JPH04181742A - 電界効果型トランジスタとその製造方法 - Google Patents

電界効果型トランジスタとその製造方法

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JPH04181742A
JPH04181742A JP31105890A JP31105890A JPH04181742A JP H04181742 A JPH04181742 A JP H04181742A JP 31105890 A JP31105890 A JP 31105890A JP 31105890 A JP31105890 A JP 31105890A JP H04181742 A JPH04181742 A JP H04181742A
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JP
Japan
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gate
formation region
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JP31105890A
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English (en)
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Kenji Otobe
健二 乙部
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電界効果型トランジスタ、特にマイクロ波集
積回路(MIC)およびモノリシックマイクロ波集積回
路(M旧C)で使用される高周波動作を目的とした電界
効果トランジスタとその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
マイクロ波帯で高周波動作を目的としたGaAsからな
るMICやMMICは、電界効果型トランジスタなどの
能動素子と、抵抗、コンデンサなどの受動素子を組み合
わせて構成される。MICやMMICは動作周波数か2
 C;H2以上と非常に高いt:め、ここで用いられる
電界効果型トランジスタには高速性が要求される。
そこで、高速性を表わす指標となる電流遮断周波数(f
T)を向上させるように、種々の工夫かなされていた。
具体的には、トランスコンダクタンス(g  )を向上
させ、ケート容量を低減させ■ る為に、サブミクロンの短ゲートにする、また、ソース
抵抗を減らす為、T字状ダミーゲートをマスクとしてイ
オン注入を行い、ゲート電極に対し自己整合的にソース
形成領域およびドレイン形成領域を低抵抗化する等であ
る。
また、エピタキシャル成長により活性層や低抵抗層を形
成し、ケート形成領域をリセス構造とした高電子移動度
トランジスタ(IIEMT)を用いていた。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかし、ダミーケートを利用する二とによりケート電極
を挾んで両側に対称的に位置するソース形成領域および
ドレイン形成頭載を低抵抗化すると、ソース側の低抵抗
領域かゲート電極に対して自己整合的に近接して形成さ
れソース抵抗を低減する点ては望ましいか、同時にドレ
イン側の低抵抗領域もゲート電極に近接して形成される
ので1−■特性が悪くなり、ドレインコンダクタンス(
g d)か悪くなる。特に、ゲート・ドレイン耐圧か低
くなることから、高周波領域で動作し大電流か流れる電
力用PETには使用できなかった。
また、リセス構造にすると、素子の均一性が損なわれ歩
留りが低下するという問題かある。
そこで、本発明は歩留りを低下させることなく、高周波
領域で動作するf□の高い電界効果型トランジスタを提
供することを目的とする。
また、簡単に短ゲート長のゲート電極を形成でき、fr
の高い電界効果型トランジスタを製造てきる製造方法を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を解決するために、半導体基板上のケ
ート長方向において断面T字状に形成されたゲート電極
と、上記半導体基板のソース形成領域のみに自己整合的
に形成された低抵抗層とを備えている。
また、半導体基板のゲート形成領域およびソース形成領
域を露出させて第1のマスク部材を形成し、この第1の
マスク部材を第2のマスク部材で覆う工程と、上記第2
のマスク部材をエッチバックすることにより、上記ソー
ス形成領域上の上記第2のマスク部材を除去し、上記第
1のマスク部材の側壁に付着した上記第2のマスク部材
を残存させて上記ゲート形成領域上にダミーゲートを形
成する工程と、上記ダミーゲートと自己整合的に不純物
を上記半導体基板内に注入することにより、上記ソース
形成領域に低抵抗領域を形成する工程と、上記ゲート形
成領域より広く、上記ダミーゲートの頭部のみか露出し
た開口を有するゲートパターンを上記ダミーゲート上に
形成して上記ダミーケートを除去する工程と、上記ケー
トパターンの開口を用いてゲート電極を形成して上記ゲ
ートパターンを除去する工程とを含んで構成される。
〔作用〕
本発明に係る電界効果型トランジスタによると、ソース
・ゲート間の抵抗のみが減少し、ドレインケート耐圧は
低下しない。その為、ソース・ゲート間のキャリア速度
が向上すると共に高耐圧が維持される。
また、本発明に係る電界効果型トランジスタの製造方法
によると、第1のマスク部材のゲート形成領域上の側壁
に付着した第2のマスク部材がそのままダミーゲートに
なるので、第1のマスク部材上に堆積される第2のマス
ク部材の膜厚によりゲート長を制御できる。その為、こ
の膜厚をサブミクロンにすればサブミクロンのゲート長
のゲートパターンか形成され、簡単にサブミクロンのゲ
ート長を有する電界効果型トランジスタか製造される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して説明する
。なお、説明において同一要素には同一符号を用い、重
複する説明は省略する。
第1図は実施例に係る電界効果型トランジスタの構造を
示す断面図である。半絶縁性GaAs基板1の表面近傍
には活性層1aが形成されており、ソース形成領域1s
にはイオンが注入されて低抵抗化されている。このソー
ス形成領域1sの上面にはソース電極SがGaAs基板
1に対してオーミック接触で形成されている。また、ド
レイン形成領域1dの上面にはドレイン電極りがGaA
s基板1に対してオーミック接触で形成されている。
ゲート電極Gはソース形成領域ls側に位置するゲート
形成領域1g上に、ゲート長方向において断面T字状(
マツシュルーム状)に形成されている。このゲート電極
Gと、上記ソース電極Sおよびドレイン電極りとの間に
はSiN膜2が形成されている。
このように、ソース形成領域1sのみが低抵抗化されて
いるので、ドレイン・ゲート耐圧を減少させることなく
、g 、fTを向上させることができる。
また、ゲート形成領域上に絶縁膜(SiN膜2)が形成
されているにも拘らず頭部の広いケート電極Gがゲート
形成領域より高い位置に形成されているので、ゲート容
量Cを減少することかできる。またゲート断面積か大き
い為、ゲート抵抗Rを小さくすることができ、高周波特
性に優れる。
次に、実施例に係る電界効果型トランジスタを製造する
方法を説明する。第2図は上記電界効果型トランジスタ
を製造する方法を示す工程図である。
まず、半絶縁性のGaAs基板1上にSiイオン3を注
入し、その後、アニールによりイオン注入部を活性化し
て基板表面に活性層1aを形成する。さらに、その表面
にプラズマCVD技術を用いてSiN膜2を例えば80
0オングストロームの膜厚で成長させる(同図(a))
。なお、活性層1aはエピタキシャル成長法により形成
してもよい。
次に、フォトリソグラフィ技術を用いて、GaAs基板
1のソース形成領域およびゲート形成領域上に開口を有
するレジストパターン(第1のマスクパターン)3を1
.0μm程度の膜厚で形成し、その後、このレジストパ
ターン3および上記開口上にレジストパターン3が破壊
されない程度の低温処理が可能なスパッタ法あるいはE
CR−CVD法を用いてS iO2膜(第2のマスクパ
ターン)4を堆積させる(同図(b))。
その後、例えばRIEでCF4などのガスを用いた上方
からの異方性エツチングにより、上記レジストパターン
3におけるゲート形成領域上の側壁に付着した5IO2
膜4のみを残すように5i02膜4をエッチバックし、
ダミーゲートgを形成する。次に、このダミーゲートg
およびレジストパターン3をマスクとしてSiイオンを
ドレイン側より約7度から10度の角度で斜めがら注入
し、ダミーケートgと自己整合的に低抵抗化されたソー
ス領域を形成する(同図(C))。Siイオンの加速エ
ネルギは90keV、 ドーズ量は4X 1013cm
−2程度か使用でき、ダミーゲートgとソース領域1s
の間隔はSiイオンの照射角度を変更することにより変
更可能である。
その後、ダミーゲートgの不要な部分(GaAs基板1
上のゲート形成領域以外の領域上に形成されたS io
 2膜4)及びレジストパターン3を除去してアニール
をすることにより、注入したSiイオンの活性化を行う
。その後、フォトリソグラフィ技術を用いて、ソース電
極Sとドレイン電極りをGaAs基板1に対してオーミ
ック接触で形成し、再び、レジスト膜5を1,5μm程
度の膜厚で塗布する(同図(d))。
その後、このレジスト膜5をRIEて02などのガスを
用いてダミーゲートgの頭部が露出するまでエツチング
しく同図(e)) 、さらに、フォトリソグラフィ技術
を用いて、このダミーゲートgが形成された領域より広
い開口を有するレジストパターン6を形成する(同図(
f))。したがって、この開口にはダミーゲートgの頭
部とレジスト膜5の一部か露出している。
次に、ハ、IファーF’HFなとを用いたウェットエツ
チングを用いてダミーゲートgを除去し、さらに、ダミ
ーケートgの下部にあるS I O2膜2を除去する(
同図(g))。このレジスト膜5およびレジストパター
ン6により、ケート電極の形状パターンが完成する。な
お、この場合はウェットエツチングを用いているが、R
IEを使用することもてきる。
その後、T i / P t / A uからなるゲー
ト金属を8000オングストロ一ム程度の膜厚て上方よ
り真空蒸着し、リフトオフによりレジスト膜4およびレ
ジストパターン5を除去することにより、ゲート電極G
が形成される(同図(h))。
このように、上記電界効果型トランジスタはソース電極
Sとゲート電極Gとの間たけに、ダミーケートgと自己
整合的に低抵抗領域を形成できるので、ドレインゲート
耐圧を減少させることなく、gm”Tを向上することか
でき、ゲートGとソース領域1sの間の間隔を精度よく
設定することかできる。
また、電子ビーム(EB)ff光のように、ウェハ上に
直接描画することなく光学露光のみてサブミクロンオー
ダのゲート長を有するゲート電極を形成できるので、生
産性を向上させることかできる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、基板としてG a A sを使用しているが、
GaAsに限定されるものではない。
〔発明の効果〕
本発明に係る電界効果型トランジスタは、ソース形成領
域のみが低抵抗化されゲート電極かマツシュルーム状に
形成されているので、電界効果型トランジスタのドレイ
ン耐圧を減少させることなく高周波領域で動作し、かつ
、ゲート容量の小さい低雑音の大電力用FETを提供す
ることかできる。
また、本発明に係る電界効果型トランジスタの製造方法
は、光学露光のみてサブミクロンのゲートを自己整合的
に形成できるので、高周波で動作する電界効果型トラン
ジスタを生産性良く製造することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る電界効果型トランジス
タの構造例を示す縦断面図、第2図は上記電界効果型ト
ランジスタの製造方法を示す工程図である。 S・・・ソース電極、D・・・ドレイン電極、G・・ゲ
ート電極、1・・・GaAs基板、2・・・SiN膜、
3・・・レジストパターン(第1のマスクパターン)、
4・・・S i 02膜(第2のマスクパターン)、5
・・・レジスト膜、6・・・レジストパターン代理人弁
理士   良否用  芳  横向          
山    1)   行    −第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上のゲート長方向において断面T字状に
    形成されたゲート電極と、前記半導体基板のソース形成
    領域のみに自己整合的に形成された低抵抗層とを備えた
    電界効果型トランジスタ。 2、半導体基板のゲート形成領域およびソース形成領域
    を露出させて第1のマスク部材を形成し、この第1のマ
    スク部材を第2のマスク部材で覆う工程と、 前記第2のマスク部材をエッチバックすることにより、
    前記ソース形成領域上の前記第2のマスク部材を除去し
    、前記第1のマスク部材の側壁に付着した前記第2のマ
    スク部材を残存させて前記ゲート形成領域上にダミーゲ
    ートを形成する工程と、 前記ダミーゲートと自己整合的に不純物を前記半導体基
    板内に注入することにより、前記ソース形成領域に低抵
    抗領域を形成する工程と、 前記ゲート形成領域より広く、前記ダミーゲートの頭部
    のみが露出した開口を有するゲートパターンを前記ダミ
    ーゲート上に形成して前記ダミーゲートを除去する工程
    と、 前記ゲートパターンの開口を用いてゲート電極を形成し
    て前記ゲートパターンを除去する工程とを含んで構成さ
    れる電界効果トランジスタの製造方法。
JP31105890A 1990-11-16 1990-11-16 電界効果型トランジスタとその製造方法 Pending JPH04181742A (ja)

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