JPH04173701A - 水稲用除草剤のための薬害軽減剤 - Google Patents
水稲用除草剤のための薬害軽減剤Info
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- JPH04173701A JPH04173701A JP29886590A JP29886590A JPH04173701A JP H04173701 A JPH04173701 A JP H04173701A JP 29886590 A JP29886590 A JP 29886590A JP 29886590 A JP29886590 A JP 29886590A JP H04173701 A JPH04173701 A JP H04173701A
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- JP
- Japan
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- herbicide
- paddy
- paddy rice
- herbicides
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
l)発明の目的
産業上の利用分野
本発明は、水稲用除草剤のための薬害軽減剤に関する。
より詳しくは、後記の式(I)で表されるピリジルフェ
ニルウレア誘導体を有効成分として含有することを特徴
とする水稲用除草剤のための薬害軽減剤に関する。した
がって、化学工業ならびに農業、特に農薬製造分野で有
用である。
ニルウレア誘導体を有効成分として含有することを特徴
とする水稲用除草剤のための薬害軽減剤に関する。した
がって、化学工業ならびに農業、特に農薬製造分野で有
用である。
従来技術
本発明の有効成分であるピリジルフェニルウレア誘導体
については、N−7エニルーN’−(4−ピリジルウレ
ア)誘導体ンがサイ]・カイニン活性を有するという知
見が、ファイトケミストリー: Phytocbemi
stry 第17巻第1201頁〜第1207頁197
8年に知られている。また特開昭56−131506号
公報等には、N−(2−クロル−4−ピリジル)−ウレ
ア誘導体が細胞分裂、細胞伸長、細胞分化の促進等のサ
イトカイニン様活性を示し、植物の生育促進、収穫物の
増加、生育抑制、老化防止等の植物生長調節剤としての
用途があることが記載されている。このうち、N−フェ
ニル、N’−(2−クロル−4−ピリジル)ウレアは、
植物生長調節剤として使用されていることも、「農薬ハ
ンドブック1989年版」 (社団法人 日本植物防疫
協会発行)の第398頁、第541頁などにおいて公知
である。
については、N−7エニルーN’−(4−ピリジルウレ
ア)誘導体ンがサイ]・カイニン活性を有するという知
見が、ファイトケミストリー: Phytocbemi
stry 第17巻第1201頁〜第1207頁197
8年に知られている。また特開昭56−131506号
公報等には、N−(2−クロル−4−ピリジル)−ウレ
ア誘導体が細胞分裂、細胞伸長、細胞分化の促進等のサ
イトカイニン様活性を示し、植物の生育促進、収穫物の
増加、生育抑制、老化防止等の植物生長調節剤としての
用途があることが記載されている。このうち、N−フェ
ニル、N’−(2−クロル−4−ピリジル)ウレアは、
植物生長調節剤として使用されていることも、「農薬ハ
ンドブック1989年版」 (社団法人 日本植物防疫
協会発行)の第398頁、第541頁などにおいて公知
である。
また特開平1−151559号公報にはN−フェニル、
N’−(2−ヨード−4−ピリジル)ウレアがN−(2
−クロル−4−ピリジル)−ウレア誘導体と同様のサイ
トカイニン様活性を示すことが記載されている。
N’−(2−ヨード−4−ピリジル)ウレアがN−(2
−クロル−4−ピリジル)−ウレア誘導体と同様のサイ
トカイニン様活性を示すことが記載されている。
一方、有害な除草に対する除草作用に影響を与えること
なく、有用な栽培植物に対する薬害を軽減させる化合物
か提案されている。たとえば、ハロアセトアニリド系や
スルホニルウレア系等の除草剤の水稲等に対する薬害が
フェニルトリアジンの使用により軽減されること(特開
昭60−260502号公報、特開昭60−26050
3号公報)、スルホニルウレア系除草剤の水稲に対する
薬害が1−(α、σ−ジメチルベンジル)−3−p −
トリルウレア(特開昭3−303903号公報)の使用
により軽減されること、ハロアセトアニリド系除草剤等
の種々の作物に対する薬害が7エニルピリミジンの使用
により軽減されること(特開昭57−131702号公
報)などが知られている。
なく、有用な栽培植物に対する薬害を軽減させる化合物
か提案されている。たとえば、ハロアセトアニリド系や
スルホニルウレア系等の除草剤の水稲等に対する薬害が
フェニルトリアジンの使用により軽減されること(特開
昭60−260502号公報、特開昭60−26050
3号公報)、スルホニルウレア系除草剤の水稲に対する
薬害が1−(α、σ−ジメチルベンジル)−3−p −
トリルウレア(特開昭3−303903号公報)の使用
により軽減されること、ハロアセトアニリド系除草剤等
の種々の作物に対する薬害が7エニルピリミジンの使用
により軽減されること(特開昭57−131702号公
報)などが知られている。
しかしながら、これまで本発明の後記の式(I)化合物
が水稲用除草剤による水稲の薬害を軽減することについ
ては知られていない。
が水稲用除草剤による水稲の薬害を軽減することについ
ては知られていない。
発明が解決しようとする課題
水稲用除草剤には、種苗の移植深度、水田の土壌の性質
、土壌の状態、気温、水温、日照などが水稲の生育に悪
い条件下で、水稲の生育を抑制するなどの実用に供試し
がたい薬害を与えるものもある。
、土壌の状態、気温、水温、日照などが水稲の生育に悪
い条件下で、水稲の生育を抑制するなどの実用に供試し
がたい薬害を与えるものもある。
前記したごとく種々の除草剤については薬害軽減剤が開
発されているが、十分満足のいくものではない。したが
って、新しい薬害軽減剤の開発が望まれている。
発されているが、十分満足のいくものではない。したが
って、新しい薬害軽減剤の開発が望まれている。
本発明は、上記したごとくの種々の除草剤の有するすぐ
れた除草効果を損うことなく、水田に使用したときに稲
に対する薬害を軽減しうる水稲用除草剤のための新規な
薬害軽減剤を提供するものである。
れた除草効果を損うことなく、水田に使用したときに稲
に対する薬害を軽減しうる水稲用除草剤のための新規な
薬害軽減剤を提供するものである。
2)発明の構成
課題を解決するための手段
本発明者らは、上記の目的を達成するため、数多くの化
合物について鋭意検討した。その結果、 (式中、Rは水素原子、ハロゲン原子または低級アルキ
ル基を示す。) で表わされるピリジルフェニルウレア誘導体を水稲用除
草剤に配合して水田に処理することにより除草剤の雑草
に対するすぐれた除草効果を損うことなく水稲に対する
除草剤の薬害を事実上無視できる程度に軽減し得ること
を見いだした。すなわち、本発明は一般式(1) (式中、Rは水素原子、ハロゲン原子または低級アルキ
ル基を示す。) で表わされるピリジルフェニルウレア誘導体を有効成分
として含有することを特徴とする水稲用除草剤のための
薬害軽減剤に関す′る。
合物について鋭意検討した。その結果、 (式中、Rは水素原子、ハロゲン原子または低級アルキ
ル基を示す。) で表わされるピリジルフェニルウレア誘導体を水稲用除
草剤に配合して水田に処理することにより除草剤の雑草
に対するすぐれた除草効果を損うことなく水稲に対する
除草剤の薬害を事実上無視できる程度に軽減し得ること
を見いだした。すなわち、本発明は一般式(1) (式中、Rは水素原子、ハロゲン原子または低級アルキ
ル基を示す。) で表わされるピリジルフェニルウレア誘導体を有効成分
として含有することを特徴とする水稲用除草剤のための
薬害軽減剤に関す′る。
本発明の一般式(I)で表わされるピリジルフェニルウ
レア誘導体の具体例を第1表に示す。
レア誘導体の具体例を第1表に示す。
第 1 表
1 2 H187〜189
2 3’ H170〜1713 4 H
164〜165 4 4 2−CQ 171 5 4 2−1 181〜1g3 なお、化合物Noは以下の実施例および試験例でも参照
される。
164〜165 4 4 2−CQ 171 5 4 2−1 181〜1g3 なお、化合物Noは以下の実施例および試験例でも参照
される。
作 用
式(1)化合物は単独で通常の除草剤としての使用量よ
り多い量、たとえばlOアール当り20009を水田に
処理しても、何ら除草効果を示さず、かつ水稲に対して
薬害も与えない。しかしながら、後記したごとくの種々
の除草剤と併用して水田に処理すると、これらの水稲用
除草剤のすぐれた除草効果を損うことなく、除草剤の単
用では生じる水稲に対する薬害を軽減するか、もしくは
全くなくしてしまう。このように、式(1)化合物は、
薬害軽減作用を有する。
り多い量、たとえばlOアール当り20009を水田に
処理しても、何ら除草効果を示さず、かつ水稲に対して
薬害も与えない。しかしながら、後記したごとくの種々
の除草剤と併用して水田に処理すると、これらの水稲用
除草剤のすぐれた除草効果を損うことなく、除草剤の単
用では生じる水稲に対する薬害を軽減するか、もしくは
全くなくしてしまう。このように、式(1)化合物は、
薬害軽減作用を有する。
寅施例 (製剤化の方法)
本発明の式(I)化合物を水稲用除草剤のための薬害軽
減剤として製剤中に除草剤とともに含有させて水田に処
理する場合は、慣用の処方により、乳剤、水利剤、液剤
、フロアブル(ゾル)剤、粒剤、微粒剤、錠剤などの適
宜の形態として調製できる。
減剤として製剤中に除草剤とともに含有させて水田に処
理する場合は、慣用の処方により、乳剤、水利剤、液剤
、フロアブル(ゾル)剤、粒剤、微粒剤、錠剤などの適
宜の形態として調製できる。
水稲用除草剤の製剤量に対する式(1)化合物の配合割
合は、有効性分量で粒剤の場合、スルホニルウレア系除
草剤において0.1%〜5%、他の除草剤において0.
1%〜lO%、水利剤、乳剤、液剤の場合、いずれの除
草剤においても1%〜75%の範囲で添加すればよい。
合は、有効性分量で粒剤の場合、スルホニルウレア系除
草剤において0.1%〜5%、他の除草剤において0.
1%〜lO%、水利剤、乳剤、液剤の場合、いずれの除
草剤においても1%〜75%の範囲で添加すればよい。
式(1)化合物を水稲用除草剤に配合し、水稲に対して
軽減作用を発揮させるには、雑草の生育段階や雑草の種
類、製剤の剤型、施用方法および環境条件などによって
その施用量を変化させる必要があるが、通常、式(I)
化合物はlOアール当り有効成分量でスルホニルウレア
系除草剤の場合、3g〜150i+、他の除草剤の場合
、3g〜300gとなるように処理すれはよい。
軽減作用を発揮させるには、雑草の生育段階や雑草の種
類、製剤の剤型、施用方法および環境条件などによって
その施用量を変化させる必要があるが、通常、式(I)
化合物はlOアール当り有効成分量でスルホニルウレア
系除草剤の場合、3g〜150i+、他の除草剤の場合
、3g〜300gとなるように処理すれはよい。
また、式(I)化合物の水稲除草剤の水稲に対する薬害
軽減作用を効果的に発揮するには、水稲用除草剤の使用
時期に相当する水稲苗の移植後1日〜15日間または直
播水稲の発芽時から第4葉期に水面処理すればよい。
軽減作用を効果的に発揮するには、水稲用除草剤の使用
時期に相当する水稲苗の移植後1日〜15日間または直
播水稲の発芽時から第4葉期に水面処理すればよい。
本発明の式(1)化合物剤を配合することによって有害
な雑草に対する除草効果に悪影響を与えることなく、水
稲に対する薬害のみを軽減させる除草剤の具体例を下記
に列記する。
な雑草に対する除草効果に悪影響を与えることなく、水
稲に対する薬害のみを軽減させる除草剤の具体例を下記
に列記する。
スルホニルウレア系除草剤
(S−1) メチル−2−(4,6−シメトキシビ
リミジンー2−イルーカルバモイ ルスルファモイル)−o−hルア ート (S−2) エチル−5−(3−(4,6−ジフト
キンピリミジン−2−イル)ウレ イドスルホニル)−1−メチルビ ラフ−ルー4−カルボキンレー ト (S−3) 3−(4,6−シメトキシー1,3.
5−トリアジン−2−イル)−1−(2 −(2−メトキシエトキン)−フェ ニルスルホニル)ウレア (S−4) 2−クロロ−3−(4,6−シメトキ
シピリミジンー2−イル)ウレイ ドスルホニルイミダゾロピリジ ン (S−5) 2−クロロ−3−(4−メチル−6−
メドキシピリミジンー2−イ ル)ウレイドスルホニルイミダゾ ロピリミジン (S−6) 2−ブロモ−3−(4,6−シメトキ
シビリミジンー2−イル)ウレイ ドスルホニルイミダゾロピリミジ (S−7) 2−クロロ−3−(4,6−ジメ]・
キンピリミジン−2−イル)ウレイ ドスルホニルイミダゾロチアシー ツし く5−8) 2−クロロ−5−エトキ/−3−(4
,6−ジメトキ/ピリミジンー2 −イル)ウレイドスルホニルピロ ロピリダジン (T−1) N、N’−ジイソプロピル−6−メチ
ルチオ−1,3,5−トリアジン−2,4−ジイルジア
ミン (T −2)N、N’−ジエチル−6−メチルチオ−1
,3,5−トリアジン−2,4−ジイルジアミン (T −3) N −(1,2−ジメチルプロピル
)−N′−エチル−6−メチルチオ− 1,3,5−トリアジン−2,4−ジイルジアミン (A−1) N−ブトキンメチル−2−クロロ−2
’、6’−ジエチルアセトアニリ セトアニリド ジル)−2−ブロモ−3,3−ジメチ ルブタミド ニリド アニリド ルアセトアニリド ロカーバニレート ラートルイジン キシフェニル) 1.3.4−オキサジアゾール−2(
3H)−オン ン2.2−ジオキンド ーイル−パラトルエンスルホ不一 ルオキ/−ピラゾール ルビラブ−ルー5−イルオキ/) 一4′−メチルアセトフェノン ル)−ピラゾール チル またはアミド誘導体 ミド誘導体 またはアミド誘導体 スホロアミドチオエート スホロジチオエート スホロジチオエート ナフトキノン (M−2) 3.7−ジクロロ−8−カルホキ。
リミジンー2−イルーカルバモイ ルスルファモイル)−o−hルア ート (S−2) エチル−5−(3−(4,6−ジフト
キンピリミジン−2−イル)ウレ イドスルホニル)−1−メチルビ ラフ−ルー4−カルボキンレー ト (S−3) 3−(4,6−シメトキシー1,3.
5−トリアジン−2−イル)−1−(2 −(2−メトキシエトキン)−フェ ニルスルホニル)ウレア (S−4) 2−クロロ−3−(4,6−シメトキ
シピリミジンー2−イル)ウレイ ドスルホニルイミダゾロピリジ ン (S−5) 2−クロロ−3−(4−メチル−6−
メドキシピリミジンー2−イ ル)ウレイドスルホニルイミダゾ ロピリミジン (S−6) 2−ブロモ−3−(4,6−シメトキ
シビリミジンー2−イル)ウレイ ドスルホニルイミダゾロピリミジ (S−7) 2−クロロ−3−(4,6−ジメ]・
キンピリミジン−2−イル)ウレイ ドスルホニルイミダゾロチアシー ツし く5−8) 2−クロロ−5−エトキ/−3−(4
,6−ジメトキ/ピリミジンー2 −イル)ウレイドスルホニルピロ ロピリダジン (T−1) N、N’−ジイソプロピル−6−メチ
ルチオ−1,3,5−トリアジン−2,4−ジイルジア
ミン (T −2)N、N’−ジエチル−6−メチルチオ−1
,3,5−トリアジン−2,4−ジイルジアミン (T −3) N −(1,2−ジメチルプロピル
)−N′−エチル−6−メチルチオ− 1,3,5−トリアジン−2,4−ジイルジアミン (A−1) N−ブトキンメチル−2−クロロ−2
’、6’−ジエチルアセトアニリ セトアニリド ジル)−2−ブロモ−3,3−ジメチ ルブタミド ニリド アニリド ルアセトアニリド ロカーバニレート ラートルイジン キシフェニル) 1.3.4−オキサジアゾール−2(
3H)−オン ン2.2−ジオキンド ーイル−パラトルエンスルホ不一 ルオキ/−ピラゾール ルビラブ−ルー5−イルオキ/) 一4′−メチルアセトフェノン ル)−ピラゾール チル またはアミド誘導体 ミド誘導体 またはアミド誘導体 スホロアミドチオエート スホロジチオエート スホロジチオエート ナフトキノン (M−2) 3.7−ジクロロ−8−カルホキ。
−キノリン
(へ1−3) S、S−ジメチル−2−(ジフルオ
ロメチル)−4−(2−メチルプロ ピル) −6−(+・リフルオロメチ ル)−3,5−ピリジンカルボチオエ ート (M−4) エキソ−1−メチル−4−(1−メチ
ルエチル)−2−((2−メチ ルフェニル)メトキン)−7−オ キサビンクロ(2,2,1)へブタン 次に本発明の実施例を示す。なお、実施例中で部とある
のはすべて重量部である。
ロメチル)−4−(2−メチルプロ ピル) −6−(+・リフルオロメチ ル)−3,5−ピリジンカルボチオエ ート (M−4) エキソ−1−メチル−4−(1−メチ
ルエチル)−2−((2−メチ ルフェニル)メトキン)−7−オ キサビンクロ(2,2,1)へブタン 次に本発明の実施例を示す。なお、実施例中で部とある
のはすべて重量部である。
実施例1 スルホニルウレア系除草剤(水和華つ−
化合物Nolの化合物50部、除草剤No5−15部、
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 5部、
リグニンスルホン酸カルンウム3部およびケイソウ土
37部を混合して十分粉砕し、有効成分5%を含む水利
剤を得る。
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 5部、
リグニンスルホン酸カルンウム3部およびケイソウ土
37部を混合して十分粉砕し、有効成分5%を含む水利
剤を得る。
実施例2 スルホニルウレア系除草剤(粒剤)化合物N
o2の化合物 3部、除草剤NoS−201部、ラウリ
ルサルフエ−1・ 1部、リグニンスルホン酸カルンウ
ム 1部、ベントナイト部および白土64.9部に水
15部を加えて混練機で混練した後、造粒機で造粒し、
流動乾燥機で乾燥して有効成分01%を含む粒剤を得る
。
o2の化合物 3部、除草剤NoS−201部、ラウリ
ルサルフエ−1・ 1部、リグニンスルホン酸カルンウ
ム 1部、ベントナイト部および白土64.9部に水
15部を加えて混練機で混練した後、造粒機で造粒し、
流動乾燥機で乾燥して有効成分01%を含む粒剤を得る
。
実施例3 スルホニルウレア系除草剤(粒剤)化合物N
olの化合物 2部、除草剤NoS−30、2部、ラウ
リルサルフェート 1部、リグニンスルホン酸カル/ウ
ム 1部、ベントナイト 30部および白土65.8部
に水15部を加えて混練機で混練した後、造粒機で造粒
し、流動乾燥機で乾燥して有効成分0.2%を含む粒剤
を得る。
olの化合物 2部、除草剤NoS−30、2部、ラウ
リルサルフェート 1部、リグニンスルホン酸カル/ウ
ム 1部、ベントナイト 30部および白土65.8部
に水15部を加えて混練機で混練した後、造粒機で造粒
し、流動乾燥機で乾燥して有効成分0.2%を含む粒剤
を得る。
実施例4 アミド系除草剤(粒剤)
化合物Nolの化合物 2部、除草剤No A − 1
2、5部、ラウリルサルフエ−1− 1部、リグニン
スルホン酸カルンウム 1部、ベントナイト 30部お
よび白土63.5部に水15部を加えて混練機で混練し
た後、造粒機で造粒し、流動乾燥機で乾燥して有効成分
2.5%を含む粒剤を得る。
2、5部、ラウリルサルフエ−1− 1部、リグニン
スルホン酸カルンウム 1部、ベントナイト 30部お
よび白土63.5部に水15部を加えて混練機で混練し
た後、造粒機で造粒し、流動乾燥機で乾燥して有効成分
2.5%を含む粒剤を得る。
発明の効果
本発明の水稲用除草剤のための薬害軽減剤を配合した水
稲用除草剤を水稲用除草剤の処理時期に相当する水稲苗
の移植後1日〜15日間また直播水稲の発芽時から第4
葉期に水面使用すれば、除草剤の本来もつ水田雑草に対
する除草効果を何ら損うことなく、水稲に選択的な薬害
軽減効果が発揮される。
稲用除草剤を水稲用除草剤の処理時期に相当する水稲苗
の移植後1日〜15日間また直播水稲の発芽時から第4
葉期に水面使用すれば、除草剤の本来もつ水田雑草に対
する除草効果を何ら損うことなく、水稲に選択的な薬害
軽減効果が発揮される。
特に注目すべきことは、後記試験例に示すように、スル
ホニルウレア系除草剤を単独で水稲苗の移植後1日〜I
O日以内に使用した場合、あるいは比較的薬害が生じ難
い水稲移植後11日〜15日以内でも高温条件下での使
用により生育抑制の薬害が生じることもあるか、少量の
式(I)化合物を添加することにより水稲移植後1日〜
15日以内の使用においても殺草効果を低下させること
なく、これらのスルホニルウレア系除草剤の水稲への薬
害を全く無視できる程度に軽減し得る。また、スルホニ
ルウレア系以外の除草剤NOA 1%除草剤NoA−
2、除草剤No M−3、除草剤NoM−4などの除
草剤は、水稲の移植深度が浅い場合、生育抑制の薬害が
生じる場合があるが、少量の式(1)化合物を添加する
ことにより、これらの除草剤の水稲に対する薬害を軽減
し得る。
ホニルウレア系除草剤を単独で水稲苗の移植後1日〜I
O日以内に使用した場合、あるいは比較的薬害が生じ難
い水稲移植後11日〜15日以内でも高温条件下での使
用により生育抑制の薬害が生じることもあるか、少量の
式(I)化合物を添加することにより水稲移植後1日〜
15日以内の使用においても殺草効果を低下させること
なく、これらのスルホニルウレア系除草剤の水稲への薬
害を全く無視できる程度に軽減し得る。また、スルホニ
ルウレア系以外の除草剤NOA 1%除草剤NoA−
2、除草剤No M−3、除草剤NoM−4などの除
草剤は、水稲の移植深度が浅い場合、生育抑制の薬害が
生じる場合があるが、少量の式(1)化合物を添加する
ことにより、これらの除草剤の水稲に対する薬害を軽減
し得る。
次に、本発明の水稲用除草剤のための薬害軽減剤の有用
性を試験例により説明する。
性を試験例により説明する。
115000アールの大きさのワグ不ルボソトに水田土
壌を充填し、水を加えて化成肥料(N・P : K=1
7:17:17) 3i+を混入し、代かきを行った後
、第2葉期の水稲苗(品種:日本晴)を移植した。その
後の管理は17°C〜28℃のガラス温室内で行い、水
稲移植後5白目に実施例1に準じて調製した水利剤を所
定の薬量となるように水で希釈して滴下処理した。薬剤
処理後21日日目、水稲の茎葉部および根部の乾燥室を
測定し、無処理区に対する比率(%)を求めた。
壌を充填し、水を加えて化成肥料(N・P : K=1
7:17:17) 3i+を混入し、代かきを行った後
、第2葉期の水稲苗(品種:日本晴)を移植した。その
後の管理は17°C〜28℃のガラス温室内で行い、水
稲移植後5白目に実施例1に準じて調製した水利剤を所
定の薬量となるように水で希釈して滴下処理した。薬剤
処理後21日日目、水稲の茎葉部および根部の乾燥室を
測定し、無処理区に対する比率(%)を求めた。
なお、本試験はl薬剤、隻度区当り3連制で実施した。
その結果は第2表のとおりである。
第 2 表
試験例2 水稲への薬害試験(高温条件、移植1150
00アールの大きさのワク不ルボ/l・に水田土壌を充
填し、水を加入で化成肥料(NP : K=17: 1
7: 17)3gを混入し、代かきを行った後、第2.
5葉期の水稲苗(品種 日本晴)を移植した。その後の
管理は人工気象室内で行った。すなわち、水稲移植後1
日〜lO日までは、夜15°C1昼25°Cの条件下で
管理し、水稲移植後11日白目実施例1に準して調製し
た水和剤を所定の薬量となるよう水で希釈して滴下処理
した。
00アールの大きさのワク不ルボ/l・に水田土壌を充
填し、水を加入で化成肥料(NP : K=17: 1
7: 17)3gを混入し、代かきを行った後、第2.
5葉期の水稲苗(品種 日本晴)を移植した。その後の
管理は人工気象室内で行った。すなわち、水稲移植後1
日〜lO日までは、夜15°C1昼25°Cの条件下で
管理し、水稲移植後11日白目実施例1に準して調製し
た水和剤を所定の薬量となるよう水で希釈して滴下処理
した。
その後、生育調査まで、夜22°C1昼32°Cの高温
条件下で管理した。そして、薬剤処理後21日白目、水
稲の茎葉部および根部の乾燥室を測定し、無処理区に対
する比率(%)を求めた。
条件下で管理した。そして、薬剤処理後21日白目、水
稲の茎葉部および根部の乾燥室を測定し、無処理区に対
する比率(%)を求めた。
なお、本試験はl薬剤濃度区当り3連制で実施した。そ
の結果は第3表に示すとおりであ第 3 表 試験例3 浅植えの不良条件下での薬害軽減効沖積土壌
水田において慣行栽培に従い、耕起、入水、施肥、代か
きを行った後、1区I II+2(l mXl+m)の
試験区を設けた。その後、タイヌビエ、コナギ、アゼナ
、ホタルイの種子及びミズガヤツリ、クログワイ、ウリ
カワの塊茎を植付け、さらに第2葉期の水稲苗を5本1
株とし、20crn間隔で1列4株、2列を植付は深度
0.5〜Icm(浅植え)で、同様に1列4株、2列を
植付は深度2 c−(標準植え)で移植し、湛水深が4
ctaになるように入水した。移植5日後に実施例1に
準じて調製した水和剤を所定量となるように水で希釈し
て滴下処理した。薬剤処理28日後に、浅植え及び標準
植えの水稲各8株の地上部乾燥重と区会体に生育する全
雑草をぬきとり、地上部乾燥重を求め、無処理区に対す
る比率(%)を求めた。
の結果は第3表に示すとおりであ第 3 表 試験例3 浅植えの不良条件下での薬害軽減効沖積土壌
水田において慣行栽培に従い、耕起、入水、施肥、代か
きを行った後、1区I II+2(l mXl+m)の
試験区を設けた。その後、タイヌビエ、コナギ、アゼナ
、ホタルイの種子及びミズガヤツリ、クログワイ、ウリ
カワの塊茎を植付け、さらに第2葉期の水稲苗を5本1
株とし、20crn間隔で1列4株、2列を植付は深度
0.5〜Icm(浅植え)で、同様に1列4株、2列を
植付は深度2 c−(標準植え)で移植し、湛水深が4
ctaになるように入水した。移植5日後に実施例1に
準じて調製した水和剤を所定量となるように水で希釈し
て滴下処理した。薬剤処理28日後に、浅植え及び標準
植えの水稲各8株の地上部乾燥重と区会体に生育する全
雑草をぬきとり、地上部乾燥重を求め、無処理区に対す
る比率(%)を求めた。
対照区の化合物NO1%化合物No2の試験区の水稲生
育状況については、発生してくる各種雑草を随時手除草
し、雑草を排除した水稲にっ(・て調査した。
育状況については、発生してくる各種雑草を随時手除草
し、雑草を排除した水稲にっ(・て調査した。
なお、本試験は1薬剤濃度区当り2連制で実施した。そ
の結果は第4表に示すとおりである。
の結果は第4表に示すとおりである。
/
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは水素原子、ハロゲン原子または低級アルキ
ル基を示す。) で表されるピリジルフェニルウレア誘導体を有効成分と
して含有することを特徴とする水稲用除草剤のための薬
害軽減剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29886590A JPH04173701A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 水稲用除草剤のための薬害軽減剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29886590A JPH04173701A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 水稲用除草剤のための薬害軽減剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04173701A true JPH04173701A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17865194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29886590A Pending JPH04173701A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 水稲用除草剤のための薬害軽減剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04173701A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994018170A1 (en) * | 1993-02-05 | 1994-08-18 | Smithkline Beecham Plc | Use of phenyl heteroaryl ureas as 5ht2c receptor antagonists and urea compounds |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP29886590A patent/JPH04173701A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994018170A1 (en) * | 1993-02-05 | 1994-08-18 | Smithkline Beecham Plc | Use of phenyl heteroaryl ureas as 5ht2c receptor antagonists and urea compounds |
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