JPH04195047A - 記録材料 - Google Patents

記録材料

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JPH04195047A
JPH04195047A JP32621690A JP32621690A JPH04195047A JP H04195047 A JPH04195047 A JP H04195047A JP 32621690 A JP32621690 A JP 32621690A JP 32621690 A JP32621690 A JP 32621690A JP H04195047 A JPH04195047 A JP H04195047A
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JP
Japan
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electron
donating colorless
colorless dye
group
alkyl
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Application number
JP32621690A
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English (en)
Inventor
Ken Iwakura
岩倉 謙
Masato Satomura
里村 正人
Masanobu Takashima
正伸 高島
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は記録材料に関し、シアン発色像を与える記録材
料に関する (従来技術) 電子供与性無色染料と電子受容性化合物を使用した記録
材料は、既によく知られている。たとえば英国特許21
40449、米国特許4480052、同443692
0、などに詳しい。
記録材料として、近年 (1)発色濃度、(2)発色体
の色相などの特性改良に対する研究が鋭意行われている
 近年、電子供与性無色染料と電子受容性化合物を用い
た記録材料が複写材料。
印刷材料の校正等に用いられる様になり、被複写物、印
刷インキとの色再現性に対する要求かあり。
様々な検討か行われている。
本発明者らは、電子供与性無色染料、電子受容性化合物
のそれぞれについて、発色色相、pKa、置換基の極性
、置換基の位置、発色性、などの特性に着目し、良好な
記録材料用素材および記録材料の開発を追求してきた。
(発明の目的) 従って本発明の目的は発色性および発色色相の良好で、
しかもその他の具備すべき条件を満足した素材を用いた
シアン発色記録材料を提供することである。
(発明の構成) 本発明の目的は支持体上に、を子供与性無色染料を内包
するマイクロカプセルを含育する記録材料において、該
マイクロカプセルが電子供与性無色染料と電子受容性化
合物による発色色相で1色温度5500にの蛍光灯の基
でみた時に、CTE−LAB表色系でa*が−35〜−
45,b*が−30〜−45の範囲にある電子供与性無
色染料を内包していることを特徴とする記録材料により
達成された。
本発明に係わる記録材料においてはマイクロカプセルか
2種以上の電子供与性無色染料を内包していても差し支
えない。
本発明に係わる電子供与性無色染料にはフェニルアニリ
ノフタリド系化合物、フルオラン系化合物、ピリジン系
系化合物、スピロピラン系化合物。
など各種の化合物がある これらの化合物の具体例は、米国特許明細書第444.
321号、4365503号、4540790号、47
75656号、4800148号。
4200751号、4747875号、4814320
号、4695636号、英国公開特許明細書第1431
493号、2075042号、2103234号、ヨー
ロッパ公開特許明細書第82822号、ベルギー国特許
明細書第850359号、特開昭62−288827号
、62−288828号、63−251280号、63
−251279号、63−251278号、64−25
148号、50−41927号、61−87758号、
特公昭51−16807号、61−4856号、米国特
許明細IF第3,624,107号、同第3,627,
787号、同第3,641,011号、同第3.462
,828号、同第3,681.390号、同第3,92
0,510号、同第3.959,571号、同第3,9
71,808号、米国特許第4,800,149号等に
記載されている。
これらのうち下記−船蔵(丁)〜(I[)で表される化
合物が好ましい。
(R21)n 上記一般式(I)〜(I)中環へは、置換基を育してい
てもよい芳香環(例えば、ベンゼン環。
ピリジン環、ピラジン環、ナフタリン環等)を。
R1−R5は水素原子、アルキル基、複素環基またはア
リール基を、 、R1l” R12は水素原子、アルキ
ル基、アリール基、アルコキシ基、アリールオキシ基、
ハロゲン原子、アルキル置換アミノ基。
またはアソル置換アミノ基を、R71はノλロゲン原子
、アルキル基、アルコキシ基、ニトロ基、アミノ基また
は置換アミノ基を、R22は水素原子またはアルキル基
を表し、nは0〜4の整数を表すこれらの置換基はさら
に置換基を育していてもよい これらのうちで一般式(1)及び/又は(II)て表さ
れる電子供与性無色染料の1種以上を全使用電子供与性
無色染料の60重量%以上使用することか好ましく、特
に下記一般式(IV)〜(■)で表される電子供与性無
色染料を主電子供与性無色染料として使用することか好
ましい K 上記一般式(IV)〜(■)中、R,−R,は前述のも
のと同一の基を表し、Rはアルキル基を表す 本発明に係わる1発色色相のLAB表色系におけるL値
は任意だか、40以上であることか好ましい。
本発明の記録材料に使用する2種以上の電子供与性無色
染料は7同−マイクロカプセル中に内包されていても良
いし、各々別のマイクロカプセル中に内包されていても
良い、特には、同一マイクロカプセル中の方が、マイク
ロカプセルサイズや。
マイクロカプセルの破壊の均一性、マイクロカプセル壁
の物質の透過性か揃えられるため、圧力。
熱での記録時の発色の局所的な変化が抑制できるため好
ましい  − 本発明の記録材料におけるマイクロカプセルは2マイク
ロカプセル化する場合は当業界公知の方法で作ることが
できる。例えば米国特許第2800457号、同280
00458号に見られるような親水性壁形成材料のコア
セルベーションを利用した方法、米国特許第32871
54号、英国特許第990443号、特公昭38−19
574号、同42−446号、同42−771号に見ら
れるような界面重合法、米国特許第341825.0号
、同3660304号に見られるポリマーの析出による
方法、米国特許第3796669号に見られるイソシア
ネートポリオール壁材料を用いる方法、米国特許第39
14511号に見られるイソシアネート壁材料を用いる
方法、米国特許第4001140号、同4087376
号、同4089802号に見られる尿素−ホルムアルデ
ヒド系、尿素ホルムアルデヒド−レゾルシノール系壁形
成材料を用いる方法、米国特許第4025455号に見
られるメラミン−ホルムアルデヒド樹脂、ヒドロキシプ
ロピルセルロース等の壁形成材料を用いる方法、特公昭
36−9168号、特開昭51−9079号に見られる
モノマーの重合によるインシラ (in  5itu)
法、英国特許第952807号、同965074号に見
られる電解分散冷却法、米国特許第3111407号、
英国特許第930422号に見られるスプレートライン
グ法等がある。これらの中でマイクロカプセル壁は特に
合成樹脂壁カプセルか好ましく、中でもポリウレタン、
ポリウレタン−ウレアがサイズを均一にてき、又内容物
の保持性か良い利点か存り好ましい。
本発明の記録材料は、電子供与性無色染料を内包するマ
イクロカプセル分散液を、支持体上に塗布しても良いし
、また電子供与性無色染料を内包するマイクロカプセル
と電子受容性化合物を一緒に含む塗布液を支持体上に塗
布してもよい また他の発色色相を有する電子供与性無
色染料を内包するマイクロカプセルを含有する層を、同
一支持体上に別層に育していてもよいし、感光性マイク
ロカプセルの場合、感光波長の異なる複数のマイクロカ
プセルを同一層中に含有していても良い本発明の記録材
料の最も一般的な発色方法は。
電子受容性化合物により発色させるものであるこの場合
マイクロカプセルの破壊又は、マイクロカプセル壁の熱
による透過性の制御により、電子供与性無色染料と電子
受容性化合物が接触する事によりおこる 本発明の記録
材料における電子受容性化合物の存在状態は任意だか、
電子供与性無色染料を内包するマイクロカプセルを含有
するノートと電子受容性化合物を含有するシートから成
る場合と、電子供与性無色染料を内包するマイクロカプ
セルと電子受容性化合物を同一層中に同一支持体上に含
有する場合と、電子供与性無色染料を内包するマイクロ
カプセルを含む層と電子受容性化合物を含む層を別々の
層に同一支持体上に含有する場合が一般的である。具体
的には特開昭52−89915号、61−123838
号1特開平2−24189号、特願平2−19710号
等か挙げられるか、電子受容性化合物を内包するマイク
ロカプセルと電子受容性化合物の存在状態は、当業者か
、その使用目的によって自由に決定すれば良い。
電子受容性化合物としては、フェノール誘導体、サリチ
ル酸誘導体、芳香属カルボン酸の金属塩、酸性白土、ベ
ントナイト、ノボラック樹脂、金属処理ノボラック樹脂
、金属錯体などが挙げられる。
これらの例は特公昭40−9309号、特公昭45−1
4039号、特開昭52−140483号、特開昭48
−51510号、特開昭57−210886号、特開昭
58−87089号、特開昭59−11286号、特開
昭60−176795号、特開昭61−95988号等
に記載されている。
これらの中で、フェノール性の水酸基を有する物と、サ
リチル酸誘導体及びその金属塩(特には亜鉛塩)か好ま
しい、これらの一部を例示すれば、フェノール性化合物
としては、2,2゛−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
プロパン、1,1′−ビス(3−クロロ−4−ヒドロキ
シフェニル)シクロヘキサン、1.1′−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)シクロヘキサン、1.1′−ビス(
3−クロロ−4−ヒドロキシフェニル)−2−エチルブ
タン、4.4’−5ec−イソオクチリデンジフェノー
ル、4.4°−5ec−ブチリデンジフェノール、4.
4−イソペンチリデンフェノール、l。
3−ビス(α、α−ジメチルーp−ヒドロキシベンジル
)ベンゼン、p−オクチルオキシフェニルスルホニルフ
ェノール、4−(N−ペンジルスルファモイル)フェノ
ール、2,4−ジヒドロキノ安息香酸ヘンンルエステル
、2.4−ンヒトロキン安息香酸ビニルベンジルエステ
ル、p−ビニルヘンシルチオフェノール、4−クミルレ
ゾルシン。
p−ヒドロキシ安息香酸ペンシル、3−クロロ−4−ヒ
ドロキン安息香酸−(2−メタクリロイルオキソエチル
)エステル、3−クロロ−4−ヒドロキソ安息香酸−(
3−メタクリロイルオキソエチル)エステル、3−クロ
ロ−4−ヒドロキシ安息香酸−(6−メタクリロイルオ
キソエチル)エステル、3−クロロ−4−ヒドロキシ安
息香酸−(2−アクリロイルオキシエチル)エステル2
等かある。サリチル酸誘導体としては3ドデシルサリチ
ル酸、3.5−ジ(α−メチルベンジル)サリチル酸、
3.5〜ジ(ter−オクチル)サリチル酸、3−Fデ
シル−5−メチルサリチル酸、5−α−(p−α−メチ
ルペンシルフェニル)エチルサリチル酸、3〜α−メチ
ルベンジル−5−ter−オクチルサリチル酸、3−ノ
ニル−5−メチルサリチル酸、3,5−ジノニルサリチ
ル酸、3−ノニル−5−t−ブチルサリチル酸、4−ト
デンルオキノサリチル酸、3−α、α−ツメチルヘンシ
ルー6−メチルサリチル酸13.5−ビスーα、α〜ン
メチルヘンノルー6−メチルサリチル酸等、及びこれら
の亜鉛、アルミニウム、ニッケル塩かある。
電子受容性化合物の使用形態か、電子供与性無色染料と
同一支持体上存在する場合には、電子受容性化合物とし
て、フェノール誘導体を使用することか好ましく、特に
はビスフェノール誘導体。
ヒドロキシ安息香酸エステル誘導体、レゾルシン酸エス
テル誘導体等が好ましい 本発明の記録材料の発色濃度は、シアン発色部の発色濃
度で06以上、特には1.0以上であることが好ましい 本発明における電子供与性無色染料と電子受容性化合物
の組合せは及び、使用量は任意である本発明の記録材料
を、感圧紙に用いる場合には、米国特許第2,505,
470号、同2.505゜471号、同2,505,4
89号、同2,548.366号、同2,712,50
7号、同2゜730.456号、同2,730,457
号、同3.103,404号、同3,418,250号
、同4,010,038号なとの先行特許に記載されて
いるように種々の形態をとりうる。最も一般的には電子
供与性無色染料および電子受容性化合物を別々に含有す
る少なくとも一対のシートから成る。
電子受容性化合物としてはとしては、前述の化合物か挙
げられるか、これらの中で特に、フェノール樹脂及びサ
リチル酸誘導体及びその金属塩か好ましい、サリチル酸
の例としては前述の化合物の他に、3.5−ビス(α−
トリルエチル)サリチル酸、3.5−ビス(α、α−ジ
メチルベンジル)サリチル酸、3−ノニル−5−α、α
−ジメチルベンジルサリチル酸、3.5−ビス(α−メ
チルベンジル)−6−メチルサリチル酸、3−ノニル−
5−エチルサリチル酸、及びこれらの亜鉛、アルミニウ
ム、ニッケル塩かある。
カプセルの製造方法については、前述の手法等か用いら
れる。
一般には、電子供与性無色染料を単独又は混合して、溶
媒(アルキル化ナフタレン、アルキル化ジフェニル、ア
ルキル化ノフェニルメタン、アルキル化ターフェニル、
塩素化パラフィンなとの合成油 木綿油、ヒマン油なと
の植物油 動物油鉱物油あるいはこれらの混合物なと)
に溶解し、これをマイクロカプセル中に含有させ、紙、
上質紙、プラスチックノート、樹脂コートテッド紙など
に塗布することにより発色剤シートをつる。
また電子受容性化合物および必要に応して添加剤を単独
又は混合して、スチレンブタジェンラテックス、ポリビ
ニールアルコールの如きバインダー中に分散させ、顔料
とともに紙、プラスチックシート、樹脂コートテッド紙
などの支持体に塗布することにより頚色剤シートを得る
バインダーとしてはカルボキシ変性スチレンブタジェン
ラテックスと水溶性高分子を併用することが、耐光性、
耐水性の点がら好ましい また顔料としては平均粒径5
.Oμ以下の炭酸カルシウムを、全顔料の60重量%以
上用いるのが、顕色能の点から好ましい。
電子供与性無色染料および電子受容性化合物の使用量は
所望の塗布厚、感圧記録紙の形態、カプセルの製法、そ
の他の条件によるのでその条件に応して適宜選べばよい
。当業者かこの使用量を決定することは容易である。
感熱記録材料に用いる場合には、特開平1−10578
2号、同1−2371895号等、感光性記録材料に用
いる場合には、特開昭63−184738号、同58−
88739号、同62−■43044号等に記載されて
いる方法に従う事が出来る。
(発明の実施例) 以下に実施例を示すが2本発明はこれに限定されるもの
ではない、実施例において特に指定のない限り1重量%
を表す。
実施例−1 1)電子供与性無色染料溶液カプセルシートの調製 ポリビニルベンゼンスルホン酸の一部ナトリウム塩(ナ
ショナルスターチ社製、VERSA、TL500)5g
を熱水95gに溶解した後冷却する これに水酸化ナト
リウム水溶液を加えてpH40とした。一方策1表に示
した電子供与性無色染料をジイソプロピルナフタレン1
00gに溶解した溶液を前記ポリビニルベンゼンスルホ
ン酸の一部ナトリウム塩の5%水溶液100gに乳化分
散して直径4.0μの粒子サイズをもつ乳化液を得た。
別にメラミン6g、37重量%ホルムアルデヒド水溶液
11g、水30gを60°Cに加熱攪拌して30分後に
透明なメラミンホルムアルデヒド初期重合物の水溶液を
得た この水溶液を上記乳化液と混合した。攪拌しなが
らリン酸2M溶液でpHを6.Ol::11節し、液温
t−65’Ctニー上げ6時間攪拌を続けた。このカプ
セル液を室温まで冷却し水酸化ナトリウム水溶液でpH
9,0に調節した。
この分散液に対して10重量%ポリビニルアルコール水
溶液200gおよびデンプン粒子50gを添加し、加水
してマイクロカプセル分散液の固形分濃度20%溶液を
調整した。
この塗液を50 g/m’の原紙に5g/m’の固形分
我塗布されるようにエアナイフコーターにて塗布、乾燥
し電子供与性無色染料含有カプセルシートを得た。
2)電子受容性化合物シートの調製 3.5−ビス−α−メチルベンジルサリチル酸亜鉛14
 g+ 炭酸カルシウム80g、酸化亜鉛20g、ヘキ
サメタリン酸ナトリウム1gと水200gからなる分散
液をサンドグライダ−にて平均粒径3μになるように分
散した。この分散液にlO%PVA水溶液100gおよ
びカルボキシ変性SBRラテックス10g(固形分とし
て)を添加し、こけい分濃度が20%になるように加水
し。
塗液を得た。この塗液を50g/m’の原紙に5゜0g
/m’の固形分が塗布されるようにエアーナイフコータ
ーにて塗布、乾燥し電子受容性化合物シートを得た。
電子供与性無色染料含有マイクロカプセルシート面を、
1子嚢容性化合物シートに重ね400kg/cm’の荷
重をかけ発色させたところ鮮明なシアン画像を与えた 
波長400〜780nm間の発色体の分光吸収を測定し
た。この色相は5500にの蛍光灯下におけるCIE−
LAB表色系で、a*=−43,b*=−36を与えた
。得られた色相は、シアン顔料を使用した印刷インキの
それと類似していた。
実施例−2 〔カプセル液の調製〕 第1表に示した電子供与性無色染料、タケネーDIIO
N(式日薬品(株)製カプセル壁剤)60g及びスミソ
ーブ200(住友化学(株)製紫外線吸収剤)2gを1
−フェニル−2−キシリルエタン55gと、メチレンク
ロリド55gの混合溶媒に溶解した。この電子供与性無
色染料溶液を8%ポリビニルアルコール水溶液100g
と水40gおよび2%のスルホコハク酸ジオクチルのナ
トリウム塩1.4gの水溶液に混合し、ホモジナイザー
で乳化した。更に水150gを加えて、40°Cで3時
間反応させてカプセルサイズ0.7μのカプセル液を得
た。
〔電子受容性化合物分散物の調製〕
2−(0−クロロフェニル)4−.5−シフェニルイミ
ダゾールニ量体(光重合開始剤)0.05g、7−ジエ
チルアミノ−4−メチルクマリン(分光増感色素)0.
05g、N−フェニルグリシンエチルエステル0.2g
及び3−クロロ−4−ヒドロキン安息香酸−(2−メタ
クリロイルオキシエチル)エステル8.0gを酢酸エチ
ル8゜Ogに溶解した。この溶液に75%ポリビニルア
ルコール水溶液9,6gと2%ノニルフェノキシブタン
スルホン酸ソーダ水溶液08gと2%ドデカンスルホン
酸ソーダ水溶液08gを加え。
ホモジナイザーで乳化し、1子嚢容性化合物の乳化分散
物を得た。
〔記録材料の作成〕
電子供与性無色染料カプセル液4.0gと電子受容性化
合物分散液12gと15%ポリビニルアルコール水溶液
50gを攪拌混合して塗液を調製したにの塗液を厚さ7
0μの透明なポリエチレンテレフタレート(PET)フ
ィルムに、固形分か15g/m”になるように塗布し乾
燥した上記感熱層の上に更に、下記の固形成分を存する
保護層を2.5g/m2形成させた ケイ素変性ポリビニルアルコール(クラレ(株)製PV
AR−2105)    2重量部コロイダルシリカ(
8産化学(株)製スノーテックス30)       
   3重量部パラフィンワックスのエマルジョン(中
京油脂(株)製セロゾール428)   0.9重量部
ステアリン酸亜鉛エマルジョン(中京油脂(株)製ハイ
ドリンZ−7)    0.2重量部〔画像の記録〕 得られた記録材料を1京セラ(株)製感熱印字試験機を
用い、30mJ/mm”で印字したところ、鮮明なシア
ン画像が得られた 得られた画像の5500にの蛍光灯
下におけるCIE−LAB表色系値は、a*=−40,
b*=−44だった得られた画像を、100OW高圧水
銀灯(オーク社製のジェットライト)で露光した 露光
後のサンプルを再び感熱印字試験機で印字したか、未印
字部は発色しなかった 実施例−3 実施例−2の電子供与性無色染料を第1表に記載のもの
に変え、実施例−2と同様にして記録材料を作成した。
実施例−2と同様にして1画像の記録を行ったところ、
得られた画像の5500にの蛍光灯下におけるCTE−
LAB表色系値は。
a*=−45,b*=−40だった。
実施例−4 実施例−2の電子供与性無色染料を第1表に記載のもの
に変え、実施例−2と同様にして記録材料を作成した。
実施例−2と同様にして1画像の記録を行ったところ、
得られた画像の5500にの蛍光灯下におけるC I 
E−LAB表色系値は。
a*=−44,b*=−39だった。
実施例−5 下記に示す光重合開始剤0.2g、添加剤0゜35gの
酢酸エチル20g溶液にポリイソシアナート〔スミジュ
ールN−75(住友化学社製)〕 3.3gを添加し、
この溶液に第1表に示した電子供与性無色染料をトリメ
チロールプロパントリアクリレート50gに溶解した溶
液と混合する。この混合液を水150gにポリスチレン
スルホン酸ソーダ(ナショナルスターチ社製 パーサT
L502)4.3gを溶解し1次いでペクチン5.1g
を更にこの中に溶解した後、pHを6゜0に調製した水
溶液に加え乳化分散した。この分散液に水44g、メラ
ミン3.9g、37%ホルマリン65gをあらかしめ6
0°C130分反応させた反応液を添加紙、混合後pH
を6.0に調製した。その後658Cに昇温し、3時間
攪拌下反応させた この反応液に尿素7.7gを添加し
、その後NaOH液にてpHを9.5に調製し。
粒径3,5μのマイクロカプセル液を得た。
・光重合開始剤 〔感光シート及び受像シートの作製〕 こうして得たカプセル液5.0gに15%ポリビニルア
ルコール水溶液1.53g、蒸留水3.47g、でんぷ
ん0.57gを加え塗布液とした。
これをコーティング口・ソド10をもちし1て、アート
紙に塗布し、50°Cて15分間乾燥させ感光シートを
得た。
一方21.8gの水に48%のSBRラテ・ノクス0.
6g、10%エーテル下でんぷん水溶液4g、炭酸亜鉛
2.1g、ケイ酸ソーダ50%水溶液1.3g、ヘキサ
メタリン酸ソーダ0.1g。
3.5−ビス−α−メチルベンジルサリチル酸13gを
加え、ホモジナイザーて15分間攪拌した。
これをコーティングロッド18を用いてアート紙に塗布
し、100°Cて2分間乾燥し受像シートを得た。
〔画像の形成〕
上述の感光シートに線画の原稿を介して、500Wキセ
ノンランプ〔ウシオ(株)製)〕を用いて光を照射した
。露光後、露光情感光シートと受像シートの筺布面が対
向するように重ねて、線圧100Kg/cmの加圧ロー
ラーに通した。未露光部のカプセルが転写され鮮明なシ
アン画像を与えた。得られた画像の5500にの蛍光灯
下におけるC I E−LAB表色系値は、a*=−3
7゜b*=−40だった。
第1表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)支持体上に、電子供与性無色染料を内包するマイク
    ロカプセルを含有する記録材料において、該マイクロカ
    プセルが、電子供与性無色染料と電子受容性化合物によ
    る発色色相で、色温度5500Kの蛍光灯の基でみた時
    に、CIE−LAB表色系でa*が−35〜−45、b
    *が−30〜−45の範囲である電子供与性無色染料を
    内包していることを特徴とする記録材料。 2)請求項1)において該マイクロカプセルが2種以上
    の電子供与性無色染料を内包していることを特徴とする
    記録材料。 3)請求項1)において下記一般式( I )及び/また
    は(II)で表される電子供与性無色染料を、全使用電子
    供与性無色染料の60重量%以上使用することを特徴と
    する記録材料。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 上記一般式( I )〜(II)中環Aは、置換基を有して
    いてもよい芳香環を、R_1〜R_5は水素原子、アル
    キル基、複素環基またはアリール基を、R_1_1〜R
    _1_3は水素原子、アルキル基、アリール基、アルコ
    キシ基、アリールオキシ基、ハロゲン原子、アルキル置
    換アミノ基、またはアシル置換アミノ基を、R_2_1
    はハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、ニトロ基
    、アミノ基または置換アミノ基を、R_2_2は水素原
    子またはアルキル基を表し、nは0〜4の整数を表す。 4)請求項1)において同一支持体上に電子受容性化合
    物を含有することを特徴とする記録材料。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6124495A (ja) * 1984-06-15 1986-02-03 ザ、ミ−ド、コ−ポレ−シヨン 多色画像形成に有用な感光マイクロカプセル
JPS62255187A (ja) * 1986-04-30 1987-11-06 Dainippon Printing Co Ltd カラ−画像形成用熱転写シ−ト
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