JPH0415632Y2 - - Google Patents

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JPH0415632Y2
JPH0415632Y2 JP1982046147U JP4614782U JPH0415632Y2 JP H0415632 Y2 JPH0415632 Y2 JP H0415632Y2 JP 1982046147 U JP1982046147 U JP 1982046147U JP 4614782 U JP4614782 U JP 4614782U JP H0415632 Y2 JPH0415632 Y2 JP H0415632Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
wall
plastic
forming
hollow body
formwork member
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982046147U
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English (en)
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JPS58149321U (ja
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Publication date
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Priority to JP4614782U priority Critical patent/JPS58149321U/ja
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Publication of JPH0415632Y2 publication Critical patent/JPH0415632Y2/ja
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プラスチツクより成る型枠部材に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来から食品の展示容器、飾り欄干、額縁など
には、安価で量産性に富んだプラスチツク成形品
が多く使用されている。このようにプラスチツク
材で小型形状の成形品を作るには、射出成形、押
出成形等によつて所定の全体形状を一体的に成形
することができ、このとき使用するプラスチツク
材は多くなく、全体重量も比較的軽いものであつ
た。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、一辺の長さが40〜60cm程度の大型の
プラスチツク成形品になると、一体的に射出成形
することが困難であるため、例えば厚い板状のも
のを作るには、薄板を複数枚貼り合わせる必要が
あつた。その結果、使用するプラスチツク原料が
多くなり、全体重量が重くなり、かつコストも上
昇するという問題点があつた。
しかも、成形品が大きくなるにしたがつて、外
力または自重によつて変形しやすくなるため、強
度の大きいプラスチツク成形品を得ることが困難
であつた。そのため、重量の重い食品等を入れる
容器あるいは長尺のプラスチツク成形品は耐久性
が小さく、広汎に利用され難い状況にあつた。
また、実開昭48−40310号公報に示されるよう
に、発泡樹脂板を組み合わせて軽量の箱枠を構成
することも考えられていたが、この箱枠は、発泡
性樹脂を用いるため機械的強度、接着強度が低
く、かつ表面の汚れが除去しにくいという不都合
があつた。
〔課題を解決するための手段〕
上記に鑑みて本考案は、スチレン、アクリル等
のプラスチツク材を、押出し成形法によつて長尺
の平板状中空体に形成するとともに、該中空体の
外壁を成す第1壁体には長手方向に伸びる外拡が
り状の溝を備え、かつ内壁を成す第2壁体には長
手方向に伸びるコ字状の溝を形成してプラスチツ
ク型枠部材を構成したものである。
〔作用〕
本考案のプラスチツク型枠部材は、長手方向の
溝を持つた中空体であるため、高強度、軽量であ
り、この型枠部材を複数個組み合わせることによ
つて、容器や箱体など種々の成形品を構成するこ
とができる。
〔実施例〕
以下、図によつて本考案実施例を具体的に説明
する。
第1図イに断面図を、第1図ハに斜視図をそれ
ぞれ示すように、Pは型枠部材で、スチレン、ア
クリル、ポリプロピレン、ABSなどのプラスチ
ツク材により、特に押出成形法によつて成形され
たものである。そして、この型枠部材Pは、ほぼ
平行に第1壁体1と第2壁体2を有し、これら第
1、第2壁体1,2と連続した上壁3、下壁4に
よつて、内部空間Sを有する長尺の平板状を成し
ている。
しかも、上記第1壁体1には外拡がり状の溝1
aを形成し、また第2壁体2にはコ字状の溝2a
を形成している。これら溝1a,2aを形成して
あることによつて、型枠部材Pの機械的強度が増
大するばかりでなく、デザイン上からも有効に作
用する。なお、これら溝1a,2aは第1図ロに
示したように2個もしくはそれ以上の個数形成さ
れたものであつてもよい。
このように、第1、第2壁体1,2と上下壁
3,4によつて内部空間Sを有する如く形成され
た型枠部材Pは、同種または異種形状の他部材と
組み合わせることによつて、陳列用箱体やその他
種々の製品を作製することができる。第2図は、
本考案のプラスチツク型枠部材Pを用いて箱体H
を作製したもので、型枠部材Pに形成してある溝
2aに接着剤を塗布した後、底板Bを嵌入するこ
とによつて、簡単な操作で、軽くて美麗な箱体を
得ることができる。
なお、第2図中のA部拡大図を第3図に示すよ
うに、上記箱体Hを構成するためには、型枠部材
Pの端面を45°の角度で切断しておき、互いの端
面同士を当接させて接着すればよい。このように
すれば、容易に美しい箱体Hを得ることができ
る。また、上記したように底板Bを接着すること
によつて、上記したように底板Bを接着すること
によつて、箱体H全体としての強度を高めること
ができる。さらに、上記底板Bは、プラスチツク
に限らずガラス、金属などのさまざまな材質とす
ることができ、例えば底板Bをガラスとして額縁
を構成することもできる。
また、第1、第2壁体1,2を成すプラスチツ
クの色彩を異なつたものにしておくことにより、
視覚の変わつたものとすることができる。
〔考案の効果〕
このように、本考案によればスチレン、アクリ
ル等のプラスチツク材を、押出し成形法によつて
長尺の平板状中空体に形成するとともに、該中空
体の外壁を成す第1壁体には長手方向に伸びる外
拡がり状の溝を備え、かつ内壁を成す第2壁体に
は長手方向に伸びるコ字状の溝を形成してプラス
チツク型枠部材を構成したことによつて、軽量、
安価で機械的強度や断熱性が大きく、量産性に富
んだプラスチツク型枠部材を得ることができる。
また、このプラスチツク型枠部材同士あるいは他
の部材を組み合わせることによつて、容器、箱体
などの種々の製品を容易に作製することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロは本考案実施例によるプラスチツ
ク型枠部材を示す断面図、第1図ハは同じく斜視
図である。第2図は本考案のプラスチツク型枠部
材を適用した箱体の一部を破断した斜視図であ
る。第3図は第2図中のA部の拡大図である。 P……プラスチツク型枠部材、1……第1壁
体、1a,2a……溝、2……第2壁体、S……
内部空間、H……箱体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スチレン、アクリル等のプラスチツク材を、押
    出成形法によつて長尺の平板状中空体に形成する
    とともに、該中空体の外壁を成す第1壁体には長
    手方向に伸びる外拡がり状の溝を備え、かつ内壁
    を成す第2壁体には長手方向に伸びるコ字状の溝
    を形成したことを特徴とするプラスチツク型枠部
    材。
JP4614782U 1982-03-30 1982-03-30 プラスチツク型枠部材 Granted JPS58149321U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4614782U JPS58149321U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 プラスチツク型枠部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4614782U JPS58149321U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 プラスチツク型枠部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58149321U JPS58149321U (ja) 1983-10-06
JPH0415632Y2 true JPH0415632Y2 (ja) 1992-04-08

Family

ID=30057151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4614782U Granted JPS58149321U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 プラスチツク型枠部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58149321U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4816552U (ja) * 1971-07-08 1973-02-24
JPS49139201U (ja) * 1973-04-03 1974-11-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58149321U (ja) 1983-10-06

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