JPH04158687A - 最小値回路 - Google Patents
最小値回路Info
- Publication number
- JPH04158687A JPH04158687A JP28329790A JP28329790A JPH04158687A JP H04158687 A JPH04158687 A JP H04158687A JP 28329790 A JP28329790 A JP 28329790A JP 28329790 A JP28329790 A JP 28329790A JP H04158687 A JPH04158687 A JP H04158687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- collector
- base
- emitter
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば高精度の相関器回路1中間値回路及
び輝度信号搬送色信号分離回路等をはじめとする画像フ
ィルタに使用して好適する最小値回路の改良に関する。
び輝度信号搬送色信号分離回路等をはじめとする画像フ
ィルタに使用して好適する最小値回路の改良に関する。
(従来の技術)
周知のように、最小値回路及び最大値回路を組み合わせ
ることによって、第8図に示すような高精度の相関器回
路や第9図に示すような高精度の中間値回路を構成する
ことができる。
ることによって、第8図に示すような高精度の相関器回
路や第9図に示すような高精度の中間値回路を構成する
ことができる。
まず、第8図に示す相関器回路は、2つの入力端子11
.12に入力された第]及び第2の信号を、共に最大値
回路13及び最小値回路14に供給し5、それぞれの最
大値成分及び最小値成分を選出した後、最大値回路13
の出力及び電源端子15に印加された基準電圧V re
fを最小値回路16に供給して選出された出力と、最小
値回路14の出力及び電源端子】7に印加された基準電
圧V refを最大値回路18に供給して選出された出
力とを加算回路19で加算することにより、上記第1及
び第2の信号のレベルを制御した相関信号を生成し、出
力端子20から取り出すようにしたものである。
.12に入力された第]及び第2の信号を、共に最大値
回路13及び最小値回路14に供給し5、それぞれの最
大値成分及び最小値成分を選出した後、最大値回路13
の出力及び電源端子15に印加された基準電圧V re
fを最小値回路16に供給して選出された出力と、最小
値回路14の出力及び電源端子】7に印加された基準電
圧V refを最大値回路18に供給して選出された出
力とを加算回路19で加算することにより、上記第1及
び第2の信号のレベルを制御した相関信号を生成し、出
力端子20から取り出すようにしたものである。
また、第9図に示す中間値回路は、3つの入力端子21
,22.23に入力された第〕、第2及び第3の信号の
うち、第1及び第2の信号を最大値回路24に供給し、
第2及び第3の信号を最大値回路25に供給し、第3及
び第1の信号を最大値回路26に供給してそれぞれの最
大値成分を選出した後、各最大値回路24.25.26
の出力を最小値回路27に供給することにより、上記第
1乃至第3の信号の中間値成分を取り出し、出力端子2
8から取り出すようにしたものである。
,22.23に入力された第〕、第2及び第3の信号の
うち、第1及び第2の信号を最大値回路24に供給し、
第2及び第3の信号を最大値回路25に供給し、第3及
び第1の信号を最大値回路26に供給してそれぞれの最
大値成分を選出した後、各最大値回路24.25.26
の出力を最小値回路27に供給することにより、上記第
1乃至第3の信号の中間値成分を取り出し、出力端子2
8から取り出すようにしたものである。
ここで、上述した構成の相関器回路及び中間値回路を利
用することにより、第10図に示すような輝度信号搬送
色信号分離回路を構成することかできる。すなわち、入
力端子29に供給された複合画像信号は、IH遅延回路
30.31で1水平ライン分づつ遅延された後、マトリ
クス回路32に供給されることによって、〕H遅延回路
30の前後の信号に基づいて第1の色信号が生成され、
IH遅延回路310前後の信号に基づいて第2の色信号
が生成されて時分割的に出力される。これら第1及び第
2の色信号は、相関器回路33に供給されてレベル制御
された第3の色信号となり、中間値回路34に供給され
る。
用することにより、第10図に示すような輝度信号搬送
色信号分離回路を構成することかできる。すなわち、入
力端子29に供給された複合画像信号は、IH遅延回路
30.31で1水平ライン分づつ遅延された後、マトリ
クス回路32に供給されることによって、〕H遅延回路
30の前後の信号に基づいて第1の色信号が生成され、
IH遅延回路310前後の信号に基づいて第2の色信号
が生成されて時分割的に出力される。これら第1及び第
2の色信号は、相関器回路33に供給されてレベル制御
された第3の色信号となり、中間値回路34に供給され
る。
この中間値回路34は、゛第9図では図示していないが
、相関器回路33から出力される第3の色信号を所定量
づつ遅延させて3つに分割し、この3つの第3の色信号
の中間値成分を色信号として取り出すものである。そし
て、この中間値回路34から出力される色信号が、出力
端子35から取り出されるとともに、以上の処理時間を
合わせるために遅延回路36で遅延させた複合画像信号
と加算回路37で加算されて輝度信号が生成され、出力
端子38から取り出される。
、相関器回路33から出力される第3の色信号を所定量
づつ遅延させて3つに分割し、この3つの第3の色信号
の中間値成分を色信号として取り出すものである。そし
て、この中間値回路34から出力される色信号が、出力
端子35から取り出されるとともに、以上の処理時間を
合わせるために遅延回路36で遅延させた複合画像信号
と加算回路37で加算されて輝度信号が生成され、出力
端子38から取り出される。
ここにおいて、上記最小値回路14,16゜27は、第
11図に示すように構成される。すなわち、図中Q1は
PNP型のトランジスタで、そのベースは定電圧vHの
印加された端子39に接続されている。また、このトラ
ンジスタQ1のエミッタは、抵抗R1を介して正電圧子
Bの印加された電源端子40に接続されている。さらに
、トランジスタQ1のコレクタは、出力端子41に接続
されるとともに、PNP型のトランジスタQ2゜Q3の
エミッタ共通接続点に接続されている。これら各トラン
ジスタQ2.Q3のベースは、それぞれ入力端子42.
43に接続され、コレクタは共に負電圧−Bの印加され
た電源端子44に接続されている。
11図に示すように構成される。すなわち、図中Q1は
PNP型のトランジスタで、そのベースは定電圧vHの
印加された端子39に接続されている。また、このトラ
ンジスタQ1のエミッタは、抵抗R1を介して正電圧子
Bの印加された電源端子40に接続されている。さらに
、トランジスタQ1のコレクタは、出力端子41に接続
されるとともに、PNP型のトランジスタQ2゜Q3の
エミッタ共通接続点に接続されている。これら各トラン
ジスタQ2.Q3のベースは、それぞれ入力端子42.
43に接続され、コレクタは共に負電圧−Bの印加され
た電源端子44に接続されている。
ここで、入力端子42.43の電圧をそれぞれ%Nnl
、 Vin2 、出力端子41の電圧をV outと
し、エミッタ結合トランジスタQ2.Q3のバイアス電
流となるトランジスタQ1のコレクタ電流を2ioとす
る。すると、電圧Vinl 、 Vin2か同電位の
場合には、トランジスタQ2.Q3にそれぞれ等しい電
流1oか流れる。また、電圧V inlか電圧Vin2
よりもある程度(例えば100 m V程度)高くなる
と、トランジスタQ2かカットオフしてトランジスタQ
3にのみ電流2Ioが流れる。逆に、電圧V inlか
電圧Vjn2よりも低くなると、トランジスタQ3かカ
ットオフしてトランジスタQ2にのみ電流210が流れ
る。
、 Vin2 、出力端子41の電圧をV outと
し、エミッタ結合トランジスタQ2.Q3のバイアス電
流となるトランジスタQ1のコレクタ電流を2ioとす
る。すると、電圧Vinl 、 Vin2か同電位の
場合には、トランジスタQ2.Q3にそれぞれ等しい電
流1oか流れる。また、電圧V inlか電圧Vin2
よりもある程度(例えば100 m V程度)高くなる
と、トランジスタQ2かカットオフしてトランジスタQ
3にのみ電流2Ioが流れる。逆に、電圧V inlか
電圧Vjn2よりも低くなると、トランジスタQ3かカ
ットオフしてトランジスタQ2にのみ電流210が流れ
る。
そして、以上のように構成された最小値回路を用いた相
関器回路を利用して、輝度信号搬送色信号分離回路を形
成することにより、ドツト妨害やクロスカラーが小さく
なるという利点が生じる。
関器回路を利用して、輝度信号搬送色信号分離回路を形
成することにより、ドツト妨害やクロスカラーが小さく
なるという利点が生じる。
ところで、上記のような最小値回路を用いた相関器回路
を利用する画像フィルタでは、相関器回路の特性か全体
の特性に大きく影響し、相関器回路の特性は最小値回路
の特性で決定される。しかしながら、実際の最小値回路
は、その特性か理想的なものてないために、現実的には
ドツト妨害やクロスカラーか残ってしまうという問題が
生じている。
を利用する画像フィルタでは、相関器回路の特性か全体
の特性に大きく影響し、相関器回路の特性は最小値回路
の特性で決定される。しかしながら、実際の最小値回路
は、その特性か理想的なものてないために、現実的には
ドツト妨害やクロスカラーか残ってしまうという問題が
生じている。
すなわち、第112図に示した最小値回路において、熱
電圧をVt (室温では約26mV)とし、トラ〉ジ
スタのエミッタ・コレクタ間飽和電流をIsとおくと、
電圧Vinl 、 Vin2が同電位の場合の出力電
圧V outは、 Vout −L’tnl +Vt−j7n (Io /
Is )となるが、電圧V inlが電圧V In2
よりも低い場合の出力電圧V outは、 Vout −Vtt+l +Vt −i n (21o
/ Is )となる。つまり、従来の最小値回路は、
入力電圧Vtn1 、 Vin2が等しい場合とそうで
ない場合とで、出力電圧V outに本質的に Vt−In2(約18 m V ) の誤差を持っていることになる。
電圧をVt (室温では約26mV)とし、トラ〉ジ
スタのエミッタ・コレクタ間飽和電流をIsとおくと、
電圧Vinl 、 Vin2が同電位の場合の出力電
圧V outは、 Vout −L’tnl +Vt−j7n (Io /
Is )となるが、電圧V inlが電圧V In2
よりも低い場合の出力電圧V outは、 Vout −Vtt+l +Vt −i n (21o
/ Is )となる。つまり、従来の最小値回路は、
入力電圧Vtn1 、 Vin2が等しい場合とそうで
ない場合とで、出力電圧V outに本質的に Vt−In2(約18 m V ) の誤差を持っていることになる。
第12図及び第13図は、それぞれ従来の最小値回路の
特性を示している。これらの特性は、回路解析プログラ
ム5PICEによるシミュレーションで得た結果であり
、第12図はDC(直流)特性を示17、第13図は入
力端子42.43の一方を固定電位にし他方に正弦波を
入力したときの過度特性を示しており、正弦波の電圧が
低いところでは、出力電圧か入力端子よりも少し高くな
るとともに、正弦波の電圧が高いところでは、出力電圧
か固定電圧よりも少し高くなっていることかわかる。な
お、この最小値回路では、トランジスタのベース・エミ
ッタ間電圧骨だけDC(直流)オフセットをもつが、こ
こでは簡単のためにそのDCオフセット分は補正してい
る。
特性を示している。これらの特性は、回路解析プログラ
ム5PICEによるシミュレーションで得た結果であり
、第12図はDC(直流)特性を示17、第13図は入
力端子42.43の一方を固定電位にし他方に正弦波を
入力したときの過度特性を示しており、正弦波の電圧が
低いところでは、出力電圧か入力端子よりも少し高くな
るとともに、正弦波の電圧が高いところでは、出力電圧
か固定電圧よりも少し高くなっていることかわかる。な
お、この最小値回路では、トランジスタのベース・エミ
ッタ間電圧骨だけDC(直流)オフセットをもつが、こ
こでは簡単のためにそのDCオフセット分は補正してい
る。
そして、これらの特性例において、入力信号電圧が低い
ときに出力電圧が理想より低くなることも重要であるが
、それ以上に入力信号電圧か高いときに出力電圧が固定
電圧よりも高くなることが問題であり、相関器回路や中
間値回路を構成したときに、この誤差分が出力にそのま
ま漏れて表われ、ドツト妨害やクロスカラーを生じさせ
るからである。
ときに出力電圧が理想より低くなることも重要であるが
、それ以上に入力信号電圧か高いときに出力電圧が固定
電圧よりも高くなることが問題であり、相関器回路や中
間値回路を構成したときに、この誤差分が出力にそのま
ま漏れて表われ、ドツト妨害やクロスカラーを生じさせ
るからである。
ここで、このような最小値回路を用いて構成した相関器
回路は、上記の誤差が士で出るので、約36mVの誤差
(漏れ)を生しることになる。従来ては、この最小値回
路の特性に係る相関器回路の性能の不足分は、信号振幅
を大きくすることで対処している。つまり、信号振幅を
例えばlVpp゛ とすると、漏れ成分か36mVで
あるので、相対的な漏れ成分の割合は約−30dBとな
り、実用に供し得るようになるものである。
回路は、上記の誤差が士で出るので、約36mVの誤差
(漏れ)を生しることになる。従来ては、この最小値回
路の特性に係る相関器回路の性能の不足分は、信号振幅
を大きくすることで対処している。つまり、信号振幅を
例えばlVpp゛ とすると、漏れ成分か36mVで
あるので、相対的な漏れ成分の割合は約−30dBとな
り、実用に供し得るようになるものである。
しかしながら、現在では、より高精度な最小値回路の開
発か強く求められている。また、従来の最小値回路では
漏れ電圧の最小値が決まっているので、特性を改善する
ためには入力信号振幅を大きくする以外に対処のしよう
がない反面、電源電圧の制限もあることから、特性の改
善には限界が生じているとともに、低電圧動作化するこ
とか困難になっている。
発か強く求められている。また、従来の最小値回路では
漏れ電圧の最小値が決まっているので、特性を改善する
ためには入力信号振幅を大きくする以外に対処のしよう
がない反面、電源電圧の制限もあることから、特性の改
善には限界が生じているとともに、低電圧動作化するこ
とか困難になっている。
(発明か解決しようとする課題)
以上のように、従来の最小値回路では、本質的な誤壓を
持っているため高精度な性能を望むことかてきないとい
う問題を有している。
持っているため高精度な性能を望むことかてきないとい
う問題を有している。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、高精度な性能を持ち、例えば高精度の相関器回路や中
間値回路及び高性能な輝度信号搬送色信号分離回路等の
実現を可能にする極めて良好な最小値回路を提供するこ
とを[1的とする。
、高精度な性能を持ち、例えば高精度の相関器回路や中
間値回路及び高性能な輝度信号搬送色信号分離回路等の
実現を可能にする極めて良好な最小値回路を提供するこ
とを[1的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
この発明に係る最小値回路は、コレクタか第1の基準電
位点に接続された第1のトランジスタと、この第1のト
ランジスタと同極性でベース・コレクタか接続された第
2のトランジスタとをエミッタ共通接続してなる第1の
エミッタ結合対と、この第1のエミッタ結合対のエミッ
タ共通接続点と第2の基準電位点との間に介挿接続され
る第1の電流源と、 第2のトランジスタと同極性でベース・コレクタか接続
されその接続点が該第2のトランジスタのベース・コレ
クタ接続点に共通接続された第3のトランジスタと、こ
の第3のトランジスタと同極性てコレクタが第1の基準
電位点に接続された第4のトランジスタとをエミッタ共
通接続してなる第2のエミッタ結合対と、 この第2のエミッタ結合対のエミッタ共通接続点と第2
の基準電位点との間に介挿接続される第2の電流源と、 第2のトランジスタのベース・コレクタ接続点と第3の
トラン、′スタのベース・コレクタ接続点との共通接続
点と、第】の基準電位点との間に介挿接続される第3の
電流源と、 第1のトランジスタと逆極性で該第1のトランジスタの
ベースがコレクタに接続されベースが第3の基!f1電
位点に接続された第5のトランジスタと、 この第5のトランジスタのエミッタと第1の基準電位点
との間に介挿接続される第4の電流源と、第1のトラン
ジスタと逆極性で該第1のトランジスタのベースがエミ
ッタに接続されコレクタが第2の基準電位点に接続され
た第6のトランジスタと、 第4のトランジスタと逆極性で該第4のトランジスタの
ベースかコレクタに接続されベースが第3の基準電位点
に接続された第7のトランジスタと、 この第7のトランジスタのエミッタと第1の基準電位点
との間に介挿接続される第5の電流源と、第4のトラン
ジスタと逆極性で該第4のトランジスタのベースかエミ
ッタに接続されコレクタが第2の基準電位点に接続され
た第8のトランジスタと、 第1のトランジスタと同極性でベースが第6のトランジ
スタのベースに接続されコレクタが第7のトランジスタ
のエミッタに接続された第9のトランジスタと、この第
9のトランジスタと同極性でベースが第8のトランジス
タのベースに接続されコレクタか第5のトランジスタの
エミッタに接続された第10のトランジスタとをエミッ
タ共通接続してなる第3のエミッタ結合対と、この第3
のエミッタ結合対のエミッタ共通接続点と第2の基準電
位点との間に介挿接続される第6の電流源とを備え、 第6及び第8のトランジスタのベースをそれぞれ入力端
、と15、第2及び第3のトランジスタの各ベース・コ
レクタ共通接続点を出力端とするように構成したもので
ある。
位点に接続された第1のトランジスタと、この第1のト
ランジスタと同極性でベース・コレクタか接続された第
2のトランジスタとをエミッタ共通接続してなる第1の
エミッタ結合対と、この第1のエミッタ結合対のエミッ
タ共通接続点と第2の基準電位点との間に介挿接続され
る第1の電流源と、 第2のトランジスタと同極性でベース・コレクタか接続
されその接続点が該第2のトランジスタのベース・コレ
クタ接続点に共通接続された第3のトランジスタと、こ
の第3のトランジスタと同極性てコレクタが第1の基準
電位点に接続された第4のトランジスタとをエミッタ共
通接続してなる第2のエミッタ結合対と、 この第2のエミッタ結合対のエミッタ共通接続点と第2
の基準電位点との間に介挿接続される第2の電流源と、 第2のトランジスタのベース・コレクタ接続点と第3の
トラン、′スタのベース・コレクタ接続点との共通接続
点と、第】の基準電位点との間に介挿接続される第3の
電流源と、 第1のトランジスタと逆極性で該第1のトランジスタの
ベースがコレクタに接続されベースが第3の基!f1電
位点に接続された第5のトランジスタと、 この第5のトランジスタのエミッタと第1の基準電位点
との間に介挿接続される第4の電流源と、第1のトラン
ジスタと逆極性で該第1のトランジスタのベースがエミ
ッタに接続されコレクタが第2の基準電位点に接続され
た第6のトランジスタと、 第4のトランジスタと逆極性で該第4のトランジスタの
ベースかコレクタに接続されベースが第3の基準電位点
に接続された第7のトランジスタと、 この第7のトランジスタのエミッタと第1の基準電位点
との間に介挿接続される第5の電流源と、第4のトラン
ジスタと逆極性で該第4のトランジスタのベースかエミ
ッタに接続されコレクタが第2の基準電位点に接続され
た第8のトランジスタと、 第1のトランジスタと同極性でベースが第6のトランジ
スタのベースに接続されコレクタが第7のトランジスタ
のエミッタに接続された第9のトランジスタと、この第
9のトランジスタと同極性でベースが第8のトランジス
タのベースに接続されコレクタか第5のトランジスタの
エミッタに接続された第10のトランジスタとをエミッ
タ共通接続してなる第3のエミッタ結合対と、この第3
のエミッタ結合対のエミッタ共通接続点と第2の基準電
位点との間に介挿接続される第6の電流源とを備え、 第6及び第8のトランジスタのベースをそれぞれ入力端
、と15、第2及び第3のトランジスタの各ベース・コ
レクタ共通接続点を出力端とするように構成したもので
ある。
(作用)
上記のような構成によれば、第3のエミッタ結合対の作
用により、従来生していた誤差分を強制的に補正するこ
とができ、高精度の相関器回路や中間値トjj路及び高
性能な輝度信号搬送色信号分離回路等の実現を可能にす
ることができる。
用により、従来生していた誤差分を強制的に補正するこ
とができ、高精度の相関器回路や中間値トjj路及び高
性能な輝度信号搬送色信号分離回路等の実現を可能にす
ることができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照し、て詳
細に説明する。第1図において、45は一対のNPN型
のトランジスタQ1]、、Qi2をエミッタ共通接続し
てなる第1のエミッタ結合対であり、トランジスタQ1
1はそのコレクタか正電圧子Bの印加された電源端子4
6に接続され、トランジスタQ12はそのベース・コレ
クタか接続されてダイオード構成となされている。
細に説明する。第1図において、45は一対のNPN型
のトランジスタQ1]、、Qi2をエミッタ共通接続し
てなる第1のエミッタ結合対であり、トランジスタQ1
1はそのコレクタか正電圧子Bの印加された電源端子4
6に接続され、トランジスタQ12はそのベース・コレ
クタか接続されてダイオード構成となされている。
また、これらトランジスタQll、Q12のエミッタ共
通接続点は、定電流[111を介して、負電圧−Bの印
加された電源端子47に接続されている。一方、図中4
8は一対のNPN型のトうンシスタQ13.Q14をエ
ミッタ共通接続してなる第2のエミッタ結合対であり、
トランジスタQ14はそのコレクタか電源端子46に接
続され、トランジスタQ13はそのベース・コレクタか
接続されてダイオード構成となされている。また、これ
らトランジスタQ13.Q14のエミソタナを過接続点
は、定電流源I 12を介して電源端子47に接続され
ている。そして、トランジスタQ12,013の各ベー
ス・コレクタの接続点は、互いに共通接続されており、
その共通接続点は、出力端子49に接続されるとともに
、定電流源113を介して電源端子46に接続されてい
る。
通接続点は、定電流[111を介して、負電圧−Bの印
加された電源端子47に接続されている。一方、図中4
8は一対のNPN型のトうンシスタQ13.Q14をエ
ミッタ共通接続してなる第2のエミッタ結合対であり、
トランジスタQ14はそのコレクタか電源端子46に接
続され、トランジスタQ13はそのベース・コレクタか
接続されてダイオード構成となされている。また、これ
らトランジスタQ13.Q14のエミソタナを過接続点
は、定電流源I 12を介して電源端子47に接続され
ている。そして、トランジスタQ12,013の各ベー
ス・コレクタの接続点は、互いに共通接続されており、
その共通接続点は、出力端子49に接続されるとともに
、定電流源113を介して電源端子46に接続されてい
る。
ここで、上記トランジスタQ 1 ]のベースは、PN
P型のトランジスタQ 1.5のコレクタとPNP型の
トランジスタQ16のエミッタとの接続点に接続されて
いる。このトランジスタQ ]、 5は、そのエミッタ
か定電流源114を介して電源端子46に接続され、ト
ランジスタQ16は、そのコレクタか電源端子47に接
続され、ベースが入力端子50に接続されている。また
、上記トランジスタQ ]、 4のベースは、PNP型
のトランジスタQ17のコレクタとPNP型のトランジ
スタ018のエミッタとの接続点に接続されている。
P型のトランジスタQ 1.5のコレクタとPNP型の
トランジスタQ16のエミッタとの接続点に接続されて
いる。このトランジスタQ ]、 5は、そのエミッタ
か定電流源114を介して電源端子46に接続され、ト
ランジスタQ16は、そのコレクタか電源端子47に接
続され、ベースが入力端子50に接続されている。また
、上記トランジスタQ ]、 4のベースは、PNP型
のトランジスタQ17のコレクタとPNP型のトランジ
スタ018のエミッタとの接続点に接続されている。
このトラ−・ジスタQ17は、そのエミッタが定電流源
115を介して電源端子46に接続され、トランジスタ
・018は、そのコレクタが電源端子47に接続され、
ベースが入力端子51に接続されている。そして、トラ
ンジスタQ15.Q17の各ベースは共通接続され、そ
の接続点は定電圧V)Iの印加された電圧端子52に接
続されている。
115を介して電源端子46に接続され、トランジスタ
・018は、そのコレクタが電源端子47に接続され、
ベースが入力端子51に接続されている。そして、トラ
ンジスタQ15.Q17の各ベースは共通接続され、そ
の接続点は定電圧V)Iの印加された電圧端子52に接
続されている。
また、第1図中53は一対のNPN型のトランジスタQ
19.Q20をエミッタ共通接続してなる第3のエミッ
タ結合対であり、そのエミッタ共通接続点は、定電流源
116を介して電源端子47に接続されている。このう
ち、トランジスタQ ]、 9は、そのベースがトラン
ジスタQ16のベースと共通接続され、コレクタがトラ
ンジスタQ ]、、 7のエミッタと定電流源11.5
との接続点に接続されている。また、トランジスタQ
20は、そのベースかトランジスタQ18のベースと共
通接続され、コレクタかトランジスタQ 1.5のエミ
ッタと定電流源114との接続点に接続されている。
19.Q20をエミッタ共通接続してなる第3のエミッ
タ結合対であり、そのエミッタ共通接続点は、定電流源
116を介して電源端子47に接続されている。このう
ち、トランジスタQ ]、 9は、そのベースがトラン
ジスタQ16のベースと共通接続され、コレクタがトラ
ンジスタQ ]、、 7のエミッタと定電流源11.5
との接続点に接続されている。また、トランジスタQ
20は、そのベースかトランジスタQ18のベースと共
通接続され、コレクタかトランジスタQ 1.5のエミ
ッタと定電流源114との接続点に接続されている。
ここで、上記のように構成されたこの実施例の回路動作
を説明するに先立ち、第1図に示す回路から第3のエミ
ッタ結合対53を除去した第2図に示す回路について説
明を行なっておくことにする。この第2図に示す回路は
、第11図に示した従来回路と同様に最小値回路を構成
しているが、スイッチング特性を向上させるためにNP
N型のトランジスタQll〜Q14を使用したものであ
る。そして、定電流源Ill〜113の出力電流は21
oに設定され、定電流源114,115の出力電流はI
oに設定されているとする。
を説明するに先立ち、第1図に示す回路から第3のエミ
ッタ結合対53を除去した第2図に示す回路について説
明を行なっておくことにする。この第2図に示す回路は
、第11図に示した従来回路と同様に最小値回路を構成
しているが、スイッチング特性を向上させるためにNP
N型のトランジスタQll〜Q14を使用したものであ
る。そして、定電流源Ill〜113の出力電流は21
oに設定され、定電流源114,115の出力電流はI
oに設定されているとする。
ここにおいて、入力端子51の電圧V jn12ヲー定
の電位に固定し、入力端子50の電圧V 1nllを変
化させることを考える。まず、電圧V 1nll、V
1n12が同電位のときには、全てのトランジスタQl
】〜Q18に等しい電流IOか流れる。各トランジスタ
Q 1.1〜018のベース・エミッタ間電圧をそれぞ
れVhell〜V’be1gとすると、入力端子V 1
n11. V 1n12と出力電圧V outとの関
係は、V out −V 1nll+ V belG−
V bell+ V be12− V 1n12+ V
belg −V be14±Vbe13となる。さら
に、各トランジスタQll〜Q 1.8の・\−ス・エ
ミ・Iり間型圧Vbe1l〜V belgを、熱電圧V
tと飽和電流Isとで表わし、飽和電流Isか各トラン
ジスタQll〜018で等しいとすると、 Vout −Vinll+Vt −f) n (Io
/ Is )Vt −I n (Io / Is
)+Vt −I n (io / Is )−Vin
ll+Vt −n n (Io / Is )・
・・(1) となり、出力電圧v outは入力電圧V 1nllよ
りもVt−1n (No / Is ) たけ高くなっている。
の電位に固定し、入力端子50の電圧V 1nllを変
化させることを考える。まず、電圧V 1nll、V
1n12が同電位のときには、全てのトランジスタQl
】〜Q18に等しい電流IOか流れる。各トランジスタ
Q 1.1〜018のベース・エミッタ間電圧をそれぞ
れVhell〜V’be1gとすると、入力端子V 1
n11. V 1n12と出力電圧V outとの関
係は、V out −V 1nll+ V belG−
V bell+ V be12− V 1n12+ V
belg −V be14±Vbe13となる。さら
に、各トランジスタQll〜Q 1.8の・\−ス・エ
ミ・Iり間型圧Vbe1l〜V belgを、熱電圧V
tと飽和電流Isとで表わし、飽和電流Isか各トラン
ジスタQll〜018で等しいとすると、 Vout −Vinll+Vt −f) n (Io
/ Is )Vt −I n (Io / Is
)+Vt −I n (io / Is )−Vin
ll+Vt −n n (Io / Is )・
・・(1) となり、出力電圧v outは入力電圧V 1nllよ
りもVt−1n (No / Is ) たけ高くなっている。
次に、電圧Vin目か電圧V 1n12よりも侃くなる
と、トラシフ・スタQ13かカットオフし出力電圧V
outは、 V out −V 1nll+ V belG
−V bell+ V be12で表わされるか、こ
こで注意しなければならないことは、第1及び第2のエ
ミッタ結合対45゜48のトランジスタQll〜Q14
に流れる本流か電圧V jnllに依存して変化するた
め、これらトランジスタQll〜Q14のベース・エミ
ッタ間電圧Vbe1l〜Vbe14に電圧差が生しるこ
とである。
と、トラシフ・スタQ13かカットオフし出力電圧V
outは、 V out −V 1nll+ V belG
−V bell+ V be12で表わされるか、こ
こで注意しなければならないことは、第1及び第2のエ
ミッタ結合対45゜48のトランジスタQll〜Q14
に流れる本流か電圧V jnllに依存して変化するた
め、これらトランジスタQll〜Q14のベース・エミ
ッタ間電圧Vbe1l〜Vbe14に電圧差が生しるこ
とである。
すなわち、今、電圧Vinllか低くなり、トランジス
タQllに流れる電流が■0−αとなり、トランジスタ
Q12に流れる電流がNo+αになったとすると、出力
電圧Voutは、 out = V jnll+ v t−Ωn(Io/l5)−V
t −1) n [(io−a)/ Is ]+Vt
−11n [(No +a)/ Isコとなる。ここ
で、入力電圧V ir+11が固定電圧V 1n12よ
り低いときの出力電圧Voutlと、入力電圧V jn
llか固定電圧V 1n12と等しいときの出力電圧V
out2との差電圧を求めると、V out l−V
out2 −Vt −M n E (No +a) / (Io
−α) E≧0 ・・
・(2)となり、入力端子V 1nllが変化した場合
には入力電圧V 1nllに依存したオフセットを生じ
る。さらに、このオフセットは0以上となるため、この
オフセットに第2図に示した回路が有している本質的な
オフセットが加算されることになる。
タQllに流れる電流が■0−αとなり、トランジスタ
Q12に流れる電流がNo+αになったとすると、出力
電圧Voutは、 out = V jnll+ v t−Ωn(Io/l5)−V
t −1) n [(io−a)/ Is ]+Vt
−11n [(No +a)/ Isコとなる。ここ
で、入力電圧V ir+11が固定電圧V 1n12よ
り低いときの出力電圧Voutlと、入力電圧V jn
llか固定電圧V 1n12と等しいときの出力電圧V
out2との差電圧を求めると、V out l−V
out2 −Vt −M n E (No +a) / (Io
−α) E≧0 ・・
・(2)となり、入力端子V 1nllが変化した場合
には入力電圧V 1nllに依存したオフセットを生じ
る。さらに、このオフセットは0以上となるため、この
オフセットに第2図に示した回路が有している本質的な
オフセットが加算されることになる。
これに対12、第1図に示した実施例の最小値回路は、
トランジスタQ19.Q20よりなる第3のエミッタ結
合対53と定電流源116とを備えているために、上記
(2)式により求めたオフセットが打ち消されるように
動作する。すなわち、各定電流源Ill〜116の出力
電流を21oに設定すると、入力電圧V 1nll、
V jn12が同電位の場合、全てのトランジスタQ
]、 1〜Q20に流れる電流は■0となる。この場
き、出力電圧v outは、前記(1)式に等しく、 Vout −Vinll+Vt l n (Io /
Is )となる。
トランジスタQ19.Q20よりなる第3のエミッタ結
合対53と定電流源116とを備えているために、上記
(2)式により求めたオフセットが打ち消されるように
動作する。すなわち、各定電流源Ill〜116の出力
電流を21oに設定すると、入力電圧V 1nll、
V jn12が同電位の場合、全てのトランジスタQ
]、 1〜Q20に流れる電流は■0となる。この場
き、出力電圧v outは、前記(1)式に等しく、 Vout −Vinll+Vt l n (Io /
Is )となる。
次に、電圧V 1nllが電圧V jn12よりも低く
なったときの出力電圧V outを求めるが、第1図に
示す実施例の回路では、各トランジスタ015〜Q20
を流れる電流も電圧v 1nllに依存して変化してい
る。つまり、電圧V 1nllか低くなり、トランジス
タQ ]、 9に流れる電流がIo−αになったとする
と、トランジスタQ17.Q18.Q20には1o+α
の電流が流れる。これにより、トランジスタQ15.Q
1.6の電流はIo−αとなるので、トランジスタQ1
6のベース・エミッタ間電圧V belGも入力電圧V
1nllに依存して変化する。
なったときの出力電圧V outを求めるが、第1図に
示す実施例の回路では、各トランジスタ015〜Q20
を流れる電流も電圧v 1nllに依存して変化してい
る。つまり、電圧V 1nllか低くなり、トランジス
タQ ]、 9に流れる電流がIo−αになったとする
と、トランジスタQ17.Q18.Q20には1o+α
の電流が流れる。これにより、トランジスタQ15.Q
1.6の電流はIo−αとなるので、トランジスタQ1
6のベース・エミッタ間電圧V belGも入力電圧V
1nllに依存して変化する。
このため、電圧V finllが電圧V 1n12より
も低くなったときの出力電圧v outは、 ¥ out −Vinll+Vt −I n [(No −α) /
Is ]−Vt−Iln [(Io −α) / I
s ]+Vt −II n [CIo 十α) /Is
]と表わされる。
も低くなったときの出力電圧v outは、 ¥ out −Vinll+Vt −I n [(No −α) /
Is ]−Vt−Iln [(Io −α) / I
s ]+Vt −II n [CIo 十α) /Is
]と表わされる。
ここで、入力電圧V 1nllが固定電圧V 1n12
より低いときの出力電圧Voutlと、入力電圧V 1
nllか固定電圧V 1n12と等しいときの出力電圧
V out2との差電圧を求めると、 VOuローVout2 −Vt−gn [(Io ’−,a> y’ No
] ≧0・ (3) となる。そして、上記(3)式においてもオフセットは
牛しているか、前記(2)式と(3)式とを比較し、で
みると、 Vt−ρn [(No −+−α) / (Io−α、
)コ≧Vt−11n [(Io +a)/ Ioコと
なり、第1図に示す回路が有している本質的なりCオフ
セットに加算される(3)式のオフセットが、第2図に
示す回路よりも小さく抑えられていることかわかる。
より低いときの出力電圧Voutlと、入力電圧V 1
nllか固定電圧V 1n12と等しいときの出力電圧
V out2との差電圧を求めると、 VOuローVout2 −Vt−gn [(Io ’−,a> y’ No
] ≧0・ (3) となる。そして、上記(3)式においてもオフセットは
牛しているか、前記(2)式と(3)式とを比較し、で
みると、 Vt−ρn [(No −+−α) / (Io−α、
)コ≧Vt−11n [(Io +a)/ Ioコと
なり、第1図に示す回路が有している本質的なりCオフ
セットに加算される(3)式のオフセットが、第2図に
示す回路よりも小さく抑えられていることかわかる。
第3図及び第4図は、それぞれ第1図に示す最小値回路
の特性を示している。これらの特性は、回路解析プログ
ラム5PICEによるシミュレーシヨンで得た結果であ
り、第3図はDC特性を示し、第4図は入力端子50.
51の一方を固定電位にし他方に正弦波を人力したとき
の!5度特性を示している。先に第12図及び第13図
で示した従来回路で生じるオフセット量と比較すると、
実施例の方かオフセットか極めて小さくなっていること
かわかる。なお、上述したシミュレーションに用いた電
流Ioは〕00μAとし−Cおり、入力と出力との間に
生しる回路の本質的なオフセットは補正している。
の特性を示している。これらの特性は、回路解析プログ
ラム5PICEによるシミュレーシヨンで得た結果であ
り、第3図はDC特性を示し、第4図は入力端子50.
51の一方を固定電位にし他方に正弦波を人力したとき
の!5度特性を示している。先に第12図及び第13図
で示した従来回路で生じるオフセット量と比較すると、
実施例の方かオフセットか極めて小さくなっていること
かわかる。なお、上述したシミュレーションに用いた電
流Ioは〕00μAとし−Cおり、入力と出力との間に
生しる回路の本質的なオフセットは補正している。
以上のように、上記実施例によれば、誤差(漏れ)の少
ない高精度な最小値回路を実現することかできる。
ない高精度な最小値回路を実現することかできる。
ここで、第1図に示した実施例の回路は、第5図に示す
ように具体化することかできる。すなわち、前記定電流
源I]、4,115に代えて抵抗R14,R15を使用
し、前記定電流源11.3に代えてPNP型のトランジ
スタQ21と抵抗R13とを使用している。このトラン
ジスタQ21は、そのベースが電圧端子52に接続され
てバイアスか与えられている。また、前記定電流源I
1. ]に代えてPNP型のトランジスタQ22と抵抗
R11とを使用し、前記定電流源112に代えてPNP
型のトランジスタQ23と抵抗R13とを使用し、前記
定電流源116に代えてPNP型のトラシミ2スタQ2
4と抵抗R16とを使用している。これらトランジスタ
Q22〜Q24は、その各ベースが共通に定電圧VLの
印加された電圧端子54に接続されてバイアスが与えら
れている。
ように具体化することかできる。すなわち、前記定電流
源I]、4,115に代えて抵抗R14,R15を使用
し、前記定電流源11.3に代えてPNP型のトランジ
スタQ21と抵抗R13とを使用している。このトラン
ジスタQ21は、そのベースが電圧端子52に接続され
てバイアスか与えられている。また、前記定電流源I
1. ]に代えてPNP型のトランジスタQ22と抵抗
R11とを使用し、前記定電流源112に代えてPNP
型のトランジスタQ23と抵抗R13とを使用し、前記
定電流源116に代えてPNP型のトラシミ2スタQ2
4と抵抗R16とを使用している。これらトランジスタ
Q22〜Q24は、その各ベースが共通に定電圧VLの
印加された電圧端子54に接続されてバイアスが与えら
れている。
次に、第6図は、第1図に示した実施例の変形例を示す
もので、第3のエミッタ結合対53を構成するトランジ
スタQ19.Q20のエミッタ間に、エミッタディジエ
ネ抵抗R17,R18を介挿接続している。このエミッ
タディジェネ抵抗R17,R18の値により、第3図に
示したDC特性の曲率を可変することかできる。そして
、この第6図に示した回路も、第7図に示すように、各
定電流源111〜116を具体化することができる。
もので、第3のエミッタ結合対53を構成するトランジ
スタQ19.Q20のエミッタ間に、エミッタディジエ
ネ抵抗R17,R18を介挿接続している。このエミッ
タディジェネ抵抗R17,R18の値により、第3図に
示したDC特性の曲率を可変することかできる。そして
、この第6図に示した回路も、第7図に示すように、各
定電流源111〜116を具体化することができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲て種々変形して実施
することかできる。
、この外その要旨を逸脱しない範囲て種々変形して実施
することかできる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、高精度な性能を
持ち、例えば高精度の相関器回路や中間値回路及び高性
能な輝度信号搬送色信号分離回路等の実現を可能にする
極めて良好な最小値回路を提供することかできる。
持ち、例えば高精度の相関器回路や中間値回路及び高性
能な輝度信号搬送色信号分離回路等の実現を可能にする
極めて良好な最小値回路を提供することかできる。
第1図はこの発明に係る最小値回路の一実施例を示す回
路構成図、第2図は同実施例の動作を説明するために用
いた回路構成図、第3図及び第4図はそれぞれ同実施例
の特性図、第5図乃至第7図はそれぞれ同実施例の変形
例を示す回路構成図、第8図乃至第10図はそれぞれ最
小値回路を利用する回路例を示すブロック構成図、第1
1図は従来の最小値回路を示す回路構成図、第12図及
び第13図はそれぞれ同従来回路の特性図である。 11.12・・・入力端子、13、最大値回路、14・
・・最小値回路、15・・・電源端子、16・・・最小
値回路、17・・電源回路、18・・敲大値回路、1つ
・・加算回路、20 出力端子、21〜23人ツノ端1
−324〜26 最大値回路、27−最小値回路、28
出力端子、2つ・入力端子、30.31・IH遅延回
路、32・マトリクス回路、′33・・・相関器回路、
34 中間値回路、35 出力端子、36・遅延回路、
37・加算回路、38・出力端r−139端子、40・
電源端子、41・・出力端子、42.43 入力端子
、44・・・電源端子、45・・・第1のエミッタ結合
対、46.47・・・電源端子、48・・第2のエミッ
タ結合対、49・・出力端子、50.51・入力端子、
52 電圧端子、53・・第3のエミッタ結合対、54
・・電圧端子。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 [V] 入υIIIPi 第3図 EV] 師 闇 第4図 17−■・・。 第8図 第9図 第11図 人7’3N迂 第12図 !丹闇 第13図
路構成図、第2図は同実施例の動作を説明するために用
いた回路構成図、第3図及び第4図はそれぞれ同実施例
の特性図、第5図乃至第7図はそれぞれ同実施例の変形
例を示す回路構成図、第8図乃至第10図はそれぞれ最
小値回路を利用する回路例を示すブロック構成図、第1
1図は従来の最小値回路を示す回路構成図、第12図及
び第13図はそれぞれ同従来回路の特性図である。 11.12・・・入力端子、13、最大値回路、14・
・・最小値回路、15・・・電源端子、16・・・最小
値回路、17・・電源回路、18・・敲大値回路、1つ
・・加算回路、20 出力端子、21〜23人ツノ端1
−324〜26 最大値回路、27−最小値回路、28
出力端子、2つ・入力端子、30.31・IH遅延回
路、32・マトリクス回路、′33・・・相関器回路、
34 中間値回路、35 出力端子、36・遅延回路、
37・加算回路、38・出力端r−139端子、40・
電源端子、41・・出力端子、42.43 入力端子
、44・・・電源端子、45・・・第1のエミッタ結合
対、46.47・・・電源端子、48・・第2のエミッ
タ結合対、49・・出力端子、50.51・入力端子、
52 電圧端子、53・・第3のエミッタ結合対、54
・・電圧端子。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 [V] 入υIIIPi 第3図 EV] 師 闇 第4図 17−■・・。 第8図 第9図 第11図 人7’3N迂 第12図 !丹闇 第13図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コレクタが第1の基準電位点に接続された第1のトラン
ジスタと、この第1のトランジスタと同極性でベース・
コレクタが接続された第2のトランジスタとをエミッタ
共通接続してなる第1のエミッタ結合対と、 この第1のエミッタ結合対のエミッタ共通接続点と第2
の基準電位点との間に介挿接続される第1の電流源と、 前記第2のトランジスタと同極性でベース・コレクタが
接続されその接続点が該第2のトランジスタのベース・
コレクタ接続点に共通接続された第3のトランジスタと
、この第3のトランジスタと同極性でコレクタが前記第
1の基準電位点に接続された第4のトランジスタとをエ
ミッタ共通接続してなる第2のエミッタ結合対と、 この第2のエミッタ結合対のエミッタ共通接続点と前記
第2の基準電位点との間に介挿接続される第2の電流源
と、 前記第2のトランジスタのベース・コレクタ接続点と前
記第3のトランジスタのベース・コレクタ接続点との共
通接続点と、前記第1の基準電位点との間に介挿接続さ
れる第3の電流源と、前記第1のトランジスタと逆極性
で該第1のトランジスタのベースがコレクタに接続され
ベースが第3の基準電位点に接続された第5のトランジ
スタと、 この第5のトランジスタのエミッタと前記第1の基準電
位点との間に介挿接続される第4の電流源と、 前記第1のトランジスタと逆極性で該第1のトランジス
タのベースがエミッタに接続されコレクタが前記第2の
基準電位点に接続された第6のトランジスタと、 前記第4のトランジスタと逆極性で該第4のトランジス
タのベースがコレクタに接続されベースが前記第3の基
準電位点に接続された第7のトランジスタと、 この第7のトランジスタのエミッタと前記第1の基準電
位点との間に介挿接続される第5の電流源と、 前記第4のトランジスタと逆極性で該第4のトランジス
タのベースがエミッタに接続されコレクタが前記第2の
基準電位点に接続された第8のトランジスタと、 前記第1のトランジスタと同極性でベースが前記第6の
トランジスタのベースに接続されコレクタが前記第7の
トランジスタのエミッタに接続された第9のトランジス
タと、この第9のトランジスタと同極性でベースが前記
第8のトランジスタのベースに接続されコレクタが前記
第5のトランジスタのエミッタに接続された第10のト
ランジスタとをエミッタ共通接続してなる第3のエミッ
タ結合対と、 この第3のエミッタ結合対のエミッタ共通接続点と前記
第2の基準電位点との間に介挿接続される第6の電流源
とを具備し、 前記第6及び第8のトランジスタのベースをそれぞれ入
力端とし、前記第2及び第3のトランジスタの各ベース
・コレクタ共通接続点を出力端とするように構成してな
ることを特徴とする最小値回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28329790A JPH04158687A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 最小値回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28329790A JPH04158687A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 最小値回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04158687A true JPH04158687A (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=17663629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28329790A Pending JPH04158687A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 最小値回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04158687A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0718634A1 (fr) * | 1994-12-21 | 1996-06-26 | STMicroelectronics S.A. | Circuit de fourniture de tension extremum |
| FR2728745A1 (fr) * | 1995-06-09 | 1996-06-28 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de fourniture de tension extremum |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP28329790A patent/JPH04158687A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0718634A1 (fr) * | 1994-12-21 | 1996-06-26 | STMicroelectronics S.A. | Circuit de fourniture de tension extremum |
| FR2728744A1 (fr) * | 1994-12-21 | 1996-06-28 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de fourniture de tension extremum |
| US5757209A (en) * | 1994-12-21 | 1998-05-26 | Sgs-Thomson Microelectronics S.A. | Extremum voltage supply circuit with improved switching |
| FR2728745A1 (fr) * | 1995-06-09 | 1996-06-28 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de fourniture de tension extremum |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4507573A (en) | Current source circuit for producing a small value output current proportional to an input current | |
| JPH03173289A (ja) | 最大値/最小値回路 | |
| JPS63136712A (ja) | 差動比較回路 | |
| EP0910164B1 (en) | Improved differential amplifier constituted of bipolar transistors | |
| GB2095936A (en) | Signal rectifier | |
| US3688209A (en) | Difference amplifier | |
| JPH04158687A (ja) | 最小値回路 | |
| JPH04227306A (ja) | 歪み補償付き差動回路 | |
| JPH04127703A (ja) | 演算増幅回路 | |
| JP3178716B2 (ja) | 最大値出力回路及び最小値出力回路並びに最大値最小値出力回路 | |
| JP2002108467A (ja) | 定電圧出力回路 | |
| JP3257491B2 (ja) | 電圧電流変換回路 | |
| JPH03112214A (ja) | 電圧比較回路 | |
| JPH0478044B2 (ja) | ||
| JPS5932210A (ja) | トランジスタ増幅回路 | |
| EP0892333A2 (en) | Current source circuit | |
| JP3290264B2 (ja) | ガンマ補正回路 | |
| JPH04278706A (ja) | 差動増幅回路 | |
| JPH05291844A (ja) | レベルシフト回路 | |
| JPH04354408A (ja) | 電流極性変換回路 | |
| JPH03117008A (ja) | 電流ミラー回路 | |
| JPS5916311B2 (ja) | 比較回路 | |
| JPH06309053A (ja) | レギュレータ回路 | |
| JPH02182017A (ja) | 比較回路 | |
| JPH04366774A (ja) | 電位差検出回路 |