JPH04171472A - 現像剤担持体の製造方法 - Google Patents

現像剤担持体の製造方法

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JPH04171472A
JPH04171472A JP2297675A JP29767590A JPH04171472A JP H04171472 A JPH04171472 A JP H04171472A JP 2297675 A JP2297675 A JP 2297675A JP 29767590 A JP29767590 A JP 29767590A JP H04171472 A JPH04171472 A JP H04171472A
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JP
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magnetic
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magnetic field
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JP2297675A
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English (en)
Inventor
Tahei Ishiwatari
太平 石渡
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、電子写真方式による現像装置において使用さ
れる現像剤担持体の製造方法に関する。
[従来の技術] 従来の現像剤担持体は、−成分磁気ブラシ現像法として
公知のように、非磁性円筒状の回転自在なスリーブ内に
、同じく回転自在なマグロールを配設し、スリーブ表面
の漏洩磁束によって磁性トナーを搬送し現像するもので
あった。また、上記の一成分磁気ブラシ現像法を改良す
るものとして、実開昭51−45347にスリーブ表面
に強磁性体層を配設するものや、特開昭58−1110
67にスリーブ表面に互いに絶縁された磁性導電性粒子
を埋めた磁性浮上電極層を配設したものが提案されてい
る。さらに、特開昭58−49969にマグロールをな
くして、硬質のスリーブ表面に磁性薄層を配設したもの
が提案されている。しかし、従来の現像剤担持体の一成
分磁気ブラシ現像法では、マグロールが現像剤担持体を
重くしコストも高くするという問題点を有していた。ま
た、スリーブ表面に機能層を形成する方法ではマグロー
ルの問題は解決せず、さらにスリーブの製造に手間とコ
ストがかかるという問題点を有していた。
さらに、マグロールを廃止し硬質のスリーブ表面に磁性
薄層を形成したものは圧接現像ができないため、現像ニ
ップ幅が狭く現像電極効果を十分に生かせず、潜像担持
体と現像剤搬送体間のギャップ管理も必要になるという
問題点を有していた。
[発明が解決しようとする課題] 上記の問題点を解決する現像剤担持体として、弾性層の
表面に磁界発生層を形成した現像剤担持体が特願平2−
58321等に提案されている。
このような現像剤担持体を使用して、潜像担持体に圧接
現像する現像装置においては、現像ギャップの厳密な管
理が不要であり、現像ニップも広くすることが可能であ
り、広い現像ニップにわたって潜像担持体と現像剤担持
体の電極が近接することにより、理想的な現像電界のも
とに現像が行われるために高品質な画像を安定して現像
することが可能であり、さらに、微少な磁極ピッチで着
磁した磁界発生層を配設することにより、磁性現像剤の
薄層を容易に形成し、かつ現像剤を均一に現像領域へ搬
送することが可能であり、現像の品質を高めることがで
きる。特に、弾性体が発泡材であると硬度の極めて低い
現像剤担持体となり広い現像領域でのソフトな接触が可
能となり、さらに高精細な画像を可能にする。
そこで本発明は、磁性の現像剤を用い高品質な画像を形
成することが可能な現像装置に使用される、弾性層の表
面に磁界発生層を形成した現像剤担持体を低コストであ
りかつ簡単な工程で製造可能にすることを目的とするも
のである。
[課題を解決するための手段] 本発明の現像剤担持体の製造方法は、磁性の現像剤を搬
送し、潜像担持体に圧接しながら前記現像剤を現像する
現像装置に使用される、弾性層及び前記弾性層上に磁界
発生層を有する現像剤担持体において、磁性材料を分散
させた磁性塗料を浸漬塗装法によって塗布することによ
り、前記磁界発生層を形成することを特徴とする。
[作用] 本発明の現像剤担持体の製造方法によれば、比較的厚く
、強靭で、均一な連続塗膜を形成する事ができる。その
ため、例えばシリコンゴムローラーのような離型性がよ
く塗布因数な材料においても、表面の一周分を覆う形で
塗布し乾燥させる事によって、塗膜の表面張力によって
十分な強度の得られる膜形成が可能になる。さらに、塗
膜表面が平滑な鏡面になるために、塗膜表面の研磨など
の後工程が不要となる。
以下、実施例により本発明の詳細を示す。
[実施例コ 本発明の現像剤担持体の製造方法について、第1図に基
づいて説明する。第1図は、本発明による現像剤担持体
の製造方法の実施例における概略図である1図中20は
被塗装物であり、本実施例においては、現像剤担持体(
磁界発生層未形成)である。図中21は磁性塗料であり
、磁性材料、バインダー、溶剤により構成されるが、さ
らに、必要に応じて分散剤等の添加剤を加える事も可能
である。尚、磁性塗料21において使用される磁性材料
としては、磁気記録材料や磁石材料として公知の材料、
例えば、Fe、  Ni、  Co、  Mn、のうち
少なくとも一種類の元素を含有する磁性材料、具体的に
は、y−Fe203、Ba−Fe、Mn−A1等が挙げ
られる。前記磁性材料を結着するために使用されるバイ
ンダーとしては、磁気記録材料として公知の樹脂、例え
ばポリカーボネート、ポリエステル、ポリエチレン、ポ
リウレタン、塩化ビニルなどが使用可能である。溶剤と
しては、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
、酢酸エチル、酢酸ブチル、エタノール、ブタノール、
トルエン、キシレン等が使用可能である。ただし、本発
明は、上記の構成・組成に限定されるものではなし1゜ 図中22は塗料タンクであり、塗料タンク22には磁性
塗料21が満たされている。尚、塗料タンク22には、
塗料攪拌用装置(図示せず)、溶剤供給用タンク(図示
せず)、塗料供給用タンク(図示せず)が設置される。
塗料攪拌用装置は、磁性塗料21を構成する磁性材料の
沈澱・凝集を防止し、良好な分散状態を維持する。溶剤
供給用タンクには磁性塗料21を構成する溶剤が蓄えら
れており、塗料タンク22に満たされている磁性塗料2
1の(磁性塗料を構成する溶剤の蒸発による)粘度増加
を防止するために、適宜、塗料タンク22へ溶剤の補給
を行う。塗料供給用タンクには磁性塗料21が蓄えられ
ており、塗料タンク22に満たされている磁性塗料21
が塗装工程において消費されるため、適宜、塗料タンク
22へ磁性塗料21の補給を行う。
図中23は除滴装置、図中24は乾燥装置、図中25は
被塗装物搬送装置である。
被塗装物20は、被塗装物搬送装置25により、塗料タ
ンク22、除滴装置23、乾燥装置24の順序に搬送さ
れる。
はじめに、被塗装物20は、塗料タンク22に搬送され
、磁性塗料21中に充分に浸漬された後、引き上げられ
、被塗装物20表面に磁性塗料21の均一かつ平滑な塗
膜が形成される。
次に、被塗装物20は、除滴装置23に搬送され、被塗
装物20から余分な塗料が除去され、塗膜がさらに均斉
化される。
最後に、被塗装物20は、乾燥装置24に搬送され、塗
膜の乾燥が行われ、被塗装物20表面に磁界発生層が形
成され、現像剤担持体が製造される。
尚、磁界発生層の他に、表面層として、導電層、絶縁層
、浮上電極層などを適宜形成することも可能である。
本発明の現像剤担持体の製造方法により、作製された現
像剤担持体においては、磁界発生層表面は鏡面のように
平滑であり、また、磁界発生層の膜厚のムラもほとんど
認められなかった。
第2図は、弾性層の表面に磁界発生層を形成した現像剤
担持体を使用して、潜像担持体に圧接現像する現像装置
の断面概観図である。
本実施例においては、本発明の製造方法により作製され
た現像剤担持体を第2図に示される現像装置に使用して
画像の形成を行った。
磁性のトナー1を搬送する現像剤担持体2は、シャフト
等の基体3の外周に弾性層4、薄膜状の導電層5、ざら
にγ−’f’e203をバインダ溶液中に分散させた磁
性塗料を塗布して形成された厚さ約10[μm]の磁界
発生層6を順にそれぞれ同心円状に配設したもので、磁
界発生層6の表面に磁気力等によってトナー1を保持し
搬送するものである。尚、弾性層4は、ポリウレタン、
天然ゴム、イソプレンゴム、クロロブレンゴム、SBR
NBR,シリコーンゴム等により構成され、また、導電
層5は、Cu、Ni等により構成される。磁界発生層6
は現像剤担持体2の円周方向に多数極着磁されており、
その磁極ピッチは約40[μm]である。磁極ピッチが
微細であるため磁界発生層6の漏洩磁束は、現像剤担持
体2の半径方向において磁界発生層60表面からの距離
と共に急激に減少し、トナー1は一層もしくは二層程度
しか吸引されず、均一な薄層となる。現像剤担持体2に
保持されたトナー1は、磁性もしくは非磁性の金属や樹
脂で構成される薄板状の弾性ブレード7でさらに均一に
均され、現像剤担持体2の回転によって、支持電極8上
に静電像保持層9を形成した潜像担持体10と現像剤担
持体2とがトナー1を介して圧接されている現像領域ま
で搬送される。
さらに、トナー1は、潜像担持体10の電位コントラス
ト及び、現像バイアス印加手段11により、潜像担持体
10の支持電極8と現像剤担持体2の導電層5に印加さ
れたバイアスにより形成される現像電界に応じて、潜像
担持体10に付着し静電潜像が顕像化される。
第2図に示されるような現像装置を用いて、潜像担持体
9上の、画像部の電位V1=−100[V]、非画像部
の電位V2=−600[V]の静電潜像を現像バイアス
Vb=−400[Vコで、600[DPI]のライン潜
像及び文字潜像及びソリッド潜像を現像したところ、潜
像担持体9上に600[DPI]のライン画像がつぶれ
ることなく形成され、文字の非画像部の地力ブリも殆ど
なく、OD値1.4以上の高潅度なソリッド画像を安定
して形成することができた。
また、現像を繰り返し行い、A4サイズ紙1000枚相
当の画像の形成を行ったが、現像剤担持体(を構成する
磁界発生層)の表面が平滑であるため、現像剤担持体表
面へのトナーのフィルミングは全く認められなかった。
以上実施例を述べたが、本発明は以上の実施例のみなら
ず、広く電子写真等の現像装置、特にプリンター、複写
機、ファクシミリ等の現像装置に使用される現像剤担持
体の製造方法に応用できる。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明の、弾性層の表面に磁界発生
層を含む表面層を形成した現像剤担持体の製造方法にお
いては、磁界発生層の膜厚の制御が極めて容易で、非常
に均一な磁界発生層の形成が可能であり、離型性が良く
、塗布困難な材料にも膜形成が可能であり、また、塗装
工程のみで表面が鏡面のように平滑な磁界発生層を形成
する事が可能であるために、長寿命の現像剤担持体の製
造が可能であり、また、塗装工程の後工程として表面の
研磨等の平滑化処理が全く不要であるために、他の塗装
方法と比較して、極めて短時間で大量の現像剤担持体(
の磁界発生層)を作製することが可能であり、また、簡
単な工程であり、装置の規模も小さく、塗料の無駄のな
い塗装工程であるために、低コストであるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による現像剤担持体の製造方法の実施
例における概略図であり、第2図は、本発明による現像
剤担持体を用いた現像装置の実施例における断面概観図
である。 1:トナー 2:現像剤担持体 3:基体 4:弾性層 5:導電層 6:磁界発生層 21:磁性塗料 22:塗料タンク 以  上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁性の現像剤を搬送し、潜像担持体に圧接しながら前記
    現像剤を現像する現像装置に使用される、弾性層及び前
    記弾性層上に磁界発生層を有する現像剤担持体の製造方
    法において、磁性材料を分散させた磁性塗料を浸漬塗装
    法によって塗布し、前記磁界発生層を形成することを特
    徴とする現像剤担持体の製造方法。
JP2297675A 1990-11-02 1990-11-02 現像剤担持体の製造方法 Pending JPH04171472A (ja)

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