JPH04193690A - 自動車のサイドシル後端部構造 - Google Patents

自動車のサイドシル後端部構造

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JPH04193690A
JPH04193690A JP32507590A JP32507590A JPH04193690A JP H04193690 A JPH04193690 A JP H04193690A JP 32507590 A JP32507590 A JP 32507590A JP 32507590 A JP32507590 A JP 32507590A JP H04193690 A JPH04193690 A JP H04193690A
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sill
rear end
flange
closing plate
lower edge
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Masaaki Takagi
晶章 高木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車のフロア両側部の前後方向骨格部材を構
成するサイドシルの後端部構造に関する。
従来の技術 自動車のサイドシルは周知のように、シルアウタとシル
インナとで閉断面に形成してあって、その後端部はリヤ
ホイールハウス内においてクロージングプレートにより
閉塞しである。これを、第3〜6図によって説明すると
、lはシルアウタ2とシルインナ3とで閉断面に形成し
たシル本体で、シルアウタ2.シルインナ3は何れも上
、下縁にフランジ4.5を有し、これら上、下縁フラン
ジ4.5同志を接合して前述のように閉断面のシル本体
lを形成している。シルアウタ2は後端部に立上がり部
6を形成してあって、この立上がり部6にリヤフェンダ
7を接合するようにしである。
このシル本体1の後端はりャホイールハウス8内に臨み
、該シル本体lの後端開口部はこのリヤホイールハウス
8内において、シルアウタ2とシルインナ3とに亘って
接合したクロージングプレート9で閉塞しである。クロ
ージングプレート9はリヤホイールハウスアウタI6の
前端部に接合されるもので、該クロージングプレート9
はリヤホイールハウスアウタ16と同様に略円弧状の断
面形状に形成してあり、外側の側縁に形成したフランジ
IOをシルアウタ2の立上がり部6の後縁に形成したフ
ランジ12に接合する一方、内側の側縁に形成したフラ
ンジ11にシルインナ3の後端縁、具体的にはシルイン
ナ3の上壁3a、縦壁3b、底壁3cの各端縁に連続し
て形成したフランジ13を突当てて接合しである。また
、このクロージングプレート9の下縁には、前記外側縁
のフランジ10に連続して形成されて、シルアウタ2の
底壁2a後端部に接合されるフランジ14と、該フラン
ジ14端から略垂直に曲折成形されて、シルアウタ2の
下縁フランジ4に接合されるフランジ15を形成しであ
る。第4図中17はりャホイールハウスインチを示す。
この類似構造は、例えば実開昭61−187779号公
報に示されている。
発明が解決しようとする課題 クロージングプレート9が前述のようにリヤホイールハ
ウスアウタ16の前端部の延長部材として形成されてい
て、このクロージングプレート9の外側縁フランジ10
をシルアウタ2の立上がり部6の後端フランジ12に接
合し、かつ、クロージングプレート9の内側縁フランジ
11にシルインナ3後端縁のフランジ13を突当てて接
合するために、該クロージングプレート9の外側縁フラ
ンジlOと内側縁フランジ11とを前後方向にオフセッ
トして形成してあり、これに伴ってクロージングプレー
ト9の下縁のフランジ14.15と、内側縁フランジ1
1とを不連続に形成しであるため、該クロージングプレ
ート9の成形性が悪化してしまう。また、クロージング
プレート9周縁とシルアウタ2.シルインナ3との接合
部分との端末にはシル内部への水侵入防止のためにシー
ルガン等によりシール材を塗着するのであるが、前述の
ようにフランジ14.15と、内側縁フランジ11とが
不連続になっているために、このシール材の塗着作業が
困難となり、かつ、シール線が不連続になるために水密
性に不安が残ってしまう。
更に、クロージングプレート9のフランジ15と内側縁
フランジ11とが不連続になっているため、これらフラ
ンジ15.11と、シルアウタ2の下縁フランジ4.シ
ルインナ3の後端縁フランジ13との接合部の交点には
第6図に示すようにシル内、外に貫通する空隙δが生じ
てしまい、この部分からシル内部へ水が侵入してしまう
不具合があった。そこで、本発明はシル本体後端部のク
ロージングプレート接合部周りのシールを確実に行える
と共に、シール材塗着作業を容易に行うことができ、し
かも、クロージングプレー・トの成形性を向上すること
もできる自動車のサイドシル後端部構造を提供するもの
である。
課題を解決するための手段 上、下縁にそれぞれフランジを曲折成形したシルアウタ
とシルインナとを、前記上、下縁フランジ同志を接合し
てこれらシルアウタとシルインナとでシル本体を閉断面
に形成すると共に、該シル本体の後端開口部にシルアウ
タとシルインナとに亘ってクロージングプレートを接合
して、該クロージングプレートにより前記シル本体の後
端開口部を閉塞した構造において、前記シルインナの底
壁後端部に、シルアウタの底壁後端部と略面一に整合す
る延長部を形成する一方、クロージングプレートの下縁
にこれらシルアウタの底壁後端部とシルインナの延長部
とに一連に重合するフランジを形成し、このクロージン
グプレートの下縁フランジを前記シルアウタの底壁後端
部とシルインナの延長部とに接合しである。
作用 クロージングプレートの下縁フランジがシルアウタの底
壁後端部と、シルインナの延長部上に一連に重合して接
合されるため、該下縁フランジの接合部分と、シルアウ
タ、シルインナに接合されたクロージングプレートの外
側縁および内側縁の各接合部分とを連続させることがで
きる。従って、前記各接合部分の端末へのシール材塗着
を連続的に行うことができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
第1〜3図において、シルアウタ2.シルインナ3はそ
れぞれ上、下縁フランジ4,5を備えていて、これら上
、下縁フランジ4.5同志を接合して、該シルアウタ2
.シルインナ3でシル本体1を閉断面に形成しである。
シルアウタ2の後端部には立上がり部6を形成してあっ
て、この立上がり部6にリヤフェンダ7を接合するよう
にしである。リヤホイールハウス8内に臨むシル本体1
の後端開口部には、シルアウタ2.シルインナ3に亘っ
てクロージングプレート9を接合してあって、該クロー
ジングプレート9により前記シル本体1の後端開口部を
閉塞しである。クロージングプレート9はリヤホイール
ハウスアウタ16の前端部に接合されて、該リヤホィー
ルハウスアウタ16前端部の延長部材となるもので、リ
ヤホイールハウスアウタ16と同様に略円弧状の断面形
状に形成しである。そこで、このクロージングプレート
9の外側縁にはりャホイールハウス8内に向けてフラン
ジ10を曲折成形してあり、このフランジ10をシルア
ウタ2の立上がり部6の後縁に曲折成形したフランジ1
2に接合しであると共に、クロージングプレート9の内
側縁にはシルインナ3の上壁3aおよび縦壁3bの後縁
に連続して形成した後縁フランジ13Aを受けるフラン
ジ1■を曲折成形して、このフランジ11に前記後縁フ
ランジ13Aを突当てて接合しである。
前記シルインナ3の底壁3cの後端部には、シルアウタ
2の底壁2aの後端部と略面一に整合する延長部20を
、前記シルアウタ2の下縁フランジ4に接合される下縁
フランジ5と共に一体に形成しである。
一方、前記クロージングプレート9の下縁には、前記シ
ルアウタ2の底壁2a後端部と、シルインナ3の延長部
20とに一連に重合するフランジ21をリヤホイールハ
ウス8内に向けて曲折成形し、この下縁のフランジ21
と前記外側縁および内側縁の各フランジ10.11とを
連接して一体成形しである。そして、このクロージング
プレート9の下縁フランジ21を、シルアウタ2の底壁
2a後端部と、シルインナ3の延長部20の上面に重合
して接合しである。
以上の実施例構造によれば、シルインナ3の底壁3c後
端部にはシルアウタ2の底壁2a後端部と略面一に整合
する延長部20を形成してあって、これら底壁2aと延
長部20とに亘ってクロージングプレート9の下縁フラ
ンジ21を接合しであるため、この下縁フランジ21の
接合部分の端末が線状に連続し、しかも、これがクロー
ジングプレート9の外、内側縁のフランジ10.11と
、シルアウタ2の立上がり部6の後縁フランジ12゜シ
ルインナ3の後縁フランジ13Aとの各接合部分の端末
と連続するようになる。従って、これら端末にシール材
を塗着するシール線がクロージン’j−fレ−)9の周
縁で連続するため、シールガンによるシール材塗着作業
を容易に行うことができて、シール材の欠落部分を生じ
ることがなく、確実なシールを行わせることができる。
また、クロージングプレート9はフランジ+0.11.
21を連続して一体的に曲折成形することが可能となる
ため、該クロージングプレート9の成形性を向上できる
ことは勿論、下縁フランジ21と内側縁のフランジ11
との間に不連続部分が生じないため、シルアウタ2.シ
ルインナ3の下縁フランジ4.5とクロージングプレー
ト9との突合わせ接合部分に従来の如きシール内、外に
連続する空隙δが生じることもないので、より一層確実
なシールを行わせることができる。
なお、前記実施例にあってはクロージングプレート9を
リヤホイールハウスアウタ16と別体成形したものとし
て説明しているが、該クロージングプレート9をリヤホ
イールハウスアウタ16の前側部に一体的に延設するこ
ともできる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、シルインナの底壁後端部
にはシルアウタの底壁後端部と略面一に整合する延長部
を形成しである一方、クロージングプレートの下縁には
これらシルアウタの底壁と延長部とに一連に重合する下
縁フランジを形成して、該下縁フランジを重合して接合
しであるため、この下縁フランジの接合部分の端末をシ
ルアウタ底壁からシルインナ底壁に亘って線状に連続さ
せることができるため、該部分へのシール材塗着作業を
容易かつ確実に行えてシール不良を誘発するのを防止す
ることができる。また、クロージングプレートの下縁フ
ランジをクロージングプレートの外側縁から内側縁に亘
って連続面として形成できるため、これら外側縁とシル
アウタ、内側縁とシルインナの各接合部端末と、前記下
縁フランジの接合部端末とを連続させることも可能とな
り、益々シール材塗着作業を容易に、かつ、(実に行わ
せることができる。そして、クロージングプレートの周
縁には不連続部分が生じないため、該クロージングプレ
ートの成形性を向上できて、コストダウンに大きく寄与
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同分
解斜視図、第3図は自動車の後部斜視図、第4図は従来
の構造を示す第3図要部の拡大図、第5図は第4図のA
矢視図、第6図は第5図のB範囲部の水平断面図である
。 1・・・シル本体、2・・・シルアウタ、3・・・シル
インナ、2a・・・シルアウタの底壁、3C・・・シル
インナの底壁、4・・・シルアウタの上、下縁フランジ
、5、シルインナの上、下縁フランジ、9・・・クロー
ジングプレート、20・・・延長部、21・・・クロー
ジングプレートの下縁フランジ。 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上、下端にそれぞれフランジを曲折成形したシル
    アウタとシルインナとを、前記上、下縁フランジ同志を
    接合してこれらシルアウタとシルインナとでシル本体を
    閉断面に形成すると共に、該シル本体の後端開口部にシ
    ルアウタとシルインナとに亘ってクロージングプレート
    を接合して、該クロージングプレートにより前記シル本
    体の後端開口部を閉塞した構造において、前記シルイン
    ナの底壁後端部に、シルアウタの底壁後端部と略面一に
    整合する延長部を形成する一方、クロージングプレート
    の下縁にこれらシルアウタの底壁後端部とシルインナの
    延長部とに一連に重合するフランジを形成し、このクロ
    ージングプレートの下縁フランジを前記シルアウタの底
    壁後端部とシルインナの延長部とに接合したことを特徴
    とする自動車のサイドシル後端部構造。
JP32507590A 1990-11-27 1990-11-27 自動車のサイドシル後端部構造 Expired - Lifetime JP2679404B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013061514A1 (ja) * 2011-10-24 2013-05-02 本田技研工業株式会社 車体側部構造

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WO2013061514A1 (ja) * 2011-10-24 2013-05-02 本田技研工業株式会社 車体側部構造

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