JPH04149180A - 含窒素複素環四級塩化合物及び該化合物の製造方法 - Google Patents

含窒素複素環四級塩化合物及び該化合物の製造方法

Info

Publication number
JPH04149180A
JPH04149180A JP2273571A JP27357190A JPH04149180A JP H04149180 A JPH04149180 A JP H04149180A JP 2273571 A JP2273571 A JP 2273571A JP 27357190 A JP27357190 A JP 27357190A JP H04149180 A JPH04149180 A JP H04149180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
formula
compound
compound represented
general formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2273571A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kato
隆志 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2273571A priority Critical patent/JPH04149180A/ja
Publication of JPH04149180A publication Critical patent/JPH04149180A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は含窒素複素環四級塩の製造方法に関するもので
あり、さらに詳しく言えば2.3位が5.6右よび7員
環で連結されたオキサヅIJウム、チー?ノ゛リウム、
セ1.・ナヅリウL、もしくはイミダヅノウム四級塩類
などの製造方法及びそれにより得みれた新規な四級塩化
合物に関するものである。
(従来の技術) 四級塩化合物はそれ自体写真用添加剤として用いられる
ほか、感光材料用増悪色素、染料、レーザー色素などの
機能性化合物合成の中間体、原籾としτ有用である。
このような四級塩化合物のうち、−t1式(1)で表わ
される四級塩化合物の合成法としては、下記のルートの
aおよびbルートが具体的に知られている。
/ / / aルートでの代表的な合成例を以下乙コ示す。
°Y’Y。
bルートでの代表的な合成例を以下に示す。
CEO。
tota 137% ・パ処ス・。H。
Hi (aルート)ニ ステップlについては、エフ・ニス・ノ\ビチ、フ(F
、 S、 Babichev ) 、エフ ヤー・デル
力。
ハ(N、 Ya、 Derkach )著、ウクライン
スキーヒミチュスキー シュナール(Ukr、 Khi
m、 zh、)第22巻 第208〜214頁(195
6年)および、エフ・ニス・ハブチェフ(F、 S、 
Babichev)エフ・ジー・フェスヂエンコ(N、
 G、 Fe5hcher+ko)ゼット・アイ・ミロ
シニチェンコ(Z、1゜Miroshnichenko
 )著、ラフラインスキー・ヒミチュスキー・ジュルナ
ール(Ukr、 Khii、 Zh、 )第22巻 第
514〜517頁(1956年)、エフ・ニス・ハビチ
ェフ(F、 S、 Babichev )、ヴイ・エフ
・ブフリフスカヤ(V、N、Bubnovskaya)
、エフ・エム・マルチスコ(N、M、Martyshk
o )著、ラフラインスキー・ヒミチュスキー・ジュル
ナル(Ukr、 Khim、 Zh、 )第35巻 第
81.7〜820頁(1969年)に詳しく記載されて
しする。
ステップ2及び3はエフ・ニス・ノ\ブチエフ(F、 
S、 Babichev ) 、ヴイ・エム・不ブリュ
ーエフ(V、 M、 Neplyuev )著、シュル
ナ−)Ii−オブソエイ・ヒミー(Zhurnal 0
bshchei Mhimi )第32巻 第857〜
859頁(1962年)に記載されている。
ステップ4及び5はエフ・ニス・ハビチェフ(F、 S
、 Babichev ) 、ヴイ・エム・、1プリユ
ーニス(V、門、 Neplyuev )著、ジュルナ
ール・オプシェイ・ヒミー(Zhurnal 0bsh
chei Khimi )第32巻 第860〜864
頁(1962年)、ヴイ・ニス・リクヒツスカヤ(V、
 S、 Likhtskaya)エフ・ニス・ハビチェ
フ(F、 S、 Babichev)著、ラフラインス
キー・ヒミチュスキー・ジュルナール(Llkr、 K
him、 Zh、 )第35巻 第746〜748頁(
1969年)、シイ・イリソク・ジュニア(G、 1r
ick、 Jr、 )著、ジャーナル へテロサイクル
 ケミストリー(J、 )leterocycl、 C
hell、 )第7巻 第33〜37頁(1970年)
に記載されている。
(bルート)ニ ー[ニア ・I ス−ハビチェフ(F、 S、 Bab
ichev )、ケイ・ユヌ ブブノフスカヤ(V、N
、Bubnovskaya)エイ・シイ・ゴンチャレン
コ(A、G、Gonchavenko)、エム−、:L
 −−コルニロフ(M、 Yu、 Kornilov 
)著、ラフラインスキー・ヒミチュスキー・ジュルナー
ル(Ukr、 Kbim、 Zh、 )第41巻 第1
2号 第1281〜1283頁(1975年)、エフ・
エスハビチェフ(F、S、Rabicheν)、ケイ・
エフ・フブノフスカヤ(ν、N、Bubnovskay
a)、エム・ニー・コルニロフ(?1. Yu、 ko
rnilov)著、ラフラインスキー・ピミチュスキー
・ジュルナール(l]kr、Khim。
Zh、 )第38巻 第】]号 第1141〜1142
頁(1972年)、つイ・エイ・チュイグク(V、A、
Chuiguk)、ケイ・ケイ・フエドトフ(M、νF
edoLoν)著、ラフラインスキー・ヒミチュスキー
・ジュルナール(Ukr、 Khlm、 Zh)第46
巻 第12号 第1306〜1310頁(1980年)
シイ エイ・チュイグク(V、A、Chniguk)、
ケイ・シイ・フエトトフ(K、V、Fedotov)著
、ラフラインスキー・ヒミチュスキー ジュルナール(
IJkrKhim、 Zh)第47巻 第2号 第1.
97〜202頁(1981年)、デイ−・デイ−・チャ
ツプマン(11,111,Chapman )、ジェイ
・ケイ・エルウ。
ド(J、 K、 Elwood ) 、デイ−・ダヴリ
ュウ・ヘセルファイン(D、 14. He5elfi
ne )、エイソチェム・ヘス・(H,M、 )les
s )デイ−・ダヴリュウ・クルツ(D、 W、 Ku
rtz )著、ジャーナル・オブ・ザ・オルガニック・
ゲミストリ−(j、 OrgChew、 )第42巻 
第14号 第2474〜2480頁(1977年)に記
載されている。
(発明が解決しようとする課題) aルートでの合成法では、−S式([)に示す化合物を
合成するのに、原料であるアミン体(A)から5段階を
必要とする。
3番目の段階であるリチウムアルミニウムハイトライ)
” (1−iAfH,)による還元工程は、反応生成物
をジエチルエーテルで抽出する必要があり操作性が悪い
4番目の段階である三臭化リン(PBrs)によるアル
コールの臭素化工程は、溶媒として有害物質である四塩
化炭素を用い、反応試薬として環境有害物質であるリン
化合物を用いる必要がある。
以上のことから、aルートでの一般式(1) 乙こ示す
化合物の合成法は、工程数が良く、操作性の悪い段階、
有害物質を用いる段階を含むため、その工業的な製造は
困難であった。
bルートでの合成法では、原料である四級塩化合物(B
)と1,3ジケトン化合物を縮合させるため、必然的に
2.3位を含む環がピリジン誘導体となり、それ以外の
一般式(1)で表わされる化合物の合成ができないとい
う問題点がある。
一方、−S式(1)で表わされる四級塩化合物を、高収
率で効率良く合成する汎用性の高い簡便な合成法の開発
が望まれていた。
(発明の目的) 本発明の目的は四級塩化合物の新規な製造方法を提供す
ることにある。
別の目的は四級塩化合物の中間体の新規な製造方法を提
供することにある。
さらに別の目的は四級塩化合物の中で新規な化合物を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者は、上記の従来法の欠点を克服するため、種々
検討を行った結果、次の様な2つの新規な合成法を見い
出した。
まず第一に、原料である化合物(U)に対し、化合物(
II)と縮合して含窒素複素環を形成する官能基と、生
成してくる含窒素複素環と反応して四級塩化合物を与え
る官能基の両方を有する化合物(I[l)を反応させる
ことで、四級塩化合物(I)が高収率で簡便に合成でき
ることを見出した。
すなわち、本発明の前記の目的は、一般式(I)テルル
原子、又は−N−(ただし、R3は水素原子、アルキル
基、又は了り−ル基を表わす)を表わし、Qは5.6又
は7員環を形成するのに必要な原子群を表わし、R1お
よびR2は、各々−価の有機残基、またはR1及びRt
で縮合環を形成するのに必要な原子群を表わし、Xlは
電荷中和イオンを表わし、nは分子中の電荷を中和させ
るために必要な0以上の数である。〕 で表わされる四級塩化合物を調製するに当り、儀式(I
I)で表わされる化合物と一般式(In)で表わされる
化合物を反応させることを特徴とする四級塩化合物の製
造方法によって達成された。
式中、Z、R,およびR2は、一般式(I)と同義であ
る。
II             (I[l )X、−C
−Q−X。
式中、Qは、一般式(I)と同義である。
χ2およびX3は離脱基を表わす。
次乙こ、上記一般式(I)〜(In)で表わされる化合
物をさらに詳細に説明する。
R3で表わされるアルギル基は置換基を有してもよく、
無置換アルキル基(例えばメチル基、エチル基など)、
又は置換アルキル基(例えば2−ヒドロキシエチル基な
ど)であり、アリール基は置換基を有してもよく、無置
換アリール基(例えばフェニル基など)又は置換アリー
ル基(例えばp−クロロフェニル、P−メチルフェニル
、pメトキシフェニル基など)であり、好ましくは2、
メチル基、エチル基、又はフェニル基である。
Zは好ましくは硫黄原子、酸素原子又は−Nである。
Qは、5.6、または7員の環を形成するのに必要な原
子群である。具体的には、炭素原子、窒素原子、酸素原
子、または硫黄原子などである。
これらの原子はその原子価を満たすために必要な数の水
素原子あるいは置換基と置換していてもよい。
置換としては、例えば− カルボキシ基、スルホ基、シアノ基、ノ\ロゲン原子(
例えば、)・、素、塩素、臭素)、ヒドロキシ基、炭素
数8以下のアルコキシカルボニル基(例えば、メトキシ
カルボニル、エトキシカルボニル、フェノキシカルボニ
ル、ヘンシルオキシカルボニル)、炭素数8以下のアル
コキシ基(例えば、メトキシ、エトキシ、ベンジルオキ
シフェネチルオキシ)、炭素数15以下の単環式アリー
ルオキシ基(例えば、フェノキシ、p−トリルオキシ)
、炭素数8以下のアシルオキシ基(例えばアセチルオキ
シ、プロピオニルオキシ)、炭素数8以下のアシル基(
例えば、アセチル、プロピオニル、ヘンジイル)、カル
バモイル基(例えば、カルバモイル、N  N、ジメチ
ルカルバモイル、モルホリノカルボニル、ピペリジノカ
ルボニル)、スルファモイル基(例えば、スルファモイ
ル、NN−ジメチルスルファモイル、モルホリノスルホ
ニル、ピペリジノスルホニル)、炭素数15以下のアリ
ール基(例えば、フェニル、4−クロルフェニル、4−
メチルフェニル、α−ナフチル)すどである。
好ましくは、無置換の5.6または7員の環を形成する
のに必要な炭素原子である。
R3およびR2としては、それぞれ、炭素数10以下の
無置換アルキル基(例えば、メチル、エチル)、炭素数
18以下の置換アルキル基(例えば、ベンジル、2−フ
ェニルエチル)、ff1i数15以下のアリール基(例
えば、フェニル、トリル)アシルオキシ基、カルボキシ
基、シアノ基またはアシルアミノ基などが好ましく、ま
た、縮合環を形成するのに必要な原子群としては、炭素
原子からのみ構成される縮合環〔例えば無置換ヘンゼン
環、またはナフタレン環、置換基を有するヘンゼン環ま
たはナフタレン環(置換基として例えば、炭素数10以
下の無置換のアルキル基(例えばメチル基、エチル基な
ど)、炭素数18以下の置換アルキル基(例えばヘンシ
ル基、α−ナフチルメチル基、2−フェニルエチル基、
トリフルオロメチル基)、ハロゲン原子(例えば塩素原
子、フッ素原子、臭素原子)、炭素数10以下のアシル
基(例えばアセチル基、ベンゾイル基、メソル基なと)
、炭素数10以下のアシルオキシ基(例えばアセトキシ
基など)、炭素数10以下のアルコキジカルボニル基(
例えばメトキシカルボニル基、エトキンカルボニル基、
ヘンシルオキシカルボニル基など)、置換もしくは無置
換のカルバモイル基(例えばカルバモイル基、N、N−
ジメチルカルバモイル基、モルホリノカルボニル基、ピ
ペリジノカルボニル基など)、置換もしくは無置換のス
ルファモイル基(例えばスルファモイル基、N。
ヘージメチルスルファモイル基、モルホリノスルホニル
基、ピペリジノスルホニル基など)、カルボキン基、ン
アノ基、ヒドロキン基、アミノ基、炭素数8以下のアシ
ルアミノ基(例えばアセチルアミノ基など)、炭素数1
0以下のアルコキシ基(例えばメトキン基、エトキシ基
、ヘンシルオキシ基なと)、アリール基(例えばフェニ
ル基、I・[Jル基など)が好ましい。)シクロベンタ
ジエン環、トロビリテ耽環など] または、含へテロ原子線金環(例えば置換もしくは無置
換のピリジン環、フラン環、チオフェン環、ビロール環
、チアゾール環、オキサゾール環、イミダゾール環、l
・リアゾール環など)などが好ましい。
特に好ましくは、置換もしくは無置換のベンゼン環であ
る。
X2およびX、は一般に有機合成化学で用いられる脱M
基を表わし、例えばシェリー・マーチ(Jerry M
arch )著「アドバンスF  t  N−ツク ケ
ミストリー:リアクション、メカニズムアンド ストラ
フチャ−(Advanced  OrganicChe
mistry  : Reactions、  門ec
hanism、  andStruc、ture ) 
J (マンフグロラーヒル コウガクンヤMcgraw
−hill Mogakusha刊J 1977年)2
265〜452に記載されている離脱基を意味しており
、具体的には、アルキル硫酸(RO5O,−)(例えば
メチル硫酸(C)1,0503− ) 、、エチル硫酸
(CJ50S(h−1) −P−トルエンスルホナート
ルオロメタンスルホナート (CFiSOs フルオ ロスルホナートCFSO3−) ) 、ハロゲン原子(
フッ素、塩素、臭素、ヨウ素)、アシルオキシ基、アル
コキン基が好ましい。
さらに好ましくはハロゲン原子(例えば塩素、臭素など
)である。
X、、nは、色素のイオン電荷を中性にするために必要
であるとき、陽イオンまたは陰イオンの存在または不存
在を示すために式の中に含めらnている。ある色素が陽
イオン、陰イオンであるか、あるいは正味のイオン電荷
をもつかどうかは、その助色団および置換基に依存する
。典型的な陽イオンは無機または有機のアンモニウムイ
オンおよびアルカリ金属イオンであり、一方陰イオンは
具体的に無機陰イオンあるいは有機陰イオンのいずれで
あってもよく、例えばハロゲン陰イオン(例えば弗素イ
オン、塩素イオン、臭素イオン、ヨウ素イオン)、置換
アリールスルホン酸イオン(例えばr+−1−ルエンス
ルホン酸イオン、p−クロルヘンゼンスルホン酸イオン
)、アリールジスルホン酸イオン(例えば1.3−ヘン
ゼンジスルホン酸イオン、1.5−ナフタレンジスルホ
ン酸イオン、2.6−ナフタレンジスルホン酸イオン)
、アルキル硫酸イオン(例えばメチル硫酸イオン)、硫
酸イオン、チオシアン酸イオン、過塩素イオン、テトラ
フルオロホウ酸イオン、ピクリン酸イオン、酢酸イオン
、トリフルオロメタンスルホン酸イオンが挙げられる。
この中でも、臭素イオン、p−トルエンスルホン酸イオ
ンが好ましい。
なお、X2と×3が異なる場合、Xlとしては2種類以
」二の混合物として存在することも可能である。
本発明方法において一般式(DI)で表わされる化合物
を一般式(II)で表わされる化合物に対して1〜3モ
ル当量用いて反応を行わせることが好ましく、]〜1,
5モル当量用いるのがより好ましい。
反応温度は、60°C未満では反応の進行が遅く、20
0°Cを越えると生成物の分解のため低収率となるので
好ましくは60〜200″C1特に好ましくは80〜1
60“Cである。
反応は、用いる反応化合物の組合せにより、必要に応し
溶媒を加え、攪拌上加熱還流させ行うことが好ましい。
溶媒としては、例えば芳香族炭化水t(例、jlfヘン
ゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンなど)、エ
ーテル(例えばアニソール、テトラヒドロフランなど)
、脂肪族炭化水素(例えばヘキサン、リグロイン、デカ
リンなど)、ニトロベンゼン、ハロゲン化ベンゼン、ニ
トリル(例えばベンゾニトリル)、ケトン(例えばメチ
ルエチルケトン)、高級アルコール(例えばtブタノー
ル)などがあげられる。好ましくは、芳香族炭化水素、
エーテルおよび脂肪族炭化水素である。
反応は、湿気があってもよく、また反応系中に水分があ
ってもよい。また、反応系中に、基本触媒(例えば炭酸
カルシウム)および酸触媒(例えば塩酸)を加えて反応
を行うこともできる。
本発明方法によれば目的化合物は一般式(1)で表わさ
れる生成物の溶解度が低い溶媒(例えば、酢酸エチル、
ヘキサン、エーテル、アセトンなど)を反応溶液に加え
ることにより、結晶として単離できる。あるいは、目的
化合物を溶解度の高い溶媒(例えば塩化メチレンなど)
で抽出した後に、溶媒留去し、再結晶あるいはカラムマ
ドグラフィーなどで精製することにより単離してもよい
さらに、本発明者は、上記の従来法の欠点を克服する第
2の方法として、原料である化合物(U)に対し、環状
エステル(V)を反応させることにより、従来法のaル
ートでは3段階を必要とする合成中間体である化合物(
rV)が1段階で合成できることを見い出した。
すなわち、一般式(I)で表わされる四級塩化合物の合
成中間体である一般式(IV)で表わされる含窒素複素
環化合物を調製するに当り、−g式(11)で表わされ
る化合物と、−儀式(〜′)で表わされる化合物を反応
させることを特徴とする含窒素複素環化合物の製造方法
によって前記目的を達成した。
式中、Z、R,、R,およびQは、 請求項(1)に 記載のものと同義である。
(式中、Qは、請求項(1)に記載のものと同義である
。) 本発明方法において、−儀式(V)で表わされる化合物
を一般式(IT)で表わされる化合物に対して1〜5モ
ル当量用いて反応を行わせることが好ましい。
反応温度は25〜200″C1好ましくは、60〜16
0 ’Cであり、温度が25°C未満では反応の進行が
遅い。また、200°Cを越えると生成物の分解のため
低収率となる。反応は、用いる反応化合物の組合せによ
り必要に応し溶媒を加え、攪拌上加熱還流させ行うこと
が好ましい。
溶媒としては、例えば芳香族炭化水素(例えばヘンゼン
、トルエン、キシレン、エチルベンゼンなど)、エーテ
ル(例えばアニソール、テトラヒドロフランなど)、脂
肪族炭化水素(例えばヘキサン、リグロイン、デカリン
など)、ニトロベンゼン、ハロゲン化ベンゼン、ニトリ
ル(例えばベンゾニトリル)、ケトン(例えばメチルイ
ソブチルケトン)、高級アルコール(例えばn−ブタノ
ール、n−オクタツール)などがあげられる。好ましく
は、芳香族炭化水素、エーテルおよび脂肪族炭化水素で
ある。
本発明方法の目的化合物である一般式(1)で表わされ
る化合物のうち、下記−儀式(Vl)で表わされるもの
は新規化合物であり、前記目的は一般式(Vl)で表わ
される化合物によって達成された。
ν1 式中、Zは、酸素原子又は−N−(ただしR1は水素原
子、アルキル基またはアリール基を表わす)を表わし、 Qlは、5.6または7員環を形成するメチレン基 L 、V2 、Vs およびV4は各々水素原子、アル
キル基、ハロゲン原子、アシル基、アシルオキシ基、ア
ルコキシカルボニル基、カルバモイル基、スルファモイ
ル基、カルボキノ基、シアノ基、ヒドロキシ基、アミノ
基、アシルアミノ基、アルコキシ基、アリール基または
スルホン酸基を表わし、 X、は電荷中和対イオンを表わし、mは分子中の電荷を
中和させるために必要な0以上の数である。
次に本発明の方法により合成される一般式(1)で表わ
される化合物の具体例を示す。
■ ■ ■ \−/′ ■ ■ ゝ、X ■ ゛0′ 一14 ■ ■ 】7 ■ ■ ■ ■ zL 2H5 ■ ■ CχHS Js C.lIs 次に、 本発明の方法により合成される一般式 (TV)で表わされる化合物の具体例を示す。
■ TV−2 TV−3 TV−4 ■ TV−6 ■ 1%1 2H5 〔発明の効果) 本発明方法によれば、2.3位が5.6、または7員環
で連結されたオキサシリウム、チアゾリウム、セレナヅ
リウム、もしくはイミダゾリウム四級塩類などを高収率
で効率良く得ることができ、その単離も容易に行うこと
ができる。
本発明方法によれば、これらの目的化合物上に、比較的
自由に種々の置換基を導入することができる。
本発明方法により得られる四級塩化合物は、それ自体も
写真添加側などに用いられる。さらにこの四級塩化合物
の有用性は、この化合物が種々の求電子性の化合物と反
応して有用な化合物が得られることにある。例えば、ビ
ニルエーテルあるいは、アニル体と反応させることによ
り、写真用増感色素、染料またレーザー色素などとして
有用なシアニン色素、メロシアニン色素を得ることがで
きる。本発明により、比較的自由に種々の置換基を導入
することが可能になったために、それらの色素の特性(
例えば、写真感度、保存安定性など)を広い範囲にわた
って制御することが可能になった。
(実施例〉 次に本発明を実施例に基づきさらに詳細に説明する。
実施例1〈化合物11の合成〉 (36)0.3g (2,4mmof)と(37)0.
5g (2,5mmoA)を、P−キシレン8cc中で
1.5時間攪拌上加熱還流する。反応液を冷却後、酢酸
エチルエステル1. OOccを加え、析出した結晶を
ろ別する。得られた粗結晶をメタノールl ccに完溶
させ、酢酸エチルエステル100CCとヘキサン100
 ccを加え、析出した結晶をろ別、乾燥させると、白
色結晶J−10,5g(1,8mmoffi)が得られ
た。
収率 77% なお、化合物1−1〜I−3の確認は、融点の実測値が
文献値(ジュルナール・オプシェイ・ヒミー(Zhur
nal 0bshchei Khimi )第32巻 
第860〜864頁(1962年))と一致したことに
より行った。
実施例2〈化合物1−2の合成〉 (36)0.5g (4,0mmof)と(38)0.
76g (4,immoA)を、p−キシレン8cc中
で、1.5時間攪拌上加熱還流する。反応液を冷却後、
酢酸エチルエステル100ccを加え、析出した結晶を
ろ別する。得られた粗結晶をメタノール1cetこ完溶
させ、酢酸エチルエステル100ccとヘキサン100
ccを加え、析出した結晶をろ別、乾燥させると、白色
結晶1−2 1.01g (4,0mmof)が得られ
た。
収率 99% 実施例3〈化合物1−3の合成〉 (36)2.56g (20,5mmof)と(39)
4.3g (20,1mmof)を、トルエン15cc
中で、3時間撹拌上加熱還流する0反応液を冷却後、酢
酸エチルエステル100ccを加え、析出した結晶をろ
別する。得られた粗結晶をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(溶離液 クロロホルム:メタノール=I :
 1)により精製して、白色結晶1−3  ]、、4g
 (5,0mmof、吸湿性)が得られた。
収率 24% 実施例4〈化合物1−4の合成〉 (40)3.4g (19,9mmof)と(37)4
.0g (20,2mmof)を、p−キシレン8cc
中で1時間攪拌上加熱還流させる。反応液を冷却後、酢
酸エチルエステル100ccを加え、析出した結晶をろ
別する。得られた粗結晶をメタノール2ccに完溶させ
、酢酸エチルエステル100ccとへ牛サン]、 00
 ccを加え、析出した結晶をろ別、乾燥させると、淡
赤白色結晶1−45.0g (15,8mmoj!、吸
湿性)が得られた。
収率  80% m、p、   186〜196°C(分解)実施例5〈
化合物1−6の合成〉 (II)           (37)(41,) 
2.3g (13,6mmof)と(37)2.8g 
(14,1mmof)を、P−キシレン10cc中で、
1時間攪拌上加熱還流させる。反応液を冷却後、酢酸エ
チルエステル]、 OOccを加え、析出した結晶をろ
別する。得られた粗結晶をメタ/ −ル2 ccに完溶
させ、酢酸エチルエステル100ccとヘキサン100
ccを加え、析出した結晶をろ別、乾燥させると、白色
結晶l−6 g (11,0mm、ojlりが得られた。
収率 81% m、p、   208°C(分解) 実施例6く化合物1−7の合成〉 (42)1.3g(5,4mmof)と(37〕1、.
3g (6,5mmofりを、p−キシレン5cc中で
、1時間攪拌上加熱還流させる0反応液を冷却後、酢酸
エチルエステル100ccヲ、fJtlえ、析出した結
晶をろ別する。得られた粗結晶をメタノール1 ceに
完溶させ、酢酸エチルエステル1゜Occとヘキサン5
0ccを加え、析出した結晶をろ別、乾燥させると、白
色結晶?−71,12g(3,2rnmoj2)が得ら
れた。
収率 62% m、p、   236〜238℃ 実施例7〈化合物1−8の合成〉 (43)0.30g (1,7mmof)と(37)0
.40g (2,0mmof)を、p−キシレン5cc
中で、2時間攪拌上加熱還流させる。反応液を冷却後、
酢酸エチルエステル50ccを加え、析出した結晶をろ
別する。得られた粗結晶をメタノール1 ccに完溶さ
せ、酢酸エチルエステル100CCとヘキサン50cc
を加え、析出した結晶をろ別、乾燥させて、白色結晶1
−8 0. 34g (1゜1、mmojりが得られた
収率 62% m、p、  253〜256°C 実施例8〈化合物■−17の合成〉 (44)0.4g (3,7mmof)と(37)0.
8g (4,0mmon)を、170℃で2時間攪拌さ
せる。反応液を冷却後、酢酸エチルエステル100cc
を加え、析出した結晶をろ別する。
得られた粗結晶をメタノール1. ccに完溶させ、酢
酸エチルエステル100ccとヘキサン1.00 cc
を加え、析出した結晶をろ別、乾燥させ、白色結晶1−
17 0.75g (2,7mmof、吸湿性)が得ら
れる。
収率 80% m、p、   146〜148°C 実施例9〈化合物l−25の合成〉 (45) 1.4 g (6,8mmoA)と(37)
1.4g (7,0mmoiりを、P−キシレン8cc
中で、1時間攪拌上加熱還流させる。反応液を冷却後、
酢酸エチルエステル100ccを加え、析出した結晶を
ろ別する。得られた粗結晶をメタノール1. ccに完
溶さセ、酢酸エチルエステル10Occとヘキサン50
ccを加え、析出した結晶をろ別、乾燥させ、白色結晶
1−25 1.42g(4,1mmoff)が得られた
収率 60% m、P、   287°C 実施例10〈化合物l−26の合成〉 (46)0.43g (1,8mmon)と(37)0
.4g (2,0mmojりを、p−キシレン5cc中
で、2時間攪拌上加熱還流させる0反応液を冷却後、酢
酸エチルエステル100ccを加え、析出した結晶をろ
別する。得られた粗結晶をメタノールl ccに完溶さ
せ、酢酸エチルエステル100ccとヘキサン50cc
を加え、析出した結晶をろ別、乾燥させ、白色結晶T−
260,50g(1,3mmol)が得られた。
収率  72% m、p、   283℃ 実施例11〈化合物IL−1の合成〉 (36)2.5g (20mmof)と(47)3゜0
g (30mrr+of)をP−キシレン10cc中で
、10時間攪拌下加熱還流させる。反応混合物をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン;酢酸エチル
エステル=1 : 1)で精製することにより化合物n
’−12,3g (11mmof)が得られた。
収率 56% なお、化合物TV−1は、文献(ジュルナールオプシェ
イ・ヒミー(Zhurnal 0bshchei Kh
imi )第32巻 第860〜864頁(1962年
))記載の方法に従い、四級塩化合物に誘導することが
できた。本方法によれば、原料(36)から、従来法で
は5段階を必要とする工程を、3段階で四級塩化合物に
誘導することができる。
実施例12〈化合物l−23、l−25、l−26の凍
結防止剤としての効果〉 蒸留水0.1!中に、化合物l−23、l−25及びl
−26をそれぞれ0.01モルを添加し、添加液を−5
’Cに冷却し3時間放置した。比較用試料である蒸留水
は凍結したが、化合物l−231−25およびl−26
を添加した場合、添加液は凍結しなかった。
この結果から、本発明により合成される化合物が凍結防
止剤として有用であることがわかる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I )で表わされる四級塩化合物を製造
    するに当り、一般式(II)で表わされる化合物、一般式
    (III)で表わされる化合物を反応させることを特徴と
    する四級塩化合物の製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、Zは酸素原子、硫黄原子、セレン原子、テルル原
    子、又は▲数式、化学式、表等があります▼(ただしR
    _3は水素原子、アルキル基、又はアリール基を表わす
    )を表わし、Qは5、6又は7員環を形成するのに必要
    な原子群を表わし、R_1およびR_2は、各々一価の
    有機残基、またはR_1及びR_2縮合環を形成するの
    に必要な原子群を表わし、X_1は電荷中和対イオンを
    表わし、nは分子中の電荷を中和させるために必要な0
    以上の数である。 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 式中、Z、R_1およびR_2は、一般式( I )と同
    義である。 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 式中、Qは、一般式( I )と同義である。 X_2およびX_3は各々離脱基を表わす。
  2. (2)一般式( I )及び(II)で表わされる化合物に
    おいてR_1及びR_2で形成される縮合環がベンゼン
    環またはナフタレン環である特許請求の範囲第1項記載
    の製造方法。
  3. (3)一般式( I )で表わされる四級塩化合物の合成
    中間体である一般式(IV)で表わされる含窒素複素環化
    合物を製造するに当り、特許請求の範囲第1項記載の一
    般式(II)で表わされる化合物とで表わされる化合物を
    反応させることを特徴とする含窒素複素環化合物の製造
    方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) 式中、Z、R_1、R_2およびQは、請求項(1)に
    記載のものと同義である。 ▲数式、化学式、表等があります▼(V) 式中、Qは、特許請求の範囲第1項に記載のものと同義
    である。
  4. (4)一般式( I )、(II)及び(IV)で表わされる
    化合物においてR_1及びR_2で形成される縮合環が
    ベンゼン環またはナフタレ環である特許請求の範囲第3
    項記載の製造方法。
  5. (5)一般式(VI)で表わされる化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) 式中、Zは、酸素原子又は−N−(ただしR_3は水素
    原子、アルキル基又はアリール基を表わす)を表わし、 Q_1は、5、6または7員環を形成するメチレン基を
    表わし、 V_1、V_2、V_3およびV_4は各々水素原子、
    アルキル基、ハロゲン原子、アシル基、アシルオキシ基
    、アルコキシカルボニル基、カルバモイル基、スルファ
    モイル基、カルボキシ基、シアノ基、ヒドロキシ基、ア
    ミノ基、アシルアミノ基、アルコキシ基、アリール基ま
    たはスルホン酸基を表わし、 X_4は電荷中和対イオンを表わし、mは分子中の電荷
    を中和させるために必要な0以上の数である。
JP2273571A 1990-10-12 1990-10-12 含窒素複素環四級塩化合物及び該化合物の製造方法 Pending JPH04149180A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2273571A JPH04149180A (ja) 1990-10-12 1990-10-12 含窒素複素環四級塩化合物及び該化合物の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2273571A JPH04149180A (ja) 1990-10-12 1990-10-12 含窒素複素環四級塩化合物及び該化合物の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04149180A true JPH04149180A (ja) 1992-05-22

Family

ID=17529660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2273571A Pending JPH04149180A (ja) 1990-10-12 1990-10-12 含窒素複素環四級塩化合物及び該化合物の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04149180A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0590446A3 (de) * 1992-09-29 1995-03-08 Basf Ag Benzimidazole und ihre Anwendung als Ladungsstabilisatoren.
US8063032B2 (en) 2009-02-11 2011-11-22 Sunovion Pharmaceuticals Inc. Histamine H3 inverse agonists and antagonists and methods of use thereof

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0590446A3 (de) * 1992-09-29 1995-03-08 Basf Ag Benzimidazole und ihre Anwendung als Ladungsstabilisatoren.
US8063032B2 (en) 2009-02-11 2011-11-22 Sunovion Pharmaceuticals Inc. Histamine H3 inverse agonists and antagonists and methods of use thereof
US8404670B2 (en) 2009-02-11 2013-03-26 Sunovion Pharmaceuticals Inc. Histamine H3 inverse agonists and antagonists and methods of use thereof

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06298731A (ja) 複素環化合物の製造方法
Hascall et al. Synthesis and Structural Characterization of [{(Et2O) Mg} 6 (NPh) 4Br4]: A Magnesium–Imide Cage Species Derived from a Dimagnesylamine Solution
JPH04149180A (ja) 含窒素複素環四級塩化合物及び該化合物の製造方法
CN110128304A (zh) 一种芳基二氟氯乙基高价碘化合物及其制备和应用
JPS60208986A (ja) 新規セファロスポリン類およびその製造法
JP3588849B2 (ja) ビススクアリリウム系化合物
US3903108A (en) Production of 2-arylindoles
JP2802706B2 (ja) 複素環化合物の製造方法
JPH0445160A (ja) 新規メチン染料
Russell et al. 5-Nitro-3-(methoxymethyl) indole from the cyanation of 5-nitrogramine: mechanistic implications
JPS6168455A (ja) アミド化合物
JPH01211572A (ja) トロピリウムイオン骨格を有する複素環カチオンの製造方法
JPH0948778A (ja) 2−置換−3−アルコキシ−5−(ピロール−2−イル)フラン誘導体
US4355169A (en) Thiazolidinyl-substituted phenyl sulfonamides
JPH03115469A (ja) テルラピリリウム色素の精製
JP3266358B2 (ja) アルキルスルホナート誘導体の製造方法
Cooley et al. Reactions of 4-Substituted 1, 1-Dimethylsemicarbazides and-thiosemicarbazides with Ethyl Bromoacetate
JPH05125066A (ja) アルキルスルホナート誘導体の製造方法
JPH01230553A (ja) 含窒素複素環四級塩及びその製造方法
JPH1060295A (ja) メチン化合物
JP4076643B2 (ja) アセタール類の製造方法
JPS6242988A (ja) セフエム化合物のメトキシ化法
JPS63225378A (ja) トリアザ−ビシクロ〔4.2.0〕−オクテン系化合物
JPS6118767A (ja) 5−ヒドラジノピラゾール−4−カルボキシレート系化合物の製造方法
Kim CYCLOADDITIONS OF THE REACTIVE 1-AZIRINE RING SYSTEM