JPH0416372B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0416372B2 JPH0416372B2 JP1305250A JP30525089A JPH0416372B2 JP H0416372 B2 JPH0416372 B2 JP H0416372B2 JP 1305250 A JP1305250 A JP 1305250A JP 30525089 A JP30525089 A JP 30525089A JP H0416372 B2 JPH0416372 B2 JP H0416372B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- pin
- saucer
- tray
- sorting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、主として果実、そ菜等の被選別物を
1個ずつバケツトに載せて搬送し、搬送途中にお
いて重量測定装置又は光電式形状測定装置、その
他各種の測定装置を用いて測定し、測定結果に基
づいて被選別物を選別するバケツトコンベア式選
別機のバケツトに関するものである。
1個ずつバケツトに載せて搬送し、搬送途中にお
いて重量測定装置又は光電式形状測定装置、その
他各種の測定装置を用いて測定し、測定結果に基
づいて被選別物を選別するバケツトコンベア式選
別機のバケツトに関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の選別機のバケツトは、バケツト
(受皿)上の被選別物を左右に排出する場合は、
バケツトの中央下部に1本の支点ピンを設け通称
ヤジロベエ式になしたものが実開昭53−90391号
公報等で公知であり、被選別物を左右のいずれか
片側にのみ排出する場合は、天秤ばかりの槓杆の
片側にロバーバル機構を設け、該部にバケツト
(受皿)を1本の支点ピン(回動軸)で片持ち式
になしたものが特公昭45−17013号公報等で公知
であり、被選別物をバケツトコンベアのバケツト
搬送路の下方に排出する場合は、バケツト(受
皿)を沈下させることによつて転倒させるものが
前記特公昭45−17013号公報等で公知である。
(受皿)上の被選別物を左右に排出する場合は、
バケツトの中央下部に1本の支点ピンを設け通称
ヤジロベエ式になしたものが実開昭53−90391号
公報等で公知であり、被選別物を左右のいずれか
片側にのみ排出する場合は、天秤ばかりの槓杆の
片側にロバーバル機構を設け、該部にバケツト
(受皿)を1本の支点ピン(回動軸)で片持ち式
になしたものが特公昭45−17013号公報等で公知
であり、被選別物をバケツトコンベアのバケツト
搬送路の下方に排出する場合は、バケツト(受
皿)を沈下させることによつて転倒させるものが
前記特公昭45−17013号公報等で公知である。
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来のバケツトは、いずれのものもバケツ
ト(受皿)を水平に安定保持して走行させるため
の支えとしての安定受レール(ガイドレール)を
必要とする欠点があるとともに、受皿を傾けて受
皿上の被選別物を排出するために、排出個所にお
いて安定受レール(ガイドレール)を切除するか
形状を変えるかした構造として受皿を傾けるもの
であるので、排出個所が固定される欠点があつ
た。
ト(受皿)を水平に安定保持して走行させるため
の支えとしての安定受レール(ガイドレール)を
必要とする欠点があるとともに、受皿を傾けて受
皿上の被選別物を排出するために、排出個所にお
いて安定受レール(ガイドレール)を切除するか
形状を変えるかした構造として受皿を傾けるもの
であるので、排出個所が固定される欠点があつ
た。
本発明は、被選別物を載せるための受皿を左又
は右のいずれか一方にのみ傾動させるバケツトに
あつて、上記欠点を解消するバケツトコンベア式
選別機のバケツトを提供することを目的とするも
のである。
は右のいずれか一方にのみ傾動させるバケツトに
あつて、上記欠点を解消するバケツトコンベア式
選別機のバケツトを提供することを目的とするも
のである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するために、次の技
術的手段を講じたものである。
術的手段を講じたものである。
即ち、本発明は、バケツトコンベア式選別機の
バケツトにあつて、被選別物を載せるための受皿
の下部に、左右に所定間隔をおいて進行方向に平
行に2本ピンを設け、受皿支持台の上部に、前記
2本のピンのいずれか一側のピンにより前記受皿
を回動可能に定位値で枢着すると共に、他側のピ
ンが着脱可能で且つこの他側のピンを受け止めて
いるとき前記受皿を水平に保持するピン受部を設
け、前記受皿支持台の内部に、連結部材を介して
前記他側のピンと連結した移動部材を横移動可能
に設け、該移動部材に対して前記他側から前記一
側への横方向に付勢する付勢力を有し、該付勢力
により前記他側のピンを前記ピン受部において受
け止めさせる付勢手段を設け、前記移動部材が付
勢力に抗して横移動させられたとき、前記受皿が
該受皿を枢着する前記一側のピンを中心にして左
又は右のいずれか一方にのみ傾動する如くなした
バケツトコンベア式選別機のバケツトの構成とし
たものであり、被選別物を載せる受皿を左又は右
のいずれか一方にのみ傾動させるバケツトにあつ
て、バケツト自体において受皿を水平に安定保持
し得て、受皿を水平に安定保持して走行させるた
めの支えとしての安定受レール(ガイドレール)
を省略することができ、この省略により排出個所
が固定されず、所望の個所で受皿を傾動し得て被
選別物を排出できるようにしたものである。
バケツトにあつて、被選別物を載せるための受皿
の下部に、左右に所定間隔をおいて進行方向に平
行に2本ピンを設け、受皿支持台の上部に、前記
2本のピンのいずれか一側のピンにより前記受皿
を回動可能に定位値で枢着すると共に、他側のピ
ンが着脱可能で且つこの他側のピンを受け止めて
いるとき前記受皿を水平に保持するピン受部を設
け、前記受皿支持台の内部に、連結部材を介して
前記他側のピンと連結した移動部材を横移動可能
に設け、該移動部材に対して前記他側から前記一
側への横方向に付勢する付勢力を有し、該付勢力
により前記他側のピンを前記ピン受部において受
け止めさせる付勢手段を設け、前記移動部材が付
勢力に抗して横移動させられたとき、前記受皿が
該受皿を枢着する前記一側のピンを中心にして左
又は右のいずれか一方にのみ傾動する如くなした
バケツトコンベア式選別機のバケツトの構成とし
たものであり、被選別物を載せる受皿を左又は右
のいずれか一方にのみ傾動させるバケツトにあつ
て、バケツト自体において受皿を水平に安定保持
し得て、受皿を水平に安定保持して走行させるた
めの支えとしての安定受レール(ガイドレール)
を省略することができ、この省略により排出個所
が固定されず、所望の個所で受皿を傾動し得て被
選別物を排出できるようにしたものである。
[実施例]
以下、本発明の実施例を示す図について説明す
る。図はいずれも本発明の実施例を示すものであ
る。
る。図はいずれも本発明の実施例を示すものであ
る。
1は受皿であつて、第1図、第4図に示す如
く、受皿1の下部に左右対称に且つ所定間隔をお
いて進行方向に平行に2本のピン2,2′が取り
付けられている。3は受皿支持台であり、その上
部に、2本のピン2,2′のいずれか一側のピン
2′により受皿1が回動可能に定位値で枢着され
ていると共に、他側のピン2が着脱可能で且つ該
他側のピン2を受け止めているとき受皿1を水平
に保持するピン受部4が設けられ、該受皿支持台
3の内部には、横方向(左右方向)に水平移動し
得る移動部材としてのスライダー5がスライダー
ピン6で取り付けられている。該スライダー5
は、受皿支持台3の内壁に付勢手段としてのスプ
リング7により前記他側から前記一側への横方向
(即ち、ピン受部4側から前記枢着側への横方向)
に付勢されて押し付けられている。又、該スライ
ダー5は、その下部に受皿支持台3の下方に突き
出した作動ピン8を有しており、該作動ピン8が
スプリング7の付勢力に逆らつて横方向(前記一
側から前記他側への横方向)に押されることによ
り、この横方向に水平移動する如くなつている。
更に、該スライダー5はその上部に連結金具9を
有している。
く、受皿1の下部に左右対称に且つ所定間隔をお
いて進行方向に平行に2本のピン2,2′が取り
付けられている。3は受皿支持台であり、その上
部に、2本のピン2,2′のいずれか一側のピン
2′により受皿1が回動可能に定位値で枢着され
ていると共に、他側のピン2が着脱可能で且つ該
他側のピン2を受け止めているとき受皿1を水平
に保持するピン受部4が設けられ、該受皿支持台
3の内部には、横方向(左右方向)に水平移動し
得る移動部材としてのスライダー5がスライダー
ピン6で取り付けられている。該スライダー5
は、受皿支持台3の内壁に付勢手段としてのスプ
リング7により前記他側から前記一側への横方向
(即ち、ピン受部4側から前記枢着側への横方向)
に付勢されて押し付けられている。又、該スライ
ダー5は、その下部に受皿支持台3の下方に突き
出した作動ピン8を有しており、該作動ピン8が
スプリング7の付勢力に逆らつて横方向(前記一
側から前記他側への横方向)に押されることによ
り、この横方向に水平移動する如くなつている。
更に、該スライダー5はその上部に連結金具9を
有している。
10は連結部材としての連結杆であり、受皿1
の下部に設けた前記他側のピン2と前記受皿支持
台3の内部に設けたスライダー5の連結金具9と
を連結している。スライダー5に対して前記他側
から前記一側への横方向に付勢するスプリング7
の付勢力はスライダー5の連結金具9と連結杆1
0とを介して前記他側のピン2をピン受部4に引
き込み受け止めさせるように作用しており、スラ
イダー5がスプリング7により前記他側から前記
一側への横方向に付勢されて受皿支持台3の内壁
に押し付けられているとき、このピン2がピン受
部4に引き込まれて受け止められ、受皿1が水平
に安定保持されるようになしており、こうして、
本発明のバケツトは、バケツト自体において受皿
1を水平に安定保持できるようになつている。一
方、スライダー5をスプリング7の付勢力に抗し
て前記一側から前記他側への横方向に横移動させ
ることにより、連結杆10を介してスライダー5
と連結する前記他側のピン2がピン受部4から上
方へ脱し、前記一側のピン2′を中心にして受皿
1が左又は右のいずれか一方(第1図及び第4図
では左のものを示し、第6図では左のものと右の
ものとを示している)にのみ傾動するようになし
ている。
の下部に設けた前記他側のピン2と前記受皿支持
台3の内部に設けたスライダー5の連結金具9と
を連結している。スライダー5に対して前記他側
から前記一側への横方向に付勢するスプリング7
の付勢力はスライダー5の連結金具9と連結杆1
0とを介して前記他側のピン2をピン受部4に引
き込み受け止めさせるように作用しており、スラ
イダー5がスプリング7により前記他側から前記
一側への横方向に付勢されて受皿支持台3の内壁
に押し付けられているとき、このピン2がピン受
部4に引き込まれて受け止められ、受皿1が水平
に安定保持されるようになしており、こうして、
本発明のバケツトは、バケツト自体において受皿
1を水平に安定保持できるようになつている。一
方、スライダー5をスプリング7の付勢力に抗し
て前記一側から前記他側への横方向に横移動させ
ることにより、連結杆10を介してスライダー5
と連結する前記他側のピン2がピン受部4から上
方へ脱し、前記一側のピン2′を中心にして受皿
1が左又は右のいずれか一方(第1図及び第4図
では左のものを示し、第6図では左のものと右の
ものとを示している)にのみ傾動するようになし
ている。
上記の如く構成したバケツトをチエン11に取
り付けたステー12に組み付けてバケツトチエン
コンベアを形成して選別機に用いるものである。
り付けたステー12に組み付けてバケツトチエン
コンベアを形成して選別機に用いるものである。
該バケツトチエンコンベアの走行路13の一部
に、受皿支持台3の下方に突き出た作動ピン8と
当接するガイドレール14及び排出作動装置15
からなる排出手段を設けてバケツトの進行に従い
スライダー5をスプリング7の付勢力に抗して水
平に横移動させて、受皿1を左又は右のいずれか
一方にのみ緩やかに傾け受皿1上の被選別物を自
然に排出できるようにしたものである。
に、受皿支持台3の下方に突き出た作動ピン8と
当接するガイドレール14及び排出作動装置15
からなる排出手段を設けてバケツトの進行に従い
スライダー5をスプリング7の付勢力に抗して水
平に横移動させて、受皿1を左又は右のいずれか
一方にのみ緩やかに傾け受皿1上の被選別物を自
然に排出できるようにしたものである。
本発明は、バケツトをステー12に組み付ける
のに、第1図、第2図に示す如く、受皿支持台3
に、2本のステー12が横方向に平行に貫通する
遊嵌孔3aを有せしめ、受皿支持台3を該ステー
12に対して前後、上下に非接触状態になし得る
如く、該ステー12に遊嵌状に組み付けている。
又、受皿支持台3はその一部に、第2図、第3図
に示す如く、チエン11の連結金具としての連結
ピン12aに回転自在に嵌装したローラー12b
が当接し得る垂直な当接面3bを有しており、バ
ケツトが秤量装置16上を滑走するときには、バ
ケツトがステー12に対して非接触状態となり、
前記ローラー12bのみが垂直な当接面3bに外
接してバケツトを前進させる如くなしたものであ
り、本発明のバケツトは重量選別用に用いても高
精度で選別できるものである。更に、本発明は、
第1図、第4図に示す如く、受皿支持台3はその
両側部に左右から中央方向に対称に下り傾斜した
テーパー部3cを有しており、該テーパー部3c
によりバケツトの中心寄せがなされている。又、
本発明のバケツトにあつては、スプリング7の付
勢力に抗してスライダー5を横移動させない時、
即ち排出すべき個所以外では、スライダー5がス
プリング7によつて押圧されているからスライダ
ー5と連結した連結杆10によつて受皿1のピン
2はピン受部4に引き込まれており、バケツト走
行路のリターン側でバケツトが逆さになつても受
皿1が傾動することがない。
のに、第1図、第2図に示す如く、受皿支持台3
に、2本のステー12が横方向に平行に貫通する
遊嵌孔3aを有せしめ、受皿支持台3を該ステー
12に対して前後、上下に非接触状態になし得る
如く、該ステー12に遊嵌状に組み付けている。
又、受皿支持台3はその一部に、第2図、第3図
に示す如く、チエン11の連結金具としての連結
ピン12aに回転自在に嵌装したローラー12b
が当接し得る垂直な当接面3bを有しており、バ
ケツトが秤量装置16上を滑走するときには、バ
ケツトがステー12に対して非接触状態となり、
前記ローラー12bのみが垂直な当接面3bに外
接してバケツトを前進させる如くなしたものであ
り、本発明のバケツトは重量選別用に用いても高
精度で選別できるものである。更に、本発明は、
第1図、第4図に示す如く、受皿支持台3はその
両側部に左右から中央方向に対称に下り傾斜した
テーパー部3cを有しており、該テーパー部3c
によりバケツトの中心寄せがなされている。又、
本発明のバケツトにあつては、スプリング7の付
勢力に抗してスライダー5を横移動させない時、
即ち排出すべき個所以外では、スライダー5がス
プリング7によつて押圧されているからスライダ
ー5と連結した連結杆10によつて受皿1のピン
2はピン受部4に引き込まれており、バケツト走
行路のリターン側でバケツトが逆さになつても受
皿1が傾動することがない。
[発明の作用効果]
本発明は、上記の如く、被選別物を載せるため
の受皿の下部に、左右に所定間隔をおいて進行方
向に平行に2本ピンを設け、受皿支持台の上部
に、前記2本のピンのいずれか一側のピンにより
受皿を回動可能に定位値で枢着すると共に、他側
のピンが着脱可能で且つこの他側のピンを受け止
めているとき受皿を水平に保持するピン受部を設
け、受皿支持台の内部に、連結部材を介して前記
他側のピンと連結した移動部材を横移動可能に設
け、この移動部材に対して前記他側から前記一側
への横方向に付勢する付勢力を有し、該付勢力に
より前記他側のピンをピン受部において受け止め
させる付勢手段を設け、移動部材が付勢力に抗し
て横移動させられたとき、受皿が該受皿を枢着す
る前記一側のピンを中心にして左又は右のいずれ
か一方にのみ傾動する如く構成したバケツトコン
ベア式選別機のバケツトであるから、排出すべき
個所以外では、移動部材に対して前記他側から前
記一側への横方向に付勢する付勢する付勢手段の
付勢力により、この移動部材と連結部材を介して
連結したピンがピン受部に引き込まれて受け止め
られ、受皿が水平に安定保持されるので、バケツ
ト自体において受皿を水平に安定保持し得て、受
皿を水平に安定保持して走行させるための安定受
レール(ガイドレール)を省略することができ、
この省略により排出個所が固定されず、所望の個
所で受皿を傾動し得て被選別物を排出できる効果
を有するものである。
の受皿の下部に、左右に所定間隔をおいて進行方
向に平行に2本ピンを設け、受皿支持台の上部
に、前記2本のピンのいずれか一側のピンにより
受皿を回動可能に定位値で枢着すると共に、他側
のピンが着脱可能で且つこの他側のピンを受け止
めているとき受皿を水平に保持するピン受部を設
け、受皿支持台の内部に、連結部材を介して前記
他側のピンと連結した移動部材を横移動可能に設
け、この移動部材に対して前記他側から前記一側
への横方向に付勢する付勢力を有し、該付勢力に
より前記他側のピンをピン受部において受け止め
させる付勢手段を設け、移動部材が付勢力に抗し
て横移動させられたとき、受皿が該受皿を枢着す
る前記一側のピンを中心にして左又は右のいずれ
か一方にのみ傾動する如く構成したバケツトコン
ベア式選別機のバケツトであるから、排出すべき
個所以外では、移動部材に対して前記他側から前
記一側への横方向に付勢する付勢する付勢手段の
付勢力により、この移動部材と連結部材を介して
連結したピンがピン受部に引き込まれて受け止め
られ、受皿が水平に安定保持されるので、バケツ
ト自体において受皿を水平に安定保持し得て、受
皿を水平に安定保持して走行させるための安定受
レール(ガイドレール)を省略することができ、
この省略により排出個所が固定されず、所望の個
所で受皿を傾動し得て被選別物を排出できる効果
を有するものである。
又、本発明のバケツトは、被選別物を載せるた
めの受皿を左又は右のいずれか一方にのみ傾動さ
せるバケツトでありながら、上記の如く、バケツ
ト自体において受皿を水平に安定保持できるバケ
ツトであるので、バケツト走行路のリターン側に
おいても、上述の如き安定受レール(ガイドレー
ル)を必要としない上に、バケツトが逆さになつ
ても受皿が傾動することがない効果を有するもの
である。
めの受皿を左又は右のいずれか一方にのみ傾動さ
せるバケツトでありながら、上記の如く、バケツ
ト自体において受皿を水平に安定保持できるバケ
ツトであるので、バケツト走行路のリターン側に
おいても、上述の如き安定受レール(ガイドレー
ル)を必要としない上に、バケツトが逆さになつ
ても受皿が傾動することがない効果を有するもの
である。
尚、本発明はバケツトをチエンに取付けたステ
ーに組み付けるのに、受皿支持台に遊嵌孔を有せ
しめて、受皿支持台をステーに対して非接触状態
になし得る如く遊嵌状に組み付ければ、秤量装置
上でバケツトをステーに対して非接触状態になし
得て重量選別用にも用いることができるものであ
る。
ーに組み付けるのに、受皿支持台に遊嵌孔を有せ
しめて、受皿支持台をステーに対して非接触状態
になし得る如く遊嵌状に組み付ければ、秤量装置
上でバケツトをステーに対して非接触状態になし
得て重量選別用にも用いることができるものであ
る。
図面はいずれも本発明の実施例を示すものであ
り、第1図は選別機の測定部におけるバケツトコ
ンベアの断面図である。第2図は選別機の排出部
におけるバケツトコンベアの側面図である。第3
図はバケツトを主に示す平面図である。第4図は
選別機の排出部において受皿を左又は右のいずれ
か一方に傾動させる機構を示す断面図である。第
5図は第4図の排出手段を示す平面略図である。
第6図はバケツトを多数条に設けた場合のコンベ
ア断面図を示す。 1……受皿、2,2′……ピン、3……受皿支
持台、4……ピン受部、3a……遊嵌孔、3b…
…垂直な当接面、3c……テーパー部、5……移
動部材としてのスライダー、6……スライダーピ
ン、7……付勢手段としてのスプリング、8……
作動ピン、9……連結金具、10……連結部材と
しての連結杆、11……チエン、12……ステ
ー、12a……チエンの連結金具としての連結ピ
ン、12b……ローラー、13……走行路、14
……ガイドレール、15……排出作動装置、16
……秤量装置。
り、第1図は選別機の測定部におけるバケツトコ
ンベアの断面図である。第2図は選別機の排出部
におけるバケツトコンベアの側面図である。第3
図はバケツトを主に示す平面図である。第4図は
選別機の排出部において受皿を左又は右のいずれ
か一方に傾動させる機構を示す断面図である。第
5図は第4図の排出手段を示す平面略図である。
第6図はバケツトを多数条に設けた場合のコンベ
ア断面図を示す。 1……受皿、2,2′……ピン、3……受皿支
持台、4……ピン受部、3a……遊嵌孔、3b…
…垂直な当接面、3c……テーパー部、5……移
動部材としてのスライダー、6……スライダーピ
ン、7……付勢手段としてのスプリング、8……
作動ピン、9……連結金具、10……連結部材と
しての連結杆、11……チエン、12……ステ
ー、12a……チエンの連結金具としての連結ピ
ン、12b……ローラー、13……走行路、14
……ガイドレール、15……排出作動装置、16
……秤量装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バケツトコンベア式選別機のバケツトであつ
て、被選別物を載せるための受皿の下部に、左右
に所定間隔をおいて進行方向に平行に2本のピン
を設け、受皿支持台の上部に、前記2本のピンの
いずれか一側のピンにより前記受皿を回動可能に
定位置で枢着すると共に、他側のピンが着脱可能
で且つこの他側のピンを受け止めているとき前記
受皿を水平に保持するピン受部を設け、前記受皿
支持台の内部に、連結部材を介して前記他側のピ
ンと連結した移動部材を横移動可能に設け、該移
動部材に対して前記他側から前記一側への横方向
に付勢する付勢力を有し、該付勢力により前記他
側のピンを前記ピン受部において受け止めさせる
付勢手段を設け、前記移動部材が付勢力に抗して
横移動させられたとき、前記受皿が該受皿を枢着
する前記一側のピンを中心にして左又は右のいず
れか一方にのみ傾動する如く構成したことを特徴
とするバケツトコンベア式選別機のバケツト。 2 前記受皿支持台は、バケツトコンベアのチエ
ンに取付けた2本のステーが横方向に平行に貫通
する遊嵌孔を有し、該ステーに対して非接触状態
になし得る如く遊嵌状に組み付けられ、更に、該
受皿支持台は、その一部に、チエンの連結金具に
回転自在に嵌装したローラーが当接し得る垂直な
当接面を有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のバケツトコンベア式選別機のバケ
ツト。 3 前記受皿支持台は、その一部に左右から中央
方向に対称に下り傾斜したテーパー部を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
のいずれかに記載のバケツトコンベア式選別機の
バケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30525089A JPH02169409A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | バケットコンベア式選別機のバケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30525089A JPH02169409A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | バケットコンベア式選別機のバケット |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9348980A Division JPS5719221A (en) | 1980-07-09 | 1980-07-09 | Classifying bucket for fruit, vegetables and the like |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169409A JPH02169409A (ja) | 1990-06-29 |
| JPH0416372B2 true JPH0416372B2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=17942840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30525089A Granted JPH02169409A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | バケットコンベア式選別機のバケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02169409A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69329426T2 (de) * | 1992-12-22 | 2001-03-29 | Horticultural Automation Ltd | Vorrichtung zur klassifizierung von artikeln |
| JP4980185B2 (ja) * | 2007-09-14 | 2012-07-18 | 株式会社椿本チエイン | トレー式物品搬送装置 |
| CN105689282B (zh) * | 2016-03-23 | 2018-06-01 | 中山市美捷时包装制品有限公司 | 一种剔除装置 |
| CN108082587B (zh) * | 2017-12-18 | 2020-01-10 | 安徽十户香食品有限公司 | 一种定量装袋流水线 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5371460A (en) * | 1976-12-04 | 1978-06-24 | Banzou Yoshida | Apparatus for sorting packages |
| JPS5633957Y2 (ja) * | 1976-12-24 | 1981-08-11 | ||
| JPS54136071A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-22 | Nakanishi Kinzoku Kogyo Kk | Attitude converting device of load in conveyor |
| JPS5719221A (en) * | 1980-07-09 | 1982-02-01 | Maki Seisakusho:Kk | Classifying bucket for fruit, vegetables and the like |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30525089A patent/JPH02169409A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02169409A (ja) | 1990-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4102448A (en) | Conveying apparatus including tilting support structures | |
| US4647055A (en) | Carrier trolley, especially for customers of self-service stores | |
| US6533297B2 (en) | Shopping cart | |
| EP0491407B1 (fr) | Dispositif de convoyage de produits, notamment de fruits, adapté pour effectuer un triage desdits produits en fonction de critères de sélection prédéterminés | |
| WO1993007972A1 (en) | Conveying system for foodstuffs | |
| EP1599399B1 (en) | Article carrier for a grading apparatus | |
| JPH0229568B2 (ja) | ||
| US3119488A (en) | Conveyor system and cart | |
| JPH0416372B2 (ja) | ||
| US5611437A (en) | Automatically openable and closable hopper set for a fruit weighing and sorting machine | |
| US6003653A (en) | Article grading apparatus | |
| JPH0312737Y2 (ja) | ||
| BE1007004A3 (nl) | Gewichtssorteerinrichting en daarbij gebruikte weegcel. | |
| US6092640A (en) | Article grading apparatus | |
| JP2002028579A (ja) | 選別コンベア | |
| JPH0327279B2 (ja) | ||
| JP2003236477A (ja) | 重量による物品の分別採取装置 | |
| JPH0771660B2 (ja) | 選果機等に於ける受け皿の傾動機構 | |
| JPS5826523B2 (ja) | ウエイトサイザ−の受皿支持装置 | |
| JPS6244344Y2 (ja) | ||
| JP2534538Y2 (ja) | 重量選別装置におけるバケット復帰装置 | |
| JPS5927235B2 (ja) | ウエイトサイザ−の受皿転倒装置 | |
| JPH0310386B2 (ja) | ||
| JPH01167102A (ja) | 物品を貯蔵し、分配するための装置 | |
| JPH11267595A (ja) | 農産物の選別装置 |