JPH04183735A - 熱安定化された塩素含有樹脂組成物 - Google Patents
熱安定化された塩素含有樹脂組成物Info
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- JPH04183735A JPH04183735A JP31357890A JP31357890A JPH04183735A JP H04183735 A JPH04183735 A JP H04183735A JP 31357890 A JP31357890 A JP 31357890A JP 31357890 A JP31357890 A JP 31357890A JP H04183735 A JPH04183735 A JP H04183735A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、熱安定化された塩素含有樹脂組成物に関す
る。
る。
(従来の技術)
塩素含有樹脂組成物は、物理的及び化学的特性が優れ極
めて有用な材料であるが、これを熱成形加工すると、脱
塩化水素をともなう分解を起して成形品を着色し、この
ため成形品の商品価値を著しく低下させるという問題が
ある。このため、従来からこれに無毒性又は低毒性の安
定剤と安定化助剤を組み合わせて添加し、これを熱安定
化する方法が種々提案されている。
めて有用な材料であるが、これを熱成形加工すると、脱
塩化水素をともなう分解を起して成形品を着色し、この
ため成形品の商品価値を著しく低下させるという問題が
ある。このため、従来からこれに無毒性又は低毒性の安
定剤と安定化助剤を組み合わせて添加し、これを熱安定
化する方法が種々提案されている。
例えば、低毒性又は無毒性の有機金属塩化合物であるB
a−Zn又はCa−Znの金属石けんに、有機亜リン酸
エステル化合物、ヒンダードフェノール系酸化防止剤、
さらにエポキシ化合物などを組み合わせた安定剤を塩素
含有樹脂に添加して熱安定化させる方法である。しかし
ながら、これらの熱安定化方法は、確かに毒性的には問
題がないものの、熱成形加工時の着色防止性能の点では
なお問題で、これをさらに向上することが求められてい
た。
a−Zn又はCa−Znの金属石けんに、有機亜リン酸
エステル化合物、ヒンダードフェノール系酸化防止剤、
さらにエポキシ化合物などを組み合わせた安定剤を塩素
含有樹脂に添加して熱安定化させる方法である。しかし
ながら、これらの熱安定化方法は、確かに毒性的には問
題がないものの、熱成形加工時の着色防止性能の点では
なお問題で、これをさらに向上することが求められてい
た。
このため、従来から上記の安定剤にさらに安定化助剤を
各種添加し、その熱安定性を改善する方法が数多く提案
されている。本出願人も、先に特公昭52−47948
号及び特公昭57−9386号で、熱成形加工時の着色
防止としてβ−ジケトン化合物を用いる方法を、さらに
特公昭57−39260号でβ−ジケトンの金属塩化合
物を用いる方法を、特公昭61−44899号でケト−
アセトニトリル化合物を用いる方法を、特公平1−58
213号及び特公平1−58214号でシクロペンタノ
ン及びシクロヘキサノン化合物を用いる方法をそれぞれ
提案した。
各種添加し、その熱安定性を改善する方法が数多く提案
されている。本出願人も、先に特公昭52−47948
号及び特公昭57−9386号で、熱成形加工時の着色
防止としてβ−ジケトン化合物を用いる方法を、さらに
特公昭57−39260号でβ−ジケトンの金属塩化合
物を用いる方法を、特公昭61−44899号でケト−
アセトニトリル化合物を用いる方法を、特公平1−58
213号及び特公平1−58214号でシクロペンタノ
ン及びシクロヘキサノン化合物を用いる方法をそれぞれ
提案した。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は、塩素含有樹脂組成物の熱安定化を、上述し
た従来の方法とは全く別個の方法で達成し、これによっ
て厳しい条件で熱成形加工された時の熱劣化を回避し、
熱安定性に優れた新規な塩素含有樹脂組成物を得ようと
するものである。
た従来の方法とは全く別個の方法で達成し、これによっ
て厳しい条件で熱成形加工された時の熱劣化を回避し、
熱安定性に優れた新規な塩素含有樹脂組成物を得ようと
するものである。
(課題を解決するための手段)
この発明は、塩素含有樹脂に(a)ナトリウム、カリウ
ム、マグネシウム、カルシウム、バリウム、ジルコニウ
ム又は亜鉛の有機酸金属塩化合物及びアルキルスズ化合
物からなる群から選ばれた少なくとも1種又は2種以上
と、(b)スルホレン化合物と、(c)次の一般式 C式中、R1及びR2は、同−又は異なっていてもよく
て、アルキル基、アリール基、アラルキル基、シクロア
ルキル基、ハロゲン置換アルキル基、ハロゲン又はアル
コキシ置換アリール基を表し、R3は、水素原子、アル
キル基、アリール基又は−CO−R4(但し、R4はア
ルキル基、アリール基)で示すアシル基を表し、 また、R1とR2又はR1とR5のそれぞれは、−〇−
を含有することができるアルキレン又はアルケニレン基
であって、末端で結合していてもよい。〕 で表されるβ−ジケトン化合物又はこのβ−ジケトン化
合物とナトリウム、マグネシウム、カルシウム、バリウ
ム又は亜鉛との金属塩の少なくとも1種とを組み合わせ
て含有してなることを特徴とする熱安定化された塩素含
有樹脂組成物・(請求項1)、塩素含有樹脂に(a)ナ
トリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、バリ
ウム、ジルコニウム又は亜鉛の有機酸金属塩化合物及び
アルキルスズ化合物からなる群から選ばれた少なくとも
IFJ又は2種以上と、 (b)スルホレン化合物と、 (c)過塩素酸のナトリウム、マグネシウム、カルシウ
ム若しくはバリウム塩と、多価アルコール又はこの誘導
体とからなる常温で液状の錯化合物の少なくとも1種と
を組み合わせて含有してなることを特徴とする熱安定化
された塩素含有樹脂組成物(請求項2)、有機酸金属塩
化合物の金属が、バリウム−亜鉛又はカルシウム−亜鉛
の組み合わせである請求項1又は2記載の熱安定化され
た塩素含有樹脂組成物(請求項3)、有機酸金属塩化合
物の金属が、バリウム若しくはカルシウムの過塩基性カ
ルボキシレートカーボネート又は過塩基性フェノレート
カーボネート錯体である請求項1又は2記載の熱安定化
された塩素含有樹脂組成物(請求項4)、スルホレン化
合物が、次の一般式(式中、R2及びR6は、同−又は
異なっていてもよくて、水素原子、アルキル基、アルキ
ルオキシカルボニル基を表す。) で表されるスルホレン化合物である請求項1又は2記載
の熱安定化された塩素含有樹脂組成物(請求項5)、β
−ジケトン化合物が、ジベンゾイルメタン、ベンゾイル
アセトン又はステアコイルベンゾイルメタンである請求
項1.3.4.5のいずれか記載の熱安定化された塩素
含有樹脂組成物(請求項6)、β−ジケトン化合物が、
ジベンゾイルメタン−マグネシウム、カルシウム又はバ
リウム金属塩である請求項1.3.4.5のいづれか記
載の熱安定化された塩素含有樹脂組成物(請求項7)、
常温で液状の錯化合物が、過塩素酸ナトリウム又は過塩
素酸マグネシウムとエチレングリコールモノブチルエー
テルとの錯化合物である請求項2.3.4.5のいずれ
か記載の熱安定化された塩素含有樹脂組成物(請求項8
)及び常温で液状の錯化合物が、過塩素酸ナトリウム又
は過塩素酸バリウムとジエチレングリコールモノメチル
エーテルとの錯化合物である請求項2.3.4.5のい
ずれか記載の熱安定化された塩素含有樹脂組成物(請求
項9)である。以下に、これらの発明を説明する。
ム、マグネシウム、カルシウム、バリウム、ジルコニウ
ム又は亜鉛の有機酸金属塩化合物及びアルキルスズ化合
物からなる群から選ばれた少なくとも1種又は2種以上
と、(b)スルホレン化合物と、(c)次の一般式 C式中、R1及びR2は、同−又は異なっていてもよく
て、アルキル基、アリール基、アラルキル基、シクロア
ルキル基、ハロゲン置換アルキル基、ハロゲン又はアル
コキシ置換アリール基を表し、R3は、水素原子、アル
キル基、アリール基又は−CO−R4(但し、R4はア
ルキル基、アリール基)で示すアシル基を表し、 また、R1とR2又はR1とR5のそれぞれは、−〇−
を含有することができるアルキレン又はアルケニレン基
であって、末端で結合していてもよい。〕 で表されるβ−ジケトン化合物又はこのβ−ジケトン化
合物とナトリウム、マグネシウム、カルシウム、バリウ
ム又は亜鉛との金属塩の少なくとも1種とを組み合わせ
て含有してなることを特徴とする熱安定化された塩素含
有樹脂組成物・(請求項1)、塩素含有樹脂に(a)ナ
トリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、バリ
ウム、ジルコニウム又は亜鉛の有機酸金属塩化合物及び
アルキルスズ化合物からなる群から選ばれた少なくとも
IFJ又は2種以上と、 (b)スルホレン化合物と、 (c)過塩素酸のナトリウム、マグネシウム、カルシウ
ム若しくはバリウム塩と、多価アルコール又はこの誘導
体とからなる常温で液状の錯化合物の少なくとも1種と
を組み合わせて含有してなることを特徴とする熱安定化
された塩素含有樹脂組成物(請求項2)、有機酸金属塩
化合物の金属が、バリウム−亜鉛又はカルシウム−亜鉛
の組み合わせである請求項1又は2記載の熱安定化され
た塩素含有樹脂組成物(請求項3)、有機酸金属塩化合
物の金属が、バリウム若しくはカルシウムの過塩基性カ
ルボキシレートカーボネート又は過塩基性フェノレート
カーボネート錯体である請求項1又は2記載の熱安定化
された塩素含有樹脂組成物(請求項4)、スルホレン化
合物が、次の一般式(式中、R2及びR6は、同−又は
異なっていてもよくて、水素原子、アルキル基、アルキ
ルオキシカルボニル基を表す。) で表されるスルホレン化合物である請求項1又は2記載
の熱安定化された塩素含有樹脂組成物(請求項5)、β
−ジケトン化合物が、ジベンゾイルメタン、ベンゾイル
アセトン又はステアコイルベンゾイルメタンである請求
項1.3.4.5のいずれか記載の熱安定化された塩素
含有樹脂組成物(請求項6)、β−ジケトン化合物が、
ジベンゾイルメタン−マグネシウム、カルシウム又はバ
リウム金属塩である請求項1.3.4.5のいづれか記
載の熱安定化された塩素含有樹脂組成物(請求項7)、
常温で液状の錯化合物が、過塩素酸ナトリウム又は過塩
素酸マグネシウムとエチレングリコールモノブチルエー
テルとの錯化合物である請求項2.3.4.5のいずれ
か記載の熱安定化された塩素含有樹脂組成物(請求項8
)及び常温で液状の錯化合物が、過塩素酸ナトリウム又
は過塩素酸バリウムとジエチレングリコールモノメチル
エーテルとの錯化合物である請求項2.3.4.5のい
ずれか記載の熱安定化された塩素含有樹脂組成物(請求
項9)である。以下に、これらの発明を説明する。
まず、本願の請求項1の発明は、塩素含有樹脂に、(a
)ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、
バリウム、ジルコニウム又は亜鉛の有機酸金属塩化合物
及びアルキルスズ化合物の群の中の1種又は2種、(b
)スルホレン化合物、(c)β−ジケトン化合物の3を
含有してなるものである。また、請求項2の発明は、塩
素含有樹脂に、(a)ナトリウム、カリウム、マグネシ
ウム、カルシウム、バリウム、ジルコニウム又は亜鉛の
有機酸金属塩化合物及びアルキルスズ化合物の群の中の
1種又は2種、(b)スルホレン化合物、(c)過塩素
酸金属塩と多価アルコール又はその誘導体との錯化合物
の1種の3を含有してなるものである。
)ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、
バリウム、ジルコニウム又は亜鉛の有機酸金属塩化合物
及びアルキルスズ化合物の群の中の1種又は2種、(b
)スルホレン化合物、(c)β−ジケトン化合物の3を
含有してなるものである。また、請求項2の発明は、塩
素含有樹脂に、(a)ナトリウム、カリウム、マグネシ
ウム、カルシウム、バリウム、ジルコニウム又は亜鉛の
有機酸金属塩化合物及びアルキルスズ化合物の群の中の
1種又は2種、(b)スルホレン化合物、(c)過塩素
酸金属塩と多価アルコール又はその誘導体との錯化合物
の1種の3を含有してなるものである。
この発明で用いる安定剤成分である請求項1及び2の発
明の(a)の有機酸金属塩化合物はいわゆる金属石けん
で、この金属石けんを構成する金属としては、ナトリウ
ム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、バリウム、
ジルコニウム又は亜鉛である。中でも、金属が、バリウ
ム−亜鉛、カルシウム−亜鉛の組み合わせが良好である
。この金属と結合する有機酸残基としては、カルボン酸
又はフェノール類などである。
明の(a)の有機酸金属塩化合物はいわゆる金属石けん
で、この金属石けんを構成する金属としては、ナトリウ
ム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、バリウム、
ジルコニウム又は亜鉛である。中でも、金属が、バリウ
ム−亜鉛、カルシウム−亜鉛の組み合わせが良好である
。この金属と結合する有機酸残基としては、カルボン酸
又はフェノール類などである。
カルボン酸は、炭素数2〜22の飽和脂肪族のカルボン
酸又は不飽和脂肪族のカルボン酸、炭素数7〜16の炭
素環式カルボン酸、炭素数2〜10のヒドロキシ酸及び
アルコキシ酸で、例えばヘキサン酸、オクタン酸、2−
エチルヘキサン酸、デカン酸、イソデカン酸、ラウリン
酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソ
ステアリン酸、12−ヒドロキシステアリン酸、ベヘン
酸、オレイン酸、リシノール酸、リノール酸、コハク酸
、グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、
アゼライン酸、セバシン酸、安息香酸、トルイル酸、キ
シリル酸、p−t−ブチル安息香酸、フタル酸、イソフ
タル酸、テレフタル酸、ケイ皮酸、ニコチン酸、サリチ
ル酸、アセト酢酸又はこれらの混合カルボン酸である。
酸又は不飽和脂肪族のカルボン酸、炭素数7〜16の炭
素環式カルボン酸、炭素数2〜10のヒドロキシ酸及び
アルコキシ酸で、例えばヘキサン酸、オクタン酸、2−
エチルヘキサン酸、デカン酸、イソデカン酸、ラウリン
酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソ
ステアリン酸、12−ヒドロキシステアリン酸、ベヘン
酸、オレイン酸、リシノール酸、リノール酸、コハク酸
、グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、
アゼライン酸、セバシン酸、安息香酸、トルイル酸、キ
シリル酸、p−t−ブチル安息香酸、フタル酸、イソフ
タル酸、テレフタル酸、ケイ皮酸、ニコチン酸、サリチ
ル酸、アセト酢酸又はこれらの混合カルボン酸である。
また、炭素数6〜24のフェノール類も有用であり、例
えばフェノール、メチルフェノール、ジメチルフェノー
ル、エチルフェノール、p−t−ブチルフェノール、p
−t−オクチルフェノール、ノニルフェノール、ジノニ
ルフェノール、デシルフェノール、ドデシルフェノール
である。これらの有機酸残基と前記の金属と結合した有
機酸金属塩化合物は、酸性塩又は中性塩であってもよく
、さらに金属が化学当量以上に結合した塩基性塩もしく
は過塩基性塩であってもよい。
えばフェノール、メチルフェノール、ジメチルフェノー
ル、エチルフェノール、p−t−ブチルフェノール、p
−t−オクチルフェノール、ノニルフェノール、ジノニ
ルフェノール、デシルフェノール、ドデシルフェノール
である。これらの有機酸残基と前記の金属と結合した有
機酸金属塩化合物は、酸性塩又は中性塩であってもよく
、さらに金属が化学当量以上に結合した塩基性塩もしく
は過塩基性塩であってもよい。
アルキルスズ化合物としては、例えばジメチルスズ(イ
ソオクチルチオグリコール酸エステル)塩、ジブチルス
ズマレイン酸塩ポリマー、ジブチルスズビス(マレイン
酸モノアルキル(c2〜01B)エステル)塩、ジブチ
ルスズビス(イソオクチルチオグリコール酸エステル)
塩、ジブチルスズ−3−メルカプトプロピオン酸塩、モ
ノオクチルスズトリス(ラウリルチオグリコール酸エス
テル)塩、ジオクチルスズマレイン酸塩ポリマー、ジオ
クチルスズビス(イソオクチルチオグリコール酸エステ
ル)塩、ジオクチルスズビス(マレイン酸モノアルキル
(c2〜Cs)エステル))塩などである。
ソオクチルチオグリコール酸エステル)塩、ジブチルス
ズマレイン酸塩ポリマー、ジブチルスズビス(マレイン
酸モノアルキル(c2〜01B)エステル)塩、ジブチ
ルスズビス(イソオクチルチオグリコール酸エステル)
塩、ジブチルスズ−3−メルカプトプロピオン酸塩、モ
ノオクチルスズトリス(ラウリルチオグリコール酸エス
テル)塩、ジオクチルスズマレイン酸塩ポリマー、ジオ
クチルスズビス(イソオクチルチオグリコール酸エステ
ル)塩、ジオクチルスズビス(マレイン酸モノアルキル
(c2〜Cs)エステル))塩などである。
上記の金属石けん及びアルキルスズ化合物は、単独で用
いてもよいが、亜鉛と他の金属石けん、例えばナトリウ
ム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、バリウム、
ジルコニウムの金属石けん又はアルキルスズ化合物との
組み合わせで用いると相乗効果があって好ましい。そし
て、これらの金属石けん及びアルキルスズ化合物の添加
量は、塩素含有樹脂100重量部に対し、0.1〜8重
量部、好ましくは0.3〜5重量部である。
いてもよいが、亜鉛と他の金属石けん、例えばナトリウ
ム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、バリウム、
ジルコニウムの金属石けん又はアルキルスズ化合物との
組み合わせで用いると相乗効果があって好ましい。そし
て、これらの金属石けん及びアルキルスズ化合物の添加
量は、塩素含有樹脂100重量部に対し、0.1〜8重
量部、好ましくは0.3〜5重量部である。
本願の請求項1の発明において用いる安定剤成分の(b
)成分及び請求項2の(b)成分は、スルホレン化合物
であるが、中でも以下の一般式(式中、R5及びR6は
、同−又は異なっていてもよくて、水素原子、アルキル
基、アルキルオキシカルボニル基を表す。) によって表すことができるスルホレン化合物が好適に用
いられる。
)成分及び請求項2の(b)成分は、スルホレン化合物
であるが、中でも以下の一般式(式中、R5及びR6は
、同−又は異なっていてもよくて、水素原子、アルキル
基、アルキルオキシカルボニル基を表す。) によって表すことができるスルホレン化合物が好適に用
いられる。
この一般式によって表されるスルホレン化合物としては
、3−スルホレン、3−メチル−3−スルホレン、2.
4−ジメチル−3−スルホレン、3−エチル−3−スル
ホレン、3−メトキシカルボニル−3−スルホレンなど
である。
、3−スルホレン、3−メチル−3−スルホレン、2.
4−ジメチル−3−スルホレン、3−エチル−3−スル
ホレン、3−メトキシカルボニル−3−スルホレンなど
である。
また、上記の一般式に包含されないスルホレン化合物と
しては、例えばブタジェン−2,2,5゜d4−スルホ
ン(c4H2D402 S)をあげることができる。こ
れらのスルホレン化合物の添加量は、塩素含有樹脂10
0重量部に対し、0.001〜1重量部、好ましくは0
,01〜0.5重量部である。
しては、例えばブタジェン−2,2,5゜d4−スルホ
ン(c4H2D402 S)をあげることができる。こ
れらのスルホレン化合物の添加量は、塩素含有樹脂10
0重量部に対し、0.001〜1重量部、好ましくは0
,01〜0.5重量部である。
請求項1の発明において用いる安定剤成分(c)の一般
式で表すβ−ジケトン化合物としては、例えばデヒドロ
酢酸、シクロヘキサン−1,3−ジオン、ジメドン、2
.2′−メチレンビス(シクロヘキサン−1,3−ジオ
ン)、2−アセチルシクロペンタノン、2−ベンゾイル
シクロペンタノン、2−アセチルシクロヘキサノン、2
−ベンゾイルシクロヘキサノン、アセチルステアロイル
メタン、ベンゾイルアセトン、ステアロイルベンゾイル
メタン、バルミトイルベンゾイルメタン、ジベンゾイル
メタン、トリベンゾイルメタン、ベンゾイル−p−アニ
ソイルメタン、ベンゾイル−p−クロロベンゾイルメタ
ン、ベンゾイルトリフルオロアセトン、ジシクロへキシ
ルカルボニルメタンなどである。さらに、二のβ−ジケ
トンの金属塩としては、上記のβ−ジケトン化合物とナ
トリウム、マグネシウム、カルシウム、バリウム又は亜
鉛との金属塩である。
式で表すβ−ジケトン化合物としては、例えばデヒドロ
酢酸、シクロヘキサン−1,3−ジオン、ジメドン、2
.2′−メチレンビス(シクロヘキサン−1,3−ジオ
ン)、2−アセチルシクロペンタノン、2−ベンゾイル
シクロペンタノン、2−アセチルシクロヘキサノン、2
−ベンゾイルシクロヘキサノン、アセチルステアロイル
メタン、ベンゾイルアセトン、ステアロイルベンゾイル
メタン、バルミトイルベンゾイルメタン、ジベンゾイル
メタン、トリベンゾイルメタン、ベンゾイル−p−アニ
ソイルメタン、ベンゾイル−p−クロロベンゾイルメタ
ン、ベンゾイルトリフルオロアセトン、ジシクロへキシ
ルカルボニルメタンなどである。さらに、二のβ−ジケ
トンの金属塩としては、上記のβ−ジケトン化合物とナ
トリウム、マグネシウム、カルシウム、バリウム又は亜
鉛との金属塩である。
上記のβ−ジケトン化合物又はその金属塩の添加量は、
塩素含有樹脂100重量部に対し、0.001〜1重量
部、好ましくは0.01〜0.5重量部である。
塩素含有樹脂100重量部に対し、0.001〜1重量
部、好ましくは0.01〜0.5重量部である。
請求項2の発明において用いる安定剤成分(c)の過塩
素酸金属塩と多価アルコール又はこの誘導体との錯化合
物は、特公昭62−16220号及び特公昭63−46
2号ですでに公知である。
素酸金属塩と多価アルコール又はこの誘導体との錯化合
物は、特公昭62−16220号及び特公昭63−46
2号ですでに公知である。
即ち、錯化合物を構成する過塩素酸金属塩としては、過
塩素酸ナトリウム、過塩素酸マグネシウム、過塩素酸カ
ルシウム又は過塩素酸バリウムである。また、多価アル
コール又はそのの誘導体としては、例えばエチレングリ
コール、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチ
レングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコー
ルモノブチルエーテル、エチレングリコールモノフェニ
ルエーテル、エチレングリコールモノベンジルエーテル
、ジエチレングリコール、ジエチレングリコールモノメ
チルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルブチル
エーテル、ジエチレングリコールアセテート、トリエチ
レングリコール、トリエチレングリコールモノメチルエ
ーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、
トリエチレングリコールモノブチルエーテル、テトラエ
チレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、プロピレングリコールモノメチルエーテ
ル、プロピレングリコールモノブチルエーテル、ジプロ
ピレングリコール、ジプロピレングリコールモノモノメ
チルエーテル、ジプロピレングリコールモノブチルエー
テル、トリプロピレングリコール、トリプロピレングリ
コールモノメチルエーテル、ポリプロピレングリコール
、トリメチレングリコール、1.4−ブタンジオール、
グリセリンなどである。
塩素酸ナトリウム、過塩素酸マグネシウム、過塩素酸カ
ルシウム又は過塩素酸バリウムである。また、多価アル
コール又はそのの誘導体としては、例えばエチレングリ
コール、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチ
レングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコー
ルモノブチルエーテル、エチレングリコールモノフェニ
ルエーテル、エチレングリコールモノベンジルエーテル
、ジエチレングリコール、ジエチレングリコールモノメ
チルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルブチル
エーテル、ジエチレングリコールアセテート、トリエチ
レングリコール、トリエチレングリコールモノメチルエ
ーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、
トリエチレングリコールモノブチルエーテル、テトラエ
チレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、プロピレングリコールモノメチルエーテ
ル、プロピレングリコールモノブチルエーテル、ジプロ
ピレングリコール、ジプロピレングリコールモノモノメ
チルエーテル、ジプロピレングリコールモノブチルエー
テル、トリプロピレングリコール、トリプロピレングリ
コールモノメチルエーテル、ポリプロピレングリコール
、トリメチレングリコール、1.4−ブタンジオール、
グリセリンなどである。
上記の錯化合物を構成する過塩素酸ナトリウム、マグネ
シウム、カルシウム又はバリウム塩と、多価アルコール
又はその誘導体との反応比は、重量比で15:85〜7
0:30.好ましくは30ニア0〜55:45である。
シウム、カルシウム又はバリウム塩と、多価アルコール
又はその誘導体との反応比は、重量比で15:85〜7
0:30.好ましくは30ニア0〜55:45である。
この錯化合物は、その特性として無着色ないし黄褐色を
呈し、常温で透明ないし半透明の液体である。また、こ
の錯化合物の配合比は、塩素含有樹脂100重量部に対
し、0.01〜5重量部、好ましくは0.1〜2重量部
である。
呈し、常温で透明ないし半透明の液体である。また、こ
の錯化合物の配合比は、塩素含有樹脂100重量部に対
し、0.01〜5重量部、好ましくは0.1〜2重量部
である。
以上の如く、請求項1及びその従属項の発明では、安定
剤成分として(a)石けん系物質、(b)スルホレン化
合物、(c)β−ジケトン化合物の3成分を、また、請
求項2及びその従属項の発明にあっては、(a)石けん
系物質、(b)スルホレン化合物、(c)過塩素酸金属
塩−多価アルコールの錯化合物の各3成分を含有するも
ので、これらの相乗効果によって高温下での熱成形加工
時の際の熱分解によって生じる着色、劣化に対して優れ
た防止効果を示すものである。
剤成分として(a)石けん系物質、(b)スルホレン化
合物、(c)β−ジケトン化合物の3成分を、また、請
求項2及びその従属項の発明にあっては、(a)石けん
系物質、(b)スルホレン化合物、(c)過塩素酸金属
塩−多価アルコールの錯化合物の各3成分を含有するも
ので、これらの相乗効果によって高温下での熱成形加工
時の際の熱分解によって生じる着色、劣化に対して優れ
た防止効果を示すものである。
本発明は、上記の安定剤成分を含む外に、以下のような
安定化助剤、その他の添加剤を含むことができる。それ
らは、以下にあげるような有機亜りん酸エステル、酸化
防止剤、エポキシ化合物、無機金属塩化合物、多価アル
コール及びそのエステル、光安定剤及びその他の加工助
剤である。これらはその目的に応じ適宜併用して使用す
ることができる。
安定化助剤、その他の添加剤を含むことができる。それ
らは、以下にあげるような有機亜りん酸エステル、酸化
防止剤、エポキシ化合物、無機金属塩化合物、多価アル
コール及びそのエステル、光安定剤及びその他の加工助
剤である。これらはその目的に応じ適宜併用して使用す
ることができる。
ここに使用される有機亜りん酸エステルとしては、例え
ばトリフェニルホスファイト、トリイソオクチルホスフ
ァイト、トリイソデシルホスファイト、トリイソデシル
チオホスファイト、トリベンジルホスファイト、トリス
ノニルフェニルホスファイト、ジフェニルイソオクチル
ホスファイト、ジフェニルイソデシルホスファイト、ジ
フェニルトリデシルホスファイト、ジステアリルペンタ
エリスルトールジホスファイト、ジイソデシルペンタエ
リスルトールジホスファイト、ジフェニルペンタエリス
ルトールジホスファイト、トリス−2,4−ジ−t−ブ
チルフェニルホスファイト、2.4−ジ−t−ブチルフ
エニルジイソデシルホスファイト、トリスブトキシエト
キシエチルホスファイト、4.4’ −イソプロピリデ
ンジフェニルアルキル(c82〜C1,)ジホスファイ
ト、4.4′−イソプロピリデンジシクロヘキシルテト
ラトリデシルジホスファイト、テトラフェニル(ジプロ
ピレングリコール)ホスファイト、ペンタキス(ジプロ
ピレングリコール)トリスホスファイト、ポリ(ジプロ
ピレングリコール)フェニルホスファイトなどである。
ばトリフェニルホスファイト、トリイソオクチルホスフ
ァイト、トリイソデシルホスファイト、トリイソデシル
チオホスファイト、トリベンジルホスファイト、トリス
ノニルフェニルホスファイト、ジフェニルイソオクチル
ホスファイト、ジフェニルイソデシルホスファイト、ジ
フェニルトリデシルホスファイト、ジステアリルペンタ
エリスルトールジホスファイト、ジイソデシルペンタエ
リスルトールジホスファイト、ジフェニルペンタエリス
ルトールジホスファイト、トリス−2,4−ジ−t−ブ
チルフェニルホスファイト、2.4−ジ−t−ブチルフ
エニルジイソデシルホスファイト、トリスブトキシエト
キシエチルホスファイト、4.4’ −イソプロピリデ
ンジフェニルアルキル(c82〜C1,)ジホスファイ
ト、4.4′−イソプロピリデンジシクロヘキシルテト
ラトリデシルジホスファイト、テトラフェニル(ジプロ
ピレングリコール)ホスファイト、ペンタキス(ジプロ
ピレングリコール)トリスホスファイト、ポリ(ジプロ
ピレングリコール)フェニルホスファイトなどである。
また、上記の有機亜りん酸エステルの有機残基の一つ又
は二つが水素原子によって置換されたアシッドホスファ
イトも有効であり、例えばジフェニルアシッドホスファ
イト、ジイソオクチルアシッドホスファイト、フェニル
イソオクチルアシッドホスファイト、フェニルイソデシ
ルアシッドホスファイト、ジノニルフェニルアシッドホ
スファイトである。
は二つが水素原子によって置換されたアシッドホスファ
イトも有効であり、例えばジフェニルアシッドホスファ
イト、ジイソオクチルアシッドホスファイト、フェニル
イソオクチルアシッドホスファイト、フェニルイソデシ
ルアシッドホスファイト、ジノニルフェニルアシッドホ
スファイトである。
ここに用いられる酸化防止剤としては、ヒンダードフェ
ノール類、例えばアルキル化フェノール、アルキル化フ
ェノールエステル、アルキレン又はアルキリデンビスフ
ェノール、ポリアルキル化フェノールである。これらは
、例えば2,6−ジーt−ブチル−4−メチルフェノー
ル、2.2’ −メチレンビス(4−メチル−6−t−
ブチルフェノール) 、4.4’チオビス(6−t−ブ
チル−3−メチルフェノール)、テトラエキス[メチレ
ン−3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフ
ェニル)プロピオネートコメタンであり、そして含イオ
ウアルカン酸アルキルエステルとしては、例えばジラウ
リルチオジプロピオン酸エステル、ジステアリルチオジ
プロピオン酸エステルなどである。
ノール類、例えばアルキル化フェノール、アルキル化フ
ェノールエステル、アルキレン又はアルキリデンビスフ
ェノール、ポリアルキル化フェノールである。これらは
、例えば2,6−ジーt−ブチル−4−メチルフェノー
ル、2.2’ −メチレンビス(4−メチル−6−t−
ブチルフェノール) 、4.4’チオビス(6−t−ブ
チル−3−メチルフェノール)、テトラエキス[メチレ
ン−3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフ
ェニル)プロピオネートコメタンであり、そして含イオ
ウアルカン酸アルキルエステルとしては、例えばジラウ
リルチオジプロピオン酸エステル、ジステアリルチオジ
プロピオン酸エステルなどである。
エポキシ化合物としては、エポキシ化不飽和油脂、エポ
キシ化不飽和脂肪酸エステル、エポキシシクロヘキサン
誘導体又はエビクロロヒドリン誘導体であり、例えばエ
ポキシ化大豆油、エポキシ化アマニ油、エポキシ化ヒマ
シ油、エポキシ化すフラワー油、エポキシ化アマニ油脂
肪酸ブチル、エポキシステアリン酸ブチル又は2−エチ
ルヘキシルなどのアルキルエステル、3− (2−キセ
ノキシ)−1,2エポキシプロパン、エポキシポリブタ
ジェン、ビスフェノール−A−ジグリシジルエーテル、
3.4−エポキシシクロへキシル−6−メチルエポキシ
シクロヘキサンカルボキシレートなどである。
キシ化不飽和脂肪酸エステル、エポキシシクロヘキサン
誘導体又はエビクロロヒドリン誘導体であり、例えばエ
ポキシ化大豆油、エポキシ化アマニ油、エポキシ化ヒマ
シ油、エポキシ化すフラワー油、エポキシ化アマニ油脂
肪酸ブチル、エポキシステアリン酸ブチル又は2−エチ
ルヘキシルなどのアルキルエステル、3− (2−キセ
ノキシ)−1,2エポキシプロパン、エポキシポリブタ
ジェン、ビスフェノール−A−ジグリシジルエーテル、
3.4−エポキシシクロへキシル−6−メチルエポキシ
シクロヘキサンカルボキシレートなどである。
また、無機金属塩化合物としては、ナトリウム、カリウ
ム、マグネシウム、カルシウム、バリウム、亜鉛、アル
ミニウム、ケイ素などの金属群から選ばれた金属の酸化
物、水酸化物又は無機酸塩、例えばリン酸塩、亜リン酸
塩、ケイ酸塩、硝酸塩、硫酸塩、塩素酸塩、過塩素酸塩
、ホウ酸又はこれらの塩基性塩であり、またこの無機塩
は、混合物又は複塩であってもよく、この例示化合物と
しては、酸化カルシウム、酸化マグネシウム、酸化ア/
I/ ミニラム、酸化亜鉛、水酸化カルシウム、水酸化
マグネシウム、水酸化アルミニウム、ホウ酸亜鉛、ケイ
酸ナトリウム、ケイ酸マグネシウム、硫酸アルミニウム
、硫酸アルミニウムナトリウム、合成ハイドロタルサイ
ト、ワラストナイト、トベモライトそしてアルミノシリ
ケートを主体とするA型、X型、Y型を有する合成ゼオ
ライトである。
ム、マグネシウム、カルシウム、バリウム、亜鉛、アル
ミニウム、ケイ素などの金属群から選ばれた金属の酸化
物、水酸化物又は無機酸塩、例えばリン酸塩、亜リン酸
塩、ケイ酸塩、硝酸塩、硫酸塩、塩素酸塩、過塩素酸塩
、ホウ酸又はこれらの塩基性塩であり、またこの無機塩
は、混合物又は複塩であってもよく、この例示化合物と
しては、酸化カルシウム、酸化マグネシウム、酸化ア/
I/ ミニラム、酸化亜鉛、水酸化カルシウム、水酸化
マグネシウム、水酸化アルミニウム、ホウ酸亜鉛、ケイ
酸ナトリウム、ケイ酸マグネシウム、硫酸アルミニウム
、硫酸アルミニウムナトリウム、合成ハイドロタルサイ
ト、ワラストナイト、トベモライトそしてアルミノシリ
ケートを主体とするA型、X型、Y型を有する合成ゼオ
ライトである。
また、有機リン酸エステル化合物、例えばノニルフェノ
キシポリエトキシリン酸、トリデシルヒドロキシポリエ
トキシリン酸、オクチルフェノキシポリエトキシリン酸
などは、加工助剤として用いられる。さらに、その金属
付加物、例えばモノージ混合のイソオクチルホスフェー
トのマグネシウム、カルショウム、バリウム塩、七ノー
ジ混合トリデシルホスフェートのマグネシウム、カルシ
ウム、バリウム塩、モノージ混合ステアリルホスフェー
トのナトリウム、マグネシウム、カルシウム、バリウム
、亜鉛塩などは熱安定化助剤としてそれぞれ有用である
。
キシポリエトキシリン酸、トリデシルヒドロキシポリエ
トキシリン酸、オクチルフェノキシポリエトキシリン酸
などは、加工助剤として用いられる。さらに、その金属
付加物、例えばモノージ混合のイソオクチルホスフェー
トのマグネシウム、カルショウム、バリウム塩、七ノー
ジ混合トリデシルホスフェートのマグネシウム、カルシ
ウム、バリウム塩、モノージ混合ステアリルホスフェー
トのナトリウム、マグネシウム、カルシウム、バリウム
、亜鉛塩などは熱安定化助剤としてそれぞれ有用である
。
その他、光安定剤として用いられるものは、ベンゾトリ
アゾール系及びヒンダードアミン系によって代表され、
例えば2− (3,5−ジ−t−ブチル−2−ヒドロキ
シフェニル)ベンゾトリアゾール、2−ヒドロキシフェ
ニル−5−クロロベンゾトリアゾール、コハク酸ジメチ
ル−1−(2−ヒドロキシエチル)−4−ヒドロキシ−
2,2゜6.6−チトラメチルピベリジン重縮合体、ポ
リ[6−(1,1,3,3−テトラメチルブチル)イミ
ノ−1,3,5−)リアジン−2,4−ジイルコ [(
2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジル)イミ
ノ]ヘキサメチレン−[(2゜2.6.6−テトラメチ
ル−4−ピペリジル)イミノ1.2(3,5−ジ−t−
ブチル−ヒドロキシベンジル)−2−n−ブチルマロン
酸ビス(1゜2.2’ 、6.6−ベンタメチルー4−
ピペリジル)である。
アゾール系及びヒンダードアミン系によって代表され、
例えば2− (3,5−ジ−t−ブチル−2−ヒドロキ
シフェニル)ベンゾトリアゾール、2−ヒドロキシフェ
ニル−5−クロロベンゾトリアゾール、コハク酸ジメチ
ル−1−(2−ヒドロキシエチル)−4−ヒドロキシ−
2,2゜6.6−チトラメチルピベリジン重縮合体、ポ
リ[6−(1,1,3,3−テトラメチルブチル)イミ
ノ−1,3,5−)リアジン−2,4−ジイルコ [(
2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジル)イミ
ノ]ヘキサメチレン−[(2゜2.6.6−テトラメチ
ル−4−ピペリジル)イミノ1.2(3,5−ジ−t−
ブチル−ヒドロキシベンジル)−2−n−ブチルマロン
酸ビス(1゜2.2’ 、6.6−ベンタメチルー4−
ピペリジル)である。
また、その他の安定化助剤としては、多価アルコール、
例えばペンタエリスルトール、ジペンタエリスリトール
、マンニトール、ソルビトールであり、この多価アルコ
ールと、脂肪族−価又は二価カルボン酸、複素環カルボ
ン酸、アミノ酸又はロジンとのエステル化合物であり、
例えばステアリン酸ペンタエリスリトール、アジピン酸
ジペンタエリスリトール、ピロリドンカルボン酸ジペン
タエリスリトール、グルタミン酸ジペンタエリスルトー
ル、ウッドロジンペンタエリスリトールなどであり、そ
して含窒素化合物であるβ−アミノクロトン酸と、1.
3及び1.4−ブタンジオール、チオジエチレングリコ
ールなどのエステル化合物である。
例えばペンタエリスルトール、ジペンタエリスリトール
、マンニトール、ソルビトールであり、この多価アルコ
ールと、脂肪族−価又は二価カルボン酸、複素環カルボ
ン酸、アミノ酸又はロジンとのエステル化合物であり、
例えばステアリン酸ペンタエリスリトール、アジピン酸
ジペンタエリスリトール、ピロリドンカルボン酸ジペン
タエリスリトール、グルタミン酸ジペンタエリスルトー
ル、ウッドロジンペンタエリスリトールなどであり、そ
して含窒素化合物であるβ−アミノクロトン酸と、1.
3及び1.4−ブタンジオール、チオジエチレングリコ
ールなどのエステル化合物である。
上記の安定化助剤、加工助剤は、熱安定性、耐候性又は
加工性のより一層の改善を目的として適宜使用すること
ができる。
加工性のより一層の改善を目的として適宜使用すること
ができる。
本発明における塩素含有樹脂としては、例えばポリ塩化
ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重体、塩化ビニル−
エチレン共重体、塩化ビニル−プロピレン共重体、塩化
ビニル−ウレタン共重体及びこれらの塩素含有樹脂とア
クリロニトリル−ブタジェン共重体、メタクリル酸エス
テル−ブタジェン−スチレン共重体、ポリウレタンと塩
素化ポリエチレンとのブレンド品である。
ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重体、塩化ビニル−
エチレン共重体、塩化ビニル−プロピレン共重体、塩化
ビニル−ウレタン共重体及びこれらの塩素含有樹脂とア
クリロニトリル−ブタジェン共重体、メタクリル酸エス
テル−ブタジェン−スチレン共重体、ポリウレタンと塩
素化ポリエチレンとのブレンド品である。
本発明の塩素含有樹脂組成物は、成形品の用途に応じて
、可塑剤、例えばフタル酸エステルなどの添加量の増減
により、硬質から軟質までの広範囲にわたる成形品を得
ることが出来る。また、必要に応じ充填剤、顔料、帯電
防止剤、防曇剤、防燃剤、防ばい剤、架橋剤、発泡剤、
その他の加工剤を適宜併用することが出来る。
、可塑剤、例えばフタル酸エステルなどの添加量の増減
により、硬質から軟質までの広範囲にわたる成形品を得
ることが出来る。また、必要に応じ充填剤、顔料、帯電
防止剤、防曇剤、防燃剤、防ばい剤、架橋剤、発泡剤、
その他の加工剤を適宜併用することが出来る。
実施例1
本発明で用いる安定剤成分(1)、(a)〜(c)を組
み合わせてなる塩素含有樹脂組成物で試験片を作り、そ
の熱安定性゛の効果をみた。配合組成物は、180℃に
加熱した混線ロールで5分間混練して厚さ0.3龍の均
一なシートを作成し、これを原シートとし、以下の試験
を行った。
み合わせてなる塩素含有樹脂組成物で試験片を作り、そ
の熱安定性゛の効果をみた。配合組成物は、180℃に
加熱した混線ロールで5分間混練して厚さ0.3龍の均
一なシートを作成し、これを原シートとし、以下の試験
を行った。
配合
ポリ塩化ビニル 100重量部(重合度
10−50 ) ジオクチルフタレート 29 //エポキ
シ化大豆油 1 1/ステアリン酸
バリウム 0.511ステアリン酸亜鉛
0,2〃過塩基性バリウムドデシル フェノレートカーボネート錯体 0.8ノ/2−エ
チルへキサン酸亜鉛 0.8/lジフエニルイ
ソデシル ホスファイト 0.611安定
剤成分(b)〜(c) 第1表に記載試験1゜ 前記の原シートから試験片を作り、これを一定温度に加
熱されたギヤーオーブン老化試験機中に一定時間入れ、
熱劣化による初期着色及び黒色分解までの時間を求めた
。この結果を第1表に示した。
10−50 ) ジオクチルフタレート 29 //エポキ
シ化大豆油 1 1/ステアリン酸
バリウム 0.511ステアリン酸亜鉛
0,2〃過塩基性バリウムドデシル フェノレートカーボネート錯体 0.8ノ/2−エ
チルへキサン酸亜鉛 0.8/lジフエニルイ
ソデシル ホスファイト 0.611安定
剤成分(b)〜(c) 第1表に記載試験1゜ 前記の原シートから試験片を作り、これを一定温度に加
熱されたギヤーオーブン老化試験機中に一定時間入れ、
熱劣化による初期着色及び黒色分解までの時間を求めた
。この結果を第1表に示した。
原シートか′ら試験1と同様な試験片を作り、これを金
型上に12枚重ね、プレス成形機にて185℃、150
kg/cシで10分間加圧成形を行い、厚さ3■■のプ
レス板を得た。このプレス熱成形によって生じた着色及
び透明度合を調べた。この結果を第1表に示す。
型上に12枚重ね、プレス成形機にて185℃、150
kg/cシで10分間加圧成形を行い、厚さ3■■のプ
レス板を得た。このプレス熱成形によって生じた着色及
び透明度合を調べた。この結果を第1表に示す。
第1表には外に比較例も示した。第1表から分かるよう
に、本発明のものはいずれも良好な結果を得ている。
に、本発明のものはいずれも良好な結果を得ている。
実施例2、
本発明で用いる安定剤成分の(a)〜(c)を組合わせ
てなる塩素含有樹脂組成物を作り、その熱安定性の効果
を調べた。なお、配合物組成は、安定剤成分の(b)〜
(c)以外は、実施例1と同一とし、実施例1と同様に
してシートを得た。
てなる塩素含有樹脂組成物を作り、その熱安定性の効果
を調べた。なお、配合物組成は、安定剤成分の(b)〜
(c)以外は、実施例1と同一とし、実施例1と同様に
してシートを得た。
このシートを実施例1の試験1及び2と同様な試験を行
った。この結果を第2表に示す。
った。この結果を第2表に示す。
さらに、原シートを試験1と同様にギヤーオーブン老化
試験機中に長時間入れ、高温長時間による熱劣化とその
着色を調べた。これを試験3とし、この結果も!2表に
示した。
試験機中に長時間入れ、高温長時間による熱劣化とその
着色を調べた。これを試験3とし、この結果も!2表に
示した。
第2表には外に比較例も示した。第2表から分かるよう
に、本発明のものはいずれの試験でも良好な結果を得て
いる。
に、本発明のものはいずれの試験でも良好な結果を得て
いる。
注−1
Na−Bg
・・・・・・過塩素酸ナトリウム−エチレングリコール
モノブチルエーテル(45:55 重量比)の錯塩 注−2 g−Bg ・・・・・・過塩素酸マグネシウム−エチレングリコー
ルモノブチルエーテル(35: 65重量比)の錯塩 注−3 Na−MDG ・・・・・・過塩素酸ナトリウム−ジエチレングリコー
ルモノメチルエーテル(50: 50重量比)の錯塩 注−4 B a −M D G ・・・・・・過塩素酸バリウムージエチコールモノメチ
ルエーテル(30: 70重量比)の錯塩 注−5 Na−DPG ・・・・・・過塩素酸カルシウム−ジプロピレングリコ
ール(35:65重量比)の錯塩 性−6 アルカマイザー#2 ・・・・・・合成ハイドロタルサイト(協和化学工業社
製) 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
モノブチルエーテル(45:55 重量比)の錯塩 注−2 g−Bg ・・・・・・過塩素酸マグネシウム−エチレングリコー
ルモノブチルエーテル(35: 65重量比)の錯塩 注−3 Na−MDG ・・・・・・過塩素酸ナトリウム−ジエチレングリコー
ルモノメチルエーテル(50: 50重量比)の錯塩 注−4 B a −M D G ・・・・・・過塩素酸バリウムージエチコールモノメチ
ルエーテル(30: 70重量比)の錯塩 注−5 Na−DPG ・・・・・・過塩素酸カルシウム−ジプロピレングリコ
ール(35:65重量比)の錯塩 性−6 アルカマイザー#2 ・・・・・・合成ハイドロタルサイト(協和化学工業社
製) 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (9)
- (1)塩素含有樹脂に(a)ナトリウム、カリウム、マ
グネシウム、カルシウム、バリウム、ジルコニウム又は
亜鉛の有機酸金属塩化合物及びアルキルスズ化合物から
なる群から選ばれた少なくとも1種又は2種以上と、(
b)スルホレン化合物と、(c)次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R_1及びR_2は、同一又は異なっていても
よくて、アルキル基、アリール基、アラルキル基、シク
ロアルキル基、ハロゲン置換アルキル基、ハロゲン又は
アルコキシ置換アリール基を表し、R_3は、水素原子
、アルキル基、アリール基又は−CO−R_4(但し、
R_4はアルキル基、アリール基)で示すアシル基を表
し、 また、R_1とR_2又はR_1とR_3のそれぞれは
、−O−を含有することができるアルキレン又はアルケ
ニレン基であって、末端で結合していてもよい。〕 で表されるβ−ジケトン化合物又はこのβ−ジケトン化
合物とナトリウム、マグネシウム、カルシウム、バリウ
ム又は亜鉛との金属塩の少なくとも1種とを組み合わせ
て含有してなることを特徴とする熱安定化された塩素含
有樹脂組成物。 - (2)塩素含有樹脂に(a)ナトリウム、カリウム、マ
グネシウム、カルシウム、バリウム、ジルコニウム又は
亜鉛の有機酸金属塩化合物及びアルキルスズ化合物から
なる群から選ばれた少なくとも1種又は2種以上と、 (b)スルホレン化合物と、 (c)過塩素酸のナトリウム、マグネシウム、カルシウ
ム若しくはバリウム塩と、多価アルコール又はこの誘導
体とからなる常温で液状の錯化合物の少なくとも1種と
を組み合わせて含有してなることを特徴とする熱安定化
された塩素含有樹脂組成物。 - (3)有機酸金属塩化合物の金属が、バリウム−亜鉛又
はカルシウム−亜鉛の組み合わせである請求項1又は2
記載の熱安定化された塩素含有樹脂組成物。 - (4)有機酸金属塩化合物の金属が、バリウム若しくは
カルシウムの過塩基性カルボキシレートカーボネート又
は過塩基性フェノレートカーボネート錯体である請求項
1又は2記載の熱安定化された塩素含有樹脂組成物。 - (5)スルホレン化合物が、次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_5及びR_6は、同一又は異なっていても
よくて、水素原子、アルキル基、アルキルオキシカルボ
ニル基を表す。) で表されるスルホレン化合物である請求項1又は2記載
の熱安定化された塩素含有樹脂組成物。 - (6)β−ジケトン化合物が、ジベンゾイルメタン、ベ
ンゾイルアセトン又はステアロイルベンゾイルメタンで
ある請求項1、3、4、5のいずれか記載の熱安定化さ
れた塩素含有樹脂組成物。 - (7)β−ジケトン化合物が、ジベンゾイルメタン−マ
グネシウム、カルシウム又はバリウム金属塩である請求
項1、3、4、5のいづれか記載の熱安定化された塩素
含有樹脂組成物。 - (8)常温で液体の錯化合物が、過塩素酸ナトリウム又
は過塩素酸マグネシウムとエチレングリコールモノブチ
ルエーテルとの錯化合物である請求項2、3、4、5の
いずれか記載の熱安定化された塩素含有樹脂組成物。 - (9)常温で液状の錯化合物が、過塩素酸ナトリウム又
は過塩素酸バリウムとジエチレングリコールモノメチル
エーテルとの錯化合物である請求項2、3、4、5のい
ずれか記載の熱安定化された塩素含有樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31357890A JPH07100753B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 熱安定化された塩素含有樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31357890A JPH07100753B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 熱安定化された塩素含有樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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-
1990
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|---|---|---|---|---|
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