JPH04174256A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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Publication number
JPH04174256A
JPH04174256A JP30173290A JP30173290A JPH04174256A JP H04174256 A JPH04174256 A JP H04174256A JP 30173290 A JP30173290 A JP 30173290A JP 30173290 A JP30173290 A JP 30173290A JP H04174256 A JPH04174256 A JP H04174256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
solenoid valve
pressure
tube
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30173290A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Iizuka
敏之 飯塚
Kimito Ono
公人 小野
Toru Ito
亨 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP30173290A priority Critical patent/JPH04174256A/ja
Publication of JPH04174256A publication Critical patent/JPH04174256A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は内部高圧式圧縮機を備えた冷凍装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の冷凍装置は実公昭60−9438号公報
等に記載されているように、内部高圧式圧縮機、凝縮器
、減圧装置、蒸発器にて冷凍サイクルを構成し、前記圧
縮機の吸入側配管に逆止弁を接続して構成されている。
そして、上記逆止弁によって圧縮機の停止時に蒸発器か
ら液冷媒が逆流するのを防ぎ、液圧縮によるバルブの損
傷等を防止している。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の構成によると、以下のような騒音発
生の問題があり改善が要望されている。
内部高圧式の密閉型圧縮機は、通常運転時にはシリンダ
内の高圧側と低圧側の圧力差が大きく維持されているが
、−旦停止するとシリンダとローラ、ベーンとローラの
間の摺動隙間で高圧側から低圧側にガスが徐々にリーク
し、この結果、シリンダ内の低圧側は通常運転時に比べ
て圧力が上昇する。このため、圧縮機の停止時は、圧縮
機内に貯溜されたオイルや液冷媒等の液が前記隙間、シ
リンダ内を介して低圧側配管に流出し停滞する。
そして、再始動時には前記低圧側配管に停滞した液がシ
リンダ内に一度に多量に流れ込み、液圧縮現象を起こし
てベーンの動作を阻害する所謂ベーン飛びが生じ、騒音
を発生するという問題があった。
本発明は斯る点に鑑みなされたもので、再始動時におけ
る圧縮機の安定状態までの移行時間を短縮すると共に、
この間に液圧縮を起こしてベーン飛びが起こるのを防止
し、圧縮機の騒音の小さい冷凍装置を提供することを目
的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、内部高圧式圧縮機、凝縮器、減圧装置、蒸発
器にて冷凍サイクルを構成し、前記圧縮機の吸入側配管
に電磁弁を設け、この電磁弁をバイパスして減圧装置を
有するバイパス通路を設け、少なくと6圧縮機の始動初
期には前記電磁弁を閉塞したものである。
(ホ)作用 本発明の冷凍装置は上記の構成により、圧縮機の停止に
より、圧縮機の低圧側で外部配管に逆流す゛る液(圧縮
機内部に貯溜したオイルや液冷媒)吸入側配管に貯溜さ
せておくことかでき、圧縮機の再始動時には、前記吸入
側配管に貯溜された液を減圧装置によって除々に圧縮機
に戻すことができる。この結果、再始動時に、低圧側配
管に逆流した液が一度に多量に圧縮機のシリンダ内に流
入することはなくなり、高低圧間を仕切るベージの動作
を安定させ、ローラとの衝突による所謂ベーン飛ひを防
止して騒音を低減できる。また、前記バイパス通路を通
過した液冷媒は減圧装置によって減圧されてから圧縮機
に供給されるため、再始動時の低圧側圧力は低く押さえ
られ、瞬時に安定状態に移行できる。
(へ)実施例 以下、本発明の冷凍装置を図面に基すいて説明する。
1は内部高圧式圧縮機2、凝縮器3、キャピラリーチュ
ーブ4、蒸発器5を接続して構成した冷凍サイクルであ
る。6は、前記圧縮機2と蒸発器5の間の低圧側の吸入
側配管7に接続された第1電磁弁である。8は前記第1
電磁弁6をバイパスするよう前記吸入側配管7に設けら
れたバイパス通路である。このバイパス通路8は第2電
磁弁9とキャピラリーチューブ10を直列接続して構成
される。ここで、前記内部高圧式圧縮機2は、密閉容器
内を高圧ガス室としており圧縮機2の停止時にはこの高
圧ガスが前記吸入側配管7を介して蒸−発器5に逆流し
てしまうため、前記第1電磁弁6にてこれを防止してい
る。即ち、第1電磁弁6は圧縮機2の運転時に開、停止
時に閉となるよう制御され、第2電磁弁9は圧縮機2の
運転時に閉、停止時に開となるよう制御される。ここで
、前記第2電磁弁9は圧縮機の始動初期の数秒間だけ開
放されるよう制御される。
このように構成された冷凍装置において、まず圧縮機2
が停止すると、該圧縮機2内に貯溜されているオイルや
液冷媒等の液が、ベーンのサイドクリアランスを介して
シリンダ内に溜り、この後該シリンダの吸入側から機外
へ流出して吸入側配管7に溜る。この時、吸入側配管7
の第1電磁弁6は閉となっているため、吸入側配管7を
逆流する液は吸入側配管7のキャピラリーチューブ10
を介して第1電磁弁6の下流の吸入側配管7に貯溜され
る。この後、圧縮機2が再始動した場合、始動初期は第
1電磁弁6は依然として閉、第2電磁弁9は依然として
開であり、吸入側配管7における第1電磁弁6より上流
に溜った液はキャピラリーチューブIOによって流量制
御されながら除々に吸入側配管7を通って圧縮機2に戻
される。
この結果、再始動時に、低圧側配管7に逆流して貯溜し
た液が一度に多量に圧縮機2のシリンダ内に流入するこ
とはなくなり、高低圧間を仕切るベーンの動作を安定さ
せ、ローラとの衝突による所謂ベーン飛びを防止して騒
音を低減できる。
向、本実施例では圧縮機の停止時には第1電磁弁6を閉
とする構成にて説明したが、斯る圧縮機の停止時は、前
記第1電磁弁6は開放状態にしておいても良く、この場
合には、吸入側配管7の全体に渡って液が貯溜すること
となると共に、再始動時の高低圧間の圧力バランスが早
くなり、始動性を一層向上できる。
即ち、第1電磁弁6は圧縮機の再始動時の数秒間だけは
少なくとも閉塞されて、吸入側配管7に貯溜した液がキ
ャピラリーチューブ10を介して除々に圧縮機に導入さ
れれば本発明の目的は達成でき、バイパス通路8に特に
第2電磁弁9を設けなくとも良い。
この結果は第2図及び第3図に示した実験結果からも確
認された。即ち、本実施例による冷凍サイクルlを適用
した場合には、第2図に示すような騒音レベル(A特性
)が測定され、従来の冷凍サイクルを適用した場合には
、第3図に示すような騒音レベル(A特性)が測定され
た。Cの結果本実施例によれば、従来に比して特に圧縮
機の始動直後の2秒間で騒音レベルを半減できることが
確認できた。
(ト)発明の効果 以上のように本発明によれば、圧縮機の停止により、圧
縮機の低圧側で外部配管に逆流する液(圧縮機内部に貯
溜したオイルや液冷媒)吸入側配管に貯溜させておくこ
とができ、圧縮機の再始動時には、前記吸入側配管に貯
溜された液を減圧装置によって除々に圧縮機に戻すこと
ができる。この結果、再始動時に、低圧側配管に逆流し
た液が一度に多量に圧縮機のシリンダ内に流入すること
はなくなり、高低圧間を仕切るベーンの動作を安定させ
、ローラとの衝突による所謂ベーン飛びを防止して騒音
を低減できる。また、前記バイパス通路を通過した液冷
媒は減圧装置によって減圧されてから圧縮機に供給され
るため、再始動時の低圧側圧力は低く押さえられ、瞬時
に安定状態に移行できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す冷凍装置の冷凍サイクル
、第2図は本実施例の騒音特性図、第3図は従来の冷凍
装置の騒音特性図である。 1−・・冷凍サイクル、2・・・内部高圧式圧縮機、3
−・・凝縮器、4−・−キャピラリーチューブ、5・・
蒸発器、6・・−第1電磁弁、7・・・吸入側配管、8
・・・バイパス通路、9・−・第2電磁弁、10・・・
キャピラリーチューブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部高圧式圧縮機、凝縮器、減圧装置、蒸発器に
    て冷凍サイクルを構成し、前記圧縮機の吸入側配管に電
    磁弁を設け、この電磁弁をバイパスして減圧装置を有す
    るバイパス通路を設け、少なくとも圧縮機の始動初期に
    は前記電磁弁を閉塞したことを特徴とする冷凍装置。
JP30173290A 1990-11-06 1990-11-06 冷凍装置 Pending JPH04174256A (ja)

Priority Applications (1)

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JP30173290A JPH04174256A (ja) 1990-11-06 1990-11-06 冷凍装置

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JP30173290A JPH04174256A (ja) 1990-11-06 1990-11-06 冷凍装置

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Publication Number Publication Date
JPH04174256A true JPH04174256A (ja) 1992-06-22

Family

ID=17900494

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JP30173290A Pending JPH04174256A (ja) 1990-11-06 1990-11-06 冷凍装置

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JP (1) JPH04174256A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100321245B1 (ko) * 1999-03-05 2002-01-19 윤종용 김치저장고의 운전제어방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100321245B1 (ko) * 1999-03-05 2002-01-19 윤종용 김치저장고의 운전제어방법

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