JPH04366774A - 電位差検出回路 - Google Patents

電位差検出回路

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Publication number
JPH04366774A
JPH04366774A JP14211891A JP14211891A JPH04366774A JP H04366774 A JPH04366774 A JP H04366774A JP 14211891 A JP14211891 A JP 14211891A JP 14211891 A JP14211891 A JP 14211891A JP H04366774 A JPH04366774 A JP H04366774A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
transistor
potential difference
input
resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP14211891A
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English (en)
Inventor
Kimiya Nakamura
公也 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP14211891A priority Critical patent/JPH04366774A/ja
Publication of JPH04366774A publication Critical patent/JPH04366774A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電位差検出回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電位差検出回路として図2に示す
ようなオペアンプ4を用いた回路が提案されている。す
なわち、2つの電圧V1,V2の電位差を求めるために
、オペアンプ4はその非反転入力端子に抵抗R4を介し
て入力電圧V2を入力するとともに、反転入力端子に抵
抗R6を介して入力電圧V1を入力する。さらに、非反
転入力端子とグランドの間には抵抗R5を接続し、反転
入力端子と出力端子の間には抵抗R7を接続して、電位
差検出回路を構成する。そして、オペアンプ4を動作さ
せるために正負同一の大きさである2つの直流電源から
それぞれ電源電圧+Vcc,−Vccを供給する。
【0003】ここで、抵抗R4〜抵抗R7の抵抗値を等
しいとすると、オペアンプ4の出力電圧Voは電圧V2
と電圧V1の電位差(Vo=V2−V1)となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在開
発されているオペアンプはその内部回路に20個以上の
トランジスタ等の素子を含むため、その素子数の多さが
高集積化の妨げになっていた。また、正負同一の大きさ
である2つの直流電源を必要とし、そのための電源回路
を設ける必要があった。
【0005】本発明の目的は、半導体集積回路で使用さ
れる電位差検出回路において、1つの直流電源で動作し
、高集積化を図り得る電位差検出回路を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、カレントミラ−回路を構成する2つのトラ
ンジスタのコレクタにそれぞれ同じ抵抗値の抵抗を接続
し、一方のトランジスタのコレクタに抵抗を介して第1
の入力電圧を入力し、他方のトランジスタのコレクタに
抵抗を介して第2の入力電圧を入力し、他方のトランジ
スタのコレクタ電位を抽出電圧として出力するようにし
た電位差抽出回路部と、エミッタに抵抗を接続したエミ
ッタフォロワトランジスタのベ−スに前記抽出電圧を入
力し、その抽出電圧から前記第1および第2の入力電圧
の電位差をそのエミッタフォロワトランジスタのエミッ
タから出力する出力バッファ回路部とにより構成したこ
とをその要旨とする。
【0007】
【作用】第1および第2の入力電圧をそれぞれの抵抗に
入力し、それぞれの抵抗に流れる電流をカレントミラ−
回路によって等しくする。従って、その2つの抵抗の両
端の電圧は等しくなる。その結果、カレントミラ−回路
におけるトランジスタのコレクタ電位はベ−ス・エミッ
タ間電圧に第1および第2の入力電圧の電位差を加えた
値である抽出電圧となる。そして、出力バッファ回路部
のトランジスタにて抽出電圧に含まれる前記ベ−ス・エ
ミッタ間電圧を打ち消して、第1および第2の入力電圧
の電位差を出力する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1に
従って説明する。カレントミラ−回路1は互いにベ−ス
を接続した2つのトランジスタQ1,Q2で構成され、
一方のトランジスタQ1のコレクタはそのベ−スに接続
されている。そして、両トランジスタQ1,Q2は同じ
エミッタサイズのトランジスタであって、電流I1が流
れた時、トランジスタQ2のコレクタ電流I2が電流I
1と等しくなるように動作する。
【0009】前記トランジスタQ1,Q2のコレクタに
はそれぞれ抵抗R1,R2(それぞれの抵抗値はR1,
R2とする)が接続されている。そして、第1の入力電
圧V1は抵抗R1を介しカレントミラ−回路1のトラン
ジスタQ1に入力され、第2の入力電圧V2は抵抗R2
を介しカレントミラ−回路1のトランジスタQ2に入力
される。そして、カレントミラ−回路1と抵抗R1,R
2で電位差抽出回路部2を構成している。
【0010】出力バッファ回路部3は、トランジスタQ
3のコレクタに直流電源(図示略)よりプラスの電源電
圧Vccを印加し、そのベ−スをトランジスタQ2のコ
レクタに接続してエミッタから出力電圧Voを出力する
ようになっている。また、トランジスタQ3は前記トラ
ンジスタQ1,Q2と同じエミッタサイズであって、そ
のエミッタは抵抗R3(抵抗値はR3とする)を介して
グランドに接続される。
【0011】従って、トランジスタQ1〜Q3はエミッ
タサイズが同じなので、それぞれのベ−ス・エミッタ間
電圧であるVbeq1〜Vbeq3は互いに等しくなる
。次に、このように構成された電位差検出回路の作用を
説明する。抵抗R1に入力電圧V1が入力されると抵抗
R1を流れる電流I1は次式で求められる。
【0012】 I1=(V1−Vbeq1)/R1……(1)また、抵
抗R2に入力電圧V2が入力されるとトランジスタQ3
のベ−ス電流は極めて小さいことから、抵抗R2を流れ
る電流I2はカレントミラ−回路1のトランジスタQ2
のコレクタ電流となる。トランジスタQ2の抽出電圧と
してのコレクタ電位Vaは式(2)で求められるが、カ
レントミラ−回路1に流れる電流I1と電流I2は等し
いことから、式(3)が求められる。
【0013】 Va=V2−I2R2……(2) =V2−(V1−Vbeq1)R2/R1……(3)こ
こで、R2とR1を等しいとすると式(4)が求められ
る。すなわち、カレントミラ−回路1によって抵抗R1
と抵抗R2に流れる電流であるI1とI2が等しくなる
ことにより、R1とR2を等しくすることで、抵抗R1
と抵抗R2の両端に等しい電圧を発生させている。
【0014】Va=V2−V1+Vbeq1……(4)
そして、出力電圧VoはトランジスタQ2のコレクタ電
位VaからトランジスタQ3のベ−ス・エミッタ間電圧
Vbeq3を差し引いた値となり式(5)で求められる
。 Vo=Va−Vbeq3 =V2−V1+Vbeq1−Vbeq3……(5)ここ
で、前記したようにVbeq1とVbeq3は等しいの
で式(6)が求められ、入力電圧V2とV1の電位差が
電位差検出回路の出力電圧Voとして求められる。
【0015】すなわち、出力バッファ回路部3は、カレ
ントミラ−回路1で発生するトランジスタQ1のベ−ス
・エミッタ間電圧Vbeq1をトランジスタQ3のベ−
ス・エミッタ間電圧Vbeq3によって相殺することで
その影響を打ち消し、エミッタフォロワによって電位差
検出回路の出力インピ−ダンスを下げるインピ−ダンス
変換回路である。
【0016】Vo=V2−V1……(6)但し、式(6
)を求めるにあたっては上記したように、式(7)と式
(8)の条件を満たすことが必要である。 R1=R2……(7) Vbeq1=Vbeq3……(8) ここで問題なのは、抵抗R1,R2およびトランジスタ
Q1,Q3の素子としての温度特性と非直線性により、
式(7)および式(8)が成り立たなくなることである
【0017】しかし、抵抗R1と抵抗R2の材質・形状
等の規格を全て等しくすれば一方の抵抗値が変化しても
他方も同様に変化するため問題はない。同様に、トラン
ジスタQ1とトランジスタQ3の材質・形状等の規格を
全て等しくし、それに加えて、トランジスタQ1とトラ
ンジスタQ3のコレクタ電流が等しくなるようにR3の
値を設定することにより、両トランジスタの温度特性と
非直線性を打ち消すことができる。すなわち、同一規格
のトランジスタにおいてはコレクタ電流を等しくすれば
ベ−ス電流も等しくなることから温度特性を有するベ−
ス・エミッタ間電圧も等しくなるためである。
【0018】従って、本実施例の回路を1つの半導体基
板で形成すれば特に有効となる。このように本実施例に
おいては、3個のトランジスタQ1〜Q3と3個の抵抗
R1〜R3とで構成され素子数が少なくなることにより
半導体集積回路で使用する際に高集積化が容易になる。 さらに、出力バッファ回路部3に電源電圧Vccを印加
する直流電源は1つのみで電位差検出動作を行うことが
できる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、半
導体集積回路で使用される電位差検出回路において、1
つの直流電源で動作し、高集積化を図ることができる優
れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した電位差検出回路の一実施例
を示す回路図である。
【図2】従来の電位差検出回路を示す回路図である。
【符号の説明】
1…カレントミラ−回路、2…電位差抽出回路部、3…
出力バッファ回路部、Q1,Q2…カレントミラ−回路
を構成するトランジスタ、R1,R2…電位差抽出回路
部を構成する抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  カレントミラ−回路を構成する2つの
    トランジスタのコレクタにそれぞれ同じ抵抗値の抵抗を
    接続し、一方のトランジスタのコレクタに抵抗を介して
    第1の入力電圧を入力し、他方のトランジスタのコレク
    タに抵抗を介して第2の入力電圧を入力し、他方のトラ
    ンジスタのコレクタ電位を抽出電圧として出力するよう
    にした電位差抽出回路部と、エミッタに抵抗を接続した
    エミッタフォロワトランジスタのベ−スに前記抽出電圧
    を入力し、その抽出電圧から前記第1および第2の入力
    電圧の電位差をそのエミッタフォロワトランジスタのエ
    ミッタから出力する出力バッファ回路部とからなる電位
    差検出回路。
JP14211891A 1991-06-13 1991-06-13 電位差検出回路 Pending JPH04366774A (ja)

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JP14211891A Pending JPH04366774A (ja) 1991-06-13 1991-06-13 電位差検出回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006128851A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 Konica Minolta Photo Imaging Inc 電流制限回路、駆動装置、撮像装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006128851A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 Konica Minolta Photo Imaging Inc 電流制限回路、駆動装置、撮像装置

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