JPH04171471A - 現像剤担持体の製造方法 - Google Patents
現像剤担持体の製造方法Info
- Publication number
- JPH04171471A JPH04171471A JP2297674A JP29767490A JPH04171471A JP H04171471 A JPH04171471 A JP H04171471A JP 2297674 A JP2297674 A JP 2297674A JP 29767490 A JP29767490 A JP 29767490A JP H04171471 A JPH04171471 A JP H04171471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer carrier
- magnetic
- magnetic field
- layer
- toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 20
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 71
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 7
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 55
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 2
- SZVJSHCCFOBDDC-UHFFFAOYSA-N iron(II,III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]O[Fe]=O SZVJSHCCFOBDDC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- 229910020630 Co Ni Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910002440 Co–Ni Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910017709 Ni Co Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910003267 Ni-Co Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910018104 Ni-P Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910003262 Ni‐Co Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910018536 Ni—P Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 description 1
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002346 layers by function Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、電子写真方式による現像装置に−おいて使用
される現像剤担持体の製造方法に関する。
される現像剤担持体の製造方法に関する。
[従来の技術]
従来の現像剤担持体は、−成分磁気ブラシ現像法として
公知のように、非磁性円筒状の回転 自在なスリーブ内
に、同じく回転自在なマグロールを配設し、スリーブ表
面の漏洩磁束によって磁性トナーを搬送し現像するもの
であった。また、上記の一成分磁気ブラシ現像法を改良
するものとして、実開昭51−45347にスリーブ表
面に強磁性体層を配設するものや、特開昭58−111
067にスリーブ表面に互いに絶縁された磁性導電性粒
子を埋めた磁性浮上電極層を配設したものが提案されて
いる。さらに、特開昭58−49969にマグロールを
なくして、硬質のスリーブ表面に磁性薄層を配設したも
のが提案されている。
公知のように、非磁性円筒状の回転 自在なスリーブ内
に、同じく回転自在なマグロールを配設し、スリーブ表
面の漏洩磁束によって磁性トナーを搬送し現像するもの
であった。また、上記の一成分磁気ブラシ現像法を改良
するものとして、実開昭51−45347にスリーブ表
面に強磁性体層を配設するものや、特開昭58−111
067にスリーブ表面に互いに絶縁された磁性導電性粒
子を埋めた磁性浮上電極層を配設したものが提案されて
いる。さらに、特開昭58−49969にマグロールを
なくして、硬質のスリーブ表面に磁性薄層を配設したも
のが提案されている。
しかし、従来の現像剤担持体の一成分磁気ブラシ現像法
では、マグロールが現像剤担持体を重くしコストも高く
するという問題点を有していた。また、スリーブ表面に
機能層を形成する方法ではマグロールの問題は解法せず
、さらにスリーブの製造に手間とコストがかかるという
問題点を有していた。さらに、マグロールを廃止し硬質
のスリーブ表面に磁性薄層を形成したものは圧接現像が
できないため、現像ニップ謔が狭く現像電極効果を十分
に生かせず、潜像担持体と現像剤搬送体間のギャップ管
理も必要になるという問題点を有していた。
では、マグロールが現像剤担持体を重くしコストも高く
するという問題点を有していた。また、スリーブ表面に
機能層を形成する方法ではマグロールの問題は解法せず
、さらにスリーブの製造に手間とコストがかかるという
問題点を有していた。さらに、マグロールを廃止し硬質
のスリーブ表面に磁性薄層を形成したものは圧接現像が
できないため、現像ニップ謔が狭く現像電極効果を十分
に生かせず、潜像担持体と現像剤搬送体間のギャップ管
理も必要になるという問題点を有していた。
[発明が解決しようとする課題]
上記の問題点を解決する現像剤担持体として、弾性層あ
るいは薄膜部材の表面に磁界発生層を形成した現像剤担
持体が特願平2−58321等に提案されている。
るいは薄膜部材の表面に磁界発生層を形成した現像剤担
持体が特願平2−58321等に提案されている。
このような現像剤担持体を使用して、潜像担持体に圧接
現像する現像装置においては、現像ギャップの厳密な管
理が不要であり、現像ニップも広くすることが可能であ
り、広い現像ニップにわたって潜像担持体と現像剤担持
体の電極が近接することにより、理想的な現像電界のも
とに現像が行われるために高品質な画像を安定して現像
することが可能であり、さらに、微少な磁極ピッチで着
磁した磁界発生層を配設することにより、磁性現像剤の
薄層を容易に形成し、かつ現像剤を均一に現像領域へ搬
送することが可能であり、現像の品質を高めることがで
きる。
現像する現像装置においては、現像ギャップの厳密な管
理が不要であり、現像ニップも広くすることが可能であ
り、広い現像ニップにわたって潜像担持体と現像剤担持
体の電極が近接することにより、理想的な現像電界のも
とに現像が行われるために高品質な画像を安定して現像
することが可能であり、さらに、微少な磁極ピッチで着
磁した磁界発生層を配設することにより、磁性現像剤の
薄層を容易に形成し、かつ現像剤を均一に現像領域へ搬
送することが可能であり、現像の品質を高めることがで
きる。
そこで本発明は、磁性の現像剤を用い高品質な画像を形
成することが可能な現像装置に使用される、弾性層ある
いは薄膜部材の表面に磁界発生層を形成した現像剤担持
体において、磁気特性が良好であり、磁界発生層の表面
が平滑である現像剤担持体を簡単な工程で製造可能にす
ることを目的とするものである。
成することが可能な現像装置に使用される、弾性層ある
いは薄膜部材の表面に磁界発生層を形成した現像剤担持
体において、磁気特性が良好であり、磁界発生層の表面
が平滑である現像剤担持体を簡単な工程で製造可能にす
ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の現像剤担持体の製造方法は、磁性の現像剤を搬
送し、潜像担持体に圧接しながら前記現像剤を現像する
現像装置に使用される、弾性層あるいは薄膜部材上に磁
界発生層を有する現像剤担持体において、前記磁界発生
層をメッキにより形成することを特徴とする。
送し、潜像担持体に圧接しながら前記現像剤を現像する
現像装置に使用される、弾性層あるいは薄膜部材上に磁
界発生層を有する現像剤担持体において、前記磁界発生
層をメッキにより形成することを特徴とする。
[作用]
本発明の現像剤担持体の製造方法によれば、比較的薄く
、強靭で、均一な磁界発生層を形成する事ができる。ま
た、磁界発生層表面が平滑な鏡面になるために、表面の
研磨などの後工程が不要となる。さらに、磁界発生層を
磁性材料のみで構成することが可能であるために、良好
な磁気特性が得られ、したがって、トナーの磁性粉含有
率を但減することが可能となるために、トナーの帯電性
、。
、強靭で、均一な磁界発生層を形成する事ができる。ま
た、磁界発生層表面が平滑な鏡面になるために、表面の
研磨などの後工程が不要となる。さらに、磁界発生層を
磁性材料のみで構成することが可能であるために、良好
な磁気特性が得られ、したがって、トナーの磁性粉含有
率を但減することが可能となるために、トナーの帯電性
、。
定着性、カラー化等が容易になる。
以下、実施例により本発明の詳細を示す。
[実施例]
本発明の現像剤担持体の製造方法について、第1図に基
づいて説明する。第1図は、本発明による現像剤担持体
の製造方法の実施例における概略図である。
づいて説明する。第1図は、本発明による現像剤担持体
の製造方法の実施例における概略図である。
図中20は被塗装物であり、本実施例においては、現像
剤担持体(磁界発生層未形成)である。
剤担持体(磁界発生層未形成)である。
図中21)よメッキ液である。メッキ液21は、磁気記
録材料や磁石材料として公知の材料の構成要素、例えば
、Fe、Ni−Co、Crのうち少なくとも一種類の元
素を含有するものである。尚、メッキ液21により形成
される磁性材料としては、具体的には、Co−P、
Ni −P、 Co−Ni、Go−W−P、 Co
−Fe−PSNi−Cr−Mn−P等が挙げられる。
録材料や磁石材料として公知の材料の構成要素、例えば
、Fe、Ni−Co、Crのうち少なくとも一種類の元
素を含有するものである。尚、メッキ液21により形成
される磁性材料としては、具体的には、Co−P、
Ni −P、 Co−Ni、Go−W−P、 Co
−Fe−PSNi−Cr−Mn−P等が挙げられる。
図中22は前処理装置であり、被塗装物20表面のサビ
取り、脱脂等の前処理を行う。図中23、 はメッキ槽
であり、メッキ槽23にはメッキ液21が満たされてお
り、被塗装物20にメッキを行う。また、メッキ槽23
内部には、必要に応じて、メッキ液攪拌装置(図示せず
)やメッキ用電極(図示せず)が設置される。さらに、
必要に応じ゛ て、電源(図示せず)とメッキ用電極及
び被塗装物20を接続し、メッキ用電極・被塗装物20
間にバイアスを印加してもよい。図中24は後処理装置
であり、メッキ後の被塗装物20の洗浄、熱処理(応力
除去処理)等を行う0図中25は乾燥装置であり、被塗
装物20及び被塗装物20表面のメッキの乾燥を行う。
取り、脱脂等の前処理を行う。図中23、 はメッキ槽
であり、メッキ槽23にはメッキ液21が満たされてお
り、被塗装物20にメッキを行う。また、メッキ槽23
内部には、必要に応じて、メッキ液攪拌装置(図示せず
)やメッキ用電極(図示せず)が設置される。さらに、
必要に応じ゛ て、電源(図示せず)とメッキ用電極及
び被塗装物20を接続し、メッキ用電極・被塗装物20
間にバイアスを印加してもよい。図中24は後処理装置
であり、メッキ後の被塗装物20の洗浄、熱処理(応力
除去処理)等を行う0図中25は乾燥装置であり、被塗
装物20及び被塗装物20表面のメッキの乾燥を行う。
図中26は被塗装物搬送装置である。
被塗装物20は、被塗装物20間M26により、前処理
装置22に搬送される。次に、被塗装物20は、メッキ
槽23に搬送され、メッキ液21中に充分に浸漬された
後、引き上げられ、被塗装物20表面にメッキによる一
均一かつ平滑な磁界発生層が形成される。さらに、被塗
装物20は、後処理装置24に搬送される。最後に、被
塗装物20は、乾燥装置25に搬送され、被塗装物20
の表面に磁界発生層が形成された現像剤担持体が製造さ
れる。
装置22に搬送される。次に、被塗装物20は、メッキ
槽23に搬送され、メッキ液21中に充分に浸漬された
後、引き上げられ、被塗装物20表面にメッキによる一
均一かつ平滑な磁界発生層が形成される。さらに、被塗
装物20は、後処理装置24に搬送される。最後に、被
塗装物20は、乾燥装置25に搬送され、被塗装物20
の表面に磁界発生層が形成された現像剤担持体が製造さ
れる。
第2図は、本発明による現像剤担持体を用いた現像装置
、具体的には、弾性層の表面に磁界発生層を形成した現
像剤担持体を使用して、潜像担持体に圧接現像する現像
装置の断面概観図である。
、具体的には、弾性層の表面に磁界発生層を形成した現
像剤担持体を使用して、潜像担持体に圧接現像する現像
装置の断面概観図である。
また、第3図は、本発明による現像剤担持体を用いた現
像装置であり、具体的には第2図に示される現像装置と
は異なり、薄膜部材の表面に磁界発生層を形成した現像
剤担持体を使用して、潜像担持体に圧接現像する現像装
置の断面概観図である。
像装置であり、具体的には第2図に示される現像装置と
は異なり、薄膜部材の表面に磁界発生層を形成した現像
剤担持体を使用して、潜像担持体に圧接現像する現像装
置の断面概観図である。
第2図に示される現像装置における(トナー1を搬送す
る)現像剤担持体2は、シャフト等の基体3の外周にポ
リウレタン、イソプレンゴム、クロロブレンゴム、シリ
コーンゴム等により構成される弾性層4、Cu、Ni等
により構成される薄膜状の導電層5、さらに、本発明に
より形成された磁界発生層6を順にそれぞれ同心円状に
配設したもので、磁界発生層6の表面に磁気力等によっ
てトナー1を保持し搬送するものである。また、第3図
に示される現像装置における(トナー1を搬送する)現
像剤担持体2は、Cu、Ni等により構成される(導電
層としても8!能する)薄膜部材12の表面に本発明に
より形成した磁界発生層6を形成したもので、磁界発生
層6の表面に磁気力等によってトナー1を保持し搬送す
るものである。
る)現像剤担持体2は、シャフト等の基体3の外周にポ
リウレタン、イソプレンゴム、クロロブレンゴム、シリ
コーンゴム等により構成される弾性層4、Cu、Ni等
により構成される薄膜状の導電層5、さらに、本発明に
より形成された磁界発生層6を順にそれぞれ同心円状に
配設したもので、磁界発生層6の表面に磁気力等によっ
てトナー1を保持し搬送するものである。また、第3図
に示される現像装置における(トナー1を搬送する)現
像剤担持体2は、Cu、Ni等により構成される(導電
層としても8!能する)薄膜部材12の表面に本発明に
より形成した磁界発生層6を形成したもので、磁界発生
層6の表面に磁気力等によってトナー1を保持し搬送す
るものである。
第2図及び第3図に示される現像装置においては、磁界
発生層6は現像剤担持体2の円周方向に多数極着磁され
ており、磁極ピッチが微細であるため磁界発生層6の漏
洩磁束は、現像剤担持体2の半径方向において磁界発生
層6の表面からの距離と共に急激に減少し、トナー1は
一層もしくは二層程度しか吸引されず、均一な薄層とな
る。現像剤担持体2に保持されたトナー1は、磁性もし
くは非磁性の金属や樹脂で構成される薄板状の弾性ブレ
ード7でさらに均一に均され、現像剤担持体2の回転に
よって、支持電極8上に静電像保持層9を形成した潜像
担持体10と現像剤担持体2とがトナーlを介して圧接
されている現像領域まで搬送される。さらに、トナー1
は、潜像担持体10の電位コントラスト及び、現像バイ
アス印加手段11により、潜像担持体10の支持電極8
と現像剤担持体2の導電層5に印加されたバイアスによ
り形成される現像電界に応じて、潜像担持体10に付着
し静電潜像が顕像化される。
発生層6は現像剤担持体2の円周方向に多数極着磁され
ており、磁極ピッチが微細であるため磁界発生層6の漏
洩磁束は、現像剤担持体2の半径方向において磁界発生
層6の表面からの距離と共に急激に減少し、トナー1は
一層もしくは二層程度しか吸引されず、均一な薄層とな
る。現像剤担持体2に保持されたトナー1は、磁性もし
くは非磁性の金属や樹脂で構成される薄板状の弾性ブレ
ード7でさらに均一に均され、現像剤担持体2の回転に
よって、支持電極8上に静電像保持層9を形成した潜像
担持体10と現像剤担持体2とがトナーlを介して圧接
されている現像領域まで搬送される。さらに、トナー1
は、潜像担持体10の電位コントラスト及び、現像バイ
アス印加手段11により、潜像担持体10の支持電極8
と現像剤担持体2の導電層5に印加されたバイアスによ
り形成される現像電界に応じて、潜像担持体10に付着
し静電潜像が顕像化される。
実施例1
本実施例においては、第2図に示される現像装置に使用
される現像剤担持体を本発明の製造方法により作製した
。
される現像剤担持体を本発明の製造方法により作製した
。
現像剤担持体2は、シャフト等の基体3の外周に、ポリ
ウレタンによる弾性層4、薄膜状に形成したCuの導電
層5、さらに、メッキにより形成されたNi−Cr−M
n−Pの厚さ約2 [μm]の磁界発生層6を順にそれ
ぞれ同心円状に配設した構造であり、磁極ピッチは約2
0[μm]である。本発明の現像剤担持体の製造方法に
より作製された現像剤担持体においては、磁界発生層表
面は鏡面のように平滑であり、また、磁界発生層の膜厚
のムラもほとんど認められなかった。また、本発明の現
像剤担持体の製造方法により作製された現像剤担持体に
おいては、磁界発生層の残留磁束密度は約2000 [
Gauss]、保磁力は約600[Oeコであった。
ウレタンによる弾性層4、薄膜状に形成したCuの導電
層5、さらに、メッキにより形成されたNi−Cr−M
n−Pの厚さ約2 [μm]の磁界発生層6を順にそれ
ぞれ同心円状に配設した構造であり、磁極ピッチは約2
0[μm]である。本発明の現像剤担持体の製造方法に
より作製された現像剤担持体においては、磁界発生層表
面は鏡面のように平滑であり、また、磁界発生層の膜厚
のムラもほとんど認められなかった。また、本発明の現
像剤担持体の製造方法により作製された現像剤担持体に
おいては、磁界発生層の残留磁束密度は約2000 [
Gauss]、保磁力は約600[Oeコであった。
さらに、第2図に示される現像装置により画像の形成を
行った。トナー1としては、マグネタイトを30wt%
含む磁性のトナーを使用し、潜像担持体10上の、画像
部の電位V1=−100[Vコ、非画像部の電位V2=
−600[V]の静電潜像を現像バイアスVb=−40
0[V]として、600[DP I ]のライン潜像及
び文字潜像及びソリッド潜像を現像したところ、潜像担
持体10上に600 [DPI]のライン画像がつぶれ
ることなく形成され、文字の非画像部の地力ブリも殆ど
なく、OD値1.4以上の高温度なソリッド画像を安定
して形成することができた。また、現像を繰り近し行い
、A4サイズ紙1−000枚相当の画像の形成を行った
が、現像剤担持体(を構成する磁界発生層)の表面が平
滑であるため、現像剤担持体表面へのトナーのフィルミ
ングは全く認められなかった。
行った。トナー1としては、マグネタイトを30wt%
含む磁性のトナーを使用し、潜像担持体10上の、画像
部の電位V1=−100[Vコ、非画像部の電位V2=
−600[V]の静電潜像を現像バイアスVb=−40
0[V]として、600[DP I ]のライン潜像及
び文字潜像及びソリッド潜像を現像したところ、潜像担
持体10上に600 [DPI]のライン画像がつぶれ
ることなく形成され、文字の非画像部の地力ブリも殆ど
なく、OD値1.4以上の高温度なソリッド画像を安定
して形成することができた。また、現像を繰り近し行い
、A4サイズ紙1−000枚相当の画像の形成を行った
が、現像剤担持体(を構成する磁界発生層)の表面が平
滑であるため、現像剤担持体表面へのトナーのフィルミ
ングは全く認められなかった。
実施例2
本実施例においては、第3図に示される現像装置に使用
される現像剤担持体を本発明の製造方法により作製した
。
される現像剤担持体を本発明の製造方法により作製した
。
現像剤担持体2は、Cuの薄膜部材12の表面にメッキ
により形成したNi−Cr−Mn−Pの厚さ約2[μm
]の磁界発生層6を形成した構造であり、磁極ピッチは
約15[μm]である。本発明の現像剤担持体の製造方
法により作製された現像剤担持体においては、磁界発生
層表面は鏡面のように平滑であり、また、磁界発生層の
膜厚のムラもほとんど認められなかった。また、本発明
の現像剤担持体の製造方法により作製された現像剤担持
体においては、磁界発生層の残留磁束密度は約3000
[Gauss]、保磁力は約1000 [Oeコであ
った。
により形成したNi−Cr−Mn−Pの厚さ約2[μm
]の磁界発生層6を形成した構造であり、磁極ピッチは
約15[μm]である。本発明の現像剤担持体の製造方
法により作製された現像剤担持体においては、磁界発生
層表面は鏡面のように平滑であり、また、磁界発生層の
膜厚のムラもほとんど認められなかった。また、本発明
の現像剤担持体の製造方法により作製された現像剤担持
体においては、磁界発生層の残留磁束密度は約3000
[Gauss]、保磁力は約1000 [Oeコであ
った。
さらに、第3図に示される現像装置により画像の形成を
行った。トナー1としては、マグネタイトを20wt%
含む磁性のトナーを使用し、潜像担持体10上の、画像
部の電位V1=−100[V]、非画像部の電位V2=
−600[V]の静電潜像を現像バイアスVb=−40
0[V]とシテ、600[DPI]のライン潜像及び文
字潜像及びソリッド潜像を現像したところ、潜像担持体
10上に600 [DPI]のライン画像がつぶれるこ
となく形成され、文字の非画像部の地力ブリも殆どなく
、OD値1.4以上の高温層なソリッド画像を安定して
形成することができた。また、現像を繰り返し行い、A
4サイズ紙1000枚相当の画像の形成を行ったが、現
像剤担持体(を構成する磁界発生層)の表面が平滑であ
るため、現像剤担持体表面へのトナーのフィルミングは
全く認められなかった。
行った。トナー1としては、マグネタイトを20wt%
含む磁性のトナーを使用し、潜像担持体10上の、画像
部の電位V1=−100[V]、非画像部の電位V2=
−600[V]の静電潜像を現像バイアスVb=−40
0[V]とシテ、600[DPI]のライン潜像及び文
字潜像及びソリッド潜像を現像したところ、潜像担持体
10上に600 [DPI]のライン画像がつぶれるこ
となく形成され、文字の非画像部の地力ブリも殆どなく
、OD値1.4以上の高温層なソリッド画像を安定して
形成することができた。また、現像を繰り返し行い、A
4サイズ紙1000枚相当の画像の形成を行ったが、現
像剤担持体(を構成する磁界発生層)の表面が平滑であ
るため、現像剤担持体表面へのトナーのフィルミングは
全く認められなかった。
以上実施例を述べたが、本発明は以上の実施例のみなら
ず、広く電子写真等の現像装置、特にプリンター、複写
機、ファクシミリ等の現像装置に使用される現像剤担持
体の製造方法に応用できる。
ず、広く電子写真等の現像装置、特にプリンター、複写
機、ファクシミリ等の現像装置に使用される現像剤担持
体の製造方法に応用できる。
[発明の効果コ
以上述べたように、本発明の、弾性層あるいは薄膜部材
の表面に磁界発生層を含む表面層を形成した現像剤担持
体の製造方法においては、磁界発生層の膜厚の制御が極
めて容易で、非常に薄くかつ均一な磁界発生層の形成が
可能であり、前型性が良く、塗布困雌な材料にも膜形成
が可能であり゛、また、磁性材料のみにより構成される
ために強靭な磁界発生層を形成することが可能で、メッ
キ工程のみで表面が鏡面のように平滑な磁界発生層を形
成する事が可能であるために、長寿命の現像剤担持体の
製造が可能であり、また、表面の研磨等の平滑化処理が
全く不要であるために、極めて短時間で大量の現像剤担
持体(の磁界発生層)を作製することが可能であり、ま
た、簡単な工程であり、装置の規模も小さく、無駄のな
い製造工程であるために、低コストであり、さらに、磁
界発生層を磁性材料のみで構成することが可能であるた
めに、良好な磁気特性が得られるので、低磁性トナーの
利用が可能であり、トナー中の磁性粉の含有率を低減す
ることによる定着性の向上やカラー化が可能となる、等
の効果を有する。
の表面に磁界発生層を含む表面層を形成した現像剤担持
体の製造方法においては、磁界発生層の膜厚の制御が極
めて容易で、非常に薄くかつ均一な磁界発生層の形成が
可能であり、前型性が良く、塗布困雌な材料にも膜形成
が可能であり゛、また、磁性材料のみにより構成される
ために強靭な磁界発生層を形成することが可能で、メッ
キ工程のみで表面が鏡面のように平滑な磁界発生層を形
成する事が可能であるために、長寿命の現像剤担持体の
製造が可能であり、また、表面の研磨等の平滑化処理が
全く不要であるために、極めて短時間で大量の現像剤担
持体(の磁界発生層)を作製することが可能であり、ま
た、簡単な工程であり、装置の規模も小さく、無駄のな
い製造工程であるために、低コストであり、さらに、磁
界発生層を磁性材料のみで構成することが可能であるた
めに、良好な磁気特性が得られるので、低磁性トナーの
利用が可能であり、トナー中の磁性粉の含有率を低減す
ることによる定着性の向上やカラー化が可能となる、等
の効果を有する。
第1図は、本発明による現像剤担持体の製造方法の実施
例における概略図であり、第2図は、本発明による現像
剤担持体を用いた現像装置の実施例1における断面概観
図であり、第3図は、本発明による現像剤担持体を用い
た現像装置の実施例2における断面概観図である。 l:トナー 2:現像剤担持体 6:m界発生層 21:メッキ液 23:メッキ槽 以 上
例における概略図であり、第2図は、本発明による現像
剤担持体を用いた現像装置の実施例1における断面概観
図であり、第3図は、本発明による現像剤担持体を用い
た現像装置の実施例2における断面概観図である。 l:トナー 2:現像剤担持体 6:m界発生層 21:メッキ液 23:メッキ槽 以 上
Claims (1)
- 磁性の現像剤を搬送し、潜像担持体に圧接しながら前記
現像剤を現像する現像装置に使用される、弾性層あるい
は薄膜部材上に磁界発生層を有する現像剤担持体の製造
方法において、前記磁界発生層をメッキにより形成する
ことを特徴とする現像剤担持体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2297674A JPH04171471A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 現像剤担持体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2297674A JPH04171471A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 現像剤担持体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04171471A true JPH04171471A (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=17849672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2297674A Pending JPH04171471A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 現像剤担持体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04171471A (ja) |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP2297674A patent/JPH04171471A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4526130A (en) | Developing apparatus | |
| US5890041A (en) | Apparatus and method for non-interactive electrophotographic development | |
| JPH04171471A (ja) | 現像剤担持体の製造方法 | |
| JPH064008A (ja) | 磁気印刷装置 | |
| US4245024A (en) | Development process for an electrophotographic duplicator employing magnetic toner | |
| JPS5882264A (ja) | 現像方法及び装置 | |
| JP2847898B2 (ja) | 現像装置 | |
| JPH04171472A (ja) | 現像剤担持体の製造方法 | |
| JPH04171470A (ja) | 現像剤担持体の製造方法 | |
| JPS5897071A (ja) | 現像装置 | |
| JPH0336575A (ja) | 現像装置 | |
| JPH03259276A (ja) | 現像装置 | |
| JPH03259287A (ja) | 現像装置 | |
| JPH03259288A (ja) | 現像装置 | |
| JPH0132505B2 (ja) | ||
| JPS60130770A (ja) | 現像装置 | |
| JP3142034B2 (ja) | 感光体の帯電装置及び帯電方法 | |
| JPH04136963A (ja) | 現像剤担持体の製造方法 | |
| JPH0451275A (ja) | 現像装置 | |
| JPH0336574A (ja) | 現像装置 | |
| JPS6162081A (ja) | 現像装置 | |
| JPH05150667A (ja) | 現像装置 | |
| JPS6261949B2 (ja) | ||
| JPH04308883A (ja) | 磁気印刷装置 | |
| JPH03259279A (ja) | 現像装置 |