JPH04201325A - 成形ホースの製造方法 - Google Patents
成形ホースの製造方法Info
- Publication number
- JPH04201325A JPH04201325A JP2330660A JP33066090A JPH04201325A JP H04201325 A JPH04201325 A JP H04201325A JP 2330660 A JP2330660 A JP 2330660A JP 33066090 A JP33066090 A JP 33066090A JP H04201325 A JPH04201325 A JP H04201325A
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- JP
- Japan
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- layer
- hose
- molded
- resin
- bent
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
こめ発明は、最内層に樹脂層を備えた曲り成形ホースの
製造方法にかかわり、更に詳しくは成形時に樹脂層に皺
を発生させずに効率良く曲り成形ホースを製造すること
が出来る成形ホースの製造方法に関するものである。
製造方法にかかわり、更に詳しくは成形時に樹脂層に皺
を発生させずに効率良く曲り成形ホースを製造すること
が出来る成形ホースの製造方法に関するものである。
〔従来技術]
従来、自動車の空調配管等に使用される最内層に樹脂層
を備えた成形ホースの構造としては、前記樹脂層の外周
面に、中間ゴム層、補強糸層。
を備えた成形ホースの構造としては、前記樹脂層の外周
面に、中間ゴム層、補強糸層。
外面ゴム層を順次施して成る樹脂とゴムとの複合材料か
らなっている。
らなっている。
〔発明が解決しようとする課題]
然し乍ら、上記のような最内層に樹脂層を備えた樹脂と
ゴムとの複合材料からなるホースは、成形時に未加硫状
態で所定の形状に曲げると、曲げた内側は圧縮され樹脂
層に皺が発生する。
ゴムとの複合材料からなるホースは、成形時に未加硫状
態で所定の形状に曲げると、曲げた内側は圧縮され樹脂
層に皺が発生する。
特に、未加硫素管の内径と曲りマンドレル外径との間に
間隙があると、加硫時の補強糸層の収縮により樹脂層の
曲げた内側面に皺が発生すると言う問題があった。
間隙があると、加硫時の補強糸層の収縮により樹脂層の
曲げた内側面に皺が発生すると言う問題があった。
上記のような樹脂層の一部に皺がある場合、皺の部分に
内部応力が集中し、この結果、成形ホースの耐久性を低
下させるばかりか、品質の低下につながると言う問題が
あった。
内部応力が集中し、この結果、成形ホースの耐久性を低
下させるばかりか、品質の低下につながると言う問題が
あった。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、成形時に最内層の樹脂層に皺を発生させずに、
品質精度が高く、しかも耐久性を向上させた曲り成形ホ
ースの製造方法を提供することを目的とするものである
。
もので、成形時に最内層の樹脂層に皺を発生させずに、
品質精度が高く、しかも耐久性を向上させた曲り成形ホ
ースの製造方法を提供することを目的とするものである
。
〔課題を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するため、樹脂マンドレルに
、内面樹脂層を押し出し、この樹脂層の外周面に、中間
ゴム層、補強糸層または補強ワイヤー層、外面ゴム層を
順次施して未加硫状態の素管ホースを成形し、この素管
ホースに被鉛材料から成る外型材料を被覆した後、所定
の長さに切断し、これを成形形状に曲げた状態で加熱加
硫し、加硫終了後、前記外型材料を成形ホース本体から
剥離し、更に樹脂マンドレルを引抜いて、内面樹脂層に
皺がなく、しかも所定形状の曲り成形ホース本体を製造
することを要旨とするものである。
、内面樹脂層を押し出し、この樹脂層の外周面に、中間
ゴム層、補強糸層または補強ワイヤー層、外面ゴム層を
順次施して未加硫状態の素管ホースを成形し、この素管
ホースに被鉛材料から成る外型材料を被覆した後、所定
の長さに切断し、これを成形形状に曲げた状態で加熱加
硫し、加硫終了後、前記外型材料を成形ホース本体から
剥離し、更に樹脂マンドレルを引抜いて、内面樹脂層に
皺がなく、しかも所定形状の曲り成形ホース本体を製造
することを要旨とするものである。
〔発明の作用]
この発明は上記のように構成され、中空または中実の再
使用可能な樹脂マンドレルと、内管とからなる内面樹脂
層とを同時または連続して押し出し、この樹脂層の外周
面に、所定の厚さの中間ゴム層を押し出す。そして、こ
の中間ゴム層の外周面に、ブレードまたはスパイラル。
使用可能な樹脂マンドレルと、内管とからなる内面樹脂
層とを同時または連続して押し出し、この樹脂層の外周
面に、所定の厚さの中間ゴム層を押し出す。そして、こ
の中間ゴム層の外周面に、ブレードまたはスパイラル。
ニット編みから成る補強糸層または補強ワイヤー層を形
成した後、外面ゴム層を順次施して未加硫状態の素管ホ
ースを成形する。
成した後、外面ゴム層を順次施して未加硫状態の素管ホ
ースを成形する。
この素管ホースに、被鉛材料から成る外型材料を被覆し
た後、所定の長さに切断する。これを成形形状に曲げた
状態で形状保持し、これを加熱加硫する。加硫終了後、
前記外型材料を成形ホース本体から剥離し、更に樹脂マ
ンドレルを引抜くことにより、内面樹脂層に皺がなく、
しかも所定形状の曲り成形ホース本体を製造するのであ
る。
た後、所定の長さに切断する。これを成形形状に曲げた
状態で形状保持し、これを加熱加硫する。加硫終了後、
前記外型材料を成形ホース本体から剥離し、更に樹脂マ
ンドレルを引抜くことにより、内面樹脂層に皺がなく、
しかも所定形状の曲り成形ホース本体を製造するのであ
る。
以下添付図面に基いて、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施した成形ホース本体1の一部
切欠した斜視図を示し、この成形ホース本体1は、ポリ
メチル・ペンテン樹脂等から構成される所定の径を有す
る柔軟性のある樹脂マンドレル2の外周面に、内面樹脂
層3、中間ゴム層4.スパイラル、ブレードまたは二・
7トWみ等から成る補強糸層または補強ワイヤー層5a
、5bを順次施し、その外表面を、外面ゴム層6で被覆
することにより構成されている。
切欠した斜視図を示し、この成形ホース本体1は、ポリ
メチル・ペンテン樹脂等から構成される所定の径を有す
る柔軟性のある樹脂マンドレル2の外周面に、内面樹脂
層3、中間ゴム層4.スパイラル、ブレードまたは二・
7トWみ等から成る補強糸層または補強ワイヤー層5a
、5bを順次施し、その外表面を、外面ゴム層6で被覆
することにより構成されている。
このような成形ホース本体1の製造方法としては、ポリ
メチル・ペンテン樹脂等により中空または中実の再使用
可能な樹脂マンドレル2と、その外周面に、内管となる
内面樹脂層3とを同時または連続して押出す。
メチル・ペンテン樹脂等により中空または中実の再使用
可能な樹脂マンドレル2と、その外周面に、内管となる
内面樹脂層3とを同時または連続して押出す。
そして、この内面樹脂層3の外周面に、所定の厚さの中
間ゴム層4を押し出し、更に中間ゴム層4の外周面に、
ブレードまたはスパイラル。
間ゴム層4を押し出し、更に中間ゴム層4の外周面に、
ブレードまたはスパイラル。
ニットaみから成る補強糸層または補強ワイヤー層5a
、5bを形成した後、外面ゴム層6を順次施して未加硫
状態の素管ホース1aを成形する。
、5bを形成した後、外面ゴム層6を順次施して未加硫
状態の素管ホース1aを成形する。
この素管ホース1aに、被鉛材料から成る外型材料7を
被覆した後、所定の長さに切断し、これを第2図に示す
ように、成形形状に曲げた状態で形状保持してこれを加
熱加硫する。
被覆した後、所定の長さに切断し、これを第2図に示す
ように、成形形状に曲げた状態で形状保持してこれを加
熱加硫する。
このようにして加硫終了後、前記外型材料7を成形ホー
ス本体1から剥離し、更に樹脂マンドレル2を引抜くこ
とにより、内面樹脂層3に皺がなく、しかも所定形状の
曲り成形ホース本体Iを製造することが出来るのである
。
ス本体1から剥離し、更に樹脂マンドレル2を引抜くこ
とにより、内面樹脂層3に皺がなく、しかも所定形状の
曲り成形ホース本体Iを製造することが出来るのである
。
以上のような方法により、所定形状の曲り成形ホース本
体1を製造するので、成形時に最内層の内面樹脂層3に
皺を発生させずに、品質精度が高く、しかも耐久性を向
上させた曲り成形ホースを製造することが出来るもので
ある。
体1を製造するので、成形時に最内層の内面樹脂層3に
皺を発生させずに、品質精度が高く、しかも耐久性を向
上させた曲り成形ホースを製造することが出来るもので
ある。
この発明は、上記のように樹脂マンドレ元に、内面樹脂
層を押し出し、この樹脂層の外周面に、中間ゴム層、補
強糸層または補強ワイヤー層。
層を押し出し、この樹脂層の外周面に、中間ゴム層、補
強糸層または補強ワイヤー層。
外面ゴム層を順次節して未加硫状態の素管ホースを成形
し、この素管ホースに被鉛材料から成る外型材料を被覆
した後、所定の長さに切断し、これを成形形状に曲げた
状態で加熱加硫し、加硫終了後、前記外型材料を成形ホ
ース本体から剥離し、更に樹脂マンドレルを引抜いて所
定形状の曲り成形ホース本体を製造するので、以下のよ
うな優れた効果を奏するものである。
し、この素管ホースに被鉛材料から成る外型材料を被覆
した後、所定の長さに切断し、これを成形形状に曲げた
状態で加熱加硫し、加硫終了後、前記外型材料を成形ホ
ース本体から剥離し、更に樹脂マンドレルを引抜いて所
定形状の曲り成形ホース本体を製造するので、以下のよ
うな優れた効果を奏するものである。
(a)、樹脂マンドレルと、内面樹脂層とを同時または
連続して押し出すことにより、傷が付かない上に、異物
の混入もなく、品質精度の高い内面樹脂層を成形出来る
。
連続して押し出すことにより、傷が付かない上に、異物
の混入もなく、品質精度の高い内面樹脂層を成形出来る
。
(b)、樹脂マンドレルは、毎回ベレット化して再使用
が出来るので経済的である。
が出来るので経済的である。
(C)、樹脂マンドレルと内面樹脂層とは、隙間のない
状態で曲げ成形されるので、内面樹脂層には皺が発生せ
ず、応力集中等の問題も未然に防止出来ることから、ホ
ースの耐久性及び品質精度を著しく向上させることが出
来る。
状態で曲げ成形されるので、内面樹脂層には皺が発生せ
ず、応力集中等の問題も未然に防止出来ることから、ホ
ースの耐久性及び品質精度を著しく向上させることが出
来る。
(d)、加硫加工は、−度に多量出来るので、効率的で
あり、生産性の向上を図ることが出来る。
あり、生産性の向上を図ることが出来る。
(e)、被鉛用船材料は、曲り成形した形状を保持し、
加硫時の高温でも曲げ形状を保持することが出来る特徴
を有している。
加硫時の高温でも曲げ形状を保持することが出来る特徴
を有している。
げ)、被鉛材料は、毎回剥鉛後溶融し、再度被鉛材料と
して使用することが出来るので、経済的である。
して使用することが出来るので、経済的である。
第1図は、この発明を実施した成形ホース本体の一部切
欠した斜視図、第2図は成形ホースの製造工程を示す説
明図である。 ■・・・成形ホース本体、2・・・樹脂マンドレル、3
・・・内面樹脂層、4・・・中間ゴム層、5a、5b・
・・補強糸層または補強ワイヤー層、6・・・外面ゴム
層、7・・・被鉛材料から成る外型材料。 代理人 弁理士 小 川 信 −
欠した斜視図、第2図は成形ホースの製造工程を示す説
明図である。 ■・・・成形ホース本体、2・・・樹脂マンドレル、3
・・・内面樹脂層、4・・・中間ゴム層、5a、5b・
・・補強糸層または補強ワイヤー層、6・・・外面ゴム
層、7・・・被鉛材料から成る外型材料。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 樹脂マンドレルに、内面樹脂層を押し出し、この樹脂層
の外周面に、中間ゴム層、補強糸層または補強ワイヤー
層、外面ゴム層を順次施して未加硫状態の素管ホースを
成形し、この素管ホースに被鉛材料から成る外型材料を
被覆した後、所定の長さに切断し、これを成形形状に曲
げた状態で加熱加硫し、加硫終了後、前記外型材料を成
形ホース本体から剥離し、更に樹脂マンドレルを引抜い
て所定形状の曲り成形ホース本体を製造することを特徴
とする成形ホースの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330660A JPH04201325A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 成形ホースの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330660A JPH04201325A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 成形ホースの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201325A true JPH04201325A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18235162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2330660A Pending JPH04201325A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 成形ホースの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04201325A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2330660A patent/JPH04201325A/ja active Pending
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