JPH0418113B2 - - Google Patents
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- JPH0418113B2 JPH0418113B2 JP60131100A JP13110085A JPH0418113B2 JP H0418113 B2 JPH0418113 B2 JP H0418113B2 JP 60131100 A JP60131100 A JP 60131100A JP 13110085 A JP13110085 A JP 13110085A JP H0418113 B2 JPH0418113 B2 JP H0418113B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- hanger rail
- running
- hanging wheel
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は移動壁用吊車(以下吊車と言う)に係
り、特にその走行軌道であるハンガーレールの直
交部(交差部)における吊車の円滑な走行を可能
となした走行方向制御の自由度の高い移動壁用吊
車に関するものである。
り、特にその走行軌道であるハンガーレールの直
交部(交差部)における吊車の円滑な走行を可能
となした走行方向制御の自由度の高い移動壁用吊
車に関するものである。
「従来技術」
この種の吊車としては、例えば特開昭59−
145879号公報に開示のものが知られている。
145879号公報に開示のものが知られている。
第7図a,bに上記従来の吊車の一例の走行状
態(吊車がハンガーレール直交部にさしかかつた
状態)を示す。
態(吊車がハンガーレール直交部にさしかかつた
状態)を示す。
図中1は吊車本体で、その中央部下方に垂直の
移動壁吊下軸2(下方に移動壁を吊り下げる為の
軸)を有し、前後左右の4側面に夫々2個の垂直
車輪3a,3a,3b,3b,3c,3c,3
d,3dを回転自在に有している。4は天井部に
敷設されたハンガーレールで、図に示した交差部
において直交している。
移動壁吊下軸2(下方に移動壁を吊り下げる為の
軸)を有し、前後左右の4側面に夫々2個の垂直
車輪3a,3a,3b,3b,3c,3c,3
d,3dを回転自在に有している。4は天井部に
敷設されたハンガーレールで、図に示した交差部
において直交している。
但しこれらのハンガーレールは第7図aにおい
ては、中央部水平面で切断した状態が示され、そ
の下部の走行板4aの部分が表示されているが、
実物は第7図bに示したように、上記下部の走行
板4a,4aと、これに続く垂直側壁4bと、該
側壁を上端で連結する水平の上壁4c、および上
壁4cの下面中央部に長手方向に連続的に設けた
ハンガーレール4dとよりなる断面略C字状をな
しており、前記垂直車輪3a,3b又は3c,3
dが走行板4aの上面(走行面)に転接すること
により、吊車本体1が移動壁を吊り下げた状態で
ハンガーレール上を走行する。
ては、中央部水平面で切断した状態が示され、そ
の下部の走行板4aの部分が表示されているが、
実物は第7図bに示したように、上記下部の走行
板4a,4aと、これに続く垂直側壁4bと、該
側壁を上端で連結する水平の上壁4c、および上
壁4cの下面中央部に長手方向に連続的に設けた
ハンガーレール4dとよりなる断面略C字状をな
しており、前記垂直車輪3a,3b又は3c,3
dが走行板4aの上面(走行面)に転接すること
により、吊車本体1が移動壁を吊り下げた状態で
ハンガーレール上を走行する。
5は上記走行板4aの上面に形成した断面円弧
上のレール軸方向に連続する溝で、例えば矢印X
で示す走行方向に直角に位置する垂直車輪3a及
び3bが走行板4aの上面と接触干渉しないよう
にする為のものである。
上のレール軸方向に連続する溝で、例えば矢印X
で示す走行方向に直角に位置する垂直車輪3a及
び3bが走行板4aの上面と接触干渉しないよう
にする為のものである。
吊車本体1の上面には、4個のガイドローラ6
a,6b,6c,6dが夫々一定間隔をおいて配
設されており、第7図bに示すようにハンガーレ
ール4dの左右に微小な隙間を介して転接し、吊
車本体1はこのハンガーレール4dに案内されて
直進状態を維持する。
a,6b,6c,6dが夫々一定間隔をおいて配
設されており、第7図bに示すようにハンガーレ
ール4dの左右に微小な隙間を介して転接し、吊
車本体1はこのハンガーレール4dに案内されて
直進状態を維持する。
そして吊車本体1が例えば矢印Xの方向へ直進
してきて、第7図aの直交部にさしかかると、走
行方向に平行の車輪3c,3dの内、前方の車輪
がハンガーレール4の切れ目E(吊下軸2が通過
する為の溝)上を通ることになり、吊下軸2にか
かつた荷重により吊車本体1が傾くことになる。
そしてこのまま吊車が前進すると切れ目Eに脱落
した車輪3aが走行板に衝突して吊車及び移動壁
に衝撃を与える。また吊車が更に前進して第7図
aに示すようにハンガーレールの直交部中央位置
まで来ると、それまで走行板4aの上面に転接し
ていた垂直車輪がその走行方向に直角方向の溝5
に嵌り込み、これにより全ての垂直車輪3a乃至
3dが縦横方向の上記円弧状の溝5に嵌込むこと
となり、吊車本体1が溝5の深さ分下方へ移動し
て吊車の進行が一時的に停止する。
してきて、第7図aの直交部にさしかかると、走
行方向に平行の車輪3c,3dの内、前方の車輪
がハンガーレール4の切れ目E(吊下軸2が通過
する為の溝)上を通ることになり、吊下軸2にか
かつた荷重により吊車本体1が傾くことになる。
そしてこのまま吊車が前進すると切れ目Eに脱落
した車輪3aが走行板に衝突して吊車及び移動壁
に衝撃を与える。また吊車が更に前進して第7図
aに示すようにハンガーレールの直交部中央位置
まで来ると、それまで走行板4aの上面に転接し
ていた垂直車輪がその走行方向に直角方向の溝5
に嵌り込み、これにより全ての垂直車輪3a乃至
3dが縦横方向の上記円弧状の溝5に嵌込むこと
となり、吊車本体1が溝5の深さ分下方へ移動し
て吊車の進行が一時的に停止する。
従つてこの中央位置で吊車本体1に前後左右任
意の方向の力を加えると、吊車本体1はその方向
に進行し始め、任意の方向への走行方向の転換が
可能となるものである。
意の方向の力を加えると、吊車本体1はその方向
に進行し始め、任意の方向への走行方向の転換が
可能となるものである。
「従来技術の問題点」
しかしながらこのような吊車は上記のように走
行方向の転換が自由で、極めて高い実用性を有す
ると共に、通常の走行時には多数の垂直車輪で移
動壁の荷重を受ける為、懸架力が強大であるとい
う長所を有するが、前記のように吊車がハンガー
レールの直交部にさしかかつた時点で、前側の車
輪がハンガーレールの切れ目を通過し、吊車本体
が片持ち状になり傾くと共に、その状態で吊車が
前進すると前側の車輪がハンガーレールに衝突し
て衝撃を受けるという問題がある。また上記のよ
うにハンガーレールの直交部中央において、吊車
の垂直車輪が全て溝5内に嵌り込む結果、この嵌
入停止状態(吊車全体が溝5の深さ分だけ沈み込
んだ状態)から新たに吊車を発進させようとする
場合には、その進行方向の垂直車輪が第7図bに
示す上記溝から脱出して走行板4aの上面(走行
面)へ乗り上げなければならない。この溝5の深
さは、直進走行中に、若干左右に揺動する吊車の
進行方向に直角の垂直車輪3a,3bが走行板4
aの上面と干渉しないようにある程度深いR面と
する必要があり、しかも吊車1個に作用する垂直
荷重は通常百Kg〜数tにも及ぶ為、垂直車輪が上
記溝5を乗り越えて脱出する為には非常に大きな
抵抗となる。
行方向の転換が自由で、極めて高い実用性を有す
ると共に、通常の走行時には多数の垂直車輪で移
動壁の荷重を受ける為、懸架力が強大であるとい
う長所を有するが、前記のように吊車がハンガー
レールの直交部にさしかかつた時点で、前側の車
輪がハンガーレールの切れ目を通過し、吊車本体
が片持ち状になり傾くと共に、その状態で吊車が
前進すると前側の車輪がハンガーレールに衝突し
て衝撃を受けるという問題がある。また上記のよ
うにハンガーレールの直交部中央において、吊車
の垂直車輪が全て溝5内に嵌り込む結果、この嵌
入停止状態(吊車全体が溝5の深さ分だけ沈み込
んだ状態)から新たに吊車を発進させようとする
場合には、その進行方向の垂直車輪が第7図bに
示す上記溝から脱出して走行板4aの上面(走行
面)へ乗り上げなければならない。この溝5の深
さは、直進走行中に、若干左右に揺動する吊車の
進行方向に直角の垂直車輪3a,3bが走行板4
aの上面と干渉しないようにある程度深いR面と
する必要があり、しかも吊車1個に作用する垂直
荷重は通常百Kg〜数tにも及ぶ為、垂直車輪が上
記溝5を乗り越えて脱出する為には非常に大きな
抵抗となる。
また移動壁の場合、これを動かすためには、天
井裏に収納されている吊車を直接押すことはでき
ず、吊車から垂下された移動壁を押すことによつ
て吊下軸を介して吊車を移動させるものである
為、上記のような溝5による抵抗が大きいと、ハ
ンガーレール直交部から吊車を移動させることが
実際上無理となる場合がある。
井裏に収納されている吊車を直接押すことはでき
ず、吊車から垂下された移動壁を押すことによつ
て吊下軸を介して吊車を移動させるものである
為、上記のような溝5による抵抗が大きいと、ハ
ンガーレール直交部から吊車を移動させることが
実際上無理となる場合がある。
「発明の目的」
従つて本発明の目的とする処は、ハンガーレー
ルの直交部中央においても吊車が衝撃を受けるこ
となくハンガーレールの切れ目を渡ることがで
き、かつ小さい力で発進し得るように滑らかな走
行状態を達成することである。
ルの直交部中央においても吊車が衝撃を受けるこ
となくハンガーレールの切れ目を渡ることがで
き、かつ小さい力で発進し得るように滑らかな走
行状態を達成することである。
「発明の構成」
上記目的を達成するために本発明が採用する主
たる手段は、その要旨とする処が、略略直角六面
体状の吊車本体の四側面に、夫々1以上の垂直車
輪を同一水平面に接する高さに取り付けると共
に、上記垂直車輪が転接するハンガーレールの直
交部の走行面に上記垂直車輪が嵌入される断面略
円弧状の溝を形成し、上記吊車本体の上面に平面
視で十字状の溝を形成すると共に、上記ハンガー
レールの直交部中央の天板に上記十字状の溝と干
渉することにより転動して上記吊車本体の走行方
向を規制するボールを回転自在に設け、更に上記
吊車本体の下部の4隅に円形に配設されて水平面
内で回転自在の複数のボール群をそれぞれ内蔵す
ると共に、このボール群の下面を上記吊車本体の
下面より露出させ、これらのボール群の取付高さ
を上記垂直車輪が上記断面円弧状の溝に嵌入され
て吊車本体が通常の走行位置より下方へ移動した
とき、上記ボール群の下面がハンガーレールの直
交部の走行面に転接しうる高さとなした点であ
る。
たる手段は、その要旨とする処が、略略直角六面
体状の吊車本体の四側面に、夫々1以上の垂直車
輪を同一水平面に接する高さに取り付けると共
に、上記垂直車輪が転接するハンガーレールの直
交部の走行面に上記垂直車輪が嵌入される断面略
円弧状の溝を形成し、上記吊車本体の上面に平面
視で十字状の溝を形成すると共に、上記ハンガー
レールの直交部中央の天板に上記十字状の溝と干
渉することにより転動して上記吊車本体の走行方
向を規制するボールを回転自在に設け、更に上記
吊車本体の下部の4隅に円形に配設されて水平面
内で回転自在の複数のボール群をそれぞれ内蔵す
ると共に、このボール群の下面を上記吊車本体の
下面より露出させ、これらのボール群の取付高さ
を上記垂直車輪が上記断面円弧状の溝に嵌入され
て吊車本体が通常の走行位置より下方へ移動した
とき、上記ボール群の下面がハンガーレールの直
交部の走行面に転接しうる高さとなした点であ
る。
「実施例」
続いて本発明を具体化した実施例に付き、第1
図〜第6図の添付図面を参照して説明する。
図〜第6図の添付図面を参照して説明する。
ここに第1図は、本発明の一実施例に係る吊車
のハンガーレール直交部中央付近における走行状
態を示す正面図(レールは断面で示す)、第2図
及び第3図は同吊車の底面図及びハンガーレール
の直進部での走行状態を示す正面図、第4図は第
2図におけるA−A矢視断面図、第5図はハンガ
ーレールの直交部における吊車の走行状態を示す
平面図、第6図は上記実施例に用いることのでき
る方向規制板の斜視図である。
のハンガーレール直交部中央付近における走行状
態を示す正面図(レールは断面で示す)、第2図
及び第3図は同吊車の底面図及びハンガーレール
の直進部での走行状態を示す正面図、第4図は第
2図におけるA−A矢視断面図、第5図はハンガ
ーレールの直交部における吊車の走行状態を示す
平面図、第6図は上記実施例に用いることのでき
る方向規制板の斜視図である。
第1図乃至第4図において、10は略直角六面
体状の吊車本体で、その4つの側面11a,11
b,11c,11dに各2個の垂直車輪12a,
12b,12c,12dを回転自在に有してい
る。
体状の吊車本体で、その4つの側面11a,11
b,11c,11dに各2個の垂直車輪12a,
12b,12c,12dを回転自在に有してい
る。
上記の垂直車輪12a〜12dは、全て同一水
平面であるハンガーレール4(第1図)の走行板
4aに転接し得る高さでの前後左右対称に取り付
けられている。
平面であるハンガーレール4(第1図)の走行板
4aに転接し得る高さでの前後左右対称に取り付
けられている。
上記吊車本体10の垂直中心軸上には、図に示
すように吊下軸18が嵌着垂下されている。この
吊下軸18には、下端に移動壁を吊り下げる為の
ボルト部(不図示)が刻設されている。上記吊車
本体10の上面4隅部には夫々垂直軸23を介し
て補助輪20が取り付けられている。
すように吊下軸18が嵌着垂下されている。この
吊下軸18には、下端に移動壁を吊り下げる為の
ボルト部(不図示)が刻設されている。上記吊車
本体10の上面4隅部には夫々垂直軸23を介し
て補助輪20が取り付けられている。
第4図に示すように吊車本体10の4隅には、
第4図示の如く円形に配設されて回転自在の複数
のボール21により構成される4個のボール群2
1′が内蔵され、これらのボール21の下面は吊
車10の下面から下方へ露出している。
第4図示の如く円形に配設されて回転自在の複数
のボール21により構成される4個のボール群2
1′が内蔵され、これらのボール21の下面は吊
車10の下面から下方へ露出している。
上記ボール21は吊車本体10に内蔵した4個
の支持輪22の下面に転接し、リテーナ23aに
より落下しないように一定高さ位置に保持されて
いる。このリテーナ23aは保持ボルト24によ
つて吊車本体10に保持されている。
の支持輪22の下面に転接し、リテーナ23aに
より落下しないように一定高さ位置に保持されて
いる。このリテーナ23aは保持ボルト24によ
つて吊車本体10に保持されている。
上記各ボール21は全て同一高さ位置に保持さ
れ、その高さは、上記吊車本体10がハンガーレ
ール直交部(第1図及び第5図参照)において溝
5に部分的又は全体的にはまり込み、吊車本体1
0が通常の直進状態における走行位置より下方へ
落ち込んだ(移動した)とき、上記ボール21の
下面がハンガーレール直交部の走行板4aに転接
しうる程度の高さ位置に設定されている。
れ、その高さは、上記吊車本体10がハンガーレ
ール直交部(第1図及び第5図参照)において溝
5に部分的又は全体的にはまり込み、吊車本体1
0が通常の直進状態における走行位置より下方へ
落ち込んだ(移動した)とき、上記ボール21の
下面がハンガーレール直交部の走行板4aに転接
しうる程度の高さ位置に設定されている。
上記吊車本体10の上面中央部には円筒状の突
出部25が形成され、ここに前記吊下軸18の頭
部18a(不図示)が収容されている。
出部25が形成され、ここに前記吊下軸18の頭
部18a(不図示)が収容されている。
そしてこの頭部を収容する頭部収容孔26は、
第4図及び第6図に示す如く中間部に水平の大径
溝部27を有し、且つその上端部に上記大径溝部
27と同じ深さの垂直方向の切り欠き溝28が
90゜等配で4個形成されている。また上記突出部
25の上面には断面円弧状の十字溝29が形成さ
れている。
第4図及び第6図に示す如く中間部に水平の大径
溝部27を有し、且つその上端部に上記大径溝部
27と同じ深さの垂直方向の切り欠き溝28が
90゜等配で4個形成されている。また上記突出部
25の上面には断面円弧状の十字溝29が形成さ
れている。
上記頭部収容孔26の上部孔に嵌着される蓋3
0は第6図に示す如く、上記頭部収容孔26の内
径にほぼ等しい外径を有する略円板状で、その下
端部に上記切り欠き溝28と嵌合しうる形状で上
記大径溝部27に嵌り込むことのできる突起31
を90゜等配で放射状に有している。またこの蓋3
0の上面には前記十字溝29と同一断面形状の十
字溝32が形成されている。
0は第6図に示す如く、上記頭部収容孔26の内
径にほぼ等しい外径を有する略円板状で、その下
端部に上記切り欠き溝28と嵌合しうる形状で上
記大径溝部27に嵌り込むことのできる突起31
を90゜等配で放射状に有している。またこの蓋3
0の上面には前記十字溝29と同一断面形状の十
字溝32が形成されている。
上記突起31と十字溝32とは垂直中心線を中
心として同一位相角上にあり、前記切り欠き溝2
8と十字溝29とは45゜位相でずれている。
心として同一位相角上にあり、前記切り欠き溝2
8と十字溝29とは45゜位相でずれている。
33は蓋30を垂直軸芯のまわりに回転させる
ための工具を挿入するための穴であり、34は頭
部収容孔26に装着された蓋30を固定するべく
突出部25に水平に刻設したネジ穴35に螺入す
るロツクネジである。
ための工具を挿入するための穴であり、34は頭
部収容孔26に装着された蓋30を固定するべく
突出部25に水平に刻設したネジ穴35に螺入す
るロツクネジである。
従つて第6図に示す蓋30を図示の位置から垂
直軸芯のまわりに45゜まわした状態では、前記突
起31を切り欠き溝28に係合することができ、
この係合状態のまま蓋30を頭部収容孔26内へ
下降させていくと、やがて突起31が大径溝部2
7の底面に当接し、それ以上下降できなくなる。
次に蓋30を突出部25に対して相対的に45゜回
動させると、突起31が切り欠き溝28から離れ
てしまうので蓋30は突出部25に対してその上
下方向に固定されると共に、十字溝32と29と
が一連の溝として連結される。この取付位置でロ
ツクネジ34を用いて蓋30を突出部25に固定
する。
直軸芯のまわりに45゜まわした状態では、前記突
起31を切り欠き溝28に係合することができ、
この係合状態のまま蓋30を頭部収容孔26内へ
下降させていくと、やがて突起31が大径溝部2
7の底面に当接し、それ以上下降できなくなる。
次に蓋30を突出部25に対して相対的に45゜回
動させると、突起31が切り欠き溝28から離れ
てしまうので蓋30は突出部25に対してその上
下方向に固定されると共に、十字溝32と29と
が一連の溝として連結される。この取付位置でロ
ツクネジ34を用いて蓋30を突出部25に固定
する。
こうして蓋30が頭部収容孔26の上部開口を
閉塞することにより、吊下軸18は吊車本体10
に対して上下方向に固定される。但し吊下軸18
はその軸芯のまわりに回動することは可能であ
る。
閉塞することにより、吊下軸18は吊車本体10
に対して上下方向に固定される。但し吊下軸18
はその軸芯のまわりに回動することは可能であ
る。
上記したハンガーレール4は、第1図及び第3
図に示す如く概略断面C字状で天井裏の構造用型
材に取り付ける為の上壁4cと、その左右端から
下方に接続された垂直側壁4bと、前記垂直車輪
12a〜12dの走行軌道をなす前記走行面を上
面に有する左右の走行板4a,4aとにより構成
されている。
図に示す如く概略断面C字状で天井裏の構造用型
材に取り付ける為の上壁4cと、その左右端から
下方に接続された垂直側壁4bと、前記垂直車輪
12a〜12dの走行軌道をなす前記走行面を上
面に有する左右の走行板4a,4aとにより構成
されている。
従つて例えば第3図に示す状態において、吊車
本体10がハンガーレール4に沿つて直進走行す
る場合には、走行方向に平行の垂直車輪12c,
12dが走行板4a,4aの走行面に転接し、吊
下軸18を介して吊車本体10にかかつた荷重が
これら4個の車輪により支承されることになり、
走行方向に直角方向の垂直車輪12a,12b
は、全て前記溝5上にあつて走行板4aから離れ
ている。その為これら走行方向に直角方向の垂直
車輪はバンガーレール4と干渉することなく、吊
車本体10の第3図における紙面に垂直の方向へ
の円滑な走行が行われる。またこの時、ボール2
1は走行板4aの上方にあり、走行板4aとは接
触していない。
本体10がハンガーレール4に沿つて直進走行す
る場合には、走行方向に平行の垂直車輪12c,
12dが走行板4a,4aの走行面に転接し、吊
下軸18を介して吊車本体10にかかつた荷重が
これら4個の車輪により支承されることになり、
走行方向に直角方向の垂直車輪12a,12b
は、全て前記溝5上にあつて走行板4aから離れ
ている。その為これら走行方向に直角方向の垂直
車輪はバンガーレール4と干渉することなく、吊
車本体10の第3図における紙面に垂直の方向へ
の円滑な走行が行われる。またこの時、ボール2
1は走行板4aの上方にあり、走行板4aとは接
触していない。
次に第1図及び第5図を参照して、ハンガーレ
ールの直交部の構造及びこの部分における吊車の
走行状態に付き説明する。
ールの直交部の構造及びこの部分における吊車の
走行状態に付き説明する。
第1図に示すようにハンガーレール4は、天井
裏の構造物に取り付けられる天板39を中心とし
て十字状に直交して接続される。
裏の構造物に取り付けられる天板39を中心とし
て十字状に直交して接続される。
天板39の中央部には雌ネジ40が垂直に形成
され、これにボール保持筒41が螺着されてい
る。ボール保持筒41は略円筒状でその下端が内
部に収容した方向規制ボール42の落下を阻止す
るために小径に形成されている。
され、これにボール保持筒41が螺着されてい
る。ボール保持筒41は略円筒状でその下端が内
部に収容した方向規制ボール42の落下を阻止す
るために小径に形成されている。
ボール保持筒41の内筒部上端に形成した雌ネ
ジ43に螺着した蓋板44は方向規制ボール42
のボール保持筒41からの脱出を阻止しつつ方向
規制ボール42を回転自在に且つ定位置に保持す
るためのものである。
ジ43に螺着した蓋板44は方向規制ボール42
のボール保持筒41からの脱出を阻止しつつ方向
規制ボール42を回転自在に且つ定位置に保持す
るためのものである。
従つて吊車本体10が第1図に示したようなハ
ンガーレール4の直線部分を走行している時に
は、垂直車輪12c,12dが走行板4aに転接
しており、ボール21は走行板4aには当接せ
ず、その間に僅かの隙間が介在している。
ンガーレール4の直線部分を走行している時に
は、垂直車輪12c,12dが走行板4aに転接
しており、ボール21は走行板4aには当接せ
ず、その間に僅かの隙間が介在している。
吊車本体10がハンガーレール直交部中央へ至
るのに先立つて、進行方向前側の垂直車輪がハン
ガーレールの切れ目E(第5図a)にさしかかる
が、この時ボール21,21,……の一部が切れ
目Eを越えて前方の走行板4aに乗り移り、片持
ち状になりかかる吊車の荷重を支えて、吊車が傾
斜するような不都合を回避する。
るのに先立つて、進行方向前側の垂直車輪がハン
ガーレールの切れ目E(第5図a)にさしかかる
が、この時ボール21,21,……の一部が切れ
目Eを越えて前方の走行板4aに乗り移り、片持
ち状になりかかる吊車の荷重を支えて、吊車が傾
斜するような不都合を回避する。
やがて吊車本体10がハンガーレール直交部に
到着すると、それまでハンガーレール4の走行板
4a上を転動していた垂直車輪12c,12dが
溝5内に僅かに落ち込み、この吊車本体10の下
降によつてボール21が走行板4a,4aの上面
に当接し、ボール21によつて吊車本体10にか
かつた移動壁の荷重が支持される。この時、溝5
内に嵌り込んだ垂直車輪12c,12dと溝5と
の間には、僅かの隙間が介在しているので、走行
板4aに移動壁の荷重が作用することはないが、
この垂直車輪12c,12dの僅かな落下によつ
て全ての垂直車輪が溝5内に落ち込みその前後左
右方向への走行に抵抗がかかることにより、操作
者は吊車本体10が直交部の中央にきたことを感
知することができる。
到着すると、それまでハンガーレール4の走行板
4a上を転動していた垂直車輪12c,12dが
溝5内に僅かに落ち込み、この吊車本体10の下
降によつてボール21が走行板4a,4aの上面
に当接し、ボール21によつて吊車本体10にか
かつた移動壁の荷重が支持される。この時、溝5
内に嵌り込んだ垂直車輪12c,12dと溝5と
の間には、僅かの隙間が介在しているので、走行
板4aに移動壁の荷重が作用することはないが、
この垂直車輪12c,12dの僅かな落下によつ
て全ての垂直車輪が溝5内に落ち込みその前後左
右方向への走行に抵抗がかかることにより、操作
者は吊車本体10が直交部の中央にきたことを感
知することができる。
吊車本体10がハンガーレール直交部中央へ来
た時のボール21と走行板4aとの当接状態が第
5図に示されている。
た時のボール21と走行板4aとの当接状態が第
5図に示されている。
ハンガーレール4が交わつていない直進部分で
は、第3図に示す如く、補助輪20が垂直側壁4
bの壁面に転接して吊車を直進方向へガイドする
ので、吊車の走行方向が安定する。しかし、上記
のようなハンガーレール4の直交部では補助輪2
0に接触する垂直側壁4bがないので吊車の方向
性は極めて不安定となる。
は、第3図に示す如く、補助輪20が垂直側壁4
bの壁面に転接して吊車を直進方向へガイドする
ので、吊車の走行方向が安定する。しかし、上記
のようなハンガーレール4の直交部では補助輪2
0に接触する垂直側壁4bがないので吊車の方向
性は極めて不安定となる。
前記方向規制ボール42及び十字溝29,32
はこのためのものである。吊車がハンガーレール
直交部へさしかかると、ハンガーレールの天板3
9に設けた方向規制ボール42が第1図示の如く
十字溝29から32へとはまり込んで行く。これ
により吊車の直進性が維持され、吊車がハンガー
レール中央へ導かれる。吊車の8個の垂直車輪が
ハンガーレール直交部で同時に溝5にはまり込む
こと及び直交部からの再発進時にハンガーレール
の垂直側壁4bにぶつからず正しい方向(ハンガ
ーレールの中心方向)へ走行するためには、吊車
がハンガーレール直交部中央へ正確に導かれるこ
と、及び吊車の方向が正しくハンガーレールの軸
芯方向を向いていることが必要である。従つて上
記方向規制ボール42及び吊車側の十字溝29,
32の干渉による吊車の方向規制機能は重要であ
る。
はこのためのものである。吊車がハンガーレール
直交部へさしかかると、ハンガーレールの天板3
9に設けた方向規制ボール42が第1図示の如く
十字溝29から32へとはまり込んで行く。これ
により吊車の直進性が維持され、吊車がハンガー
レール中央へ導かれる。吊車の8個の垂直車輪が
ハンガーレール直交部で同時に溝5にはまり込む
こと及び直交部からの再発進時にハンガーレール
の垂直側壁4bにぶつからず正しい方向(ハンガ
ーレールの中心方向)へ走行するためには、吊車
がハンガーレール直交部中央へ正確に導かれるこ
と、及び吊車の方向が正しくハンガーレールの軸
芯方向を向いていることが必要である。従つて上
記方向規制ボール42及び吊車側の十字溝29,
32の干渉による吊車の方向規制機能は重要であ
る。
ハンガーレール直交部中央へ来て垂直車輪が全
て溝5にはまり込んで停止した吊車は、そこから
直交する4つの任意の方向へ再発進することがで
きる。この時も方向規制ボール42は直交してい
る十字溝32の中央から任意の方向へ転がること
ができるので、吊車を正確に直進させ、ハンガー
レールの中央へ導くことができる。
て溝5にはまり込んで停止した吊車は、そこから
直交する4つの任意の方向へ再発進することがで
きる。この時も方向規制ボール42は直交してい
る十字溝32の中央から任意の方向へ転がること
ができるので、吊車を正確に直進させ、ハンガー
レールの中央へ導くことができる。
またハンガーレール直交部中央から吊車が再発
進する時、垂直車輪は走行板4aの溝5を乗り越
えることになり、操作者は若干の抵抗を感じる
が、移動壁の荷重の大部分は、前記したようにボ
ール21を介して走行板4a,4aに作用してい
ると共に、垂直車輪12a〜12dが溝5に完全
に嵌り込んでいるわけではないので、極めて容易
に溝5から脱出することができる。
進する時、垂直車輪は走行板4aの溝5を乗り越
えることになり、操作者は若干の抵抗を感じる
が、移動壁の荷重の大部分は、前記したようにボ
ール21を介して走行板4a,4aに作用してい
ると共に、垂直車輪12a〜12dが溝5に完全
に嵌り込んでいるわけではないので、極めて容易
に溝5から脱出することができる。
「発明の効果」
本発明は以上述べたように、略直角六面体状の
吊車本体の四側面に、夫々1以上の垂直車輪を同
一水平面に接する高さに取り付けると共に、上記
垂直車輪が転接するハンガーレールの直交部の走
行面に上記垂直車輪が嵌入される断面略円弧状の
溝を形成し、上記吊車本体の上面に平面視で十字
状の溝を形成すると共に、上記ハンガーレールの
直交部中央の天板に上記十字状の溝と干渉するこ
とにより転動して上記吊車本体の走行方向を規制
するボールを回転在に設け、更に上記吊車本体の
下部の4隅に円形に配設されて水平面内で回転自
在の複数のボール群をそれぞれ内蔵すると共に、
このボール群の下面を上記吊車本体の下面より露
出させ、これらのボール群の取付高さを上記垂直
車輪が上記断面円弧状の溝に嵌入されて吊車本体
が通常の走行位置より下方へ移動したとき、上記
ボール群の下面がハンガーレールの直交部の走行
面に転接しうる高さとなしたことを特徴とする移
動壁用吊車であるから、ハンガーレールの直交部
において垂直車輪が、ハンガーレールの切れ目
(切欠部)内に脱落することなく極めて円滑な走
行状態を維持し得るものであると共に、直交する
任意の4つの方向のいずれへも極めて円滑に自由
に走行方向の変更を行うことができ、移動壁の運
搬配置の自由度を一挙に向上させたものである。
吊車本体の四側面に、夫々1以上の垂直車輪を同
一水平面に接する高さに取り付けると共に、上記
垂直車輪が転接するハンガーレールの直交部の走
行面に上記垂直車輪が嵌入される断面略円弧状の
溝を形成し、上記吊車本体の上面に平面視で十字
状の溝を形成すると共に、上記ハンガーレールの
直交部中央の天板に上記十字状の溝と干渉するこ
とにより転動して上記吊車本体の走行方向を規制
するボールを回転在に設け、更に上記吊車本体の
下部の4隅に円形に配設されて水平面内で回転自
在の複数のボール群をそれぞれ内蔵すると共に、
このボール群の下面を上記吊車本体の下面より露
出させ、これらのボール群の取付高さを上記垂直
車輪が上記断面円弧状の溝に嵌入されて吊車本体
が通常の走行位置より下方へ移動したとき、上記
ボール群の下面がハンガーレールの直交部の走行
面に転接しうる高さとなしたことを特徴とする移
動壁用吊車であるから、ハンガーレールの直交部
において垂直車輪が、ハンガーレールの切れ目
(切欠部)内に脱落することなく極めて円滑な走
行状態を維持し得るものであると共に、直交する
任意の4つの方向のいずれへも極めて円滑に自由
に走行方向の変更を行うことができ、移動壁の運
搬配置の自由度を一挙に向上させたものである。
第1図は、本発明の一実施例に係る吊車のハン
ガーレール直交部中央付近における走行状態を示
す正面図(レールは断面で示す)、第2図及び第
3図は同吊車の底面図及びハンガーレールの直進
部での走行状態を示す正面図、第4図は第2図に
おけるA−A矢視断面図、第5図はハンガーレー
ルの直交部における吊車の走行状態を示す平面
図、第6図は上記実施例に用いることのできる方
向規制板の斜視図、第7図a,bは従来の吊車の
斜視図、正面図である。 符号の説明、10……吊車本体、12a〜12
d……垂直車輪、4……ハンガーレール、5……
溝、4a……走行板、18……吊下軸、20……
補助輪、21……ボール、42……方向規制ボー
ル、21′……ボール群、29,32……十字溝。
ガーレール直交部中央付近における走行状態を示
す正面図(レールは断面で示す)、第2図及び第
3図は同吊車の底面図及びハンガーレールの直進
部での走行状態を示す正面図、第4図は第2図に
おけるA−A矢視断面図、第5図はハンガーレー
ルの直交部における吊車の走行状態を示す平面
図、第6図は上記実施例に用いることのできる方
向規制板の斜視図、第7図a,bは従来の吊車の
斜視図、正面図である。 符号の説明、10……吊車本体、12a〜12
d……垂直車輪、4……ハンガーレール、5……
溝、4a……走行板、18……吊下軸、20……
補助輪、21……ボール、42……方向規制ボー
ル、21′……ボール群、29,32……十字溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 略直角六面体状の吊車本体の四側面に、夫々
1以上の垂直車輪を同一水平面に接する高さに取
り付けると共に、 上記垂直車輪が転接するハンガーレールの直交
部の走行面に上記垂直車輪が嵌入される断面略円
弧状の溝を形成し、 上記吊車本体の上面に平面視で十字状の溝を形
成すると共に、上記ハンガーレールの直交部中央
の天板に上記十字状の溝と干渉することにより転
動して上記吊車本体の走行方向を規制するボール
を回転自在に設け、 更に上記吊車本体の下部の4隅に円形に配設さ
れて水平面内で回転自在の複数のボール群をそれ
ぞれ内蔵すると共に、このボール群の下面を上記
吊車本体の下面より露出させ、 これらのボール群の取付高さを上記垂直車輪が
上記断面円弧状の溝に嵌入されて吊車本体が通常
の走行位置より下方へ移動したとき、上記ボール
群の下面がハンガーレールの直交部の走行面に転
接しうる高さとなしたことを特徴とする移動壁用
吊車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13110085A JPS61290180A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 移動壁用吊車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13110085A JPS61290180A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 移動壁用吊車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290180A JPS61290180A (ja) | 1986-12-20 |
| JPH0418113B2 true JPH0418113B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=15049976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13110085A Granted JPS61290180A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 移動壁用吊車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61290180A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60102485A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-06 | 丸高工業株式会社 | 移動間仕切壁の吊下装置 |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP13110085A patent/JPS61290180A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61290180A (ja) | 1986-12-20 |
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