JPH0419255B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0419255B2 JPH0419255B2 JP60097372A JP9737285A JPH0419255B2 JP H0419255 B2 JPH0419255 B2 JP H0419255B2 JP 60097372 A JP60097372 A JP 60097372A JP 9737285 A JP9737285 A JP 9737285A JP H0419255 B2 JPH0419255 B2 JP H0419255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcapsules
- sealing material
- lubricant
- bearing
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は軸受用密封材を使用する際、そのリツ
プ先端に常に油を供給して回転をスムースにし、
トルク変動を減少せしめ、かつ焼付けを防止し耐
磨耗性を向上せしめる軸受用密封材とその製造方
法に関する。
プ先端に常に油を供給して回転をスムースにし、
トルク変動を減少せしめ、かつ焼付けを防止し耐
磨耗性を向上せしめる軸受用密封材とその製造方
法に関する。
従来、軸受用密封材は、所定の位置に装着され
その先端シールリツプ部が摺動して、外部からの
水、泥、砂等の侵入を防止すると共に、内部のグ
リス等の流出を防止する重要な役割を果してい
た。
その先端シールリツプ部が摺動して、外部からの
水、泥、砂等の侵入を防止すると共に、内部のグ
リス等の流出を防止する重要な役割を果してい
た。
しかし、シール性を向上せしめる呈シールリツ
プ部への油の流れが断れ、長期使用や高速回転で
使用した場合シールリツプ部が焼付けを起こした
りトルク変動巾が大きくなり回転ムラにより音が
発生するなどの欠点があつた。
プ部への油の流れが断れ、長期使用や高速回転で
使用した場合シールリツプ部が焼付けを起こした
りトルク変動巾が大きくなり回転ムラにより音が
発生するなどの欠点があつた。
これが為、軸受用密封材を構成するゴム配合物
に油を含浸せしめ、自動的にシールリツプに油を
供給して磨擦係数を下げて焼付けを防止したり、
耐磨耗性を向上せしめ、騒音を防止する方法が行
なわれていた。しかし、油をゴム配合物に添加し
ゴム配合物中に油を含浸せしめても、ロール混練
作業及び成型プレスにて成型する作業工程中に、
油による練りむらが起つたりまた添加した油が圧
力により外へ流出してしまい油の含浸が1〜5重
量部とごく僅かでしかも量のコントロールは不可
能であり、従つてこの軸受用密封材を使用しても
初期には所期の目的を達するが、だんだんと油の
供給が減少し、やはりシールリツプ部が焼付く上
に成型時の芯金への接着不良が起るなどの多くの
欠点があつた。
に油を含浸せしめ、自動的にシールリツプに油を
供給して磨擦係数を下げて焼付けを防止したり、
耐磨耗性を向上せしめ、騒音を防止する方法が行
なわれていた。しかし、油をゴム配合物に添加し
ゴム配合物中に油を含浸せしめても、ロール混練
作業及び成型プレスにて成型する作業工程中に、
油による練りむらが起つたりまた添加した油が圧
力により外へ流出してしまい油の含浸が1〜5重
量部とごく僅かでしかも量のコントロールは不可
能であり、従つてこの軸受用密封材を使用しても
初期には所期の目的を達するが、だんだんと油の
供給が減少し、やはりシールリツプ部が焼付く上
に成型時の芯金への接着不良が起るなどの多くの
欠点があつた。
そこで発明者はこれらの欠点を除去し、常時シ
ールリツプ部に油を供給して回転をスムースに
し、トルク変動を減少せしめ、かつ焼付けを防止
し耐磨耗性を向上せしめる軸受用密封材とその製
造方法を提供するため、先に特開昭60−30826号
において詳述のごとく、潤滑剤を内包したマイク
ロカプセルを分散介在せしめたゴム配合物を用い
て、所望の形状に成形することを特長とした軸受
用密封材の製造方法と、該マイクロカプセルを分
散介在せしめた軸受用密封材を発明した。
ールリツプ部に油を供給して回転をスムースに
し、トルク変動を減少せしめ、かつ焼付けを防止
し耐磨耗性を向上せしめる軸受用密封材とその製
造方法を提供するため、先に特開昭60−30826号
において詳述のごとく、潤滑剤を内包したマイク
ロカプセルを分散介在せしめたゴム配合物を用い
て、所望の形状に成形することを特長とした軸受
用密封材の製造方法と、該マイクロカプセルを分
散介在せしめた軸受用密封材を発明した。
ところが発明者は先に出願した特開昭60−
30826号(特願昭58−139230号)においては該マ
イクロカプセルにポリアミド樹脂、ポリアクリル
系樹脂等の熱可塑性樹脂が本発明の目的に最適に
樹脂であるとし、その実施例もあげているが、該
熱可塑性樹脂のマイクロカプセルに熱によつて破
壊されるが、これは温度上昇によつて徐々に破壊
されるので、充分な破壊が行なわれず、表面の部
分は破壊されるが内部は破壊されにくい点があり
密封材に成型する際の温度管理にシビアさを要求
される欠点があつた。
30826号(特願昭58−139230号)においては該マ
イクロカプセルにポリアミド樹脂、ポリアクリル
系樹脂等の熱可塑性樹脂が本発明の目的に最適に
樹脂であるとし、その実施例もあげているが、該
熱可塑性樹脂のマイクロカプセルに熱によつて破
壊されるが、これは温度上昇によつて徐々に破壊
されるので、充分な破壊が行なわれず、表面の部
分は破壊されるが内部は破壊されにくい点があり
密封材に成型する際の温度管理にシビアさを要求
される欠点があつた。
本発明はこれらの欠点を除去し、潤滑剤を内包
せしめたマイクロカプセルをゴム配合物と混練す
る際には破壊されず、軸受用密封材に成型する際
に容易に破壊されて潤滑剤を滲み出させ、常時シ
ールリツプ部に油を供給して、回転をスムースに
し、トルク変動を減少せしめ、かつ焼付けを防止
して、耐磨耗性を大幅に向上せしめる軸受用密封
材を提供するものである。
せしめたマイクロカプセルをゴム配合物と混練す
る際には破壊されず、軸受用密封材に成型する際
に容易に破壊されて潤滑剤を滲み出させ、常時シ
ールリツプ部に油を供給して、回転をスムースに
し、トルク変動を減少せしめ、かつ焼付けを防止
して、耐磨耗性を大幅に向上せしめる軸受用密封
材を提供するものである。
本発明は、潤滑剤を内包したマイクロカプセル
を分散介在せしめたゴム配合物を用いて所望の形
状に成形することを特長とした軸受用密封材の製
造方法であつて、該マイクロカプセルがメラミン
系樹脂、フエノール系樹脂、尿素系樹脂等の熱硬
化性樹脂であること特長とした軸受用密封材の製
造方法である。
を分散介在せしめたゴム配合物を用いて所望の形
状に成形することを特長とした軸受用密封材の製
造方法であつて、該マイクロカプセルがメラミン
系樹脂、フエノール系樹脂、尿素系樹脂等の熱硬
化性樹脂であること特長とした軸受用密封材の製
造方法である。
この場合マイクロカプセルの大きさは5〜20ミ
クロン位が最適であるが特に限定はしない。この
マイクロカプセル内に潤滑油を内包せしめ、成型
のために所望の配合となる様、ゴム生地と配合剤
を混練する際、該マイクロカプセルを混入せしめ
て、ロールにて混練しゴム配合物に分散介在せし
めたものを、通常の軸受用密封成型プレスで加硫
成型して、所望の軸受用密封材を得る。
クロン位が最適であるが特に限定はしない。この
マイクロカプセル内に潤滑油を内包せしめ、成型
のために所望の配合となる様、ゴム生地と配合剤
を混練する際、該マイクロカプセルを混入せしめ
て、ロールにて混練しゴム配合物に分散介在せし
めたものを、通常の軸受用密封成型プレスで加硫
成型して、所望の軸受用密封材を得る。
〔作用〕
該マイクロカプセルの外皮は作業性及び前記諸
作用効果を発揮するものとして、メラミン系樹
脂、フエノール系樹脂、尿素系樹脂等の熱硬化性
樹脂を使用するのは、該熱硬化性樹脂は140℃以
下では破壊が行なわれないが、140℃を超えると
急激に破壊が進む特性を有しており、混練作業中
はロール圧にもかかわらず油を内包したマイクロ
カプセルは破壊されることもなくゴム生地内にほ
ぼ均一に分散介在せしめられる。
作用効果を発揮するものとして、メラミン系樹
脂、フエノール系樹脂、尿素系樹脂等の熱硬化性
樹脂を使用するのは、該熱硬化性樹脂は140℃以
下では破壊が行なわれないが、140℃を超えると
急激に破壊が進む特性を有しており、混練作業中
はロール圧にもかかわらず油を内包したマイクロ
カプセルは破壊されることもなくゴム生地内にほ
ぼ均一に分散介在せしめられる。
さらに該マイクロカプセルの破壊される温度は
140℃位いなので、加硫成型プレスで加熱して該
ゴム生地と芯金とにより所望の形状の軸受用密封
材を加硫成型する際、該マイクロカプセルは成型
熱により膜が破壊され、内包した油がゴム配合物
に適度に分散介在せしめられた軸受用密封材を得
ることが出来る。また、該メラミン系樹脂、フエ
ノール系樹脂、尿素系樹脂等は軸受用密封材によ
く用いられるニトリルゴム、アクリルゴム等との
相溶性も良く、該マイクロカプセル外皮が成型後
残つた形となつても、薄くなつた外皮は軸受用密
封材の使用中に磨擦熱により容易に破壊され、内
包した潤滑油を抽出して回転をなめらかにする働
きをなす。この様にマイクロカプセルの外皮に使
用する本発明の樹脂はロール作業時の圧力には耐
圧性を発揮するが、ゴム配合物を芯金と共に所望
の形状に加硫成型する際、一定温度以上になると
マイクロカプセルが破壊され、本発明の目的を十
分に発揮することが出来る。
140℃位いなので、加硫成型プレスで加熱して該
ゴム生地と芯金とにより所望の形状の軸受用密封
材を加硫成型する際、該マイクロカプセルは成型
熱により膜が破壊され、内包した油がゴム配合物
に適度に分散介在せしめられた軸受用密封材を得
ることが出来る。また、該メラミン系樹脂、フエ
ノール系樹脂、尿素系樹脂等は軸受用密封材によ
く用いられるニトリルゴム、アクリルゴム等との
相溶性も良く、該マイクロカプセル外皮が成型後
残つた形となつても、薄くなつた外皮は軸受用密
封材の使用中に磨擦熱により容易に破壊され、内
包した潤滑油を抽出して回転をなめらかにする働
きをなす。この様にマイクロカプセルの外皮に使
用する本発明の樹脂はロール作業時の圧力には耐
圧性を発揮するが、ゴム配合物を芯金と共に所望
の形状に加硫成型する際、一定温度以上になると
マイクロカプセルが破壊され、本発明の目的を十
分に発揮することが出来る。
なお、該マイクロカプセルの外皮の膜の厚さは
自由に調節し、ゴム加硫成型時にマイクロカプセ
ルが熱により全部破壊される厚さにしても良く、
また適当数は破壊されないで薄膜の状態で保持さ
れ、使用時に磨擦により破壊される様にしてもよ
い。この場合も熱硬化性樹脂の場合にはコントロ
ールしやすいので大変有利である。
自由に調節し、ゴム加硫成型時にマイクロカプセ
ルが熱により全部破壊される厚さにしても良く、
また適当数は破壊されないで薄膜の状態で保持さ
れ、使用時に磨擦により破壊される様にしてもよ
い。この場合も熱硬化性樹脂の場合にはコントロ
ールしやすいので大変有利である。
さらに、潤滑剤を内包したマイクロカプセルに
おいて、該マイクロカプセルが熱硬化性樹脂に少
量の熱可塑性樹脂、例えばポリアミド樹脂、ポリ
アクリル系樹脂などを加えることにより、ロール
で混練の際、マイクロカプセルに適当な強度を与
え、熱硬化性樹脂だけでの脆さをカバーすること
が出来、より効果的である。なお、マイクロカプ
セルとしての適度な強度を得るに、熱可塑性樹脂
は熱硬化性樹脂に対して20%位が最適であるが、
ロール作業状態、成型時の加硫条件により適当な
量を選択をすれば良い。
おいて、該マイクロカプセルが熱硬化性樹脂に少
量の熱可塑性樹脂、例えばポリアミド樹脂、ポリ
アクリル系樹脂などを加えることにより、ロール
で混練の際、マイクロカプセルに適当な強度を与
え、熱硬化性樹脂だけでの脆さをカバーすること
が出来、より効果的である。なお、マイクロカプ
セルとしての適度な強度を得るに、熱可塑性樹脂
は熱硬化性樹脂に対して20%位が最適であるが、
ロール作業状態、成型時の加硫条件により適当な
量を選択をすれば良い。
また、潤滑油をマイクロカプセルに内包せしめ
るとき、潤滑剤をゲル化せしめてマイクロカプセ
ルに内包せしめることにより、マイクロカプセル
化が容易となる。特に本発明の目的に合つたマイ
クロカプセルの粒径は5〜20ミクロンであるが、
これを液状の潤滑剤を内含せしめようとする場合
大変めんどうであるが、潤滑剤をゲル化すること
により容易にマイクロカプセル化出来るばかりで
なく、ゲル化された潤滑剤を内包したマイクロカ
プセルは耐圧性も有するので、ロール作業に耐え
るマイクロカプセルの外皮の厚みを薄く出来、温
度によつてマイクロカプセルを破壊せしめる作用
をより容易に出来る利点を有する。このとき、潤
滑剤をゲル化せしめるには、一般のオイルのゲル
化剤で良いが、例えば無水珪酸を用いれば、これ
はゴムの配合にも使用されるので、ゴムの物性に
悪影響を及ぼさないで目的を達することが出来
る。
るとき、潤滑剤をゲル化せしめてマイクロカプセ
ルに内包せしめることにより、マイクロカプセル
化が容易となる。特に本発明の目的に合つたマイ
クロカプセルの粒径は5〜20ミクロンであるが、
これを液状の潤滑剤を内含せしめようとする場合
大変めんどうであるが、潤滑剤をゲル化すること
により容易にマイクロカプセル化出来るばかりで
なく、ゲル化された潤滑剤を内包したマイクロカ
プセルは耐圧性も有するので、ロール作業に耐え
るマイクロカプセルの外皮の厚みを薄く出来、温
度によつてマイクロカプセルを破壊せしめる作用
をより容易に出来る利点を有する。このとき、潤
滑剤をゲル化せしめるには、一般のオイルのゲル
化剤で良いが、例えば無水珪酸を用いれば、これ
はゴムの配合にも使用されるので、ゴムの物性に
悪影響を及ぼさないで目的を達することが出来
る。
〔発明の効果〕
この様に理想的にゴム配合物にほぼ均一に分散
介在せしめられた潤滑剤を内包したマイクロカプ
セルは軸受用密封材を成型する際に破壊または劣
弱化され、軸受用密封材内に油が分散介在され、
この油が軸受用密封材使用時に徐々に滲み出て回
転をなめらかにする働きをする。この場合潤滑剤
の含有量は15〜20重量部が最適であるが、従来こ
れ程の量を含有せしめことは不可能であつたが、
本発明によれば簡単に含有せしめることが出来る
上に所望ならばさらにそれ以上の量を含有せしめ
ることも可能であるばかりでなく、その量も自由
にコントロール出来、所望量だけ含有出来るので
使用条件に合せて最適の含有量とすることは大変
容易である。この時、マイクロカプセルの大き
さ、外皮の厚み、破壊温度、成型時間等を併用し
て設計すれば、さらに最適条件を満すことが出
来、軸受用密封材の回転をスムースにし、長期及
び高速使用にも耐え、トルク変動がなく、回転ム
ラ等による音の発生もないなどすぐれた効果を有
している理想的な軸受用密封材の製造方法を提供
するものである。
介在せしめられた潤滑剤を内包したマイクロカプ
セルは軸受用密封材を成型する際に破壊または劣
弱化され、軸受用密封材内に油が分散介在され、
この油が軸受用密封材使用時に徐々に滲み出て回
転をなめらかにする働きをする。この場合潤滑剤
の含有量は15〜20重量部が最適であるが、従来こ
れ程の量を含有せしめことは不可能であつたが、
本発明によれば簡単に含有せしめることが出来る
上に所望ならばさらにそれ以上の量を含有せしめ
ることも可能であるばかりでなく、その量も自由
にコントロール出来、所望量だけ含有出来るので
使用条件に合せて最適の含有量とすることは大変
容易である。この時、マイクロカプセルの大き
さ、外皮の厚み、破壊温度、成型時間等を併用し
て設計すれば、さらに最適条件を満すことが出
来、軸受用密封材の回転をスムースにし、長期及
び高速使用にも耐え、トルク変動がなく、回転ム
ラ等による音の発生もないなどすぐれた効果を有
している理想的な軸受用密封材の製造方法を提供
するものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 潤滑剤を内包したマイクロカプセルを分散介
在せしめたゴム配合物を用いて所望の形状に成形
することを特長とした軸受用密封材の製造方法に
おいて;該マイクロカプセルが熱硬化性樹脂であ
ることを特長とした軸受用密封材の製造方法。 2 潤滑剤を内包したマイクロカプセルにおい
て、該マイクロカプセルが熱硬化性樹脂に少量の
熱可塑性樹脂を加えたものである特許請求の範囲
第1項記載の軸受用密封材の製造方法。 3 潤滑剤を内包したマイクロカプセルにおい
て、該潤滑剤をゲル化せしめて内包することを特
長とした特許請求の範囲第1項記載の軸受用密封
材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097372A JPS61254633A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 軸受用密封材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097372A JPS61254633A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 軸受用密封材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61254633A JPS61254633A (ja) | 1986-11-12 |
| JPH0419255B2 true JPH0419255B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=14190677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60097372A Granted JPS61254633A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 軸受用密封材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61254633A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1133949A (ja) | 1997-07-14 | 1999-02-09 | Fanuc Ltd | 産業用ロボット |
| JP2002155172A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-05-28 | Nok Corp | ゴム組成物 |
| ITMI20012824A1 (it) * | 2001-12-28 | 2003-06-28 | Nuovo Pignone Spa | Materiale plastico autolubrificante per elementi di tenuta |
| US6998088B2 (en) * | 2003-11-21 | 2006-02-14 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Self-releasing curing bladder containing a micro-encapsulated lubricant and use thereof to cure rubber products such as tires |
| JP5601087B2 (ja) * | 2010-08-23 | 2014-10-08 | 株式会社ジェイテクト | 軸受ユニット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5233810A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-15 | Etsuchi Eru Buratsukufuoodo Lt | Lubricant for powdered metal and method for production thereof |
| JPS6030826A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-16 | Uchiyama Mfg Corp | 軸受用密封材とその製造方法 |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP60097372A patent/JPS61254633A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61254633A (ja) | 1986-11-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4403684A (en) | Fluid shear coupling apparatus | |
| US3926443A (en) | Composite seal ring and assembly | |
| BRPI0500409A (pt) | Vedação dinâmica usando a vulcanização de elastÈmeros fluorocarbÈnicos | |
| JPH0419255B2 (ja) | ||
| MXPA01002108A (es) | Sello compuesto bimodulo y su metodo de fabricacion. | |
| CA1177713A (en) | Fluid shear coupling apparatus | |
| DE2009268A1 (de) | Auf Temperatur ansprechende Flüssigkeitskupplung | |
| JPS6030826A (ja) | 軸受用密封材とその製造方法 | |
| US3671047A (en) | Piston ring and process of making the same | |
| CA1307310C (en) | High speed self-lubricating bearing-seal assembly | |
| CN1093730A (zh) | 自润复合密封材料 | |
| DE2453006A1 (de) | Fluidkupplung | |
| JP2623275B2 (ja) | 固体潤滑剤埋込型摺動部材の製造方法 | |
| US7270875B2 (en) | Gland packing | |
| DE3501065A1 (de) | Radialwellendichtring | |
| EP1484523B1 (de) | Wärmeempfindliches Fliehkraftkupplungselement | |
| JP3131973B2 (ja) | 軸受のクリープ防止用樹脂組成物 | |
| EP1838970B1 (en) | Sealing component for an automotive driveline component, constructed of a silicone material | |
| FR2371494A1 (fr) | Corps contenant un liant et du caoutchouc vulcanise | |
| JPH0210376Y2 (ja) | ||
| JP2582061Y2 (ja) | ボールねじ及びそのシール装置 | |
| JPH0234016Y2 (ja) | ||
| JPH0472859B2 (ja) | ||
| JPH0716074U (ja) | シール部材 | |
| JPH0444894Y2 (ja) |