JPH04173780A - 3,4―ジフエニルイソキサゾール誘導体 - Google Patents
3,4―ジフエニルイソキサゾール誘導体Info
- Publication number
- JPH04173780A JPH04173780A JP30458390A JP30458390A JPH04173780A JP H04173780 A JPH04173780 A JP H04173780A JP 30458390 A JP30458390 A JP 30458390A JP 30458390 A JP30458390 A JP 30458390A JP H04173780 A JPH04173780 A JP H04173780A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- agent
- diphenylisoxazole
- isoxazole derivative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、新規な物質である3、4−ジフェニルイソキ
サゾール誘導体に関する。
サゾール誘導体に関する。
本発明の3.4−ジフェニルイソキサゾール誘導体はプ
ロスタグランソン生合成阻害作用を有しており、抗炎症
剤、鎮痛剤及び解熱剤として有用である。
ロスタグランソン生合成阻害作用を有しており、抗炎症
剤、鎮痛剤及び解熱剤として有用である。
(従来の技術)
特開昭56−59764号公報には抗炎症、鎮痛、及び
解熱作用を有する化合物として3,4−ジ了り−ルイン
キサゾールー5−酢酸類が開示されている。
解熱作用を有する化合物として3,4−ジ了り−ルイン
キサゾールー5−酢酸類が開示されている。
しかしながら上記化合物の活性は不十分であり、より一
層優れた活性を有する化合物の開発が要望されている。
層優れた活性を有する化合物の開発が要望されている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的はブロスタグランソン生合成阻害作用を有
し、抗炎症剤、鎮痛剤及び解熱剤として極めて有用な新
規な3,4−ジフェニルインキサゾール誘導体を提供す
ることにある。
し、抗炎症剤、鎮痛剤及び解熱剤として極めて有用な新
規な3,4−ジフェニルインキサゾール誘導体を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は一般式
(式中、R1及びR2は同−又は相異なって、水素原子
、低級アルコキシ基を、R:l及びR4は同−又は相異
なって、水素原子、炭素数1〜12のアルキル基を示す
。又、R3とR4は互いに結合してアルキレン鎖で環を
形成してもよい。)で表わされる3、4−ジフェニルイ
ンキサゾール誘導体に係る。
、低級アルコキシ基を、R:l及びR4は同−又は相異
なって、水素原子、炭素数1〜12のアルキル基を示す
。又、R3とR4は互いに結合してアルキレン鎖で環を
形成してもよい。)で表わされる3、4−ジフェニルイ
ンキサゾール誘導体に係る。
上記式中、R1及びR2で表わされる低級アルコキシ基
の好ましいものは、炭素数1〜6の直鎖又は分枝状のア
ルコキシ基であり、具体的には、メトキシ、ニドキシ、
プロポキシ、ブトキシ、tCrt−ブトキシ、ペンチル
オキシ、ヘキシルオキシ基等を、R3及びR4で表わさ
れるアルキル基の好ましいものは、炭素数1〜12の直
鎖又は分枝状のアルキル基であり、具体的には、メチノ
呟エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、5ee−
ブチル、Lert−7’+ル、ペンチル、ヘキシル、オ
クチル、デシル、ドデシル基等を例示できる。又、R’
とR4が互いに結合してアルキレン頻で環を形成する基
としては例えば、 等を例示できる。
の好ましいものは、炭素数1〜6の直鎖又は分枝状のア
ルコキシ基であり、具体的には、メトキシ、ニドキシ、
プロポキシ、ブトキシ、tCrt−ブトキシ、ペンチル
オキシ、ヘキシルオキシ基等を、R3及びR4で表わさ
れるアルキル基の好ましいものは、炭素数1〜12の直
鎖又は分枝状のアルキル基であり、具体的には、メチノ
呟エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、5ee−
ブチル、Lert−7’+ル、ペンチル、ヘキシル、オ
クチル、デシル、ドデシル基等を例示できる。又、R’
とR4が互いに結合してアルキレン頻で環を形成する基
としては例えば、 等を例示できる。
一般式(1)で表わされる本発明の化合物は例えば下記
に示す方法により製造される。
に示す方法により製造される。
−綴代
(式中、R1及びR2は前記に同じ。)で表わされる3
、4−ノフェニルインキサゾールー5−酢酸類を適当な
溶媒中、縮合剤及び塩基の存在下に一般代NHRコR’
(3)(式中、R3及びR″は
前記に同じ。)で表わされるアミン類と反応させること
により得ることができる。溶媒としては、本反応に関与
しないものであれぼ特に限定されないが、例えばクロロ
ホルム、ソクロルメタン等のハロゲン化炭化水素類、ア
セト°ニトリル、ベンゼン、ジメチルホルムアミド等の
極性溶媒類、ジオキサン、テトラハイドロ7ラン等のエ
ーテル類等が使用できる。縮合剤としては、シア7リン
酸ノエチル等の一般に酸アミドの合成に使用されるもの
を用いることかできる。塩基としては、例えばピリジン
、ピペラジン、ピペリノン、モルホリン、トリエチルア
ミン等の有機塩基が挙げられる。−綴代(3)のアミン
類、縮合剤及び塩基の量は、−綴代(2)の化合物に対
して各々、約1〜2倍モル量使用するのが好ましい。
、4−ノフェニルインキサゾールー5−酢酸類を適当な
溶媒中、縮合剤及び塩基の存在下に一般代NHRコR’
(3)(式中、R3及びR″は
前記に同じ。)で表わされるアミン類と反応させること
により得ることができる。溶媒としては、本反応に関与
しないものであれぼ特に限定されないが、例えばクロロ
ホルム、ソクロルメタン等のハロゲン化炭化水素類、ア
セト°ニトリル、ベンゼン、ジメチルホルムアミド等の
極性溶媒類、ジオキサン、テトラハイドロ7ラン等のエ
ーテル類等が使用できる。縮合剤としては、シア7リン
酸ノエチル等の一般に酸アミドの合成に使用されるもの
を用いることかできる。塩基としては、例えばピリジン
、ピペラジン、ピペリノン、モルホリン、トリエチルア
ミン等の有機塩基が挙げられる。−綴代(3)のアミン
類、縮合剤及び塩基の量は、−綴代(2)の化合物に対
して各々、約1〜2倍モル量使用するのが好ましい。
反応温度は0〜100℃、好ましくは5〜50’Cであ
る。又、反応は3〜6時間程度で完結する。
る。又、反応は3〜6時間程度で完結する。
かくして得られた本発明の化合物は通常公知の分離精製
手段、例えば蒸留、再結晶、シリカゲルカラムクロマト
グラフィー等により単離精製することができる。
手段、例えば蒸留、再結晶、シリカゲルカラムクロマト
グラフィー等により単離精製することができる。
(実 施 例)
次に実施例及び実験例を挙げて本発明を具体的に説明す
る。
る。
実施例1
5−ノへキシルアミ7カルポニルメチルー3,4−ノ(
p−メトキシフェニル)インキサゾール(化合物1c)
の合成 3.4−ジ(1]−メトキシフェニル)インキサシ−ル
ー5−酢酸2.5g(7,4ミリモル)、シア7リン酸
ジエチル2,0E(11,1ミリモル)のジメチルホル
ムアミド 10+oN溶液にノヘキシルアミン2.[1
2J(11,1ミリモル)を撹拌しながら加えた。更に
、トリエチルアミン 1 、54m1(11、1ミリモ
ル)を加え、12時間室温で撹拌した。次に溶媒を減圧
留去し、残渣に2N−塩酸30u1を加え、エーテル5
0m1にて抽出し、飽和食塩水にて洗浄後、無水硫酸マ
グネシウムにて乾燥した。エーテルを減圧留去し、残渣
はシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて単離し、無
色油状の5−ジヘキシルアミノ力ルポニルメチル−3,
4−ジ(ρ−メトキシフェニル)インキサゾール 3g
(収率80%)を得た。
p−メトキシフェニル)インキサゾール(化合物1c)
の合成 3.4−ジ(1]−メトキシフェニル)インキサシ−ル
ー5−酢酸2.5g(7,4ミリモル)、シア7リン酸
ジエチル2,0E(11,1ミリモル)のジメチルホル
ムアミド 10+oN溶液にノヘキシルアミン2.[1
2J(11,1ミリモル)を撹拌しながら加えた。更に
、トリエチルアミン 1 、54m1(11、1ミリモ
ル)を加え、12時間室温で撹拌した。次に溶媒を減圧
留去し、残渣に2N−塩酸30u1を加え、エーテル5
0m1にて抽出し、飽和食塩水にて洗浄後、無水硫酸マ
グネシウムにて乾燥した。エーテルを減圧留去し、残渣
はシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて単離し、無
色油状の5−ジヘキシルアミノ力ルポニルメチル−3,
4−ジ(ρ−メトキシフェニル)インキサゾール 3g
(収率80%)を得た。
’H−NMR(CDC13,J=Hz)及び元素分析値
を第1表に示した。
を第1表に示した。
実施例2
実施例1と同様な方法でf51表の化合物1a、lb、
Iclを合成した。
Iclを合成した。
第 1 表
第 1 表 (続き)
実験例1
ブロスタグランソン生合成阻害作用は、プロスタグラン
ノン生合成酵素であるシクロオキシゲナーゼに対する阻
害活性を測定することにより評価した。
ノン生合成酵素であるシクロオキシゲナーゼに対する阻
害活性を測定することにより評価した。
IC−7ラキドン酸にヒツノ精のう腺ミクロゾーム及び
各種濃度の被験薬を一定時間反応させ、生成するプロス
タグランノンE2を薄層クロマトグラフィーにより分離
し、その放射活性を液体シンチレーンヨンカウンターで
測定し、対照群との放射活性の比較からIC5,を算出
した。結果を第2表に示した。
各種濃度の被験薬を一定時間反応させ、生成するプロス
タグランノンE2を薄層クロマトグラフィーにより分離
し、その放射活性を液体シンチレーンヨンカウンターで
測定し、対照群との放射活性の比較からIC5,を算出
した。結果を第2表に示した。
第2表
(以 上)
出 願 人 大鵬薬品工業株式会社
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、R^1及びR^2は同一又は相異なって、水素
原子、低級アルコキシ基を、R^3及びR^4は同一又
は相異なつて、水素原子、炭素数1〜12のアルキル基
を示す。又、R^3とR^4は互いに結合してアルキレ
ン鎖で環を形成してもよい。)で表わされる3,4−ジ
フェニルイソキサゾール誘導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30458390A JP2838233B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 3,4―ジフエニルイソキサゾール誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30458390A JP2838233B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 3,4―ジフエニルイソキサゾール誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04173780A true JPH04173780A (ja) | 1992-06-22 |
| JP2838233B2 JP2838233B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=17934745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30458390A Expired - Lifetime JP2838233B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 3,4―ジフエニルイソキサゾール誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2838233B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5633272A (en) * | 1995-02-13 | 1997-05-27 | Talley; John J. | Substituted isoxazoles for the treatment of inflammation |
| US5859257A (en) * | 1995-02-13 | 1999-01-12 | G. D. Searle & Co. | Isoxazole compounds as cyclooxygenase inhibitors |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1164510A (en) | 1967-06-15 | 1969-09-17 | Ici Ltd | Novel Isoxazole Derivatives, the preparation thereof, and Compositions containing the same |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP30458390A patent/JP2838233B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5633272A (en) * | 1995-02-13 | 1997-05-27 | Talley; John J. | Substituted isoxazoles for the treatment of inflammation |
| US5859257A (en) * | 1995-02-13 | 1999-01-12 | G. D. Searle & Co. | Isoxazole compounds as cyclooxygenase inhibitors |
| US5985902A (en) * | 1995-02-13 | 1999-11-16 | G.D. Searle & Co. | Substituted isoxazole for the treatment of inflammation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2838233B2 (ja) | 1998-12-16 |
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