JPH04149143A - フルオロベンゾトリクロリド類の新規製造方法 - Google Patents
フルオロベンゾトリクロリド類の新規製造方法Info
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- JPH04149143A JPH04149143A JP2269418A JP26941890A JPH04149143A JP H04149143 A JPH04149143 A JP H04149143A JP 2269418 A JP2269418 A JP 2269418A JP 26941890 A JP26941890 A JP 26941890A JP H04149143 A JPH04149143 A JP H04149143A
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は医薬等の中間体とし°〔有用なフルオロベンゾ
トリクロリド類の新規な、工業的番こ安全で、かつ簡便
に高収率で得る方法に関するものである。
トリクロリド類の新規な、工業的番こ安全で、かつ簡便
に高収率で得る方法に関するものである。
[従来の技術]
従来より、トリクロロメチル基はカルボキシル基の前駆
体と考えられていたが、例えばp−フルオロベンゼン[
J、 Yurmi氏ら、Yiyao Gongye。
体と考えられていたが、例えばp−フルオロベンゼン[
J、 Yurmi氏ら、Yiyao Gongye。
IH8)、370(I985); CA、104.50
593g]や0−ジフルオロベンゼン[特開昭63−1
88643号公報コと四塩化炭素との反応ではビスフエ
ニルジクロロメタン類が高収率で得られ、含フッ素ペン
ゾトリフロリド類は殆ど得られていない。
593g]や0−ジフルオロベンゼン[特開昭63−1
88643号公報コと四塩化炭素との反応ではビスフエ
ニルジクロロメタン類が高収率で得られ、含フッ素ペン
ゾトリフロリド類は殆ど得られていない。
しかし、2,4−ジクロロ−5−フルオロベンゾトリク
ロリドは、2.4−ジクロロ−5−フルオロトルエンを
紫外線照射下で塩素化して得られる。[特開昭58−7
4638号公報][発明の解決しようとする課題] 本発明の目的は従来技術が有していた三量化反応の進行
または紫外線照射といった欠点を解決するものである。
ロリドは、2.4−ジクロロ−5−フルオロトルエンを
紫外線照射下で塩素化して得られる。[特開昭58−7
4638号公報][発明の解決しようとする課題] 本発明の目的は従来技術が有していた三量化反応の進行
または紫外線照射といった欠点を解決するものである。
そこで本発明者らは、四塩化炭素を用いてベンゼン環に
トリクロロメチル基を導入する方法を見いだすべく鋭意
研究を重ねた結果、下記一般式(III)で示されるフ
ルオロベンゼン類をルイス酸触媒下に四塩化炭素と特定
な反応条件下で反応せしめ、下記一般式(IV)で示さ
れるフルオロベンゾトリクロリド類を良好な収率で製造
する方法を見いだし、先に出願した。(特願平1.−2
97609号明細書) CCI。
トリクロロメチル基を導入する方法を見いだすべく鋭意
研究を重ねた結果、下記一般式(III)で示されるフ
ルオロベンゼン類をルイス酸触媒下に四塩化炭素と特定
な反応条件下で反応せしめ、下記一般式(IV)で示さ
れるフルオロベンゾトリクロリド類を良好な収率で製造
する方法を見いだし、先に出願した。(特願平1.−2
97609号明細書) CCI。
(ITI) (TV)(式中、
X+、XsはF、CI、Brまたは工を表わす。また、
X2は水素、F、CI、BrまたはIを表わす。) 本発明は前述した反応系に三量化反応抑制剤を加えるこ
とによって三量化反応を大幅に抑制し、高収率で目的の
フルオロベンゾトリクロリド類を得ることを特徴とする
。
X+、XsはF、CI、Brまたは工を表わす。また、
X2は水素、F、CI、BrまたはIを表わす。) 本発明は前述した反応系に三量化反応抑制剤を加えるこ
とによって三量化反応を大幅に抑制し、高収率で目的の
フルオロベンゾトリクロリド類を得ることを特徴とする
。
本発明の方法は以下の反応式で表わすことができる。
X、 x3(I)
(II)(式中、X、、X2.X、、
X、は水素、F、C1、Brまたは工を表わす。また、
XX2.X、、X4のうち少なくとも1つはフッ素であ
る。) 本発明のトリクロロメチル化反応は過剰量の四塩化炭素
中、ルイス酸触媒化はおよび三量化反応抑制剤存在化下
にフルオロベンゼン類を滴下させて反応させる。
(II)(式中、X、、X2.X、、
X、は水素、F、C1、Brまたは工を表わす。また、
XX2.X、、X4のうち少なくとも1つはフッ素であ
る。) 本発明のトリクロロメチル化反応は過剰量の四塩化炭素
中、ルイス酸触媒化はおよび三量化反応抑制剤存在化下
にフルオロベンゼン類を滴下させて反応させる。
即ち、三量化反応抑制剤を加えることによってビスフエ
ニルジクロロメタン類の生成を大幅に抑制し、目的とす
るフルオロベンゾトリクロリド類を高収率で得ることが
できる。本性によれば、従来困難であったフルオロベン
ゼン類のトリクロロメチル化が容易に行うことができる
。
ニルジクロロメタン類の生成を大幅に抑制し、目的とす
るフルオロベンゾトリクロリド類を高収率で得ることが
できる。本性によれば、従来困難であったフルオロベン
ゼン類のトリクロロメチル化が容易に行うことができる
。
四塩化炭素の使用量は原料であるフルオロベンゼン類に
対して2〜20倍モル、好ましくは4〜10倍モルであ
り、反応剤かつ反応溶媒として用いる。ルイス駿触媒と
しては、塩化アルミニウム、臭化アルミニウム、塩化ア
ルミニウムー塩化ナトリウム(I:1)錯体等が挙げら
れ、工業的には塩化アルミニウムが好ましく、その使用
量は原料のフルオロベンゼン類1モルに対して、1〜3
モル、好ましくは1.5〜2.0モルでる。反応温度は
一般に10〜80℃、好ましくは60〜80℃であり、
反応時間は通常10〜60分である。
対して2〜20倍モル、好ましくは4〜10倍モルであ
り、反応剤かつ反応溶媒として用いる。ルイス駿触媒と
しては、塩化アルミニウム、臭化アルミニウム、塩化ア
ルミニウムー塩化ナトリウム(I:1)錯体等が挙げら
れ、工業的には塩化アルミニウムが好ましく、その使用
量は原料のフルオロベンゼン類1モルに対して、1〜3
モル、好ましくは1.5〜2.0モルでる。反応温度は
一般に10〜80℃、好ましくは60〜80℃であり、
反応時間は通常10〜60分である。
三量化反応抑制剤としては、アルカリ金属フッ化物、シ
リカゲル、アルミナ、ゼオライトおよびこれらの混合物
等が挙げられ、特に好ましくは、モルデナイト等のゼオ
ライトである。
リカゲル、アルミナ、ゼオライトおよびこれらの混合物
等が挙げられ、特に好ましくは、モルデナイト等のゼオ
ライトである。
その使用量は原料のフルオロベンゼン類に対して0.0
5倍重量から等重量、好ましくは0.1倍重量から05
倍重量である。
5倍重量から等重量、好ましくは0.1倍重量から05
倍重量である。
反応終了後、通常の後処理および蒸留によって目的とす
るフルオロベンゾトリクロリド類が容易に得られる。
るフルオロベンゾトリクロリド類が容易に得られる。
また、三量化反応抑制剤は反応後デカンテーションによ
って、または水でクエンチ後、濾過、乾燥によって再使
用することができる。
って、または水でクエンチ後、濾過、乾燥によって再使
用することができる。
以下に本発明の実施例について、さらに具体的に説明す
る。
る。
[実施例1コ
撹拌機、還流冷却器、温度計および滴下ロートをつけた
200m1の4つロフラスコ中に、四塩化炭素93.3
g(0,61モル)、塩化アルミニウム20.2g
(0,15モル)およびモルデナイト(東ソー製HSZ
−64ONAA) 5.0gヲ仕込ミ、還流下r1.3
−ジクロロ−4−フルオロベンゼン10.0g(0,0
6モル)をゆるやかに塩酸ガスが発生するように0.5
時間で滴下した。発生塩酸ガスは水酸化ナトリウム水溶
液で吸収させた。滴下終了後、10分間反応させ、室温
に冷却後、反応混合物を氷水300m1中に注いだ。固
体を濾別後、有機層を分液し、水層を50m1の塩化メ
チレンで3回抽出後、塩化メチレン層を先の有機層と混
合し、これをlOO+nlの水で洗浄し、次に5%炭酸
水素ナトリウム水溶液100m1で洗浄し、さらに10
0m1の水で洗浄した。溶媒を留去後、残液を真空蒸留
すると、2,4−ジクロロ−5−フルオロベンゾトリク
ロリドが14.5g (収率84,4%)得られた。
200m1の4つロフラスコ中に、四塩化炭素93.3
g(0,61モル)、塩化アルミニウム20.2g
(0,15モル)およびモルデナイト(東ソー製HSZ
−64ONAA) 5.0gヲ仕込ミ、還流下r1.3
−ジクロロ−4−フルオロベンゼン10.0g(0,0
6モル)をゆるやかに塩酸ガスが発生するように0.5
時間で滴下した。発生塩酸ガスは水酸化ナトリウム水溶
液で吸収させた。滴下終了後、10分間反応させ、室温
に冷却後、反応混合物を氷水300m1中に注いだ。固
体を濾別後、有機層を分液し、水層を50m1の塩化メ
チレンで3回抽出後、塩化メチレン層を先の有機層と混
合し、これをlOO+nlの水で洗浄し、次に5%炭酸
水素ナトリウム水溶液100m1で洗浄し、さらに10
0m1の水で洗浄した。溶媒を留去後、残液を真空蒸留
すると、2,4−ジクロロ−5−フルオロベンゾトリク
ロリドが14.5g (収率84,4%)得られた。
[比較例1]
三量化反応抑制剤であるモルデナイトを加えない以外は
実施例1と同様に反応および後処理を行い、2.4−ジ
クロロ−5−フルオロベンゾトリクロリドを10.7g
(収率62.6%)得た。
実施例1と同様に反応および後処理を行い、2.4−ジ
クロロ−5−フルオロベンゾトリクロリドを10.7g
(収率62.6%)得た。
[比較例2コ
実施例1の装置を用いて、1.2−ジクロロエタン50
m1、四塩化炭素18.6g (0,12モル)およ
び塩化アルミニウム20.2g (0,15モル)の混
合物中に、1,3−ジクロロ−4−フルオロベンゼン1
0.Og (0,06モル)を30℃で30分で摘下し
、その後、40℃で反応させた。実施例1と同様に処理
すると、2.4−ジクロロ−5−フルオロベンゾトリク
ロリドが1.59g (収率9.3%)および蒸留残
が得られた。蒸留残をトルエンから再結晶するとビス−
(2,4−ジクロロ−5−フルオロフェニル)ジクロロ
メタンが白色結晶として12.5g (収率80%)得
られた。
m1、四塩化炭素18.6g (0,12モル)およ
び塩化アルミニウム20.2g (0,15モル)の混
合物中に、1,3−ジクロロ−4−フルオロベンゼン1
0.Og (0,06モル)を30℃で30分で摘下し
、その後、40℃で反応させた。実施例1と同様に処理
すると、2.4−ジクロロ−5−フルオロベンゾトリク
ロリドが1.59g (収率9.3%)および蒸留残
が得られた。蒸留残をトルエンから再結晶するとビス−
(2,4−ジクロロ−5−フルオロフェニル)ジクロロ
メタンが白色結晶として12.5g (収率80%)得
られた。
[実施例2]
三量化反応抑制剤として酸化アルミニウム(メルク社製
活性型 中性)を5,0g用いる以外は実施例〕と同
様に反応、後処理を行い、2.4−ジクロロ−5−フル
オロベンゾトリクロリドが13.6g (収率79,5
%)得られた。
活性型 中性)を5,0g用いる以外は実施例〕と同
様に反応、後処理を行い、2.4−ジクロロ−5−フル
オロベンゾトリクロリドが13.6g (収率79,5
%)得られた。
[実施例3]
三量化反応抑制剤としてフッ化ナトリウムを6.5g用
いる以外は実施例1と同様に反応、後処理を行い、2,
4−ジクロロ−5−フルオロベンゾトリクロリドが13
.1g (収率76.5%)得られた。
いる以外は実施例1と同様に反応、後処理を行い、2,
4−ジクロロ−5−フルオロベンゾトリクロリドが13
.1g (収率76.5%)得られた。
【実施例4コ
1−クロロ−3,4−ジフルオロベンゼン14.9g(
0,1モル)、四塩化炭素153.8g(Iモル)、塩
化アルミニウム33.3g (0,25モル)およびそ
ルデナイト7.5gを用いて実施例1と同様にして反応
、後処理を行い、2−クロロ−4,5−ジフルオロベン
ゾトリクロリドが24.0g (収率9o、2%)得ら
れた。
0,1モル)、四塩化炭素153.8g(Iモル)、塩
化アルミニウム33.3g (0,25モル)およびそ
ルデナイト7.5gを用いて実施例1と同様にして反応
、後処理を行い、2−クロロ−4,5−ジフルオロベン
ゾトリクロリドが24.0g (収率9o、2%)得ら
れた。
[実施例5コ
1.3.4−)リフルオロベンゼン13.2g (0
,1モル)、四塩化炭素153.8g (Iモル)、塩
化アルミニウム33.3g (0,25モル)およびモ
ルデナイト6.6gを用いて実施例1と同様にして反応
、後処理を行い、2.4.5−トリフルオロベンゾトリ
クロリドが12.8g (収率51.3%)得られた。
,1モル)、四塩化炭素153.8g (Iモル)、塩
化アルミニウム33.3g (0,25モル)およびモ
ルデナイト6.6gを用いて実施例1と同様にして反応
、後処理を行い、2.4.5−トリフルオロベンゾトリ
クロリドが12.8g (収率51.3%)得られた。
[実施例6〕
フルオロベンゼンL6g(0,1モル)、四塩化炭素1
53.8g (Iモル)、塩化アルミニウム33.3g
(0,25モル)およびモルデナイト4.8gを用い
て実施例1と同様にして反応、後処理を行い。
53.8g (Iモル)、塩化アルミニウム33.3g
(0,25モル)およびモルデナイト4.8gを用い
て実施例1と同様にして反応、後処理を行い。
4−フルオロベンゾトリクロリドが11.1g (収率
51.9%)得られた。
51.9%)得られた。
[実施例7コ
1.2−ジフルオロベンゼン]i、4g (0,1モル
)、四塩化炭素153.8g(Iモル)、塩化アルミニ
ウム33.3g (0,25モル)およびモルデナイト
5.7gを用いて実施例1と同様にして反応、後処理を
行い、4.5−ジフルオロベンゾトリクロリドが15.
5g (収率67.0%)得られた。
)、四塩化炭素153.8g(Iモル)、塩化アルミニ
ウム33.3g (0,25モル)およびモルデナイト
5.7gを用いて実施例1と同様にして反応、後処理を
行い、4.5−ジフルオロベンゾトリクロリドが15.
5g (収率67.0%)得られた。
r実施例8]
1−り四ロー2−フルオロベンゼン13.1g (0,
1モル)、四塩化炭素153.8g (Iモル)、塩化
アルミニウム33.3g (0,25モル)およびモル
デナイト6.6gを用いて実施例1と同様にして反応、
後処理を行い、3−クロロ−4−フルオロベンゾトリク
ロリドが1.6.4g (収率66.2%)得られた。
1モル)、四塩化炭素153.8g (Iモル)、塩化
アルミニウム33.3g (0,25モル)およびモル
デナイト6.6gを用いて実施例1と同様にして反応、
後処理を行い、3−クロロ−4−フルオロベンゾトリク
ロリドが1.6.4g (収率66.2%)得られた。
[実施例9コ
1−ブロモ−3,4−ジフルオロベンゼン19.3g(
0,1モル)、四塩化炭素153.8g (Iモル)、
塩化アルミニウム33.3g (0,25モル)および
モルデナイト15.5gを用いて実施例1と同様にして
反応、後処理を行い、2−ブロモ−4,5−ジフルオロ
ベンゾトリクロリドが24.3g (収率78.3%)
得られた。
0,1モル)、四塩化炭素153.8g (Iモル)、
塩化アルミニウム33.3g (0,25モル)および
モルデナイト15.5gを用いて実施例1と同様にして
反応、後処理を行い、2−ブロモ−4,5−ジフルオロ
ベンゾトリクロリドが24.3g (収率78.3%)
得られた。
[実施例10]
1.2.3−トリクロロ−4−フルオロベンゼン20.
0g (0,1モル)、四塩化炭素153.8g(I
モル)、塩化アルミニウム33.3g (0,25モル
)およびモルデナイト100gを用いて実施例1と同様
にして反応、後処理を行い、2.3.4− トリクロロ
−5−フルオロベンゾトリクロリドが24.5g (収
率772%)得られた。
0g (0,1モル)、四塩化炭素153.8g(I
モル)、塩化アルミニウム33.3g (0,25モル
)およびモルデナイト100gを用いて実施例1と同様
にして反応、後処理を行い、2.3.4− トリクロロ
−5−フルオロベンゾトリクロリドが24.5g (収
率772%)得られた。
[発明の効果コ
本発明に従えば、フルオロベンゼン類から医薬中間体ど
して有用なフルオロベンゾトリクロリド類が工業的に安
全でかつ簡便に高収率で得られる。
して有用なフルオロベンゾトリクロリド類が工業的に安
全でかつ簡便に高収率で得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記一般式( I )で表わされるフルオロベンゼン
類をルイス酸触媒存在下に四塩化炭素と反応せしめる際
に、二量化反応抑制剤存在下に反応せしめることにより
、下記一般式 (II)で表わされるフルオロベンゾトリクロリド類を得
ることを特徴とするフルオロベンゾトリクロリド類の製
造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、X_1、X_2、X_3、X_4は水素、F、
Cl、BrまたはIを表わす。また、X_1、X_2、
X_3、X_4のうち少なくとも1つはフッ素である。 ) 2、二量化反応抑制剤がアルカリ金属フッ化物、シリカ
ゲル、アルミナ、ゼオライトおよびこれらの混合物であ
る請求項1に記載の方法。 3、ゼオライトがモルデナイトで請求項2に記載の方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269418A JP2590602B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | フルオロベンゾトリクロリド類の新規製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269418A JP2590602B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | フルオロベンゾトリクロリド類の新規製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04149143A true JPH04149143A (ja) | 1992-05-22 |
| JP2590602B2 JP2590602B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=17472144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2269418A Expired - Fee Related JP2590602B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | フルオロベンゾトリクロリド類の新規製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590602B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104649890A (zh) * | 2015-02-15 | 2015-05-27 | 浙江永太科技股份有限公司 | 一种2,4-二氯-5-氟苯甲酰氯的制备方法 |
| CN104725221A (zh) * | 2015-03-19 | 2015-06-24 | 浙江本立化工有限公司 | 一种2,4-二氯-5-氟苯甲酰氯的合成方法 |
| CN105669435A (zh) * | 2015-02-15 | 2016-06-15 | 浙江永太科技股份有限公司 | 一种2,4-二氯-5-氟苯甲酰氯的制备方法 |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP2269418A patent/JP2590602B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104649890A (zh) * | 2015-02-15 | 2015-05-27 | 浙江永太科技股份有限公司 | 一种2,4-二氯-5-氟苯甲酰氯的制备方法 |
| CN105669435A (zh) * | 2015-02-15 | 2016-06-15 | 浙江永太科技股份有限公司 | 一种2,4-二氯-5-氟苯甲酰氯的制备方法 |
| CN105669435B (zh) * | 2015-02-15 | 2017-12-08 | 浙江永太科技股份有限公司 | 一种2,4‑二氯‑5‑氟苯甲酰氯的制备方法 |
| CN104725221A (zh) * | 2015-03-19 | 2015-06-24 | 浙江本立化工有限公司 | 一种2,4-二氯-5-氟苯甲酰氯的合成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590602B2 (ja) | 1997-03-12 |
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