JPH0418756Y2 - - Google Patents

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JPH0418756Y2
JPH0418756Y2 JP16797585U JP16797585U JPH0418756Y2 JP H0418756 Y2 JPH0418756 Y2 JP H0418756Y2 JP 16797585 U JP16797585 U JP 16797585U JP 16797585 U JP16797585 U JP 16797585U JP H0418756 Y2 JPH0418756 Y2 JP H0418756Y2
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bolt
shaft
shank
holding
attached
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JP16797585U
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JPS6278227U (ja
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は保持機構付ボルト締付工具に関する
ものである。
[従来の技術] 従来例えば自動車のリヤサスペンシヨンアーム
とボデーとを組付ける際、ボルト頭の側面外周を
覆うようなワツシヤの付いたボルトが使用され
る。このワツシヤ付きボルトの頭部を従来の締付
工具の保持機構により保持することは物理的に不
可能である。なお、従来のボルト締付工具におけ
るボルトの保持機構としては実開昭59−192719号
公報及び本出願人の出願に係わる実願昭59−
42579号がある。
[考案が解決しようとする問題点] この考案はワツシヤ付きボルトの軸部を保持し
て確実容易に締付けのできる保持機構付ボルト締
付工具の提供を課題とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の課題を解決する、この考案に係わるボル
ト締付工具は、ボルト締付け用の駆動軸を有する
ナツトランナーと、前記駆動軸に取り付けられた
ボルト回転用のソケツトと、ボルト頭を前記ソケ
ツトに挿入した状態においてボルトの軸部を保持
するボルト軸部保持機構と、該ボルト軸部保持機
構に取付けられ該ボルト軸部保持機構によるボル
ト軸部の保持が行なわれるまでの間前記軸部を支
持するボルト支持機構と、前記ナツトランナーに
取付けられ、前記ボルト軸部保持機構と前記ボル
ト支持機構をボルト軸部保持位置に対し進退させ
る駆動機構とから構成されている。
[作用] 上記の構成においてワツシヤ付ボルトがソケツ
トにセツトされる前の状態ではナツトランナーは
停止しボルト軸部保持機構は駆動機構によつてボ
ルト軸部を保持する位置に進出しているがまだボ
ルト軸部を保持していない。又ボルト支持機構は
ボルト頭をソケツトに挿入した場合にボルト軸部
を下方から支持する位置にある。この状態でワツ
シヤ付ボルトのボルト頭をソケツトに挿入しボル
ト軸部をボルト支持機構により支持した後、ボル
ト軸部保持機構により軸部を保持する。次にナツ
トランナーを移動させてワツシヤ付ボルトの先端
の一部をワークの孔に挿入する。次にボルト軸部
保持機構による軸部の保持を解放して駆動機構に
よりボルト軸部保持機構をボルト支持機構ととも
にボルトの締付け作業に支障のない位置まで移動
させた後ナツトランナーを回転かつ前進させてワ
ツシヤ付ボルトによりワークを車体に締結する。
締付けが完了するとナツトランナーは元の位置に
戻り、ボルト軸部保持機構は駆動機構によつてボ
ルト軸部を保持する位置に戻される。
[実施例] 以下実施例を示す図面によりこの考案を説明す
る。第1図及び第5図において締結部品であるワ
ツシヤ付ボルト3はボルト2にワツシヤ1を挿入
したものであり、この状態で締付工具であるナツ
トランナー4の駆動軸5に装着されたソケツト6
にボルト頭部2aが嵌め込まれる。
ナツトランナー4の本体円筒部4aに縦方向に
半割りタイプのブラケツト7a,7bがボルト8
により固定され、ブラケツト7bにはエアシリン
ダ等のアクチユエータ9が取付けられている。ア
クチユエータ9のロツド10の一端にはナツト1
3によりブラケツト11が取付けられ、ブラケツ
ト11にはボルト軸部2bを保持するためのメカ
ニカルハンド12が固定されている。メカニカル
ハンド12にはボルト軸部2bを下方から支持す
るアタツチメント14が取付けられている。な
お、ワツシヤ付ボルト3の取付ワークとして自動
車ボデー25に取付けられているブラケツト26
に部品27を取付ける場合を考える。
次に第2〜4図によりボルトの軸部を保持する
メカニカルハンド12の構成について説明する。
メカニカルハンド12はポート28,29を備え
たシリンダ15とシリンダ15の上面に設けたブ
ラケツト21とを有している。シリンダ15内に
はピストン16が挿入され、ピストン16にはピ
ストンロツド17の一端が固定され、その他端に
はピン20が固定されている。そしてピストンロ
ツド17のピン20はブラケツト21にピン22
により回動可能に支持されている一対のL型のハ
ンドアーム18の水平片18aに設けられたスリ
ツト19に対し摺動自在に動くようになつてい
る。ハンドアーム18,18の直立片18b,1
8bの内側にはボルト軸部2bを保持するための
アタツチメント23,23が取付けられている。
上記の構成においてワツシヤ付ボルト3がソケ
ツト6にセツトされる前の状態においてはナツト
ランナー4は停止し、メカニカルハンド12を支
持するアクチユエータ9のロツド10は伸長端に
ある。一方メカニカルハンド12においてはピス
トン16はポート29から送り込まれた圧縮エア
により第2図に示す位置より押し上げられた位置
にあり、ハンドアーム18は点線で示すように開
いた状態になつている。又アタツチメント14は
ワツシヤ付ボルト3のボルト頭2aをソケツト6
に挿入した時にボルト軸部2bをほぼ水平に下方
から支持する位置にある。さらにワツシヤ付ボル
ト3のボルト頭2aをソケツト6に挿入し、かつ
ボルト3の軸部2bをアタツチメント14で支持
した時にはメカニカルハンド12のハンドアーム
18のアタツチメント23はボルト軸部2bに対
向する位置にある。
この状態でワツシヤ付ボルト3のボルト頭2a
をソケツト6に挿入しボルト軸部2bをアタツチ
メント14上に載置する。次にメカニカルハンド
12のポート28に圧縮エアを送込みポート29
を解放してピストン16とともにピストンロツド
17を下降せさるとハンドアーム18が閉じてボ
ルト軸部2bを保持する。次にナツトランナー4
を固定している図示しないベースを移動してワツ
シヤ付ボルト3の先端を部品27の孔27aに近
づけ第1図に示すア部までボルト3を孔27aに
挿入した後メカニカルハンド12のポート29に
圧縮エアを送込みポート28を解放してピストン
16とともにピストンロツド17を上昇させハン
ドアーム18を開く。次にアクチユエータ9のロ
ツド10を下降させメカニカルハンド12とアタ
ツチメント14をワツシヤ付ボルト3の挿入締付
に伴なう動作範囲と部品27との干渉範囲外に移
動させる。次にナツトランナー4の駆動軸5を回
転させつつ図示しないベースを移動してワツシヤ
付ボルト3を部品27の孔27aに挿入しながら
部品27をブラケツト26に締結する。締結が完
了するとナツトランナー4を元の位置に戻しアク
チユエータ9のロツド10を伸長端まで伸ばす。
上記実施例ではアタツチメント14によつてボ
ルト支持機構が構成され、またメカニカルハンド
12によつてボルト軸部保持機構が構成されてい
る。そしてこのボルト支持機構とボルト軸部保持
機構は駆動機構を構成するアクチユエータ9によ
つて第1図に示されるボルト軸部保持位置に対し
て進退されるのである。
[考案の効果] この考案は上記の構成を有するので次の効果を
有する。
(イ) ボルト軸部をボルト保持機構により保持する
ので小径から大径までの長尺のワツシヤ付ボル
トに対し使用可能である。
(ロ) ソケツトとボルト頭との間にクリヤランスを
設けておくとボルトをワークに挿入する時芯ず
れがあつてもボルト保持機構の保持力と支持機
構の支持力とを調整することにより倣つていく
ことができるコンプライアンス機能を持たせる
ことができる。
(ハ) ボルトの供給はボルト頭をソケツトに挿入
し、ボルト軸部を支持機構で支持できるからボ
ルト保持機構がボルトを保持するまで作業者は
ボルトを維持している必要がない。従つて作業
の安全性を確保することができる。又ボルトの
供給をロボツト等の自動機で行なつた場合にボ
ルトが支持機構により支持されていることを確
認するリミツトスイツチ等を支持機構に設ける
ことも可能であるからボルト保持の待ち時間を
短縮できるとともに自動機との信号のやりとり
は不要になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の正面図を示す。
第2図は第1図のB−B線断面図を示す。第3図
は第2図のC−C線断面図を示す。第4図は第1
図のD−D線断面図を示す。第5図は第1図のA
−A線断面図を示す。 2a……ボルト頭、2b……ボルト軸部、3…
…ワツシヤ付ボルト、4……ナツトランナー、5
……駆動軸、6……ソケツト、9……アクチユエ
ータ(駆動機構)、12……メカニカルハンド
(ボルト軸部把持機構)、14……アタツチメント
(ボルト支持機構)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボルト締付け用の駆動軸を有するナツトランナ
    ーと、前記駆動軸に取り付けられたボルト回転用
    のソケツトと、ボルト頭を前記ソケツトに挿入し
    た状態においてボルト軸部を保持するボルト軸部
    保持機構と、該ボルト軸部保持機構に取り付けら
    れ該ボルト軸部保持機構によるボルト軸部の保持
    が行なわれるまでの間前記軸部を支持するボルト
    支持機構と、前記ナツトランナーに取り付けら
    れ、前記ボルト軸部保持機構と前記ボルト支持機
    構をボルト軸部保持位置に対し進退させる駆動機
    構とからなることを特徴とする保持機構付ボルト
    締付工具。
JP16797585U 1985-10-31 1985-10-31 Expired JPH0418756Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16797585U JPH0418756Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

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JP16797585U JPH0418756Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

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Publication Number Publication Date
JPS6278227U JPS6278227U (ja) 1987-05-19
JPH0418756Y2 true JPH0418756Y2 (ja) 1992-04-27

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ID=31100416

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JP16797585U Expired JPH0418756Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

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JPS6278227U (ja) 1987-05-19

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