JPH041526B2 - - Google Patents
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- JPH041526B2 JPH041526B2 JP13400281A JP13400281A JPH041526B2 JP H041526 B2 JPH041526 B2 JP H041526B2 JP 13400281 A JP13400281 A JP 13400281A JP 13400281 A JP13400281 A JP 13400281A JP H041526 B2 JPH041526 B2 JP H041526B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G9/00—Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control
- H03G9/02—Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control in untuned amplifiers
- H03G9/025—Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control in untuned amplifiers frequency-dependent volume compression or expansion, e.g. multiple-band systems
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は信号圧縮器と信号伸長器とを備えた雑
音低減装置に関する。
音低減装置に関する。
従来から、ある特定な通信系あるいは特定な記
録・再生系のS/N比を改善するため、その系に
信号圧縮器と信号伸長器とを備えた雑音低減装置
を用いることが知られている。
録・再生系のS/N比を改善するため、その系に
信号圧縮器と信号伸長器とを備えた雑音低減装置
を用いることが知られている。
特に信号圧縮器の回路構成部品と信号伸長器の
回路構成部品とを共通に使用し、モードスイツチ
の切換えによつて信号圧縮器の機能と信号伸長器
の機能とを切換えることが可能な雑音低減装置が
ソサイテイ・オブ・エレクトロニツク・アンド・
ラジオ・テクニシアン誌 第8巻 1974年5月/
6月号によつて提案されている。
回路構成部品とを共通に使用し、モードスイツチ
の切換えによつて信号圧縮器の機能と信号伸長器
の機能とを切換えることが可能な雑音低減装置が
ソサイテイ・オブ・エレクトロニツク・アンド・
ラジオ・テクニシアン誌 第8巻 1974年5月/
6月号によつて提案されている。
第1図は、この切換可能型信号圧縮器/信号伸
長器の回路ブロツク図を示している。この種の切
換可能型信号圧縮器/信号伸長器は、ドルビーB
型ノイズ・リダクシヨン・システムとして当業者
間で周知のものである(ドルビーという言葉は、
ドルビー研究所の登録商標である)。
長器の回路ブロツク図を示している。この種の切
換可能型信号圧縮器/信号伸長器は、ドルビーB
型ノイズ・リダクシヨン・システムとして当業者
間で周知のものである(ドルビーという言葉は、
ドルビー研究所の登録商標である)。
このドルビーB型ノイズ・リダクシヨン・シス
テムを信号圧縮器に切換えることによつて、この
システムはエンコーダとなる。信号圧縮器(エン
コーダ)は入力信号が録音テープに記録される前
に、この入力信号のダイナミツクレンジを圧縮す
る。このシステムは信号伸長器に切換ることによ
つて、このシステムはデコーダとなる。信号伸長
器(デコーダ)は入力信号に対するダイナミツク
レンジの直線性をもとに戻す。記録/再生プロセ
ス中に導入される雑音は相当に減少され、従つて
信号圧縮器−信号伸長器の組合せは雑音低減装置
として作用する。
テムを信号圧縮器に切換えることによつて、この
システムはエンコーダとなる。信号圧縮器(エン
コーダ)は入力信号が録音テープに記録される前
に、この入力信号のダイナミツクレンジを圧縮す
る。このシステムは信号伸長器に切換ることによ
つて、このシステムはデコーダとなる。信号伸長
器(デコーダ)は入力信号に対するダイナミツク
レンジの直線性をもとに戻す。記録/再生プロセ
ス中に導入される雑音は相当に減少され、従つて
信号圧縮器−信号伸長器の組合せは雑音低減装置
として作用する。
ドルビーB型ノイズ・リダクシヨン・システム
では、通例200Hzの周波数値よりも高い信号成分
に対して信号圧縮/信号伸長の動作が行なわれ
る。
では、通例200Hzの周波数値よりも高い信号成分
に対して信号圧縮/信号伸長の動作が行なわれ
る。
次に第1図の回路ブロツクを参照して、周知の
エンコーダ/デコーダについて詳細に説明する。
エンコーダ/デコーダについて詳細に説明する。
第1図に示した雑音低減装置は入力端子T1と
出力端子T2との間のメイン・パスlnと、エンコ
ーダ/デコーダ切換えのためのモードスイツチ
SWと出力端子T2との間のサイド・チエインlSと
を有する。
出力端子T2との間のメイン・パスlnと、エンコ
ーダ/デコーダ切換えのためのモードスイツチ
SWと出力端子T2との間のサイド・チエインlSと
を有する。
メイン・パスln上には結合回路10、反転器1
1が配置されている。
1が配置されている。
サイド・チエインlS上には可変フイルタ12、
信号増幅器13、制御増幅器14、整流器・平滑
回路15、オーバーシユート・サプレツサ16が
配置されている。
信号増幅器13、制御増幅器14、整流器・平滑
回路15、オーバーシユート・サプレツサ16が
配置されている。
モードスイツチSWが端子T3に接続されている
場合は、この回路ブロツクはエンコーダとなる。
メイン・パスln上の結合回路10と反転器11と
は線形増幅を実行する。
場合は、この回路ブロツクはエンコーダとなる。
メイン・パスln上の結合回路10と反転器11と
は線形増幅を実行する。
可変フイルタ12は、整流器・平滑回路15に
よつて発生される制御信号SCに応じて200Hz以上
の周波数の信号成分に対する伝達量を変化させ
る。より詳しく説明すると可変フイルタ12、信
号増幅器13、制御増幅器14、整流器・平滑回
路15のループによつて、モードスイツチSWの
共通端子T5における入力信号のレベルが低下す
ると可変フイルタ12よりの伝達量が増加する。
故に、入力信号レベルの低下に従つてサイド・パ
スlS上の200Hz以上の周波数の信号成分は増加す
る。
よつて発生される制御信号SCに応じて200Hz以上
の周波数の信号成分に対する伝達量を変化させ
る。より詳しく説明すると可変フイルタ12、信
号増幅器13、制御増幅器14、整流器・平滑回
路15のループによつて、モードスイツチSWの
共通端子T5における入力信号のレベルが低下す
ると可変フイルタ12よりの伝達量が増加する。
故に、入力信号レベルの低下に従つてサイド・パ
スlS上の200Hz以上の周波数の信号成分は増加す
る。
回路ブロツクがエンコーダに構成されている場
合は、サイド・チエインlS上の信号はメイン・パ
スln上の信号に加算される。従つて、第2図の振
幅−周波数特性に示すように200Hz以上の信号成
分は信号レベルの低下に従つて次第に大きな振幅
値をもつようになる。
合は、サイド・チエインlS上の信号はメイン・パ
スln上の信号に加算される。従つて、第2図の振
幅−周波数特性に示すように200Hz以上の信号成
分は信号レベルの低下に従つて次第に大きな振幅
値をもつようになる。
一方、モードスイツチSWが端子T4に接続され
ている場合は、この回路ブロツクはデコータとな
る。メイン・パスln上の反転器11は信号反転器
として構成されておりモードスイツチSWの共通
端子T5にはこの反転器11の出力信号が印加さ
れるので、サイド・チエインlS上には入力端子T1
に印加された入力信号と反対位相の信号が供給さ
れるようになる。従つて、サイド・チエインlS上
信号はメンイン・パスln上の信号から減算さるの
で、デコーダの出力信号の振幅−周波数特性にお
いては200Hz以上の信号成分は信号レベルの低下
に従つて次第に小さな振幅値を有するようにな
る。
ている場合は、この回路ブロツクはデコータとな
る。メイン・パスln上の反転器11は信号反転器
として構成されておりモードスイツチSWの共通
端子T5にはこの反転器11の出力信号が印加さ
れるので、サイド・チエインlS上には入力端子T1
に印加された入力信号と反対位相の信号が供給さ
れるようになる。従つて、サイド・チエインlS上
信号はメンイン・パスln上の信号から減算さるの
で、デコーダの出力信号の振幅−周波数特性にお
いては200Hz以上の信号成分は信号レベルの低下
に従つて次第に小さな振幅値を有するようにな
る。
オーバーシユート・サプレツサ16は、可変フ
イルタ12に印加される端子間電圧の振幅値を制
限する。もしこのオーバーシユート・サプレツサ
16が配置されていないと、高レベルの過渡信号
には不所望な変化が生じる。
イルタ12に印加される端子間電圧の振幅値を制
限する。もしこのオーバーシユート・サプレツサ
16が配置されていないと、高レベルの過渡信号
には不所望な変化が生じる。
従来より公知のドルビーB型ノイズ・リダクシ
ヨン・システムの整流器・平滑回路15は直列接
続された第1ダイオードと第2ダイオードを含
み、第1ダイオードはその順方向電圧が約0.3V
のゲルマニウム・ダイオードによつて構成され、
第2ダイオードはその順方向電圧が約0.7Vのシ
リコン・ダイオードによつて構成されている。
ヨン・システムの整流器・平滑回路15は直列接
続された第1ダイオードと第2ダイオードを含
み、第1ダイオードはその順方向電圧が約0.3V
のゲルマニウム・ダイオードによつて構成され、
第2ダイオードはその順方向電圧が約0.7Vのシ
リコン・ダイオードによつて構成されている。
一方、シリコン・モノリシツク半導体集積回路
(以下ICという)に構成されたドルビーB型ノイ
ズ・リダクシヨン・システムも公知であるが、
IC化されたシステムの整流器・平滑回路内の第
1ダイオードと第2ダイオードとはIC内部のシ
リコン・トランジスタによつて構成されている。
IC内部のシリコン・トランジスタの順方向電圧
は約0.7Vであるため、IC化された公知のドルビ
ーB型ノイズ・リダクシヨン・システムはそのエ
ンコード・デコード特性がドルビーの標準エンコ
ード・デコード特性より逸脱するという欠点を有
する。
(以下ICという)に構成されたドルビーB型ノイ
ズ・リダクシヨン・システムも公知であるが、
IC化されたシステムの整流器・平滑回路内の第
1ダイオードと第2ダイオードとはIC内部のシ
リコン・トランジスタによつて構成されている。
IC内部のシリコン・トランジスタの順方向電圧
は約0.7Vであるため、IC化された公知のドルビ
ーB型ノイズ・リダクシヨン・システムはそのエ
ンコード・デコード特性がドルビーの標準エンコ
ード・デコード特性より逸脱するという欠点を有
する。
従つて、本願発明の目的とするところはシリコ
ン半導体集積回路に構成されるとともにドルビー
標準エンコード・デコード特性よりの誤差の小さ
い雑音低減装置を提供することにある。
ン半導体集積回路に構成されるとともにドルビー
標準エンコード・デコード特性よりの誤差の小さ
い雑音低減装置を提供することにある。
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明す
る。
る。
第3図は本発明の一実施例による切換可能型信
号圧縮器/信号伸長器の回路ブロツクを示し、破
線IC内の部品はシリコン・モノリシツク半導体
集積回路内部に構成されている。丸で囲まれた数
字は、集積回路の端子番号を示している。
号圧縮器/信号伸長器の回路ブロツクを示し、破
線IC内の部品はシリコン・モノリシツク半導体
集積回路内部に構成されている。丸で囲まれた数
字は、集積回路の端子番号を示している。
入力端子T1と出力端子T2との間のメイン・パ
スln上には結合回路10、反転器11が配置され
ている。入力端子T1は入力結合容量C1を介して
1番端子に接続され、1番端子は結合回路10の
一方の入力端子とモードスイツチとして構成され
たスイツチング増幅器SWのRサイドの非反転入
力端子とに接続されている。一方、スイツチン
グ増幅器SWのPサイドの非反転入力端子は反
転器11の出力端子に接続され、スイツチング増
幅器SWの出力端子はその反転入力端子に接続
されるとともに3番端子に接続されている。
スln上には結合回路10、反転器11が配置され
ている。入力端子T1は入力結合容量C1を介して
1番端子に接続され、1番端子は結合回路10の
一方の入力端子とモードスイツチとして構成され
たスイツチング増幅器SWのRサイドの非反転入
力端子とに接続されている。一方、スイツチン
グ増幅器SWのPサイドの非反転入力端子は反
転器11の出力端子に接続され、スイツチング増
幅器SWの出力端子はその反転入力端子に接続
されるとともに3番端子に接続されている。
3番端子と5番端子との間には容量C4、C5が
直列接続されるとともに、容量C4、C5の共通接
続点は抵抗R101を介して4番端子に接続され、容
量C5には抵抗R102が並列に接続されている。
直列接続されるとともに、容量C4、C5の共通接
続点は抵抗R101を介して4番端子に接続され、容
量C5には抵抗R102が並列に接続されている。
4番端子は容量C3によつて交流的に接地され、
4番端子と5番端子との間には可変インピーダン
ス12aがIC内部で接続されている。
4番端子と5番端子との間には可変インピーダン
ス12aがIC内部で接続されている。
かくして、容量C4、C5、抵抗R101,R102、可変
インピーダンス12aは可変フイルタ12を構成
する。
インピーダンス12aは可変フイルタ12を構成
する。
一方、基準電圧発生器17は4番端子に直流基
準電圧VREFを発生する。
準電圧VREFを発生する。
信号増幅器13はいわゆる演算増幅器の形態に
構成され、非反転入力端子、反転入力端子、
出力端子を有している。この非反転入力端子は
5番端子および可変インピーダンス12aに接続
されている。抵抗R7,R8から構成された負帰還
回路網が信号増幅器13の出力端子と反転入力端
子との間に接続されることにより、この信号増
幅器13の電圧利得が設定されている。信号増幅
器13の出力端子の出力信号はオーバーシユー
ト・サプレツサ16に供給される。
構成され、非反転入力端子、反転入力端子、
出力端子を有している。この非反転入力端子は
5番端子および可変インピーダンス12aに接続
されている。抵抗R7,R8から構成された負帰還
回路網が信号増幅器13の出力端子と反転入力端
子との間に接続されることにより、この信号増
幅器13の電圧利得が設定されている。信号増幅
器13の出力端子の出力信号はオーバーシユー
ト・サプレツサ16に供給される。
オーバーシユート・サプレツサ16は抵抗R9、
クランプ・ダイオードD3,D4によつて構成され、
高レベルの過渡信号による不所望な変化の発生を
防止する。
クランプ・ダイオードD3,D4によつて構成され、
高レベルの過渡信号による不所望な変化の発生を
防止する。
オーバーシユート・サプレツサ16の出力信号
は結合回路11の他方の入力端子としてのサイ
ド・パスlSに伝達される。
は結合回路11の他方の入力端子としてのサイ
ド・パスlSに伝達される。
一方、制御増幅器14はいわゆる演算増幅器の
形態に構成され、非反転入力端子、反転入力端
子、出力端子を有している。この非反転入力端
子は信号増幅器13の出力端子に接続されてい
る。
形態に構成され、非反転入力端子、反転入力端
子、出力端子を有している。この非反転入力端
子は信号増幅器13の出力端子に接続されてい
る。
制御増幅器14の反転入力端子は6番端子を
介して容量C6、C7、抵抗R103によつて構成され
たい周波数特性決定回路14aに接続されること
によつて、制御増幅器14の出力周波数特性が決
定される。
介して容量C6、C7、抵抗R103によつて構成され
たい周波数特性決定回路14aに接続されること
によつて、制御増幅器14の出力周波数特性が決
定される。
特に限定されないが、制御増幅器14の出力信
号はアタツク・タイム調整用の抵抗R6(1.6KΩ)
を介して整流器・平滑回路15に伝達される。
号はアタツク・タイム調整用の抵抗R6(1.6KΩ)
を介して整流器・平滑回路15に伝達される。
整流器・平滑回路15は第1ダイオードD1か
ら構成された整流器15aを含み、容量C8、C9、
抵抗R104、第2ダイオードD2から構成された平
滑回路15bを含んでいる。第2ダイオードD2
はいわゆるアタツク・タイムとリカバリ・タイム
とを適切な値に調整する。また、第1ダイオード
D1と第2ダイオードD2とはともにモノリシツク
半導体集積回路内のコレクタ・ベース短絡のシリ
コーン・トランジスタによつて構成され、その順
方向電圧は約0.7Vである。
ら構成された整流器15aを含み、容量C8、C9、
抵抗R104、第2ダイオードD2から構成された平
滑回路15bを含んでいる。第2ダイオードD2
はいわゆるアタツク・タイムとリカバリ・タイム
とを適切な値に調整する。また、第1ダイオード
D1と第2ダイオードD2とはともにモノリシツク
半導体集積回路内のコレクタ・ベース短絡のシリ
コーン・トランジスタによつて構成され、その順
方向電圧は約0.7Vである。
一方、7番端子および8番端子は平滑回路15
bの容量C8、C9、抵抗R104の半導体集積回路外
部での接続のため配置されている。平滑回路15
bの出力電圧は演算増幅器によつて構成されたボ
ルテージ・ホロワ15cを介して抵抗R10,R11,
R12、トランジスタQ3,Q4,Q5によつて構成され
た電圧−電流変換器15dに伝達される。
bの容量C8、C9、抵抗R104の半導体集積回路外
部での接続のため配置されている。平滑回路15
bの出力電圧は演算増幅器によつて構成されたボ
ルテージ・ホロワ15cを介して抵抗R10,R11,
R12、トランジスタQ3,Q4,Q5によつて構成され
た電圧−電流変換器15dに伝達される。
この電圧−電流変換器15dは平滑回路15b
の出力電圧に相当した制御信号電流Scをその出力
に発生する。制御信号電流Scの大きさに従つて、
可変フイルタ12の可変インピーダンス12aの
インピーダンス値が制御される。
の出力電圧に相当した制御信号電流Scをその出力
に発生する。制御信号電流Scの大きさに従つて、
可変フイルタ12の可変インピーダンス12aの
インピーダンス値が制御される。
可変フイルタ12、制御増幅器14、整流器・
平滑回路15はモードスイツチSWの共通端子T5
における信号レベルの低下に従つて可変インピー
ダンス12aのインピーダンス値を高い値に制御
するため、信号増幅器13とオーバーシユート・
サプレツサ16とを介してサイド・チエインlSに
伝達される200Hz以上の周波数の信号成分のレベ
ルが増加する。
平滑回路15はモードスイツチSWの共通端子T5
における信号レベルの低下に従つて可変インピー
ダンス12aのインピーダンス値を高い値に制御
するため、信号増幅器13とオーバーシユート・
サプレツサ16とを介してサイド・チエインlSに
伝達される200Hz以上の周波数の信号成分のレベ
ルが増加する。
結合回路10はメイン・パスln上の信号成分と
サイド・チエインlS上の信号成分との加算を実行
する。
サイド・チエインlS上の信号成分との加算を実行
する。
9番端子に第1の制御信号P/Bが印加される
ことによつて第1の制御回路18はスイツチング
増幅器SWの動作モードを制御する。すなわち、
第1の制御信号P/Bが第1のレベルである場合
は、第1の制御回路18の制御によつてスイツチ
ング増幅器SWはRサイドの非反転入力端子(す
なわち端子T3)に印加される信号に応答しPサ
イドの非反転入力端子(すなわち端子T4)に印
加される信号には非応答となる。
ことによつて第1の制御回路18はスイツチング
増幅器SWの動作モードを制御する。すなわち、
第1の制御信号P/Bが第1のレベルである場合
は、第1の制御回路18の制御によつてスイツチ
ング増幅器SWはRサイドの非反転入力端子(す
なわち端子T3)に印加される信号に応答しPサ
イドの非反転入力端子(すなわち端子T4)に印
加される信号には非応答となる。
第1の制御信号P/Bが第2のレベルである場
合は、第1の制御回路18の制御によつてスイツ
チング増幅器SWはPサイドの非反転入力端子
(すなわち端子T4)に印加される信号に応答しR
サイドの非反転入力端子(すなわち端子T3)に
印加される信号には非応答となる。
合は、第1の制御回路18の制御によつてスイツ
チング増幅器SWはPサイドの非反転入力端子
(すなわち端子T4)に印加される信号に応答しR
サイドの非反転入力端子(すなわち端子T3)に
印加される信号には非応答となる。
スイツチング増幅器SWが端子T3に印加される
信号に応答する場合は、その共通端子T5にはメ
イン・パスln上の信号が伝達される。この場合メ
イン・パスln上の信号成分とサイド・チエイン上
の信号成分とは加算されるので、この回路ブロツ
クはエンコーダとして動作する。
信号に応答する場合は、その共通端子T5にはメ
イン・パスln上の信号が伝達される。この場合メ
イン・パスln上の信号成分とサイド・チエイン上
の信号成分とは加算されるので、この回路ブロツ
クはエンコーダとして動作する。
一方、スイツチング増幅器SWが端子T4に印加
される信号に応答する場合は、その共通端子T5
には反転器11の出力信号が伝達される。この場
合、サイド・チエインlS上の信号はメイン・パス
ln上の信号から減算されるので、この回路ブロツ
クはデコーダとして動作する。
される信号に応答する場合は、その共通端子T5
には反転器11の出力信号が伝達される。この場
合、サイド・チエインlS上の信号はメイン・パス
ln上の信号から減算されるので、この回路ブロツ
クはデコーダとして動作する。
12番端子に第2の制御信号SIDE ON/OFFが
印加されることによつて第2の制御回路19は可
変インピーダンス12aの動作モードを制御す
る。すなわち、第2の制御信号が第1のレベルで
ある場合は、可変インピーダンス12aのインピ
ーダンスは電圧−電流変換器15dの出力によつ
て制御され、サイド・チエインlSは所定の動作を
実行する。
印加されることによつて第2の制御回路19は可
変インピーダンス12aの動作モードを制御す
る。すなわち、第2の制御信号が第1のレベルで
ある場合は、可変インピーダンス12aのインピ
ーダンスは電圧−電流変換器15dの出力によつ
て制御され、サイド・チエインlSは所定の動作を
実行する。
第2の制御信号が第2のレベルである場合は、
第2の制御回路19の制御によつて可変インピー
ダンス12aのインピーダンスは極めて小さな値
となりサイド・チエインの動作は実質的に停止す
る。縦つて、サイド・チエインlSより結合回路1
0の他方の入力端子への交流信号の供給は実質的
に停止される。
第2の制御回路19の制御によつて可変インピー
ダンス12aのインピーダンスは極めて小さな値
となりサイド・チエインの動作は実質的に停止す
る。縦つて、サイド・チエインlSより結合回路1
0の他方の入力端子への交流信号の供給は実質的
に停止される。
10番端子には電源電圧VCCが供給され、11番端
子は接地電位に接続されている。
子は接地電位に接続されている。
さらに、本発明に従つてバイアス回路20が特
に配置され、バイアス回路20の抵抗R1の両端
の電圧が0.3Vに定められている。
に配置され、バイアス回路20の抵抗R1の両端
の電圧が0.3Vに定められている。
本発明の一実施例によるバイアス回路20は電
流供給手段20aとしての定電流源、定電圧手段
20bとしてのシリコン・ダイオードD5,D6,
D7,D8,D9、エミツタ・フオロワ・トランジス
タQ1,Q2、抵抗R1,R2,R3,R4,R5によつて構
成されている。
流供給手段20aとしての定電流源、定電圧手段
20bとしてのシリコン・ダイオードD5,D6,
D7,D8,D9、エミツタ・フオロワ・トランジス
タQ1,Q2、抵抗R1,R2,R3,R4,R5によつて構
成されている。
整流器・平滑回路15の第1ダイオードD1の
アノード及びカソードから大きな電流が流れ整流
器・平滑回路15の整流特性が所定の特性より著
しく逸脱するのを防止するため、抵抗R2,R3の
抵抗値は抵抗R1,R4の抵抗値より十分大きな値
に設定されている 従つて、本発明の一実施例によれば抵抗R1,
R2,R3,R4,R5はそれぞれ下記の如く設定され
ることにより、抵抗R1の両端の電圧は約0.3Vに
設定される。
アノード及びカソードから大きな電流が流れ整流
器・平滑回路15の整流特性が所定の特性より著
しく逸脱するのを防止するため、抵抗R2,R3の
抵抗値は抵抗R1,R4の抵抗値より十分大きな値
に設定されている 従つて、本発明の一実施例によれば抵抗R1,
R2,R3,R4,R5はそれぞれ下記の如く設定され
ることにより、抵抗R1の両端の電圧は約0.3Vに
設定される。
R1…270Ω
R2…15KΩ
R3…33KΩ
R4…910Ω
R5…68Ω
一方、制御増幅器14の交流出力信号が零の場
合、バイアス回路20中の抵抗R1に発生される
バイアス電圧によつて電圧−電流変換器15dの
入力側のダイオードQ3,Q4に2μAの微小入力電
流I4が流れる。従つて、電圧−電流交換器15d
の出力側のトランジスタQ5に2μAの微小出力電
流I5が流れ、可変インピーダンス12aのインピ
ーダンスは極めて高い値(数100KΩ)に設定さ
れる。
合、バイアス回路20中の抵抗R1に発生される
バイアス電圧によつて電圧−電流変換器15dの
入力側のダイオードQ3,Q4に2μAの微小入力電
流I4が流れる。従つて、電圧−電流交換器15d
の出力側のトランジスタQ5に2μAの微小出力電
流I5が流れ、可変インピーダンス12aのインピ
ーダンスは極めて高い値(数100KΩ)に設定さ
れる。
さらに、温度変化に対して電圧−電流変換器1
5dの微小入力電流I4、微小出力電流I5の値をほ
ぼ一定に維持することによつて、可変インピーダ
ンス12aのインピーダンスを温度変化に対して
ほぼ一定に維持する必要がある。
5dの微小入力電流I4、微小出力電流I5の値をほ
ぼ一定に維持することによつて、可変インピーダ
ンス12aのインピーダンスを温度変化に対して
ほぼ一定に維持する必要がある。
このためには、電圧−電流変換器15dの入力
側の回路接続点,の電位VA、VBの温度依存
性を互いに等しく設定する必要がある。
側の回路接続点,の電位VA、VBの温度依存
性を互いに等しく設定する必要がある。
回路接続点の電位VAとその温度依存性
dVA/dTはそれぞれ下記の如く求められる。
dVA/dTはそれぞれ下記の如く求められる。
VA=VBEQ3+VBEQ4+R11・I4 ……(1)
dVA/dT≒dVBEQ3/dT+dVBEQ4/dT ……(2)
一方、トランジスタのベース・エミツタ間電圧
の温度依存性dVBE/dTは第4図に示す如くエミ
ツタ電流IEの大きさに応じて異なる。
の温度依存性dVBE/dTは第4図に示す如くエミ
ツタ電流IEの大きさに応じて異なる。
トランジスタQ3,Q4には2μAの微小入力電流I4
が流れるため、ベース・エミツタ間電圧の過度依
存性dVBE/dTは−2.4mV/℃となり、回路接続
点の温度依存性は−4.8mV/℃となる。
が流れるため、ベース・エミツタ間電圧の過度依
存性dVBE/dTは−2.4mV/℃となり、回路接続
点の温度依存性は−4.8mV/℃となる。
回路接続点,,,,の電位VB、VC、
VD、VE、VFの温度依存性dVB/dT、dVC/dT、
dVD/dT、dVE/dT、dVF/dTはそれぞれ下記
の如く求められる。
VD、VE、VFの温度依存性dVB/dT、dVC/dT、
dVD/dT、dVE/dT、dVF/dTはそれぞれ下記
の如く求められる。
VB=VC=VD=VE=R4/R1+R4+R5・VF ……(3)
dVB/dT=dVC/dT=dVD/dT=dVE/dT
=R4/R1+R4+R5・dVF/dT ……(4)
従つて、回路接続点,の電位の過度依存性
を互いに等しく設定するためには、回路接続点
の電位VFの温度依存性dVF/dTを下記の如く設定す れば良い。
を互いに等しく設定するためには、回路接続点
の電位VFの温度依存性dVF/dTを下記の如く設定す れば良い。
dVF/dT=R1+R4+R5/R4・dVB/dT
=R1+R4+R5/R4・dVA/dT
=270+910+68/910×(−4.8)mV/℃
=1248/910×(−4.8)mV/℃=−6.58mV/℃
……(5)
一方、制御増幅器14より最大出力電流
I14maxが抵抗R2を介して抵抗R1に流れ込んだ時
にトランジスタQ1,Q2がオフ状態となると、抵
抗R1,R2の共通接続点の電位は不所望に変動す
ることになる。これを防止するため、トランジス
タQ2の直流バイアス電流I2を制御増幅器14の最
大出力電流I14maxより大きな値に設定されてい
る。
I14maxが抵抗R2を介して抵抗R1に流れ込んだ時
にトランジスタQ1,Q2がオフ状態となると、抵
抗R1,R2の共通接続点の電位は不所望に変動す
ることになる。これを防止するため、トランジス
タQ2の直流バイアス電流I2を制御増幅器14の最
大出力電流I14maxより大きな値に設定されてい
る。
本発明の一実施例によれば上記最大出力電流
I14maxが1.0mAであるので、トランジスタQ2の
コレクタ・エミツタ経路に流れる直流バイアス電
流I2は1.3mAに設定されている。
I14maxが1.0mAであるので、トランジスタQ2の
コレクタ・エミツタ経路に流れる直流バイアス電
流I2は1.3mAに設定されている。
トランジスタQ2のエミツタ接地直流電流増幅
率hFEは200程度の値であるので、トランジスタQ1
のコレクタ・エミツタ経路に流れる直流バイアス
電流I1か下記の如く求められる。
率hFEは200程度の値であるので、トランジスタQ1
のコレクタ・エミツタ経路に流れる直流バイアス
電流I1か下記の如く求められる。
I1=I2/hFE+1≒1.3mA/200=6.5μA ……(6)
トランジスタQ1のエミツタに6.5μAの電流が流
れ、トランジスタQ2のエミツタに1.3mAの電流
が流れるため、第4図から理解できるようにトラ
ンジスタQ1のベース・エミツタ間電圧の温度依
存性dVBEQ1/dTは−1.95mV/℃となり、トラ
ンジスタQ2のベース・エミツタ間電圧の温度依
存性dVBEQ2/dTは−1.7mV/℃となる。
れ、トランジスタQ2のエミツタに1.3mAの電流
が流れるため、第4図から理解できるようにトラ
ンジスタQ1のベース・エミツタ間電圧の温度依
存性dVBEQ1/dTは−1.95mV/℃となり、トラ
ンジスタQ2のベース・エミツタ間電圧の温度依
存性dVBEQ2/dTは−1.7mV/℃となる。
一方、シリコン・ダイオードD5,D6,D7,
D8,D9、トランジスタQ1,Q2によつて定まる回
路接続点の電位VFと温度依存性dVF/dTは下
記のように求められる。
D8,D9、トランジスタQ1,Q2によつて定まる回
路接続点の電位VFと温度依存性dVF/dTは下
記のように求められる。
VF=VBED5+VBED6+VBED7+VBED8
+VBED9−VBEQ1−VBEQ2 ……(7)
dVF/dT=dVBED5/dT+dVBED6/dT+dVBED7/dT
+dVBED8/dT+dVBED9/dT−dVBEQ1/dT−dVBEQ2/dT
=dVBED5/dT+dVBED6/dT+dVBED7/dT
+dVBED8/dT+dVBED9/dT
+1.95mV/℃+1.7mV/℃ ……(8)
一方、上記(5)式を満足するところのシリコン・
ダイオードD5,D6,D7,D8,D9の温度依存性は
下記の如く求められる。
ダイオードD5,D6,D7,D8,D9の温度依存性は
下記の如く求められる。
dVBED5/dT+dVBED6/dT+dVBED7/dT+dVBED8/dT
+dVBED9/dT
=−6.58mV/℃−1.95mV/℃−1.7mV/℃
=−10.23mV/℃ ……(9)
従つて、(5)式を満足するように直列接続された
5個のダイオードD5,D6,D7,D8,D9の一個当
りの温度依存性dVBED/dTは下記のように求めら
れる。
5個のダイオードD5,D6,D7,D8,D9の一個当
りの温度依存性dVBED/dTは下記のように求めら
れる。
dVBED/dT=10.23/5mV/℃=−20.46mV/℃
……(10)
故に、本発明の一実施例によれば第4図から理
解できるように直列接続された5個のダイオード
D5,D6,D7,D8,D9が一個当り2.046mV/℃の
温度依存性dVBED/dTを有するように5μAの定電
流I0が電流供給手段20aよりダイオードD5,
D6,D7,D8,D9に供給されている。
解できるように直列接続された5個のダイオード
D5,D6,D7,D8,D9が一個当り2.046mV/℃の
温度依存性dVBED/dTを有するように5μAの定電
流I0が電流供給手段20aよりダイオードD5,
D6,D7,D8,D9に供給されている。
以上、説明した本発明の一実施例によれば整流
器・平滑回路15の第1ダイオードD1のアソー
ド・カソード間がIC内部に構成されたバイアス
回路20によつてゲルマニウム・ダイオードの順
方向電圧と等しい0.3Vによつてバイアスされて
いるため初期の目的を達成することができるだけ
ではなく、バイアス回路20のバイアス出力電圧
の温度依存性と電圧−電流変換器15dの入力側
の回路接続点Aの温度依存性とが整合されている
ための可変インピーダンス12aのインピーダン
スの温度依存性を極めて小さな値に設定すること
ができる。
器・平滑回路15の第1ダイオードD1のアソー
ド・カソード間がIC内部に構成されたバイアス
回路20によつてゲルマニウム・ダイオードの順
方向電圧と等しい0.3Vによつてバイアスされて
いるため初期の目的を達成することができるだけ
ではなく、バイアス回路20のバイアス出力電圧
の温度依存性と電圧−電流変換器15dの入力側
の回路接続点Aの温度依存性とが整合されている
ための可変インピーダンス12aのインピーダン
スの温度依存性を極めて小さな値に設定すること
ができる。
一方、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく種々の変形実施形態を採用することができ
る。
はなく種々の変形実施形態を採用することができ
る。
例えば、電流供給手段20aとしての定電流源
は所定の抵抗値を有する抵抗に置換されることが
できる。
は所定の抵抗値を有する抵抗に置換されることが
できる。
モードスイツチとしてIC内部に構成されたス
イツチング増幅器は、IC外部の機械的切換スイ
ツチにされることができる。
イツチング増幅器は、IC外部の機械的切換スイ
ツチにされることができる。
本発明の雑音低減装置はドルビーB型システム
に限定されるものではなく、二つのカスケード接
続されたドルビーB型システムとスペクトラル・
スキユーイング回路とアンチ・サチユレーシヨン
回路とによつて構成されたドルビーC型システム
にも応用されることができる。
に限定されるものではなく、二つのカスケード接
続されたドルビーB型システムとスペクトラル・
スキユーイング回路とアンチ・サチユレーシヨン
回路とによつて構成されたドルビーC型システム
にも応用されることができる。
第1図は従来より公知の切換可能型信号圧縮
器/信号伸長器の回路ブロツクを示し、第2図は
第1図の回路ブロツクを信号圧縮器に構成した場
合の振幅−周波数特性を示し、第3図は本発明の
一実施例による切換可能型信号圧縮器/信号伸長
器の回路ブロツクを示し、第4図はシリコン・ト
ランジスタのベース・エミツタ間電圧もしくはシ
リコン・ダイオードの順方向電圧の温度依存性と
電流との相関特性を示す。 ln……メイン・パス、lS……サイド・チエイン、
10……結合回路、11……反転器、12……可
変フイルタ、13……信号増幅器、14……制御
増幅器、15……整流器・平滑回路、16……オ
ーバーシユート・サプレツサ。
器/信号伸長器の回路ブロツクを示し、第2図は
第1図の回路ブロツクを信号圧縮器に構成した場
合の振幅−周波数特性を示し、第3図は本発明の
一実施例による切換可能型信号圧縮器/信号伸長
器の回路ブロツクを示し、第4図はシリコン・ト
ランジスタのベース・エミツタ間電圧もしくはシ
リコン・ダイオードの順方向電圧の温度依存性と
電流との相関特性を示す。 ln……メイン・パス、lS……サイド・チエイン、
10……結合回路、11……反転器、12……可
変フイルタ、13……信号増幅器、14……制御
増幅器、15……整流器・平滑回路、16……オ
ーバーシユート・サプレツサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定信号が入力される入力端子T1と、 前記入力端子T1に一方の入力端が接続された
結合回路10と、 前記結合回路10に接続された反転器11と、 前記反転器11に接続された出力端子T2と、 モードスイツチ手段SWによつて、前記入力端
子T1または前記出力端子T2に選択的に接続され
る可変フイルタ12と、 前記可変フイルタ12に接続された信号増幅器
13と、 前記信号増幅器13に接続された制御増幅器1
4及びオーバーシユート・サプレツサ16と、 前記制御増幅器14に従属接続された第1シリ
コンダイオードD1、第2シリコンダイオードD
2及び電圧−電流変換器15dからなる整流器・
平滑回路15とを備え、 前記オーバーシユート・サプレツサ16に前記
結合回路10の他方の入力端が接続されると共
に、前記電圧−電流変換器15dの出力によつて
前記所定信号に対する前記可変フイルタ12の伝
達量を変化させるように構成された切換可能型信
号圧縮器/信号伸長器において、 前記第1シリコンダイオードD1両端を、約
0.3Vにバイアスするバイアス回路20を具備し、 前記バイアス回路20は定電流源20aと定電
圧手段20bからなる電流供給源を含み、前記定
電流源20aから前記定電圧手段20bに供給さ
れる電流値I0により、前記バイアス回路20の出
力電圧の温度依存性を、前記電圧−電流変換器1
5dの入力側の回路接続点Aの温度依存性と等し
く設定することを特徴とする切換可能型信号圧縮
器/信号伸長器。 2 前記バイアス回路20はさらに、トランジス
タQ1,Q2、第1抵抗R1、第2抵抗R2、第3抵抗
R3、第4抵抗R4を含み、前記トランジスタQ1,
Q2のベースは前記定電圧手段20bに接続され、
前記トランジスタQ1,Q2のエミツタは前記第1
抵抗R1の一端に接続され、前記第1抵抗R1の他
端は前記第4抵抗R4を介して基底電位に接続さ
れ、第1抵抗R1の前記一端は前記第2抵抗R2を
介して前記第1シリコンダイオードD1のアノー
ドに接続され、前記第1抵抗R1の前記他端が前
記第3抵抗R3を介して前記前記第1シリコンダ
イオードD1のカソードに接続され、前記第2抵
抗R2及び前記第3抵抗R3の抵抗値は前記第1抵
抗R1及び前記第4抵抗R4の抵抗値より大きく設
定されてなることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の切換可能型信号圧縮器/信号伸長器。 3 前記バイアス回路20の前記トランジスタ
Q1,Q2のコレクタ・エミツタ経路に流れる直流
バイアス電流I2は、前記制御増幅器14の出力端
子から前記第2抵抗R2に流入する最大信号電流
I14maxよりも大きな値に設定されたことを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の切換可能型信
号圧縮器/信号伸長器。 4 前記電圧−電流変換器15dはその入力側の
回路接続点AにダイオードQ3,Q4を具備し、前
記定電圧手段は直列接続された複数ダイオード
D5…D9によつて構成され、前記ダイオードD5…
D9に流れる電流値I0を電圧−電流変換器15dの
入力側の回路接続点Aの前記ダイオードQ3,Q4
の温度依存性を補償する如き値に設定することに
より、前記バイアス回路20の出力電圧の温度依
存性と、前記電圧−電流交換器15dの入力側の
回路接続点Aの温度依存性とを等しくしたことを
特徴とする特許請求の範囲第3項記載の切換可能
型信号圧縮器/信号伸長器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134002A JPS5836029A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 切換可能型信号圧縮器/信号伸長器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134002A JPS5836029A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 切換可能型信号圧縮器/信号伸長器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836029A JPS5836029A (ja) | 1983-03-02 |
| JPH041526B2 true JPH041526B2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=15118078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56134002A Granted JPS5836029A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 切換可能型信号圧縮器/信号伸長器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836029A (ja) |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP56134002A patent/JPS5836029A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5836029A (ja) | 1983-03-02 |
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