JPH04187005A - ポット苗用苗箱 - Google Patents
ポット苗用苗箱Info
- Publication number
- JPH04187005A JPH04187005A JP2316358A JP31635890A JPH04187005A JP H04187005 A JPH04187005 A JP H04187005A JP 2316358 A JP2316358 A JP 2316358A JP 31635890 A JP31635890 A JP 31635890A JP H04187005 A JPH04187005 A JP H04187005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- seedling box
- pot
- seedlings
- feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ポット苗用苗箱に関するものである。
(従来の技術)
野菜等のポット苗を移植する畑地用の移植機において、
縦横に多数のポット部を備えた苗箱を苗箱案内手段に装
填した後、苗箱送り手段により苗箱を苗箱案内手段に沿
って上方から下方へと一ピツチづつ間欠的に送り、この
苗箱の横一列のポット部の苗を苗押出し手段により横送
り手段上に押出し、横送り手段の間欠動作により各画を
植付手段に1個づつ供給して植付けて行くようにしたも
のがある。
縦横に多数のポット部を備えた苗箱を苗箱案内手段に装
填した後、苗箱送り手段により苗箱を苗箱案内手段に沿
って上方から下方へと一ピツチづつ間欠的に送り、この
苗箱の横一列のポット部の苗を苗押出し手段により横送
り手段上に押出し、横送り手段の間欠動作により各画を
植付手段に1個づつ供給して植付けて行くようにしたも
のがある。
第13.14図は、かかる移植機に採用される従来の苗
箱114を示す。
箱114を示す。
この苗箱114は、比較的薄いプラスチック等の可撓性
材料より成り、多数のポット部122よりなる中央の苗
箱本体122aと、移植機の苗箱案内手段の左右両側に
設けた案内側板116に係合する左右両端部122bと
を一体に備えて構成されている。
材料より成り、多数のポット部122よりなる中央の苗
箱本体122aと、移植機の苗箱案内手段の左右両側に
設けた案内側板116に係合する左右両端部122bと
を一体に備えて構成されている。
123はその左右両端部122aに一定間隔おきに形成
された送り孔であり、第13図に示すように、移植機の
苗送り手段の送り爪129がこの送り孔123にポット
部122底面側から係合して当該左右両端部122bを
1ピツチづつ押し下げることにより、苗箱114が苗箱
案内手段に沿って下方へ間欠的に送られるようになって
いる。
された送り孔であり、第13図に示すように、移植機の
苗送り手段の送り爪129がこの送り孔123にポット
部122底面側から係合して当該左右両端部122bを
1ピツチづつ押し下げることにより、苗箱114が苗箱
案内手段に沿って下方へ間欠的に送られるようになって
いる。
尚、108は当該移植機における横送り手段であり、図
外の苗押出し手段により前方に押出された苗A′は、こ
の横送り手段108の苗受具163に上載され、第13
図矢印方向に間欠的に送られるようになっている。
外の苗押出し手段により前方に押出された苗A′は、こ
の横送り手段108の苗受具163に上載され、第13
図矢印方向に間欠的に送られるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の苗箱114では、第13図に示すように苗箱
本体122aの上面122cと左右両端部122bとが
単に面一状に形成されていたので、例えば第13図右側
の苗A“のように、苗A゛が苗受具163に対して所定
位置より苗箱114側に変位して上載された場合には、
苗A゛の底部側が案内側板116の押え部116aや該
押え部116aから突出する送り爪129の先端に引っ
掛り、苗A゛が潰されたり苗受具163からはみ出した
りすることがあり、そのためその後の苗へ′の送りが阻
害されることがあった。
本体122aの上面122cと左右両端部122bとが
単に面一状に形成されていたので、例えば第13図右側
の苗A“のように、苗A゛が苗受具163に対して所定
位置より苗箱114側に変位して上載された場合には、
苗A゛の底部側が案内側板116の押え部116aや該
押え部116aから突出する送り爪129の先端に引っ
掛り、苗A゛が潰されたり苗受具163からはみ出した
りすることがあり、そのためその後の苗へ′の送りが阻
害されることがあった。
一方、上記不都合を解決するには、苗受具163を全体
的により前方(苗A″の押出方向)に離して配置するこ
とが考えられるが、苗受具163は、本来ポット部12
2より出てきた苗A゛を直接受は止めるものであるから
、ポット部122に対して可及的に近づけて配置するこ
とが望まれるものである。
的により前方(苗A″の押出方向)に離して配置するこ
とが考えられるが、苗受具163は、本来ポット部12
2より出てきた苗A゛を直接受は止めるものであるから
、ポット部122に対して可及的に近づけて配置するこ
とが望まれるものである。
また、ポット部122と苗受具163間に不動のシュー
ト等を設けてもよいが、これでは機構が煩雑であり、か
つ苗へ°をいためる機会を増大させる原因ともなる。
ト等を設けてもよいが、これでは機構が煩雑であり、か
つ苗へ°をいためる機会を増大させる原因ともなる。
本発明は、かかる実情に鑑み、移植機側には何ら根本的
な変更を加えることなく、ポット部より押出された苗を
苗受具に対してより確実に送り込むことができる苗箱を
提供することを目的とする。
な変更を加えることなく、ポット部より押出された苗を
苗受具に対してより確実に送り込むことができる苗箱を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく、本発明が講じた技術的手段は、
平面視縦横に配された多数のポット部22よりなる苗箱
本体22aと、移植機3の苗箱案内手段5両側に設けた
案内側板16に係合する左右両端部22bとを備え、該
左右両端部22bに、移植機3の苗箱送り手段6の送り
爪29がボット部22底面側から係合するための送り孔
23が一定間隔おきに設けられたポット苗用苗箱におい
て、 前記左右両端部22bは、送り孔23への係合時におけ
る送り爪29の先端が苗箱本体22aの上面22cより
も突出しないように、該上面22cよりもポット部22
底面側に変位して形成されている点にある。
平面視縦横に配された多数のポット部22よりなる苗箱
本体22aと、移植機3の苗箱案内手段5両側に設けた
案内側板16に係合する左右両端部22bとを備え、該
左右両端部22bに、移植機3の苗箱送り手段6の送り
爪29がボット部22底面側から係合するための送り孔
23が一定間隔おきに設けられたポット苗用苗箱におい
て、 前記左右両端部22bは、送り孔23への係合時におけ
る送り爪29の先端が苗箱本体22aの上面22cより
も突出しないように、該上面22cよりもポット部22
底面側に変位して形成されている点にある。
(作 用)
第1図に示す如く、本発明に係る苗箱14の左右両端部
22bは、ポット部22の底面側に変位して形成されて
おり、案内側板16及び該側板16から突出する送り爪
29の先端が苗箱本体22aの上面22cよりも突出し
ないようになっているので、苗受具63に上載された苗
^が反押出方向に少々移動しても、苗Aの横送りが阻害
されることがほとんどない。
22bは、ポット部22の底面側に変位して形成されて
おり、案内側板16及び該側板16から突出する送り爪
29の先端が苗箱本体22aの上面22cよりも突出し
ないようになっているので、苗受具63に上載された苗
^が反押出方向に少々移動しても、苗Aの横送りが阻害
されることがほとんどない。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて詳述すると、第1
1図及び第12図において、1は圃場の畝で、マルチフ
ィルム2で被覆されており、この畝1を跨いで移植機3
が走行するようになっている。
1図及び第12図において、1は圃場の畝で、マルチフ
ィルム2で被覆されており、この畝1を跨いで移植機3
が走行するようになっている。
移植機3は歩行型であって、機体4の後部−側に苗箱案
内手段5、苗箱送り手段6、苗押出し手段7、横送り手
段8及び植付は手段9等を備えて成る。機体4は前端部
の一例に前輪10、後部の両側に後輪11を備え、中央
部に搭載されたエンジン12の動力により後輪11を駆
動して走行するようになっている。11体4の後端中央
部側にはハンドル13が設けられている。
内手段5、苗箱送り手段6、苗押出し手段7、横送り手
段8及び植付は手段9等を備えて成る。機体4は前端部
の一例に前輪10、後部の両側に後輪11を備え、中央
部に搭載されたエンジン12の動力により後輪11を駆
動して走行するようになっている。11体4の後端中央
部側にはハンドル13が設けられている。
苗箱案内手段5ばポット苗用苗箱14を上方から下方に
案内するためのものであって、第3図乃至第5図に示す
ように、円弧状に弯曲形成された案内板15と、この案
内板15の左右両側に弯曲状に固着された断面逆り字状
の案内側板16と、各案内側板16の内側に固定された
円弧状の案内片17とを備えて成る。案内板15には、
苗箱案内手段5に装填される苗箱14を下側から受けて
案内するように2本の案内棒18が後斜め上方に突設さ
れている。なお、案内板15には、案内棒18に連続し
て補強兼用の案内リブ19が2個設けられている。案内
板15ば矩形状の取付枠20と2個の支持板21を介し
て機体4に固定されている。
案内するためのものであって、第3図乃至第5図に示す
ように、円弧状に弯曲形成された案内板15と、この案
内板15の左右両側に弯曲状に固着された断面逆り字状
の案内側板16と、各案内側板16の内側に固定された
円弧状の案内片17とを備えて成る。案内板15には、
苗箱案内手段5に装填される苗箱14を下側から受けて
案内するように2本の案内棒18が後斜め上方に突設さ
れている。なお、案内板15には、案内棒18に連続し
て補強兼用の案内リブ19が2個設けられている。案内
板15ば矩形状の取付枠20と2個の支持板21を介し
て機体4に固定されている。
本実施例に係る苗箱14ば、薄いプラスチック等の可撓
性材料よりなり、第1.2.6図に示す如く、平面視縦
横に配された多数のポット部22よりなる苗箱本体22
aと、該本体22aの左右両側に一体成形された左右両
端部22bとを備えてなる。
性材料よりなり、第1.2.6図に示す如く、平面視縦
横に配された多数のポット部22よりなる苗箱本体22
aと、該本体22aの左右両側に一体成形された左右両
端部22bとを備えてなる。
23は左右両端部22bに縦方向にポット部22と等ピ
ッチに配置して形成された送り孔で、各送り孔23はポ
ット部22の中心に一致するように設けられ、また各ポ
ット部22の底部には押出用孔24が形成されている。
ッチに配置して形成された送り孔で、各送り孔23はポ
ット部22の中心に一致するように設けられ、また各ポ
ット部22の底部には押出用孔24が形成されている。
また、本実施例では、苗箱14の左右両端部22bは、
第1図に示すように、送り孔23への係合時における後
述する送り爪29の先端が苗箱本体22aの上面22c
よりも突出しないように、その本体22aの上面22c
よりもポット部22底面側に変位して段差状となるよう
に形成されている。
第1図に示すように、送り孔23への係合時における後
述する送り爪29の先端が苗箱本体22aの上面22c
よりも突出しないように、その本体22aの上面22c
よりもポット部22底面側に変位して段差状となるよう
に形成されている。
そして、苗箱14ば左右両端縁部が案内側板16の押え
部16aと案内片17との間に入るように苗箱案内手段
5に装填され、ポット部22の底面が案内板15上に摺
動するように案内板15に沿って案内される。
部16aと案内片17との間に入るように苗箱案内手段
5に装填され、ポット部22の底面が案内板15上に摺
動するように案内板15に沿って案内される。
なお、この苗箱14については、ポット部22のサイズ
が変更されても苗箱送り手段6及び苗箱案内手段5とは
適合可能とすべく、左右の送り爪23間の距!lx、送
り孔23自体の幅Y及び長さZについては、規格化して
おくことが好ましい。
が変更されても苗箱送り手段6及び苗箱案内手段5とは
適合可能とすべく、左右の送り爪23間の距!lx、送
り孔23自体の幅Y及び長さZについては、規格化して
おくことが好ましい。
苗箱送り手段6は、苗箱案内手段5に装填された苗箱1
4を1ピツチづつ上方から下方へと間欠的に送るための
ものであり、苗押出し手段7は7苗箱14の横一列の苗
25を同時に横送り手段8上に押出すためのものである
。そして、これら苗箱送り手段6及び苗押出し手段7は
、苗箱案内手段5の弯曲部の内側において、苗押出し手
段7が中央に、その左右両側に苗箱送り手段6が夫々位
置するように配置されている。以下、これらの各手段6
,7゜8につき説明する。
4を1ピツチづつ上方から下方へと間欠的に送るための
ものであり、苗押出し手段7は7苗箱14の横一列の苗
25を同時に横送り手段8上に押出すためのものである
。そして、これら苗箱送り手段6及び苗押出し手段7は
、苗箱案内手段5の弯曲部の内側において、苗押出し手
段7が中央に、その左右両側に苗箱送り手段6が夫々位
置するように配置されている。以下、これらの各手段6
,7゜8につき説明する。
苗箱送り手段6は、第3図及び第4図に示すように、支
持板21に挿支された回動軸26と、回動軸26の両端
に上下揺動自在に固定された送りアーム27と、各送り
アーム27の先端にピン28で枢着された送り爪29と
、各送り爪29に連動して送り孔22に嵌脱するように
、各送り爪29にビン30で枢着された規制爪31とを
備えている。
持板21に挿支された回動軸26と、回動軸26の両端
に上下揺動自在に固定された送りアーム27と、各送り
アーム27の先端にピン28で枢着された送り爪29と
、各送り爪29に連動して送り孔22に嵌脱するように
、各送り爪29にビン30で枢着された規制爪31とを
備えている。
送り爪29は、送りアーム27との間に装架されたつる
送状のバネ32により、爪部33が苗箱14の送り孔2
3に係脱自在に係合するように付勢されており、送りア
ーム27の下降時に送り孔23の下縁に係合して苗箱1
4を下方に1ピンチだけ送るようになっている。
送状のバネ32により、爪部33が苗箱14の送り孔2
3に係脱自在に係合するように付勢されており、送りア
ーム27の下降時に送り孔23の下縁に係合して苗箱1
4を下方に1ピンチだけ送るようになっている。
規制爪31は苗箱14の送り位置でその送り孔23の上
縁に係合して苗箱14の下方へのずれを規制するための
ものであり、送り爪29が上昇する時にその係合ピン3
4により上方に持上げられ、かつ送り爪29が下限まて
下降した時に、取付枠20のストッパ −35に当接し
て送り孔23の上縁に係合すべく係止されるようになっ
ている。
縁に係合して苗箱14の下方へのずれを規制するための
ものであり、送り爪29が上昇する時にその係合ピン3
4により上方に持上げられ、かつ送り爪29が下限まて
下降した時に、取付枠20のストッパ −35に当接し
て送り孔23の上縁に係合すべく係止されるようになっ
ている。
なお、送り爪29、規制爪31の先端は、案内側板16
の押え部16aに形成された長孔36に嵌脱自在であり
、また長孔36の下端は、爪部33が係合した時にポッ
ト部22が苗押出し手段7の中心と一致するように、そ
の中心から送り孔23の長さの半分だけ苗押出し手段7
の中心高さよりも低くなっている。
の押え部16aに形成された長孔36に嵌脱自在であり
、また長孔36の下端は、爪部33が係合した時にポッ
ト部22が苗押出し手段7の中心と一致するように、そ
の中心から送り孔23の長さの半分だけ苗押出し手段7
の中心高さよりも低くなっている。
各送りアーム27はレバー37と取付枠20側との間に
掛装されたバネ38により下方に付勢され、また−方の
レバー37にはカムローラ39が取付けられている。
掛装されたバネ38により下方に付勢され、また−方の
レバー37にはカムローラ39が取付けられている。
苗押出し手段7ば、第3図及び第5図に示すように、苗
箱14の横一列の各ポット部22に対応して横一列に配
置されたポット部数(実施例では7個)と同数の押出し
棒40を備え、この各押出し棒40は押出し体41に前
方に突出すべく取付けられている。
箱14の横一列の各ポット部22に対応して横一列に配
置されたポット部数(実施例では7個)と同数の押出し
棒40を備え、この各押出し棒40は押出し体41に前
方に突出すべく取付けられている。
押出し枠41は支持板21に固定された左右一対のガイ
ド棒42により前後摺動自在に支持基内され、また押出
し枠41は支持板21に挿支された回動軸43の押出し
アーム44にロンド45を介して連結されている。なお
、案内板15には各押出し棒40に対応して開口46が
形成され、また押出しアーム44は取付枠20側との間
に掛装されたバネ46aにより、押出し棒40が案内板
15よりも後側に引込むように後方に付勢されている。
ド棒42により前後摺動自在に支持基内され、また押出
し枠41は支持板21に挿支された回動軸43の押出し
アーム44にロンド45を介して連結されている。なお
、案内板15には各押出し棒40に対応して開口46が
形成され、また押出しアーム44は取付枠20側との間
に掛装されたバネ46aにより、押出し棒40が案内板
15よりも後側に引込むように後方に付勢されている。
回動軸43にはカムローラ47ををするレバー48が固
定されている。カムローラ39,47は左右に近接した
位置に配置され、この各カムローラ39 、47に対応
する苗箱送りカム49と苗押出しカム50とがカム軸5
1に固定されている。カム軸51ば支持板21に回転自
在に挿支されると共に、大径ギヤー52を有し、その大
径ギヤー52は駆動軸53の小径ギヤー54と咬合する
。駆動軸53は伝動ケース55内の巻掛伝動機構56を
介してエンジン12側に連動連結されている。
定されている。カムローラ39,47は左右に近接した
位置に配置され、この各カムローラ39 、47に対応
する苗箱送りカム49と苗押出しカム50とがカム軸5
1に固定されている。カム軸51ば支持板21に回転自
在に挿支されると共に、大径ギヤー52を有し、その大
径ギヤー52は駆動軸53の小径ギヤー54と咬合する
。駆動軸53は伝動ケース55内の巻掛伝動機構56を
介してエンジン12側に連動連結されている。
なお、カム49.50は苗箱送り手段6の送り動作完了
後に苗箱押出し手段7が押出し動作をするような位相関
係でカム軸51に取付けられている。また駆動軸53は
支持板21に挿支されている。
後に苗箱押出し手段7が押出し動作をするような位相関
係でカム軸51に取付けられている。また駆動軸53は
支持板21に挿支されている。
横送り手段8ば苗押出し手段7の各押出し棒40により
苗箱14の横一列のポット部22から押出された苗Aを
受けて植付は手段9に1個づつ間欠的に供給するための
ものである。
苗箱14の横一列のポット部22から押出された苗Aを
受けて植付は手段9に1個づつ間欠的に供給するための
ものである。
この横送り手段8ば、第3図、第5図、第7図及び第8
図に示すように、左右一対のスプロケット57.58間
に巻掛けられたチェーン59と、チェーン59の後方近
傍に配置された長円案内板60と、チェーン59のブラ
ケット61に等間隔おきにピン62で枢支され、かつ長
円案内板60外周により摺動自在に案内される苗受具6
3とを備えて成る。
図に示すように、左右一対のスプロケット57.58間
に巻掛けられたチェーン59と、チェーン59の後方近
傍に配置された長円案内板60と、チェーン59のブラ
ケット61に等間隔おきにピン62で枢支され、かつ長
円案内板60外周により摺動自在に案内される苗受具6
3とを備えて成る。
長円案内板60には、植付は手段9に対応する位置に、
苗受具63をピン62廻りに傾斜させてその上の苗Aを
植付は手段9に落込むように切欠部60aが形成されて
いる。一方のスプロケット57は第9図に示すように、
前後方向の伝動軸64、ギヤーボックス66内のベベル
ギヤ機構67を介して横方向の伝動軸68に連動連結さ
れている。また伝動軸68ば第3図、第5図に示すよう
に、ゼネバ機構69を介して駆動軸53に連動連結され
ている。
苗受具63をピン62廻りに傾斜させてその上の苗Aを
植付は手段9に落込むように切欠部60aが形成されて
いる。一方のスプロケット57は第9図に示すように、
前後方向の伝動軸64、ギヤーボックス66内のベベル
ギヤ機構67を介して横方向の伝動軸68に連動連結さ
れている。また伝動軸68ば第3図、第5図に示すよう
に、ゼネバ機構69を介して駆動軸53に連動連結され
ている。
ゼネバ機構69は4個の係合凹部70を有する伝動軸6
8側のゼネバギヤー71と、2個の保合ビン72を有す
る駆動軸53側のゼネバホイール73とから成る。
8側のゼネバギヤー71と、2個の保合ビン72を有す
る駆動軸53側のゼネバホイール73とから成る。
また小径ギヤー54と大径ギヤー52とは1対3.5の
ギヤー比になっている。そして、苗箱送り手段6及び苗
押出し手段7と横送り手段8は、苗箱送り手段6等の1
動作に対して横送り手段8が横一列のポット部数だけ間
欠的に送り動作するように、セネバ機構69、ギヤー5
2.54等を介して互いに同期して連動されている。
ギヤー比になっている。そして、苗箱送り手段6及び苗
押出し手段7と横送り手段8は、苗箱送り手段6等の1
動作に対して横送り手段8が横一列のポット部数だけ間
欠的に送り動作するように、セネバ機構69、ギヤー5
2.54等を介して互いに同期して連動されている。
各苗受具63は第8図に示すように幅方向の一側にのみ
折曲げ縁63aを設けたものである。従って、この苗受
具63は両側に折曲げ縁を備えたものに比べて苗受は面
積が大であり、また苗受具63相互間で苗Aを挟む等の
惧れも少ない。
折曲げ縁63aを設けたものである。従って、この苗受
具63は両側に折曲げ縁を備えたものに比べて苗受は面
積が大であり、また苗受具63相互間で苗Aを挟む等の
惧れも少ない。
植付は手段9ば昇降自在な植付は筒86を有し、その下
降時に畝1上のマルチフィルム2を溶断した後、作穴し
て苗Aを植付けるようになっている。
降時に畝1上のマルチフィルム2を溶断した後、作穴し
て苗Aを植付けるようになっている。
なお、この植付は手段9には覆土兼用の押え輪等が設け
られている。
られている。
この移植機3を用いて苗への移植作業を行う場合には、
ポット部22にて苗Aを育苗した苗箱14を苗箱案内手
段5に上方から装填し、第1図及び第2図の如く畝1を
跨いだ状態で走行しながら各部を作動させて行く。これ
によって苗箱14の苗Aを1個づつ植付は手段9により
畝1の肩部に自動的に植付けることができ、従って、往
復すれば、第10図に示すように畝1の両肩部に苗へを
夫々植付けることができる。
ポット部22にて苗Aを育苗した苗箱14を苗箱案内手
段5に上方から装填し、第1図及び第2図の如く畝1を
跨いだ状態で走行しながら各部を作動させて行く。これ
によって苗箱14の苗Aを1個づつ植付は手段9により
畝1の肩部に自動的に植付けることができ、従って、往
復すれば、第10図に示すように畝1の両肩部に苗へを
夫々植付けることができる。
移植作業時には、苗箱送り手段6が苗箱14を1ピツチ
づつ下方に送り、その送り動作後に苗押出し手段67が
苗箱14の横一列のポット部22の苗へを前方の横送り
手段8上に押出す。そして、苗箱送り手段6等の1動作
毎に横送り手段8が間欠的に7回動作して、その苗受具
63上の各画Aを順次植付は手段9の植付は筒86へと
供給する。
づつ下方に送り、その送り動作後に苗押出し手段67が
苗箱14の横一列のポット部22の苗へを前方の横送り
手段8上に押出す。そして、苗箱送り手段6等の1動作
毎に横送り手段8が間欠的に7回動作して、その苗受具
63上の各画Aを順次植付は手段9の植付は筒86へと
供給する。
この場合、前記した苗箱14を採用する本実施例によれ
ば、苗箱14の左右両端部22bが、送り孔23への係
合時における送り爪29の先端が苗箱本体22aの上面
22cよりも突出しないように該上面22cよりもポッ
ト部22底面側に変位して形成されているので、横送り
手段8(苗受具63)に送り出された苗Aが機械振動等
によってその上で反押出方向に位置ずれした場合でも、
送り爪23等に苗14が当たることなく確実な横送りが
可能となると共に、苗箱本体22aと苗受具63間の離
間距離を可及的に狭めることができ、ひいては苗への苗
受具63への転送をより確実になし得るようになる。
ば、苗箱14の左右両端部22bが、送り孔23への係
合時における送り爪29の先端が苗箱本体22aの上面
22cよりも突出しないように該上面22cよりもポッ
ト部22底面側に変位して形成されているので、横送り
手段8(苗受具63)に送り出された苗Aが機械振動等
によってその上で反押出方向に位置ずれした場合でも、
送り爪23等に苗14が当たることなく確実な横送りが
可能となると共に、苗箱本体22aと苗受具63間の離
間距離を可及的に狭めることができ、ひいては苗への苗
受具63への転送をより確実になし得るようになる。
また、本実施例では、駆動軸53がa矢示方向に回転す
ると、先ず苗箱送りカム49がカムローラ39に作用し
、送りアーム37が回動軸26廻りに上方(b矢示方向
)に回動するので、送り爪29の爪部33が苗箱14の
送り孔23に係合する。そして、カム49がカムローラ
39から外れると、送りアーム37がバネ38により戻
されるので、送り爪29が下降し、送り孔23に係合す
る爪部33が苗箱14を下方に引下げる。このため苗箱
14は苗箱案内手段5に沿って下方への1ピツチ分だけ
送られる。また、この送り爪29の下降時に規制爪31
が送り孔23に入るが、送り爪29が下限まで下降した
時にはストッパー35に当接して係止されるので、規制
爪31が送り孔23の上縁に係合する。故に苗箱14は
送り後、その送り孔23に送り爪29と規制爪31が上
下から係合するため、送り位置で位置決めされることに
なり、ポット部22内の苗への床土の重量、或いは機械
的振動が苗箱14に加わっても、上下にずれることはな
く、各ポット部22を押出し棒40に確実に一致させる
ことができる。
ると、先ず苗箱送りカム49がカムローラ39に作用し
、送りアーム37が回動軸26廻りに上方(b矢示方向
)に回動するので、送り爪29の爪部33が苗箱14の
送り孔23に係合する。そして、カム49がカムローラ
39から外れると、送りアーム37がバネ38により戻
されるので、送り爪29が下降し、送り孔23に係合す
る爪部33が苗箱14を下方に引下げる。このため苗箱
14は苗箱案内手段5に沿って下方への1ピツチ分だけ
送られる。また、この送り爪29の下降時に規制爪31
が送り孔23に入るが、送り爪29が下限まで下降した
時にはストッパー35に当接して係止されるので、規制
爪31が送り孔23の上縁に係合する。故に苗箱14は
送り後、その送り孔23に送り爪29と規制爪31が上
下から係合するため、送り位置で位置決めされることに
なり、ポット部22内の苗への床土の重量、或いは機械
的振動が苗箱14に加わっても、上下にずれることはな
く、各ポット部22を押出し棒40に確実に一致させる
ことができる。
苗箱送り動作が終わると、苗押出しカム50がカムロー
ラ47に作用し、押出しアーム44が回動軸43廻りに
(C矢示方向)に回動するので、口7ド45を介して押
出し枠41がガイド棒42上で前方に押され、各押出し
棒40が苗箱14のポット部22の苗Aをその床上側か
ら押して前方に押出す。このため横一列の苗Aが同時に
横送り手段8の各苗受具63上に押出されて載置される
。押出し後、押出し棒40はバネ46によって戻る。
ラ47に作用し、押出しアーム44が回動軸43廻りに
(C矢示方向)に回動するので、口7ド45を介して押
出し枠41がガイド棒42上で前方に押され、各押出し
棒40が苗箱14のポット部22の苗Aをその床上側か
ら押して前方に押出す。このため横一列の苗Aが同時に
横送り手段8の各苗受具63上に押出されて載置される
。押出し後、押出し棒40はバネ46によって戻る。
一方、横送り手段8は苗箱送り手段6及び押出し手段7
に同期して、これらが夫々1回動作する毎に7回間欠的
に動作し、その苗受具63上の苗Aを順次植付は手段9
へと供給する。つまり、ゼネバ機構69はゼネバホイー
ル73の1回転に対してゼネバギヤー71が苗受具63
の4ピツチ分だけ回転し、またギヤー52.54側は小
径ギヤー54の3.5回転で大径ギヤー52が1回転す
るので、苗箱送り手段6、苗押出し手段7の1回の動作
に対して横送りり手段8が1ピツチづつ7回間欠的に動
作し、苗Aを順次送って行く。
に同期して、これらが夫々1回動作する毎に7回間欠的
に動作し、その苗受具63上の苗Aを順次植付は手段9
へと供給する。つまり、ゼネバ機構69はゼネバホイー
ル73の1回転に対してゼネバギヤー71が苗受具63
の4ピツチ分だけ回転し、またギヤー52.54側は小
径ギヤー54の3.5回転で大径ギヤー52が1回転す
るので、苗箱送り手段6、苗押出し手段7の1回の動作
に対して横送りり手段8が1ピツチづつ7回間欠的に動
作し、苗Aを順次送って行く。
そして、全ての苗Aを押出した空の苗箱14は、苗箱案
内手段5の下端から斜め下方に排出されて行く。
内手段5の下端から斜め下方に排出されて行く。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、苗受具63に上
載された苗Aの送りが確実に行い得ると共に、苗箱本体
22aと苗受具63間に送り爪23等が突出しないので
、それらを可及的に近づけることができ、苗への横送り
手段8への転送をより確実に行うことができる。
載された苗Aの送りが確実に行い得ると共に、苗箱本体
22aと苗受具63間に送り爪23等が突出しないので
、それらを可及的に近づけることができ、苗への横送り
手段8への転送をより確実に行うことができる。
第1図乃至第12図は本発明の一実施例を示し、第1図
は苗箱装着時の断面図、第2図は苗箱の一部平面図、第
3図は移植機の要部の横断面図、第4図及び第5図は同
側断面図、第6図は同一部切欠正面図、第7図は横送り
手段の正面図、第8図はその要部拡大図、第9図は伝動
系の構成図、第10図は植付は状態の断面図、第11図
は移植機の平面図、第12図は同側面図、第13図は従
来の苗箱装着時の断面図、第14図は同苗箱の一部平面
図である。 3・・・移植機、5・・・苗箱案内手段、6・・・苗箱
送り手段、14・・・苗箱、16・・・案内側板、22
・・・ポット部、22a・・・苗箱本体、22b・・・
左右両端部、22c・・・上面、23・・・送り孔、2
9・・・送り孔。
は苗箱装着時の断面図、第2図は苗箱の一部平面図、第
3図は移植機の要部の横断面図、第4図及び第5図は同
側断面図、第6図は同一部切欠正面図、第7図は横送り
手段の正面図、第8図はその要部拡大図、第9図は伝動
系の構成図、第10図は植付は状態の断面図、第11図
は移植機の平面図、第12図は同側面図、第13図は従
来の苗箱装着時の断面図、第14図は同苗箱の一部平面
図である。 3・・・移植機、5・・・苗箱案内手段、6・・・苗箱
送り手段、14・・・苗箱、16・・・案内側板、22
・・・ポット部、22a・・・苗箱本体、22b・・・
左右両端部、22c・・・上面、23・・・送り孔、2
9・・・送り孔。
Claims (1)
- (1)平面視縦横に配された多数のポット部(22)よ
りなる苗箱本体(22a)と、移植機(3)の苗箱案内
手段(5)両側に設けた案内側板(16)に係合する左
右両端部(22b)とを備え、該左右両端部(22を)
に、移植機(3)の苗箱送り手段(6)の送り爪(29
)がポット部(22)底面側から係合するための送り孔
(23)が一定間隔おきに設けられたポット苗用苗箱に
おいて、 前記左右両端部(22b)は、送り孔(23)への係合
時における送り爪(29)の先端が苗箱本体(22a)
の上面(22c)よりも突出しないように、該上面(2
2c)よりもポット部(22)底面側に変位して形成さ
れていることを特徴とするポット苗用苗箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2316358A JP2528212B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ポット苗用苗箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2316358A JP2528212B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ポット苗用苗箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04187005A true JPH04187005A (ja) | 1992-07-03 |
| JP2528212B2 JP2528212B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=18076213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2316358A Expired - Lifetime JP2528212B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ポット苗用苗箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2528212B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003000072A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-07 | Iseki & Co Ltd | 苗移植装置 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2316358A patent/JP2528212B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003000072A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-07 | Iseki & Co Ltd | 苗移植装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2528212B2 (ja) | 1996-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04187005A (ja) | ポット苗用苗箱 | |
| JP2528211B2 (ja) | 移植機の苗箱送り装置 | |
| JPH0994009A (ja) | 移植機の苗トレイ送り装置 | |
| JP2618089B2 (ja) | 移植機の苗受け渡し部における苗受け具閉塞装置 | |
| JP3151499B2 (ja) | 移植機の苗植付装置 | |
| JP3454703B2 (ja) | 移植機 | |
| JP3555898B2 (ja) | 苗植機 | |
| JPH04187011A (ja) | 歩行型移植機 | |
| JPH09271221A (ja) | 移植機の苗トレイ送り装置 | |
| JP2519843B2 (ja) | 土付苗の取出し方法及び取出し装置並びに土付苗送り装置 | |
| JPH104722A (ja) | 苗移送装置 | |
| JP2000209909A (ja) | 苗移植機 | |
| JPH03180109A (ja) | 苗移植機 | |
| JP3829320B2 (ja) | 苗植機 | |
| JPH10150812A (ja) | 苗植機 | |
| JPH0434649Y2 (ja) | ||
| JP2004154146A (ja) | 苗植機 | |
| JP2518857Y2 (ja) | 移植機の苗送り装置 | |
| JPH07298718A (ja) | 移植機 | |
| JP3293182B2 (ja) | 苗植機 | |
| JPH1175433A (ja) | 移植機 | |
| JP2003210007A (ja) | 苗搬送装置 | |
| JPS639488Y2 (ja) | ||
| JPH0534812U (ja) | 移植機の植付装置 | |
| JP2509748Y2 (ja) | 移植機における植付装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |