JPH0414638B2 - - Google Patents
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- JPH0414638B2 JPH0414638B2 JP59138890A JP13889084A JPH0414638B2 JP H0414638 B2 JPH0414638 B2 JP H0414638B2 JP 59138890 A JP59138890 A JP 59138890A JP 13889084 A JP13889084 A JP 13889084A JP H0414638 B2 JPH0414638 B2 JP H0414638B2
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- parts
- heat
- solution
- dispersion
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
- B41M5/333—Colour developing components therefor, e.g. acidic compounds
- B41M5/3333—Non-macromolecular compounds
- B41M5/3335—Compounds containing phenolic or carboxylic acid groups or metal salts thereof
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Description
<産業上の利用分野>
本発明は、感熱記録材料に関するものであり、
さらに詳細には耐熱性、耐水性に優れ、感熱特性
を改良した感熱記録材料に関するものであり、特
に発色感度、保存性等を改良した感熱記録紙に関
するものである。 <従来の技術> 感熱記録紙の記録層として最小限具備すべき性
能は耐自己発色性、耐圧力発色性、感熱特性、耐
光性、耐熱消色性、耐湿消色性および耐水性など
に優れていることであるが、現在これらを完全に
満足するものは得られていない。 感熱記録材料における電子受容性化合物の具体
例としてフエノール化合物、有機酸もしくはその
金属塩、ヒドロキシ安息香酸エステルなどがあ
り、特にフエノール化合物は広く使用されてい
る。 具体的には、4−t−ブチルフエノール、4−
フエニルフエノール、2,2′−ヒドロキシフエノ
ール、p−ヒドロキシ安息香酸メチル、2,2−
ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパン〔ビス
フエノールA〕、4,4′−イソプロピリデンビス
(2−メチルフエノール)、4,4′−イソブチリデ
ンジフエノール、ビス−4−ヒドロキシフエニル
スルホンなどがあげられる。しかしながら、これ
らのフエノール化合物は、必ずしも満足できる感
熱記録材料用素材とは言えない。 即ち、これらのフエノール化合物を電子供与性
無色染料と組合せた時の発色濃度が十分でなく画
像の保存性も悪い等の欠点を有している。 画像の保存性を改良すべき方法として、顕色剤
に増感剤、顕色剤または保存安定剤等を添加する
次のような提案がなされている。 まず耐光性を向上させる方法として特公昭53−
23205号公報に、2−ヒドロキシ−4−クロルベ
ンゾフエノン等の紫外線吸収剤を添加することが
記載されている。 また耐湿熱保存性、耐可塑剤性を向上させる方
法として特開昭57−146689号公報に2,4−ジヒ
ドロキシベンゾフエノン等のベンゾフエノン誘導
体を添加する方法、特開昭57−193388号公報に4
−ヒドロキシベンゾフエノン等のベンゾフエノン
誘導体を添加する方法が記載されている。 <発明が解決しようとする問題点> 本発明者らは、既知の電子供与性無色染料を発
色剤として用いて、従来公知の方法および上記し
た各特許公報に記載されている方法に従い、感熱
記録紙を製造し、感熱記録紙として具備すべき性
能面について試験したところ、発色感度が優れ、
かつ耐湿熱性等の保存性に優れたものはなく、感
熱記録紙として実用的なものはなかつた。本発明
は、これらの諸性能をより改良した感熱記録紙を
提供するものである。 <問題点を解決するための手段> 本発明者らは、既知の電子供与性無色染料を用
いた感熱記録材料については上記の欠点を改良す
べく鋭意研究した結果、本発明を完成したもので
ある。すなわち本発明は、無色またはやや淡色を
おびた電子供与性無色染料と、該電子供与性無色
染料を熱時発色させる顕色剤として下記一般式
〔〕および/または〔〕で表わされるベゾフ
エノン化合物の少なくとも1種とを含有すること
を特徴とする感熱記録材料に関する。 (式中、R1,R2は炭素数1〜5個のアルキル基
または水素原子を表わす。) 従来知られているビスフエノールA、パラヒド
ロキシ安息香酸ベンジル等の顕色剤および上記し
た各公報の各種増感剤を助剤として本発明の感熱
記録材料に添加することは、本発明を妨げない。 次に発明に係る上記一般式〔〕および(また
は)〔〕で表わされる顕色剤として作用する電
子受容性化合物の具体例を示すが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
さらに詳細には耐熱性、耐水性に優れ、感熱特性
を改良した感熱記録材料に関するものであり、特
に発色感度、保存性等を改良した感熱記録紙に関
するものである。 <従来の技術> 感熱記録紙の記録層として最小限具備すべき性
能は耐自己発色性、耐圧力発色性、感熱特性、耐
光性、耐熱消色性、耐湿消色性および耐水性など
に優れていることであるが、現在これらを完全に
満足するものは得られていない。 感熱記録材料における電子受容性化合物の具体
例としてフエノール化合物、有機酸もしくはその
金属塩、ヒドロキシ安息香酸エステルなどがあ
り、特にフエノール化合物は広く使用されてい
る。 具体的には、4−t−ブチルフエノール、4−
フエニルフエノール、2,2′−ヒドロキシフエノ
ール、p−ヒドロキシ安息香酸メチル、2,2−
ビス(4−ヒドロキシフエニル)プロパン〔ビス
フエノールA〕、4,4′−イソプロピリデンビス
(2−メチルフエノール)、4,4′−イソブチリデ
ンジフエノール、ビス−4−ヒドロキシフエニル
スルホンなどがあげられる。しかしながら、これ
らのフエノール化合物は、必ずしも満足できる感
熱記録材料用素材とは言えない。 即ち、これらのフエノール化合物を電子供与性
無色染料と組合せた時の発色濃度が十分でなく画
像の保存性も悪い等の欠点を有している。 画像の保存性を改良すべき方法として、顕色剤
に増感剤、顕色剤または保存安定剤等を添加する
次のような提案がなされている。 まず耐光性を向上させる方法として特公昭53−
23205号公報に、2−ヒドロキシ−4−クロルベ
ンゾフエノン等の紫外線吸収剤を添加することが
記載されている。 また耐湿熱保存性、耐可塑剤性を向上させる方
法として特開昭57−146689号公報に2,4−ジヒ
ドロキシベンゾフエノン等のベンゾフエノン誘導
体を添加する方法、特開昭57−193388号公報に4
−ヒドロキシベンゾフエノン等のベンゾフエノン
誘導体を添加する方法が記載されている。 <発明が解決しようとする問題点> 本発明者らは、既知の電子供与性無色染料を発
色剤として用いて、従来公知の方法および上記し
た各特許公報に記載されている方法に従い、感熱
記録紙を製造し、感熱記録紙として具備すべき性
能面について試験したところ、発色感度が優れ、
かつ耐湿熱性等の保存性に優れたものはなく、感
熱記録紙として実用的なものはなかつた。本発明
は、これらの諸性能をより改良した感熱記録紙を
提供するものである。 <問題点を解決するための手段> 本発明者らは、既知の電子供与性無色染料を用
いた感熱記録材料については上記の欠点を改良す
べく鋭意研究した結果、本発明を完成したもので
ある。すなわち本発明は、無色またはやや淡色を
おびた電子供与性無色染料と、該電子供与性無色
染料を熱時発色させる顕色剤として下記一般式
〔〕および/または〔〕で表わされるベゾフ
エノン化合物の少なくとも1種とを含有すること
を特徴とする感熱記録材料に関する。 (式中、R1,R2は炭素数1〜5個のアルキル基
または水素原子を表わす。) 従来知られているビスフエノールA、パラヒド
ロキシ安息香酸ベンジル等の顕色剤および上記し
た各公報の各種増感剤を助剤として本発明の感熱
記録材料に添加することは、本発明を妨げない。 次に発明に係る上記一般式〔〕および(また
は)〔〕で表わされる顕色剤として作用する電
子受容性化合物の具体例を示すが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
【表】
【表】
本発明に使用する電子供与性無色染料としては
トリアリールメタン系化合物、ジフエニルメタン
系化合物、キサンテン系化合物、チアジン系化合
物、オキサジン化合物などが知られている。 これらの一部を例示すれば、トリアリールメタ
ン系化合物として、3,3−ビス(p−ジメチル
アミノフエニル)−6−ジメチルアミノフタリド
〔CVL〕、3,3−ビス(p−ジメチルアミノフ
タリド、3−(p−ジメチルアミノフエニル)−3
−(1,3−ジメチルインド−ル−3−イル)フ
タリド、3−(p−ジメチルアミノフエニル)−3
−(2−メチルインド−ル−3−イル)フタリド
等がありキサンテン系化合物としては、ローダミ
ンB−アニリノラクタム、ローダミン(p−ニト
ロアニリノ)ラクタム、ローダミンB(p−クロ
ロアニリノ)ラクタム、2−ジベンジルアミノ−
6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニリノ−
6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニリノ−
3−メチル−6−ジエチルアミノフルオラン、2
−アニリノ−3−メチル−6−(N−シクロヘキ
シル−N−メチル)アミノフルオラン、2−o−
クロロアニリノ−6−ジエチルアミノフルオラ
ン、2−o−クロロアニリノ−6−ジブチルアミ
ノフルオラン、2−p−クロロアニリノ−6−ジ
エチルアミノフルオラン、2−オクチルアミノ−
6−ジエチルアミノフルオラン、2−p−アセチ
ルアニリノ−6−ジエチルアミノフルオラン、2
−エトキシエチルアミノ−3−クロロ−6−ジエ
チルアミノフルオラン、2−アニリノ−3−クロ
ロ−6−ジエチルアミノフルオラン、2−ジフエ
ニルアミノ−6−ジエチルアミノフルオラン、2
−アニリノ−3−メチル−6−(N−エチル−N
−イソアミル)アミノフルオラン、2−アニリノ
−3−メチル−6−ジフエニルアミノフルオラ
ン、2−アニリノ−6−(N−エチル−N−トリ
ル)アミノフルオラン、2−アニリノ−3−メト
キシ−6−ジブチルアミノフルオラン等があり、
チアジン系化合物としてはベンゾイルロイコメチ
レンブルー、p−ニトロベンジルロイコメチレン
ブルー等があり、オキサジン系化合物としては、
3,7−ビス(ジエチルアミノ)−10−ベンゾイ
ル−フエノキサジン、3,7−ビス(ジエチルア
ミノ)−10−アセチルフエノキサジン等があり、
スビロ系化合物としては、3−メチルスピロジナ
フトピラン、3−ベンジルスピロ−ジナフトピラ
ン、3−プロピル−スピロ−ジベンゾピラン等が
ある。これらは、単独もしくは混合して用いられ
る。 次に本発明に係る顕色剤の合成法について述べ
る。 これらはいずれも2モル比の置換フエノールと
1モル比の置換ビス(4−トリクロロメチルフエ
ノキシ)ケトンをフリーデルクラフツ試薬で縮合
後、加水分解することにより容易に得られる。 合成例 1 2−メチル−4,4′−ジヒドロキシベンゾフエ
ノン〔化合物(1)〕の合成 ビス(4−トリクロロメチルフエノキシ)ケト
ン468gをジクロロメタン1.5に溶解し、塩化ア
ルミニユーム400gを加えかくはん後、0℃で1
時間30分かけてm−クレゾール108gを滴下する。
20℃で3時間かくはん後氷中にあけ、ジクロロメ
タンで抽出後ジクロロメタン相を分取し溶媒回収
後20%NaOH水溶液500mlを加え20℃で7時間加
水分解反応をおこなう。塩酸で酸析して得られた
オイルを分取し、熱水で煮沸して水相を冷却する
ことにより微黄色の結晶が析出する。この結晶を
ロ過後60℃で乾燥して融点82℃〜85℃の2−メチ
ル−4,4′−ジヒドロキシベンゾフエノン92gを
得た。 合成例 2 2,4−ジクロロ−4′−ヒドロキシ−ベンゾフ
エノン〔化合物(10)〕の合成 2,4−ジクロロベンゾトリクロライド26.5g
をジクロロメタン150mlに溶解し、塩化アルミニ
ウム17.5gを加えかくはん後0〜3℃で30分かけ
てフエノール9.5gを滴下する。20℃で3時間か
くはん後氷中にあけジクロロメタン層を分液乾燥
後、溶媒回収し粘状物を水酸化ナトリウムに溶解
する。 その後HClで中和し、得られた固体をジクロロ
メタン−水の混合溶液に溶解しジクロロメタンを
留去していくと途中で結晶が析出する。結晶をロ
過後トルエン:n−ヘキサン(1:1の混合液)
50mlで洗浄し、60℃で乾燥して融点132〜135.5℃
の2,4−ジクロロ−4′−ヒドロキシ−ベンゾフ
エノン14.0gを得た。 次に本発明の感熱記録材料を用いた感熱記録紙
の具体的な製造例を示す。 発色剤と顕色剤との混合物を支持体シート上に
結着させる結着剤としては水溶性または非水溶性
結着剤を用いる。代表的なものとしてはポリビニ
ルアルコール、メチルセルローズ、ヒドロキシエ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
アラビアゴム、デン粉、ゼラチン、カゼイン、ポ
リビニルピロリドン、スチレン−無水マレイン酸
共重合物、ポリアクリル酸アミド、ポリアクリル
酸塩、テルペン樹脂および石油樹脂などがある
が、本発明で特に好適に使用しうる結着剤は水溶
性結着剤であり、その代表的なものはポリビニル
アルコールである。 発色剤である電子供与性無色染料の少なくとも
1種と、一般式〔〕および/または〔〕で示
されるベンゾフエノン化合物の少くとも1種以上
とからなる各成分が、微細な粒子として、一つの
感熱層中に均一な状態で存在する層を設ける方法
が感熱記録紙の性能上好ましい。 感熱記録紙を製造する際に記録層中における上
記した各成分および結着剤のそれぞれの重量比は
発色剤に対し、一般式〔〕および/または
〔〕で示される顕色剤の総量は、2〜10倍、好
ましくは4〜6倍であり、結着剤は0.3〜3倍、
好ましくは0.5〜1倍である。 発色剤および顕色剤は好ましくはそれぞれ別々
にボールミル、サンドミルまたはペイントコンデ
イシヨナーなどの分散機を用い、結着剤を含有す
る水あるいは有機媒体中で、好ましくは結着剤が
溶解している水を媒体として分散し、粉砕して1
〜6μ、好ましくは3〜5μの粒径とした懸濁液を
つくる。必要ならば消泡剤、分散剤または増白剤
などを加えて分散し、粒砕してもよい。 次に上記したそれぞれを別々に分散し、粉砕し
た各成分の懸濁液を記録層中における各成分の重
量比が上記したようになるごとく混合して感熱記
録層を形成させるための塗料とする。この塗料を
紙の表面にワイヤバー#6〜#10を用い、乾燥後
の固形物の重量が3〜7g/m3になるように塗布
し、室温〜70℃の送風乾燥機中で乾燥することに
より感熱記録紙を製造する。必要ならば熱ヘツド
の耐融着性、筆記性などを改善するために無機ま
たは有機充填剤を塗料に加えてもよい。 <発明の効果> このようにして得られた感熱記録紙は、感熱特
性、耐熱消色性、耐湿消色性および耐水性におい
て極めて優れており、さらに感熱紙としての商品
価値を損ねる白化現象がなく、従来既知の感熱記
録紙の欠点を良く克服するものであつた。 感熱記録紙の記録層の性能は次のような試験方
法によつて行なつた。すなわち、自己発色濃度、
各温度における加熱発色後の発色濃度、さらに加
熱発色後の発色剤の熱気または湿気中での発色剤
の消色濃度などについての色濃度はマクベスRD
−514型反射濃度計を用い測定した。加熱発色は
ロデイアセタ型サーモテスト試験機(フランス国
立繊維研究所製)を用い加熱温度70〜160℃、加
熱時間5秒間、荷重100g/cm2の条件で行なつた。
また加熱発色後の発色剤の消色は恒温恒湿試験機
を用い行なつた。 <実施例> 以下に本発明の実施例により具体的に説明する
が、本発明はこれらの実施例によつて限定される
ものではない。 実施例 1 A液(染料分散液) 2−(2−クロロフエニルアミノ)−6− ジブチルアミノ−フルオラン 4.0部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40.0部 B液(顕色剤分散液) 本発明に係る一般式〔〕または〔〕の ベンゾフエノン化合物 7.0部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40.0部 水 10.0部 上記の組成物の各液をボールミルで粒径2〜3
ミクロンまで粉砕する。 次いで下記の割合で各分散液を混合して塗料と
する。 A液(染料分散液) 3部 B液(顕色剤分散液) 10部 さらにC液として、従来公知の顕色剤、または
本発明に類似した構造を有する顕色剤(以下、対
照の顕色剤という)を同様に処理で粒径2〜3ミ
クロンまで粉砕する。 C液(対照の顕色剤分散液) 対照の顕色剤 7.0部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40.0部 水 10.0部 比較対照の為に下記の割合でA液とC液とを混
合して塗料とした。 A液(染料分散液) 3部 C液(対照の顕色剤分散液) 10部 これらの塗料を上質紙の表面に#10のワイヤー
バーコーターを用い、乾燥後の固形分重量が5
g/m2になるように塗布し、送風乾燥機中に入れ
乾燥した。 得られた感熱記録紙について、各感熱記録紙の
性能試験を行つた結果を表中の実施例1および
対照例1の欄に示す。 実施例 2 A液(染料分散液)は実施例1と同様に調製す
る。 D液〔顕色剤として、化合物No.(1)〕 顕色剤として、化合物No.(1) 7.0部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40.0部 水 10.0部 E液〔顕色剤として、化合物No.(10)〕 化合物No.(10) 7.0部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40.0部 水 10.0部 上記D、Eの各液をボールミルで粒径2〜3ミ
クロンまで粉砕する。 次いで下記の割合で各分散液を混合して塗料と
する。 A液〔染料分散液〕 3.0部 D液〔化合物No.(1)〕 5.0部 E液〔化合物No.(10)〕 5.0部 これらの塗料を実施例1と同様な方法により塗
布し、感熱記録紙の性能試験をおこなつた結果を
表の実施例2の欄に示す。 実施例 3 F液(染料分散液) 2−アニリノ−3−メチル−6−N−メチル− N−シクロヘキシルアミノフルオラン 4.0部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40.0部 上記の組成物の各液をボールミルで粒径2〜3
ミクロンまで粉砕する。 次いで下記の割合で各分散液を混合して塗料と
する。 F液(染料分散液) 3.0部 D液(顕色剤として、化合物No.(1)) 10.0部 対照として下記の割合でF液とC液(対照の顕
色剤分散液)とを混合して塗料とした。 F液(染料分散液) 3部 C液(対照の顕色剤分散液) 10部 これらの塗料を実施例1と同様な方法により塗
布し、感熱記録紙とし、この性能試験をおこなつ
た結果を表の実施例3、対照例3の欄に示す。 実施例 4 下記の割合で各分散液を混合して塗料とする。 F液〔染料分散液〕 3.0部 D液〔化合物No.(1)〕 5.0部 E液〔化合物No.(10)〕 5.0部 この塗料を実施例1と同様な方法により塗布し
感熱記録紙を作り、この性能試験をおこなつた。 結果を表の実施例4の欄に示す。 実施例 5 下記の割合で各分散液を混合して塗料とする。 A液(染料分散液) 3.0部 C液(対照の顕色剤分散液) 5.0部 D液(顕色剤、化合物No.(1) 5.0部 この塗料を実施例1と同様な方法により塗布し
感熱記録紙を作り、この性能試験をおこなつた結
果を表の実施例5の欄に示す。 実施例 6 下記の割合で各分散液を混合して塗料とする。 A液(染料分散液) 3.0部 C液(対照の顕色剤) 5.0部 D液(顕色剤、化合物No.(1)) 5.0部 この塗料を実施例1と同様な方法により塗布
し、感熱記録紙を作り、この性能試験をおこなつ
た結果を表1の実施例6の欄に示す。 実施例 7 下記の割合で各分散液を混合して塗料とする。 A液(染料分散液) 1.5部 F液( 〃 ) 1.5部 D液(顕色剤・化合物No.(1)) 5.0部 この塗料を実施例1と同様な方法により塗布し
感熱記録紙を作り、この性能試験をおこなつた。 結果を表の実施例7の欄に示す。
トリアリールメタン系化合物、ジフエニルメタン
系化合物、キサンテン系化合物、チアジン系化合
物、オキサジン化合物などが知られている。 これらの一部を例示すれば、トリアリールメタ
ン系化合物として、3,3−ビス(p−ジメチル
アミノフエニル)−6−ジメチルアミノフタリド
〔CVL〕、3,3−ビス(p−ジメチルアミノフ
タリド、3−(p−ジメチルアミノフエニル)−3
−(1,3−ジメチルインド−ル−3−イル)フ
タリド、3−(p−ジメチルアミノフエニル)−3
−(2−メチルインド−ル−3−イル)フタリド
等がありキサンテン系化合物としては、ローダミ
ンB−アニリノラクタム、ローダミン(p−ニト
ロアニリノ)ラクタム、ローダミンB(p−クロ
ロアニリノ)ラクタム、2−ジベンジルアミノ−
6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニリノ−
6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニリノ−
3−メチル−6−ジエチルアミノフルオラン、2
−アニリノ−3−メチル−6−(N−シクロヘキ
シル−N−メチル)アミノフルオラン、2−o−
クロロアニリノ−6−ジエチルアミノフルオラ
ン、2−o−クロロアニリノ−6−ジブチルアミ
ノフルオラン、2−p−クロロアニリノ−6−ジ
エチルアミノフルオラン、2−オクチルアミノ−
6−ジエチルアミノフルオラン、2−p−アセチ
ルアニリノ−6−ジエチルアミノフルオラン、2
−エトキシエチルアミノ−3−クロロ−6−ジエ
チルアミノフルオラン、2−アニリノ−3−クロ
ロ−6−ジエチルアミノフルオラン、2−ジフエ
ニルアミノ−6−ジエチルアミノフルオラン、2
−アニリノ−3−メチル−6−(N−エチル−N
−イソアミル)アミノフルオラン、2−アニリノ
−3−メチル−6−ジフエニルアミノフルオラ
ン、2−アニリノ−6−(N−エチル−N−トリ
ル)アミノフルオラン、2−アニリノ−3−メト
キシ−6−ジブチルアミノフルオラン等があり、
チアジン系化合物としてはベンゾイルロイコメチ
レンブルー、p−ニトロベンジルロイコメチレン
ブルー等があり、オキサジン系化合物としては、
3,7−ビス(ジエチルアミノ)−10−ベンゾイ
ル−フエノキサジン、3,7−ビス(ジエチルア
ミノ)−10−アセチルフエノキサジン等があり、
スビロ系化合物としては、3−メチルスピロジナ
フトピラン、3−ベンジルスピロ−ジナフトピラ
ン、3−プロピル−スピロ−ジベンゾピラン等が
ある。これらは、単独もしくは混合して用いられ
る。 次に本発明に係る顕色剤の合成法について述べ
る。 これらはいずれも2モル比の置換フエノールと
1モル比の置換ビス(4−トリクロロメチルフエ
ノキシ)ケトンをフリーデルクラフツ試薬で縮合
後、加水分解することにより容易に得られる。 合成例 1 2−メチル−4,4′−ジヒドロキシベンゾフエ
ノン〔化合物(1)〕の合成 ビス(4−トリクロロメチルフエノキシ)ケト
ン468gをジクロロメタン1.5に溶解し、塩化ア
ルミニユーム400gを加えかくはん後、0℃で1
時間30分かけてm−クレゾール108gを滴下する。
20℃で3時間かくはん後氷中にあけ、ジクロロメ
タンで抽出後ジクロロメタン相を分取し溶媒回収
後20%NaOH水溶液500mlを加え20℃で7時間加
水分解反応をおこなう。塩酸で酸析して得られた
オイルを分取し、熱水で煮沸して水相を冷却する
ことにより微黄色の結晶が析出する。この結晶を
ロ過後60℃で乾燥して融点82℃〜85℃の2−メチ
ル−4,4′−ジヒドロキシベンゾフエノン92gを
得た。 合成例 2 2,4−ジクロロ−4′−ヒドロキシ−ベンゾフ
エノン〔化合物(10)〕の合成 2,4−ジクロロベンゾトリクロライド26.5g
をジクロロメタン150mlに溶解し、塩化アルミニ
ウム17.5gを加えかくはん後0〜3℃で30分かけ
てフエノール9.5gを滴下する。20℃で3時間か
くはん後氷中にあけジクロロメタン層を分液乾燥
後、溶媒回収し粘状物を水酸化ナトリウムに溶解
する。 その後HClで中和し、得られた固体をジクロロ
メタン−水の混合溶液に溶解しジクロロメタンを
留去していくと途中で結晶が析出する。結晶をロ
過後トルエン:n−ヘキサン(1:1の混合液)
50mlで洗浄し、60℃で乾燥して融点132〜135.5℃
の2,4−ジクロロ−4′−ヒドロキシ−ベンゾフ
エノン14.0gを得た。 次に本発明の感熱記録材料を用いた感熱記録紙
の具体的な製造例を示す。 発色剤と顕色剤との混合物を支持体シート上に
結着させる結着剤としては水溶性または非水溶性
結着剤を用いる。代表的なものとしてはポリビニ
ルアルコール、メチルセルローズ、ヒドロキシエ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
アラビアゴム、デン粉、ゼラチン、カゼイン、ポ
リビニルピロリドン、スチレン−無水マレイン酸
共重合物、ポリアクリル酸アミド、ポリアクリル
酸塩、テルペン樹脂および石油樹脂などがある
が、本発明で特に好適に使用しうる結着剤は水溶
性結着剤であり、その代表的なものはポリビニル
アルコールである。 発色剤である電子供与性無色染料の少なくとも
1種と、一般式〔〕および/または〔〕で示
されるベンゾフエノン化合物の少くとも1種以上
とからなる各成分が、微細な粒子として、一つの
感熱層中に均一な状態で存在する層を設ける方法
が感熱記録紙の性能上好ましい。 感熱記録紙を製造する際に記録層中における上
記した各成分および結着剤のそれぞれの重量比は
発色剤に対し、一般式〔〕および/または
〔〕で示される顕色剤の総量は、2〜10倍、好
ましくは4〜6倍であり、結着剤は0.3〜3倍、
好ましくは0.5〜1倍である。 発色剤および顕色剤は好ましくはそれぞれ別々
にボールミル、サンドミルまたはペイントコンデ
イシヨナーなどの分散機を用い、結着剤を含有す
る水あるいは有機媒体中で、好ましくは結着剤が
溶解している水を媒体として分散し、粉砕して1
〜6μ、好ましくは3〜5μの粒径とした懸濁液を
つくる。必要ならば消泡剤、分散剤または増白剤
などを加えて分散し、粒砕してもよい。 次に上記したそれぞれを別々に分散し、粉砕し
た各成分の懸濁液を記録層中における各成分の重
量比が上記したようになるごとく混合して感熱記
録層を形成させるための塗料とする。この塗料を
紙の表面にワイヤバー#6〜#10を用い、乾燥後
の固形物の重量が3〜7g/m3になるように塗布
し、室温〜70℃の送風乾燥機中で乾燥することに
より感熱記録紙を製造する。必要ならば熱ヘツド
の耐融着性、筆記性などを改善するために無機ま
たは有機充填剤を塗料に加えてもよい。 <発明の効果> このようにして得られた感熱記録紙は、感熱特
性、耐熱消色性、耐湿消色性および耐水性におい
て極めて優れており、さらに感熱紙としての商品
価値を損ねる白化現象がなく、従来既知の感熱記
録紙の欠点を良く克服するものであつた。 感熱記録紙の記録層の性能は次のような試験方
法によつて行なつた。すなわち、自己発色濃度、
各温度における加熱発色後の発色濃度、さらに加
熱発色後の発色剤の熱気または湿気中での発色剤
の消色濃度などについての色濃度はマクベスRD
−514型反射濃度計を用い測定した。加熱発色は
ロデイアセタ型サーモテスト試験機(フランス国
立繊維研究所製)を用い加熱温度70〜160℃、加
熱時間5秒間、荷重100g/cm2の条件で行なつた。
また加熱発色後の発色剤の消色は恒温恒湿試験機
を用い行なつた。 <実施例> 以下に本発明の実施例により具体的に説明する
が、本発明はこれらの実施例によつて限定される
ものではない。 実施例 1 A液(染料分散液) 2−(2−クロロフエニルアミノ)−6− ジブチルアミノ−フルオラン 4.0部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40.0部 B液(顕色剤分散液) 本発明に係る一般式〔〕または〔〕の ベンゾフエノン化合物 7.0部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40.0部 水 10.0部 上記の組成物の各液をボールミルで粒径2〜3
ミクロンまで粉砕する。 次いで下記の割合で各分散液を混合して塗料と
する。 A液(染料分散液) 3部 B液(顕色剤分散液) 10部 さらにC液として、従来公知の顕色剤、または
本発明に類似した構造を有する顕色剤(以下、対
照の顕色剤という)を同様に処理で粒径2〜3ミ
クロンまで粉砕する。 C液(対照の顕色剤分散液) 対照の顕色剤 7.0部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40.0部 水 10.0部 比較対照の為に下記の割合でA液とC液とを混
合して塗料とした。 A液(染料分散液) 3部 C液(対照の顕色剤分散液) 10部 これらの塗料を上質紙の表面に#10のワイヤー
バーコーターを用い、乾燥後の固形分重量が5
g/m2になるように塗布し、送風乾燥機中に入れ
乾燥した。 得られた感熱記録紙について、各感熱記録紙の
性能試験を行つた結果を表中の実施例1および
対照例1の欄に示す。 実施例 2 A液(染料分散液)は実施例1と同様に調製す
る。 D液〔顕色剤として、化合物No.(1)〕 顕色剤として、化合物No.(1) 7.0部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40.0部 水 10.0部 E液〔顕色剤として、化合物No.(10)〕 化合物No.(10) 7.0部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40.0部 水 10.0部 上記D、Eの各液をボールミルで粒径2〜3ミ
クロンまで粉砕する。 次いで下記の割合で各分散液を混合して塗料と
する。 A液〔染料分散液〕 3.0部 D液〔化合物No.(1)〕 5.0部 E液〔化合物No.(10)〕 5.0部 これらの塗料を実施例1と同様な方法により塗
布し、感熱記録紙の性能試験をおこなつた結果を
表の実施例2の欄に示す。 実施例 3 F液(染料分散液) 2−アニリノ−3−メチル−6−N−メチル− N−シクロヘキシルアミノフルオラン 4.0部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40.0部 上記の組成物の各液をボールミルで粒径2〜3
ミクロンまで粉砕する。 次いで下記の割合で各分散液を混合して塗料と
する。 F液(染料分散液) 3.0部 D液(顕色剤として、化合物No.(1)) 10.0部 対照として下記の割合でF液とC液(対照の顕
色剤分散液)とを混合して塗料とした。 F液(染料分散液) 3部 C液(対照の顕色剤分散液) 10部 これらの塗料を実施例1と同様な方法により塗
布し、感熱記録紙とし、この性能試験をおこなつ
た結果を表の実施例3、対照例3の欄に示す。 実施例 4 下記の割合で各分散液を混合して塗料とする。 F液〔染料分散液〕 3.0部 D液〔化合物No.(1)〕 5.0部 E液〔化合物No.(10)〕 5.0部 この塗料を実施例1と同様な方法により塗布し
感熱記録紙を作り、この性能試験をおこなつた。 結果を表の実施例4の欄に示す。 実施例 5 下記の割合で各分散液を混合して塗料とする。 A液(染料分散液) 3.0部 C液(対照の顕色剤分散液) 5.0部 D液(顕色剤、化合物No.(1) 5.0部 この塗料を実施例1と同様な方法により塗布し
感熱記録紙を作り、この性能試験をおこなつた結
果を表の実施例5の欄に示す。 実施例 6 下記の割合で各分散液を混合して塗料とする。 A液(染料分散液) 3.0部 C液(対照の顕色剤) 5.0部 D液(顕色剤、化合物No.(1)) 5.0部 この塗料を実施例1と同様な方法により塗布
し、感熱記録紙を作り、この性能試験をおこなつ
た結果を表1の実施例6の欄に示す。 実施例 7 下記の割合で各分散液を混合して塗料とする。 A液(染料分散液) 1.5部 F液( 〃 ) 1.5部 D液(顕色剤・化合物No.(1)) 5.0部 この塗料を実施例1と同様な方法により塗布し
感熱記録紙を作り、この性能試験をおこなつた。 結果を表の実施例7の欄に示す。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
表から明らかなように実施例1〜7で得られ
た本発明にかかる感熱記録紙は、従来公知の顕色
剤、例えばビスフエノールA、4−ヒドロキシベ
ンゾフエノン等の顕色剤を含有する対照の感熱記
録紙に比較して、発色濃度が高く、特に色発感度
および湿熱保存性が改良されている。
た本発明にかかる感熱記録紙は、従来公知の顕色
剤、例えばビスフエノールA、4−ヒドロキシベ
ンゾフエノン等の顕色剤を含有する対照の感熱記
録紙に比較して、発色濃度が高く、特に色発感度
および湿熱保存性が改良されている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 無色またはやや淡色を帯びた電子供与性無色
染料の少なくとも1種と、顕色剤として下記一般
式〔〕および/または〔〕で示されるベンゾ
フエノン化合物の少なくとも1種とを含有するこ
とを特徴とする感熱記録材料。 (式中、R1,R2は炭素数1〜5個のアルキル基
または水素原子を表わす。)
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59138890A JPS6119391A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 感熱記録材料 |
| US06/646,091 US4550329A (en) | 1983-09-30 | 1984-08-31 | Heat sensitive record material |
| EP84110569A EP0140050B1 (en) | 1983-09-30 | 1984-09-05 | Heat sensitive record material |
| DE8484110569T DE3462318D1 (en) | 1983-09-30 | 1984-09-05 | Heat sensitive record material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59138890A JPS6119391A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 感熱記録材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119391A JPS6119391A (ja) | 1986-01-28 |
| JPH0414638B2 true JPH0414638B2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=15232507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59138890A Granted JPS6119391A (ja) | 1983-09-30 | 1984-07-06 | 感熱記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119391A (ja) |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP59138890A patent/JPS6119391A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6119391A (ja) | 1986-01-28 |
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