JPH0417772Y2 - - Google Patents

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JPH0417772Y2
JPH0417772Y2 JP1984151839U JP15183984U JPH0417772Y2 JP H0417772 Y2 JPH0417772 Y2 JP H0417772Y2 JP 1984151839 U JP1984151839 U JP 1984151839U JP 15183984 U JP15183984 U JP 15183984U JP H0417772 Y2 JPH0417772 Y2 JP H0417772Y2
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JP
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engine
exhaust
exhaust manifold
exhaust pipe
rainwater
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JP1984151839U
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JPS6166614U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、産業用機械に搭載するエンジンの
排気マニホールドに関するものである。
(従来の技術) 一般に、産業用機械に搭載されるエンジンは、
実開昭56−139821号公報に開示されている如く排
気マニホールドより上方に向つて排気管が取付け
られ、エンジンより上部で風雨等に直接曝される
位置にサイレンサを設置しているケースが多く、
また排気マニホールドからサイレンサまでの配管
は独自で行なつているものが殆んどであつて、風
雨に対する対策が不十分である場合が多く、排気
管を伝わりエンジン内部に雨水が流れ込む例が
屡々あり、エンジン機能を低下させ、傷める原因
の1つとなつていた。これを改善すべく排気マニ
ホールド下部に水抜き穴を設けることも提案され
たが、この手段では排気マニホールド内に浸入し
た雨水を水抜き穴から排水してエンジンを保護し
得る効果を達成する反面、エンジンからの排気ガ
スがエンジンルーム内に流出し、騒音を増大さ
せ、またカーボン、ごみ等によつて水抜き穴が目
詰まりを起す等の問題点が考えられた。
(考案が解決しようとする問題点) そこで、この考案は、上記した従来の問題点に
鑑み、これを解決したものであつて、エンジン内
への雨水の流入を確実に阻止すると共に、排気ガ
スの流出、騒音等を防止しうる装置を得ようとす
るものである。
(問題点を解決するための手段) これを達成する手段として、この考案は、エン
ジンに設けた排気マニホールドに、上方に向つて
排気管を連設すると共に、排気管取付部直下の排
気マニホールド下底面に水抜き装置をもたない水
溜室を形成し、水溜室底面に表面積を広くするた
めのリブを形成したものである。
(実施例) この考案の具体的構成を図面に示す実施例につ
いて以下詳細に説明する。
エンジン1の側面には排気マニホールド2を取
付け、排気マニホールド2には、各シリンダーの
排気口に通ずる連通口3を有すると共に、一側上
面には排気管7に連結されるフランヂ4を有する
連結口5を穿設し、さらに連結口5直下の下底面
には凹陥した水溜室6を形成する。排気管7は上
記フランヂ4に連結されて連結口5上に立設し、
この排気管7上端に排気サイレンサ8が取付けら
れ、排気サイレンサ8の他端に排気チューブ9を
介してレインカツプ10が連結されている。
この様に構成されているので、レインカツプ1
0から排気管7を伝わつて排気マニホールド2に
侵入した雨水は、連結口5から直下の水溜室6に
滴下してこの水溜室6に停溜する。しかし水溜室
6内に停溜した雨水はエンジンの運転により排気
マニホールド2内を高温の排気ガスが通過すると
共に、エンジンからの輻射熱等によつて外周から
も加温されて、停溜した雨水は蒸発し、水蒸気と
なつて大気に放出され、エンジン内への雨水の流
入を確実に阻止することができ、更に、停溜する
雨水等の蒸発を促進するため、水溜室6の底部に
リブ11を設けるものである。
(考案の効果) 以上、実施例について詳述したように、この考
案は、排気管より侵入した雨水は、エンジン直前
に配した排気マニホールド内に貯留され、エンジ
ンへの流入を確実に阻止することができるので、
エンジンの機能を低下させ或いは損傷させること
を防止することができる。また、水溜室底部のリ
ブの形成によりその底部の表面積を広くしたか
ら、停溜した雨水などは排気熱により水蒸気とし
て有効に蒸発されるので、特別に排水孔等の水抜
き装置を設ける必要もなく水溜室を密閉室に形成
でき、排気ガスのエンジンルーム内への流出もな
く、騒音を起す虞れもない等の種々の優れた効果
を生ずるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の全体の側面図、第2図は同
じく要部の平面図、第3図は同じく一部縦断側面
図を示す。 1……エンジン、2……排気マニホールド、6
……水溜室、7……排気管、11……リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンに設けた排気マニホールドに、上方に
    向つて排気管を連設すると共に、排気管取付部直
    下の排気マニホールド下底面に水抜き装置をもた
    ない水溜室を形成し、水溜室底面に表面積を広く
    するためのリブを形成してなる排気マニホール
    ド。
JP1984151839U 1984-10-09 1984-10-09 Expired JPH0417772Y2 (ja)

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JP1984151839U JPH0417772Y2 (ja) 1984-10-09 1984-10-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984151839U JPH0417772Y2 (ja) 1984-10-09 1984-10-09

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Publication Number Publication Date
JPS6166614U JPS6166614U (ja) 1986-05-07
JPH0417772Y2 true JPH0417772Y2 (ja) 1992-04-21

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JP (1) JPH0417772Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56127316U (ja) * 1980-02-25 1981-09-28

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Publication number Publication date
JPS6166614U (ja) 1986-05-07

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