JPH04166927A - ハロゲン化銀写真感光材料及びその現像処理方法 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料及びその現像処理方法

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JPH04166927A
JPH04166927A JP29505190A JP29505190A JPH04166927A JP H04166927 A JPH04166927 A JP H04166927A JP 29505190 A JP29505190 A JP 29505190A JP 29505190 A JP29505190 A JP 29505190A JP H04166927 A JPH04166927 A JP H04166927A
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layer
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明はハロゲン化銀写真感光材料及びその現像処理方
法に関し特に迅速処理適性に優れ−即ち短時間現像処理
で高感度でより短時間で乾燥するーかつ、フィルムの処
理時に発生ずるローラーマークを減少させる技術に関す
るものであり、特にX−レイ用の超迅速処理フィルムに
関するものである。
[従来技術] 近年、写真感光材料の現像工程は高温迅速処理が急速に
普及し、各種感材の自動現像機処理においても、その処
理時間は大巾に短縮されてきた。
高温迅速処理が達成されるためには、短時間で十分な感
度を実現するだめの現像液および現進性に優れ短時間処
理でも残色を残さない感材、そして水洗後短時間で乾燥
する感材が要求される。多くの自動現像機は乾燥ゾーン
が内部に組みこまれており、感材の乾燥性が悪いと、自
動現像機にはより高い乾燥能力が要求されることになり
、自動現像機を大型化せざるをえなくなる。また多くの
熱量を発生する結果として、自動現像機を設置した部屋
の温度が上昇するなどの弊害もおこる。
このようなことにないよう感材には、できるだけ乾燥速
度が早くなるような努力がなされる。−船釣に用いられ
る方法は、感材の塗布工程で、あらかしめ十分な量の硬
膜剤を添加しておき、現像一定着−水洗工程での乳剤層
や表面保護層の膨潤量を小さくすることで乾燥開始前の
感材中の含水量を減少させる方法である。この方法は硬
nり剤を多量に使用すれば、それだけ乾燥速度を早める
ことができるが、硬膜を強化することにより、現像が遅
れ低感化したり、高アスペク1〜比平板状粒子といえど
もカバーリングパワーを低下させるし未現像ハロゲン化
銀粒子の定着スピードの遅延、残色の悪化、処理後感材
中の残留ハイポの増加等、さまざまな弊害をまねくとい
う欠点があった。−方、乾燥開始前の感材中の含水量を
減少させることは、感材に塗布されている親水性物質−
即ちゼラチン、合成高分子、親水性低分子物質等−を減
少させることでもできる。親水性低分子物質は、一般に
は塗布工程でのハロゲン化銀粒子の乾燥カブリ防止目的
で添加されており、これを除去すると感材にカブリを生
じてしまう。一方ハロゲン化銀粒子のバインダーとして
用いられているゼラチンや合成高分子物質は、これを除
くと、ハロゲン化銀粒子に対するバインダー量が減少す
ることになり、A g / B 1nder比を大きく
することになる。
バインダー量を減少させると写真性能上、粒状性の悪化
を招いたり、処理時のローラーマークが発生しやすくな
る欠点がある。バインダー量を減らして乾燥性を向上さ
せようとしても、これらの弊害のためバインダー量を減
らすことは困難である。
〔本発明の目的] 本発明の目的は、上述の従来技44iの問題点を解決し
、処理時のローラーマークの発生が少なく、十分に速い
乾燥速度を有しながら短時間処理で高感度である写真感
光材料及びそれを用いた現像処理方法を提供することに
ある。
[発明の開示] 本発明の上記の目的は支持体の少な(とも一方の側に平
板状ハロゲン化銀乳剤からなる2層以上の感光性ハロゲ
ン化銀乳剤層を有するハロゲン化銀写真感光材料におい
て支持体により近いハロゲン化銀乳剤層は純臭化銀乳剤
からなり支持体から見て該乳剤層より遠いハロゲン化銀
乳剤層は沃臭化銀乳剤からなる複数層の乳剤層からなる
ハロゲン化銀写真感光材料により達成されることを見い
だした。一般に平板状沃臭化銀乳剤は平板状純臭化銀乳
剤よりカブリが少ないという特徴を有しており広く使わ
れているがローラーマークが発生し易いという欠点を有
している。これは現像時に放出される沃素付ンによる伝
染現像効果のためと考えられているが詳細な機構は未だ
明らかではない。
本発明は平板状純臭化銀乳剤からなる乳剤層を支持体に
最近接させることにより、カブリが低いという特徴を保
ったままローラーマークの発生を極力減少させたハロゲ
ン化銀写真感光材料に関する。
本発明の層構成でローラーマークの発生を防止できる理
由は明らかではないが、乳剤層中の支持体に近い部分で
ローラーマークが発生しやすいこ−5〜 とと関係しているかもしれない。
本発明において純臭化銀/沃臭化銀の比率は271〜1
/2、全塗布銀量は2.5g〜5g/n(が好ましい。
また乳剤層の銀/親水性バインダー比は重量比で2.5
≧八g/バインダー≧0.7が好ましい。特に1.0以
上2.4以下であることが好ましい。
平板状ハロゲン化銀乳剤は、フナツク(Cugnac)
およびシャ)  (Chateau) r物理的熟成時
の臭化銀結晶の形態学の進展(イボルージョン・オブ・
ザ・モルフオルジー・オブ・シルバー・ブロマイド・ク
リスタルズ・デユアリング・フィジカル・ライプニング
)、1サイエンス・工・インダストリエ・フォトグラフ
ィー、33巻、No、2(1962L p、121−1
25、ダフィン(Duffin)著「フォトグラフィー
・エマルジョン・ケミストリー (Photograp
hic emulsion chemistry) J
フォーカル・プレス(Focal press)、二、
z−ヨーク、1966年、p、66〜p、72、A、 
 P、 H,)リヘリ(Trivclli) 、W、 
 F、スミス(Smith)フォトグラフイクジャーナ
ル(Photographic jour−6一 nal)、80巻、285巻(1910年)等に記載さ
れているが特開昭58−127,921、特開昭58−
113,927、特開昭58−113゜928、米国特
許第4439520号に記載された方法等を参照すれば
容易に調整できる。
また、pBrl、3以下の比較的低pBr値の雰囲気中
で平板状粒子が重量で40%以上存在する種晶を形成し
、同程度のpBr(iに保ちつつ銀及びハロゲン溶液を
同時に添加しつつ種晶を成長させることにより得られる
。
この粒子成長過程に於て、新たな結晶核が発生しないよ
うに銀及びハロゲン溶液を添加することが望ましい。
平板状ハロゲン化銀粒子の大きさは、温度調節、溶剤の
種類や量の選択、粒子成長時に用いる銀塩、及びハロゲ
ン化物の添加速度等をコントロールすることにより調整
できる。
さらに、平板状ハロゲン化銀粒子の中でも単分散六角平
板粒子はとりわけ有用な粒子である。
本発明でいう単分散六角平板粒子の構造および製造法の
詳細は特開昭61151618の記載に従うが、簡単に
述べると、該乳剤は、分散媒とハロゲン化銀粒子とから
なるハロゲン化銀乳剤であって、該ハロゲン化銀粒子の
全投影面積の70%以上が、最小の長さを有する辺の長
ざに対する最大の長さを有する辺の長さの比が、2以下
である六角形であり、かつ、平行な2面を外表面として
有する平板状ハロゲン化銀によって占められており、さ
らに、該六角平板状ハロゲン化銀粒子の粒子サイズ分布
の変動係数〔その投影面積の円換算直径で表わされる粒
子サイズのバラツキ(標準偏差)を、平均粒子サイズで
割った値]が20%以下の単分散性をもつものである。
結晶構造は−様なものでもよいが、内部と外部が異質な
ハロゲン組成から成るものが好ましく、層状構造をなし
ていてもよい。また、粒子中に還元増感銀核を含んでい
ることが好ましい。平板状粒子のアスペクト比は3以上
30以下、好ましくは4.5以上20以下である。
本発明にとって、英国特許635,841号、米国特許
3,622.318号に記載されているような、いわゆ
るハロゲン変換型(コンバージョン型)の粒子は特に有
効に利用しうるちのである。
本発明の平板状ハロゲン化銀粒子の表面をコンバージョ
ンすることにより、より高感度なハロゲン化銀乳剤が得
られる。
ハロゲン変換の方法としては、通常ハロゲン変換前の粒
子表面のハロゲン組成よりも銀との溶解度積の小さいハ
ロゲン水溶液を添加する。例えば、臭化銀や沃臭化銀平
板に対しては沃化カリ水溶液を添加してコンバージョン
をおこす。これらの添加する水溶液の濃度は、薄いほう
が好ましく、30%以下、より好ましくは10%以下が
よい。さらにハロゲン変換前のハロゲン化銀1モルあた
り毎分1モル%以下の速度で、変換ハロゲン溶液を添加
するのが好ましい。さらに、ハロゲン変換時に増悪色素
を存在させてもよく、変換ハロゲン水溶液のかわりに、
沃臭化銀、沃化銀のハロゲン化銀微粒子を添加してもよ
い。これらの微粒子の大きさは、0.2μm以下好まし
くはO,]μm以下、特に0.05μm以下であること
が望ましい。
ハロゲン変換量は、変換前のハロゲン化銀の0゜1−1
mo1%特に0.1〜0.6mo1%が好ましい。
本発明のハロゲン変換方法は、上記のどれか1つの方法
にかぎられるものではなく、目的に応じ組め合わせて使
用しうるちのである。ハロゲン変換前の粒子表面のハロ
ゲン化銀組成としては、法度含量1モル%以下であるこ
とが、好ましい。特に0. 3 mo(%以下であるこ
とが好ましい。
本発明の平板状沃臭化銀粒子全体に含まれる法度含有量
としては0. 1〜5.0モル%、特に0゜3〜3.0
モル%であることが好ましい。本発明の平板状臭化銀粒
子には法度は全く含まれないか含まれるとしても0.1
モル%以下、特に0.05モル%以下である。
上記方法でハロゲン変換をおこなう際に、ハロゲン化銀
溶剤を存在させる方法は特に有効である。
好ましい溶剤としては、チオエーテル化合物、チオシア
ン酸塩、4置換千オ尿素があげられる。なかでもチオエ
ーテル化合物とチオシアン酸塩は特に有効であり、チオ
シアン酸塩はハロゲン化銀1モルあたり、05g〜5g
、チオエーテルは0゜2g〜3gの使用が好ましい。
本発明の平板状乳剤の投影面積直径は0. 3〜2.0
μm、特に0.5〜1.6μmであることが好ましい。
また平行平面間距離(粒子の厚み)としては0.05μ
m〜0.3μm、特に0. 1〜0.25μmのものが
好ましく、アスペクト比としては、3以上、20未満、
特に4以上8未満のものが好ましい。本発明の平板状ハ
ロゲン化銀乳剤中には、アスペクト比が3以上のハロゲ
ン化銀粒子が全粒子の50%(投影面積)以上、特に7
0%以上存在し、その平板粒子の平均シスペクト4〜8
であることが好ましい。
ハロゲン化銀乳剤の化学増感としては貴金属増感、硫黄
増感、還元増感の1種以上を用いて行うことが望ましい
。
化学増感はT、 H,James、ザ・セオリ・オブ・
ザ・フォトグラフィック・プロセス・第4版、マクラミ
ン、1977、P、6フー76に記載されるように活性
ゼラチンを用いて行うことができるし、またリサーチ・
ディスクロージャー120巻、1974年4月、アイテ
ム12008.  リサーチ・ディスクロージャー、1
34巻、1975年6月、アイテム13452、米国特
許第1,623゜499号、同第1,673,522号
、同第2゜399.083号、同第2,642,361
号、同第3,297,447号、同第3,297,44
6号、同第3,772,031号、同第3,761.2
67号、同第3,857,711号、同第3,565,
633号、同第3.  ?01. 714号および同第
3,904.415号並びに英国特許筒1,315,7
55号および同第1,396.696号に記載されるよ
うにpA、g 5〜10、pH5〜8および温度30〜
80°Cにおいて硫黄、セレン、テルル、金、白金、パ
ラジウム、およびこれら増悪剤の複数の組合わせを用い
て行うことができる。
化学増感は最適には、米国特許第2,642゜361号
に記載されるようにチオシアネート化合物の存在下に、
また米国特許第2. 521. 926号、同第3,0
21,215号および同第4゜054.457号に記載
されるタイプの硫黄含有化合物の存在下に行う。
また、仕上げ(化学増感)改質剤の存在下に化学的に増
感することができる。用いられる仕上げ改質剤には、ア
ザインデン、アザピリダジン、アザピリミジン、ベンゾ
チアゾリウム塩、並びに1もしくは2以上の複素環核を
有する増悪剤のように、化学増感の過程でカブリを抑制
しかつ感度を増大するものとして知られた化合物が用い
られる。
仕上げ改質剤の例は、米国特許第2,131゜038号
、同第3.41L  914号、同第3゜554.75
7号、同第3,565,631号および同第3,901
..714号、カナダ特許筒778.723号およびダ
フイン(Duffin ) 、フォトグラフインク・エ
マルジョン・ケミストリー・フォーカル・プレス(19
66)、ニューヨーク、pp、138−143に記載さ
れている。
さらに一般に使用される増悪色素の存在下に化学増感を
行なうことも高感度で現像進行性の良い乳剤を得るため
に有用である。
また米国特許第3,891,446号および同第3.9
84,249号に記載されるように、例えば水素を用い
て還元増感することができるし、また米国特許第2,9
83,609号、オフアゾール(oftedarl )
  ら、リサーチ・ディスクロージャー、136巻、1
975年8月、アイテム13654、米国特許第2.5
18,698号、同第2,739.060号、同第2,
743,182号、同第2,743,183号、同第3
,026.203号および同第3,361,564号に
記載されるように塩化第一錫、二酸化チオウレア、ポリ
アミンおよびアミンボランのような還元剤を用いて、ま
たは低pAg (例えば5未満)および/または高pH
(例えば8より大)処理によって還元増感することがで
きる。
本発明の乳剤にはニトロイミダゾール類、ニトロヘンズ
イミダゾール類、クロロヘンズイミダゾール類、ブロモ
ベンズイミダゾール類、ニトロインダゾール類、ベンゾ
トルアゾール類、アミノドリアゾール類など) ;メル
カプト化合物類(例えばメルカプトチアゾール類、ノル
カプトベンゾチアゾール類、メルカプトへンズイミダゾ
ール類、メルカプトチアシア ヅール類、メルカプI・ピリミジン類、メルカプトトリ
アジン類など) ;例えばオキザトリンチオンのような
ヂオケト化合物,アザインデン類(例えばトリアザイン
デン類、テトラアザインデン類(特に4−ヒドロキシ置
換(1.3.3a.7)テトラアザインデン類)、ペン
タアザインデン類など);ヘンゼンチオスルボン酸、ヘ
ンゼンスルフイン酸、ヘンゼンスルポン酸アミド等のよ
うなカブリ防止剤または安定剤として知られた、多くの
化合物を加えることができる。
特に特開昭60−76743号、同60−87322号
公報に記載のニトロン及びその誘導体、特開昭60−8
0839号公報に記載のメルカプI・化合物、特開昭5
7−164735号公報に記載のへテロ還化合物、及び
ペテロ還化合物と銀の錯塩(例えば1−フェニル−5−
メルカブトテトラヅール銀)などを好ましく用いること
ができる。
本発明を用いて作られる感光材料の写真乳剤層または他
の親水性コロイド層には塗布助剤、帯電防止、スベリ性
改良、乳化分散、接着防止及び写真特性改良(例えば、
現像促進、硬膜化、増感)等種々の目的で、種々の界面
活性剤を含んでもよい。
例えばザポニン(ステロイド系)、アルキレンオキザイ
ド誘導体(例えばポリエチレングリコール、ポリエチレ
ングリコール/ポリプロピレングリコール縮合物、ポリ
エチレングリコールアルキルエーテル類又はポリエチレ
ングリコールアルキルアリールエーテル類、シリコーン
のポリエチレンオキサイド付加物類)、糖のアルキルエ
ステル類などの非イオン性界面活性剤; アルギルスルフォン酢塩、アルギルヘンゼンスルフオン
酸塩、アルキルナフタレンスルフォン酸塩、アルキル硫
酸エステル類、 N−アシル−N−アルキルタウリン類、スルホコハク酸
エステル類、スルホアルキルポリオキシエチレンアルキ
ルフェニルエーテル類、などのアニオン界面活性剤; アルキルヘタイン類、アルキルスルホヘタイン類などの
両性界面活性剤; 脂肪族あるいは芳香族第4級アンモニウム塩類、ピリジ
ニウム塩類、イミダヅリウム塩類などのカチオン界面活
性剤を用いることができる。
帯電防止剤としてはパーフルオロオクタンスルホン酸に
塩、N−プロピル−N−パーフルオロオクタンスルボニ
ルグリシンNa塩、N−プロピル−N−パーフルオロオ
クタンスルホニルアミノエチルオキシポリ(n−3)オ
ギシエチレンブタンスルホン酸Na塩、N−パーフルオ
ロオクタンスルホニル−N’,N’,N’ −1リメチ
ルアンモニオジアミノプロパンクロライト、N−パーフ
ルオロデカノイルアミノプロピル−N’,N’ −ジメ
チル−N′−カルボキシヘタインの如き含フツ素界面活
性剤、特開昭60−80848号、同61−1. 1 
2 1 4 4号、同61−172343号、同6 2
−1. 7 3 4 5 9号などに記載のノニオン系
界面活性剤、アルカリ金属の硝酸塩、導電性酸化スス、
酸化亜鉛、五酸化ハナジつム又はこれらにアンチモン等
をドープした複合酸化物を好ましく用いることができる
。
本発明に於てはマット剤として米国特許第299210
1号、同2701245号、同4142894号、同4
396106号に記載の如きポリメチルメタクリレート
のホモポリマー又はメチルメタクリレートとメタクリル
酸とのコポリマー、デンプンなどの打機化合物、シリカ
、二酸化チタン、硫酸、ストロンチウムバリウム等の無
機化合物の微粒子を用いることができる。
粒子サイズとしては1.0〜10μm1特に2〜5μm
であることが好ましい。
本発明の写真感光材料の表面層には、滑り剤として米国
特許第3489576号、同4047958号等に記載
のシリコーン化合物、特開昭56−23139号公報に
記載のコロイダルシリカの他に、パラフィンワツクス、
高級脂肪酸エステル、−18= デン粉誘導体等を用いることができる。
本発明の写真感光材料の親水性コロイド層には、トリメ
チロールプロパン、ベンタンジオール、ブタンジオール
、エチレングリコール、グリセリン等のポリオール類を
可塑剤として用いることができる。
本発明の感光材料の乳剤層や表面保護層に用いることの
できる結合剤または保護コロイドとしては、ゼラチンと
水溶性ポリエステルをもちいるのが有利であるが、それ
以外の親水性コロイドも用いることができる。
例えばゼラチン誘導体、ゼラチンと他の高分子とのグラ
フトポリマー、アルブミン、カゼイン等の蛋白質;ヒド
ロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース
、セルロース硫酸エステル類等の如きセルロース誘導体
、アルギン酸ソーダ、デキストラン、澱粉誘導体などの
#NN誘導体:ポリビニルアルコールポリビニルアルコ
ール部分アセタール、ポリ−N−ビニルピロリドン、ポ
リアクリル酸、ポリツタクリル酸、ポリアクリルアミド
、ポリビニルイミダゾール、ポリビニルアルコール等の
単一あるいは共重合体の如き多種の合成親水性高分子物
質を用いることができる。
ゼラチンとしては石灰処理ゼラチンのほか、酸処理ゼラ
チンや酵素処理ゼラチンを用いてもよく、また、ゼラチ
ンの加水分解物や酵素分解物も用いることができる。
これらの中でもゼラチンとともに平均分子量5000以
上10万以下のデキストランやポリアクリルアミドを併
用することが好ましい。特開昭63−68837号、同
63−149641号に記載の方法は本発明でも有効で
ある。
本発明の写真乳剤及び非感光性の親水性コロイドには無
機または有機の硬膜剤を含有してよい。
例えばクロム塩(クロム明ばんなど)、アルデヒド類(
ホルムアルデヒド、グリタールアルデヒドなど)、活性
ビニル化合物(1,3,5−)リアクリロイル−へキサ
ヒドロ−5−1リアジン、ビス(ビニルスルホニル)メ
チルエーテル、N、N’−メチレンビス−〔β−(ビニ
ルスルホニル)プロピオンアミド〕など)、活性ハロゲ
ン化合物(2,4−ジクロル−6−ヒドロキシ−5−)
リアジンなど)、ムコハロゲン酸類(ムコクロル酸など
)などを、単独または組合せて用いることができる。な
かでも、特開昭53−41221、同53−57257
、同59−162546、同60−80846に記載の
活性ビニル化合物および米国特許3,325,287号
に記載の活性ハロゲン化物が好ましい。
N−カルバモイルピリジニウム塩類(例えば(1−モル
ホリノカルボニル−3−ピリジニオ)メタンスルホナー
トなど)、ハロアミジニウム塩類(例えば1−(1−ク
ロロ−1−ピリジノメチレン)ピロリジニウム2−ナフ
タレンスルホナートなど)も有用である。
本発明の硬膜剤として、高分子硬膜剤も有効に利用しう
る。
本発明に用いられる高置硬膜剤としては例えば特開昭5
6−142524、米国特許第4,161、.1107
号、特開昭54−65033、リサーチ・ディスクロー
ジャー誌16725 (1978)などに記載されてい
る活性ビニル基、あるいはその前駆体となる基を有する
ポリマーなどが挙げられる。
本発明においてはハレーションやイラジェーションを防
止したり、フィルター層を設は写真乳剤層に入射すべき
光の分光組成を制御したりする目的で、写真乳剤層また
はその他の層を染料で着色してもよい。直接医療用レン
トゲンフィルムのような両面フィルムにおいては、クロ
スオーバーカットを目的とする層を乳剤層の下に設けて
もよい。
この様な染料には、ピラゾロン核やバルビッール酸核を
有するオキソノール染料、アゾ染料、アゾメチン染料、
アントラキノン染料、アゾメチン染料、スチリル染料、
トリアリールメタン染料、メロシアニン染料、シアニン
染料などが挙げられる。
これらの染料を用いるに際して、アニオン染料をカチオ
ンサイトを有するポリマーを用いて感材中の特定の層に
媒染することは、を効な技術である。この場合、染料は
現像一定着−水洗工程で不可逆的に脱色するものを利用
することが好ましい。
カチオンザイ1−を有するポリマーを使って染料を媒染
する層は、乳剤層中でも、表面保護層中でも、乳剤層と
支持体に対して反対側の面でもよいが、乳剤層と支持体
の間が好ましく、特に医療用Xレイ両面フィルムのクロ
スオーハーカ7・トの目的のためには、下塗層中へ媒染
することが理想的である。
染料の固定化法としては特開昭55−155350やW
O38104794、特願平2−11.8042号等に
記載の固体分散法も有効である。
下塗層の塗布助剤としてはポリエチレンオキサイF系の
ノニオン界面活性剤がカチオンサイトを有するポリマー
と好ましく併用することができる。
カチオンサイトを提供するポリマーとしてはアニオン変
換ポリマーが好ましい。
アニオン変換ポリマーとしては既知の各種の四級アンモ
ニウム塩(又はホスホニウム塩)ポリマーが使える。四
級アンモニウム塩(又はホスホニウム塩)ポリマーは、
媒染剤ポリマーや帯電防止剤ポリマーとして広く次にあ
げる刊行物などで知られている。
特開昭59−1.66.940、米国特許3,958.
995、特開昭55−142339、特開昭54−12
6,027、特開昭54−155゜835、特開昭53
−30328、特開昭54−92274に記載されてい
る水分散ラテックス;米国特許2,548,564、同
3. 148. 061、同3,756,81.4に記
載のポリビニルピリジニウム塩;米国特許3,709,
690に記載の水溶性四級アンモニウム塩ポリマー;米
国特許3,898,088に記載の水不溶性四級アンモ
ニウム塩ポリマーなどがあげられる。
さらに所望の層から他の層にまたは処理液中に移動し、
写真的に好ましからざる影響を及ぼさないため、エチレ
ン性不飽和基を少くとも2以」−(好ましくは2〜4)
有するモノマーを共重合させ、架橋された水性ポリマー
ラテックスにして用いることが特に好ましい。
本発明に於て、支持体−ヒに乳剤層、表面保護層等を塗
布する方法としては、特に制限はないが、例えば米国特
許節2,761,418号、同第3゜508.947号
、同第2,761..791号等に記載の多層同時塗布
方法を好ましく用いることが出来る。
本発明に用いる現像液は、知られている現像主薬を含む
ことができる。現像主薬としては、ジヒドロキシヘンゼ
ン類(たとえばハイ1−ロキノン)、3−ビラゾリドン
類(たとえばl−フェニル−3−ビラヅリドン)、アミ
ノフェノール類(たとえば+1−メチル−p−アミノフ
ェノールなどを単独もしくは組合ゼで用いることができ
る。現像液には一般にこの他公知の保恒剤、アルカリ剤
、pH緩衝剤、カブリ防止剤などを含み、さらに必要に
応し溶解助剤、色調剤、現像促進剤(例えば、4級塩、
ヒドラジン、ヘンシルアルコール)、界面活性剤、消泡
剤、硬水軟化剤、硬膜剤(例えば、グルタルアルデヒド
)、粘性付与剤などを含んでもよい。
一25= 定着液としては一般に用いられる組成のものを用いるこ
とができる。定着剤としてはチオ硫酸塩、チオシアン酸
塩のほか、定着剤としての効果が知られている有機硫黄
化合物を用いるこ七ができる。
定着液には硬膜剤として水溶性アルミニウム塩を含んで
もよい。
本発明における自動現像機による現像処理方法としては
、米国特許第3025779号、同第3515556号
、同第3573914号、同第3647459号、英国
特許箱1.269268号等に記載されているローラー
搬送型の自動現像機を用いることが好ましい。
現像温度としては18°C〜50’C1特に30°C〜
45°Cであることが好ましく、現像時間としては6秒
〜25秒であることが好ましい。
現像開始から定着・水洗・乾燥終了までの全現像処理工
程としては25秒〜100秒であることが好ましい。
本発明の感光材料の種々の添加剤、現像方法、26一 露光方法等については特に制限はなく、リサーチ・ディ
スクロージャー誌176巻アイテム17643 (19
78年12月)及び同184巻アイテム18431 (
1979年8月)及び特開平2−68539号の第8頁
から第9頁の記載を参考にすることができる。
(実施例) 次に、本発明について具体的に説明す乞。
実施例1 1月ニュ辺馴1 水11中に臭化カリ5g、沃化カリ0.05g、ゼラチ
ン30g、チオエーテル HO(CH2)2 S (CH2)2 S (CH2)
20Hの5%水溶液2.5ccを添加し73°Cに保っ
た溶液中へ、攪拌しながら硫酸銀8.33g水溶液と、
臭化カリ5.94g、沃化カリ0.726gを含む水溶
液とをダブルジェット法により45秒間で添加した。続
いて臭化カリ2.5gを添加したのち、硝酸銀8.33
gを含む水溶液を26分かけて、添加終了時の流量が添
加開始時の2倍となるように添加した。このあと25%
のアンモニア溶液20cc、50%NHa NO:l 
 10CCを添加して20分間物理熟成したのちINの
硫酸240 ccを添加して中和した。引き続いて硝酸
銀153.34gの水溶液と臭化カリの水溶液を、電位
をpAgs、2に保ちながらコントロールダブルジェッ
ト法で40分間で添加した。この時の流量は添加終了時
の流量が、添加開始時の流量の9倍となるよう加速した
。添加終了時の2Nのチオシアン酸カリウム溶液15c
cを添加し、さらに1%の沃化カリ水溶液55ccを3
0秒かけて添加した。このあと温度を35°Cに下げ、
沈降法により可溶性塩類を除去したのち、40°C昇温
しでゼラチン30gとフェノール2gを添加し、回外ソ
ーダと臭化カリによりpH6,40、pAgs、10に
調整した。
温度を56°Cに昇温したのち、下記構造の増感色素を
600+ngと安定化剤150■を添加した。
10分後にチオ硫酸ナトリウム5水和物2.4mg、チ
オシアン酸カリ140mg、塩化金酸2.1■を各々の
乳剤に添加し、80分後に角、冷して固化させて乳剤と
した。得られた乳剤は全粒子の投影面積の総和の98%
がアスペクト比3以上の粒子からなり、アスペクト比2
以上すべての粒子に?いての平均の投影面積直径は1.
4μm、標準偏差15%、厚みの平均は0.18’7μ
mでアスペクト比は7.5であった。
SO,θ       So 3N a安定化剤 H 1済ト」8磐」製 水IN中に臭化カリ7g、ゼラチン30g、チオエーテ
ル HO(CH2)2 S (CH2)2 S (CH2)
20Hノ5%水溶液2.5ccを添加し、60’Cに保
った溶液中へ、攪拌しながら硫酸銀8.33gの水溶液
と、臭化カリ6.5gを含む水溶液とをダブルジェット
法により45秒間で添加した。続いて臭化カリ2.5g
を添加したのち、硝酸銀8.33gを含む水溶液を26
分かけて、添加終了時の流量が添加開始時の2倍となる
ように添加した。このあと25%のアンモニア溶液13
cc、50%NH4N0alOccを添加して20分間
物理熟成したのちINの硫酸160ccを添加して中和
した。引き続いて硝酸銀153.34gの水溶液と臭化
カリの水溶液を、電位をpAgs、2に保ちながらコン
トロールダブルジェット法で40分間で添加した。この
時の流量は添加終了時の流量が、添加開始時の流量の9
倍となるよう加速した。添加終了=30− 時2Nのチオシアン酸カリウム溶液5ccを添加した。
このあと温度を35°Cに下げ、沈降法により可溶性塩
類を除去したのち、40’C昇温しでゼラチン30gと
フェノール2gを添加し、回外ソーダと臭化カリにより
pH6,40,pAg8.10に調整した。
温度を56°Cに昇温したのち、下記構造の増感色素を
600 mgと安定化剤100mgを添加した。
10分後にチオ硫酸すトリウム5水和物2.4mg、チ
オシアン酸カリ]、 OOmg、塩化金酸2.1mgを
各々の乳剤に添加し、80分後に急冷して固化させて乳
剤とした。得られた乳剤は全粒子の投影面積の総和の9
5%がアスペクト比3以上の粒子からなり、アスペクト
比2以上すべての粒子についての平均の投影面積直径は
1.4μm、標準偏差13%、厚みの平均は0.2μm
でアスペクト比が7.0であった。
増感色素 l SO3°       So J a 安定化剤 ■ 水11中に臭化カリウム5g、沃化カリウム0゜05g
、ゼラチン30g、チオエーテルHO(CH2)2S 
(CH□)2S (CH2)20Hの5%水溶液3.0
ccを添加し73°Cに保った溶液中へ、攪拌しながら
硫酸銀8.33gの水溶液と、臭化カリ5.94g、沃
化カリ1.00gを含む水溶液とをダブルジエント法に
より45秒間で添加した。続いて臭化カリ2.5gを添
加したのち、硝酸銀8.33gを含む水溶液を26分か
けて、添加終了時の流量が添加開始時の2倍となるよう
に添加した。このあと25%のアンモニア溶液20cc
、50%NH4NOi 10ccを添加して20分間物
理熟成したのちINの硫酸240ccを添加して中和し
た。引き続いて硝酸銀153.34gの水溶液と臭化カ
リの水溶液を、電位をpA、gs。
2に保ちながらコントロールダブルジェット法で40分
間で添加した。この時の流量は添加終了時の流量が、添
加開始時の流量の9倍となるよう加速した。添加終了時
2Nのチオシアン酸カリウム溶Wj、15 ccを添加
し、さらに1%の沃化カリ水溶液55ccを30秒かけ
て添加した。このあと温度を35°Cに下げ、沈降法に
より可溶性塩類を除去したのち、40°C昇温しでゼラ
チン30gとフェノール2gを添加し、回外ソーダと臭
化カリによりpH6,40、pAg8゜10に言周整し
た。
温度を56°Cに昇温したのち、下記構造の増感色素を
600■と安定化剤150■を添加した。
10分後にチオ硫酸ナトリウム5水和物2,4.mg。
チオシアン酸カリ140mg、塩化金酸2.]、mgを
各々の乳剤に添加し、80分後に急冷して固化させて乳
剤とした。得られた乳剤は全粒子の投影面積の総和の9
8%がナスペクト比3以」−の粒子からなり、アスペク
ト比2以上すべての粒子についての平均の投影面積直径
は1.5μ、標準偏差18%、厚みの平均は0.192
μmでアスペクト比が7,8であった。
SO3θ       So J a 安定化剤 H ?+ uli!L征掖114液 ○乳剤層 第1層−〇 乳剤−aにハロゲン化銀1モルあたり下記の薬品を添加
して塗布液とした。
0ゼラチン Ag/ゼラチン      1.5になるよう添加量を
調整 0ポリマーラテソスクス (ポリ (エチルアクリレート /メタクリル酸)−97/3)  25.0go1.2
−ビス(スルホニル アセトアミド)エタン   8ミリモル/表面保護層と
乳剤 層のゼラチン 02.6−ビス(ヒドロキシアミノ) −4−ジエチルアミノ−1,3゜ 5−トリアジン          80mgoポリア
クリル酸ナトリウム (平均分子量 4,1万)     4.0goポリス
チレンスルホン酸カリウム (平均分子量 60万)’1.0g o乳剤層 第1層−@ Ag/ゼラチン辻が0.7である他は第1層−〇と全く
同じ内容の塗布液を調製した。
○乳剤層 第1層−〇 乳剤−すを用いる他は第1層−■と全く同じ内容の塗布
液を調製した。
O乳剤層 第1層−〇 乳剤−すを用いる他は第1層−@と全く同じ内容の塗布
液を調製した。
○乳剤層 第2層−■ 乳剤−Cを用いる他は第1層−■と全く同し内容の塗布
液を調製した。
○乳剤層 第2層−〇 乳剤−Cを用いる他は第1層−〇と全く同じ内容の塗布
液を調製した。
0 ′ つ ベースの二も′1 ブルー着色した厚さ175μmのポリエチレンテレフタ
レートヘースの両面に下記の塗布量の媒染層を設けたヘ
ースを準備した。
・ゼラチン           84n+g/rrf
17mg/ポ 前記乳剤塗布液を表面保護層塗布液と同時に媒染層つき
PETベースの両面に片面あたりの塗布銀量が1.88
/rrfとなるように塗布した。
6表両IJLI力溶 0ゼラチン         1.15g/ボOポリア
クリルアミt’     0.25g/rイ(平均分子
量4.5万) 0ポリアクリル酸ソーダ   0.02g/n((平均
分子量40万) o p −t−オクチルフェノキ 0.02g/rT(
シジグリセリルブチルスル ホン化合物のすI・リウム塩 0ポリ(重合度10)オキシ 0.O1g/rrrエチ
レン−ポリ(重合度3) オキシグリセリ月バーp−オ クチルフェノキシエーテル oceF+7sOJ         o、  003
 g/ mC3+17 0CIIPI7SO2N (Clhf a (C)+2
)−4sO,Na0.001g/rrI C:l 117 oceF+7sOJ (CHzCIIzO) +o (
CII2C)ICH20ト、11i1 0.003g/rd Oポリメチルメタクリレ−〇、o25g/rrT1・(
平均粒径3.5μm) 0ポリ(メチルメタクリレ o、020g/%−1・/
メタクリレー1・) (モル比7:3、平均粒 径2.5μm) い)90秒処理での結果 試料を感光計にて露光し、90秒間、富士X−レイ自動
現像機RNにて処理する。この中で試料は下記組成の現
像液で38°Cl2O秒間現像され現像液処方 水酸化カリウム           29g氷酢酸 
              11g亜硫酸カリウム 
           44g重炭酸ナトリウム   
       7.5gホウ酸           
    1gジエチレングリコール        2
9gエチレンジアミン四酢酸      1.7g5−
メチルヘンシトリアゾール  0.0685−ニトロイ
ンダゾール     0.25gヒドロキノン    
         3081−フェニル−3−ピラゾリ
ドン  1.58メク重亜硫酸ナトリウム     1
2.6gグルタルアルデヒド          1g
臭化カリウム             6g水を加え
て1.0りに仕上げる (pH−10,25) 処理後、各試料上に形成されたローラーマークについて
肉眼で評価した。各試料に対しA−Eの値を与え、Aは
ローラーマークがないこと、Eはローラーマークが多発
していることを表わす。
結実 現像液の組成 水酸化カリウム           17g亜硫酸ナ
トリウム          29g亜硫酸カリウム 
          39gトリエチレンテトラミン ホウ酸                3gハイ1−
ロキノン            28g1−フェニル
−3−ピラゾリドン  1.7g5−ニトロインダゾー
ル      0.2g5−メチルベンゾトリアゾール
  0.02gゲルタールアルデヒド        
  5g臭化カリウム              2
g水で11とする(pH10,25に調整する)定着液
の組成 チオ硫酸アンモニウム (70%W L / V OE )        2
50 ml亜硫酸ナトリウム           1
5g硼酸                 8gエチ
レンジアミン四酢酸・ニナ トリウム・三水塩      0.025g水酸化ナト
リウム            6g硫酸アルミニウム
          15g水でIPとする(酢酸でp
H4,65に調整する。) この現像液と定着液を自現機の現像タンク、定着タンク
におのおの入れ、下記の条件で現像処理した。
自現機 富士写真フィルム株式会社製FPM−9000
を改造してDry to Dryで38秒処理。
現像タンク 22j2 35°CXl1.1秒置着タン
ク 15.’!M!  35°CX8.6秒水洗タンク
 14β 20°CX5,1秒乾燥        5
5°C 結果 感光材料−1〜−4でDminに差は認められなかった
。
90秒および38秒処理の結果から本発明の感光材料は
ローラーマークの発生が少なく迅速処理適性を有してい
ることがわかる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体の少なくとも一方の側に全粒子の投影面積
    の総和の70%以上がアスペクト比3以上の平板状粒子
    であるハロゲン化銀乳剤からなる2層以上の感光性ハロ
    ゲン化銀乳剤層を有するハロゲン化銀写真感光材料にお
    いて、支持体により近い乳剤層は純臭化銀乳剤からなり
    支持体から見て該乳剤層より遠い乳剤層は沃臭化銀乳剤
    からなることを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料
  2. (2)乳剤層の銀/親水性バインダー比が重量比で1.
    0以上であることを特徴とする特許請求の範囲(1)の
    ハロゲン化銀写真感光材料
  3. (3)特許請求の範囲(2)のハロゲン化銀写真感光材
    料を全処理時間が20秒〜60秒でローラー搬送型の自
    動現像機で処理することを特徴とする現像処理方法
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