JPH0223786Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0223786Y2 JPH0223786Y2 JP1983044387U JP4438783U JPH0223786Y2 JP H0223786 Y2 JPH0223786 Y2 JP H0223786Y2 JP 1983044387 U JP1983044387 U JP 1983044387U JP 4438783 U JP4438783 U JP 4438783U JP H0223786 Y2 JPH0223786 Y2 JP H0223786Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reserve tank
- engine
- water
- cooling
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は横形水冷エンジンのリザーブタンクの
設置場所に関する。
設置場所に関する。
第1図は従来構造を示す。このエンジンの冷却
方式はエンジン冷却水又は蒸気をコンデンサ1に
導通し、エンジンのクランク軸等からクランクプ
ーリ11、アイドルプーリ12、Vベルト13に
よりフアン10を駆動してコンデンサ1に冷却風
を送り込み、冷却水又は蒸気を冷却する。
方式はエンジン冷却水又は蒸気をコンデンサ1に
導通し、エンジンのクランク軸等からクランクプ
ーリ11、アイドルプーリ12、Vベルト13に
よりフアン10を駆動してコンデンサ1に冷却風
を送り込み、冷却水又は蒸気を冷却する。
この場合コンデンサ1はキヤツプ2に設けた加
圧バルブにより大気圧以上に加圧し、沸騰点を上
げ冷却効率の向上を計つている。またコンデンサ
1の内圧が上昇しバルブ設定圧をこえた場合は、
キヤツプの導水管3からリザーブタンク4に温水
又は蒸気となつて噴出する。リザーブタンク4に
は入口aと大気開口bが設けられており、入口a
はリザーブタンクの底部に開口するか(a′a″のよ
うに)またはaのように底部までパイプが挿入さ
れている。
圧バルブにより大気圧以上に加圧し、沸騰点を上
げ冷却効率の向上を計つている。またコンデンサ
1の内圧が上昇しバルブ設定圧をこえた場合は、
キヤツプの導水管3からリザーブタンク4に温水
又は蒸気となつて噴出する。リザーブタンク4に
は入口aと大気開口bが設けられており、入口a
はリザーブタンクの底部に開口するか(a′a″のよ
うに)またはaのように底部までパイプが挿入さ
れている。
リザーブタンク4内に噴出した冷却水は、エン
ジンが停止するかあるいは低負荷状態となつてコ
ンデンサ1が冷却され内圧が低下した時、上記キ
ヤツプ2に設けられた吸い戻しバルブが開き再び
コンデンサ1内に吸い戻される。このためにこの
方式は冷却水の消費が少なく、長時間運転の場合
にも十分な冷却性能を備えたものとなつている。
ジンが停止するかあるいは低負荷状態となつてコ
ンデンサ1が冷却され内圧が低下した時、上記キ
ヤツプ2に設けられた吸い戻しバルブが開き再び
コンデンサ1内に吸い戻される。このためにこの
方式は冷却水の消費が少なく、長時間運転の場合
にも十分な冷却性能を備えたものとなつている。
この種のエンジンは耕うん機、トラツクタ等に
とう載使用されるがそれら作業機械の設計は、エ
ンジンそのものに具備されたボンネツト5、カバ
ー類8,14がそのまま作業機の外観デザインを
構成するようになつており、そのためエンジンの
外観デザインは作業機の商品価値を決定する主要
点である。
とう載使用されるがそれら作業機械の設計は、エ
ンジンそのものに具備されたボンネツト5、カバ
ー類8,14がそのまま作業機の外観デザインを
構成するようになつており、そのためエンジンの
外観デザインは作業機の商品価値を決定する主要
点である。
従来構造では、コンデンサ部1はボンネツト5
でカバーし、燃料タンク7、ヘツドランプ9、ヘ
ツドランプカバー8を設けて第1図のように独特
のデザインにまとめている。そしてリザーブタン
クは4,4′のように主としてボンネツト5内で
カバーされた中に設けられている。
でカバーし、燃料タンク7、ヘツドランプ9、ヘ
ツドランプカバー8を設けて第1図のように独特
のデザインにまとめている。そしてリザーブタン
クは4,4′のように主としてボンネツト5内で
カバーされた中に設けられている。
リザーブタンク4の機能は、高温蒸気を早く水
に環元し冷却水として保存するところにあり、タ
ンク4はできるだけ冷却性の高い位置に配置する
必要がある。第1図のようにカバー内に設ける場
合は、コンデンサ1又はクランクケースの熱がこ
もり冷却には適さない。又カバー8,14内に設
置する場合、そのスペースが必要でカバーサイズ
の大形化を伴なう。また隣接するマフラー15の
熱影響を受けるため、タンクの材料、防熱スペー
スに考慮を必要とする。
に環元し冷却水として保存するところにあり、タ
ンク4はできるだけ冷却性の高い位置に配置する
必要がある。第1図のようにカバー内に設ける場
合は、コンデンサ1又はクランクケースの熱がこ
もり冷却には適さない。又カバー8,14内に設
置する場合、そのスペースが必要でカバーサイズ
の大形化を伴なう。また隣接するマフラー15の
熱影響を受けるため、タンクの材料、防熱スペー
スに考慮を必要とする。
本考案の目的は、作業機(耕うん機、トラツク
タなど)の冷却面積が大きく冷却効率よく、しか
も外観および生産性の良好な材料で製作された水
冷エンジン用リザーブタンクを提供するにある。
タなど)の冷却面積が大きく冷却効率よく、しか
も外観および生産性の良好な材料で製作された水
冷エンジン用リザーブタンクを提供するにある。
本考案の水冷エンジンのリザーブタンクは、作
業機のヘツドランプカバー下の広いデツドスペー
スにブロー成形のポリプロピレン製のタンクを装
着し、前記目的を達成できるよう構成したもので
ある。
業機のヘツドランプカバー下の広いデツドスペー
スにブロー成形のポリプロピレン製のタンクを装
着し、前記目的を達成できるよう構成したもので
ある。
以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
ここにおいて、前記従来装置と同一もしくは均
等構成部分には、同一符号を用いて説明する。
等構成部分には、同一符号を用いて説明する。
第2図で1はコンデンサ、4″はリザーブタン
ク、5はボンネツト、6は防じん網、7は燃料タ
ンク、8はヘツドランプカバー、9はヘツドラン
プ、16は取付フランジ、17は金属スペーサ、
18はボルト、a″はリザーブタンク入口、b″はリ
ザーブタンク大気開口である。
ク、5はボンネツト、6は防じん網、7は燃料タ
ンク、8はヘツドランプカバー、9はヘツドラン
プ、16は取付フランジ、17は金属スペーサ、
18はボルト、a″はリザーブタンク入口、b″はリ
ザーブタンク大気開口である。
作業機(耕うん機、トラツクタ等)の進行方向
の前面にヘツドランプ9を設け、ヘツドランプカ
バー8で正面外観デザインを強調…すると共に、
前記リザーブタンク4″をヘツドランプカバー8
の下方で中央部位のほぼ全幅にわたり該カバー8
より前方に突出しないように配置して正面デザイ
ンを構成し、ヘツドカバー下方の比較的広いデツ
ドスペースを活用するようにしたものである。
の前面にヘツドランプ9を設け、ヘツドランプカ
バー8で正面外観デザインを強調…すると共に、
前記リザーブタンク4″をヘツドランプカバー8
の下方で中央部位のほぼ全幅にわたり該カバー8
より前方に突出しないように配置して正面デザイ
ンを構成し、ヘツドカバー下方の比較的広いデツ
ドスペースを活用するようにしたものである。
実施例のリザーブタンク4″はポリプロピレン
のブロー成形品をデザインカラーに着色成形して
おり、一体に成形された取付フランジ16の4ケ
所に金属スペーサ17を圧入し、ボルト18の締
付によるトルクダウンの防止を計つた構造となつ
ている。
のブロー成形品をデザインカラーに着色成形して
おり、一体に成形された取付フランジ16の4ケ
所に金属スペーサ17を圧入し、ボルト18の締
付によるトルクダウンの防止を計つた構造となつ
ている。
リザーブタンク4″の機能は高温蒸気を早く水
に還元し冷却水として再使用するところにあり、
リザーブタンク4″はできるだけ冷却性の良好な
位置に配する必要がある。本考案に係る水冷エン
ジンのリザーブタンク4″は作業機のヘツドラン
プ9下の広いデツドスペースに設けられているの
で冷却がよく、さらに外観および生産性がよい安
価なブロー成形のポリプロピレン製を使用してい
るのが特色である。
に還元し冷却水として再使用するところにあり、
リザーブタンク4″はできるだけ冷却性の良好な
位置に配する必要がある。本考案に係る水冷エン
ジンのリザーブタンク4″は作業機のヘツドラン
プ9下の広いデツドスペースに設けられているの
で冷却がよく、さらに外観および生産性がよい安
価なブロー成形のポリプロピレン製を使用してい
るのが特色である。
前述のとおり本考案の水冷エンジンのリザーブ
タンクは、作業機のヘツドランプ下の広いデツド
スペースに配置されているので、冷却面積が大き
くとれ、冷却効果を大きくすることができる。
タンクは、作業機のヘツドランプ下の広いデツド
スペースに配置されているので、冷却面積が大き
くとれ、冷却効果を大きくすることができる。
第1図は従来例に関するものでAは作業機にエ
ンジンをとう載したときのコンデンサおよびリザ
ーブタンクの配置を示した正面図、Bはリザーブ
タンクの側面図、Cはマフラ、リザーブタンクの
付近の関係図、第2図は本考案の実施例でAは作
業機にエンジンをとう載したときのコンデンサお
よびリザーブタンクの配置を示した正面図、Bは
同側面図、CはBのC−C断面図である。 4″……リザーブタンク、1……コンデンサ、
8……ヘツドランプカバー。
ンジンをとう載したときのコンデンサおよびリザ
ーブタンクの配置を示した正面図、Bはリザーブ
タンクの側面図、Cはマフラ、リザーブタンクの
付近の関係図、第2図は本考案の実施例でAは作
業機にエンジンをとう載したときのコンデンサお
よびリザーブタンクの配置を示した正面図、Bは
同側面図、CはBのC−C断面図である。 4″……リザーブタンク、1……コンデンサ、
8……ヘツドランプカバー。
Claims (1)
- エンジンからの冷却水が収容されるリザーブタ
ンクを備えたものにおいて、前記リザーブタンク
をヘツドランプカバー下方の中央部位に前記ヘツ
ドランプカバーよりも前方に突出しないように設
けたことを特徴とするコンデンサ冷却式水冷エン
ジンのリザーブタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4438783U JPS59150940U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 水冷エンジンのリザ−ブタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4438783U JPS59150940U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 水冷エンジンのリザ−ブタンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150940U JPS59150940U (ja) | 1984-10-09 |
| JPH0223786Y2 true JPH0223786Y2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=30174920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4438783U Granted JPS59150940U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 水冷エンジンのリザ−ブタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150940U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4724536U (ja) * | 1971-04-09 | 1972-11-18 | ||
| JPS5844432U (ja) * | 1981-09-19 | 1983-03-25 | 日野自動車株式会社 | ヘツダ−タンク |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP4438783U patent/JPS59150940U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59150940U (ja) | 1984-10-09 |
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