JPH04200972A - 長尺厚鋼板の溶接用開先溶断装置 - Google Patents

長尺厚鋼板の溶接用開先溶断装置

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JPH04200972A
JPH04200972A JP33732690A JP33732690A JPH04200972A JP H04200972 A JPH04200972 A JP H04200972A JP 33732690 A JP33732690 A JP 33732690A JP 33732690 A JP33732690 A JP 33732690A JP H04200972 A JPH04200972 A JP H04200972A
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JP
Japan
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thick steel
steel plate
steel plates
fusing
width end
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JP33732690A
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English (en)
Inventor
Fuminori Kikko
橘高 文憲
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SHIKOKU TEKKO KK
Original Assignee
SHIKOKU TEKKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は建築の構造材に使用されるボックス状の角コラ
ム(角形鋼管柱)等を製造するのに先立つ長尺厚鋼板の
溶接用開先溶断装置に関するものである。
〈従来の技術〉 建築の構造材に使用されるボックス状の角コラム(角形
鋼管柱)は4枚の厚鋼板を角形に溶接−体止して製造さ
れている。すなわち第2図に示すように角コラムは、裏
当金となる長尺の角鋼20を両端部に溶接して取付ける
と共に端面を斜めに溶断した2枚の長尺厚鋼板22と、
単なる長尺厚鋼板21とを用いて組立てたもので長尺厚
鋼板22に溶接した角鋼20の部分に長尺厚鋼板21を
当てがって各端部を突き合わせ溶接用開先23を形成し
た後、この開先23にCO2ガスシールドアーク溶接又
はり″ブマージアーク溶接等を行って一体化したもので
ある− ところで長尺の厚鋼板21と厚鋼板22とのなずコーナ
部に開先23を形成するためには、厚鋼板22の幅端部
を斜めに溶断する必要がある。また第3図に示すように
厚鋼板22が厚鋼板21と接触するjゾ鋼板22の幅端
部側面Aと、厚鋼板22が角鋼20と接触する厚鋼板2
2の幅端部」−面Bは溶接を正常に行うために研磨する
必要がある。
厚鋼板の幅端部を開先溶断l・−チから酸素ガスを斜め
に下向きに噴出し、鉄の酸素中におりる燃焼反応熱を利
用して溶断する際には、まず開先溶断トーチに近接して
配置した予熱l・−チからプロパンガス等の燃料ガスを
噴出し、その燃焼熱によって開先溶断トーチによる厚鋼
板の溶断開始点を発火温度まで予熱すると共に、表面ス
ケールを剥離させて切断酸素との反応を容易にした後、
開先溶断トーチから酸素ガスを噴出して溶断を行ってい
る。
従来、長尺の厚鋼板の幅端部にそれぞれ対向するように
配置した予熱トーチおよび開先溶断トーチをレール」二
を走行する凹型の台車上に搭載し、溶断作業台上に静置
された厚鋼板に沿って台車を適当な速度で走行させ、予
熱l・−チから噴出する燃料ガスの燃焼による加熱と、
それに続く開先溶断l・−チから噴出する酸素ガスによ
る)7鋼板の幅端部の斜め下向き溶断を行っていた。
このような厚鋼板の幅端部斜め下向き溶断を行うのに伴
い、J¥厚鋼板両側に溶断残材が発生ずるが、この残材
は溶断作業が進むと長くなり垂れ下がって危険であるの
で、残材は後処理のためもあって適当な長さに切断する
が、従来は作業者がハンドト−チにより適宜作業の合間
を利用して残+4を切断していた。さらに幅端部を斜め
下向きに溶断した厚鋼板は、研磨作業台」二に移された
後、厚鋼板の幅端部測面および幅端部上面を作業者がハ
ンドグラインダを用いて研磨していた。
〈発明が解決しようとする課題〉 前述の従来技術では凹型の台車上に予熱トーチおよび開
先溶断トーチが搭載しであるので、台車を所定の速度で
移動さ−lる機構や、長尺の厚鋼板に沿って走行する台
車に追従して酸素ガス用ホースおよび燃料ガス用ホース
を延伸させるための付帯設備が必要であり、設備費が嵩
むという問題点があった。
またJ7鋼板の両側に発生した溶断残材をハンドトーチ
により短く、切断する作業は危険であるばかりでなく、
極めて能率の悪い作業であった。さらに幅端部を斜め下
向きに溶断した後に行われるJ!ir、lxJ板の幅端
部側面および幅端部上面のハントグラインダによる研磨
作業も同様に非能率な作業であった。
本発明の前述の事情に鑑みてなされたものであり、長尺
の厚鋼板を搬送しながら能率よく幅端部を溶断すること
ができる長尺厚鋼板の溶接用開先溶断装置を提供するこ
とを目的とするものである。
く課題を解決するだめの手段〉 前記目的を達成するだめの本発明は、長尺のj¥厚鋼板
1般送するローラコンベヤの経路上に、前記ローラコン
ベヤにより搬送される厚鋼板の幅端部にそれぞれ対向し
て上流側から前記厚鋼板の幅端部を予熱する予熱1・−
チと、前記厚鋼板の予熱した幅端部を斜め下向きに溶断
する開先溶断I・−チと、前記厚鋼板の斜め下向き溶断
により発生した溶断残材を一定の長さに切断する残月切
断トーチとを順次隣接して配置してなることを特徴とす
る長尺厚鋼板の溶接用開先溶断装置である。
また、本発明では、長尺の厚鋼板を搬送するローラコン
ベヤの経路上における残月切断トーチの下流側に位置さ
せて、前記厚鋼板の幅端部側面を研磨する側面グライン
ダと、前記W−鋼板幅端部上面を研磨する上面グライン
ダ七を配置するのが作業能率向上の点で望ましい。
〈作 用〉 本発明は前述の構成であるので、従来のように予熱I・
−チおよび開先溶断1・−チを門型の台車に搭載するこ
となく、ローラコンベヤで長尺の厚鋼板を搬送しながら
厚鋼板の幅端部に対する予熱トーチによる加熱と、開先
切断トーチによる溶断作業の他に、発生した残月を残材
切断トーチによる切断作業を自動的に行うことができる
さらに残材1・−チの下流側に配置した側面グラインダ
および上面グラインダにより厚鋼板の幅端部側面と幅端
部上面を連続的に研磨することができる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図に示すように、ローラコンベヤ10のコンベヤフレー
ム3には軸受2を介して複数の搬送ローラ1が適宜間隔
を置いて配置してあり、搬送ローラ1上を長尺の厚鋼板
22が矢印方向に搬送される。また両側のコンベヤフレ
ーム3にはそれぞれ支持ブラケン]・4が配置してあり
、各支持ブラケット4にはメインフレーム5が固定しで
ある。
さらにメインフレーム5にはブラケッl−6が取付けて
あり、このブラケット6から垂下された3木のホルダI
la、llb、llcにはそれぞれローラコンベヤ10
の上流側から予熱トーチ7、開先溶断ト−チ8および残
材切断1・−ヂ9が厚鋼板22の幅端部に対向するよう
に隣接して順次配置しである。
そして予熱1−−チアには配管+9aを介してプロパン
ガスが、また開先溶断トーチ8には配管19t+を介し
て酸素ガスが、さらに残材切断I・−チ9には配管19
cを介して酸素ガスを供給するようになっている。
さらにメインフレーム5の下流側端には支持フレーム1
2を介してヤ1す面グラインダ13が取(t tJであ
り、側面グラインダ13は駆動装置14により回転駆動
するようになっている。側面グラインダ13の下流側に
位置するコンベヤフレーム3上に配置した支持台15上
には支持フレーム16を介して上面グラインダ17が取
付りてあり、上面グラインダ17は駆動装置18によっ
て回転駆動される。なお、側面グラインダ13と上面グ
ラインダ17は前述の配置に限定するものではなく、前
後を逆の配置にすることも可能である。
次に本発明の作用について説明すると、ローラコンベヤ
10の搬送ローラl上を搬送される長尺の厚鋼板22の
幅端部はまず上流側の予熱1・−チアから幅端部の側面
に向りて噴出されるプロパンガス等の燃料ガスの燃焼に
よって厚鋼板22の溶断開始点が発火/111W度以上
になるように加熱される。ごのようにして幅端部を予熱
された厚鋼板22は引続き開先溶断1・−チ8から斜め
下向きに噴出される酸素ガスによって幅端部が斜めに溶
断される。
開先溶断1〜−チ8による厚鋼板22の幅端部を斜め下
向きに溶断するときに発生ずる溶断残+A’22Aは、
残材切断トーチ9からタイマの作動により時間をおいて
間歇的に噴射される酸素ガスによって一定の長さに切断
される。切断された残月22Δば下方の残材箱(図示せ
ず)に落下して回収される。
なお、残材切断トーチ9の配置位置は残材22Aが酸素
ガスの噴射によって発火するように開先溶断1・−チ8
に近接した位置にする必要がある。
幅端部を斜めに溶断された厚鋼板22は、駆動装置14
によって回転される側面グラインダ13によって黒皮状
の幅端部側面が研磨され、引続き駆動装置18によって
回転される」二面グラインダ17によって黒皮状の幅端
部上面が研磨される。
このようにして幅端部を斜め下方に溶断した後、さらに
幅端部の側面と上面とを研磨して黒皮を除去した長尺の
厚鋼板は角コラムを製造するため、次の溶接工程に搬送
される。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、ローラコンベヤ
で搬送される長尺の厚鋼板の幅端部を溶断して開先部を
形成する作業と、溶断により発生した残月の切断作業の
自動化を達成できる。
また厚鋼板の幅端部側面と幅端部上面の黒皮を同一コン
ベヤ搬上ライン上に配置したグラインダを用いて自動的
に研磨して除去することができるので作業の能率が大幅
に向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る長尺厚鋼板の溶接用開先
溶断装置を示す斜視図、第2図は一般の角コラムの組立
状況を示す正面図、第3図は第2図のa部詳細図である
。 1・・・(般送ローラ、 2・・・軸受、 3・・・コンベヤフレーム、 4・・・支持ブラケッ]・、 5・・・メインフレー11. 6・・・バーナ用ブラケッI・、 7・・・予熱1・−チ、 8・・・開先溶断トーチ、 9・・・残材切断トーチ、 10・・・ローラコンベヤ、 11・・・ホルダ、 12・・・支持フレーム、 13・・・側面グラインダ、 14・・・駆動装置、 15・・・支持台、 16・・・支持フレーム、 17・・・上面グラインダ、 1日・・・駆動装置、 19・・・配管、 20・・・角鋼、 21・・・長尺厚鋼材、 22・・・幅端部を溶断する長尺厚鋼板、23・・・溶
接用開先。 特許出願人   四国鉄工株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、長尺の厚鋼板を搬送するローラコンベヤの経路上に
    、前記ローラコンベヤにより搬送される厚鋼板の幅端部
    にそれぞれ対向して上流側から前記厚鋼板の幅端部を予
    熱する予熱トーチと、前記厚鋼板の予熱した幅端部を斜
    め下向きに溶断する開先溶断トーチと、前記厚鋼板の斜
    め下向き溶断により発生した溶断残材を一定の長さに切
    断する残材切断トーチとを順次隣接して配置してなるこ
    とを特徴とする長尺厚鋼板の溶接用開先溶断装置。 2、長尺の厚鋼板を搬送するローラコンベヤの経路上に
    おける残材切断トーチの下流側に位置させて、前記厚鋼
    板の幅端部側面を研磨する側面グラインダと、前記厚鋼
    板幅端部上面を研磨する上面グラインダとを配置した請
    求項1記載の長尺厚鋼板の溶接用開先溶断装置。
JP33732690A 1990-11-30 1990-11-30 長尺厚鋼板の溶接用開先溶断装置 Pending JPH04200972A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0747468A (ja) * 1993-08-09 1995-02-21 Kawasaki Heavy Ind Ltd 開先加工方法および装置
CN110695488A (zh) * 2019-10-31 2020-01-17 上海衡靓民防设备机电配套有限公司 一种仿形切割机用工作台

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS508756A (ja) * 1973-05-29 1975-01-29
JPS6188967A (ja) * 1984-10-09 1986-05-07 Hitachi Zosen Corp 形鋼の開先形成方法

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