JPH04184335A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPH04184335A
JPH04184335A JP31366490A JP31366490A JPH04184335A JP H04184335 A JPH04184335 A JP H04184335A JP 31366490 A JP31366490 A JP 31366490A JP 31366490 A JP31366490 A JP 31366490A JP H04184335 A JPH04184335 A JP H04184335A
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JP
Japan
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silver halide
weight
gelatin
undercoat
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Pending
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JP31366490A
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English (en)
Inventor
Akira Hatakeyama
晶 畠山
Takashi Naoi
直井 隆
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はハロゲン化銀写真感光材料、特に支持体とその
上に塗施された写真層との間の接着性の改良されたハロ
ゲン化銀写真感光材料に関する。
本発明は更に寸度安定性が改良されたハロゲン化銀写真
感光材料に関する。
(従来の技術) ハロゲン化銀写真感光材料に於いては通常ポリエステル
、トリアセチルセルロースの様な疎水性支持体の上にゼ
ラチン等の親水コロイドをバインダーとする写真層を設
けているため、支持体と写真層の間の良好な接着性を達
成する技術が要求される。
支持体と写真層の間の良好な接着性を得るために支持体
表面にあらかじめグロー放電処理、火焔処理の様な強力
な前処理を施こす方法が知られている。
これらの前処理のうち最も好ましいものはグロー放電処
理であるがこの方法は処理をI Torr程度の真空下
で行なう必要があり、極めて煩雑でコスト上からも不利
である。
支持体と写真層の間の接着性を改良するための他の手段
として支持体上に下塗り層を設ける方法が知られている
。
下塗り層としては、スチレン−ブタジェン系共重合体、
塩化ビニル系共重合体、アクリル酸エステル系共重合体
、ポリエステル系共重合体、塩酢ビ系共重合体、無水マ
レイン酸系共重合体、ポリアセタール系共重合体等の素
材をバインダーとして用いることができる。
この場合、支持体と写真層の間の充分な接着性を得るた
め、下塗り層に支持体の膨潤剤又は下塗り層の架橋剤を
添加することが知られている。
例えば支持体がポリエステルの場合、膨潤剤としてはフ
ェノール類が知られており、具体例として米国特許31
43421号明細書にレゾルシンが、特公昭46−80
291号公報にはフェノールが記載されている。
ポリエステル支持体の膨潤剤としてはレゾルシンが最も
好ましいがレゾルシンはしばしば製造工程でスポット故
障を引き起こすという欠点を有している。
又架橋剤の具体例として、特開昭51−103422号
公報記載のエポキシ系化合物、特開昭51−11412
0号公報記載のトリアジン系化合物等を挙げることがで
きる。
架橋剤として好ましい具体例としては、2.4−ジクロ
ロ−6−ヒドロキシ−1,3,5)リアジンナトリウム
塩を挙げることができる。確かにこの架橋剤を用いるこ
とによりかなり良好な接着性を得ることができる。しか
しながらこの場合も橿端な条件(例えば高温雰囲気)の
下では充分な接着性が得られない。
又、ハロゲン化銀写真感光材料は現像処理により寸度が
変化するという欠点を有している。
この現象は現像処理の際の支持体の吸水によるハロゲン
化銀写真感光材料の伸びによるものである。
当業界ではこの現象を[処理に伴う寸度安定性が悪い」
と表現し、これは特に印刷用ハロゲン化銀写真感光材料
においては極めて重大な欠点であこの処理に伴う寸度安
定性の改良の為、塩化ビニリデン共重合体を含有する下
塗り層を用いる技術が特開昭64−538号公報に記載
されている。
たしかにこの方法により「処理に伴う寸度安定性」を改
良することができるが、この系は塩化ビニリデン共重合
体下塗り層と支持体の間の接着性が完全にならないとい
う問題点を有している。
従ってこの技術を用いたハロゲン化銀写真感光材料に於
いて特に、接着性を改良する技術が望まれていた。
(本発明が解決しようとする課!!l)本発明の目的は
、レゾルシンの欅なポリエステルの膨潤剤、グロー放電
処理の様な煩雑な手段を用いず、ポリエステル支持体と
写真層の間の接着性、特に高湿度雰囲気下での接着性が
改良されたハロゲン化銀写真感光材料を提供することで
ある。
本発明の第2の目的は処理に伴う寸度安定性が良好で且
つポリエステル支持体と写真層の間の接着性が改良され
たハロゲン化銀写真感光材料を提供することである。
(課題を解決するための手段) 本発明のかかる目的は、(1)  ポリエステル支持体
の少なくとも一方の側に、分子鎖中にカルボキシル基を
有する重合体を含有する下塗り層を有し、且つ該下塗り
層が、水溶性もしくは水分散性のブロックイソシアネー
トを含有することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材
料。
(2)  該重合体が、少なくとも70〜99.9重量
%の塩化ビニリデン単量体と0.1〜5重量%のカルボ
キシル基含有ビニル単量体を含む塩化ビニリデン共重合
体を含有し、下塗り層厚みが0゜3μ以上であることを
特徴とする前記(1)記載のハロゲン化銀写真感光材料
。
(3)  ポリエステル支持体を2軸延伸した後該下塗
り層を塗布することを特徴とする前記(2)記載のハロ
ゲン化銀写真感光材料により達成された。
(発明の具体的構成) はじめに本発明の重合体について述べる。
本発明の重合体は分子鎖中にカルボキシル基を含有する
ポリマーであり、カルボキシル基含有単量体を重合した
重合体(ホモポリマー)でもよいし又カルボキシル基音
を単量体とカルボキシル基を含有しない単量体を共重合
した重合体(コポリマー)でもよい。
この場合カルボキシ基含有単量体さしてはアクリル酸、
メタクリル酸、イタコン酸、シトラコン酸等を挙げるこ
とができる。
本発明の重合体としては水溶性重合体でもよいし又水不
溶重合体が水分散したラテックスであってもよいが、ラ
テックスが好ましい。
本発明の重合体としてカルボキシル基含有単量体を共重
合した塩化ビニリデン共重合体、スチレンブタジェン共
重合体、アクリル酸エステル共重合体、酢酸ビニル共重
合体、クロロブレン共重合体等を挙げることができるが
このうち最も好ましいものは塩化ビニリデン共重合体で
ある。これらの共重合体の具体例として以下のものを挙
げることができる。()内の数字は重量比を又分子量は
平均分子量を表わす。
スチレン:ブタジェン:アクリル#(65:27:8)
のラテックス(平均分子量48000)スチレン:ブタ
ジェン:イタコン酸(30:67:3)のラテックス(
平均分子量60000)スチレン:ブタジェン:ジビニ
ルベンゼン:メタクリル酸(60:30=5:5)のラ
テック不(平均分子量50000) メチルアクリレート:メチルメタクリレート:ブチルア
クリレート:アクリルM(50:30:15:5)のラ
テックス(平均分子量460メチルアクリレート:メチ
ルメタクリレート:スチレン:メタクリル酸(35:5
0:10:5)のラテックス(平均分子量38000)
酢酸ビニル:スチレン:メタクリル酸(80:12:8
)のラテックス(平均分子量4500酢酸ビニル二メチ
ルメタクリレート:アクリロニトリル:イタコン!1I
(70:15:12:3)のラテックス(平均分子量6
0000)クロロブレン:メチルメタクリレート:メタ
クリル酸(80:10:10)のラテックス(平均分子
量40000) クロロブレン:スチレン:ジビニルベンゼン:アクリロ
ニトリル:アクリル酸(60:20:5:5:10)の
ラテックス(平均分子量40塩化ビニリデン:メチルア
クリレート:メチルメタクリレート:アクリロニトリル
:アクリル酸(55:15:15:5:10)のラテッ
クス(平均分子量61000) 塩化ビニリデン:メチルアクリレート二メチルメタクリ
レート:アクリロニトリル:メタクリル酸(80:5:
5:3ニア)のラテックス(平均分子量31000) つづいて本発明の重合体の中で、好ましい塩化ビニリデ
ン共重合体について述べる。
本発明の塩化ビニリデン共重合体は70〜99゜9重量
%、より好ましくは85〜99重量%の塩化ビニリデン
単量体と0.1〜5重量%より好ましくは0.2〜3重
量%のカルボキシル基含有ビニル単量体を含有する共重
合体である。
本発明の塩化ビニリデン共重合体に用いられるカルボキ
シル基含有ビニル単量体とは分子内に1つ以上のカルボ
キシル基を有するビニル単量体で、具体例としてアクリ
ル酸、メタクリル酸、イタコン酸、シトラコン酸などを
挙げることができる。
本発明の塩化ビニリデン共重合体には塩化ビニリデン単
量体、カルボキシル基含有単量体以外にこれらと共重合
可能な単量体を含有せしめてもよい、これらの単量体の
具体例として、アクリロニトリル、メタクリレートリル
、メチルアクリレート、エチルアクリレート、メチルメ
タクリレート、グリシジルメタクリレート、2−ヒドロ
キシエチルメタクリレート、ビニルアセテート、アクリ
ルアミド、スチレン等を挙げることができる。これらの
単量体は、単独で用いても2種以上併用してもよい。
本発明の塩化ビニリデン共重合体の分子量は4sooo
以下が好ましい。
本発明の塩化ビニリデン共重合体は、ラテックスの水分
散物の形態のものが好ましい、この場合均一構造のラテ
ックスであっても、コア部とシェル部で組成の異なった
いわゆるコアーシェル構造ラテックスでもよい。
本発明の塩化ビニリデン共重合体の具体例として以下の
ものを挙げることができる。ただしく )内の数字は重
量比を表わす、又平均分子量は重量平均分子量を表わす
。
塩化ビニリデン:メチルアクリレート:アクリル酸(9
0:9:1)のラテックス(平均分子量42000) 塩化ビニリデン:メチルアクリレート:メチルメタクリ
レート:アクリロニトリル:メタクリル酸(87:4:
4:4:1)のラテックス(平均分子量40000) 塩化ビニリデン:メチルメタクリレート:グリシジルメ
タクリレート:メタクリル酸(90:6 : 2 : 
2)のラテックス(平均分子量380塩化ビニリデン:
エチルメタクリレート:2−ヒドロキシエチルメタクリ
レート:アクリル酸(90:8:1.5:0,5)のラ
テックス(平均分子量44000) コアシェルタイプのラテックス(コア部90重量%、シ
ェル部lO重量%) コア部塩化ビニリデン二メチルアクリレート:メチルメ
タクリレート:アクリロニトリル:7’)’Jル@C9
3:3:3:0.q:o、1)シェル部塩化ビニリデン
;メチルアクリレートメチルメタクリレート:アクリロ
ニトリル:アクリル酸(88:3:3:3:3) (平均分子量38000) コアシェルタイプのラテックス(コア部70重量%、シ
ェル部30重量%) コア部塩化ビニリデン:メチルアクリレート:メチルメ
タクリレート:アクリロニトリル:メタクリル酸(92
,5:3:3:1:0゜シェル部塩化ビニリデン:メチ
ルアクリレート:メチルメタクリレート:アクリロニト
リル:メタクリル酸(90:3:3:1:3)(平均分
子量20000) この様な塩化ビニリデン共重合体を用いたハロゲン化銀
写真感光材料は寸度安定性が良好であり寸度安定性と接
着性の両立が可能である。
次に架橋剤として用いる本発明のブロックイソシアネー
ト化合物について述べる。(ブロックイソシアネート化
合物は、別名マスクドイソシアネート、キャップトイソ
シアネートとも呼ばれている。) 本発明のブロックイソシアネートとは、分子内に2個以
上のイソシアネート基を有するイソシアネート化合物の
イソシアネート基をアルコール類、フェノール類、ε−
カプロラクタム、オキシム類、活性メチレン化合物、重
亜硫酸塩などでブロックして水系で安定化した化合物で
ある。
ブロックイソシアネート化合物としてはイソシアネート
化合物のすべてのイソシアネート基をブロックしたもの
でも、イソシアネート基の一部をブロックしたものでも
よい、この後者の場合ブロックされていないイソシアネ
ート基を使って親水性基(例えば−COO−)を導入し
てもよい。
本発明のブロックイソシアネート化合物を作成するため
に用いるイソシアネート化合物には特に制限はない、こ
れらのイソシアネート化合物の例として、「ポリウレタ
ン樹脂ハンドブック」 (日刊工業新聞社刊)に記載さ
れている0本発明のブロックイソシアネート化合物につ
いては例えば「最新コーティング技術の進歩」 (総合
技術センター刊)に記載されている。
市販されているブロックイソシアネート化合物の例とし
てコロネート2523、コロネート2507(以上日本
ポリウレタン(株))、CR−6ON(大日本インキ化
学(株))、エラストロンBN69、エラストロンBN
II、エラストロンBNO8、エラストロンBN44、
エラストロンH−38、エラストロンH−37、エラス
トロンMF−9、エラストロンTP−16(以上第一工
業製薬(株))等を挙げることができる。
本発明のブロックイソシアネート化合物は1種類を単独
で用いてもよいし、2種類以上を併用して用いてもよい
。
本発明のブロックイソシアネート化合物の添加量は下塗
り第1層のバインダーとして用いる重合体に対して0.
01〜20重置%、好ましくは0゜1〜10重量%の範
囲が適当である。
本発明の下塗り層の厚みは0.3層以上3p以下が好ま
しく0.5層以上1.5μ以下がより好ましい。
本発明の下塗り層には塩化ビニリデン共重合体とブロッ
クイソシアネート化合物以外に、必要に応してマット剤
、界面活性剤、染料、無機微粒子、pH調製のための酸
又はアルカリを添加してもよい。
又本発明の下塗り層を塗施する手段については特に制限
はなく、公知の方法を用いることができる。
本発明の支持体に用いられるポリエステルとは、イソフ
タル酸、テレフタル酸の欅な芳香族二塩基酸トエチレン
グリコール、プロピレングリコールの様なグライコール
を主要な構成成分とするポリエステルである。これらの
ポリエステルの中でも入手しやすさの点からポリエチレ
ンテレフタレートが最も好都合である。特に2軸延伸結
晶化されたポリエチレンテレフタレートは強度、安定性
の点から最も好ましい。
ポリエステル支持体の厚みに特に制限はないが40〜2
00μ程度のものが取り扱いやすさ、汎用性の点から好
ましい。
又本発明の支持体として、1軸延伸したポリエステルフ
ィルムを用いることができる。この場合本発明の下塗り
層を塗施した後l軸目の延伸と直角方向に延伸すること
が好ましい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、必要に応じて本
発明の下塗り層の上に、1層又は2層以上の他の下塗り
層を設けてもよい。
この場合、これらの下塗り層のバインダーには特に制限
はないが、通常用いられるものはゼラチンである。
これらの下塗り層にはバインダー以外にバインダーの架
橋剤、界面活性剤、染料、ポリマーラテックス、マット
剤、すべり剤、無機微粒子、pH調整用の酸又はアルカ
リ、防腐側等を添加してもよい。
これらの下塗り層の厚みに特に制限はないが好ましくは
0.02〜2μ、より好ましくは、O103〜1μの範
囲である。
これらの層の塗施する方法にも制限はなく、公知の方法
を用いることができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料の親水性コロイド層
としてはハロゲン化銀乳剤層、バック層、保護層、中間
層等が挙げられる。これらの親水性コロイド層のバイン
ダーとしてはゼラチンが最も好ましく用いられる。
ゼラチンとしては石灰処理ゼラチン、酸処理ゼラチン、
酵素処理ゼラチン、ゼラチン誘導体等を用いることがで
きるが、このうち石灰処理ゼラチン、酸処理ゼラチンが
好ましく用いられる。
又、ゼラチンの他にコロイド状アルブミン、カゼインな
どの蛋白質、カルボキシメチルセルロース、とドロキシ
エチルセルロース等のセルロース化合物;寒天、アルギ
ン酸ソーダ、でんぷん誘導体等の糖誘導体:合成親水性
コロイド例えばポリビニルアルコール、ポリ−N−ビニ
ルピロリドンポリアクリル酸共重合体、ポリアクリルア
ミドまたはこれらの誘導体および部分加水分解物等を用
いることができる。必要に応じてこれらのコロイドの二
つ以上の混合物を使用することが出来る。
本発明に用いられるハロゲン化銀写真感光材料に用いら
れるハロゲン化銀乳剤は通常、水溶性銀塩(例えば硝酸
1j)溶液と水溶性ハロゲン塩(例えば臭化カリウム)
溶液とをゼラチンの如き水溶性高分子溶液の存在下で混
合してつくられる。
ハロゲン化銀としては塩化銀、臭化銀、塩臭化銀、沃臭
化銀及び塩沃臭化銀いずれも用いることが出来、その粒
子形態、サイズ分布に特に限定はない。
ハロゲン化銀乳剤層は、感光性ハロゲン化銀、化学増感
剤、分光増感剤、カプリ防止側、親木性コロイド(特に
ゼラチン)、ゼラチン硬化剤、界面活性剤など膜物理性
改良剤、増粘剤、等を含をすることが出来る。これらに
ついては、リサーチ・ディスクロージャー誌、176巻
17643号(1978年12月)の記載、及び特開昭
52−108130号、同52−114328号、同5
2−121321号、同53−3217号、同53−4
4025号公報の記載等を参考にすることが出来る。
表面保護層はゼラチンの如き親水性コロイドをバインダ
ーとする厚さ0.3〜3μ、特に0.5〜1.5μの層
であり、その中に、ポリメチルメタアクリレートの微粒
子の如きマット剤、コロイド状シリカ、及び必要により
ポリスチレンスルホン酸カリウムの如き増粘剤、ゼラチ
ン硬化剤、界面活性剤、すべり剤、UV吸収剤などを含
有して成る。
バック層はゼラチンの如き親水性コロイドをバインダー
とした層で、非感光性であって、1層構造かもしくは中
間層、保護層などを有する多層構造であっても良い。
バック層の厚みは0.1〃〜10μであり、その中に必
要によりハロゲン化銀乳剤層及び表面保護層と同様にゼ
ラチン硬化剤、界面活性剤、マット剤、コロイド状シリ
カ、すべり剤、UVWllL収荊、染料、増粘剤などを
含有することが出来る。
本発明の方法は親水性コロイド層を有する各種写真材料
に適用することができるが、代表的には感光性成分とし
てハロゲン銀を用いる型の写真材料例えば印刷用感光材
料、X−レイ用悪光材料、一般ネガ感光材料、一般リバ
ーサル感光材料、−般用ポジ感光材料、直接ポジ感光材
料等に用いることができる0本発明の効果は印刷用感光
材料において特に著しい。
以下に実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明するが、
本発明はこれに限定されるものではない。
実施例−1 厚さ100μの2軸延伸ポリエチレンテレフタレート支
持体の両側に支持体から近い順に下塗り第1層、下塗り
第2層を塗設した。このとき第1表に示すようにバイン
ダーの種類と架橋剤の添加量を変えて下塗り試料101
〜117を作成した。
(1)下塗り第1層処方 下塗り第1層バインダー (種類は第1表の通り)    20重量部エラストロ
ンBNII (第一工業製薬(株)) 添加量は第1表の通り コロイダルシリカ(スノーテフクスZL(日産化学(株
))      0.4重量部ポリスチレン微粒子(平
均粒径3μ) 10■g/−1となる様添加 蒸留水を加え100重量部 4重量%KOHを加えpH6に調整 乾燥膜厚 0.6μ 乾燥   18013分 (2)下塗り第2層処方 ゼラチン             1重量部メチルセ
ルロース      0.05重量部o     o 
     C1! ■ HOII ■ lICl 0.02重量部 C,lH□0(CHICI+20)1゜II     
0.03重量部蒸留水を加え100重量部 乾燥膜厚 0.1μ 乾燥   170加3分 ついでこの下塗り試料の一方の面に支持体から近い順に
バック層、保護層1をこの反対面に支持体から近い順に
ハロゲン化銀乳剤層l、ハロゲン化銀乳剤層2、保護層
2、保護層3を塗施して試料101−117を作成した
。
(1)バック層処方(導電層) Snow/Sb  (9/ 1重量比、平均粒径0.2
5μ)      300mg/m”ゼラチン    
       170 #化合物−17# ドデシルベンゼンスルホン酸 ナトリウム塩          10jFジヘキシル
ーα−スルホサク シナ−トナトリウム塩     40 〃ポリスチレン
スルホン酸ナト リウム塩             9 #(2)保護
層1処方 ゼラチン           2.9g/■8化合物
−2 SOIK       5ost+ 5(1+g/m” 化合物−1(前記)        10−g/m”ド
デシルベンゼンスルホン酸 ナトリウム塩          70 #ジベンジル
−α−スルホザク シナ−トナトリウム塩     15 −1.3−ジビ
ニルスルホニル −2−プロパツール     150 #エチルアクリ
レートラテックス (平均粒径0.05μ)500− パーフルオロオクタンスルホ ン酸カリウム塩         10 〃二酸化ケイ
素微粉末粒子 (平均粒径3.5μ、細孔直径 170人、表面積300m”/g) 5  I (3)ハロゲン化銀乳剤層−1処方 I液;水300■11ゼラチン9g 11液;AgNOs 100 g、水400m1III
液iNac137g、(NHa)JhCl   1 、
 1 ml、水4001 456Cに保ったI液中に!■液とIII液を同時に一
定の速度で添加した。この乳剤を当業者でよく知られた
常法で可溶性塩類を除去した後、ゼラチンを加え、安定
剤として6−メチル−4−ヒドロキシ−1,3,3a、
7−テトラアザインデンを添加した。この乳剤の平均粒
子サイズは0.20μの単分散乳剤であり、乳剤の収量
は1kg当りに含有するゼラチン量は60gであった。
こうして得られた乳剤に以下の化合物を添加した。
化合物−5(後記)   6X10−”モI/Ag 1
モル化合物−6(後記)        60wg/m
”化合物−7(後記)         9 mg/+
w”化合物−1(前記)         10mg/
m”ポリスチレンスルホン酸ナト リウム塩            4Qs+g/m”N
−オレオイル−N−メチル タウリンナトリウム塩 1.2−ビス(ビニルスル ニルアセトアミド)エタ l−フェニル−5−メルカプ トチトラゾール         3mg/m″エチル
アクリレートラテックス (平均粒径0.05μ)    46 Osg/−”こ
の様にして得られた塗布液を塗布銀量2. 0g/s”
になる様に塗布した。
化合物−5 化合物−6 化合物−7 C1e (4)ハロゲン化銀乳削層−2処方 I液;水300■l、ゼラチン9g II液HAgNOx 100 g、水400閣1III
液 ;NaCl3 7  g、  (NHa)JhCI
m  2. 2mg水400m1 処方−(3)の乳剤と同様の方法でI液中にII液とI
II液を同時に添加して乳剤を調整した。この乳剤は平
均粒子サイズ0.20μの単分散乳剤であった。
こうして得られた乳剤に以下の化合物を添加した。
後記のヒドラジン誘導体の乳化分散物を化合物−5が5
X10−3モル/Ag1モルになるように加える。
化合物−6(前記)        60閣g/−寞化
合物−7(前記)         9−g/−2化合
物−1(前記)          10mg/m”ポ
リスチレンスルホン酸ナト リウム塩             50■g/−1N
−オレオイルーN−メチル タウリンナトリウム塩      405g/w”1.
2−ビス(ビニルスルホ ニルアセトアミド)エタン    130wg/m”■
−フェニルー5−メルカプ トテトラゾ−Jし            3曽747
71”エチルアクリレートラテックス (平均粒径0. 05 μ)     400mg/m
”この様にして得られた塗布液を塗布銀量1.3g/1
1gになる様に塗布した。
(5)保護層−2処方 ゼラチン           1.0g/m”α−リ
ポ酸            10■g/−2ドデシル
ベンゼンスルホン酸 ナトリウム塩           5−g/■2化合
物−6(前記)        40mg/m”化合物
−8(後記)        20wg/s+”ポリス
チレンスルホン酸ナト リウム塩            10ng/m”1−
フェニル−5−メルカプ トテトラソ゛−ル          5mg/s”化
合物−9(後記)       20■g/霧2エチル
アクリレートラテックス (平均粒径0.05μ)    200膳g/■2(6
)保護層−3処方 ゼラチン           1.0g/−寞二酸化
ケイ素微粉末粒子(平均 粒径3,5μ、細孔直径25 人、表面積700m”/ g )     50+g/
m”流動パラフィン (ゼラチン分散物)       43m1/s”ドデ
シルベンゼンスルホン酸ナト リウム塩            20mg/−1パー
フルオロオクタンスルホン酸 カリウム塩           10mg/m”N−
パーフルオロオクタンスルホ ニル−N−プロビルグリシツボ タジウム塩            3゜g/、宜ポリ
スチレンスルホン酸ナトリウ ム塩               21/、冨ポリ(
重合度5)オキシエチレン ノニルフェニルエーテルの硫酸 エステルナトリウム塩     20+g/■!コロイ
ダルシリカ(粒径15μm) 20mg、/s”化合物
−8 化合物−9 くヒドラジン誘導体の乳化分散物調製方法〉65@Cに
加温し、均一に溶解させ、■液とした。
た。
■液とII液を混合し、ホモジナイザー(日本精機製作
所間)にて高速攪拌して、微粒子乳化分散物を得た。こ
の乳化物を加熱減圧蒸留により、酢酸エチルを除去した
後、水を加え250gとした。
残留酢酸エチルは0. 2%であった。
化合物−10 この樟にして得られた試料を25 加、60%RHの雰
囲気下に二週間保存した。その後以下の評価を実施した
。結果を第1表に示す。
〔常湿雰囲気下での接着性] 25″C155%RHの雰囲気下に3日間保存した試料
表面にカミソリで、たて、横5論勤間隔で7本ずつの切
れ目を入れて、36ケの枡目を作り、この上に粘着テー
プ(日東電気工業(株)製ニントーテープ)をはりつけ
180°方向にすばやく引きはがす。
この時未剥離部分95%以上をA級、90%以上95%
未満をB級、60%以上90%未満を0級、60%未満
をD級とする。
写真材料として充分実用に耐えうる接着強度は上記4階
級のうちA級に分類されるものである。
〔高温雰囲気下での接着性〕
25 °C185%RHの雰囲気下に3日間保存した試
料表面にカミソリで、たて、横5mm間隔で7本ずつの
切れ目を入れて、36ケの枡目を作り、この上に粘着テ
ープ(日東電気工業(株)製二。
トーテーブ)をはりつけ180°方向にすばやく引きは
がす。
この時未剥離部分95%以上をA級、90%以上95%
未満をB級、60%以上90%未満を0級、60%未満
をD級とする。
写真材料として充分実用に耐えうる接着強度は上記4階
級のうちA級に分類されるものである。
(湿潤時の接着性評価法〕 現像、定着、水洗の各段階において処理液中でフィルム
の乳剤面に鉄筆を用いて引掻傷をX印につけ、これを指
頭で強く5回こすり×の線に沿って剥がれた最大の剥離
中により接着力を評価する。
乳則層が傷以上に剥離しない場合をA級、最大剥離中が
21111以内の場合をB級、最大剥離中が51以内の
ときを0級、他をD級とする。写真材料として十分実用
に耐える接着強度とは上記4段階評価のうちA級に分類
されるものである。
第1表 P−101 スチレン:ブタジェン:ジビニルベンゼン(65:30
:5)のラテックス(平均分子量50メチルアクリレー
ト:メチルメタクリレート:スチレン(40:50:1
0)のラテックス(平均分子量40000) 酢酸ビニル:メチルメタクリレート:アクリロニトリル
(70: 15 :15)のラテックス(平均分子量5
5000) クロロプレン:スチレン:ジビニルベンゼン:アクリロ
ニトリル(60:20:10:10)のラテックス(平
均分子量41000)塩化ビニリデン:メチルアクリレ
ート:メチルメタクリレート:アクリロニトリル(60
:15:15:10)のラテックス(平均分子量6第1
表から判る通り本発明の試料101〜107は接着性が
良好であり、エラストロンBNIIを添加していない試
料108〜112とバインダーにカルボキシル基を有し
ないラテックスを用いている試料113〜117は接着
性が不良である。
実施例−2 下塗り第1層のバインダーとしてV−5を用い、下塗り
第1層厚みとエラストロンBNII添加量を第2表の通
り変える以外は、実施例−1と同様にして試料201〜
204を作成した。このとき第2表に示すように下塗り
第1層の厚さ及び架橋剤の添加量を変えて作成した。
このサンプルの実施例−1の接着性と以下に述べる寸度
安定性を評価した。
〔処理に伴う寸度変化の評価法〕
試料に200−の間隔を置いて直径81の孔を2個あけ
、25”C130%RHの部屋に放置した後、1/10
00m+―精度のピンゲージを用いて2個の孔の間隔を
正確に測定した。このときの長さをX開−とする0次い
で、自動現像機で、現像、定着、水洗、乾燥処理した後
、5分後の寸法をY−とする、処理に伴う寸度変化率C
%)を当業界では寸度変化率±0.01%以下ならば実
用上問題ないとされている。
現像処理は、富士写真フィルム社製のFC−660自動
現像機を、現像液・定着液は同社製GR−DI、GR−
Flを用イテ、38 °C20秒の処理条件でおこなっ
た。そのときの乾燥温度は45加であった。結果を第2
表に示す。
第2表から判る遺り本発明の試料201〜203は接着
性が良好であり、これに対して試料204は接着性が不
良である。
更に本発明の試料は処理に伴う寸度安定性も良好であり
、接着性と寸度安定性が両立している。
実施例−3 下塗り第1層処方を下記の様に変えた以外は実施例−1
と同様にして下塗り試料301〜304を作成した。こ
のとき第3表に示すように下塗り第1層の厚さと架橋剤
の種類と添加量を変えて作成した。
(1)下塗り第1層処方 下塗り第1層バインダー V−620重量部CR−6O
N (大日本イン 生化学(株))   添加量は第3表の通り2.4ジク
ロロ−6−ヒド ロキシ−1,3,5)リ アジンナトリウム塩 コロイダルシリカ(スノー テックスZL(日産化学 (株))            1.5重量部ポリス
チレン微粒子(平均 粒径3μ)      8mg/m”となる様添加革留
水を加え100重量部 4重量%KC)Hを加えpH6に調整 乾燥膜厚 第3表の通り 乾燥   180603分 ついでこの下塗り試料の一方の面に支持体から近い順に
、ハロゲン化銀乳剤層、保護層1を、この反対面に支持
体から近い順にハック面、保護層2を塗設して試料30
1〜304を作成した。この試料を実施例−2の方法で
評価した。結果を第3表に示す。
(1)ハロゲン化銀孔側層処方 下記■、II、I■■液を用いて以下の方法により乳剤
Aを調製した。
I液:水300m1、ゼラチン9g II液:AgNOs 100 g、水400謹1III
液:NaC137g、 (Nl(a)JhCli 0.
 66mg、水4001 40′″Cに保った■液中にII液とIII液を同時に
一定の速度で添加した。この乳剤を当業界でよ(知られ
た常法で可溶性塩類を除去した後、ゼラチンを加え、安
定剤として6−メチル−4−ヒドロキシ−1,3,3a
、7−テトラアザインデン及び4−ヒドロキシ−5,6
−ドリメチレンー1゜3.3a、7−テトラアザインデ
ンを添加した。
この乳剤の平均粒子サイズは0.15μの単分散乳剤で
あり、乳剤の収量1kg当りに含有するゼラチン量は6
0gであった。
こうして得られた乳剤に下記化合物を添加した。
5OJ8         5mg/m”ポリスチレン
スルホン酸ナトリ ラム塩            10−g/1121.
2−ビス(ビニルスルホニ ルアセトアミド)エタン    100mg/a”エチ
ルアクリレートラテンクス (平均粒径0.1μ)     5005g/−草こう
して得られた塗布液を塗布銀量3g/m”となる探塗布
した。
(2)保護層l処方 ゼラチン           1.5g/m”5OJ
a         5mg/a”ドデシルベンゼンス
ルホン酸ナト リウム塩            25偕g/■!ジヘ
キシルーα−スルホサクナー トナトリウム塩         10mg/■冨ポリ
メチルメタクリレート微粒子 (平均粒径3μ)       60閤g/m冨N−パ
ーフルオロオクタンスルホ ニルーN−プロピルグリシンポ タジウム塩            2園g/■2ポリ
スチレンスルホン酸ナトリウ ム塩               3■g/■2エチ
ルアクリレートラテックス (平均粒径0.1μ)     200 B/s”コロ
イダルシリカ       350■g/霧8リポ酸 
              8−g/醜3(3)バッ
ク層処方 ゼラチン             2g/m”305
g/■1 180mg/s” 50mg/m” ジベンジル−α−スルホサクナー トナトリウム塩         20mg/m”ドデ
シルベンゼンスルホン酸ナト リウム            3(leg/■2ポリ
スチレンスルホン酸ナトリウ ム塩                       
   3Q+sg/m”1.3−ジビニルスルホニル−
2 一プロパツール       100■g/■1エチル
アクリレートラテックス (平均粒径0.1μ)    200■g/−1(4)
保護層2処方 ゼラチン             Ig/m”保護層
1で使用したものと同様 のポリメチルメタクリレート 微粒子            40mg/s”ジヘキ
シルーα−スルホサクナ トナトリウム塩         10mg/m’ドデ
シルベンゼンスルホン酸 ナトリウム塩          30閤g/園2ポリ
スチレンスルホン酸ナト リウム塩            25−g/−1酢酸
ナトリウム          30閤、/、1第3表
から判る逼り本発明の試料301〜303は接着性が良
好であり、これに対して試料304.305は接着性が
不良である。
更に本発明の試料は処理に伴う寸度安定性も良好であり
、接着性と寸度安定性が両立している。
実施例−4 下塗り第1層処方を下記の樟に変えた以外は実施例−1
と同様にして下塗り試料401〜404を作成した。こ
のとき、第4表に示すように、下塗り第1層の厚さ、架
橋剤の添加量を変えて作成した。
(1)下塗り第1層処方 下塗り第1層バインダー V−520重量部エラストロ
ンBN69 (第一工業 製薬(株))    添加量は第4表の這りコロイダル
シリカ(スノーチック スZL(口座化学(株))     1重量部ポリスチ
レン微粒子(平均粒径3μ) lO−g/−2となる様添加 蒸留水を加え100重量部 4重量%KOHを加えp)16に調製 乾燥膜厚  第4表の通り 乾燥    180603分 ついでこの下塗り試料の一方の面に支持体から近い順に
ハロゲン化銀乳剤層、保護層1、保護層2を、この反対
面に支持体から近い順にバック層、保護層3を塗設し試
料401〜404を作成した。
この試料を実施例−3と同様に評価した。
結果を第4表に示す。
(1)ハロゲン化銀乳剤処方 35 加に保ったゼラチン水溶液中に硝酸銀水溶液と銀
1モル当たり1.3X10−’モルの大塩化合物ロジウ
ム(DI)酸アンモニウムを含む塩化ナトリウム水溶液
を同時に10分間で添加し、その間の電位を200mV
にコントロールすることにより単分散で平均粒子サイズ
0.08μの塩化銀立方体粒子を調製した0粒子形成後
、当業界でよく知られるフロキュレーシッン法により、
可溶性塩類を除去し、安定側として、4−ヒドロキシ−
6−メチル−1,3,3a、7−テトラアザインデン及
び1−フェニル−5−メルカプトテトラゾールを添加し
た。
この乳剤に下記(Q−1)で表わされる化合物をI X
 10”モル/Ag1モル、(Q−2)で表わされる化
合物をlXl0−’モル/Ag1モル添加した。
(Q−1) (Q−2) さらにポリエチルアクリレートを固形分でゼラチン当た
り50wt% 935 mg/s−硬化剤として、2−ビス(ビニルス
ルホニlレアセトアミド)エタンを145−g/端:添
加した。
(2)保護層−1処方 ゼラチン             Ig/s”チオク
ト酸            6ag/m”90mg/
s” l、5−ジヒドロキシ−2−ベン ズアルドキシム         35mg/m”ドデ
シルベンゼンスルホン酸ナト リウム塩            10■g/■8ポリ
スチレンスルホン酸ナトリウ ム塩                       
   20mg/m”エチルアクリレートラテックス (平均粒径0.05μ)    0.2g/m”(4)
保護層−2処方 ゼラチン           0.6B/m”(化合
物R) ポリメチルメタクリレート微粒子 (平均粒径2.5μ)      20mg/■冨二酸
化ケイ素微粒子 (平均粒径2.8μ)      305g/■冨N−
パーフルオロオクタンスルホ ニル−N−プロビルグリシノボ タジウム塩            3−g/−塞ドデ
シルベンゼンスルホン酸ナト リウム塩            20■g / sr
 ”ハイドロキノン         150+g/■
2なお前記の化合物Rは次の手順でゼラチン分散物を作
成して添加した。
化合物R1B、9gをN、N−ジメチルスルホアミド2
5−1に溶解した溶液を、下記の化合物−513gを加
えた6、5wt%のゼラチン水溶液536gで攪拌しな
がら混合して分散物を得た。
(化合物S) C11H13CONH(Cut) 5N(CHs) x
(CHz) ashs e(4)バック層処方 ゼラチン           2.5g/m”0.2
6g/m” 3Qmg/m” SO,K          SO,に40+g/■2 SOJ                     9
 011g/”富ジヘキシルーα−スルホサクナー トナトリウム塩         30a+g/m”ド
デシルベンゼンスルホン酸ナト リウム塩            35mg/−21,
3−ジビニルスルホニル−2 一プロパツール        130s+g/−2エ
チルアクリレートラテックス (平均粒径0.05μ)     0.5g/m”(5
)保護層−3処方 ゼラチン           0.8g/m”ポリメ
チルメタクリレート微粒子 (平均粒径3.4μ)      ’40mg/−8ジ
ヘキシルーα−スルホサクナー トナトリウム塩          9閣g/1m”ド
デシルベンゼンスルホン酸ナト リウム塩            10mg/m”酢酸
ナトリウム塩         40+g/曽1第4表
から判る通り本発明の試料401〜403は接着性が良
好であり、これに対して試料404は接着性が不良であ
る。
更に本発明の試料は処理に伴う寸度安定性も良好であり
、接着性と寸度安定性が両立している。
実施例−5 下塗り第1層処方を下の様に変えた以外は実施例−1と
同様にして下塗り試料501〜504を作成した。この
とき第5表に示すように下塗り第1層の厚さ及び架橋側
の添加量を変えて作成した。
(1)下塗り第1層処方 下塗り第1層バインダー V−620重量部エラストロ
ンBN44(第一工業 製薬(株))    添加量は第5表の通りコロイダル
シリカ(スノーチック スC(口座化学(株))    0.4重量部ポリスチ
レン微粒子(平均粒径3μ) 5■g/−:となる様添加 蒸留水を加え100重量部 4重量%KOI(を加えpH6に調整 乾燥膜厚  第5表の通り 乾燥    18013分 ついでこの下塗り試料の一方の面に支持体から近い順に
ハロゲン化銀乳剤層、保護層lを、この反対面に支持体
から近い順にバック層、保護層2を塗設して試料501
〜504を作成した。
この試料を実施例−3の方法で評価した。結果を第5表
に示す。
(1)ハロゲン化銀乳剤層処方 50 @Cに保ったゼラチン水溶液中にs1モルあたり
2X10−’モルの塩化ロジウムの存在下で硝酸銀水溶
液と塩化ナトリウムおよび臭化カリウムの混合水溶液を
同時に一定の速度で30分間添加して平均粒子サイズ0
.2μの塩臭化銀単分散乳剤を調製した。  (C1組
成95モル%)この裏側をフロキエレーシッン法により
脱塩を行ない、111モルあたり1■gのチオ尿素ジオ
キサイドおよび0.6mgの塩化金酸を加え、65加で
最高性能が得られるまで熟成しかぶりを生ぜしめた。
こうして得られた乳剤に更に下記化合物を添加した。
2X10−”モル/Ag1モル ■ lXl0−3モル/Ai1モル 4X10−’モル/Ag1モル KB r               20mg/m
”ポリスチレンスルフオン酸ナト リウム塩            40mg1■32.
6−ジクロロ−6−ヒドロ キシ−1,3,5−)リアジ ンナトリウム塩         30mg/s潔この
塗布液を塗布銀量3.5g/■富となる欅塗布した。
(2)保護層l処方 ゼラチン           1.5g/−”Sto
w微粒子(平均粒径4μ) 50■g/閣宜ドデシルベ
ンゼンスルホン酸ナ トリウム塩           50mg/−2H 5−ニトロインダソ゛−ル     15鵬g/s”1
.3−ジビニルスルホニル− 2−プロパツール        5Q+sg/−”p
J−バーフルオロオクタンスル ボニル−N−プロピルグリシ ンポタジウム塩          2■g/−8エチ
ルアクリレートラテックス (平均粒径0.1μ)      300mg/園11
 0 0+g/@” (3)バック層処方 ゼラチン           2.5g/−言39m
g/−” 5O2K          5osK40+g/量1 SOxK              5OffK80
s+g/m” 1.3−ジビニルスルホニル− 2−プロパツール       150mg/m”エチ
ルアクリレートラテックス (平均粒径0.1μ)      900 mg/m”
ジヘキシルーα−スルホサクナ 一トナトリウム塩        35mg/■宜ドデ
シルベンゼンスルホン酸す トリウム塩           35−g/−1(4
)保護層2処方 ゼラチン           0.8g/謹1ポリメ
チルメタクリレート微粒子 (平均粒径3μ)       20■g/、Zジヘキ
シルーα−スルホサクナ 一トナトリウム塩       10■g/驕2ドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナ トリウム塩           10mg/g+’酢
酸ナトリウム          40■g/閣2第5
表から判る通り本発明の試料501〜503は接着性が
良好であり、これに対して試料504は接着性が不良で
ある。
更に本発明の試料は処理に伴う寸度安定性も良好であり
、接着性と寸度安定性が両立している。
実施例−6 ポリエチレンテレフタレートをグイより押し出し厚さ1
300μのフィルムとし、これを3.5倍に縦方向に延
伸し、その1輪フィルムの両面に下記下塗り第1層を塗
布した。なお、このとき第6表に示すように下塗り第1
層の厚さ及び架橋荊の種類を変えて、試料601〜60
4を作成した。
(1)下塗り第1層処方 塩化ビニリデンラテックス (種類は第5表の通り)     20重量部エラスト
ロンBNII(第一工業 製薬(株))    添加量は第6表の通りコロイダル
シリカ スノーチック スZL(円座化学(株))   1.5重量部ポリスチ
レン微粒子(平均粒径3II)2軸延伸後の塗布量が 5−g/s”となる樟添加 蒸留水を加え100重量部 4重量%のKOHを加えpH6に調整 乾燥膜厚 2軸延伸後の膜圧が第6表の通り乾燥   
180′″C3分 乾燥後この試料を120 @Cで横方向に4倍に延伸し
更に240 °Cで熱固定しポリエチレンテレフタレー
ト厚み100μの2軸延伸フイルムを得た。
つづいてこのフィルムの両側に下記下塗り第2層を塗施
し下塗り試料601〜604を得た。
(2)下塗り第2層処方 ゼラチン             1重量部メチルセ
ルロース      0.05重量部0    0  
    CHx CHOI+ dict 0.02重量部 C+1F4isO(CEItCH*O)+J     
 0. 03重量部蒸留水を加え100重量部 乾燥膜厚  0.1μ 乾燥    170163分 この下塗り試料の両面に実施例−1と同様のハロゲン化
銀裏側層、バック層、保護層を塗施して試料601〜6
04を作成した。
この試料を実施例−3と同様の方法で評価した。
結果を第6表に示す。
第6表から判る週り本発明の試料602〜604は接着
性が良好であり、これに対して試料601は接着性が不
良である。
更に本発明の試料は処理に伴う寸度安定性が良好で接着
性と処理に伴う寸度安定性が両立している。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリエステル支持体の少なくとも一方の側に、分
    子鎖中にカルボキシル基を有する重合体を含有する下塗
    り層を有し、且つ該下塗り層が、水溶性もしくは水分散
    性のブロックイソシアネートを含有することを特徴とす
    るハロゲン化銀写真感光材料。
  2. (2)該重合体が、少なくとも70〜99.9重量%の
    塩化ビニリデン単量体と0.1〜5重量%のカルボキシ
    ル基含有ビニル単量体を含む塩化ビニリデン共重合体を
    含有し、下塗り層厚みが0.3μ以上であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のハロゲン化銀写真感
    光材料。
  3. (3)ポリエステル支持体を2軸延伸した後該下塗り層
    を塗布することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    のハロゲン化銀写真感光材料。
JP31366490A 1990-11-19 1990-11-19 ハロゲン化銀写真感光材料 Pending JPH04184335A (ja)

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JP31366490A Pending JPH04184335A (ja) 1990-11-19 1990-11-19 ハロゲン化銀写真感光材料

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JP (1) JPH04184335A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112008000778T5 (de) 2007-03-23 2010-04-08 Mitsubishi Paper Mills Limited Wasserentwickelbares photoempfindliches Lithographiedruckplattenmaterial

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DE112008000778T5 (de) 2007-03-23 2010-04-08 Mitsubishi Paper Mills Limited Wasserentwickelbares photoempfindliches Lithographiedruckplattenmaterial

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