JPH0416592B2 - - Google Patents
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- JPH0416592B2 JPH0416592B2 JP61314185A JP31418586A JPH0416592B2 JP H0416592 B2 JPH0416592 B2 JP H0416592B2 JP 61314185 A JP61314185 A JP 61314185A JP 31418586 A JP31418586 A JP 31418586A JP H0416592 B2 JPH0416592 B2 JP H0416592B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blind
- light
- slack
- detection
- motor
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は電動ブラインドの弛み検出装置に関
し、特に、ブラインドを吊り下げる帯状部材の弛
みを検出する電動ブラインドの弛み検出装置に関
する。
し、特に、ブラインドを吊り下げる帯状部材の弛
みを検出する電動ブラインドの弛み検出装置に関
する。
[従来の技術および発明が解決しようとする問題
点] 従来の電動ブラインドの多くは、何らの異常検
知機能を有していないので、たとえばブラインド
を下降させたときに、ブラインドの一部が障害物
に引掛かつたような場合には、動作は停止せず、
ブラインドを吊り下げているテープや糸が繰出さ
れる。したがつて、上述のテープや糸が弛み、こ
れが原因でブラインドのその後の動作に支障が生
じたり、故障の原因になつている。
点] 従来の電動ブラインドの多くは、何らの異常検
知機能を有していないので、たとえばブラインド
を下降させたときに、ブラインドの一部が障害物
に引掛かつたような場合には、動作は停止せず、
ブラインドを吊り下げているテープや糸が繰出さ
れる。したがつて、上述のテープや糸が弛み、こ
れが原因でブラインドのその後の動作に支障が生
じたり、故障の原因になつている。
また、上述の弛みを防止したブラインドもある
が、マイクロスイツチを用いてテープや糸の弛み
を検出するようにしているので、スイツチがオ
ン/オフするには一定以上の力を必要とするた
め、動作の確実性に問題があつた。
が、マイクロスイツチを用いてテープや糸の弛み
を検出するようにしているので、スイツチがオ
ン/オフするには一定以上の力を必要とするた
め、動作の確実性に問題があつた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、ブライ
ンドを吊り下げているテープあるいは糸が弛んだ
場合には、機械的構成を用いることなく、その弛
みを確実に検出して動作を制御できるような電動
ブラインドの弛み検出装置を提供することであ
る。
ンドを吊り下げているテープあるいは糸が弛んだ
場合には、機械的構成を用いることなく、その弛
みを確実に検出して動作を制御できるような電動
ブラインドの弛み検出装置を提供することであ
る。
[問題点を解決するための手段]
この発明はブラインドを吊り下げる帯状部材の
弛みを検出する電動ブラインドの弛み検出装置で
あつて、帯状部材の張力に応じて、移動する移動
部材と、光を発光する発光部と光を受光する受光
部とが対向して設けられ、移動部材の移動によつ
て遮光状態になつたか否かを検出する検出手段と
を備えて構成される。
弛みを検出する電動ブラインドの弛み検出装置で
あつて、帯状部材の張力に応じて、移動する移動
部材と、光を発光する発光部と光を受光する受光
部とが対向して設けられ、移動部材の移動によつ
て遮光状態になつたか否かを検出する検出手段と
を備えて構成される。
[作用]
この発明では、ブラインドを吊り下げている帯
状部材の弛みを光学的に検出するようにしたの
で、ブラインドが障害物に引掛かつてブラインド
が下がらないようになつた場合には、動作を停止
するようにすることができる。
状部材の弛みを光学的に検出するようにしたの
で、ブラインドが障害物に引掛かつてブラインド
が下がらないようになつた場合には、動作を停止
するようにすることができる。
[実施例]
第3図はこの発明の一実施例の概要を示す図で
ある。まず、第3図を参照して、この発明の一実
施例の外観的構成について概略説明する。電源コ
ード1とコントローラ2とは制御回路3に接続さ
れる。電源コード1を介して電動ブラインドを動
作させる電源電力が供給される。コンローラ2は
ブラインドの上昇を指令するための上昇スイツチ
21と、停止を指令する停止スイツチ22と、降
下を指令する降下スイツチ23と、スラツト13
を開くことを指令する開スイツチ24とスラツト
13を閉じる指令を与える閉スイツチ25とが設
けられる。制御回路3にはマイクロコンピユータ
(以下、MPUと称する)、その周辺回路、電源ト
ランスおよび安定化電源などが内蔵される。制御
回路3には直流モータ4が接続される。直流モー
タ4はブラインドの昇降を行なうためのものであ
り、一般的にはモータの回転を減速し、ブライン
ドの昇降に適量な回転数を得るための減速機構を
有するギヤードモータが用いられる。
ある。まず、第3図を参照して、この発明の一実
施例の外観的構成について概略説明する。電源コ
ード1とコントローラ2とは制御回路3に接続さ
れる。電源コード1を介して電動ブラインドを動
作させる電源電力が供給される。コンローラ2は
ブラインドの上昇を指令するための上昇スイツチ
21と、停止を指令する停止スイツチ22と、降
下を指令する降下スイツチ23と、スラツト13
を開くことを指令する開スイツチ24とスラツト
13を閉じる指令を与える閉スイツチ25とが設
けられる。制御回路3にはマイクロコンピユータ
(以下、MPUと称する)、その周辺回路、電源ト
ランスおよび安定化電源などが内蔵される。制御
回路3には直流モータ4が接続される。直流モー
タ4はブラインドの昇降を行なうためのものであ
り、一般的にはモータの回転を減速し、ブライン
ドの昇降に適量な回転数を得るための減速機構を
有するギヤードモータが用いられる。
直流モータ4の回転軸はカツプリング5を介し
て巻上げ軸12に連結されている。カツプリング
5は直流モータ4の振動などを巻上げ軸12に伝
達させないために、防振ゴムまたはスプリングな
どから構成される。巻上げ軸12には昇降ユニツ
ト6,7および8が連結されている。これらの昇
降ユニツト6,7および8に内蔵されている弛み
検出部などは配線材9によつて制御部3に接続さ
れている。また、配線材9には、ギヤードモータ
4への配線やコントローラ2への配線も含まれ
る。昇降ユニツト6および8は巻取ドラム16と
ラダードラム17と弛み検出部18(第3図には
図示せず)とを含み、昇降ユニツト7はラダード
ラム17のみを含む。巻取ドラム16には、リフ
テイングテープ(これは紐状のものであつてもよ
い)の一端が固定されている。リフテイングテー
プ10の他端は複数のスラツト13を貫通して、
ボトムレール14に固定されている。そして、巻
取ドラム16は巻取軸12の回転に伴つてリフテ
イングテープ10を巻上げまたは巻戻して、スラ
ツト13およびホドムレール14を昇降させる。
また、ラダードラム17には、ラダーコード11
の一端が固定され、ラダーコード11の他端はボ
トムレール14に固定されている。ラダーコード
11はスラツト13の幅に相当する間隔を隔てて
設けられる2本1組のコードであり、この2本の
ラダーコード間はスラツトごとに該スラツトをは
さむようにして取付けられたはしご状の横紐2本
で結ばれている。
て巻上げ軸12に連結されている。カツプリング
5は直流モータ4の振動などを巻上げ軸12に伝
達させないために、防振ゴムまたはスプリングな
どから構成される。巻上げ軸12には昇降ユニツ
ト6,7および8が連結されている。これらの昇
降ユニツト6,7および8に内蔵されている弛み
検出部などは配線材9によつて制御部3に接続さ
れている。また、配線材9には、ギヤードモータ
4への配線やコントローラ2への配線も含まれ
る。昇降ユニツト6および8は巻取ドラム16と
ラダードラム17と弛み検出部18(第3図には
図示せず)とを含み、昇降ユニツト7はラダード
ラム17のみを含む。巻取ドラム16には、リフ
テイングテープ(これは紐状のものであつてもよ
い)の一端が固定されている。リフテイングテー
プ10の他端は複数のスラツト13を貫通して、
ボトムレール14に固定されている。そして、巻
取ドラム16は巻取軸12の回転に伴つてリフテ
イングテープ10を巻上げまたは巻戻して、スラ
ツト13およびホドムレール14を昇降させる。
また、ラダードラム17には、ラダーコード11
の一端が固定され、ラダーコード11の他端はボ
トムレール14に固定されている。ラダーコード
11はスラツト13の幅に相当する間隔を隔てて
設けられる2本1組のコードであり、この2本の
ラダーコード間はスラツトごとに該スラツトをは
さむようにして取付けられたはしご状の横紐2本
で結ばれている。
ラダードラム17は巻上げ軸12の回転に伴つ
て回動し、スラツト13の開き具合を制御する。
スラツト13はブラインドを構成する主要部品で
あつて、角度を変えることによつて外からの光を
調節したり遮断したりする作用がある。なお、ボ
トムレール14はブラインドを降下するときの重
りや降下後に風などによつてブラインドが揺れる
のを防ぐ重りとしての機能を果たす。
て回動し、スラツト13の開き具合を制御する。
スラツト13はブラインドを構成する主要部品で
あつて、角度を変えることによつて外からの光を
調節したり遮断したりする作用がある。なお、ボ
トムレール14はブラインドを降下するときの重
りや降下後に風などによつてブラインドが揺れる
のを防ぐ重りとしての機能を果たす。
制御回路3と直流モータ4と昇降ユニツト6,
7および8は外箱を構成するヘツドボツクス15
によつて覆われている。
7および8は外箱を構成するヘツドボツクス15
によつて覆われている。
第4図はこの発明の一実施例の電気的構成を示
す概略ブロツク図である。次に、第4図を参照し
て、この発明の一実施例の電気的構成について説
明する。
す概略ブロツク図である。次に、第4図を参照し
て、この発明の一実施例の電気的構成について説
明する。
電源トランス31には電源コード1を介して交
流電源が入力される。電源トランス31は入力さ
れた交流電源を降圧させ、低電圧安定化電源部3
2に与え、制御回路3および直流モータ4に必要
な電源を作り出している。MPU34にはモータ
駆動回路33が接続され、MPU34からの指令
に応じて、直流モータ4を正転、反転またはブレ
ーキモードで制御する。回転センサ35は直流モ
ータ4の回転数を検出するものである。角度セン
サ36はスラツト13の角度を検知するものであ
る。弛み検出部37はリフテイングテープ10の
弛みを光学センサによつて検出し、その検出出力
をMPU34に入力して、モータ駆動回路33を
介して直流モータ4を停止するようにしている。
すなわち、MPU34はモータ駆動回路33をブ
レーキモードに設定する。高さセンサ38は後で
第2図を参照して詳細に説明するが、ボトムレー
ル14の高さを検出するものである。
流電源が入力される。電源トランス31は入力さ
れた交流電源を降圧させ、低電圧安定化電源部3
2に与え、制御回路3および直流モータ4に必要
な電源を作り出している。MPU34にはモータ
駆動回路33が接続され、MPU34からの指令
に応じて、直流モータ4を正転、反転またはブレ
ーキモードで制御する。回転センサ35は直流モ
ータ4の回転数を検出するものである。角度セン
サ36はスラツト13の角度を検知するものであ
る。弛み検出部37はリフテイングテープ10の
弛みを光学センサによつて検出し、その検出出力
をMPU34に入力して、モータ駆動回路33を
介して直流モータ4を停止するようにしている。
すなわち、MPU34はモータ駆動回路33をブ
レーキモードに設定する。高さセンサ38は後で
第2図を参照して詳細に説明するが、ボトムレー
ル14の高さを検出するものである。
第1図はこの発明の一実施例を説明するための
図であり、第2図はこの発明の他の実施例を説明
するための図である。特に、第1図は弛み検出機
構を独立して設けた場合を示し、第2図は高さ検
出機構に組合わせた場合を示す。
図であり、第2図はこの発明の他の実施例を説明
するための図である。特に、第1図は弛み検出機
構を独立して設けた場合を示し、第2図は高さ検
出機構に組合わせた場合を示す。
第1図aにおいて、弛み検出部37はフオトイ
ンターラプタ41と移動部材42とばね43とか
ら構成される。巻上げ軸12に連結された巻取ド
ラム16には、リフテイングテープ10の一端が
固定されており、リフテイングテープ10の他端
は移動部材42に形成された孔46を通つてボト
ムレール14に固定されている。
ンターラプタ41と移動部材42とばね43とか
ら構成される。巻上げ軸12に連結された巻取ド
ラム16には、リフテイングテープ10の一端が
固定されており、リフテイングテープ10の他端
は移動部材42に形成された孔46を通つてボト
ムレール14に固定されている。
コントローラ2の上昇スイツチ21または降下
スイツチ23が操作されると、巻取ドラム16は
矢印A方向または矢印B方向に回動する。このと
き、ブラインドに異常がなければ、ボトムレール
14の重量によつて、リフテイングテープ10に
は張力が作用するので、この張力によつて移動部
材42には矢印D方向への力が作用する。このた
め、移動部材42に形成されている突起部47は
フオトインターラプタ41から離れた状態にな
る。フオトインターラプタ41は発光部44と受
光部44とが対向して設けられている装置であ
り、その間に物があるか否かを検出する。したが
つて、リフテイングテープ10に張力がかかつて
いる状態では、フオトインターラプタ41は光が
遮断されないため、オン状態になる。
スイツチ23が操作されると、巻取ドラム16は
矢印A方向または矢印B方向に回動する。このと
き、ブラインドに異常がなければ、ボトムレール
14の重量によつて、リフテイングテープ10に
は張力が作用するので、この張力によつて移動部
材42には矢印D方向への力が作用する。このた
め、移動部材42に形成されている突起部47は
フオトインターラプタ41から離れた状態にな
る。フオトインターラプタ41は発光部44と受
光部44とが対向して設けられている装置であ
り、その間に物があるか否かを検出する。したが
つて、リフテイングテープ10に張力がかかつて
いる状態では、フオトインターラプタ41は光が
遮断されないため、オン状態になる。
次に、たとえばボトムレール14が降下中に障
害物に当たつて降下しなくなつた場合には、ボト
ムレール14によつて下方に引張られていたリフ
テイングテープ10が弛むため、移動部材42は
ばね43によつて矢印C方向への力を受ける。し
たがつて、第1図bに示すように、フオトインタ
ーラプタ41の発光部44と受光部45との間に
移動部材42の突起部47が進入して、光を遮断
するので、フオトインターラプタ41の出力はオ
フ状態になる。このフオトインターラプタ41の
オン状態またはオフ状態の検知出力はMPU34
に与えられ、MPU34によつて直流モータ4の
回転が停止される。
害物に当たつて降下しなくなつた場合には、ボト
ムレール14によつて下方に引張られていたリフ
テイングテープ10が弛むため、移動部材42は
ばね43によつて矢印C方向への力を受ける。し
たがつて、第1図bに示すように、フオトインタ
ーラプタ41の発光部44と受光部45との間に
移動部材42の突起部47が進入して、光を遮断
するので、フオトインターラプタ41の出力はオ
フ状態になる。このフオトインターラプタ41の
オン状態またはオフ状態の検知出力はMPU34
に与えられ、MPU34によつて直流モータ4の
回転が停止される。
次に、第2図に示す高さ検知機構と組合わせた
場合について説明する。第2図aにおいて、巻上
げ軸12にはその周囲にスリツト48の形成され
た円板49が連結されている。そして、この円板
49を挾んで発光部54と受光部55とが位置す
るようにフオトインターラプタ51が設けられ
る。巻上げ軸12が回転して、円板49が回転す
ることにより、フオトインターラプタ51はスリ
ツト48の断続を光学的に検出する。この検出信
号はリフテイングテープ10の上昇または下降の
量を示す電気信号として、MPU34に与えられ
る。
場合について説明する。第2図aにおいて、巻上
げ軸12にはその周囲にスリツト48の形成され
た円板49が連結されている。そして、この円板
49を挾んで発光部54と受光部55とが位置す
るようにフオトインターラプタ51が設けられ
る。巻上げ軸12が回転して、円板49が回転す
ることにより、フオトインターラプタ51はスリ
ツト48の断続を光学的に検出する。この検出信
号はリフテイングテープ10の上昇または下降の
量を示す電気信号として、MPU34に与えられ
る。
第2図aおよびbは図示していないが、巻上げ
軸12には巻取ドラム16が連結される。第1図
に示す実施例と同様に、巻取ドラム16にはリフ
テイングテープ10の一端が固定されており、リ
フテイングテープ10の他端は移動部材52に形
成された孔56を通つて、ボトムレール14に固
定されている。ブラインドに異常がなければ、ボ
トムレール14の重量によつてリフテイングテー
プ10には張力が作用するので、この張力により
移動部材52には矢印F方向への力が作用する。
このため、移動部材52に形成されている突起部
57はフオトインターラプタ51から離れた状態
になる。したがつて、リフテイングテープ10に
張力がかかつている状態では、フオトインターラ
プタ51は光が遮断されないため、オン状態にな
る。
軸12には巻取ドラム16が連結される。第1図
に示す実施例と同様に、巻取ドラム16にはリフ
テイングテープ10の一端が固定されており、リ
フテイングテープ10の他端は移動部材52に形
成された孔56を通つて、ボトムレール14に固
定されている。ブラインドに異常がなければ、ボ
トムレール14の重量によつてリフテイングテー
プ10には張力が作用するので、この張力により
移動部材52には矢印F方向への力が作用する。
このため、移動部材52に形成されている突起部
57はフオトインターラプタ51から離れた状態
になる。したがつて、リフテイングテープ10に
張力がかかつている状態では、フオトインターラ
プタ51は光が遮断されないため、オン状態にな
る。
一方、ボトムレール14が降下中に障害物に当
たつたり、スラツト13が引掛かつてリフテイン
グテープ10が弛んだ場合には、移動部材52は
ばね53によつて矢印E方向への力を受ける。し
たがつて、第2図bに示すように、フオトインタ
ーラプタ51の発光部54と受光部55との間に
は移動部材52の突起部57が進入して、光を遮
断するので、フオトインターラプタ51の出力は
オフ状態になる。フオトインターラプタ51の検
知出力はMPU34に与えられ、MPU34によつ
て直流モータ4の回転が停止する。
たつたり、スラツト13が引掛かつてリフテイン
グテープ10が弛んだ場合には、移動部材52は
ばね53によつて矢印E方向への力を受ける。し
たがつて、第2図bに示すように、フオトインタ
ーラプタ51の発光部54と受光部55との間に
は移動部材52の突起部57が進入して、光を遮
断するので、フオトインターラプタ51の出力は
オフ状態になる。フオトインターラプタ51の検
知出力はMPU34に与えられ、MPU34によつ
て直流モータ4の回転が停止する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、ブラインド
を吊り下げている帯状部材の弛みを光学的に検知
するようにしたので、この検知出力に基づいてブ
ラインドの動作を制御することにより、帯状部材
の弛みを原因とするブラインドの故障を防止する
ことができる。また、帯状部材の弛みは光学的に
検知されるので、接点を有するスイツチを用いた
ものに比べて、機械的力も微少で済み、動作の確
実性が高く、その使用が半永久的であり、メイン
テナンスの面で多大の効果がある。
を吊り下げている帯状部材の弛みを光学的に検知
するようにしたので、この検知出力に基づいてブ
ラインドの動作を制御することにより、帯状部材
の弛みを原因とするブラインドの故障を防止する
ことができる。また、帯状部材の弛みは光学的に
検知されるので、接点を有するスイツチを用いた
ものに比べて、機械的力も微少で済み、動作の確
実性が高く、その使用が半永久的であり、メイン
テナンスの面で多大の効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の電動ブラインド
の弛み検出装置を示す図である。第2図はこの発
明の他の実施例の電動ブラインドの弛み検出装置
を示す図である。第3図はこの発明の一実施例の
概要を示す図である。第4図はこの発明の一実施
例が適用された電動ブラインドの電気的構成を示
す概略ブロツク図である。 図において、10はリフテイングテープ、12
は巻上げ軸、14はボトムレール、16は巻取ド
ラム、21は上昇スイツチ、22は停止スイツ
チ、23は降下スイツチ、34はMPU、37は
弛み検出部、41および51はフオトインターラ
プタ、42および52は移動部材、43および5
3はばね、44および54は発光部、45および
55は受光部、46および56は孔、47および
57は突起部、48はスリツト、49は円板を示
す。
の弛み検出装置を示す図である。第2図はこの発
明の他の実施例の電動ブラインドの弛み検出装置
を示す図である。第3図はこの発明の一実施例の
概要を示す図である。第4図はこの発明の一実施
例が適用された電動ブラインドの電気的構成を示
す概略ブロツク図である。 図において、10はリフテイングテープ、12
は巻上げ軸、14はボトムレール、16は巻取ド
ラム、21は上昇スイツチ、22は停止スイツ
チ、23は降下スイツチ、34はMPU、37は
弛み検出部、41および51はフオトインターラ
プタ、42および52は移動部材、43および5
3はばね、44および54は発光部、45および
55は受光部、46および56は孔、47および
57は突起部、48はスリツト、49は円板を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブラインドを吊り下げる帯状部材の弛みを検
出する電動ブラインドの弛み検出装置であつて、 前記帯状部材の張力に応じて、移動する移動部
材と、 光を発光する発光部と光を受光する受光部とが
対向して設けられ、前記移動部材の移動によつて
遮光状態になつたか否かを検出する検出手段とを
備え、 前記移動部材の移動による前記検出手段の検出
出力の変化に基づいて、前記帯状部材の弛みを検
出するようにした電動ブラインドの弛み検出装
置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61314185A JPS63167886A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 電動ブラインドの弛み検出装置 |
| DE8787311400T DE3768928D1 (de) | 1986-12-29 | 1987-12-23 | Elektrisch betaetigbarer vorhang. |
| EP87311400A EP0273719B2 (en) | 1986-12-29 | 1987-12-23 | Electric blind apparatus |
| AU83039/87A AU604201B2 (en) | 1986-12-29 | 1987-12-24 | Electric blind apparatus |
| KR1019870015204A KR920010268B1 (ko) | 1986-12-29 | 1987-12-29 | 전동 브라인드 장치 |
| US07/139,024 US4856574A (en) | 1986-12-29 | 1987-12-29 | Electric blind apparatus |
| CA000555515A CA1283471C (en) | 1986-12-29 | 1987-12-29 | Electric blind apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61314185A JPS63167886A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 電動ブラインドの弛み検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167886A JPS63167886A (ja) | 1988-07-11 |
| JPH0416592B2 true JPH0416592B2 (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=18050281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61314185A Granted JPS63167886A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 電動ブラインドの弛み検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63167886A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07113312B2 (ja) * | 1989-06-12 | 1995-12-06 | シャープ株式会社 | 電動ブラインド装置 |
| JP2577143B2 (ja) * | 1991-06-28 | 1997-01-29 | 株式会社ニチベイ | 電動ブラインド |
| WO2015036328A1 (en) * | 2013-09-11 | 2015-03-19 | Gaposa Srl | Tubular actuating mechanism for roll-type closures |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55154295U (ja) * | 1979-04-20 | 1980-11-06 | ||
| JPS6044993U (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | 立川ブラインド工業株式会社 | 電動ブラインドの下降停止装置 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP61314185A patent/JPS63167886A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63167886A (ja) | 1988-07-11 |
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