JPS593444B2 - 水田用殺草剤組成物 - Google Patents
水田用殺草剤組成物Info
- Publication number
- JPS593444B2 JPS593444B2 JP16217979A JP16217979A JPS593444B2 JP S593444 B2 JPS593444 B2 JP S593444B2 JP 16217979 A JP16217979 A JP 16217979A JP 16217979 A JP16217979 A JP 16217979A JP S593444 B2 JPS593444 B2 JP S593444B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- compound
- weeds
- paddy
- test
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な改良された水田用殺草剤組成物に関す
るものであり、詳しくは一般式 表わす。
るものであり、詳しくは一般式 表わす。
ただしXは水素原子またはハロゲン原子を表わす。
)で示されるα−(β−ナフトキシ)プロピオン酸誘導
体、2−メチルチオ−4・6−ビス(エチルアミノ)
−s −トリアジン(以下MTETと略記する)および
一般式 (式中、Xはハロゲン、R1およびR3は(C1−C4
)−アルキルを表わし、R2は(C1−C4)−アルキ
ル(C1−04)−アルコキシを表わす。
体、2−メチルチオ−4・6−ビス(エチルアミノ)
−s −トリアジン(以下MTETと略記する)および
一般式 (式中、Xはハロゲン、R1およびR3は(C1−C4
)−アルキルを表わし、R2は(C1−C4)−アルキ
ル(C1−04)−アルコキシを表わす。
)で示される化合物を有効成分として含有する水田用殺
草側組成物に関するものである。
草側組成物に関するものである。
従来わが国の水田用除草剤は使用時期の面から初期用、
中期用および後期用除草剤の3つに大別されるが、前二
者で使用量の大半を占めている。
中期用および後期用除草剤の3つに大別されるが、前二
者で使用量の大半を占めている。
これらの代表的なものとして、初期用除草剤としてはM
O(2・4・6−ドリクロルフエニルー47−ニドロフ
エニルエーテル)やエツクスゴーニ(2・4−ジクロル
フェニル−3′−トキシー4′−ニトロフェニルエーテ
ル)等があり、中期用除草剤としてはマメット(S−エ
チル−N−N−へキサメチレンチオールカーバメートと
2−メチルチオ−4・6−ビス(エチルアミノ) −S
−)リアジンとの混合剤)やサターン5(S−(4−ク
ロルベンジル)−N−N−ジエチルカーバメートと2−
メチルチオ−4・6−ビス(エチルアミノ)−8−トリ
アジンとの混合剤〕等がある。
O(2・4・6−ドリクロルフエニルー47−ニドロフ
エニルエーテル)やエツクスゴーニ(2・4−ジクロル
フェニル−3′−トキシー4′−ニトロフェニルエーテ
ル)等があり、中期用除草剤としてはマメット(S−エ
チル−N−N−へキサメチレンチオールカーバメートと
2−メチルチオ−4・6−ビス(エチルアミノ) −S
−)リアジンとの混合剤)やサターン5(S−(4−ク
ロルベンジル)−N−N−ジエチルカーバメートと2−
メチルチオ−4・6−ビス(エチルアミノ)−8−トリ
アジンとの混合剤〕等がある。
しかしながら、これら除草剤のうち初期用除草剤は雑草
の発生始期での使用は極めて効果的であるが、発生盛期
で使用すると著しくその効果が低下し、一方中期用除草
剤は雑草の発生始期から生育期まで有効であるが、水稲
移植後初期の使用では水稲に対する薬害が著しく、その
使用時期はかなり限定される。
の発生始期での使用は極めて効果的であるが、発生盛期
で使用すると著しくその効果が低下し、一方中期用除草
剤は雑草の発生始期から生育期まで有効であるが、水稲
移植後初期の使用では水稲に対する薬害が著しく、その
使用時期はかなり限定される。
また最近では、同一薬剤の反覆使用によって、一部の雑
草、とくに多年生雑草が優先雑草種として繁茂する傾向
にあり、タイヌビエをはじめとする一年生雑草はむろん
のこと、従来の除草剤では防除困難な多年生雑草に対し
ても高い効果を有し、さらに高薬量施用や数回にわたる
反覆施用による環境汚染の回避、あるいは農作業の省力
化の点からも一回の処理によって、前記目的を遂げられ
る水稲に対し高度選択性を有する適用適期中の広い総合
防除剤の出現が望まれている。
草、とくに多年生雑草が優先雑草種として繁茂する傾向
にあり、タイヌビエをはじめとする一年生雑草はむろん
のこと、従来の除草剤では防除困難な多年生雑草に対し
ても高い効果を有し、さらに高薬量施用や数回にわたる
反覆施用による環境汚染の回避、あるいは農作業の省力
化の点からも一回の処理によって、前記目的を遂げられ
る水稲に対し高度選択性を有する適用適期中の広い総合
防除剤の出現が望まれている。
本発明の目的は一回の散布で全草種に顕著な殺草効果を
示す改良された水田用殺草側組成物を提供することにあ
る。
示す改良された水田用殺草側組成物を提供することにあ
る。
本発明のいま一つの目的は水稲に対して全く安全に、−
年生雑草および多年生雑草を極めて高い防除率をもって
防除し得る水田用殺草側組成物を提供することにある。
年生雑草および多年生雑草を極めて高い防除率をもって
防除し得る水田用殺草側組成物を提供することにある。
本発明の殺草剤組成物は
(イ)一般式
を表わす。
ただしXは水素またはハロゲン原子である。
〕で示されるα−(β−ナフトキシ)プロピオン酸誘導
体、 (1:I) 2−メチルチオ−4・6−ビス(エチル
アミノ)−8−トリアリジン、および Cυ 一般式 〔式中、Xは)・ロゲン、R1およびR3は(C1−C
4)−アルキルを表わし、R2は(C,−C4)−アル
キル、(Ct C4)−アルコキシを表わす。
体、 (1:I) 2−メチルチオ−4・6−ビス(エチル
アミノ)−8−トリアリジン、および Cυ 一般式 〔式中、Xは)・ロゲン、R1およびR3は(C1−C
4)−アルキルを表わし、R2は(C,−C4)−アル
キル、(Ct C4)−アルコキシを表わす。
〕で示される化合物を有効成分として含有するものであ
る。
る。
本発明の組成物に含まれる各活性化合物はいずれも既知
であり、一般式(I)で示される化合物は特公昭46−
14077号に、一般式四で示される化合物は西ドイツ
特許第2604225号に、またMTETはアメリカ特
許2909420号に除草活性を有することが開示され
ている。
であり、一般式(I)で示される化合物は特公昭46−
14077号に、一般式四で示される化合物は西ドイツ
特許第2604225号に、またMTETはアメリカ特
許2909420号に除草活性を有することが開示され
ている。
しかしながら、これら活性化合物を各々単独で使用した
場合、除草活性は常に充分満足できるものではなく、使
用できる草種は限定され、適期中も狭く、水稲に対する
薬害がしばしば見うけられる。
場合、除草活性は常に充分満足できるものではなく、使
用できる草種は限定され、適期中も狭く、水稲に対する
薬害がしばしば見うけられる。
例えば前記一般式(I)で示される化合物は一年生広葉
雑草およびウリカワに対しては顕著な効果を示すが、イ
ネ科雑草のノビエにはほとんど効果を示さない。
雑草およびウリカワに対しては顕著な効果を示すが、イ
ネ科雑草のノビエにはほとんど効果を示さない。
■TTはノビエおよび一年生広葉雑草に対し有効である
が、多年生雑草に対しては効果が不十分であり、使用時
期によって水稲に対する薬害の心配がある。
が、多年生雑草に対しては効果が不十分であり、使用時
期によって水稲に対する薬害の心配がある。
また前記一般式間で示される化合物はかなり生育の進ん
だノビエに対しても効力を示す一方、広葉雑草に対して
はほとんど効果がみられない。
だノビエに対しても効力を示す一方、広葉雑草に対して
はほとんど効果がみられない。
このように各活性化合物は優れた特性を有している反面
、それぞれ単独に用いたのでは、到底雑草全般を防除し
切れない。
、それぞれ単独に用いたのでは、到底雑草全般を防除し
切れない。
本発明による活性化合物組成物は個々の活性化合物で防
除困難な雑草に対して補足しあうばかりでなく、各活性
化合物単独では防除することができないような少量の薬
量で一年生雑草はもちろん、最近多発化してきている多
年生雑草のウリカワ、ホタルイ、ヘラオモダカ、オモダ
カ、ミズガヤツリおよびクログワイに対しても顕著な防
除効果を示し、これは明らかに前記三種の化合物の間に
強・力な相乗作用が存在していることを示すものである
。
除困難な雑草に対して補足しあうばかりでなく、各活性
化合物単独では防除することができないような少量の薬
量で一年生雑草はもちろん、最近多発化してきている多
年生雑草のウリカワ、ホタルイ、ヘラオモダカ、オモダ
カ、ミズガヤツリおよびクログワイに対しても顕著な防
除効果を示し、これは明らかに前記三種の化合物の間に
強・力な相乗作用が存在していることを示すものである
。
しかも、水稲に対しては田植後初期から生育期までの全
期間を通じて薬害がなく選択性にも優れている。
期間を通じて薬害がなく選択性にも優れている。
本発明除草剤組成物はある組成比率にて特に強力な相乗
効果を示すが、3種の活性化合物の混合割合はかなり広
い範囲内で変化してよい。
効果を示すが、3種の活性化合物の混合割合はかなり広
い範囲内で変化してよい。
一般式〔I〕で示される化合物1重量部に対し、MTE
To、05〜0.2重量部、一般式間で示される化合物
0.1〜0.5重量が適当である。
To、05〜0.2重量部、一般式間で示される化合物
0.1〜0.5重量が適当である。
本発明除草剤に用いられる前記一般式〔I〕で示される
化合物および前記一般式間で示される化合物を具体的に
以下に例示する。
化合物および前記一般式間で示される化合物を具体的に
以下に例示する。
一般式(T’)で示される化合物
本発明の組成物は使用に当って粒剤に製剤しるのが最も
効果的である。
効果的である。
すなわち前記活性化合物をベントナイト、クレー、メル
ク、石灰石などを用いて増量し、リグニンスルホン酸ソ
ーダ、ポリビニルアリコール、アルキルベンゼンスルホ
ン酸ソーダなどの結合剤を加えて水で練り合わせ、押出
造粒して乾燥する方法または適当な溶媒に溶解して粒状
ケイソウ土、バーミキュライト等に均一に吸着させる方
法などによって粒剤として製剤するのが最も望ましい。
ク、石灰石などを用いて増量し、リグニンスルホン酸ソ
ーダ、ポリビニルアリコール、アルキルベンゼンスルホ
ン酸ソーダなどの結合剤を加えて水で練り合わせ、押出
造粒して乾燥する方法または適当な溶媒に溶解して粒状
ケイソウ土、バーミキュライト等に均一に吸着させる方
法などによって粒剤として製剤するのが最も望ましい。
この粒剤は手まき、または散粒機を用いて地上から、ま
たはヘリコプタ−を用いて空中から均一に散粒される。
たはヘリコプタ−を用いて空中から均一に散粒される。
また粒剤のほか水和剤または粉剤などに製剤し、水で稀
釈の上または直接散布してもよい。
釈の上または直接散布してもよい。
さらに必要に応じて殺虫剤、殺菌剤あるいは他の除草剤
との混合使用や製剤化も可能である。
との混合使用や製剤化も可能である。
次に本発明の実施例をあげるが、本発明はこれのみに限
定されるものではない。
定されるものではない。
実施例 1
〔粒剤〕
化合物17部、MTET1部、化合物A3部、ベントナ
イト60部、タルク25部、ドデシルベンゼンスルホン
酸ソーダ1部、ポリオキシエチレンアルキルアリルエー
テル1部およびリグニンスルホン酸ソーダ2部を混合し
た後、適量の水を加えて混練し、造粒機を用いて通常の
方法で造粒し粒剤100部を得る。
イト60部、タルク25部、ドデシルベンゼンスルホン
酸ソーダ1部、ポリオキシエチレンアルキルアリルエー
テル1部およびリグニンスルホン酸ソーダ2部を混合し
た後、適量の水を加えて混練し、造粒機を用いて通常の
方法で造粒し粒剤100部を得る。
実施例 2
〔粒剤〕
化合物210部、■:’ET1.5部、化合物84部、
ベントナイト50部、メルク31.5部、アルキルナフ
タリンスルホン酸縮合部2部およびジオクチルスルホン
サクシネート1部を混合した後、適量の水を加えて混練
し、造粒機を用いて通常の方法で造粒して粒剤100部
を得る。
ベントナイト50部、メルク31.5部、アルキルナフ
タリンスルホン酸縮合部2部およびジオクチルスルホン
サクシネート1部を混合した後、適量の水を加えて混練
し、造粒機を用いて通常の方法で造粒して粒剤100部
を得る。
実施例 3
〔粒剤〕
化合物38部、MTET2部、化合物02部、ベントナ
イト55部、クレー30.5部、アルキルベンゼンスル
ホン酸ソーダ2部およびポリビニルアルコール0.5部
を均一に粉砕、混合したのち、適量の水を加えて混練し
1、造粒機を用いて通常の方法により造粒して粒剤10
0部を得る。
イト55部、クレー30.5部、アルキルベンゼンスル
ホン酸ソーダ2部およびポリビニルアルコール0.5部
を均一に粉砕、混合したのち、適量の水を加えて混練し
1、造粒機を用いて通常の方法により造粒して粒剤10
0部を得る。
実施例 4
〔粉剤〕
化合物25部、MTETo、5部、化合物A1部、およ
びケイソウ士とクレー混合物93.5部を混合粉砕して
粉剤100部を得る。
びケイソウ士とクレー混合物93.5部を混合粉砕して
粉剤100部を得る。
実施例 5
〔水利剤〕
化合物140部、MTET3部、化合物87部、ホワイ
トカーボン8部、ケイソウ士37部、リグニンスルホン
酸ソーダ3部、およびドデシルベンゼンスルホン酸ソー
ダ2部を混合粉砕して水和剤100部を得る。
トカーボン8部、ケイソウ士37部、リグニンスルホン
酸ソーダ3部、およびドデシルベンゼンスルホン酸ソー
ダ2部を混合粉砕して水和剤100部を得る。
以下、試験例により本発明の効果を具体的に説明する。
試験例 1
〔雑草発芽始期における除草効果試験〕
水田用土壌11kgをa / 2000ワグネルポツト
に充てんし、これにN、P2O5およびに20各1 k
gを化成肥料で全層に施肥し、適量の水を加えて充分に
かきまぜてたん水状態とした。
に充てんし、これにN、P2O5およびに20各1 k
gを化成肥料で全層に施肥し、適量の水を加えて充分に
かきまぜてたん水状態とした。
あらかじめ温室で生育させた水稲苗(葉令2.5)の2
本を1株とし、ポット当りその2株を深さ2儒にそう苗
してこれにタイヌビエ、タマガヤツリ、コナギ、ホタル
イ、ヘラオモダカの種子をは種した。
本を1株とし、ポット当りその2株を深さ2儒にそう苗
してこれにタイヌビエ、タマガヤツリ、コナギ、ホタル
イ、ヘラオモダカの種子をは種した。
また、これにウリカワ、ミズガヤツリ、クログワイの塊
茎およびマツバイの越冬芽を移植し、たん水深さ3cr
ILに保ちながら温室で生育させた。
茎およびマツバイの越冬芽を移植し、たん水深さ3cr
ILに保ちながら温室で生育させた。
そう苗3日後、雑草発芽始期に供試化合物の所定量を、
前記実施例に示した方法に準じて製剤した粒剤を用いて
処理した。
前記実施例に示した方法に準じて製剤した粒剤を用いて
処理した。
処理後は1cIfL/日の漏水を7日間与えた。
薬剤処理1ケ月後に、殺草効果および水稲の薬害につい
て調査し、その結果を第1表に示す。
て調査し、その結果を第1表に示す。
この表の中で各草種に対する殺草効果は以下の要領に従
い「0」から「9」までの10段階の数値を用いて表わ
し、水稲に対する薬害程度の表示区分は「甚害」 「人
害」 「中古」 「小書」 「微害」および「無害」の
6段階とした。
い「0」から「9」までの10段階の数値を用いて表わ
し、水稲に対する薬害程度の表示区分は「甚害」 「人
害」 「中古」 「小書」 「微害」および「無害」の
6段階とした。
試験例 2
〔雑草生育期における除草効果試験〕
大きさ50cr/L×50crfL×50crfLのコ
ンクリートポットに水田の1年中および多年生雑草の種
子および塊茎が混入している水田土壌を適量光てんし、
これにN、P2O5、K20各31を化成肥料で全層に
施肥して、たん水状態とした。
ンクリートポットに水田の1年中および多年生雑草の種
子および塊茎が混入している水田土壌を適量光てんし、
これにN、P2O5、K20各31を化成肥料で全層に
施肥して、たん水状態とした。
これに、葉令2.5の水稲苗を1株2本とし、ポット当
り4株を等間隔で移植した。
り4株を等間隔で移植した。
田植17日後に供試化合物の所定量を前記実施例に示し
た方法に準じて調製した粒剤を用いてたん水下に処理し
た。
た方法に準じて調製した粒剤を用いてたん水下に処理し
た。
薬剤処理1ケ月後に、殺草効果および水稲の薬害につい
て調査し、その結果を第2表に示す。
て調査し、その結果を第2表に示す。
なお、この表の中の殺草効果および水稲に対する薬害程
度の表示区分は第1表に準じた。
度の表示区分は第1表に準じた。
試験期間中のコンクリートポットのたん水深は3crr
Lに保ち薬剤処理後は1crfL/日の漏水を7日間与
えた。
Lに保ち薬剤処理後は1crfL/日の漏水を7日間与
えた。
試験例 3
〔は場試験〕
水田一般雑草力稚然混在している水田を、通常の方法で
耕起、施肥(N、P2O5、K20各1kg/a)、代
かきおよび整地を行ない1区10m2(2,5mX4m
)に区画し、これに葉令2.5の水稲種苗2本を1株と
してあぜ間隔30crIL、耕間隔15CrfLで移植
した。
耕起、施肥(N、P2O5、K20各1kg/a)、代
かきおよび整地を行ない1区10m2(2,5mX4m
)に区画し、これに葉令2.5の水稲種苗2本を1株と
してあぜ間隔30crIL、耕間隔15CrfLで移植
した。
移植後ばたん水深を3〜5crILに保ちながら、雑草
発芽始期(田植3日後)およびタイヌビエの3.0〜3
,5葉期(田植15日後)に前記実施例に示した方法に
準じて調製した供試化合物の混合または単剤粒剤を手ま
きで散布した。
発芽始期(田植3日後)およびタイヌビエの3.0〜3
,5葉期(田植15日後)に前記実施例に示した方法に
準じて調製した供試化合物の混合または単剤粒剤を手ま
きで散布した。
なお対照薬剤として市販のMO粒剤−9およびサターン
S粒剤を供試した。
S粒剤を供試した。
散布1ケ月後の雑草量および4ケ月後の水稲の収量を調
査し第3表の結果を得た。
査し第3表の結果を得た。
本発明除草剤組成物によってもたらされたすぐれた相乗
作用について、前記試験例に示した除草効果から充分に
理解できるところであるが代表雑草にホタルイなえらん
で、下記に更に詳しく説明する。
作用について、前記試験例に示した除草効果から充分に
理解できるところであるが代表雑草にホタルイなえらん
で、下記に更に詳しく説明する。
通常3種の除草剤の任意の組合わせによる相互作用の検
定には次のような方法が用いられる。
定には次のような方法が用いられる。
(S、R,Co1by、、” Calculating
Synergisticand Antagonis
tic Re5ponses of Herbicid
eCombinations ”Weed 15.2O
−22(1973)参照)。
Synergisticand Antagonis
tic Re5ponses of Herbicid
eCombinations ”Weed 15.2O
−22(1973)参照)。
X−除草剤Aをp ? / a使用した時の損害%Y−
除草剤Bをq ? / a使用した時の損害%Z−除草
剤CをrP/a使用した時の損害%E−除草剤A、Bお
よびCをそれぞれplqおよびrP/a混用した時の予
期される損害%とすると である。
除草剤Bをq ? / a使用した時の損害%Z−除草
剤CをrP/a使用した時の損害%E−除草剤A、Bお
よびCをそれぞれplqおよびrP/a混用した時の予
期される損害%とすると である。
もし実際の損害の測定値が予期される損害の計算値を上
まわるならば、除草剤組成物には相乗作用が存在してい
ることを示している。
まわるならば、除草剤組成物には相乗作用が存在してい
ることを示している。
以下本発明除草剤組成物の相互作用を検定した結果を試
験例によって示す。
験例によって示す。
試験例 4
〔相互作用検定試験〕
水田用土壌1kgをa / 10000ポットに充てん
し、これにN、P2O3およびに20各0.3Pを化成
肥料で全層に施肥する。
し、これにN、P2O3およびに20各0.3Pを化成
肥料で全層に施肥する。
これにホタルイの芽種子を一定量は種し、覆土した後、
適量の水を静かに加え、たん水状態とする。
適量の水を静かに加え、たん水状態とする。
ホタルイが所定の生育程度に達したとき、供試化合物の
所定量を前記実施例5に記載した方法に準拠して調製し
た水利剤を用いて、たん水下に処理した。
所定量を前記実施例5に記載した方法に準拠して調製し
た水利剤を用いて、たん水下に処理した。
処理20日後にホタルイを抜き取り、風乾型を測定し、
無処理対照区と比較した%損害にて評面し、その結果は
第4表に示す。
無処理対照区と比較した%損害にて評面し、その結果は
第4表に示す。
この表の中で測定値、計算値の数字は次のことをあられ
す。
す。
0%=作用性なし
100%一完全駆除
以上の結果から明らかなように、本発明の組成物は田植
直後の雑草の発芽始期から最盛期までのいずれの時期に
使用しても、水稲に対しては無害である。
直後の雑草の発芽始期から最盛期までのいずれの時期に
使用しても、水稲に対しては無害である。
しかも3種の薬剤の相乗効果により、個個の薬剤では防
除できない少量の薬量により、1回の散布ですべての雑
草を防除できるので環境汚染の面からも好ましく、従来
より多く使用されている除草剤に較べて著しく優れてい
る。
除できない少量の薬量により、1回の散布ですべての雑
草を防除できるので環境汚染の面からも好ましく、従来
より多く使用されている除草剤に較べて著しく優れてい
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 @)一般式 を表わす。 ただしXは水素またはハロゲン原子である。 〕で示されるα−(β−ナフトキシ)プロピオン酸誘導
体、 (ロ) 2−メチルチオ−4・6−ビス(エチルアミノ
)−s−トリアリジン、および C→ 一般式 〔式中、Xはハロゲン、R1およびR3は(C1−C4
)−アルキルを表わし、R2は(CI C4)−アル
キル、(C1−C4)−アルコキシを表わす。 〕で示される化合物、を有効成分として含有することを
特徴とする水田用殺草剤組成物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16217979A JPS593444B2 (ja) | 1979-12-15 | 1979-12-15 | 水田用殺草剤組成物 |
| PH24979A PH16852A (en) | 1979-12-15 | 1980-12-01 | Herbicidal compositions for use in paddy fields and method of controlling paddy weeds |
| EG77080A EG14490A (en) | 1979-12-15 | 1980-12-13 | Herbicidal compositions for use in paddy fields and method of controlling paddy weeds |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16217979A JPS593444B2 (ja) | 1979-12-15 | 1979-12-15 | 水田用殺草剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5686110A JPS5686110A (en) | 1981-07-13 |
| JPS593444B2 true JPS593444B2 (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=15749508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16217979A Expired JPS593444B2 (ja) | 1979-12-15 | 1979-12-15 | 水田用殺草剤組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593444B2 (ja) |
| EG (1) | EG14490A (ja) |
| PH (1) | PH16852A (ja) |
-
1979
- 1979-12-15 JP JP16217979A patent/JPS593444B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-12-01 PH PH24979A patent/PH16852A/en unknown
- 1980-12-13 EG EG77080A patent/EG14490A/xx active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EG14490A (en) | 1984-06-30 |
| JPS5686110A (en) | 1981-07-13 |
| PH16852A (en) | 1984-03-19 |
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