JPH0415248A - 耐光難燃樹脂組成物 - Google Patents
耐光難燃樹脂組成物Info
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- JPH0415248A JPH0415248A JP11744990A JP11744990A JPH0415248A JP H0415248 A JPH0415248 A JP H0415248A JP 11744990 A JP11744990 A JP 11744990A JP 11744990 A JP11744990 A JP 11744990A JP H0415248 A JPH0415248 A JP H0415248A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、耐光性に優れ、難燃性にU2てかつ耐衝撃性
が良好で成形特熱安定性の優れたスチレン系樹脂組成物
に関するものである。
が良好で成形特熱安定性の優れたスチレン系樹脂組成物
に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕スチレ
ン系樹脂は安価な上に優れた耐衝撃性、耐熱性、機械特
性、電気特性、成形加工性を有する等の多くの特性を有
するため、広く家庭電気製品、事務機器、家庭用品等に
多電に使用されている。しかし、スチレン系樹脂は燃λ
易いと云う性質のため、UL規格などの難燃化に関する
各種規制が強化されており、多くの使用上の制限を受け
ている。
ン系樹脂は安価な上に優れた耐衝撃性、耐熱性、機械特
性、電気特性、成形加工性を有する等の多くの特性を有
するため、広く家庭電気製品、事務機器、家庭用品等に
多電に使用されている。しかし、スチレン系樹脂は燃λ
易いと云う性質のため、UL規格などの難燃化に関する
各種規制が強化されており、多くの使用上の制限を受け
ている。
スチレン系樹脂の難燃化は、主にハロゲン、リン等を含
有する化合物や三酸化アンチモン等の難燃助剤を添加す
ることにより行われているが、これらの難燃剤、難燃助
剤を配合することにより目的とする難燃性が得られるも
のの、その反面、他の物性に悪い影響を及ぼすことが多
い。また近年大型テレビのハウジングやコンピューター
のハウジング等の大型成形品の普及に伴い、難燃性と耐
衝撃性に加え、蛍光灯などの光による変色を軽減させる
ため、優れた耐光性も強く求められている。
有する化合物や三酸化アンチモン等の難燃助剤を添加す
ることにより行われているが、これらの難燃剤、難燃助
剤を配合することにより目的とする難燃性が得られるも
のの、その反面、他の物性に悪い影響を及ぼすことが多
い。また近年大型テレビのハウジングやコンピューター
のハウジング等の大型成形品の普及に伴い、難燃性と耐
衝撃性に加え、蛍光灯などの光による変色を軽減させる
ため、優れた耐光性も強く求められている。
従来、特開昭50−9645号公報において、ジイミド
化合物を用いた難燃性熱可塑性樹脂組成物に関すること
が開示されており、難燃性効果については記述があるが
衝撃強度を満足するものが得られない欠点があった。更
にジイミド化合物を単に熱可塑性樹脂に用いた場合は分
散性が悪く、耐衝撃性が低下し、必要な衝撃強度を得よ
うとすると、ゴム含有量を多くせねばならず、そのため
に熱安定性、流動性、剛性、更には難燃性が損なわれ、
優れた品質バランスを有する難燃性熱可塑性樹脂組成物
を得るのは極めて困難なのが実状であった。
化合物を用いた難燃性熱可塑性樹脂組成物に関すること
が開示されており、難燃性効果については記述があるが
衝撃強度を満足するものが得られない欠点があった。更
にジイミド化合物を単に熱可塑性樹脂に用いた場合は分
散性が悪く、耐衝撃性が低下し、必要な衝撃強度を得よ
うとすると、ゴム含有量を多くせねばならず、そのため
に熱安定性、流動性、剛性、更には難燃性が損なわれ、
優れた品質バランスを有する難燃性熱可塑性樹脂組成物
を得るのは極めて困難なのが実状であった。
本発明者らは、かかる状況に鑑み、耐光性に優れ、難燃
性にしてかつ耐衝撃性が良好で形成枠熱安定性に優れた
スチレン系樹脂組成物を得るべく鋭意検討した結果、特
定のゴム員を有するゴム変性ポリスチレン系樹脂に、特
定の構造を有し7かつ粒子の95重量%以上が16μ以
下であるハロゲン含有化合物、融点または軟化点が20
0°C以下の分散剤、ヘンシトリアゾール系紫外線吸収
剤、立体障害アミン系耐光安定剤及び耐化チタンを配合
することにより達成されることを見いだし、本発明を完
成した。
性にしてかつ耐衝撃性が良好で形成枠熱安定性に優れた
スチレン系樹脂組成物を得るべく鋭意検討した結果、特
定のゴム員を有するゴム変性ポリスチレン系樹脂に、特
定の構造を有し7かつ粒子の95重量%以上が16μ以
下であるハロゲン含有化合物、融点または軟化点が20
0°C以下の分散剤、ヘンシトリアゾール系紫外線吸収
剤、立体障害アミン系耐光安定剤及び耐化チタンを配合
することにより達成されることを見いだし、本発明を完
成した。
即ち、本発明は、(A)ゴム状重合体のゴム嬌が3〜1
8重量%であるゴム変性ポリスチレン系樹脂100重量
部に(B)下記式 (Xは臭素あるいは塩素、a、bは1〜4の自然数)の
構造式で、その粒子の9s[s以上が16μ以下の固体
であるハロゲン含有化合物6〜20重量部、 (C)融点または軟化点が200°C以下の分散剤0、
1〜3.車量部、及び (D)ヘンシトリアゾール系紫外線吸収剤0.1〜3.
0ltljE部、立体障害アミン系射光安定剤(1,0
5〜3.0重量部及び酸化チタン0.5〜10重量部を
配合してなる耐先難燃樹脂組成物に関するものである。
8重量%であるゴム変性ポリスチレン系樹脂100重量
部に(B)下記式 (Xは臭素あるいは塩素、a、bは1〜4の自然数)の
構造式で、その粒子の9s[s以上が16μ以下の固体
であるハロゲン含有化合物6〜20重量部、 (C)融点または軟化点が200°C以下の分散剤0、
1〜3.車量部、及び (D)ヘンシトリアゾール系紫外線吸収剤0.1〜3.
0ltljE部、立体障害アミン系射光安定剤(1,0
5〜3.0重量部及び酸化チタン0.5〜10重量部を
配合してなる耐先難燃樹脂組成物に関するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に用いるゴム変性ポリスチレン系樹脂(A)は、
モノビニル芳香族単量体にゴム状重合体を溶解し、通常
の塊状重合、塊状−懸濁重合などで製造することが出来
る。モノビニル芳香族単量体としては、スチレン、α−
メチルスチレン等のα−置換スチレン;ビニルトルエン
、m−クロルスチレン、P−クロルスチレン、P−メチ
ルスチレン等の核置換スチレンが挙げられ、これらの1
種又は2種以上が用いられる。スチレンが最も好ましい
。またゴム状重合体とし7ては、天然ゴム、ポリブタジ
ェン、ブタジェン−スチレン共重合体、ブタジェン−ア
クリロニトリル共重合体、ポリクロロプレン、アクリル
ゴム、エチレン−プロピレンゴム、エチレン−プロピレ
ン−ジエンモノマーゴム、エチレン−酢酸ビニル共重合
体等が挙げられる。ポリブタジェン、ブタジェン−スチ
レン共重合体が好ましい。
モノビニル芳香族単量体にゴム状重合体を溶解し、通常
の塊状重合、塊状−懸濁重合などで製造することが出来
る。モノビニル芳香族単量体としては、スチレン、α−
メチルスチレン等のα−置換スチレン;ビニルトルエン
、m−クロルスチレン、P−クロルスチレン、P−メチ
ルスチレン等の核置換スチレンが挙げられ、これらの1
種又は2種以上が用いられる。スチレンが最も好ましい
。またゴム状重合体とし7ては、天然ゴム、ポリブタジ
ェン、ブタジェン−スチレン共重合体、ブタジェン−ア
クリロニトリル共重合体、ポリクロロプレン、アクリル
ゴム、エチレン−プロピレンゴム、エチレン−プロピレ
ン−ジエンモノマーゴム、エチレン−酢酸ビニル共重合
体等が挙げられる。ポリブタジェン、ブタジェン−スチ
レン共重合体が好ましい。
本発明に用いるゴム変性ポリエチレン系樹脂(A)中の
ゴム量は3〜18重蓋%であることが必要である。ゴム
蓋が3車量%未満では衝撃強度が低下し7.18車量%
より多いと難燃性、耐光性、流動性、剛性、耐熱性など
の特性が低下して好まL <ない。
ゴム量は3〜18重蓋%であることが必要である。ゴム
蓋が3車量%未満では衝撃強度が低下し7.18車量%
より多いと難燃性、耐光性、流動性、剛性、耐熱性など
の特性が低下して好まL <ない。
本発明に用いるハロゲン含有化合物(R)は、下記式
(Xは臭素あるいは塩素、a、bは1〜4の自然数)の
分子構造をもつ。このハロゲン含有化合物の配合量は、
ゴム変性ポリスチレン系樹脂(A)+00宣置部に対し
て6〜20重量部が必要である。
分子構造をもつ。このハロゲン含有化合物の配合量は、
ゴム変性ポリスチレン系樹脂(A)+00宣置部に対し
て6〜20重量部が必要である。
6重量部未満では必要な難燃性を得ることができず、ま
た20重量部を越えると経済的に不利であるだけでなく
、耐衝撃性、特に実用衝撃強度の落錘衝撃強さが大巾に
低下する。
た20重量部を越えると経済的に不利であるだけでなく
、耐衝撃性、特に実用衝撃強度の落錘衝撃強さが大巾に
低下する。
また、ハロゲン含有化合物の粒度に間U7ては、粒子の
95!蓋%以上が16 tt以下の微小間体であること
が必要で、好ましくは98重量%以トが良い。粒子の9
53!in%以上が16μ以下でない場合には耐衝撃性
が低下し、かつコンパウンディングの際押出機のスクリ
ーンのメツシュ詰りか発生し7て、ベントアップし7て
量産性が難しい。
95!蓋%以上が16 tt以下の微小間体であること
が必要で、好ましくは98重量%以トが良い。粒子の9
53!in%以上が16μ以下でない場合には耐衝撃性
が低下し、かつコンパウンディングの際押出機のスクリ
ーンのメツシュ詰りか発生し7て、ベントアップし7て
量産性が難しい。
本発明に用いる融点または軟化点が200″C以下の分
散剤(C)は、ゴム変性ポリスチレン系樹脂(八)10
0重量部に0.1〜3重量部を配合する。ゴム変性ポリ
スチレン系樹脂(A)に前記ハロゲン含有化合物(B)
及び融点または軟化点が200 ’C以下の分散剤(C
)を配合することにより、耐衝撃性の大巾向上、特に落
錘衝撃強度が大巾に向上し、かつ難燃性も向上した。融
点または軟化点が200°C以下の分散剤の配合量が0
.1重量部より少ない場合は耐衝撃性向上効果が少なく
がっ諸撚性も低下し、また、3N蛍部以上では燃えやす
くなり、多量の難燃剤が必要になり経済的に好まし7く
ない。
散剤(C)は、ゴム変性ポリスチレン系樹脂(八)10
0重量部に0.1〜3重量部を配合する。ゴム変性ポリ
スチレン系樹脂(A)に前記ハロゲン含有化合物(B)
及び融点または軟化点が200 ’C以下の分散剤(C
)を配合することにより、耐衝撃性の大巾向上、特に落
錘衝撃強度が大巾に向上し、かつ難燃性も向上した。融
点または軟化点が200°C以下の分散剤の配合量が0
.1重量部より少ない場合は耐衝撃性向上効果が少なく
がっ諸撚性も低下し、また、3N蛍部以上では燃えやす
くなり、多量の難燃剤が必要になり経済的に好まし7く
ない。
また、融点または軟化点が200°C以上の分散剤では
濡水性が悪くなる。本発明に用いる分散剤(C)として
は、ステアリン酸カルシウム、ラウリン酸カルシウム、
リシノール酸カルシウム、ステアリン酸亜鉛、ラウリン
酸亜鉛、リシノール酸亜鉛、ステアリン酸銀、ステアリ
ン酸マグネシウム、エチレンビスステアロアミド、低分
子量ポリエチレン(三井石油化学社製、ll0P)など
がある。これらのうち、エチレンビスステアロアミド、
ステアリン酸カルシウム、低分子量ポリエチレン(三井
石油化学社製、ll0P)が好ましい。
濡水性が悪くなる。本発明に用いる分散剤(C)として
は、ステアリン酸カルシウム、ラウリン酸カルシウム、
リシノール酸カルシウム、ステアリン酸亜鉛、ラウリン
酸亜鉛、リシノール酸亜鉛、ステアリン酸銀、ステアリ
ン酸マグネシウム、エチレンビスステアロアミド、低分
子量ポリエチレン(三井石油化学社製、ll0P)など
がある。これらのうち、エチレンビスステアロアミド、
ステアリン酸カルシウム、低分子量ポリエチレン(三井
石油化学社製、ll0P)が好ましい。
本発明では前記のゴム変性ポリスチレン系樹脂cq)1
00重量部に対してベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤
0.1〜3N景部、立体障害アミン系耐光安定剤0.0
5〜3重量部及び酸化チタン0.5〜10重量部を配合
する必要がある。前記のゴム変性ポリスチレン系樹脂(
A)loo皇1部に対して、ベンゾトリアゾール系紫外
線吸収剤がO,]1重量より少ない場合は耐光性効果が
少なく、3.01i11部より多い場合は耐熱性が低下
する。立体障害アミン系耐光安定剤がo、osl量部置
部少ない場合は耐光性効果が少なく、3.0重量部より
多い場合は耐熱性が低下する6 さらに、酸化チタンがo、stc賞部より少ない場合は
、耐光性効果が少なく、10重量部より多い場合は、耐
衝撃性が低下して好まし2くない。
00重量部に対してベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤
0.1〜3N景部、立体障害アミン系耐光安定剤0.0
5〜3重量部及び酸化チタン0.5〜10重量部を配合
する必要がある。前記のゴム変性ポリスチレン系樹脂(
A)loo皇1部に対して、ベンゾトリアゾール系紫外
線吸収剤がO,]1重量より少ない場合は耐光性効果が
少なく、3.01i11部より多い場合は耐熱性が低下
する。立体障害アミン系耐光安定剤がo、osl量部置
部少ない場合は耐光性効果が少なく、3.0重量部より
多い場合は耐熱性が低下する6 さらに、酸化チタンがo、stc賞部より少ない場合は
、耐光性効果が少なく、10重量部より多い場合は、耐
衝撃性が低下して好まし2くない。
用いられるベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤とり、で
は、2−(5−メチル−2−ヒドロキシフェニル)ベン
ゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−3,5−ビス
(α、α−ジメチルベンジル)フェニルツー28−ヘン
シトリアゾール、2−(3゜5−ジーt、−ブチルー2
−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(3
−1−ブチル−5メチル−2−ヒドロキシフェニル)−
5−10ロヘンゾトリアゾール、2−(3,5−ジーL
−ブチルー2−ヒドロキシフェニル)−5−クロロベン
ゾトリアゾール、2−(3,5−ジー【−アミル2−ヒ
ドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール、2〜(2′〜
ヒドロキシ−5′−t−オクチルフェニル)ベンゾトリ
アゾール、メチル−3=−(3t−ブチル−5−(2H
−ベンゾトリアゾール2−イン)−4−ヒドロキシフェ
ニル〕プロピオネート−ポリエチレングリコール縮合物
、ヒドロキシフェニルヘンゾトリアヅール跣導体などが
ある。
は、2−(5−メチル−2−ヒドロキシフェニル)ベン
ゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−3,5−ビス
(α、α−ジメチルベンジル)フェニルツー28−ヘン
シトリアゾール、2−(3゜5−ジーt、−ブチルー2
−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(3
−1−ブチル−5メチル−2−ヒドロキシフェニル)−
5−10ロヘンゾトリアゾール、2−(3,5−ジーL
−ブチルー2−ヒドロキシフェニル)−5−クロロベン
ゾトリアゾール、2−(3,5−ジー【−アミル2−ヒ
ドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール、2〜(2′〜
ヒドロキシ−5′−t−オクチルフェニル)ベンゾトリ
アゾール、メチル−3=−(3t−ブチル−5−(2H
−ベンゾトリアゾール2−イン)−4−ヒドロキシフェ
ニル〕プロピオネート−ポリエチレングリコール縮合物
、ヒドロキシフェニルヘンゾトリアヅール跣導体などが
ある。
また、用いられる立体障害アミン系耐光安定剤としては
、コハク酸ジメチル・1−(2−ヒドロキシエチル)−
4−ヒドロキソ−2,2,6,6−チトラメチルビペリ
ジンl縮合物、ポリ [(6−(11,3,3−テトラ
メチルブチル)アミノ−13,5トリアジン−2,4−
ジインl ((2,2,6,6−チトラメチルー4−
ピペリジル)イミノ)へキサメチレン((2,2,6,
6−テトラメチル−4−ピペリジル)イミノ)〕、N、
N’−ビス(3−アミノプロピル)エチレンジアミン−
2,4−ビスCN −フチルーN−(1,2,2,6,
6−ペンタメチル−4ビベリジル〕アミノ〕−6−クロ
ロ−L3,5− )リアジン系縮合物、ビス(2,2,
6,6−ラトラメチルー4−ピペリジル)セバケート、
コハク酸−ビス(2,26,6−テトラメチル−4−ピ
ペリデイニル)エステル、2−(3,5−ジーし一ブチ
ルー4−ヒドロキベンジル)−2−n−ブチルマロン酸
ビス(1,2゜2.6ローペンタメチルー4−ピペリジ
ル)などがある。
、コハク酸ジメチル・1−(2−ヒドロキシエチル)−
4−ヒドロキソ−2,2,6,6−チトラメチルビペリ
ジンl縮合物、ポリ [(6−(11,3,3−テトラ
メチルブチル)アミノ−13,5トリアジン−2,4−
ジインl ((2,2,6,6−チトラメチルー4−
ピペリジル)イミノ)へキサメチレン((2,2,6,
6−テトラメチル−4−ピペリジル)イミノ)〕、N、
N’−ビス(3−アミノプロピル)エチレンジアミン−
2,4−ビスCN −フチルーN−(1,2,2,6,
6−ペンタメチル−4ビベリジル〕アミノ〕−6−クロ
ロ−L3,5− )リアジン系縮合物、ビス(2,2,
6,6−ラトラメチルー4−ピペリジル)セバケート、
コハク酸−ビス(2,26,6−テトラメチル−4−ピ
ペリデイニル)エステル、2−(3,5−ジーし一ブチ
ルー4−ヒドロキベンジル)−2−n−ブチルマロン酸
ビス(1,2゜2.6ローペンタメチルー4−ピペリジ
ル)などがある。
し7かし7て、前記のゴム変性ポリスチレン系樹脂(A
)100重量部に、前記のハロゲン含有化合物(B)6
〜20重量部、融点または軟化点200℃以下分散剤(
C)0.1〜311L量部、ベンゾトリアゾール系紫外
線吸収剤、立体障害アミン系耐光安定剤及び酸化チタン
(D)が組合セされて始めて耐光性に優れ、難燃性が良
好で成形特熱安定性の優れたスチレン系樹脂組成物が得
られるものであって、どれか一つが欠けても本発明は達
成されない。
)100重量部に、前記のハロゲン含有化合物(B)6
〜20重量部、融点または軟化点200℃以下分散剤(
C)0.1〜311L量部、ベンゾトリアゾール系紫外
線吸収剤、立体障害アミン系耐光安定剤及び酸化チタン
(D)が組合セされて始めて耐光性に優れ、難燃性が良
好で成形特熱安定性の優れたスチレン系樹脂組成物が得
られるものであって、どれか一つが欠けても本発明は達
成されない。
本発明の射光難燃樹脂組成物の製造方法は、ゴム変性ポ
リスチレン系樹脂(A)100重量部にハロゲン含有化
合物(B)6〜20111部、融点または軟化点が20
0°C以下の分散剤((’:)0.1〜31量部、ベン
ゾトリアゾール系紫外線吸収剤0.1〜0、3重量部、
立体障害アミン系射光安定荊0.05〜3.0重量部及
び酸化チタン0.5〜10重量部を配合することによる
。配合方法には特に制限がなく、例えば、ゴム変性ポリ
スチレン系樹脂(A)、ハロゲン含有化合物(B)、融
点または軟化点が200″C以下の分散 剤(C)、ベ
ンゾトリアゾール系紫外線吸収剤、立体障害アミン光射
光安定剤及び酸化チタンをドラムブレンダーで混合し2
.2軸押出機を用いて混練する方法があり、ダンブラー
ミキサ、スーパーミキサー、バンバリーミキサ−、ニー
ダ−、ロール、単軸押出機等を用いる方法もある。
リスチレン系樹脂(A)100重量部にハロゲン含有化
合物(B)6〜20111部、融点または軟化点が20
0°C以下の分散剤((’:)0.1〜31量部、ベン
ゾトリアゾール系紫外線吸収剤0.1〜0、3重量部、
立体障害アミン系射光安定荊0.05〜3.0重量部及
び酸化チタン0.5〜10重量部を配合することによる
。配合方法には特に制限がなく、例えば、ゴム変性ポリ
スチレン系樹脂(A)、ハロゲン含有化合物(B)、融
点または軟化点が200″C以下の分散 剤(C)、ベ
ンゾトリアゾール系紫外線吸収剤、立体障害アミン光射
光安定剤及び酸化チタンをドラムブレンダーで混合し2
.2軸押出機を用いて混練する方法があり、ダンブラー
ミキサ、スーパーミキサー、バンバリーミキサ−、ニー
ダ−、ロール、単軸押出機等を用いる方法もある。
本発明組成物には必要に応じて本発明の目的を損なわな
い範囲で種々の添加剤を配合できる。各種添加剤とL7
では、可塑剤、滑剤、難燃助剤、安定剤、充tIL荊、
補強荊、着色剤等がある。
い範囲で種々の添加剤を配合できる。各種添加剤とL7
では、可塑剤、滑剤、難燃助剤、安定剤、充tIL荊、
補強荊、着色剤等がある。
本発明の射光難燃樹脂組成物は耐光性に優れ、難燃性に
してかつ耐衝撃性が良好で成形特熱安定性の優れたスチ
レン系樹脂組成物であり、工業材料特に事務機器、電気
機器のハウジング材として産業土掻めて有用である。
してかつ耐衝撃性が良好で成形特熱安定性の優れたスチ
レン系樹脂組成物であり、工業材料特に事務機器、電気
機器のハウジング材として産業土掻めて有用である。
以下、実施例及び比較例をあげて本発明を説明するが、
これは本発明の範囲を限定するものではない。
これは本発明の範囲を限定するものではない。
高耐光性難燃樹脂組成物の評価は、次に示す方法で行っ
た。なお、メルトフローレートはペレットを用い、その
他の試験は射出成形試験片を用いた。
た。なお、メルトフローレートはペレットを用い、その
他の試験は射出成形試験片を用いた。
・アイゾント衝撃強さ; ASTM D 256試験片
厚み 6.4 m、ノツチ付 ・引張強さ、伸び: AST?I rl 638・メル
トフローレート、 ISOR1133温度200℃、荷
重 5kg ・加熱変形温度: AST?I I’l 648試験片
厚み:6.4mm、アニールなし曲げ応カニ 18.6
kg/C1j ・耐光性:キヤノンアークウェザオメーターの300時
間後の試験片の変色度合を色差計で測定し、未暴露サン
プルとの差で表わす。
厚み 6.4 m、ノツチ付 ・引張強さ、伸び: AST?I rl 638・メル
トフローレート、 ISOR1133温度200℃、荷
重 5kg ・加熱変形温度: AST?I I’l 648試験片
厚み:6.4mm、アニールなし曲げ応カニ 18.6
kg/C1j ・耐光性:キヤノンアークウェザオメーターの300時
間後の試験片の変色度合を色差計で測定し、未暴露サン
プルとの差で表わす。
・難燃性、 UL−94
試験片厚み1/12インチ、■−〇 ランクを判定する
。
。
・落錘衝撃強さ;150++m角、厚み31III11
、片ビンゲートの平板成形品にミサイル(R=3/4イ
ンチ)を落下させる。ミサイルの重量とミサイルの落下
路N4(ミサイル先端から成形品の面までの距M)をか
iで、 成形品が割れるところの破壊エネルギ ーを計算する。
、片ビンゲートの平板成形品にミサイル(R=3/4イ
ンチ)を落下させる。ミサイルの重量とミサイルの落下
路N4(ミサイル先端から成形品の面までの距M)をか
iで、 成形品が割れるところの破壊エネルギ ーを計算する。
・熱安定性試験;東芝機械l580−A、シリンダー温
度230°C1金型温凌60℃にて滞留時間20分で成
形して、3シゴツト目のカラーチップ(90閣x50m
x2.5 m屡み)の焼は状態を比較観察する ムを赤外分光光度計(日立製作所:EPrG−3)にて
、1601cm−’ 967cm−’の吸収帯の吸収
度比を測定し2、あらかじめ作成しておいた検量線でゴ
ム菓を測定する。
度230°C1金型温凌60℃にて滞留時間20分で成
形して、3シゴツト目のカラーチップ(90閣x50m
x2.5 m屡み)の焼は状態を比較観察する ムを赤外分光光度計(日立製作所:EPrG−3)にて
、1601cm−’ 967cm−’の吸収帯の吸収
度比を測定し2、あらかじめ作成しておいた検量線でゴ
ム菓を測定する。
(ゴム変性ポリスチレン系樹脂の重合)実施例及び比較
例で用いるゴム変性ポリスチレン系樹脂は、ポリブタジ
ェンをスチレンモノマーに溶解した溶液100部にエチ
ルベンゼン10部を添加して皇合凍料液を調製した後、
咳涼料液を連続3段重合機に連続して送入して1合を行
った。
例で用いるゴム変性ポリスチレン系樹脂は、ポリブタジ
ェンをスチレンモノマーに溶解した溶液100部にエチ
ルベンゼン10部を添加して皇合凍料液を調製した後、
咳涼料液を連続3段重合機に連続して送入して1合を行
った。
各重合機は1.2!の容量を有L7、撹拌與が付いてい
る。重合温度は120〜170°Cの間で変化させ、櫃
終重合機出口で固形分が80%となるまで1合させた後
、加熱真空下の脱揮装置に送り込み、未反応スチレンモ
ノマー及びエチルベンゼンを除去し、ダイスからストラ
ンドを引き、水冷後、ベレット状に切断する。ベレット
中のゴム状物質の含有量を測定しゴム含有1to%のゴ
ム変性ポリスチレン樹脂(A、−1)を得た。類似の方
法によりA−2〜A−5を重合した。第1表に該ゴム変
性ポリスチレンA−1〜A−5を示す。
る。重合温度は120〜170°Cの間で変化させ、櫃
終重合機出口で固形分が80%となるまで1合させた後
、加熱真空下の脱揮装置に送り込み、未反応スチレンモ
ノマー及びエチルベンゼンを除去し、ダイスからストラ
ンドを引き、水冷後、ベレット状に切断する。ベレット
中のゴム状物質の含有量を測定しゴム含有1to%のゴ
ム変性ポリスチレン樹脂(A、−1)を得た。類似の方
法によりA−2〜A−5を重合した。第1表に該ゴム変
性ポリスチレンA−1〜A−5を示す。
第1表
(ハロゲン含有化合物)
実施例及び比較例に用いる各種ハロゲン含有化合物の性
状を第2表に示す。
状を第2表に示す。
(以下余白)
第2表
(ヘンシトリアゾール系紫外線吸収剤)ヘンシトリアゾ
ール系紫外線吸収剤とL7ては、下記第3表に示すもの
を使用した。
ール系紫外線吸収剤とL7ては、下記第3表に示すもの
を使用した。
第3表
(分散剤)
分散剤として、エチレンビスステアロアミド、ステアリ
ン酸カルシウム、低分子量ポリエチレン(三井石油化学
社製、ll0P )を用いた。
ン酸カルシウム、低分子量ポリエチレン(三井石油化学
社製、ll0P )を用いた。
(立体障害アミン系耐光安定剤)
立体障害アミン系耐光安定剤とし7では、下記第4表に
示すものを使用した。
示すものを使用した。
した。その結果を第4表(1)に示す。
実施例2〜5及び比較例1〜I4
ゴム変性ポリスチレン樹脂、ハロゲン含有化合物、分散
剤、ヘンヅトリアゾール系紫外線吸収剤立体障害アミン
耐光安定剤、酸化チタンを第4表(+)、 (2)、
(31aこ示す配合割合にする以外は、実施例1と同様
にして樹脂組成物を製造した。それらの結果を第4表(
1)、 (2)、 (3)に示す。
剤、ヘンヅトリアゾール系紫外線吸収剤立体障害アミン
耐光安定剤、酸化チタンを第4表(+)、 (2)、
(31aこ示す配合割合にする以外は、実施例1と同様
にして樹脂組成物を製造した。それらの結果を第4表(
1)、 (2)、 (3)に示す。
(以下余白)
(酸化チタン)
酸化チタンとL7ては、1.C,1,社(米国)の商品
名1?Tc−30を使用した。
名1?Tc−30を使用した。
実施例I
ゴム変性ポリスチレン樹脂(A−1)、ハロゲン含有化
合物(B−1)、その他を下記に示す配合割合で、ドラ
ムブレンダーで混合後、35m/lrl φヘンド付2
軸押出機で220°Cで混練し、ベレット化U7た。
合物(B−1)、その他を下記に示す配合割合で、ドラ
ムブレンダーで混合後、35m/lrl φヘンド付2
軸押出機で220°Cで混練し、ベレット化U7た。
ゴム変性ポリエチレン樹脂(A−1) 100 重量
部ハロゲン含有化合物(R−1) 17重策
部三酸化アンチモン 5重量部エチレ
ンビスステアロアミド 0.5 tin部ベンゾト
リアゾール系紫外線 1.0 重置部吸収剤(C−
1) 立体障害アミン系耐光安定剤 0.5重量部(D−
1)
部ハロゲン含有化合物(R−1) 17重策
部三酸化アンチモン 5重量部エチレ
ンビスステアロアミド 0.5 tin部ベンゾト
リアゾール系紫外線 1.0 重置部吸収剤(C−
1) 立体障害アミン系耐光安定剤 0.5重量部(D−
1)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)ゴム状重合体のゴム量が3〜18重量%であるゴ
ム変性ポリスチレン系樹脂100重量部に、 (B)下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (Xは臭素あるいは塩素、a、bは1〜4の自然数)の
構造式で、その粒子の95重量%以上が16μ以下の固
体であるハロゲン含有化合物6〜20重量部、 (C)融点または軟化点が200℃以下の分散剤0.1
〜3.0重量部及び (D)ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤0.1〜3.
0重量部、立体障害アミン系耐光安定剤0.05〜3.
0重量部及び酸化チタン0.5〜10重量部を配合して
なる耐光難燃樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11744990A JP2837738B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 耐光難燃樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11744990A JP2837738B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 耐光難燃樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415248A true JPH0415248A (ja) | 1992-01-20 |
| JP2837738B2 JP2837738B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=14711931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11744990A Expired - Fee Related JP2837738B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 耐光難燃樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2837738B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004046269A1 (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-03 | Santen Pharmaceutical Co., Ltd. | 紫外線吸収剤及び該紫外線吸収剤を含有する包装用資材 |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP11744990A patent/JP2837738B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004046269A1 (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-03 | Santen Pharmaceutical Co., Ltd. | 紫外線吸収剤及び該紫外線吸収剤を含有する包装用資材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2837738B2 (ja) | 1998-12-16 |
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