JPH0415178Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0415178Y2 JPH0415178Y2 JP1987149776U JP14977687U JPH0415178Y2 JP H0415178 Y2 JPH0415178 Y2 JP H0415178Y2 JP 1987149776 U JP1987149776 U JP 1987149776U JP 14977687 U JP14977687 U JP 14977687U JP H0415178 Y2 JPH0415178 Y2 JP H0415178Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- display device
- display
- target
- sewing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本願考案は縫製工場のライン管理に使用される
生産高表示装置の改良に関し、特に表示板に集計
対象を設定できる機能を設けた生産高表示装置に
関するものである。
生産高表示装置の改良に関し、特に表示板に集計
対象を設定できる機能を設けた生産高表示装置に
関するものである。
従来この種の表示方法は、ある工程の作業目標
と実際の作業実績を比較するために、特定の対象
工程の作業者実績を入力手段を用いて取り込み集
計して表示板で表示している。しかし、従来の集
計方法は一旦入力手段が設定されると集計対象工
程を変更することができなかつた。
と実際の作業実績を比較するために、特定の対象
工程の作業者実績を入力手段を用いて取り込み集
計して表示板で表示している。しかし、従来の集
計方法は一旦入力手段が設定されると集計対象工
程を変更することができなかつた。
即ち従来は、ラインに縫製物を流す場合、その
前処理として工程設計が行われ該工程に必要な編
成人数が決定され、工程設計後に該入力手段を設
定し、縫製物を該工程に流す様に行われるため、
ライン変更に対応することが出来ず該入力手段が
設定された集計対象工程のみに遅れが生じた場合
等にも工程全体の遅れとして表示される等の欠点
がある。
前処理として工程設計が行われ該工程に必要な編
成人数が決定され、工程設計後に該入力手段を設
定し、縫製物を該工程に流す様に行われるため、
ライン変更に対応することが出来ず該入力手段が
設定された集計対象工程のみに遅れが生じた場合
等にも工程全体の遅れとして表示される等の欠点
がある。
また、最近の傾向として多品種少量化に伴い工
程設計が完了する前に製造に入るため編成の不備
から製造中でのライン変更が多く集計対象を容易
につかめない状況がでてきた。その為に、目標と
実績の表示で差異が生じてくる欠点がある。
程設計が完了する前に製造に入るため編成の不備
から製造中でのライン変更が多く集計対象を容易
につかめない状況がでてきた。その為に、目標と
実績の表示で差異が生じてくる欠点がある。
本考案はこの点を改良するもので、集計対象を
任意に設定することができ、出来高と目標値とが
常に現実に即した表示を行うことができる出来高
表示板を提供することを目的とする。
任意に設定することができ、出来高と目標値とが
常に現実に即した表示を行うことができる出来高
表示板を提供することを目的とする。
本考案は、縫製ラインを編成する各々の縫製工
程の作業実績を入力する作業実績入力手段と、前
記作業実績入力手段から入力された作業実績を各
工程毎に累計し各工程毎の作業実績値として記憶
する記憶手段と、集計対象工程の全作業実績値を
集計して表示する表示手段とを備えた生産高表示
装置において、縫製作業開始後に前記集計対象工
程を再設定可能な集計対象指示手段と、前記集計
対象指示手段により設定された全工程の作業実績
値を前記記憶手段の作業実績値データに基づいて
集計して前記表示手段に表示する制御手段とを備
えたことを特徴とする生産高表示装置を特徴とす
る。
程の作業実績を入力する作業実績入力手段と、前
記作業実績入力手段から入力された作業実績を各
工程毎に累計し各工程毎の作業実績値として記憶
する記憶手段と、集計対象工程の全作業実績値を
集計して表示する表示手段とを備えた生産高表示
装置において、縫製作業開始後に前記集計対象工
程を再設定可能な集計対象指示手段と、前記集計
対象指示手段により設定された全工程の作業実績
値を前記記憶手段の作業実績値データに基づいて
集計して前記表示手段に表示する制御手段とを備
えたことを特徴とする生産高表示装置を特徴とす
る。
(実施例)
第1図は本考案一実施例の要部回路構成図であ
る。第1図で1は本装置の制御回路(以下、単に
「CPU」と言う)を、2はバスをそれぞれ示し、
このバス2には制御プログラムを記憶したROM
3および各データを記憶する為のRAM4(記憶
手段)がそれぞれ接続されている。上記UPU1
とROM3で制御手段が構成される。また、この
バス2にはインターフエース5が接続され、この
インターフエース5には前記工程に編成された各
作業者にそれぞれ配置された作業者スイツチSW
1〜SW6を含む作業者端末6(作業実績入力手
段)が接続されている。また、前記インターフエ
ース5には、目標値表示部7および実績値表示部
8(表示手段)から成る表示板9、集計対象を切
り替える為の集計対象スイツチ10(集計対象指
示手段)および表示画面を有する表示装置11が
それぞれ接続されている。また、前記バス2には
標準ピツチタイム(即ち、目標タイム)を計時す
るためのタイマ13が接続されている。
る。第1図で1は本装置の制御回路(以下、単に
「CPU」と言う)を、2はバスをそれぞれ示し、
このバス2には制御プログラムを記憶したROM
3および各データを記憶する為のRAM4(記憶
手段)がそれぞれ接続されている。上記UPU1
とROM3で制御手段が構成される。また、この
バス2にはインターフエース5が接続され、この
インターフエース5には前記工程に編成された各
作業者にそれぞれ配置された作業者スイツチSW
1〜SW6を含む作業者端末6(作業実績入力手
段)が接続されている。また、前記インターフエ
ース5には、目標値表示部7および実績値表示部
8(表示手段)から成る表示板9、集計対象を切
り替える為の集計対象スイツチ10(集計対象指
示手段)および表示画面を有する表示装置11が
それぞれ接続されている。また、前記バス2には
標準ピツチタイム(即ち、目標タイム)を計時す
るためのタイマ13が接続されている。
第2図は本考案を実施する場合のライン状態図
を示す。この例は前記工程がA〜Fの6人の作業
者で編成された場合を示し、各作業者には前記作
業者端末SW1〜SW6がそれぞれ配置されてい
る。
を示す。この例は前記工程がA〜Fの6人の作業
者で編成された場合を示し、各作業者には前記作
業者端末SW1〜SW6がそれぞれ配置されてい
る。
第3図は本考案一実施例のフローチヤートを示
す。
す。
この様に構成された本考案一実施例の特徴ある
動作を説明する。
動作を説明する。
まず、表示装置11から標準ピツチタイム、工
程、品番等のデータと表示板9で標準させたい対
象端末番号をRAM4にライトペンで入力し、初
期設定を行う(第3図ブロツク21、以下単に
「ブロツク」と言う)。この状態で、該工程の作業
が開始され、各作業者は縫製完了毎に作業者スイ
ツチSW1〜SW6より実績データを入力する。
この入力され実績データはその都度RAM4に記
憶される。CPU1はこの記憶された実績データ
の内初期設定されている集計対象データを集計し
て表示板9の実績値表示部8に表示する(ブロツ
ク22〜26)。
程、品番等のデータと表示板9で標準させたい対
象端末番号をRAM4にライトペンで入力し、初
期設定を行う(第3図ブロツク21、以下単に
「ブロツク」と言う)。この状態で、該工程の作業
が開始され、各作業者は縫製完了毎に作業者スイ
ツチSW1〜SW6より実績データを入力する。
この入力され実績データはその都度RAM4に記
憶される。CPU1はこの記憶された実績データ
の内初期設定されている集計対象データを集計し
て表示板9の実績値表示部8に表示する(ブロツ
ク22〜26)。
一方、タイマ13は表示ピツチタイムを逐次計
時し、表示ピツチタイムを計時した時にタイマ1
3をリセツトし新たに表示ピツチタイムを計時す
る(ブロツク27〜28)。CPU1はタイマ13
が表示ピツチタイムを計時する毎に表示板9の目
標値表示部7の表示を1づつ加算して目標値を表
示する(ブロツク29〜30)。この動作が初期
設定された集計対象に変更がない場合は繰り返さ
れる。
時し、表示ピツチタイムを計時した時にタイマ1
3をリセツトし新たに表示ピツチタイムを計時す
る(ブロツク27〜28)。CPU1はタイマ13
が表示ピツチタイムを計時する毎に表示板9の目
標値表示部7の表示を1づつ加算して目標値を表
示する(ブロツク29〜30)。この動作が初期
設定された集計対象に変更がない場合は繰り返さ
れる。
ここで、第2図を参照して、本考案の特徴ある
動作を更に詳しく説明する。上述の動作は初期設
定で集計対象の作業者Fであり、その作業者Fか
らの実績データが実績値表示部8に表示される場
合である。しかし、前記作業者Fのみの作業に遅
れを生じ、作業者C,D,Eの作業には遅れを生
じていない様な場合等には作業者Fの工程を作業
者C,D,Eが応援して実績データを上げること
が現実に即した表示を与える事になる。
動作を更に詳しく説明する。上述の動作は初期設
定で集計対象の作業者Fであり、その作業者Fか
らの実績データが実績値表示部8に表示される場
合である。しかし、前記作業者Fのみの作業に遅
れを生じ、作業者C,D,Eの作業には遅れを生
じていない様な場合等には作業者Fの工程を作業
者C,D,Eが応援して実績データを上げること
が現実に即した表示を与える事になる。
この様な場合には本考案では作業者C,D,E
を工程Fの応援にまわして作業者C,D,E,F
で工程Fを行い、初期設定に拘わらず集計対象を
第2図に点線で示す様に作業者C,D,E,Fに
変更することができる。即ち、集計対象スイツチ
10から変更した集計対象工程を入力する。これ
により、CPU1は集計対象変更を識別し(ブロ
ツク31)、応援者C,D,Eおよび作業者Fの
実績データを加算しこれを実績値表示部8に実績
データとして表示する(ブロツク32)。また、
作業者Fの作業実績が他の作業者に対して著しく
高い場合には他の作業者を集計対象に変更する事
もできる。
を工程Fの応援にまわして作業者C,D,E,F
で工程Fを行い、初期設定に拘わらず集計対象を
第2図に点線で示す様に作業者C,D,E,Fに
変更することができる。即ち、集計対象スイツチ
10から変更した集計対象工程を入力する。これ
により、CPU1は集計対象変更を識別し(ブロ
ツク31)、応援者C,D,Eおよび作業者Fの
実績データを加算しこれを実績値表示部8に実績
データとして表示する(ブロツク32)。また、
作業者Fの作業実績が他の作業者に対して著しく
高い場合には他の作業者を集計対象に変更する事
もできる。
以上説明したように本考案は、集計対象を容易
に変更できるように構成したので、工程編成が不
備な状態であつても製造中のライン変更や、作業
の遅延による応援等の集計対象の増減設定を容易
に行うことができ、集計対象設定に自由度を持た
せることができ、ラインの出来高枚数と目標枚数
の対比表示を常に現実に即して表示することがで
きる等の優れた効果を有する。
に変更できるように構成したので、工程編成が不
備な状態であつても製造中のライン変更や、作業
の遅延による応援等の集計対象の増減設定を容易
に行うことができ、集計対象設定に自由度を持た
せることができ、ラインの出来高枚数と目標枚数
の対比表示を常に現実に即して表示することがで
きる等の優れた効果を有する。
第1図は本考案一実施例の要部回路構成図。第
2図は本考案を実施する場合のライン状態説明
図。第3図は本考案一実施例のフローチヤート。 1……CPU、2……バス、3……ROM、4…
…RAM、5……インターフエース、6……作業
者端末、7……目標値表示部、8……実績値表示
部、9……表示板、10……集計対象スイツチ、
11……表示装置、13……タイマ。
2図は本考案を実施する場合のライン状態説明
図。第3図は本考案一実施例のフローチヤート。 1……CPU、2……バス、3……ROM、4…
…RAM、5……インターフエース、6……作業
者端末、7……目標値表示部、8……実績値表示
部、9……表示板、10……集計対象スイツチ、
11……表示装置、13……タイマ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 縫製ラインを編成する各々の縫製工程の作業実
績を入力する作業実績入力手段と、 前記作業実績入力手段から入力された作業実績
を各工程毎に累計し各工程毎の作業実績値として
記憶する記憶手段と、 集計対象工程の全作業実績値を集計して表示す
る表示手段と、 を備えた生産高表示装置において、 縫製作業開始後に前記集計対象工程を再設定可
能な集計対象指示手段と、 前記集計対象指示手段により設定された全工程
の作業実績値を前記記憶手段の作業実績値データ
に基づいて集計して前記表示手段に表示する制御
手段と、 を備えたことを特徴とする生産高表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987149776U JPH0415178Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987149776U JPH0415178Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6455883U JPS6455883U (ja) | 1989-04-06 |
| JPH0415178Y2 true JPH0415178Y2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=31422316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987149776U Expired JPH0415178Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415178Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101507064B (zh) | 2006-10-24 | 2011-04-13 | 松下电器产业株式会社 | 内部共振器型shg光源 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06304B2 (ja) * | 1984-05-04 | 1994-01-05 | 株式会社アシックス | 生産工程の出来高管理システム |
| JPS60234687A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-21 | 株式会社アシックス | 生産工程管理システム |
| JPS60234686A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-21 | 株式会社アシックス | 生産工程の個人別管理システム |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP1987149776U patent/JPH0415178Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6455883U (ja) | 1989-04-06 |
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