JPH041745Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH041745Y2
JPH041745Y2 JP1982036666U JP3666682U JPH041745Y2 JP H041745 Y2 JPH041745 Y2 JP H041745Y2 JP 1982036666 U JP1982036666 U JP 1982036666U JP 3666682 U JP3666682 U JP 3666682U JP H041745 Y2 JPH041745 Y2 JP H041745Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
airtight
cover
heat sink
lower chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982036666U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58140690U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3666682U priority Critical patent/JPS58140690U/ja
Publication of JPS58140690U publication Critical patent/JPS58140690U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH041745Y2 publication Critical patent/JPH041745Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Rectifiers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電源装置、特に、塩分の多い潮風に曝
される場所、腐食性ガスを含む場所等の腐食性雰
囲気下で用いるのに最適な電源装置に関するもの
であつて、多数の電力用半導体素子を塩害等によ
る腐食から保護すると共にそれら半導体素子の放
熱を効率良く行ってそれらの機能を損なわないよ
うにし、しかも上記素子等の点検、清掃等のメン
テナンスを容易に行い得るようにした前記電源装
置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、前面を
それぞれ開放した上部室及び下部室を有する箱状
のハウジング本体と、そのハウジング本体に該上
部室及び下部室を開閉可能に装着される共通のカ
バーとより密閉ハウジングを構成し、前記上部室
を放熱板により、前記カバー側の気密室と、前記
ハウジング本体背面側の通気室とに区画し、前記
気密室内に収容した多数の電力用半導体素子を、
その何れも前記放熱板を貫通させずに該放熱板の
気密室側の一側面に密着して取付ける一方、前記
通気室に向って突出する多数の冷却フインを前記
放熱板の他側面に形成し、前記下部室内に、冷却
フアン及びこれを駆動する電動機を配設し、前記
カバーの、前記下部室に対応する部分には吸気口
を、また前記上部室及び下部室間の隔壁板には該
下部室と前記通気室とを連通する通気口を、さら
に前記通気室の上壁には排気口をそれぞれ設けた
ことを特徴とする。
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、1はハウジングで、前面を開口した箱
形のハウジング本体2と、その前面開口部を閉塞
するカバー3とを備えており、そのカバー3は、
複数のビスbによりハウジング本体2の開口縁部
に着脱可能に結合されている。
前記ハウジング本体2の内部は、前端縁がカバ
ー3内面に衝合する第1隔壁板41により気密状
態の左室R1と右室R2とに区画され、またその右
室R2は、同じく前端縁がカバー3内面に衝合す
る第2隔壁板42により上部室R3と下部室R4とに
区画され、その上、下部室R3,R4は、カバー3
をハウジング本体2より取り外した状態で前面側
がそれぞれ開放される。さらに上部室R3内は、
カバー3と平行する放熱板5により、該カバー3
側(即ち前側)の気密室R5と、ハウジング本体
2背面側(即ち後側)の通気室R6とに区画され
る。放熱板5はアルミニウム等の熱良導材料より
構成されて大きな熱容量を有し、その通気室R6
に臨む側面に上、下方向に伸びる多数の冷却フイ
ン6が平行に形成される。
左室R1内にゲート回路7、転流チヨーク8、
転流コンデンサ9、電解コンデンサ10およびチ
ヨークコイル11等が収容される。
気密室R5にはサイリスタ等の多数の電力用半
導体素子12が収容されており、これら素子12
は、その何れも放熱板5を貫通せずに放熱板5の
気密室6側の一側面に熱伝導ブロツク13を介し
密着して取付けられる。また下部室R4内には電
動機14と、それにより回転駆動される冷却フア
ン15が配設される。
カバー3の、下部室R4に対応する部分にはス
リツト状の吸気口16が形成され、また第2隔壁
板42には下部室R4と通気室R6を連通する通気口
17が形成され、さらに通気室R6の上壁にはそ
の通気室R6を外部に連通するスリツト状の排気
口18が形成される。
上記構成において、各電力用半導体素子12は
気密室R5内に、またゲート回路7等は気密状態
の左室R1内にそれぞれ収容されているので、腐
食性雰囲気下においてもそれらを腐食より確実に
保護することができ、しかも放熱板5には上記素
子12等が貫通して取り付けられることはないか
ら、その貫通部を通して通気室R6側の腐食性ガ
スが気密室R5内に侵入するような惧れは全くな
い。また冷却フアン15を回転させると、吸気口
16から吸引された空気が下部室R4、通気口1
7、通気室R6および排気口18の経路で流れ、
この空気流により多数の冷却フイン6を介し放熱
板5が冷却されるので、各電力用半導体素子12
の発する熱は熱伝導ブロツク13を介して放熱板
5に速やかに伝達して、上記空気流中に放散さ
れ、したがつて腐食防止のために各電力用半導体
素子12を気密室R5内に収容しても、それらの
機能を何等損なうことがない。
而して前記ビスbを緩めてハウジング本体2よ
りカバー3を取り外せば、該本体2の前面を広く
開放することができるから、そこから半導体素子
12や冷却フアン15、電動機14等の点検、清
掃等のメンテナンス作業を容易に行うことがで
き、しかもカバー3の吸気口16に付着した塵埃
等を該カバー3の内外より難なく除去し得る。
以上のように本考案によれば、多数の電力用半
導体素子を、密閉ハウジング内に画成した気密室
内に収容するので、それら電力用半導体素子すべ
てを腐食性雰囲気より確実に保護することがで
き、電源装置を腐食性雰囲気下でも支障なく使用
することができる。
また各電力用半導体素子を気密室内に収容して
も、それら電力用半導体素子は放熱板に密着して
取付けられ、その放熱板は冷却フインおよび冷却
フアンによる空気流によつて冷却されるので、各
電力用半導体素子の放熱が効率良く行われ、それ
らの機能を何等損なうことがない。更に前記気密
室内に収容した多数の電力用半導体素子を、その
何れも前記放熱板を貫通させずに該放熱板を取付
けたので、各素子が通気室に曝されることは全く
なく、その上、放熱板には通気室と気密室間を連
通させる貫通部が存在しないために気密室を通気
室より確実に遮蔽することができる。
また特にハウジングを、前面をそれぞれ開放し
た上部室及び下部室を有する箱状のハウジング本
体と、そのハウジング本体に該上部室及び下部室
を開閉可能に装着される共通のカバーとより構成
し、そのカバー背面に上部室内の前記気密室と、
冷却フアン及び電動機を配設した下部室とを臨ま
せ、カバーの、前記下部室に対応する部分に吸気
口を設けたので、ハウジング本体よりカバーを分
離すれば、該ハウジング本体の前面を広く開放し
て前記気密室及び下部室の各前側を外部に一挙に
露出させることができ、従つて該気密室内の半導
体素子や下部室内の冷却フアン及び電動機に対す
る点検、清掃等のメンテナンス作業を迅速容易に
行うことができ、しかもカバーの吸気口に付着し
た塵埃等を、該カバーの単体状態でその内外より
難なく除去できるから、該吸気口の清掃を能率よ
く的確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はカバーを取外した状態の正面図、第2図はカバ
ーを取付けた状態の第1図−線断面図、第3
図は第2図−線断面図である。 R3……上部室、R4……下部室、R5……気密室、
R6……通気室、b……ビス、1……ハウジング、
2……ハウジング本体、3……カバー、42……
隔壁板、5……放熱板、6……冷却フイン、12
……電力用半導体素子、14……電動機、15…
…冷却フアン、16……吸気口、17……通気
口、18……排気口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面をそれぞれ開放した上部室R3及び下部室
    R4を有する箱状のハウジング本体2と、そのハ
    ウジング本体2に該上部室R3及び下部室R4を開
    閉可能に装着させる共通のカバー3とより密閉ハ
    ウジング1を構成し、前記上部室R3を放熱板5
    により、前記カバー3側の気密室R5と、前記ハ
    ウジング本体2背面側の通気室R6とに区画し、
    前記気密室R5内に収容した多数の電力用半導体
    素子12を、その何れも前記放熱板5を貫通させ
    ずに該放熱板5の気密室R5側の一側面に密着し
    て取付ける一方、前記通気室R6に向って突出す
    る多数の冷却フイン6を前記放熱板5の他側面に
    形成し、前記下部室R4内に、冷却フアン15及
    びこれを駆動する電動機14を配設し、前記カバ
    ー3の、前記下部室R4に対応する部分には吸気
    口16を、また前記上部室R3及び下部室R4間の
    隔壁板42には該下部室R4と前記通気室R6とを連
    通する通気口17を、さらに前記通気室R6の上
    壁には排気口18をそれぞれ設けたことを特徴と
    する、電源装置。
JP3666682U 1982-03-16 1982-03-16 電源装置 Granted JPS58140690U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3666682U JPS58140690U (ja) 1982-03-16 1982-03-16 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3666682U JPS58140690U (ja) 1982-03-16 1982-03-16 電源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58140690U JPS58140690U (ja) 1983-09-21
JPH041745Y2 true JPH041745Y2 (ja) 1992-01-21

Family

ID=30048086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3666682U Granted JPS58140690U (ja) 1982-03-16 1982-03-16 電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58140690U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52155953U (ja) * 1976-05-20 1977-11-26
JPS5520226U (ja) * 1978-07-24 1980-02-08
JPS55132831U (ja) * 1979-03-14 1980-09-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58140690U (ja) 1983-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110313227B (zh) 控制盘
CN1735330B (zh) 电子设备的散热结构
RU2605443C1 (ru) Электрическое устройство
US4499736A (en) Dehumidifier apparatus for disk drives
JPH041745Y2 (ja)
JP3665450B2 (ja) 空気調和機の室外ユニット
US7158378B2 (en) Switch cabinet for a tablet press
JP2580507Y2 (ja) 電子機器の冷却装置
JPH01208626A (ja) 空気調和機
JPH1089820A (ja) 発熱体収納用密封ケース
CN2600918Y (zh) 密闭回路式热管热交换冷却装置
JPH0968375A (ja) 開閉制御装置
JPH11330748A (ja) 電子機器の放熱構造
JP7662951B2 (ja) 電装品箱および換気装置
JPH0898557A (ja) インバータ装置
JP4528198B2 (ja) エンジン駆動作業機
JP2904746B2 (ja) 電子機器の放熱装置
JPH08284831A (ja) ポンプ運転用制御盤およびこれを用いたポンプ装置
CN218825448U (zh) 一种防尘式液基散热工控机箱
JPH023059Y2 (ja)
JPH0467092B2 (ja)
JPH0337269Y2 (ja)
CN218570698U (zh) 一种封闭式散热装置
JPS61202057A (ja) 空気調和機の電気部品収納箱
JPH04217727A (ja) 空気調和機の天吊形室外機