JPH04158265A - ガスレートセンサ - Google Patents
ガスレートセンサInfo
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- JPH04158265A JPH04158265A JP2281951A JP28195190A JPH04158265A JP H04158265 A JPH04158265 A JP H04158265A JP 2281951 A JP2281951 A JP 2281951A JP 28195190 A JP28195190 A JP 28195190A JP H04158265 A JPH04158265 A JP H04158265A
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- JP
- Japan
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- gas
- vibrator
- pump
- casing
- rate sensor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
本発明は、ガスレートセンサに間し、特に、電磁ポンプ
を用いてガスを循環させ、全体構成を小形化すると共に
、特性を向上させるための新規な改良に関する。
を用いてガスを循環させ、全体構成を小形化すると共に
、特性を向上させるための新規な改良に関する。
b、従来の技術
従来、用いられていたこの種のガスレートセンサとして
は、種々の構成が採用されているが、その中で代表的な
構成について述べると、第6図から第8図に示される特
願昭61−224868号明細書の従来例に開示された
構成を挙げることができる。
は、種々の構成が採用されているが、その中で代表的な
構成について述べると、第6図から第8図に示される特
願昭61−224868号明細書の従来例に開示された
構成を挙げることができる。
図において、符号1で示されるものは全体がほぼ円筒状
をなし、その両端が開放された形状からなるケーシング
であり、このケーシング1の各端部は、ポンプホルダ2
及び中継端子板3によって各々閉塞され、ケーシング1
内が外部から遮断されている。
をなし、その両端が開放された形状からなるケーシング
であり、このケーシング1の各端部は、ポンプホルダ2
及び中継端子板3によって各々閉塞され、ケーシング1
内が外部から遮断されている。
このポンプホルダ2には、電歪形のセラミック円板から
なる振動板4aが設けられ、その周縁部がポンプホルダ
2に一体状に固着されることによって、電歪振動ポンプ
4(気体ポンプ)が形成されている。
なる振動板4aが設けられ、その周縁部がポンプホルダ
2に一体状に固着されることによって、電歪振動ポンプ
4(気体ポンプ)が形成されている。
又、このケーシング1の内部には、この振動板4aから
所定距離だけ離間した位置に電極ホルダ5が配置され、
この電極ホルダ5は第5図に示されるように構成されて
いる。
所定距離だけ離間した位置に電極ホルダ5が配置され、
この電極ホルダ5は第5図に示されるように構成されて
いる。
すなわち、電極ホルダ5には、4個のガス案内孔5a〜
5dが形成され、さらに、4個の電極6a〜6dが、中
心軸に対して対称的に配置されている。これらの電極6
a〜6dのうち、電極6a及び6b間及び6C及び6d
間には、ホットワイヤ7a及び7bが溶着によって接続
されている。
5dが形成され、さらに、4個の電極6a〜6dが、中
心軸に対して対称的に配置されている。これらの電極6
a〜6dのうち、電極6a及び6b間及び6C及び6d
間には、ホットワイヤ7a及び7bが溶着によって接続
されている。
さらに、前記ケーシング1内における前記中継端子板3
の近傍位置には、ノズル孔8及び補助孔9を有するノズ
ル板10が設けられ、この中継端子板3とノズル板10
との間には、それらのほぼ中間位置にダストプレート1
1が設けられている。
の近傍位置には、ノズル孔8及び補助孔9を有するノズ
ル板10が設けられ、この中継端子板3とノズル板10
との間には、それらのほぼ中間位置にダストプレート1
1が設けられている。
前記電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)の振動板4aと前
記ポンプホルダ2との間には、ポンプ室12が形成され
ており、この電歪振動ポンプ4によって送り出されたガ
スは、ガス案内孔5a〜5dを経てガス流路13に送ら
れる。
記ポンプホルダ2との間には、ポンプ室12が形成され
ており、この電歪振動ポンプ4によって送り出されたガ
スは、ガス案内孔5a〜5dを経てガス流路13に送ら
れる。
前記ケーシング1の中継端子板3の外方位置には、IC
からなる信号処理回路部14が設けられ、この信号処理
回路部14は、外部から電力を受け、又、ホットワイヤ
7a及び7bの出力信号を外部へ取り出すための中継端
子板3の中継端子15に接続されている。
からなる信号処理回路部14が設けられ、この信号処理
回路部14は、外部から電力を受け、又、ホットワイヤ
7a及び7bの出力信号を外部へ取り出すための中継端
子板3の中継端子15に接続されている。
ス、前記中継端子板3には、リードビン16が設けられ
、このリードビン16は外部ケーシング17に設けられ
た外部端子18に接続されている。
、このリードビン16は外部ケーシング17に設けられ
た外部端子18に接続されている。
前記外部端子18は、前記電歪振動ポンプ4の作動に要
する電力及び前記ホットワイヤ7a及び7bを加熱する
ために要する電力を、信号処理回路II!14及びリー
ドビン16を経ると共に、ケーシング1内の軸方向に配
設された複数のリード線19を介して、適宜供給する作
用を有している。
する電力及び前記ホットワイヤ7a及び7bを加熱する
ために要する電力を、信号処理回路II!14及びリー
ドビン16を経ると共に、ケーシング1内の軸方向に配
設された複数のリード線19を介して、適宜供給する作
用を有している。
又、この外部端子18は、信号処理回路部14を経た後
のホットワイヤ7a及び7bの出力信号を外部に出力さ
せる作用を有する。
のホットワイヤ7a及び7bの出力信号を外部に出力さ
せる作用を有する。
従来のガスレートセンサは、前述したように構成されて
おり、以下に、その動作について説明する。
おり、以下に、その動作について説明する。
まず、電歪振動ポンプ4(気体ボンア)が通電されると
、振動板4aが振動し、ポンプ室12内のガスが圧縮さ
れ、この圧縮ガスはこの振動板4aの吐出口4b及び電
極ホルダ5の吐出口5eを介して流路13に流れ、ノズ
ル板10とダストプレート11との間に形成された空間
に導かれ、ノズル孔8と補助口9とを経て、ケーシング
1内の中空円筒部la内の空間部lb内を、各電極6a
〜6dに向かって噴出される。
、振動板4aが振動し、ポンプ室12内のガスが圧縮さ
れ、この圧縮ガスはこの振動板4aの吐出口4b及び電
極ホルダ5の吐出口5eを介して流路13に流れ、ノズ
ル板10とダストプレート11との間に形成された空間
に導かれ、ノズル孔8と補助口9とを経て、ケーシング
1内の中空円筒部la内の空間部lb内を、各電極6a
〜6dに向かって噴出される。
前述の圧縮ガスは、各Z 極6 a〜6dに溶接された
各ホントワイヤ7a及び7bを均等に冷却した後、ガス
案内孔5a〜5dを経て振動板4aに向かって排出され
、この排出ガスは再び電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)
の作用によって、流路13を経てノズル板10に戻り、
ケーシング1内を矢印の方向に従って循環している。
各ホントワイヤ7a及び7bを均等に冷却した後、ガス
案内孔5a〜5dを経て振動板4aに向かって排出され
、この排出ガスは再び電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)
の作用によって、流路13を経てノズル板10に戻り、
ケーシング1内を矢印の方向に従って循環している。
前述の状態で、ケーシング1に角速度が印加されない場
合には、各ホットワイヤ7a及び7bは均一に冷却され
るが、外部から角速度が加えられた場きには、ガス流が
ケーシング1内において偏位し、各ホットワイヤ7a及
び7bの間において不均一状態が生じ、そのために各ホ
ットワイヤ7a及び7b間には、微少な電圧差が発生し
、この電圧差を測定することにより、ケーシング1に加
わる角速度を検出することができる。
合には、各ホットワイヤ7a及び7bは均一に冷却され
るが、外部から角速度が加えられた場きには、ガス流が
ケーシング1内において偏位し、各ホットワイヤ7a及
び7bの間において不均一状態が生じ、そのために各ホ
ットワイヤ7a及び7b間には、微少な電圧差が発生し
、この電圧差を測定することにより、ケーシング1に加
わる角速度を検出することができる。
C1発明が解決しようとする課題
従来のガスレートセンサは、以上のように構成されてい
たため、次のような課題が存在していた。
たため、次のような課題が存在していた。
すなわち、従来構成においては、気体ポンプとして圧電
方式のバイモルフ型のポンプを用いてガスを循環させて
いたが、このバイモルフの形状寸法と固有振動数(共振
を利用している)は密接な関係があり、一般に小形化を
すると固有振動数が小さく且つ振動振巾も小さくなる。
方式のバイモルフ型のポンプを用いてガスを循環させて
いたが、このバイモルフの形状寸法と固有振動数(共振
を利用している)は密接な関係があり、一般に小形化を
すると固有振動数が小さく且つ振動振巾も小さくなる。
従って、ガスレートセンサを小形化するためには、バイ
モルフを小形化しなければならないが、実際にはこのバ
イモルフの寸法を種々作ることは殆ど不可能で、一般に
市販されている標準仕様のバイモルフの寸法に合わせて
ガスレートセンサを製作するのが実態であった。
モルフを小形化しなければならないが、実際にはこのバ
イモルフの寸法を種々作ることは殆ど不可能で、一般に
市販されている標準仕様のバイモルフの寸法に合わせて
ガスレートセンサを製作するのが実態であった。
そのため、ガスレートセンサの特性向上及び小形化と云
う課題に対しては、バイモルフを用いたのでは限界があ
り、さらに、バイモルフの特性に関しては、バイモルフ
の固有振動周波数及び振動振巾の温度特性がガスレート
センサの特性向上の最大ネックとなっていた。
う課題に対しては、バイモルフを用いたのでは限界があ
り、さらに、バイモルフの特性に関しては、バイモルフ
の固有振動周波数及び振動振巾の温度特性がガスレート
センサの特性向上の最大ネックとなっていた。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、電磁ポンプを用いてガスを循環させ、全
体構成を小形化すると共に、特性を向上させるようにし
たガスレートセンサを提供することを目的とする。
もので、特に、電磁ポンプを用いてガスを循環させ、全
体構成を小形化すると共に、特性を向上させるようにし
たガスレートセンサを提供することを目的とする。
d、 R題を解決するための手段
本発明によるガスレートセンサは、ケーシングに設けら
れた気体ポンプと、前記ケーシング内に設けられた複数
のセンサとを有し、角速度入力時の前記気体ポンプから
送られた気体の偏りを前記各センサで検出するようにし
たガスレートセンサにおいて、前記気体ポンプは、保持
ケースに設けられた磁石と、前記磁石に対向して設けら
れた振動子と、前記振動子に設けられ前記磁石と対向す
る磁性体と、前記磁性体に設けられた1次コイル及び2
次コイルとよりなる電磁ポンプからなる構成である。
れた気体ポンプと、前記ケーシング内に設けられた複数
のセンサとを有し、角速度入力時の前記気体ポンプから
送られた気体の偏りを前記各センサで検出するようにし
たガスレートセンサにおいて、前記気体ポンプは、保持
ケースに設けられた磁石と、前記磁石に対向して設けら
れた振動子と、前記振動子に設けられ前記磁石と対向す
る磁性体と、前記磁性体に設けられた1次コイル及び2
次コイルとよりなる電磁ポンプからなる構成である。
また、他の発明であるガスレートセンサは、ケーシング
に設けられた気体ポンプと、前記ケーシング内に設けら
れた複数のセンサとを有し、角速度入力時の前記気体ポ
ンプから送られた気体の偏りを前記各センサで検出する
ようにしたガスレートセンサにおいて、前記気体ポンプ
は、保持ケースに設けられた磁石と、前記磁石に対向し
て設けられた振動子と、前記振動子に設けられ前記磁石
と対向する磁性体と、前記磁性体に設けられた駆動コイ
ルとからなる電磁ポンプよりなり、前記振動子の変化状
態を検出するための振動子変化センサを備えた構成であ
る。
に設けられた気体ポンプと、前記ケーシング内に設けら
れた複数のセンサとを有し、角速度入力時の前記気体ポ
ンプから送られた気体の偏りを前記各センサで検出する
ようにしたガスレートセンサにおいて、前記気体ポンプ
は、保持ケースに設けられた磁石と、前記磁石に対向し
て設けられた振動子と、前記振動子に設けられ前記磁石
と対向する磁性体と、前記磁性体に設けられた駆動コイ
ルとからなる電磁ポンプよりなり、前記振動子の変化状
態を検出するための振動子変化センサを備えた構成であ
る。
81作用
本発明によるガスレートセンサにおいては、電磁ポンプ
の1次コイルの励磁によってポンプ駆動が行われ、他の
2次コイルによって振動子の変位量を検出し、この変位
量に基づいて前記1次コイルを駆動する振動子振巾を一
定としているため、振動子の変位量が変化した場合でも
、常に一定の気体(ガス)に制御することができる。
の1次コイルの励磁によってポンプ駆動が行われ、他の
2次コイルによって振動子の変位量を検出し、この変位
量に基づいて前記1次コイルを駆動する振動子振巾を一
定としているため、振動子の変位量が変化した場合でも
、常に一定の気体(ガス)に制御することができる。
また、他の発明では、駆動コイルによって駆動される振
動子の変化が、光学的、容量検出的又は歪検出的な振動
子変化センサによって検出され、その検出値に基づいて
気体ポンプからの気体(ガス)速度を制御することによ
り、常に一定の気体(ガス)に制御することができる。
動子の変化が、光学的、容量検出的又は歪検出的な振動
子変化センサによって検出され、その検出値に基づいて
気体ポンプからの気体(ガス)速度を制御することによ
り、常に一定の気体(ガス)に制御することができる。
f、実施例
以下、図面と共に本発明によるガスレートセンサの好適
な実施例について詳細に説明する。
な実施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分には、同一符号を用いて
説明する。
説明する。
第1図から第5国道は、本発明によるガスレートセンサ
を示すためのもので、第1図は全体構成を示す断面図、
第2図は電磁ポンプの側面図、第3図は電磁ポンプの断
面図、第4図は駆動コイルを示す回路図、第5図はブロ
ック図である。
を示すためのもので、第1図は全体構成を示す断面図、
第2図は電磁ポンプの側面図、第3図は電磁ポンプの断
面図、第4図は駆動コイルを示す回路図、第5図はブロ
ック図である。
図において、符号1で示されるものは全体がほぼ円筒状
をなし、その両端が開放された形状からなるケーシング
であり、このケーシング1の一端1aには、端子18を
有する端子板の作用をなすポンプホルダ2が設けられて
いると共に、その他端1bには、断面コの字形をなす蓋
体20及び輪状保持体21が設けられている。
をなし、その両端が開放された形状からなるケーシング
であり、このケーシング1の一端1aには、端子18を
有する端子板の作用をなすポンプホルダ2が設けられて
いると共に、その他端1bには、断面コの字形をなす蓋
体20及び輪状保持体21が設けられている。
前記ポンプホルダ2の内面2aには、磁石22が設けら
れていると共に、このポンプホルダ2から離間した前記
ケーシング1内には、板状の振動子4aを有する振動子
ホルダ23が固定して設けられている。
れていると共に、このポンプホルダ2から離間した前記
ケーシング1内には、板状の振動子4aを有する振動子
ホルダ23が固定して設けられている。
前記振動子4aは、柔軟性のある金属板で構成され、且
つ前記振動子ホルダ23との間で空隙よりなるポンプ室
24を構成するように輪状支持体25を介して設けられ
ており、前記振動子ホルダ23には、吐出孔23aが形
成されている。
つ前記振動子ホルダ23との間で空隙よりなるポンプ室
24を構成するように輪状支持体25を介して設けられ
ており、前記振動子ホルダ23には、吐出孔23aが形
成されている。
前記振動子4aには、駆動コイル26を有する磁性体2
7が設けられており、この磁性体27は前記磁石22と
間隔りをおいて対応配設されている。
7が設けられており、この磁性体27は前記磁石22と
間隔りをおいて対応配設されている。
従って、前述のポンプホルダ2、磁石22、磁性体27
、駆動コイル26、振動子4a、振動子ホルダ23及び
吐出孔23aによって気体ポンプとしての電磁ポンプ4
を構成している。
、駆動コイル26、振動子4a、振動子ホルダ23及び
吐出孔23aによって気体ポンプとしての電磁ポンプ4
を構成している。
前記振動子ホルダ23に隣接する前記ケーシング1内に
は、電極ホルダ5の鍔部5aが固定されており、こめ電
極ホルダ5の内側部5bには、従来構成と同様に、各一
対の棒状の電極6a、6c及び6b、6d間に張設され
た一対のホットワイヤからなるセンサ7a、7bが設け
られている。
は、電極ホルダ5の鍔部5aが固定されており、こめ電
極ホルダ5の内側部5bには、従来構成と同様に、各一
対の棒状の電極6a、6c及び6b、6d間に張設され
た一対のホットワイヤからなるセンサ7a、7bが設け
られている。
前記輪状保持体21の中心に形成された保持孔21aに
は、長手形状のキャップ形をなすノズル体10の一端1
0aが嵌合保持されており、このノズル体10の他端1
0bは、前記電極ホルダ5に接続されている。
は、長手形状のキャップ形をなすノズル体10の一端1
0aが嵌合保持されており、このノズル体10の他端1
0bは、前記電極ホルダ5に接続されている。
従って、前記吐出孔23aから吐出されたガスは、前記
電極ホルダ5の第1貫通孔5c、前記ノズル体10の筒
形10cとケーシング1間に形成されたガス通路30、
前記輪状保持体21に形成された第2貫通孔21b及び
ノズル体10に形成されたノズル孔8を介して、矢印の
ように前記各センサ7a、7bに供給され、各センサ7
a。
電極ホルダ5の第1貫通孔5c、前記ノズル体10の筒
形10cとケーシング1間に形成されたガス通路30、
前記輪状保持体21に形成された第2貫通孔21b及び
ノズル体10に形成されたノズル孔8を介して、矢印の
ように前記各センサ7a、7bに供給され、各センサ7
a。
7bを通過したガスは、再び、前記吐出孔23aからポ
ンプ室12内に戻るように構成されている。
ンプ室12内に戻るように構成されている。
すなわち、前記吐出孔23aは、すでに周知技術である
が、第1A図に示すように、振動子4aの連続振動によ
り、矢印Aに沿ってガスを吐出すると同時に、その周囲
から矢印Bに沿ってガスを吸入するように構成されてい
る。
が、第1A図に示すように、振動子4aの連続振動によ
り、矢印Aに沿ってガスを吐出すると同時に、その周囲
から矢印Bに沿ってガスを吸入するように構成されてい
る。
前記駆動コイル26は、第4図に示すように、駆動用の
1次コイル26a及び振巾検出用の2次コイル26bと
から構成され、この1次コイル26aには、第55!I
で示されるように、前記振動子4aを駆動するための駆
動信号30aが増巾器30から印加されている。
1次コイル26a及び振巾検出用の2次コイル26bと
から構成され、この1次コイル26aには、第55!I
で示されるように、前記振動子4aを駆動するための駆
動信号30aが増巾器30から印加されている。
前記増巾器30には、加減算器31を介して振動子振巾
設定信号32が印加されており、前記駆動コイル26の
2次コイル26bからの振動子4aの変位量26aA(
振巾変化)は、前記加減算器31に印加されている。
設定信号32が印加されており、前記駆動コイル26の
2次コイル26bからの振動子4aの変位量26aA(
振巾変化)は、前記加減算器31に印加されている。
本発明によるガスレートセンサは、前述したように構成
されており、以下に、その動作について説明する。
されており、以下に、その動作について説明する。
まず、振動子振巾設定信号32が加減算器31を介して
増巾器30で増巾され、交流信号からなる駆動信号30
aとして、1次コイル26aに印加されると、磁石22
との電磁作用に基づいて振動子4aが振動し、ポンプ室
12内のガスが圧縮され、この圧縮ガスは吐出口23a
からガス流路30を経て各センサ7a、7bに送られる
。
増巾器30で増巾され、交流信号からなる駆動信号30
aとして、1次コイル26aに印加されると、磁石22
との電磁作用に基づいて振動子4aが振動し、ポンプ室
12内のガスが圧縮され、この圧縮ガスは吐出口23a
からガス流路30を経て各センサ7a、7bに送られる
。
また、この圧縮ガスは、常に安定した一定の状態で各セ
ンサ7a、7bに送られるように制御するため、振動子
4aの振巾の変化を2次コイル26bで変位量26bA
として検出し、加減算器31に印加している。その結果
、加減算器31で5振動子振巾設定信号32と変位量2
6b(振巾変化)の差が零となるように増巾器30で信
号増巾し、振動子4aの振巾を常に一定としている。
ンサ7a、7bに送られるように制御するため、振動子
4aの振巾の変化を2次コイル26bで変位量26bA
として検出し、加減算器31に印加している。その結果
、加減算器31で5振動子振巾設定信号32と変位量2
6b(振巾変化)の差が零となるように増巾器30で信
号増巾し、振動子4aの振巾を常に一定としている。
前述の圧縮ガスは、各センサ7a、7bを均等に冷却し
、密閉化されたケーシング1内を矢印の方向に沿って循
環している。
、密閉化されたケーシング1内を矢印の方向に沿って循
環している。
前述の状態で、ケーシング1に角速度が印加されない堝
きには、各ホットワイヤ7a及び7bは均−に冷却され
るが、外部から角速度が加えられた場合には、ガス流が
ケーシング内において層位し、各ホットワイヤ7a及び
7bの間において不均一状態が生じ、そのために各ホッ
トワイヤ7a及び7b間には、微少な電圧差が発生し、
この電圧差を測定することにより、ケーシング1に加わ
る角速度を検出することができる。
きには、各ホットワイヤ7a及び7bは均−に冷却され
るが、外部から角速度が加えられた場合には、ガス流が
ケーシング内において層位し、各ホットワイヤ7a及び
7bの間において不均一状態が生じ、そのために各ホッ
トワイヤ7a及び7b間には、微少な電圧差が発生し、
この電圧差を測定することにより、ケーシング1に加わ
る角速度を検出することができる。
尚、前述の振動子4aの変位量である変化状態を、2次
コイル26bによる振巾変化として説明したが、この振
巾変化に限ることなく、例えば、反射光を利用した光学
的な変化検出、コンデンサによる容量変化、歪ゲージに
よる歪検出とした場合も、前述と同等の作用効果を得る
ことができる。
コイル26bによる振巾変化として説明したが、この振
巾変化に限ることなく、例えば、反射光を利用した光学
的な変化検出、コンデンサによる容量変化、歪ゲージに
よる歪検出とした場合も、前述と同等の作用効果を得る
ことができる。
また、センサ7a、7bも、ホットワイヤに限らず、歪
ゲージ等の他のセンサからなる振動子変化センサを用い
た場合も同等の作用効果を得ることができる。
ゲージ等の他のセンサからなる振動子変化センサを用い
た場合も同等の作用効果を得ることができる。
g1発明の効果
本発明によるガスレートセンサは、以上のように構成さ
れているため、次のような効果を得ることができる。
れているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、1次コイルて駆動し、2次コイルで振動子の
変位量を検出し、この変位量に基づいて1次コイルへの
駆動信号の振巾を一定制御しているため、ポンプの形状
に拘わらず常に一定の振巾を得ることができ、特性の安
定化、小形化を達成することができる。
変位量を検出し、この変位量に基づいて1次コイルへの
駆動信号の振巾を一定制御しているため、ポンプの形状
に拘わらず常に一定の振巾を得ることができ、特性の安
定化、小形化を達成することができる。
第1図から第5国道は、本発明によるガスシー3図は電
磁ポンプの断面図、第4図は駆動コイルを示す回路図、
第5図はブロック図、第6図から第8図は従来のガスレ
ートセンサを示すもので、第6図は断面図、第7図は要
部の側面図、第8図はブロック図である。 1はケーシング、2は保持クース、4は気体ポンプ(を
磁ポンプ)、7a、7bはセンサ、22は磁石、26は
駆動コイル、26aは1次コイル、26bは2次コイル
、27は磁性体である。 第1図 第1A図 第2図 第3B8 第6図 第7図 第8138
磁ポンプの断面図、第4図は駆動コイルを示す回路図、
第5図はブロック図、第6図から第8図は従来のガスレ
ートセンサを示すもので、第6図は断面図、第7図は要
部の側面図、第8図はブロック図である。 1はケーシング、2は保持クース、4は気体ポンプ(を
磁ポンプ)、7a、7bはセンサ、22は磁石、26は
駆動コイル、26aは1次コイル、26bは2次コイル
、27は磁性体である。 第1図 第1A図 第2図 第3B8 第6図 第7図 第8138
Claims (2)
- (1)ケーシング(1)に設けられた気体ポンプ(4)
と、前記ケーシング(4)内に設けられた複数のセンサ
(7a、7b)とを有し、角速度入力時の前記気体ポン
プから送られた気体の偏りを前記各センサ(71、7b
)で検出するようにしたガスレートセンサにおいて、前
記気体ポンプ(4)は、保持ケース(2)に設けられた
磁石(22)と、前記磁石(22)に対向して設けられ
た振動子(4a)と、前記振動子(4a)に設けられ前
記磁石(22)と対向する磁性体(27)と、前記磁性
体(27)に設けられた1次コイル(26a)及び2次
コイル(26b)とよりなる電磁ポンプからなり、前記
1次コイル(26a)は振動子(4a)を振動させ、前
記2次コイル(26b)は振動子(4a)の変位量を検
出するように構成したことを特徴とするガスレートセン
サ。 - (2)ケーシング(1)に設けられた気体ポンプ(4)
と、前記ケーシング(1)内に設けられた複数のセンサ
(7a、7b)とを有し、角速度入力時の前記気体ポン
プから送られた気体の偏りを前記各センサ(7a、7b
)で検出するようにしたガスレートセンサにおいて、前
記気体ポンプ(4)は、保持ケース(2)に設けられた
磁石(22)と、前記磁石(22)に対向して設けられ
た振動子(4a)と、前記振動子(4a)に設けられ前
記磁石(22)と対向する磁性体(27)と、前記磁性
体(27)に設けられた駆動コイル(26)とからなる
電磁ポンプよりなり、前記振動子(4a)の変化状態を
検出するための振動子変化センサを備えたことを特徴と
するガスレートセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2281951A JPH04158265A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | ガスレートセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2281951A JPH04158265A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | ガスレートセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04158265A true JPH04158265A (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=17646184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2281951A Pending JPH04158265A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | ガスレートセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04158265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009133829A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-06-18 | Toyama Prefecture | ガスレートセンサ |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP2281951A patent/JPH04158265A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009133829A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-06-18 | Toyama Prefecture | ガスレートセンサ |
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