JPH04110665A - 気体レートセンサ - Google Patents
気体レートセンサInfo
- Publication number
- JPH04110665A JPH04110665A JP2227978A JP22797890A JPH04110665A JP H04110665 A JPH04110665 A JP H04110665A JP 2227978 A JP2227978 A JP 2227978A JP 22797890 A JP22797890 A JP 22797890A JP H04110665 A JPH04110665 A JP H04110665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- spring member
- hot wire
- hot
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
本発明は、気体レートセンサに関し、特に、ホットワイ
ヤをばね部材で張設し、ホットワイヤのたるみをなくし
、張力変化の少ない張設状態を得るための新規な改良に
関する。
ヤをばね部材で張設し、ホットワイヤのたるみをなくし
、張力変化の少ない張設状態を得るための新規な改良に
関する。
b、従来の技術
従来、用いられていたこの種のガスレートセンサとして
は、種々の構成が採用されているが、その中で代表的な
構成について述べると、第4図から第6図に示される特
開昭63−81270号明細書の従来例に開示された構
成を挙げることができる。
は、種々の構成が採用されているが、その中で代表的な
構成について述べると、第4図から第6図に示される特
開昭63−81270号明細書の従来例に開示された構
成を挙げることができる。
図において、符号1で示されるものは全体がほぼ円筒状
をなし、その両端が解放された形状からなるケーシング
1であり、このゲージング1の各端部は、ポンプホルダ
2及び中継端子板3によって各々閉塞され、ケーシング
1内が外部から遮断されている。
をなし、その両端が解放された形状からなるケーシング
1であり、このゲージング1の各端部は、ポンプホルダ
2及び中継端子板3によって各々閉塞され、ケーシング
1内が外部から遮断されている。
このポンプホルダ2には、電歪形のセラミック円板から
なる振動板4aが設けられ、その周縁部がポンプホルダ
2に一体状に固着されることによって、電歪振動ポンプ
4〈気体ポンプ)が形成されている。
なる振動板4aが設けられ、その周縁部がポンプホルダ
2に一体状に固着されることによって、電歪振動ポンプ
4〈気体ポンプ)が形成されている。
又、このゲージング1の内部には、この振動板4aから
所定距離だけ離開した位置に電極ホルダ5が配置され、
この電極ホルダ5は第5図に示されるように構成されて
いる。
所定距離だけ離開した位置に電極ホルダ5が配置され、
この電極ホルダ5は第5図に示されるように構成されて
いる。
すなわち、電極ホルダ5には、4個のガス案内孔5a〜
5dが形成され、さらに、4個の電極6a〜6dが、中
心軸に対して対称的に配置されている。これらの電極6
a〜6dのうち、電極6a及び6b間及び6c及び6d
ftalには、ホットワイヤ7a及び7bが溶着によっ
て接続されている。
5dが形成され、さらに、4個の電極6a〜6dが、中
心軸に対して対称的に配置されている。これらの電極6
a〜6dのうち、電極6a及び6b間及び6c及び6d
ftalには、ホットワイヤ7a及び7bが溶着によっ
て接続されている。
さらに、前瀝己ケーシング1内における前記中継端子板
3の近傍位置には、ノズル孔8及び補助孔9を有するノ
ズル板10が設けられ、この中継端子板3とノズル板1
0との間には、それらのほぼ中間位置にダストプレート
11が設けられている。
3の近傍位置には、ノズル孔8及び補助孔9を有するノ
ズル板10が設けられ、この中継端子板3とノズル板1
0との間には、それらのほぼ中間位置にダストプレート
11が設けられている。
前記電歪振動ポンプ4(気体ポンプ〉の振動板4aと前
記ポンプホルダ2との間には、ポンプ室12が形成され
ており、この電歪振動ポンプ4によって送り出されたガ
スは、ガス案内孔5a〜5dを経てガス流路13に送ら
れる。
記ポンプホルダ2との間には、ポンプ室12が形成され
ており、この電歪振動ポンプ4によって送り出されたガ
スは、ガス案内孔5a〜5dを経てガス流路13に送ら
れる。
前記ケーシング1の中継端子板3の外方位置には、IC
からなる信号処理回路部14が設けられ、この信号処理
回路部14は、外部から電力を受け、又、ホットワイヤ
7a及び7bの出力信号を外部へ取り出すための中継端
子板3の中継端子15に接続されている。
からなる信号処理回路部14が設けられ、この信号処理
回路部14は、外部から電力を受け、又、ホットワイヤ
7a及び7bの出力信号を外部へ取り出すための中継端
子板3の中継端子15に接続されている。
又、前記中継端子板3には、リードビン16が設けられ
、このリードビン16は外部ケーシング17に設けられ
た外部端子18に接続されている。
、このリードビン16は外部ケーシング17に設けられ
た外部端子18に接続されている。
前記外部端子18は、前記電歪振動ポンプ4の作動に要
する電力及び前記ホットワイヤ7a及び7bを加熱する
ために要する電力を、信号処理回路部14及びリードビ
ン16を経ると共に、ケーシング1内の軸方向に配設さ
れた複数のリード線1つを介して、適宜供給する作用を
有している。
する電力及び前記ホットワイヤ7a及び7bを加熱する
ために要する電力を、信号処理回路部14及びリードビ
ン16を経ると共に、ケーシング1内の軸方向に配設さ
れた複数のリード線1つを介して、適宜供給する作用を
有している。
又、この外部端子18は、信号処理回路部14を経た後
のホットワイヤ7a及び7bの出力信号を外部に出力す
る作用を有する。
のホットワイヤ7a及び7bの出力信号を外部に出力す
る作用を有する。
従来のガスレートセンサは、前述したように構成されて
おり、以下に、その動作について説明する。
おり、以下に、その動作について説明する。
まず、電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)が通電されると
、振動板4aが振動し、ポンプ室12内のガスが圧縮さ
れ、この圧縮ガスはこの振動板4aの吐出口4b及び電
極ホルダ5の吐出口5eを介して流路13に流れ、ノズ
ル板10とダストプレート11との間に形成された空間
に導かれ、ノズル孔8と補助口9とを経て、ケーシング
1内の中空円筒部la内の空間部1b内を、各電極6a
〜6dに向って噴出される。
、振動板4aが振動し、ポンプ室12内のガスが圧縮さ
れ、この圧縮ガスはこの振動板4aの吐出口4b及び電
極ホルダ5の吐出口5eを介して流路13に流れ、ノズ
ル板10とダストプレート11との間に形成された空間
に導かれ、ノズル孔8と補助口9とを経て、ケーシング
1内の中空円筒部la内の空間部1b内を、各電極6a
〜6dに向って噴出される。
前述の圧縮ガスは、各電極6a〜6dに溶接された各ホ
ットワイヤ7a及び7bを均等に冷却した後、ガス案内
孔5a〜5dを経て振動板4aに向って排出され、この
排出ガスは再び電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)の作用
によって、流路13を経てノズル板10に戻り、ケーシ
ング1内を矢印の方向に従って循環している。
ットワイヤ7a及び7bを均等に冷却した後、ガス案内
孔5a〜5dを経て振動板4aに向って排出され、この
排出ガスは再び電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)の作用
によって、流路13を経てノズル板10に戻り、ケーシ
ング1内を矢印の方向に従って循環している。
前述の状態で、ケーシング1に角速度が印加されない場
合には、各ホットワイヤ7a及び7bは均一に冷却され
るが、外部から角速度が加えられた場合には、ガス流が
ケーシング1内において債位し、各ホットワイヤ7a及
び7bの間において不均一状態が生じ、そのなめに各ホ
ットワイヤ7a及び7b間には、微少な電圧差が発生し
、この電圧差を測定することにより、ケーシングコに加
わる角速度を検出することができる。
合には、各ホットワイヤ7a及び7bは均一に冷却され
るが、外部から角速度が加えられた場合には、ガス流が
ケーシング1内において債位し、各ホットワイヤ7a及
び7bの間において不均一状態が生じ、そのなめに各ホ
ットワイヤ7a及び7b間には、微少な電圧差が発生し
、この電圧差を測定することにより、ケーシングコに加
わる角速度を検出することができる。
C1発明が解決しようとする課題
従来のガスレートセンサは、以上のように構成されてい
たため、次のような課題が存在していた。
たため、次のような課題が存在していた。
すなわち、各電極間に直接ホットワイヤを溶接し、各電
極は弾性を全く有していない構成であったなめ、溶接の
初期においては、ホットワイヤが各電極間に張設された
状態であるが、ホットワイヤの温度が変化し、又は、時
間が経過して各ホットワイヤに伸びが生じた場合には、
各ホットワイヤにたるみを生じることになり、極めて微
少な温度変化を検出する構成であるが故に、検出精度に
誤差を生じる結果となっていた。
極は弾性を全く有していない構成であったなめ、溶接の
初期においては、ホットワイヤが各電極間に張設された
状態であるが、ホットワイヤの温度が変化し、又は、時
間が経過して各ホットワイヤに伸びが生じた場合には、
各ホットワイヤにたるみを生じることになり、極めて微
少な温度変化を検出する構成であるが故に、検出精度に
誤差を生じる結果となっていた。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、ホットワイヤをばね部材で張設し、ホッ
トワイヤのたるみをなくし、張力変化の少ない張設状態
を得るようにした気体レートセンサを提供することを目
的とする。
もので、特に、ホットワイヤをばね部材で張設し、ホッ
トワイヤのたるみをなくし、張力変化の少ない張設状態
を得るようにした気体レートセンサを提供することを目
的とする。
d、課題を解決するための手段
本発明による気体レートセンサは、ケーシング内に設け
られ複数の植設した電極を有する電極ホルダと、前記各
電極間に設けられた少なくとも一対のホットワイヤとを
備え、前記各ホットワイヤに気体を供給するようにした
気体レートセンサにおいて、 前記電極上に設けられたばね部材を有し、前記ばね部材
に前記ホットワイヤが接続されている構成である。
られ複数の植設した電極を有する電極ホルダと、前記各
電極間に設けられた少なくとも一対のホットワイヤとを
備え、前記各ホットワイヤに気体を供給するようにした
気体レートセンサにおいて、 前記電極上に設けられたばね部材を有し、前記ばね部材
に前記ホットワイヤが接続されている構成である。
さらに詳細には、前記気体は、前記ゲージング内に設け
られた気体ポンプにより形成されている構成である。
られた気体ポンプにより形成されている構成である。
さらに詳細には、前記ばね部材は、板状をなしている構
成である。
成である。
01作用
本発明による気体レートセンサにおいては、各ホットワ
イヤが、各電極上に設けられたばね部材上に溶接されて
いるため、各ホットワイヤが自己発熱および周囲の温度
変化等により伸びた場合でも、各ばね部材の弾性作用に
よって各ホットワイヤに適度の張力が作用し、常に、所
定の張力で各ホットワイヤが各電極間に設けられる。
イヤが、各電極上に設けられたばね部材上に溶接されて
いるため、各ホットワイヤが自己発熱および周囲の温度
変化等により伸びた場合でも、各ばね部材の弾性作用に
よって各ホットワイヤに適度の張力が作用し、常に、所
定の張力で各ホットワイヤが各電極間に設けられる。
従って、長時間の使用により各ホットワイヤが伸びた場
合でも、各ホットワイヤのたるみをなくし、張力変化を
少なくし、常に安定した高精度の検出特性を維持するこ
とができる。
合でも、各ホットワイヤのたるみをなくし、張力変化を
少なくし、常に安定した高精度の検出特性を維持するこ
とができる。
f、実施例
以下、図面と共に本発明による気体レートセンサの好適
な実施例について詳細に説明する。
な実施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分には、同一符号を付して
説明する。
説明する。
図において、符号lで示されるものは全体がほぼ円筒状
をなし、その両端が解放された形状からなるケーシング
であり、このゲージング1の各端部は、ポンプホルダ2
及び中継端子板3によって各々閉塞され、ケーシング1
内が外部から遮断されている。
をなし、その両端が解放された形状からなるケーシング
であり、このゲージング1の各端部は、ポンプホルダ2
及び中継端子板3によって各々閉塞され、ケーシング1
内が外部から遮断されている。
このポンプホルダ2には、電歪形のセラミック円板から
なる振動板4aが設けられ、その周縁部がポンプホルダ
2に一体状に固着されることによって、電歪振動ポンプ
4(気体ポンプ)が形成されている。
なる振動板4aが設けられ、その周縁部がポンプホルダ
2に一体状に固着されることによって、電歪振動ポンプ
4(気体ポンプ)が形成されている。
又、このケーシングlの内部には、この振動板4aから
所定距離だけ難問した位置に電極ホルダ5が配!され、
この電極ホルダ5は第2図に示されるように構成されて
いる。
所定距離だけ難問した位置に電極ホルダ5が配!され、
この電極ホルダ5は第2図に示されるように構成されて
いる。
すなわち、この電極ホルダ5には、4個のガス案内孔5
a〜5dが形成され、さらに、4個の電極6a〜6dが
、軸心にたいして対称的に配置されている。
a〜5dが形成され、さらに、4個の電極6a〜6dが
、軸心にたいして対称的に配置されている。
これらの電極6a〜6dのうち、電極6a、6b間及び
6C16d間には、各電極5a−6d上に設けられた板
状のばね部材50を介して、ホットワイヤ7a、7bが
溶着によって接続されており、各ばね部材50は、第3
A図で示す矢印Bの方向、すなわち、外側方向にばね性
を有するように構成されているため、各ホットワイヤ7
a、7bは常に張力が与えられるように構成されている
。
6C16d間には、各電極5a−6d上に設けられた板
状のばね部材50を介して、ホットワイヤ7a、7bが
溶着によって接続されており、各ばね部材50は、第3
A図で示す矢印Bの方向、すなわち、外側方向にばね性
を有するように構成されているため、各ホットワイヤ7
a、7bは常に張力が与えられるように構成されている
。
1こ
さらに、前記ゲージング−内含おける前記中継端子板3
の近傍位置には、ノズル孔8及び補助孔9を有するノズ
ル体10が設けられ、この中継端子板3とノズル体10
との間には、それらのほぼ中間位置にダストプレート1
1が設けられている。
の近傍位置には、ノズル孔8及び補助孔9を有するノズ
ル体10が設けられ、この中継端子板3とノズル体10
との間には、それらのほぼ中間位置にダストプレート1
1が設けられている。
前記電歪振動ポンプ4(気体ポンプ〉の振動板4aと前
記ポンプホルダ2との間には、ポンプ室12が形成され
ており、この電歪振動ポンプ4によって送り出された気
体としてのガスは、ガス案内孔5a〜5dを経てガス流
路13に送られる。
記ポンプホルダ2との間には、ポンプ室12が形成され
ており、この電歪振動ポンプ4によって送り出された気
体としてのガスは、ガス案内孔5a〜5dを経てガス流
路13に送られる。
前記ケーシング−の中継端子板3の外方位置には、IC
からなる信号処理回路部14が設けられ、この信号処理
回路部14は、外部から電力を受け、又、ホットワイヤ
7a、7bの出力信号を外部へ取り出すための中継端子
板3の中継端子15に接続されている。
からなる信号処理回路部14が設けられ、この信号処理
回路部14は、外部から電力を受け、又、ホットワイヤ
7a、7bの出力信号を外部へ取り出すための中継端子
板3の中継端子15に接続されている。
また、前記中継端子板3には、リードビン16が設けら
れ、このリードビン16は、外部ケーシング17に設け
られた外部端子18に接続されている。
れ、このリードビン16は、外部ケーシング17に設け
られた外部端子18に接続されている。
前記外部端子18は、前記電歪振動ポンプ4の作動に要
する電力及び前記ホットワイヤ7a、7bを加熱するた
めに要する電力を、信号処理回路部14及びリードビン
16を経ると共に、ケーシング1内の軸方向に配設され
た複数のリード線19を介して、適宜供給する作用を有
している。
する電力及び前記ホットワイヤ7a、7bを加熱するた
めに要する電力を、信号処理回路部14及びリードビン
16を経ると共に、ケーシング1内の軸方向に配設され
た複数のリード線19を介して、適宜供給する作用を有
している。
また、この外部端子18は、信号処理回路部14を経た
後のホットワイヤ7a、7bの出力信号を外部に出力す
る作用を有している。
後のホットワイヤ7a、7bの出力信号を外部に出力す
る作用を有している。
本発明によるガスレートセンサは、前述したように構成
されており、以下に、その動作について説明する。
されており、以下に、その動作について説明する。
まず、電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)が通電aの吐出
口4b及び電極ホルダ5の吐出口5eを介して流路13
に流れ、ノズル板10とダストプレート11との間に形
成された空間に導かれ、ノズル孔8と補助口9とを経て
、ケーシング1内の中空円筒部1a内の空間部1b内を
、各電極6a〜6dに向かって噴出される。
口4b及び電極ホルダ5の吐出口5eを介して流路13
に流れ、ノズル板10とダストプレート11との間に形
成された空間に導かれ、ノズル孔8と補助口9とを経て
、ケーシング1内の中空円筒部1a内の空間部1b内を
、各電極6a〜6dに向かって噴出される。
前述の圧縮ガスは、各電極6a〜6dのばね部材50に
溶接された各ホットワイヤ7a、7bを均等に冷却した
後、ガス案内孔5a〜5dを経て振動板4aに向って排
出され、この排出ガスは再び電歪振動ポンプ4(気体ポ
ンプ)の作用によって、流路13を経てノズル体10に
戻り、ケーシング1内を矢印の方向に従って循環してい
る。
溶接された各ホットワイヤ7a、7bを均等に冷却した
後、ガス案内孔5a〜5dを経て振動板4aに向って排
出され、この排出ガスは再び電歪振動ポンプ4(気体ポ
ンプ)の作用によって、流路13を経てノズル体10に
戻り、ケーシング1内を矢印の方向に従って循環してい
る。
前述の状態で、ゲージング1に角速度が引加されない場
合には、各ホットワイヤ7a、7bは均一に冷却される
が、外部から角速度が加えられた場合には、ガス流がケ
ーシング1内において偏位し、各ホットワイヤ7a、7
bの間のおいて不均一状態が生じ、それによって、各ホ
ットワイヤ7a、7b間には、微少な電圧差が発生し、
この電圧差を測定することにより、ケーシング1に加わ
る角速度を検出することができる。
合には、各ホットワイヤ7a、7bは均一に冷却される
が、外部から角速度が加えられた場合には、ガス流がケ
ーシング1内において偏位し、各ホットワイヤ7a、7
bの間のおいて不均一状態が生じ、それによって、各ホ
ットワイヤ7a、7b間には、微少な電圧差が発生し、
この電圧差を測定することにより、ケーシング1に加わ
る角速度を検出することができる。
また、長時間の検出により、自己発熱および周囲の温度
変化等によってホットワイヤ7a、7bが多少伸縮した
場合でも、ばね部材50が矢印Bの方向に伸びるような
ばね性を有しているため、各ホットワイヤ7a、7bの
たるみは全く発生することがなく、各ばね部材50rt
alの張力変化を最小限に張設されている。
変化等によってホットワイヤ7a、7bが多少伸縮した
場合でも、ばね部材50が矢印Bの方向に伸びるような
ばね性を有しているため、各ホットワイヤ7a、7bの
たるみは全く発生することがなく、各ばね部材50rt
alの張力変化を最小限に張設されている。
尚、前述の実施例では、各ホットワイヤ7a、7bに供
給する気体は、ケーシング1内に内設された電歪振動ポ
ンプ4の作用によって得た場合について述べたが、この
実施例に限ることなく、例えば、ポンプ4を用いないで
、ケーシング1を高速飛行体の外周に装着し、この時に
ケーシング1内を通過する気体の流れを各ホットワイヤ
7a、7bで検出するようにした場合も、同等の作用効
果を得ることができる。
給する気体は、ケーシング1内に内設された電歪振動ポ
ンプ4の作用によって得た場合について述べたが、この
実施例に限ることなく、例えば、ポンプ4を用いないで
、ケーシング1を高速飛行体の外周に装着し、この時に
ケーシング1内を通過する気体の流れを各ホットワイヤ
7a、7bで検出するようにした場合も、同等の作用効
果を得ることができる。
g0発明の効果
本発明による気体レートセンサは、以上のように構成さ
れているため、次のような効果を得ることができる。
れているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、各電極上に設けられたばね部材上にホットワ
イヤが設けられているため、各ホットワイヤが自己発熱
および周囲の温度変化等により伸びた場合でも、各ばね
部材の弾性作用によって各ホットワイヤに適度の張力が
作用し、各ホ・ソトワイヤのたるみをなくし、張力変化
を最小限におさえ、常に安定した高精度の検出特性を維
持することができる。
イヤが設けられているため、各ホットワイヤが自己発熱
および周囲の温度変化等により伸びた場合でも、各ばね
部材の弾性作用によって各ホットワイヤに適度の張力が
作用し、各ホ・ソトワイヤのたるみをなくし、張力変化
を最小限におさえ、常に安定した高精度の検出特性を維
持することができる。
第1図から第3A図迄は、本発明による気体レートセン
サを示すためのもので、第1図は全体構成を示す断面図
、第2図は第1図の電極ホルダを示す平面図、第3図は
第2図の拡大斜視図、第3A図は要部を示す拡大側面図
、第4図から第6国道は、従来の構成を示すもので、第
4図は断面図、第5図は要部の平面図、第6図はブロッ
ク図である。 1はゲージング、 4は気体ポンプ、 5は電極ナ ルダ、 6a〜6dは電極、 7a〜7bは電極、 50はばね部材である。
サを示すためのもので、第1図は全体構成を示す断面図
、第2図は第1図の電極ホルダを示す平面図、第3図は
第2図の拡大斜視図、第3A図は要部を示す拡大側面図
、第4図から第6国道は、従来の構成を示すもので、第
4図は断面図、第5図は要部の平面図、第6図はブロッ
ク図である。 1はゲージング、 4は気体ポンプ、 5は電極ナ ルダ、 6a〜6dは電極、 7a〜7bは電極、 50はばね部材である。
Claims (3)
- (1)ケーシング(1)内に設けられ複数の植設した電
極(6a〜6d)を有する電極ホルダ(5)と、前記各
電極(6a〜6d)間に設けられた少なくとも一対のホ
ットワイヤ(7a、7b)とを備え、前記各ホットワイ
ヤ(7a、7b)に気体を供給するようにした気体レー
トセンサにおいて、 前記電極(6a〜6d)上に設けられたばね部材(50
)を有し、前記ばね部材(50)に前記ホットワイヤ(
7a、7b)が接続されていることを特徴とする気体レ
ートセンサ。 - (2)前記気体は、前記ケーシング(1)内に設けられ
た気体ポンプ(4)により形成されていることを特徴と
する請求項1記載の気体レートセンサ。 - (3)前記ばね部材(50)は、板状をなしていること
を特徴とする請求項1又は2記載の気体レートセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227978A JPH04110665A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 気体レートセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227978A JPH04110665A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 気体レートセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110665A true JPH04110665A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16869246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2227978A Pending JPH04110665A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 気体レートセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04110665A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643515U (ja) * | 1992-11-16 | 1994-06-10 | 多摩川精機株式会社 | ガスレートセンサ |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2227978A patent/JPH04110665A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643515U (ja) * | 1992-11-16 | 1994-06-10 | 多摩川精機株式会社 | ガスレートセンサ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111712661A (zh) | 电磁阀、血压计以及设备 | |
| JP2961186B2 (ja) | 気体レートセンサ | |
| JP2530877B2 (ja) | ガスレ―トセンサ | |
| JPH0641171Y2 (ja) | ガスレートセンサ | |
| JPH0348164A (ja) | ガスレートセンサ | |
| JPH04158264A (ja) | ガスレートセンサ | |
| JP2967147B2 (ja) | 気体レートセンサ | |
| JP2961185B2 (ja) | 気体レートセンサ | |
| JP3004737B2 (ja) | ガスレートセンサ | |
| JP3061290B2 (ja) | ガスレートセンサ | |
| JPH08334329A (ja) | ガスレートセンサ | |
| JPH0354475A (ja) | ガスレートセンサ | |
| JPH04220516A (ja) | ガスレートセンサ | |
| JPH0454182B2 (ja) | ||
| JPH0495877A (ja) | 気体レートセンサ | |
| JPH10185939A (ja) | ガスレートセンサ | |
| JPH0675073B2 (ja) | ガスレートセンサにおける誤差電圧消去方法 | |
| JPH01167671A (ja) | ガスレートセンサ | |
| JP2753036B2 (ja) | ガスレートセンサ | |
| JP2961183B2 (ja) | ガスレートセンサ | |
| JPH1164361A (ja) | ガスレートセンサのホットワイヤ構造 | |
| JPH04158265A (ja) | ガスレートセンサ | |
| JP2504833Y2 (ja) | センサ―装置 | |
| JPS63308568A (ja) | ガスレ−トセンサ | |
| JPS6381269A (ja) | ガスレ−トセンサの温度制御装置 |