JPH04199847A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JPH04199847A
JPH04199847A JP33872690A JP33872690A JPH04199847A JP H04199847 A JPH04199847 A JP H04199847A JP 33872690 A JP33872690 A JP 33872690A JP 33872690 A JP33872690 A JP 33872690A JP H04199847 A JPH04199847 A JP H04199847A
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JP
Japan
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film
insulating film
substrate
width
opening
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JP33872690A
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Toshinori Morihara
森原 敏則
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置およびその製造方法に関し、特に
良好な素子分離特性を得るだめの素子分離構造を有する
半導体装置と、その素子分離構造を効率よく形成するた
めの半導体装置の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来でのこの種の素子間分離構造を有する半導体装置の
製造方法を第3図に示す。
図において、11はシリコン基板、12はシリコン基板
11上に形成された酸化膜、13は酸化膜12上に形成
されたポリシリコン膜、14はポリシリコン膜13上に
形成された窒化膜、15はエツチング時のマスクとなる
レジストパターン、16はP型の不純物ドープ領域、1
7はフィールド酸化膜、18はMOSFET部てゲート
電極21、  n+不純物が注入されたソース・ドレイ
ン領域22及びゲート電極21の表面を覆う酸化膜21
から構成されている。19はレジストサイズa、20は
フィールド酸化膜17の幅すである。
次に製造方法について説明する。
まず基板1上に酸化膜12.ポリシリコン膜13、窒化
膜14を順に積層する(第3図(a))。
そして幅a17の開口部を有するレジストパターン15
を設け、これをマスクとして窒化膜14を所定のサイズ
にエツチングする。その後、レジストパターン15と窒
化膜をマスクとしてP型不純物を注入して基板1内にP
型不純物ドープ領域16を形成する(第3図(b))。
そして露出したポリシリコン膜13を酸化しフィールド
酸化膜17を形成し、バーズビークか少ない素子間分離
構造を形成する(第3図(C))。
その後、窒化膜14.ポリシリコン膜13を除去し、フ
ィールド酸化膜17により分離された基板上にゲート電
極21を形成し、ゲート電極の上面及び側面に絶縁膜2
3を形成し、該絶縁膜23及びフィールド酸化膜17を
マスクとしてn+型不純物を注入し、ソース・ドレイン
領域22を形成し、MOSFETを形成する(第3図(
d))。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の第3図(d)に示す従来装置およ
びその第3図(a)〜(d)に示す一連の製造方法には
次のような問題点かあった。
すなわち、酸化膜12の膜厚か厚くなると、フィールド
酸化膜17のバーズビークかとんとん横方向に伸び、活
性領域が狭くなってしまうという問題点である。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、バーズビークか少なく、良好な素子分離特性
を得ることができる素子分離構造を有する半導体装置、
さらにはバーズビークが少ない素子分離構造を効率よく
形成することが可能な半導体装置の製造方法を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る半導体装置は、半導体の基板の主面上にお
いて、活性領域を包囲して全周にわたって略均一な高さ
で形成され、この活性領域を他と分離絶縁する素子分離
絶縁層の幅か該絶縁層形成時のマスクとなる絶縁膜の開
口幅と等しいことを特徴とするものである。
また、本発明に係る半導体装置の製造方法は、半導体基
板の主面上に、第1の絶縁膜を形成する工程と、上記第
1の絶縁膜の所定の位置でエツチングし、開口部を形成
する工程と、第1の絶縁膜のエツチングにより表面に露
出した基板上に、シリコン膜を形成する工程と、第1の
絶縁膜をマスクとして上記シリコン膜を酸化し、素子分
離絶縁膜を形成する工程とを備えたことを特徴とするも
のである。
〔作用〕
この発明の半導体装置においては、分離絶縁膜の幅かこ
れを形成するための絶縁膜の開口サイズとなるので、絶
縁膜の開口サイズを所定のサイズに予め設定することに
より、設計通りの一基板上に活性領域と分離領域か形成
される。
この発明の半導体装置の製造方法においては、素子分離
絶縁膜形成のだめの酸化を行うシリコン膜を、窒化膜の
開口部に露出した基板上に形成するため、分離絶縁膜の
バーズビークか窒化膜によって抑制され、分離絶縁膜幅
は窒化膜の開口サイズに形成される。
〔実施例〕
以下、この発明に係る半導体装置およびその製造方法の
一実施例につき、第1図および第2図を用いて説明する
第1図は、この発明の一実施例による半導体装置の概要
構成を模式的に示す断面図であり、図において、lはシ
リコン基板などの半導体基板、2は素子分離のためのP
+不純物ドープ領域、3は素子分離のだめの絶縁膜、4
はゲート酸化膜、5はゲート電極、6はゲート電極5の
表面を覆う絶縁膜、7はn1不純物ドープ領域でMOS
FETのソース・ドレイン領域である。
また第2図(a)ないしく母は第1図の半導体装置の主
要な製造工程を順次模式的に示す断面図であり、図にお
いて、第1図と同一符号は同一部分を示し、8は基板1
上に形成した窒化膜、9は窒化膜8上に形成した酸化膜
、15は開口部a30を有するレジストパターン、10
は多結晶シリコン膜、25は平坦化のためのレジストで
ある。
以下、製造方法を工程順に説明する。
まずシリコン半導体基板1上に例えばCVD法によって
、2000人程度0窒化膜8.1000人程度0酸化膜
9を順次積層形成する(第2図(a))。
次に全面にレジスト15を塗布し、所定のサイズの開口
部幅a30を有するようにレジスト15を加工し、該レ
ジスト15をマスクとして窒化膜2と酸化膜3を異方性
エツチングによって加工する。そして露出した基板にボ
ロン(B)イオンなどのP型不純物を導入しP+型不純
物ドープ領域2を形成する(第2図(b))。
次にレジスト15の除去後、例えばCVD法によって全
面に1000人程度0酸結晶シリコン10を形成し、さ
らに、その上に表面を平坦化するための平坦化レジスト
25を塗布する(第2図(C))。
そしてレジスト6と多結晶シリコン5を所定の厚さまで
エッチバックした後、酸化膜9をエツチング除去する(
第2図(d))。
次に残存している多結晶シリコン10を熱酸化法により
酸化し、分離酸化膜3を形成する(第2図(e))。こ
の両隣りにある窒化膜により、酸化膜3のバーズビーク
は抑制される。
次にウェットエツチングによって酸化膜8をエツチング
し、よりなだらかな形状にする(第2図(f))。
そして残存している窒化膜8を除去し、分離酸化膜3に
より分離された素子形成領域の基板表面に薄い酸化膜4
を形成後、ゲート電極5を形成し、さらにゲート電極5
の表面を覆うように絶縁膜6を設ける。その後、ソース
・ドレイン領域となる基板表面の絶縁膜4を除去後、全
面にn型不純物を注入し、ゲート電極5の両側の基板内
にn” 12不純物かドープされたソース・トレイン領
域7を形成する。これにより、MOSFETを形成する
ここで第2図(b)の工程で形成したフィールド領域の
レジスト開口サイズa30と第2図(g)の工程で形成
したフィールド酸化膜(分離酸化膜)の幅b40との関
係はa≧bとなる、これは上述のようにフィールド酸化
膜の形成のための熱酸化時に酸化すべき多結晶シリコン
10の両隣りには窒化膜8か存在しているため、バーズ
ビークか伸びないからである。
このように本実施例では、分離領域幅を決定する窒化膜
8のエツチング領域の基板上にのみポリシリコン膜10
を形成しているため、分離酸化膜のバーズビークは窒化
膜8に抑制され、窒化膜8の開ロサイズa30以上には
横方向に伸びない。
よって最初に設定した所定のサイズa30あるいはそれ
以内に素子分離領域3の輻b40を形成できる。
なお、上記実施例において、多結晶シリコンlOを酸化
して分離絶縁膜3としたか、多結晶シリコンに限らずシ
リコンエピタキシャル膜、あるいはアモルファスシリコ
ン膜等を用いてもよい。
また上記実施例では、多結晶シリコン1oを窒化膜8の
エツチング後、露出した基板上に全面デポし、平坦化レ
ジスト25を設はレジストエッチバックにより窒化膜8
の開口部にのみ多結晶シリコン10を残すようにしてい
るか、選択的成長させて窒化膜8の開口部にのみ多結晶
やシリコンエピ膜、アモルファスシリコン膜等を設ける
ように  ・してもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、素子分離領域の分離
絶縁膜の幅か該酸化膜形成のためのマスクとしての窒化
膜の開口幅によって規定されるので、バーズビークのな
い分離絶縁膜の形成か可能となり、設計通りに再現性よ
く活性領域と分離領域を一基板上に形成できるという効
果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による半導体装置の概要構
成を模式的に示す断面図、第2図(a)〜(g)は同上
半導体装置の主要な製造工程を順次模式的に示す断面図
、第3図は従来例による半導体装置の概要構成を模式的
に示す断面図である。 図において、1は半導体基板、2は分離不純物注入層、
3は分離絶縁膜、4はゲート酸化膜、5はゲート電極、
6は絶縁膜、7はn1不純物ドープ領域、8は窒化膜、
9は酸化膜、10は多結晶シリコン、15はレジスト、
30はレジストの開口サイズa、25は平坦化レジスト
、40は分離絶縁膜の幅すである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板の主面上において、活性領域を包囲し
    て全周にわたって略均一な高さで形成され、この活性領
    域を他と分離絶縁する素子分離絶縁層を有する半導体装
    置において、 該分離絶縁層を形成するためのマスクとなる絶縁膜の開
    口幅と素子分離絶縁層の幅とが同じであることを特徴と
    する半導体装置。
  2. (2)半導体基板の主面上に素子分離領域を有する半導
    体装置の製造方法において、 基板上に第1の絶縁膜を形成する工程と、 該第1の絶縁膜をエッチングし、上記素子分離領域に相
    当する部分に開口部を形成する工程と、上記第1の絶縁
    膜のエッチング除去により露出した基板表面にシリコン
    膜を形成する工程と、上記第1の絶縁膜をマスクとして
    該シリコン膜を酸化し、基板表面に素子分離酸化膜を形
    成する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造
    方法。
JP33872690A 1990-11-29 1990-11-29 半導体装置及びその製造方法 Pending JPH04199847A (ja)

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