフリ
ツプフロツプ57などからなる。
なおカウンタ56は、パルス発信器54からの
パルス信号をカウントし、該カウント値が基準設
定器55からの基準値を越えたときにHレベル信
号を出力してフリツプフロツプ57をセツトする
ことができれば、アツプカウンタでもダウンカウ
ンタでもよい。
パルス信号をカウントし、該カウント値が基準設
定器55からの基準値を越えたときにHレベル信
号を出力してフリツプフロツプ57をセツトする
ことができれば、アツプカウンタでもダウンカウ
ンタでもよい。
扉板18が球入口14を塞ぐ閉状態において
は、フオトカプラ51からの検出信号が発生しな
いので、パルス発信器54は作動しない。したが
つてフリツプフロツプ57はリセツト状態を維持
し、不適正信号を発信しない。また特別入賞口6
に打球が入り、扉板18が前方に傾倒した開状態
においても、フオトカプラ51は検出信号を発生
しないので不適正信号は発信しない。この開状態
において球入口14に入賞した打球が閉動球通路
22に流入して閉動作用打球になると、該閉動作
用打球の作用を受けて遮光部52によりフオトカ
プラ51が検出信号を発生する。フオトカプラ5
1が検出信号を発生するとパルス発生器54が始
動してパルス信号をカウンタ56に送る。そして
カウンタ56に入つたパルス信号数が基準値に達
する前に、扉板18が閉状態に復元し、フオトカ
プラ51からの検出信号が消失してパルス発生器
54の作動が停止すると、この時点においてはカ
ウンタ56の出力がLレベルのまゝなので不適正
信号は発生しない。なおカウンタ56は、フオト
カプラ51からの検出信号を遅延回路58により
遅延させた信号をリセツト信号として入力するの
で、扉板18の状態変換の適正、不適正を判定し
た後、自動的にリセツトされる。
は、フオトカプラ51からの検出信号が発生しな
いので、パルス発信器54は作動しない。したが
つてフリツプフロツプ57はリセツト状態を維持
し、不適正信号を発信しない。また特別入賞口6
に打球が入り、扉板18が前方に傾倒した開状態
においても、フオトカプラ51は検出信号を発生
しないので不適正信号は発信しない。この開状態
において球入口14に入賞した打球が閉動球通路
22に流入して閉動作用打球になると、該閉動作
用打球の作用を受けて遮光部52によりフオトカ
プラ51が検出信号を発生する。フオトカプラ5
1が検出信号を発生するとパルス発生器54が始
動してパルス信号をカウンタ56に送る。そして
カウンタ56に入つたパルス信号数が基準値に達
する前に、扉板18が閉状態に復元し、フオトカ
プラ51からの検出信号が消失してパルス発生器
54の作動が停止すると、この時点においてはカ
ウンタ56の出力がLレベルのまゝなので不適正
信号は発生しない。なおカウンタ56は、フオト
カプラ51からの検出信号を遅延回路58により
遅延させた信号をリセツト信号として入力するの
で、扉板18の状態変換の適正、不適正を判定し
た後、自動的にリセツトされる。
しかし、第10図に示すように、ピアノ線59
等により扉板18を不正に開き放しにした状態に
おいて球入口14に入賞した打球が閉動作用打球
になると、前記と同様に、フオトカプラ51の検
出信号が発生することによりカウンタ56がパル
ス発生器54からのパルス信号をカウントし始め
る。そして斯る状態においては扉板18が戻り回
動しないので、閉動作用打球が扉板18上から落
下しない。したがつてフオトカプラ51は検出信
号を発生し続け、パルス発信器54を作動し続け
る。このためカウンタ56に、基準設定器55で
設定した基準値以上の信号が送られる。そして該
カウンタ56が基準値を越えて信号を受けると、
Hレベル信号を出力してフリツプフロツプ57を
セツトする。フリツプフロツプ57がセツトする
と、不適正信号として出力されるHレベル信号に
より遊技中断手段が作動し、パチンコ遊技を強制
的に中断させる。
等により扉板18を不正に開き放しにした状態に
おいて球入口14に入賞した打球が閉動作用打球
になると、前記と同様に、フオトカプラ51の検
出信号が発生することによりカウンタ56がパル
ス発生器54からのパルス信号をカウントし始め
る。そして斯る状態においては扉板18が戻り回
動しないので、閉動作用打球が扉板18上から落
下しない。したがつてフオトカプラ51は検出信
号を発生し続け、パルス発信器54を作動し続け
る。このためカウンタ56に、基準設定器55で
設定した基準値以上の信号が送られる。そして該
カウンタ56が基準値を越えて信号を受けると、
Hレベル信号を出力してフリツプフロツプ57を
セツトする。フリツプフロツプ57がセツトする
と、不適正信号として出力されるHレベル信号に
より遊技中断手段が作動し、パチンコ遊技を強制
的に中断させる。
第11図に示す遊技中断手段の実施例は、フリ
ツプフロツプ57に不適正信号で作動するリレー
60を接続し、該リレー60の作動により打球発
射装置11のモータ11′への電力供給を停止し、
発射操作部10の操作に拘らず発射装置11を停
止するようにしたものである。したがつて、ピア
ノ線59等により扉板18を不正に開放したり、
或いは球詰りにより扉板18が閉状態に復元しな
い場合には、遊技の続行を阻止することができ
る。
ツプフロツプ57に不適正信号で作動するリレー
60を接続し、該リレー60の作動により打球発
射装置11のモータ11′への電力供給を停止し、
発射操作部10の操作に拘らず発射装置11を停
止するようにしたものである。したがつて、ピア
ノ線59等により扉板18を不正に開放したり、
或いは球詰りにより扉板18が閉状態に復元しな
い場合には、遊技の続行を阻止することができ
る。
なお、不適正信号によりパチンコ機や中央管理
室の警告灯を点灯又は点滅したり、警告ブザーを
鳴らすようにしてもよい。
室の警告灯を点灯又は点滅したり、警告ブザーを
鳴らすようにしてもよい。
適正作動判定部53は、フリツプフロツプ57
がリセツトされるまでの間不適正信号を出力し続
ける。そこで第11図で示す実施例では、係員が
リセツトスイツチ61を操作すると該リセツトス
イツチ61からの信号によりオアゲート62を介
してフリツプフロツプ57をリセツトするように
してある。また不適正信号により始動し、一定時
間経過するとリセツト信号を出力するタイマ63
により自動的にリセツトするようにしてもよい。
この様に、リセツト用のタイマ63を設けると、
不正行為を行つた場合には遊技が中断され、一定
時間経過しないと遊技を再開できないので、不正
行為の防止手段として有効である。
がリセツトされるまでの間不適正信号を出力し続
ける。そこで第11図で示す実施例では、係員が
リセツトスイツチ61を操作すると該リセツトス
イツチ61からの信号によりオアゲート62を介
してフリツプフロツプ57をリセツトするように
してある。また不適正信号により始動し、一定時
間経過するとリセツト信号を出力するタイマ63
により自動的にリセツトするようにしてもよい。
この様に、リセツト用のタイマ63を設けると、
不正行為を行つた場合には遊技が中断され、一定
時間経過しないと遊技を再開できないので、不正
行為の防止手段として有効である。
なお、遊技中断手段は、上記説明ではモータ1
1′を止めるようにしたのであるが、不適正信号
により遊技を中断させることができればどのよう
な構成でもよい。例えば第12図に示す遊技中断
手段の他の実施例は、遊技盤2の裏面にソレノイ
ド64を設けると共に、該ソレノイド64にガイ
ドレール3上の球通路3′を遮る遮断杆65を接
続したものであり、不適正信号の発生により球通
路3′を遮断杆65で遮断し、打球をすべてフア
ール球にすることにより遊技の継続を阻止するよ
うにしたものである。したがつて前記リレー60
をソレノイド64に接続し、フリツプフロツプ5
7から不適正信号が発信してリレー60が作動し
たときにソレノイド64の励磁で遮断杆65が球
通路3′を遮るようにすればよい。
1′を止めるようにしたのであるが、不適正信号
により遊技を中断させることができればどのよう
な構成でもよい。例えば第12図に示す遊技中断
手段の他の実施例は、遊技盤2の裏面にソレノイ
ド64を設けると共に、該ソレノイド64にガイ
ドレール3上の球通路3′を遮る遮断杆65を接
続したものであり、不適正信号の発生により球通
路3′を遮断杆65で遮断し、打球をすべてフア
ール球にすることにより遊技の継続を阻止するよ
うにしたものである。したがつて前記リレー60
をソレノイド64に接続し、フリツプフロツプ5
7から不適正信号が発信してリレー60が作動し
たときにソレノイド64の励磁で遮断杆65が球
通路3′を遮るようにすればよい。
第13図に示す遊技中断手段の他の実施例は、
パチンコ機前面の開閉パネル66にソレノイド6
7により作動するシヤツタ68を設け、該シヤツ
タ68の移動により、供給皿18とガイドレール
3下端の球発射位置とを連通する球通過口69を
開閉するようにしたものである。したがつてフリ
ツプフロツプ57から不適正信号が発信するとソ
レノイド67が励磁し、シヤツタ68により球通
過口69を閉塞して供給皿8内の球が球発射位置
に供給されないようにし、遊技の継続を阻止する
ことができる。
パチンコ機前面の開閉パネル66にソレノイド6
7により作動するシヤツタ68を設け、該シヤツ
タ68の移動により、供給皿18とガイドレール
3下端の球発射位置とを連通する球通過口69を
開閉するようにしたものである。したがつてフリ
ツプフロツプ57から不適正信号が発信するとソ
レノイド67が励磁し、シヤツタ68により球通
過口69を閉塞して供給皿8内の球が球発射位置
に供給されないようにし、遊技の継続を阻止する
ことができる。
なお上記実施例においてはフオトカプラ51を
検出器として使用したが、本発明における検出器
は、閉動作球感応部材25により作動して閉動作
用打球が入賞したことを検出することができれば
どのような構成でもよい。例えばマイクロスイツ
チ、リードスイツチなどでもよい。
検出器として使用したが、本発明における検出器
は、閉動作球感応部材25により作動して閉動作
用打球が入賞したことを検出することができれば
どのような構成でもよい。例えばマイクロスイツ
チ、リードスイツチなどでもよい。
以上説明したように本発明によれば、自重によ
り可動球受部材を開状態から閉状態に変換する閉
動作用打球の作用を受けて検出器を作動する閉動
作球感応部材を変動打球入賞装置に設けるととも
に、上記検出器からの信号に基づく状態信号と、
予め基準値を設定した基準設定器からの基準信号
とにより閉動作用打球の入賞に対応して可動球受
部材が開状態から閉状態に変換したかを電気的に
判定する適正作動判定部を設け、該適正判定部か
ら発信される不適正信号によつて遊技中断手段を
作動するので、万一不正行為が行われたとしても
遊技が自動的に中断され、その行為者に不当な利
益を与えることが防止できる。
り可動球受部材を開状態から閉状態に変換する閉
動作用打球の作用を受けて検出器を作動する閉動
作球感応部材を変動打球入賞装置に設けるととも
に、上記検出器からの信号に基づく状態信号と、
予め基準値を設定した基準設定器からの基準信号
とにより閉動作用打球の入賞に対応して可動球受
部材が開状態から閉状態に変換したかを電気的に
判定する適正作動判定部を設け、該適正判定部か
ら発信される不適正信号によつて遊技中断手段を
作動するので、万一不正行為が行われたとしても
遊技が自動的に中断され、その行為者に不当な利
益を与えることが防止できる。
また、遊技者に適正な利益を付与することがで
きるので、遊技店側にとつてはすべての遊技者に
公平なサービスを行うことができて、健全なパチ
ンコ遊技を提供できる。
きるので、遊技店側にとつてはすべての遊技者に
公平なサービスを行うことができて、健全なパチ
ンコ遊技を提供できる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は変動打球入賞装置の斜視図、第
3図は変動打球入賞装置の一部欠截斜視図、第4
図は変動打球入賞装置の背面からの斜視図、第5
図は直立ロツク機構等の分解斜視図、第6図乃至
第8図は変動打球入賞装置の断面図、第9図はフ
オトカプラの平面図、第10図は変動打球入賞装
置の開状態における断面図、第11図はブロツク
配線図、第12図及び第13図は遊技中断手段の
概略構成図である。 1……パチンコ機、7……変動打球入賞装置、
18……扉板、25……閉動作球感応部材、51
……フオトカプラ、53……適正作動判定部、5
4……基準設定器。
正面図、第2図は変動打球入賞装置の斜視図、第
3図は変動打球入賞装置の一部欠截斜視図、第4
図は変動打球入賞装置の背面からの斜視図、第5
図は直立ロツク機構等の分解斜視図、第6図乃至
第8図は変動打球入賞装置の断面図、第9図はフ
オトカプラの平面図、第10図は変動打球入賞装
置の開状態における断面図、第11図はブロツク
配線図、第12図及び第13図は遊技中断手段の
概略構成図である。 1……パチンコ機、7……変動打球入賞装置、
18……扉板、25……閉動作球感応部材、51
……フオトカプラ、53……適正作動判定部、5
4……基準設定器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可動球受部材の状態を変換して打球を受け入
れ難いか受け入れない閉状態と、打球を受け入れ
易い開状態とに変換可能であつて、開状態におい
て入賞した打球の自重により可動球受部材を開状
態から閉状態に変換するようにした変動打球入賞
装置を備えたパチンコ機において、 上記閉動作用打球が入賞したとき該打球の作用
を受けて検出器を作動する閉動作球感応部材を変
動打球入賞装置に設けるとともに、上記検出器か
らの信号に基づく状態信号と、予め基準値を設定
した基準設定器からの基準信号とにより閉動作用
打球の入賞に対応して可動球受部材が開状態から
閉状態に変換したかを電気的に判定する適正作動
判定部を設け、該適正作動判定部から発信される
不適正信号により遊技中断手段を作動して遊技の
続行を阻止するようにしたことを特徴とするパチ
ンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2965684A JPS60174168A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2965684A JPS60174168A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60174168A JPS60174168A (ja) | 1985-09-07 |
| JPH0414593B2 true JPH0414593B2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=12282152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2965684A Granted JPS60174168A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60174168A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2673230B2 (ja) * | 1987-05-06 | 1997-11-05 | 株式会社 三共 | 弾球遊技機 |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP2965684A patent/JPS60174168A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60174168A (ja) | 1985-09-07 |
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