JPH0418056A - ポリイソプレン化合物及びその塩、これ等の製法並びにこれ等を有効成分とする消化性潰瘍治療剤 - Google Patents

ポリイソプレン化合物及びその塩、これ等の製法並びにこれ等を有効成分とする消化性潰瘍治療剤

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JPH0418056A
JPH0418056A JP2117702A JP11770290A JPH0418056A JP H0418056 A JPH0418056 A JP H0418056A JP 2117702 A JP2117702 A JP 2117702A JP 11770290 A JP11770290 A JP 11770290A JP H0418056 A JPH0418056 A JP H0418056A
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Masatsune Kurono
昌庸 黒野
Yasuaki Kondo
近藤 保昭
Takuji Yamaguchi
山口 卓治
Ryoichi Unno
良一 海野
Hiromoto Kimura
木村 浩基
Noboru Kuboyama
昇 久保山
Takashi Ito
伊藤 丘
Mitsuru Oka
みつる 岡
Satoshi Tashimo
聡 田下
Kazumasa Nakano
中野 万正
Kiichi Sawai
喜一 澤井
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Sanwa Kagaku Kenkyusho Co Ltd
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Sanwa Kagaku Kenkyusho Co Ltd
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    • C07D487/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D487/04—Ortho-condensed systems
    • A—HUMAN NECESSITIES
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    • A61P1/00—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
    • A61P1/04—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system for ulcers, gastritis or reflux esophagitis, e.g. antacids, inhibitors of acid secretion, mucosal protectants
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
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    • C07C323/23—Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups containing thio groups and nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups, bound to the same carbon skeleton
    • C07C323/24—Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups containing thio groups and nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups, bound to the same carbon skeleton having the sulfur atoms of the thio groups bound to acyclic carbon atoms of the carbon skeleton
    • C07C323/25—Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups containing thio groups and nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups, bound to the same carbon skeleton having the sulfur atoms of the thio groups bound to acyclic carbon atoms of the carbon skeleton the carbon skeleton being acyclic and saturated

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は新規なポリイソプレン化合物及びその塩、これ
らの製法並びにこれらを有効成分とする消化性潰瘍治療
剤に係る。
(従来の技術及びその課B) 消化性潰瘍治療剤は攻撃因子抑制剤と防御因子増強剤と
に大別される。これらの内で、前者に属する薬剤の開発
は著しい進歩を遂げ、その代表的物質でありヒスタミン
H2受容体拮抗剤であるシメチジンは、それ以前から用
いられていた抗潰瘍剤と比較する場合に格段に優れた消
化性潰瘍治療剤を示し、外科的手法が主流とされてきた
消化性潰瘍の治療を内科的薬物療法に変換させるに至っ
た程のものとなった。
その結果、上記の7メチジンに続くヒスタミンH2受容
体拮抗剤としてラニチジン、ファモチジン等が開発され
、治癒所要日数の短縮がもたらされるに至っている。
しかしながら、上記の各薬剤は攻撃因子抑制剤であり、
胃酸分泌の抑制を基本とするものであって、その作用が
強力な程、リバウンド (acidrebound )
も強く、従って薬剤投与中止後における潰瘍の再発が重
大な課題となっている。従って、近年では、この事態が
重視され、別途の作用をもたらす防御因子増強剤の必要
性が見直されてきた。
現在までの処、防御因子増強剤としてはゲファルネート
、セトラキサート及びテブレノン等が開発されてきてお
り、これらの薬剤は副作用が少なく且つ他剤との併用が
可能であるために、消化性潰瘍の治療に汎用されるよう
になってきている。
しかしながら、これら防御因子増強剤の示す抗潰瘍作用
は何れも弱く、従って抗a蕩作用が強力であって且つ安
全性に優れた防御因子増強剤の開発が強く望まれている
。
(発明の目的) それ故に、本発明の主たる目的は抗潰瘍作用が強力であ
り且つ冶法後の潰瘍再発をもたらさない、防御因子増強
系に属する化合物及びその塩を提供するこきである。
本発明の附随的な、但し重要な目的は、このような化合
物及びその塩の製法韮びに該化合物又はその塩をを効成
分とする消化性潰瘍治療剤を提供することであ机 (課題を解決し、目的を達成する手段及び作用)従って
、本発明者等は、従来の防御因子増強剤である上記のゲ
ファルネート及びテプレノンが宵している基本構造であ
るポリイソプレン骨格に着目し、この構造の修飾につい
て鋭意検討を重ねた。
その結果、防御因子増強作用を示し且つ従来の防御因子
増強剤と比較して極めて強力な潰蕩形成抑制作用を宵す
る化合物の合成に成功し、斯くて本発明を完成するに至
った。
即ち、本発明によれば、従来技術における既述の課題は
、一般式 を意味し、1は2−10の整数を意味し、2は基 又は を意味し、RI及びR2は同−又は異なり、それぞれ水
素又はC1−4のアルキル基を意味し、mは0又はlの
整数を意味し、nは011又は2の整数を意味するコ にて示されるポリイソプレン化合物及びその塩により解
決されると共に、上述の発明目的が達成されるのである
。
上記の式(1)にて示される化合物において、C+−a
のアルキル基とは直鎖状又は枝鎖状のアルキル基を意味
し、直鎖状のアルキル基としてはメチル、エチル、n−
プロピル、n−ブチル等を例示することができ、枝鎖状
アルキル基としてはイソプロピル、イソブチル、5ec
−ブチル、tert−ブチル等を例示することができる
。
本発明において、塩とは当然のことながら薬理学的に許
容し得る非毒性塩であり、塩形成用の酸としては塩酸、
硫酸、臭化水素酸等の鉱酸や、メタンスルホン酸、フマ
ル酸、マレイン酸等の有機酸を例示することができる。
本発明方法によれば、上記の式(1)にて示される化合
物の内で、式 (式中Yl は硫黄原子を意味し R1、R2及びlは
前記の意味を何する) にて示されるポリイソプレン化合物及びその塩は、式 (式中1は前記の意味を有し、Xはハロゲン原子を意味
する) にて示される化合物と式 (式中Yl、R1及びR2は前記の意味を有する)にて
示される化合物とを塩基の存在下に反応させ、必要に応
じ反応生成物を塩に変することにより製造することがで
きる。
この場合に原料物質である上記の式(mにて示される化
合物は、式 (式中1は前記の意味を有する) にて示される市販の化合物をハロゲン化することにより
得ることができる。このハロゲン化は式(II+)にて
示される化合物の一方とハロゲン化剤とを不活性溶媒中
において−20−100’Cて0.5−7時間攪拌する
ことにより実施することができ、ハロゲン化剤としては
ハロゲン化水素、ハロケン化燐(ピリジン又はキノリン
存在下での反応を含む)、トリフェニルフォスフイン−
四ハロゲン化炭素、スルフォニルハロゲニド、スルホニ
ウムハロゲニド、スルホン酸エステル及びハロゲン化チ
オニル等を用いることができ、殊にピリジン又はキノリ
ン存在下での三臭化燐によるブロム化並びにトリフェニ
ルフォスフイン−四塩化炭素によるクロル化が好ましい
。溶媒としてはN、N−ジメチルホルムアミド、N、N
−ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキ
サメチルホスホリルトリアミド等の非プロトン性極性溶
媒、エチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン
等のエーテル類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素、四塩化炭素、n−ヘキサン、石油エーテ
ル又はこれらの混合溶媒を用いることができる。
化合物(lv)と (v)との反応に用いる塩基として
は炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の炭酸アルカリ、炭
酸水素ナトリウム等の炭酸水素アルカリ、トリエチルア
ミン、N、N−ジメチルアニリン、ピリジン、1.8−
ジアザビンクロ[5,4,0コウンデク−7−エン等の
有機アミン、水素化ナトリウム、ナトリウムアミド等を
用いることができる。この場合に、必用であれば縮合剤
を共存させることができ、該縮合剤としては 1日−ク
ラウン−6等のクラウンエーテル類を用いることができ
る。上記の塩基の内で殊に好ましい塩基としてはl、8
−ジアザビシクロC5,4,0コウンデク−7−エン及
び水素化ナトリウム([8−クラウン−6共存下での)
を例示することができる。化合物(IV)と (V)と
の反応は、両化合物を不活性溶媒中に溶解させ、上記の
塩基の存在下にo−toooCにおいて2−24時間攪
拌することにより実施することができる。この場合の溶
媒としてはN、N−ツメチルホルムアミド、N、N−ジ
メチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメ
チルホスホリルトリアミド等の非プロトン性極性溶媒、
ジオキサン、テトラヒドロフラン等のエーテル類、ベン
ゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素又はこれ
らの混合溶媒を用いることができる。化合物(m、(V
)及び塩基の配合比としては、 1.0 : 1.0−1.5 : 1.0−1.5程度
が好ましい。
上記の式(I)にて示される化合物の内で、式(式中Y
2は水素置換窒素原子を意味し、R1、R2,1及び、
は前記の意味を有する)にて示されるポリイソプレン化
合物及びその塩は、式 (式中1及びXは前記の意味を宵する)にて示される化
合物と式 にて示される化合物とを反応させ、必要に応じ反応生成
物を塩に変することにより製造することができる。
この場合に、反応は化合物(MV)と (Y目)とを不
活性溶媒中に溶解させ、−20−100’Cで2−24
時間攪拌することにより実施することができる。
化合物(IV)と (Vll)との配合比ハ1.0−1
.5程度であり [11/Ivモル比)、好ましくは1
.2である。溶媒としてはN、N−ジメチルホルムアミ
ド、N、N−ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキ
シド、ヘキサメチルホスホリルトリアミド等の非プロト
ン性極性溶媒、エチルエーテル、ジオキサン、テトラヒ
ドロフラン等のエーテル類、ベンゼン、トルエン、キシ
レン等の芳香族炭化水素、メタノール、エタノール等の
アルコール類又はこれらの混合溶媒を用いることがてき
る。必要であれば、反応系に塩基を存在させることがで
き、この塩基としては炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等
の炭酸アルカリ、炭酸水素ナトリウム等の炭酸水素アル
カリ、 トリエチルアミン、N、N−uメチルアニリン
、ピリジン、l、8−ジアザビンクロロ5’、4.0コ
ウンデク=7−エン等の有機アミン、水素化ナトリウム
、ナトリウムアミド等を用いることができる。
化合物(IV’)と (Vll) ドア7)配合比を2
.0−3.0程度(Vll/IVモル比)に設定すると
、式(式中Y3は窒素原子を意味し、R1、R2、l及
び、は前記の意味を有する) にて示される二量体が得られる。この反応のための溶媒
、条件(塩基及び温度)等は前記の場合と同様である。
上記の式(1)にて示される化合物の内で、式(式中Y
’、R’、R’、+及び。は前記の意味を有する) にて示されるポリイソプレン化合物及びその塩は、式 (式中Y1 及び1は前記の意味を宵する)にて示され
る化合物と式 (式中R1、R2、X及びnは前記の意味を有する) にて示される化合物とを塩基の存在下に反応させ、必要
に応じ反応生成物を塩に変することにより製造すること
ができる。
化合物(IX)と (X)との反応に用いる塩基として
は炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の炭酸アルカ1ハ 
炭酸水素ナトリウム等の炭酸アルカリ、トリエチルアミ
ン、N、N−ジメチルアニリン、ピリジン等の存機アミ
ン等を用いることができる。化合物(rx)と (X)
との反応は、両化合物を不活性溶媒中に溶解させ、上記
の塩基の存在下に−20−60℃において1−24時間
攪拌することにより実施することができる。この場合の
溶媒としてはN、N−ジメチルホルムアミド、N、N−
ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサ
メチルホスホリルトリアミド等の非プロトン性極性溶媒
、ジオキサン、テトラヒドロフラン等のエーテル類、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、ピリ
ジン又はこれらの混合溶媒を用いることができる。化合
物(IX)と (X)とをピリジン中において0−30
°Cで反応させるのが好ましい。尚、原料物質の一方で
ある化合物(X)は特開昭62−5[1489に開示さ
れている方法により容易に合成することができる。
上記の式(1)にて示される化合物の内で、式(式中Y
11)11 及び1は前記の意味を有する)にて示され
るポリイソプレン化合物及びその塩は、式 (式中Yl及び1は前記の意味を有する)にて示される
化合物と式 にて示される化合物とを反応させ、得られる式(式中Y
1 及び1は前記の意味を宵する)にて示される化合物
と式 %式%) (式中R1は前記の意味を存する) にて示される化合物とを反応させ、必要に応じ反応生成
物を塩に変することにより製造することができる。
化合物(IX)と (Xl+)との反応は、これらの化
合物を不活性溶媒中に溶解させ、20−100″Cにお
いて1.0−8時間攪拌することにより実施することが
できる。この場合の配合比は IX : Xl+ =1
.0 : 1.0−1.5程度が適当である。溶媒とじ
てはN、N−ツメチルホルムアミド、N、N−ジメチル
アセトアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチルホ
スホリルトリアミド等の非プロトン性極性溶媒、エチル
エーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン等のエーテ
ル類、ベンゼン、 トルエン、キシレン等の芳香族炭化
水素、メタノール、エタノール等のアルコール類、アセ
トニトリル、四塩化炭素、n−ヘキサン、石油エーテル
又はこれらの混合溶媒を用いることができる。尚、原料
物質の一方である化合物(X11)は公知の方法[”C
hem、 Ber、”第52巻、第542頁(1919
年)]により容易に合成することができる。
一方、化合物(Xllりと (XIV) ト47)反応
は、これらの化合物を不活性溶媒中に溶解させ、又は化
合物(XllりをXIVに溶解させ、0−100”c 
ニオいて0.1−5時間攪拌することにより実施するこ
とができる。溶媒としてはN、N−ジメチルホルムアミ
ド、N、N−ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキ
シド、ヘキサメチルホスホリルトリアミド等の非プロト
ン性極性溶媒、エチルエーテル、ジオキサン、テトラヒ
ドロフラン等のエーテル類、ベンゼン、トルエン、キシ
レン等の芳香族炭化水素、メタノール、エタノール等の
アルコール類、アセトニトリル又はこれらの混合溶媒を
用いることができる。
(発明の効果) 本発明によるポリイソプレン化合物及びその塩は、市場
にて入手の容易な化合物から出発して、又は市場で容易
に入手可能な化合物から容易に合成し得る化合物から出
発し、比較的容易に且つ良好な収率を以って合成するこ
とができる。
本発明による、このポリイソプレン化合物及びその塩は
消化性潰瘍の再発と云う課題を有しない防御因子増強系
に属する薬物であり且つ従来の防御因子増強系薬物と比
較した場合に抗消化性潰瘍作用が極めて優れている。
(医薬とする場合の剤型及び投与量) 本発明による化合物又はその塩を有効成分として製剤化
する場合に格別の制限はなく、従って錠剤、火剤、カプ
セル剤、散剤、顆粒剤、坐剤のような固形製剤となすこ
とも、溶液、懸濁液、乳濁液のような液状製剤となすこ
ともでき、製剤化は常法により行うことができる。
固形製剤の場合には澱粉、乳糖、グルコース、燐酸カル
シウム、ステアリン酸マグネシウム、アラビアゴム等の
賦形剤を用いることができ、必要であれば滑沢剤、崩壊
剤、被覆剤、着色剤等を用いることができる。一方、液
状製剤の場合には安定剤、溶解補助剤、懸濁化剤、乳化
剤、緩衝剤、保存剤等を含有していることができる。
本発明による化合物又はその塩としての投与量は当該化
合物の種類、剤型、疾患の程度、患者の年齢等のファク
タに依存するが、通常は、成人を対象とする場合にo、
+ −2000mg/日程度、殊に10−150mg/
日程度が適当である。
(製造例等) 次に、製造例、薬効薬理試験例及び製剤例により、本発
明を更に詳細に且つ具体的に説明する。
製Jul! 1) I−クロロ−3,7,II、+5.19.23,
27.31.35−7ナメチルー2.6,10.+4.
18.22.2B、30.34−ヘキサトリアフンタノ
ナエン アルゴンガス雰囲気下に、3,7.+1.15.+9,
23゜27.31.35−ノナメチル−2,B、+0.
14.18.22.2[i、30134−ヘキサトリア
コンタノナエン用−オール54.9g(87,0mmo
 l )の四塩化炭素78m1溶液にトリフェニルホス
フィン2!1.’7g (0,113111ol)を添
加した後に2.5時間加熱還流させた。次いで、反応混
合物を氷冷し、n−ヘキサン 90m1を添加し、析出
する結晶を濾去し、濾液を濃縮した。残渣に、氷冷下で
再びn−ヘキサンを901添加し、析出する結晶を濾去
した。濾液を濃縮することにより、褐色の油状物として
所望の化合物を54.0g (95,4%)得た。
TLC: Rf : 0.34 (シリカゲル、展開溶媒、n−ヘ
キサン  :  Ac0Et  :  5  :  1
)IRスペクトル(シ量s、t ) cm伺 :298
0、2930.28B0.1[i70+ 11−NMR
スペクトル(CDC13)δ ppm :1.50−1
.80 (30L m、 −CH5x 10)1.90
−2.40 (32H,m、 −CH2−x 16)4
.13     (2H,d、 J:8.0Hz、 −
CH2Cl)4.90−5.40 (9H,IIl、 
C:CH−x 9)2) 2−(3,7,1+、15.
+9.23,27,31.35−ノナメチル−2,11
i、10,14.+8.22.2B、30.34−ヘキ
サトリアコンタノナエン−1−イルチオ)エチルアミン
アルゴンガス雰囲気下に、2−アミノエタンチオール2
.78g (35,8mmol)のテトラヒドロフラン
901懸濁溶液に、60%油性水素化ナトリウム1.4
3g (35,8mmol)を添加して、15分間還流
させた。反応混合物を氷冷し、この溶液に、1B−クラ
ウン−6を20mg (0,08mmol)添加し、次
いで上記の1)項において得られた!−クロロー3.7
,11.+5.19゜23.27.31.35−ノナメ
チル−2,8,+0.14.18.22.2G。
30.34−ヘキサトリアコンタノナエン23.2g(
35,7mmol )のテトラヒドロフラン90m1溶
液を10分間かけて滴下した。この溶液を4時間加熱還
流した後に冷却し、水1mlを添加し、次いて濃縮した
。残渣にn−ヘキサン 200m1及び水200111
を添加し、抽出により有機層を得た。
水層にn−ヘキサン300m1を添加し、抽出により有
機層を得、この有機層と上記の有機層とを合併し、無水
硫酸ナトリウムにて乾燥させ、溶媒を減圧下に留去させ
、得られた残虐につきシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーにより分離精製しく展開溶媒、 CH2Cl2 :
 MeOH= 50 : I −20: 1)、斯くて
淡褐色の油状物として所望の化合物を15.1g  (
81,3%)得た。
MSスペクトルVa/Z : 889 (M’)、 +35 (ベースピーク)!Rス
ペクトル(シロat) c「’  :AX 335G、 29EiO,2920,2850,168
0,1570I H−NMRスペクトル(CDC13)
δ ppm +1.50 − 1.80  (30H,
m、−CH3X  10)1.90 − 2.40  
(32H,m、−CH2−X  1B)2.40−3.
10 (4H,m、 HJCjilCijlS−)3.
20      (2H,d、 J:8.OH2,:C
I(CLIS−)5.00 − 5.40  (9H,
m、−c:cH−X  9)TLC: Rf = 0.47 (シリカゲル、展開溶媒、 CH
2Cl2:  MeOH=  to  :  l)りフ
ィテイルクロライド (l−クロロ−3,7゜11.1
5−テトラメチル−2−へキサデカエン)出発原料とし
てフィトール(3,7,11,15−テトラメチル−2
−へキサデカエン−1−オール) 25.8g(87,
2+u+ol)を用いる以外は、製造例1の1)におけ
ると同様に反応させ且つ後処理を行うことにより褐色の
油状物として所望の化合物を24.1g(88,0%)
得た。
2) 2−(3,7,11,+5−テトラメチル−2−
へキサデカエン−1−イルチオ)エチルアミン アルゴンガス雰囲気下に、2−アミノエタンチオール1
5.3g (0,200mol)のテトラヒドロフラン
200m1懸濁溶液に、60%油性水素化ナトリウム9
、l110g (0,240mol)を添加し、20″
Cで30分間攪拌した。この溶液に、18−クラウン−
6を50mg(0,190mmol)添加し、次いて上
記の1)項において得られたフィテイルクロライド (
1−クロロ−3,7,II、15−テトラメチル−2−
へキサデカエン)55.0g (0,175mol)の
テトラヒドロフラン200m1溶液を10°C以下の温
度で、1時間かけて滴下した。この溶液を、次いで20
−30℃で24時間攪拌し、水冷下において発泡しなく
なるまで水を添加した。反応混合物から溶媒を減圧留去
させ、エチルエーテルにて抽出し、水で2回、飽和食塩
水で1回洗浄した。エーテル層を無水硫酸ナトリウムに
て乾燥させ、溶媒を減圧下に留去させ、得られた残渣(
褐色の油状物)につきシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーにて分離精製することによリ (展開溶媒、 CH
2Cl2 : MeOH= 10 : I)淡褐色の油
状物として所望の化合物を50.9g (81,8%)
得た。
MSスペクトルm/z : 355 (Ml、 77 (ベースピーク)■Rスペク
トル(νn・at) Cm−1:rux 3350、2!l1l(1,2840,1460+ 1
(−NMRスペクトル(CDCl2 )δ ppm :
0.83      (6H,S、 −CH3X 2)
0.93      (EiH,s、 −CH3−x 
2)1.03−1.BO(16■、 br、 −C)1
2− X 8)1.80      (2H,S、  
−NH2)1.60−1.80 (58,m、−C1h
、−CH2−)1.8+1−2.23 (3H,br、
 Ctl X 3)2.43−3.03 (4H,m、
 −5C5C’H1N’A2)3.18      (
2H,d、 J=8Hz、 c=cncLLs−)5.
30     (IH,t、 J=8Hz、 C:C!
IC)12s−)製1」1」 1)ゲラニールクロライド (1−クロロ−3,7−シ
メチルー2,6−オクタジエン) 出発原料としてゲラニオール(3,7−シチルー2.6
−オクタジエン−1−オール) 13.4g (87,
0mmol)を用いる以外は、製造例1の1)における
と同様に反応させ且つ後処理を行うことにより褐色の油
状物として所望の化合物を13.7g (91,3%)
得た。
2) 2−(3,7〜ジメチル−2,6−オクタノニン
−1−イルチオ)エチルアミン 原料として上記の 1)項で得たゲラニールクロライド
 (1−クロロ−3,7,ジメチル−2,6−オクタジ
エン) 30.2g (0,175iol)を用いる以
外は製造例2の2)項におけると同様に反応させ且つ後
処理を行うことにより淡褐色の油状物として所望の化合
物を30.8g (82,0%)得た。
MSスペクトルrg/z : 213 (M’)、 69 (ベースピーク)IRスヘ
ク) ル(v 、;、;9) cm−’  :33[i
o、2950,2910,2850.16601 H−
NMRスペクトル(CDC13)δ ppm :141
       (21(、s、  N)12)1.60
− 1.80  (9H,m、  −CH3−X 3)
2.00−2.30  (4H,m、  −CHz−x
 2)2.46−3.09 (4H,L −5ChCh
NH2)3.20      (2B、 d、 J=7
.0Hz、 C:CHCiS)5.00−5.50 (
2H,m、 :CHC)12− x 2)1) I−ブ
ロモ−3,7,1L15,19.23,27,31,3
5.39−デカメチル−2,[i、10,14,18,
22.2B、30,34.38−テトラコンタデカエン アルゴンガス雰囲気下に、3,7,11.+5.19,
23゜27.31.35.39−デカメチル−2,if
、+0.14.18,22.2[i。
30.34.38−テトラコンタデカエン−1−オール
40g(57Jmmol)、ピリジン 1.92111
1 (23,8in+ol)及びn−ヘキサン587m
1の混合物中に三臭化燐8.32g(30,7+nmo
 l )のn−へキサン 27m1溶液を10°C以下
の温度で滴下した。この溶液を 10″Cの温度で1時
間攪拌した後に、緩徐に20°Cまで昇温させ、更に2
0−25°Cの温度で1時間攪拌した。反応混合物を氷
水中に注加し、攪拌した後に不溶物を濾去した。濾液を
n−ヘキサンで抽出し、n−ヘキサン層を5%炭酸水素
ナトリウム水溶液で洗浄した。
n−ヘキサン層を無水硫酸ナトリウムで乾燥させた後に
溶媒を減圧下で留去させることにより、黄色の油状物と
して所望の化合物を39.5g(90,4%)得た。
TLC: Rf = 0.34 (シリカゲル、展開溶媒、n−ヘ
キサン  :  Ac0Et  =  5  :  I
)IRスペクトル(νn・自’) crn−’  :p
%^χ 2980、2940.1870 + 11−NMRスペクトル(CDCh )δ pp+
s :1.80−2.15 (69H,m、 −CD5
  x 11.−CH2−x 18) 4.03       (28,d、J:8.3Hz、
−CH2Br)5.09−5.+4  (!IH,m、
 :CHCH2CH2−X 9)5.53      
(IH,t、  J:8.3Hz、 :CHCH2Br
)2) 2−(3,7,1+、15.1B、23,27
.3+、35.39−デカメチル−2,Ii、+0.1
4,18,22.2[i、30,34.38−テトラコ
ンタデカエン−1−イルチオ)エチルアミンアルゴンガ
ス雰囲気下に、l、8−アザビシクロ[5,4,0コウ
ンデク−7−エン (DBtl) 4.OOg (2E
i、3mmol)、2−アミノエタンチオール2.43
g (31,6mmol)及びベンゼン 200m1の
混合物に、上記の1)項で得られたl−ブロモ−3,7
,11,15,19,23,27゜31.35.39−
デカメチル−2,8,+0.14.18.22.2B、
30゜34.38−テトラコンタデカエン20.0g 
(26,3mmol)のベンゼン 100m1溶液を1
5°Cの温度において滴下した。この溶液を20−25
°Cの温度で18時間撹拌した後に不溶沈澱物を濾取し
た。この沈澱物をエチルエーテルにて洗浄した。この洗
液を先に得た濾液と合併し、氷水中に注加した。エチル
エーテルにて抽出し、エーテル層を無水硫酸ナトリウム
で乾燥させた後に溶媒を減圧下で留去させることにより
褐色の残虐を得た。この残渣を7す力ゲルカラムクロマ
トグラフィー(展開溶媒。
CB2C12: MeOH= 10 : 0−10 :
  l)によりB製し、黄色の油状物として所望の化合
物を12.0g(8B、3%)得た。
MSスペクトルrn/z ニ ア57(M’、ベースピーク)、 28111.203
.135゜81、 l1i9 IRスペクトル(νneat) c「I  :屑AX’ 3350、2950.2910.2850. IGEi
Ol )1−NMRスペクトル(CDC13)δ pp
m :1.80−2.15 (71H,m、−CH5x
 11.−CH2−Xl1l、 −NI?2) 2.58     (2H,t、 J=8.4Hz。
−5Cijl CH2NO3) 2.87     (2H,t+ J:6.4Hz。
−5CH2C鉦NH2) 3.15      (2H,d、・J=7.8Hz、
 二CHC!LtS)5.05−5.15 (9H,m
、 :ClIC1hClh−x 9)5.25    
  (IH,t+ Jニア、l]Hz、 =CHCH2
5)製」」引」 1)1−ブロモ−3,7,11,15−テトラメチル−
2,6゜10.14−ヘキサデカテトラエン 出発原料として3,7.I+、+5−テトラメチル−1
,6゜10.14−へキサデカテトラエン−3−オール
) lG、Ilig(57,2mmo l )を用いる
以外は、製造例4の1)項におけると同様に反応させ且
つ後処理を行うことにより黄色の油状物として所望の化
合物を20.2g(定量的)得た。
MSスペクトルra/z : 352(質’)、  272. 203. 149. 
107. 93. 81゜69(ベースピーク) I H−NMRスペクトル(CDCh )δ ppm 
+1、l1iO−2,15(27H+ m+ −CL 
X 5+ −C[12−X4.03     (2H,
d、 J=8.2Hz、 −CH2Br)5.05−5
.18 (3H,wr、 =CFjCHzCHt−x 
3)5.53     (IH,t、 J:8.2Hz
、 :Cj(CHJr)2) 2−(3,7,11,1
5−yトラ) +ルー2.Ili、10.14−ヘキサ
デカテトラエン−1−イルチオ)エチルアミン原料とし
て上記の1)項で得た1−ブロモ−3,7゜11.15
−テトラメチル−2,6,10,14−へキサデカテト
ラエン9.3g (2Ei、3mmol)を用いる以外
は製造例4の2)項におけると同様に反応させ且つ後処
理を行うことにより黄色の油状物として所望の化合物を
G、Sg (70,7%)得た。
MSスペクトルmHz : 349 (M”)、  280.203. 135. 
107. 93.8+。
69(ベースピーク) IRスペクトル(ν六〜)am”: 33B0.2950.2920.2880.1480’
H−NMI?スペクトル(CDC13)δ ppm :
1、EiO−2,17(29H,m、 −CH3X 5
゜−CH2−x B 、 −NO3) 2.59     (2L t、 J:[i、4Hz、
 −5CLICE2N−)2.88     (2H,
t+ J”6.4Hz+−5CH2C,iil NO3
) 3.14     (2H,d、 Jニア、8Hz、 
−CHaC]S−)5.07− 5.15  (3H,
m、 :CjjClhCth−x 3)5.24   
   (IH,t+  Jニア、8Hz、 :C旦CH
25−)製Jコ引」 2−(3,7,II−トリメチル−2,Ili、10−
ドデカトリエン−1−イルチオ)エチルアミン 1) l−ブロモ−3,7,II−トリメチル−2,B
、10−ドデカトリエン 出発原料として3,7.ll−)リメチル−2,[i、
10−ドデカトリエン−1〜オール12.7g (57
,3mmol)を用いる以外は、製造例4の1)項にお
けると同様に反応させ且つ後処理を行うことにより黄色
の油状物として所望の化合物を15.8g (96,9
%)得た。
2) 2−(3,7,11)ツメチル−2,8,10−
ドデカトリエニン−1−イルチオ)エチルアミン 原料として上記の 1)項で得た l−ブロモ−3,7
゜11−)ダメチル−2,Ili、10−ドデカトリエ
ン 7.5g(26,3mmol)を用いる以外は製造
例4の2)項におけると同様に反応させ且つ後処理を行
うことにより淡黄色の油状物として所望の化合物を5.
5g(74,3%)得た。
MSスペクトルm/z : 281 (M”)、 9B (ベースピーク)IRスペ
クトル(νnaat)cm−コ 。
%!X 3370、3300.1[ioo、 1442.122
3I H−NMRスペクトル(CDC13)δ ppm
1.44 − 1.89  (12H,s x  4.
 −C)[3X  4)1.95 − 2.15  (
8H,m、  −CH2−X 4)2.5G −2,6
1(2H1m −5CjjlCH2NH2)2.8[i
       (28,t+  J:8.3Hz。
−5C)I20i N1(2) 3.15      (2H,d、 Jニア、8Hz、
 :CI(ChS−)5.10      (2H,t
+  J:5.9Hz、 :CIjCH2CH2−x 
 2) 5.24      (IH,t、 J=1.8Hz、
 =C!ICToS−)1)2−メチルチオ−1−ニト
ロ−2−[2−(3,7,IL15−テトラメチル−2
,6,10,14−へキサデカテトラエン−1−イルチ
オ)エチルアミノコエチレン2−(3,7,If 、1
5−テトラメチル−2,G、10.14−ヘキサデカテ
トラエン−1−イルチオ)エチルアミン 14.0g(
40,Ommol)、1.1−ビス(メチルチオ)−2
−ニトロエチレンfi、6g (40,Ommol)及
びアセトニトリル100m1の混合物を5時間加熱還流
させた。次いで減圧下に溶媒を留去させ、残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーにて分離精製することに
より (展開溶媒、 CI(CI3 : MeOH: 
200 : I)、淡黄色の油状物として所望の化合物
を14.7g (78,[i″A)得た。
MSスペクトルIIl/z; 449 (M”)、 139 (ベースピーク)IRス
ペクトル (ν′0t)cm−I:ホ為X 2960、2920.2850.1585+ 1(−N
MRスペクトル(CDC1i )δ ppm :1.6
0−1.87 (15L m、 −CH5X 5)1.
97−2.35 (+2H,m、 −CH2−X G)
2.48     (3H,S、 −5Me)2.80
       (2H,t、J:6.5Hz。
−5CH1CH2NH−) 3.27      (2H,d、 C7,5Hz、 
:CHCH2S−)3.85       (2H,q
、J=[i、5Hz。
−5CH2C]NH−) 4.95−5.53  (48,’m、 :C!!−X
 4)2)2−メチルアミン−1−ニトロ−2−[2−
(3,7,11,+5−テトラメチル−2,6,10,
14−へキサデカテトラエン−1−イルチオ)エチルア
ミノコエチレン上記の 1)項で得た2−メチルチオ−
1−ニトロ−2−[2−(3,7,11,15−テトラ
メチル−2,Ei、10.14−へキサデカテトラエン
−1−イルチオ)エチルアミノコエチレン 12.5g
 (28,80111101)をメチルアミン (40
xメタノール溶液) 134m1 (1,34mol)
に溶解し、20°Cにおいて30分間攪拌した。反応混
合物から、減圧下に過剰のメチルアミン及びメタノール
を留去させ、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーにより精製すれば(展開溶媒、 CH2Cl2 : 
MeO[1:30:l)、淡黄色の油状物として所望の
化合物11.6g (98,7%)が得られる。
MSスペクトルm/z : 432 (M”L l1i9 (ベースピーク)IRス
ペクトル(ν0・at) Cm−’  :木Aズ 2980、2920.2850.1570’ H−NM
Rスペクトル(CDCl2 )δ ppm :1.82
 − 1.85  (15)1.  m、  −CH3
X 5)1.93 − 2.35  (+2H,m、−
CH2−X  G)2.50−3.70  (7H,m
 −NHMe、  −5ChCijlNH−)3.25
       (2H,d、  C8,0Hz、  :
CHCH2S−)4.90−5.53  ’(4H,m
、 :C!IC)+2− X 4)5.90−7.30
  (IH,br、 −NH−)9.90−10.70
 (IH,br、 −NH−)カエンーI−イルアミノ
 メチル−1−アザビンクロロ−L連■二江ムヱ アルゴンガス雰囲気下に、5−アミノメチル−1−アザ
ビンクロ[3,3,0]オクタン 1.78g (12
,Eimmo l )のベンゼン 48.0ml溶液に
、製造例4の1)項で得た 1−ブロモ−3,7,1+
、+5.19.23,27.3+。
35.39−デカメチル−2,[i、10.+4.18
,22,2J30,34.38=テトラコンタデカエン
8.0Bg (10,5mmol)のベンゼン48.0
ml溶液を 15°Cにおいて滴下し、次いで50°C
において5時間攪拌した。減圧下に、反応混合物から溶
媒を留去させ、残渣にクロロホルム及び10%水酸化ナ
トリウム水溶液を添加して、クロロホルム抽出を行った
。有機層を飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄し、無水硫
酸ナトリウムにて乾燥させた後に減圧下に溶媒を留去さ
せることにより褐色の残渣を得た。この残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーにて分離精製すれば(展開
溶媒、 CH2Cl2 : MeOH: 10 : 0
−10 : 1.5)、無色の結晶として所望の化合物
が4.4g (51,1%)得られる。
融点: 59−61’C MSスペクトルm/z : 820(開−)、 110 (ベースピーク)IRスペ
クトル(v nest ) cm−1:2B+2.1E
iEi。
I H−NMRスペクトル(CDCl2)δ ppm 
:1、H−2,19(77H,m、 −CH2X II
、 −CH2X18.1−アザビ/り口[3,3,Oコ
ーオクタンにおける8H) 2.74−2.87  (2H,m、 l−アザビアク
ロー[3,3,0コオクタンにおける 2H) 2−.83     (2H,m、 −NHCji−)
3.30       (2H,d、 J=6.4Hz
、 :CHCHJH−)3.58−3.64  (21
(、m、 1−アザビシクロ−[3,3,0コオクタン
における 2H) 5.11     (9B、 II+、 :C!lCH
2CH2−X 9)5.23     (IH,t、 
J:6.4Hz、 :C!jCHJH−)TLC: Rf = 0.47 [ニアリカゲル、展開溶媒、 C
H2Cl2+  MeOH=  5  :  l  (
V/V)]アルゴンガス雰囲気下に、5−アミノメチル
−1−アザビシクロ[3,3,Oコオクタン3.3g 
(23,Ei mmol)ノエタノール35m1 m液
に、製造例5の1)項で得られた l−ブロモ−3,7
,It、+5−テトラメチル−2、Ei、10.14−
ヘキサデカテトラx 7  G、90g (19,5m
mol)のエタノール138m1溶液を0°C以下の温
度で滴下した。次いて、この溶液の温度を緩徐に20°
C迄昇温させた後に、20−25°Cの温度において更
に5時間攪拌した。その後に、製造例8におけると同様
に後処理することにより淡褐色の油状物として所望の化
合物を4.(Ig (49,8%)得た。
MSスペクトルm/z : 4+2 (M’L 110 (ベースピーク)IRスペ
クトル(νneat) cm−:  :2922.18
[io 1 H−NMRスペクトル(CDCl2)δ ppm 
+1.50−2.30  (35H,m、 −CH3x
 5  、−CH2Xe、 I−アザビンクロ[3,3
,01−オクタンにおける8H) 2.81−2.90  (2H,m、 l−アザビンク
ロー[3,3,0コオクタンにおける 2H) 2.88      (2H,s、 −NHCHz−)
3.31      (2)1. d、 J:B、8H
2,:CHCLIN)l−)3.83−3.72  (
2H,m、 I−アザビンクロー[3,3,0]オクタ
ンにおける 2H) 5.10     (3H,m、 :CHCIhCH2
−X 3)5.24     (IH,t、 J:6.
8Hz、 :C!jCHJH−)TLC: Rf = 0.40 [シリカゲル、展開溶媒、 CH
2Cl2:  MeOH=  5  :  1  (V
/V)コ製11殊−口 製造例4で得た2−(3,7,11,15,19,23
,27,3+。
35.39−デカメチル−2,8,10,+4.18.
22.2G、30,34.38−テトラコンタデカエン
−1−イルチオ)エチルアミン5、OOg ([i、6
1mmol)のピリジン75.Oml m液に(1−ア
ザビ/クロc3.3.o]オクタン−5−イル)アセチ
ルクロライド塩酸塩2.00g (8,93mmol)
を20″C以下の温度において添加し、次いて室温(2
5°C)において3時間攪拌した。反応混合物に、更に
(l−アザビシクロ(3,3,0コオクタン−5−イル
)アセチルクロライド塩酸塩0.9g (4,02mm
ol)を20゛C以下の温度において添加し、次いで室
温(25°C)において1時間攪拌した。減圧下に、反
応混合物から溶媒を留去させ、残渣にクロロホルム及び
10%水酸化ナトリウム水溶液を添加して、クロロホル
ム抽出を行った。有機層を飽和塩化ナトリウム水溶液で
洗浄し、無水硫酸ナト’Jウムにて乾燥させた後に減圧
下に溶媒を留去させることにより褐色の残虐を得た。こ
の残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて分離
B製すれば(展開溶媒。
CI(2CI2: Meon : 10 : 0−10
 : 1.5)、無色の油状物として所望の化合物が5
.2g(88,7%)得られる。
MSスペクトルm/z二 90B (M+)、 Ei80.227.110 (ベ
ースピーク)IRスペクトル(νneat ) Cf1
−1  ニ−X 2910、1lE70 1 H−NMRスペクトル(CDCl2 )δ ppm
 :1.60−2.11  (77H,m、 −CH3
X目、 −CH2−x18、 I−アザビシクロ[3,
3,0コーオクタンにおけるH) 2.34     (2I(、s、 −COCH2−)
2.58−2.71  (4H,to、 −5CLLC
IIJH−、I−アザビシクロ(3,3,0コオクタン
にお ける 2H) 3.09−3.19  (4H,m、 :CHCH2S
−、l−アザビンクロ[3,3,03オクタンにおける 2H) 3.39−3.4B  (2H,m、  −5CH2C
,jjlNH−)5、目     (9B、 m、 :
C!lCH2CH2−x 9)5.23      (
In、 t、 C7,8Hz、 :C旦CH25−)8
.81      (IH,brs、 −NHCO−)
TLC Rf = 0.44 [シリカゲル、展開溶媒、 CH
2Cl2+  MeOH=  5  :  l  (V
/V)コ原料として、製造例5で得られた2−(3,7
,II。
+5−テトラメチル−2,[i、10.14−ヘキサデ
カテトラエン−1−イルチオ)エチルアミン 2.30
g (8,81mmol)を用いた以外は、製造例10
におけると同様に反応させ且つ後処理を行うことにより
、淡褐色の油状物として所望の化合物を2.87g (
80,9″A)得た。
MSスペクトルm/z : 500 (M’)、 227.19[i、 110 (
ベースピーク)IRスペクトル(ν胃娑)cm−’: 2910、1870 1 H−NMRスペクトル(CDC13)δ ppm 
:1、[io −2,10(35H,m、 −CH3X
 5.−CH2−X6.1−アザビンクロ[3,3,O
]−オクタンにおける 8H) 2.34     (2H,s、 −COCH2i2.
58−2.71  (4H,m、 −SC!LLCHJ
H−、I−アザビシクロ[3,3,0コオクタンにお ける 2H) 3.08−3.19  (4L m、 :CHCjil
S−、I−アザピノクロ[3,3,01オクタンにおけ
る 2H) 3.39−3.4[i  (2B、 m、 −5CH2
CjiiNH−)5.10     (3H,m、 :
C!lCH2CH2−X 3)5.24     (I
H,t、 Jニア、8Hz、 :C旦C1125−)8
.81     (II、 brs、 −NHCO−)
TLC: Rf : 0.40 [/リカゲル、展開溶媒、 C1
(2C+2:  MeOH=  5  :  l  (
V/V)]アルゴンガス雰囲気下に、製造例5の1)項
で得た1−ブロモ−3,7,II、15−テトラメチル
−2,Ii、10゜14−ヘキサデカテトラエン IO
,og (28Jmmol)のベンゼン 50m1 m
液に、5−アミノメチル−1−アザビシクロ[3,3,
0コオクタン 2.0g (14,3mmol)、トリ
エチルアミン2.86g (28,3+nmol)及び
ベンゼン 50m1の溶液を15°Cにおいて滴下し、
次いで濾液を22°C迄緩徐に上昇させた後に22−2
5°Cにおいて5時間攪拌した。その後に、製造例8と
同様にして後処理を行えば、淡褐色の油状物として所望
の化合物が2.7g (21,9%)得られる。
MSスペクトルm/z : [i84 (M’)、 411.110 (ペースピー
ク)IRスペクトル(νneat) Cm−1・y+a
X 2910、lB[i。
l H−NMRスペクトル(CDC13)δ ppm 
:IJO−2,37(Ei2H,m、  −CH3X 
 10. −CH2−X12、 l−アザビシクロ[3
,3,0]−オクタンにおける H) 2.85−2.95  (4H,m、 −NCH2−、
!−アザビ/り口[3,3,Oコオクタンにおける 3.18      (4H,d、 JニアJHz、 
:CHCH2N−X3.78−3.88  (2H,m
、 l−アザビンクロー[3,3,0コオクタンにおけ
る 2H) 5.10      (6H,m、 :C!lCH2C
H2−X e)5.23      (2H,11,:
C!ICH2N−X 2)TLC: Rf = 0.47 [シリカゲル、展開溶媒、 cH
2ct2兼丞〔」理Ha先例 (抗潰瘍作用) 製造例1−12による化合物を被験物質とし、テブレノ
ン及びゲファルネートを対照物質として、K、 TAK
AGI等の方法[”Jap、 J、 Pharmaco
l、”第18巻、第9頁(1988年)コに準じて、ス
トレス潰瘍試験を実施して抗潰瘍作用を調へた。
即ち、スプラグ・ドユリイ系雄性ラット (体重183
.9−234.5g)を実験動物とし、24時時間音さ
せた後に、被験物質又は対日、俣物質を強制的に経口投
与し、30分後にストレス負荷用金網ケージに入れ、水
面が実験動物の胸骨下迄達するように、ケージを23℃
の恒温浴槽に入れ、7時間後に開腹して本胃の部分に発
生した 増長を測定し、薬物無投与の動物群(フントロ
ール群)における 増長と比較して抑制率及びED5e
 (5(H抑制量)を求めた。
結果は下記の表に示される通りであり、本発明による化
合物はストレス性潰瘍に対する抗潰瘍作用が極めて強い
ことが判明した。
表 (続き 1) 表 (続き 2) 去 (続き 3) 表中において、 A:テプレノン B:ゲファルネート 髪肛五」(錠剤) 下記の諸成分を用いて、常法により錠剤を製造した。
製造例9による化合物    +o、o (mg)コー
ンスターチ        20.0精製白糖    
       40.0カルボキンメチルセルロース− カルシウム         20.0微結晶セルロー
ス       80.0ポリビニルピロリドン   
  10.0タルク             20.
0200.0 mg/錠 髪赴拠」(カプセル剤) 下記の諸成分を用いて常法により顆粒を調製し、カプセ
ルに充填してカプセル剤を製造した。
製造例5による化合物   +o、o (mg)微結晶
セルロース     120.0コーンスターチ   
    300 乳糖            34.0ポリビニルピロ
リドン    60 200.0 mg/カプセル 1肛籠」(顆粒剤) 下記の諸成分を用いて、常法により顆粒剤を製造した。
製造例Itによる化合物   10.0 (mg)微結
晶セルロース      210.0コーンスターチ 
      280.0500.0 mg/包 髪旦五J(注射剤) 下記の諸成分を用いて、常法により注射液を製造し、無
菌下にバイアルに充填した。
製造例3による化合物  2.0 (mg)(塩酸塩) 塩化ナトリウム      8.0 注射用蒸留水        部 1.0ml/パイアル @発明者 澤井 喜−

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中YはS、O、NH又は▲数式、化学式、表等があ
    ります▼ を意味し、lは2−10の整数を意味し、Zは基 ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ を意味し、R^1及びR^2は同一又は異なり、それぞ
    れ水素又はC_1_−_4のアルキル基を意味し、mは
    0又は1の整数を意味し、nは0、1又は2の整数を意
    味する] にて示されるポリイソプレン化合物及びその塩。
  2. (2)次の化合物、 a)2−(3,7−ジメチル−2,6−オクタジエン−
    1−イルチオ)エチルアミン、 b)2−(3,7,11−トリメチル−2,6,10−
    ドデカトリエン−1−イルチオ)エチルアミン、 c)2−(3,7,11,15−テトラメチル−2,6
    ,10,14−ヘキサデカテトラエン−1−イルチオ)
    エチルアミン、d)2−(3,7,11,15−テトラ
    メチル−2−ヘキサデカエン−1−イルチオ)エチルア
    ミン、 e)2−(3,7,11,15,19,23,27,3
    1,35−ノナメチル−2,6,10,14,18,2
    2,26,30,34−ヘキサトリアコンタノナエン−
    1−イルチオ)エチルアミン、f)2−(3,7,11
    ,15,19,23,27,31,35,39−デカメ
    チル−2,6,10,14,18,22,26,30,
    34,38−テトラコンタデカエン−1−イルチオ)エ
    チルアミン、g)2−メチルアミノ−1−ニトロ−2−
    [2−(3,7,11,15−テトラメチル−2,6,
    10,14−ヘキサデカテトラエン−1−イルチオ)エ
    チルアミノ]エチレン、h)5−{[(3,7,11,
    15−テトラメチル−2,6,10,14−ヘキサデカ
    テトラエン−1−イル)アミノ]メチル}−1−アザビ
    シクロ[3,3,0]オクタン、i)5−{[(3,7
    ,11,15,19,23,27,31,35,39−
    デカメチル−2,6,10,14,18,22,26,
    30,34,38−テトラコンタデカエン−1−イル)
    アミノ]メチル}−1−アザビシクロ[3,3,0]オ
    クタン、 j)N−[2−(3,7,11,15−テトラメチル−
    2,6,10,14−ヘキサデカテトラエン−1−イル
    チオ)エチル]−(1−アザビシクロ[3,3,0]オ
    クタン−5−イル)アセタミド、 k)N−[2−(3,7,11,15,19,23,2
    7,31,35,39−デカメチル−2,6,10,1
    4,18,22,26,30,34,38−テトラコン
    タデカエン−1−イルチオ)エチル]−(1−アザビシ
    クロ[3,3,0]オクタン−5−イル)アセタミド、 l)5−{[ビス(3,7,11,15−テトラメチル
    −2,6,10,14−ヘキサデカテトラエン−1−イ
    ル)アミノ]メチル}−1−アザビシクロ[3,3,0
    ]オクタン、及びこれら化合物の塩であることを特徴と
    する、請求項(1)に記載のポリイソプレン化合物及び
    その塩。
  3. (3)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中Y^1は硫黄原子を意味し、R^1及びR^2は
    同一又は異なり、それぞれ水素又はC_1_−_4のア
    ルキル基を意味し、lは2−10の整数を意味する) にて示されるポリイソプレン化合物及びその塩の製法に
    おいて、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中lは前記の意味を有し、Xはハロゲン原子を意味
    する) にて示される化合物と式 ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (式中Y^1、R^1及びR^2は前記の意味を有する
    )にて示される化合物とを塩基の存在下に反応させ、必
    要に応じ反応生成物を塩に変することを特徴とする、ポ
    リイソプレン化合物及びその塩の製法。
  4. (4)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (式中Y^2は水素置換窒素原子を意味し、R^1及び
    R^2は同一又は異なり、それぞれ水素又はC_1_−
    _4のアルキル基を意味し、lは2−10の整数を意味
    し、mは0又は1の整数を意味する) にて示されるポリイソプレン化合物及びその塩の製法に
    おいて、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中lは前記の意味を有し、Xはハロゲン原子を意味
    する) にて示される化合物と式 ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) (式中Y^2、R^1、R^2及びmは前記の意味を有
    する) にて示される化合物とを反応させ、必要に応じ反応生成
    物を塩に変ずることを特徴とする、ポリイソプレン化合
    物及びその塩の製法。
  5. (5)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(VIII) (式中Y^1は硫黄原子を意味し、R^1及びR^2は
    同一又は異なり、それぞれ水素又はC_1_−_4のア
    ルキル基を意味し、lは2−10の整数を意味し、nは
    0、1又は2の整数を意味する) にて示されるポリイソプレン化合物及びその塩の製法に
    おいて、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IX) (式中Y^1及びlは前記の意味を有する)にて示され
    る化合物と式 ▲数式、化学式、表等があります▼(X) (式中R^1、R^2及びnは前記の意味を有し、Xは
    ハロゲン原子を意味する) にて示される化合物とを塩基の存在下に反応させ、必要
    に応じ反応生成物を塩に変ずることを特徴とする、ポリ
    イソプレン化合物及びその塩の製法。
  6. (6)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(X I ) (式中Y^1は硫黄原子を意味し、R^1は水素又はC
    _1_−_4のアルキル基を意味し、lは2−10の整
    数を意味する) にて示されるポリイソプレン化合物及びその塩の製法に
    おいて、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IX) (式中Y^1及びlは前記の意味を有する)にて示され
    る化合物と式 ▲数式、化学式、表等があります▼(XII) にて示される化合物とを反応させ、得られる式▲数式、
    化学式、表等があります▼(XIII) (式中Y^1及びlは前記の意味を有する)にて示され
    る化合物と式 H_2NR^1(XIV) (式中R^1は前記の意味を有する) にて示される化合物とを反応させ、必要に応じ反応生成
    物を塩に変ずることを特徴とする、ポリイソプレン化合
    物及びその塩の製法。
  7. (7)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中YはS、O、NH又は▲数式、化学式、表等があ
    ります▼ を意味し、lは2−10の整数を意味し、Zは基 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ を意味し、R^1及びR^2は同一又は異なり、それぞ
    れ水素又はC_1_−_4のアルキル基を意味し、mは
    0又は1の整数を意味し、nは0、1又は2の整数を意
    味する] にて示されるポリイソプレン化合物及びその塩の少なく
    とも一種類を有効成分として含有していることを特徴と
    する、消化性潰瘍治療剤。
  8. (8)有効成分が a)2−(3,7−ジメチル−2,6−オクタジエン−
    1−イルチオ)エチルアミン、 b)2−(3,7,11−トリメチル−2,6,10−
    ドデカトリエン−1−イルチオ)エチルアミン、 c)2−(3,7,11,15−テトラメチル−2,6
    ,10,14−ヘキサデカテトラエン−1−イルチオ)
    エチルアミン、d)2−(3,7,11,15−テトラ
    メチル−2−ヘキサデカエン−1−イルチオ)エチルア
    ミン、 e)2−(3,7,11,15,19,23,27,3
    1,35−ノナメチル−2,6,10,14,18,2
    2,26,30,34−ヘキサトリアコンタノナエン−
    1−イルチオ)エチルアミン、f)2−(3,7,11
    ,15,19,23,27,31,35,39−デカメ
    チル−2,6,10,14,18,22,26,30,
    34,38−テトラコンタデカエン−1−イルチオ)エ
    チルアミン、g)2−メチルアミノ−1−ニトロ−2−
    [2−(3,7,11,15−テトラメチル−2,6,
    10,14−ヘキサデカテトラエン−1−イルチオ)エ
    チルアミノ]エチレン、h)5−{[(3,7,11,
    15−テトラメチル−2,6,10,14−ヘキサデカ
    テトラエン−1−イル)アミノ]メチル}−1−アザビ
    シクロ[3,3,0]オクタン、i)5−{[(3,7
    ,11,15,19,23,27,31,35,39−
    デカメチル−2,6,10,14,18,22,26,
    30,34,38−テトラコンタデカエン−1−イル)
    アミノ]メチル}−1−アザビシクロ[3,3,0]オ
    クタン、 j)N−[2−(3,7,11,15−テトラメチル−
    2,6,10,14−ヘキサデカテトラエン−1−イル
    チオ)エチル]−(1−アザビシクロ[3,3,0]オ
    クタン−5−イル)アセタミド、 k)N−[2−(3,7,11,15,19,23,2
    7,31,35,39−デカメチル−2,6,10,1
    4,18,22,26,30,34,38−テトラコン
    タデカエン−1−イルチオ)エチル]−(1−アザビシ
    クロ[3,3,0]オクタン−5−イル)アセタミド、 l)5−{[ビス(3,7,11,15−テトラメチル
    −2,6,10,14−ヘキサデカテトラエン−1−イ
    ル)アミノ]メチル}−1−アザビシクロ[3,3,0
    ]オクタン、及びこれら化合物の塩から選択されたもの
    であることを特徴とする、請求項(7)に記載の消化性
    潰瘍治療剤。
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