JPH0416435Y2 - - Google Patents

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JPH0416435Y2
JPH0416435Y2 JP18690086U JP18690086U JPH0416435Y2 JP H0416435 Y2 JPH0416435 Y2 JP H0416435Y2 JP 18690086 U JP18690086 U JP 18690086U JP 18690086 U JP18690086 U JP 18690086U JP H0416435 Y2 JPH0416435 Y2 JP H0416435Y2
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semiconductor
magnet
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attraction
sulfuric acid
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  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はオープナー装置の半導体保持装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、半導体(I.C)の不良解析時又は品質チ
エツクを行なう際に、半導体のパツケージに溶解
液、例えば加熱した熱硫酸を当ててチツプを露出
させる手段がとられている。
半導体のパツケージはオープナー装置のエツチ
プレートに載置セツトされ、噴射ノズルより噴射
された溶解液が前記パツケージに当たる構造とな
つている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
かかる装置において、エツチプレート上に載置
セツトされた半導体は設定された部位に正確に開
封されるために、噴射ノズルより溶解液が噴射さ
れる作動時において、エツチプレート上に正しく
位置決めされる必要がある。
また、パツケージを溶解する溶解液には一般に
加熱された熱硫酸を用いる所からパツケージ開封
時の管理に気をつける必要があるため、半導体は
ホルダによつて正しい位置に位置決めされた状態
で保持されている。
ところが、半導体は例えばSOP(スモール・ア
ウトラインパツケージ)・FP(フラツトパツケー
ジ)・PLCC(プラスチツクリード付チツプキヤリ
ヤ)等があり、パツケージ本体の形状がそれぞれ
異なつている。このために、各半導体のパツケー
ジに対応するホルダをいくつも準備しなければな
らず、それらを管理する管理工数が大変面倒であ
ることと、コスト性の面において望しくなかつ
た。
そこで、この考案は各種の半導体に対応できる
オープナー装置の半導体保持装置を提供すること
を目的としている。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するために、この考案にあつて
は、エツチプレートに載置セツトされると共にホ
ルダによつて保持される半導体のパツケージに溶
解液を噴射してチツプを露出させるオープナー装
置において、前記ホルダ内に前記半導体を吸着保
持する磁石と、該ホルダに設けられた操作部によ
つて作動制御されると共に磁石の吸着保持を解除
する吸着解除手段とを備えている。
[作用] かかる半導体保持装置において、半導体は磁石
によつて保持される結果、各種形状に関係なく半
導体の保持が可能となる。
一方、操作部の作動制御により吸着解除手段が
働き磁石に吸着された半導体は吸着保持が解除さ
れるようになる。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第7図の図面を参照しながら
この考案の一実施例を詳細に説明する。
図中1はオープナー装置3の機体を示してい
る。機体1内には半導体開口部5のほかに硫酸を
貯蔵する貯蔵タンク部7と該タンク部7より送ら
れてくる硫酸を約250℃まで加熱する予熱ヒータ
部9と、前記半導体開口部5で仕事を終えた熱硫
酸を約100℃まで冷却フアンで冷却する排液冷却
部11と、その排液を一時貯留する排液貯留タン
ク部13とが配置されている。
半導体開口部5は、エツチブロツク15と該ブ
ロツク15の下位に配置されたケーシング17
と、該ケーシング17内に配置されたポンプ装置
19とからなつている。
ケーシング17は磁力を透し、かつ耐熱耐酸性
の材質で形成され硫酸が所定量溜られる貯留槽と
なつている。ケーシング17には予熱ヒータ部9
を介して貯蔵タンク部7へ続く取入口23と排液
冷却部11を介して排液貯留タンク部13へ続く
取出口25が設けられている。
取入口23から送り込まれるケーシング17内
の硫酸はヒータ(図示していない)によつて約
290℃に高められる。なお、ヒータの電源部は温
度センサ(図示省略)によつて硫酸が約290℃に
なるよう管理制御される。
ポンプ装置19は、ケーシング17の底部下位
は駆動モータ27が設けられ、該モータ27の出
力軸29に回転磁石31が装着支持されている。
そして、前記磁石31と対向し、かつ、ケーシン
グ17内には磁石33aが埋設された羽根車33
が配置されている。
羽根車33は回転磁石31の磁力によつて回転
すると共に、耐熱耐酸性の合成樹脂の材質で形成
されている。
羽根車33の本体上方は円錐部37となつてい
て下方には中央部の凸部39より放射方向に翼板
41が設けられている。
翼板41は回転時において案内ケース35の底
部に設けられた取入口(図示していない)より取
入れられた硫酸を上方へ送り出す形状となつてい
る。案内ケース35は磁力を透す材質で羽根車3
3に沿う形状となつており、先端の噴射ノズル4
3は前記エツチブロツク15の下位に臨んでい
る。
噴射ノズル43の先端が臨む前記エツチブロツ
ク15には貫通孔45が設けられると共に該ブロ
ツク45にはエツチブロツクカバー47が固着さ
れている。
エツチブロツクカバー47の上面にはエツチプ
レート49が脱着自在に装着されている。
エツチプレート49は円板状に形成され、前記
エツチブロツクカバー47の開口(図示していな
い)と対応する位置に半導体Wのパツケージをセ
ツトするセツト部51が設けられている。
一方、機体3にはヒンジ53を支点として開閉
可能な開閉蓋55が設けられると共に、閉時にお
いて半導体開口部5をカバーするようになつてい
る。
開閉蓋55の裏面には、該開閉蓋55の閉時に
半導体Wを保持したホルダ61を押圧する押圧部
材57が設けられている。押圧部材57は板ばね
により下向きに張り出す円弧状に形成され一端は
開閉蓋55に固定され、他端は自由端となつてい
る。
ホルダ61のホルダケース63は下方が解放さ
れた閉断面ボツクス状に形成されると共にホルダ
ケース63内には水平部65aと垂直部65bと
から成るL型鉄板65とL型鉄板65の水平部6
5aに固着された永久磁石67が設けられてい
る。
L型鉄板67の水平部65aはビス69によつ
て支軸71に固定支持されている。支軸71は左
右の軸受73,73によつて回転自在に両端支持
され、一端はホルダケース63から外方へ突出
し、突出した軸端部には操作部75となる操作レ
バー75bが装着されている。
支軸71は前記操作レバー75bを操作するこ
とで約90度回転可能となつており、この回転角度
は前記垂直部65bに固着された補助鉄板65c
が一対のストツパー部材77,77に当接するこ
とで位置決めされる。これにより、磁石67の磁
石面67aと前記垂直部65bの補助鉄板65c
とがホルダケース63の底部に配置された吸着基
板79に対して交互に切換わるようになる。
吸着基板79は磁石を透す材質で形成されると
共にアウタブラケツト81に固着され、アウタブ
ラケツト81はホルダケース63に固着P.Pされ
たインナブラケツト83に対して上下動自在に支
持されている。
即ち、アウタブラケツト81には前記インナブ
ラケツト83を貫通した左右のロツド85,87
が立上り、一方のロツド85はガイド用として機
能している。一方、他方のロツド87の上端に
は、ワツシヤ89が設けられ、ワツシヤ89と前
記インナブラケツト83との間にばね91が介装
されている。
したがつて、アウタブラケツト81は前記ばね
91によつてインナブラケツト83に支持された
支持構造となつており、ばね81の圧縮する範囲
内において上下動が可能となる。
なお、硫酸を前記噴射するポンプ装置19はア
ウタブラケツト81に接続されたコード線93か
らの微弱電流によつて半導体Wのパツケージが開
封されると、硫酸を介してチツプ端子TPを介し
て図外の検出センサに電流が流れ、その検出セン
サからの検出信号によつてオフに制御されるよう
になつている。
このように構成された半導体保持装置において
操作部75の操作レバー75aによつて磁石67
の磁石面67aを吸着基板79側へ回転させた
り、また、L型鉄板65の垂直部65bを吸着基
板79側へ回転させられるようになる。
したがつて、半導体開口部5のセツト部51に
セツトした半導体Wの上にホルダ61を置き、開
閉蓋55を閉じることで半導体Wはホルダ61に
よつて位置決めされた状態で保持される。次にパ
ツケージの開封後、開閉蓋55を開き、操作レバ
ー75aによつて磁石67の磁石面67b側を吸
着基板79側へ回転させることで半導体Wのチツ
プ端子TPは、吸着基板79に吸着保持される。
したがつて、硫酸が付着した半導体Wの保持が可
能となり、各種形状に関係なく半導体Wの保持が
行なえるようになる。次に、ホルダ61から半導
体Wを離すには操作部75の操作レバー75bに
よつてL型鉄板65の垂直部65bを吸着基板7
9側へ回転させることで、磁力が遮断され、半導
体Wの吸着解除が行なえるようになる。この時、
磁石67の磁石面67aは第5図に示す如く一方
のストツパー部材77側と対向し合うため吸着基
板79に対する確実な磁気シールドが行えるよう
になり、半導体Wは確実に吸着基板79から離れ
るようになる。
なお、この実施例では、吸着解除手段にL型鉄
板65を用いたが、操作部75によつて磁石67
の磁石面67aを吸着基板79に対して進退する
ようにしてもよく、あるいは、磁石67の磁石面
67aと吸着基板79との間に磁気シールド材が
進退するようにする等の手段を適用することも可
能である。
[考案の効果] 以上、説明したように、この考案の半導体保持
装置によれば、磁石によつて各種形状の半導体の
種類に関係なく半導体を確実に保持することがで
きる。また、操作部によつて簡単に半導体を取外
すことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の半導体保持装置の断面図、
第2図は同上の正面図、第3図は同上の側面図、
第4図は第1図の−線断面図、第5図は動作
図、第6図はオープナー装置の一部切断した全体
図、第7図は同上の平面図である。 主要な図面符号の説明、49……エツチプレー
ト、61……ホルダ、65……吸着解除手段、6
7……磁石、W……半導体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エツチプレートに載置セツトされると共にホル
    ダによつて保持される半導体のパツケージに溶解
    液を噴射してチツプを露出させるオープナー装置
    において、前記ホルダ内に前記半導体を吸着保持
    する磁石と、該ホルダに設けられた操作部によつ
    て作動制御されると共に磁石の吸着保持を解除す
    る吸着解除手段とを備えたことを特徴とするオー
    プナー装置の半導体保持装置。
JP18690086U 1986-12-05 1986-12-05 Expired JPH0416435Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18690086U JPH0416435Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18690086U JPH0416435Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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Publication Number Publication Date
JPS6393636U JPS6393636U (ja) 1988-06-17
JPH0416435Y2 true JPH0416435Y2 (ja) 1992-04-13

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