JPH04201324A - 成形ホースの製造方法 - Google Patents
成形ホースの製造方法Info
- Publication number
- JPH04201324A JPH04201324A JP2330659A JP33065990A JPH04201324A JP H04201324 A JPH04201324 A JP H04201324A JP 2330659 A JP2330659 A JP 2330659A JP 33065990 A JP33065990 A JP 33065990A JP H04201324 A JPH04201324 A JP H04201324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- bent
- hose
- molded
- resin layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、最内層に樹脂層を備えた曲り成形ホースの
製造方法にかかわり、更に詳しくは成形時に樹脂層に皺
を発生させずに効率良く曲り成形ホースを製造すること
が出来る成形ホースの製造方法に関するものである。
製造方法にかかわり、更に詳しくは成形時に樹脂層に皺
を発生させずに効率良く曲り成形ホースを製造すること
が出来る成形ホースの製造方法に関するものである。
従来、自動車の空調配管等に使用される最内層に樹脂層
を備えた成形ホースの構造としては、前記樹脂層の外周
面に、中間ゴム層、補強糸層。
を備えた成形ホースの構造としては、前記樹脂層の外周
面に、中間ゴム層、補強糸層。
外面ゴム層を順次施して成る樹脂とゴムとの複合材料か
らなっている。
らなっている。
然し乍ら、上記のような最内層に樹脂層を備えた樹脂と
ゴムとの複合材料からなるホースは、成形時に未加硫状
態で所定の形状に曲げると、曲げた内側の樹脂層に皺が
発生し、特に、未加硫素管の内径と曲りマンドレル外径
との間に間隙があると、曲げによる圧縮と加硫時のホー
ス本体の収縮により樹脂層の曲げた内側面に皺が発生す
ると言う問題があった。
ゴムとの複合材料からなるホースは、成形時に未加硫状
態で所定の形状に曲げると、曲げた内側の樹脂層に皺が
発生し、特に、未加硫素管の内径と曲りマンドレル外径
との間に間隙があると、曲げによる圧縮と加硫時のホー
ス本体の収縮により樹脂層の曲げた内側面に皺が発生す
ると言う問題があった。
また最内層に樹脂層を備えた未加硫状態の素管に、曲り
マンドレルを挿入したものは、ホース内径4■〜25m
+で、曲げ半径約150W以下で曲げた内側の樹脂層に
皺が顕著に発生すると言う問題があった。
マンドレルを挿入したものは、ホース内径4■〜25m
+で、曲げ半径約150W以下で曲げた内側の樹脂層に
皺が顕著に発生すると言う問題があった。
上記のような樹脂層の一部に皺がある場合1、皺の部分
に内部応力が集中し、この結果、成形ホースの耐久性を
低下させるばかりか、品質の低下につながると言う問題
があった。
に内部応力が集中し、この結果、成形ホースの耐久性を
低下させるばかりか、品質の低下につながると言う問題
があった。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、最内層に樹脂層を備えた樹脂とゴムとの複合材
料からなるホース本体の加硫済製品または半加硫製品を
折り曲げて成形する場合にも、最内層の樹脂層に皺を発
生させずに、品質精度が高く、しかも耐久性を向上させ
た曲り成形ホースの製造方法を提供することを目的とす
るものである。
もので、最内層に樹脂層を備えた樹脂とゴムとの複合材
料からなるホース本体の加硫済製品または半加硫製品を
折り曲げて成形する場合にも、最内層の樹脂層に皺を発
生させずに、品質精度が高く、しかも耐久性を向上させ
た曲り成形ホースの製造方法を提供することを目的とす
るものである。
この発明は上記目的を達成するため、成形ホース本体の
製品または半加硫状態の製品で、曲げた状態で樹脂層に
皺が発生しない状態で、予め所定形状に型付けされた曲
りマンドレルを挿入し、この所定形状に曲げられたホー
ス本体を、加硫温度以上で所定時間加熱しながら型付け
し、冷却後、ホース本体から曲りマンドレルを引抜いて
所定形状の曲り成形ホース本体を製造することを要旨と
するものである。
製品または半加硫状態の製品で、曲げた状態で樹脂層に
皺が発生しない状態で、予め所定形状に型付けされた曲
りマンドレルを挿入し、この所定形状に曲げられたホー
ス本体を、加硫温度以上で所定時間加熱しながら型付け
し、冷却後、ホース本体から曲りマンドレルを引抜いて
所定形状の曲り成形ホース本体を製造することを要旨と
するものである。
また、前記ホース本体の型付は温度及び時間は、溶融塩
で140°C〜240°Cで、3分から60分行うもの
である。
で140°C〜240°Cで、3分から60分行うもの
である。
この発明は上記のように構成され、成形ホース本体の製
品または半加硫状態の製品に、特に中間ゴム層が加硫済
か、半加硫状態で曲げた状態で樹脂層に皺が発生しない
状態で、型付けされた曲りマンドレルを挿入し、この所
定形状に曲げられたホース本体を、溶融塩で140°C
〜240°Cに浸して、約3分から60分加熱し、ホー
ス本体の冷却後に、曲りマンドレルをホース本体から抜
き取ることにより、最内層の樹脂層に皺のないホースを
製造することが出来るものである。
品または半加硫状態の製品に、特に中間ゴム層が加硫済
か、半加硫状態で曲げた状態で樹脂層に皺が発生しない
状態で、型付けされた曲りマンドレルを挿入し、この所
定形状に曲げられたホース本体を、溶融塩で140°C
〜240°Cに浸して、約3分から60分加熱し、ホー
ス本体の冷却後に、曲りマンドレルをホース本体から抜
き取ることにより、最内層の樹脂層に皺のないホースを
製造することが出来るものである。
〔発明の実施例]
以下添付図面に基いて、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施した成形ホース本体lの一部
切欠した斜視図を示し、この成形ホース本体lは、ポリ
メチル・ペンテン樹脂等から構成される所定の径を有す
る柔軟性のある樹脂マンドレル2の外周面に、内面樹脂
層3、中間ゴム層4.スパイラル、ブレードまたはニッ
ト編み等から成る補強糸層または補強ワイヤー層5を順
次施し、その外表面を、外面ゴム層6で被覆することに
より構成されている。
切欠した斜視図を示し、この成形ホース本体lは、ポリ
メチル・ペンテン樹脂等から構成される所定の径を有す
る柔軟性のある樹脂マンドレル2の外周面に、内面樹脂
層3、中間ゴム層4.スパイラル、ブレードまたはニッ
ト編み等から成る補強糸層または補強ワイヤー層5を順
次施し、その外表面を、外面ゴム層6で被覆することに
より構成されている。
前記補強糸層5を構成する補強糸は、ポリエステル、ビ
ニロン、レーヨン、アラミド等ヲ使用し、乾熱収縮率が
、150°C130分の時に0〜2.0χ、好ましくは
O〜1.5%以下のものを使用している。また、この他
に、補強ワイヤーも使用する。
ニロン、レーヨン、アラミド等ヲ使用し、乾熱収縮率が
、150°C130分の時に0〜2.0χ、好ましくは
O〜1.5%以下のものを使用している。また、この他
に、補強ワイヤーも使用する。
また、中間ゴム層4の材料としては、例えば11R,C
IIR,CM、C5M、NBR,CR,EPDM、アク
リル等が使用され、また外面ゴム層6としては、例えば
11R,CIIR,CI’l、C5M、NBR,CR,
EPDM、SBR等が使用される。
IIR,CM、C5M、NBR,CR,EPDM、アク
リル等が使用され、また外面ゴム層6としては、例えば
11R,CIIR,CI’l、C5M、NBR,CR,
EPDM、SBR等が使用される。
このような成形ホース本体1の製造方法としては、ポリ
メチル・ペンテン樹脂等により中空または中実の再使用
可能な樹脂マンドレル2と、その外周面に、内管となる
内面樹脂層3とを同時または連続して押し出す。
メチル・ペンテン樹脂等により中空または中実の再使用
可能な樹脂マンドレル2と、その外周面に、内管となる
内面樹脂層3とを同時または連続して押し出す。
そして、この内面樹脂層3の外周面に、所定の厚さの中
間ゴム層4を押し出し、更に中間ゴム層4の外周面に、
ブレードまたはスパイラル。
間ゴム層4を押し出し、更に中間ゴム層4の外周面に、
ブレードまたはスパイラル。
ニラ)Wみから成る補強糸層5を形成した後、外面ゴム
層6を順次施して加硫成形することにより、最内層に内
面樹脂層3を備えた成形ホース本体1を製造するもので
ある。
層6を順次施して加硫成形することにより、最内層に内
面樹脂層3を備えた成形ホース本体1を製造するもので
ある。
このような成形ホース本体lを、所定の形状に曲げて成
形する場合には、成形ホース本体1の製品または半加硫
状態の製品に、特に中間ゴム層4が加硫済か、半加硫状
態で曲げた状態で内面樹脂層3に皺が発生しない状態で
、第2図に示すような型付けされた曲りマンドレル7を
挿入する。そして、この所定形状に曲げられたホース本
体1を、溶融塩で140 ’C〜240°Cに浸して、
約3分から60分加熱し、ホース本体1の冷却後に、曲
りマンドレル7をホース本体1から抜き取ることにより
、第3図に示すような樹脂層3の内面に皺のないホース
を製造することが出来るものである。
形する場合には、成形ホース本体1の製品または半加硫
状態の製品に、特に中間ゴム層4が加硫済か、半加硫状
態で曲げた状態で内面樹脂層3に皺が発生しない状態で
、第2図に示すような型付けされた曲りマンドレル7を
挿入する。そして、この所定形状に曲げられたホース本
体1を、溶融塩で140 ’C〜240°Cに浸して、
約3分から60分加熱し、ホース本体1の冷却後に、曲
りマンドレル7をホース本体1から抜き取ることにより
、第3図に示すような樹脂層3の内面に皺のないホース
を製造することが出来るものである。
上記の中間ゴム層4の加硫度は、50χ〜100χが好
ましく、また溶融塩の温度は、140°C以下では、型
付けに時間がかかり、生産性の向上を図ることが出来ず
、また240″C以上の場合には、樹脂層3の物性に変
化が生じるため、上記の範囲が好ましいのである。 以
上のような方法により、所定形状の曲り成形ホース本体
工を製造するので、成形後に最内層の内面樹脂層3に皺
を発生させずに、品質精度が高く、しかも耐久性を向上
させた曲り成形ホースを製造することが出来るものであ
る。
ましく、また溶融塩の温度は、140°C以下では、型
付けに時間がかかり、生産性の向上を図ることが出来ず
、また240″C以上の場合には、樹脂層3の物性に変
化が生じるため、上記の範囲が好ましいのである。 以
上のような方法により、所定形状の曲り成形ホース本体
工を製造するので、成形後に最内層の内面樹脂層3に皺
を発生させずに、品質精度が高く、しかも耐久性を向上
させた曲り成形ホースを製造することが出来るものであ
る。
〔発明の効果]
この発明は、上記のように成形ホース本体の製品または
半加硫状態の製品に、特に中間ゴム層が加硫済か、半加
硫状態で曲げた状態で内面樹脂層に皺が発生しない状態
で、型付けされた曲りマンドレルを挿入し、加硫温度以
上で所定時間加熱しながら型付けして所定形状の曲り成
形ホース本体を製造するので、以下のような優れた効果
を奏するものである。
半加硫状態の製品に、特に中間ゴム層が加硫済か、半加
硫状態で曲げた状態で内面樹脂層に皺が発生しない状態
で、型付けされた曲りマンドレルを挿入し、加硫温度以
上で所定時間加熱しながら型付けして所定形状の曲り成
形ホース本体を製造するので、以下のような優れた効果
を奏するものである。
(a)、製品または加硫度50r以上半加硫した素管を
加硫温度以上で曲げ、型付けするので、内面樹脂層に皺
が発生せず、応力集中等の問題も未然に防止出来ること
から、ホースの耐久性及び品質精度を著しく向上させる
ことが出来る。
加硫温度以上で曲げ、型付けするので、内面樹脂層に皺
が発生せず、応力集中等の問題も未然に防止出来ること
から、ホースの耐久性及び品質精度を著しく向上させる
ことが出来る。
(b)、型付は加熱のための加圧が不用であり、ブリン
キング部の糸の劣化が少なくなる。
キング部の糸の劣化が少なくなる。
(C)、成形時において端末部の屑が出ないので、作業
性も良く、材料費用も低減させることが出来る。
性も良く、材料費用も低減させることが出来る。
(d)、加硫加工は、−度に多量出来るので、効率的で
あり、生産性の向上を図ることが出来る。
あり、生産性の向上を図ることが出来る。
第1図は、この発明を実施した成形ホース本体の一部切
欠した斜視図、第2図及び第3図は成形ホースの製造工
程を示す説明図である。 1・・・成形ホース本体、2・・・樹脂マンドレル、3
・・・内面樹脂層、4・・・中間ゴム層、訃・・補強糸
層または補強ワイヤー層、6・・・外面ゴム層、7・・
・曲りマンドレル。 代理人 弁理士 小 川 信 −
欠した斜視図、第2図及び第3図は成形ホースの製造工
程を示す説明図である。 1・・・成形ホース本体、2・・・樹脂マンドレル、3
・・・内面樹脂層、4・・・中間ゴム層、訃・・補強糸
層または補強ワイヤー層、6・・・外面ゴム層、7・・
・曲りマンドレル。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、樹脂マンドレルに、内面樹脂層を押し出し、この樹
脂層の外周面に、中間ゴム層、補強糸層または補強ワイ
ヤー層、外面ゴム層を順次施して加硫成形する成形ホー
スの製造方法において、前記成形ホース本体の製品また
は半加硫状態の製品で、曲げた状態で樹脂層に皺が発生
しない状態で、予め所定形状に型付けされた曲りマンド
レルを挿入し、この所定形状に曲げられたホース本体を
、加硫温度以上で所定時間加熱しながら型付けし、冷却
後、ホース本体から曲りマンドレルを引抜いて所定形状
の曲り成形ホース本体を製造することを特徴とする成形
ホースの製造方法。 2、前記ホース本体の型付け温度及び時間は、溶融塩で
140℃〜240℃で、3分から60分行う請求項1に
記載の成形ホースの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330659A JPH04201324A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 成形ホースの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330659A JPH04201324A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 成形ホースの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201324A true JPH04201324A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18235149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2330659A Pending JPH04201324A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 成形ホースの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04201324A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2330659A patent/JPH04201324A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1314371C (en) | Method and apparatus for producing fiber-reinforced rubber hose | |
| JPH09164586A (ja) | 曲り管の製造方法 | |
| JPH04201324A (ja) | 成形ホースの製造方法 | |
| JPH03277532A (ja) | 繊維強化プラスチック曲管の製造方法 | |
| US3223760A (en) | Method of making hose | |
| JP4428600B2 (ja) | 成型ホースの製造方法 | |
| JPH0146753B2 (ja) | ||
| JPH03199034A (ja) | 曲がりホースの製造方法 | |
| JPH04327914A (ja) | ゴムマンドレルを使用した曲り成形ホースの製造方法 | |
| JPH0473372B2 (ja) | ||
| JPH04201325A (ja) | 成形ホースの製造方法 | |
| JPH04201323A (ja) | 成形ホースの製造方法 | |
| JPH04250026A (ja) | 曲り成形ホースの製造方法 | |
| JPH04250025A (ja) | 曲り成形ホースの製造方法 | |
| JP4280282B2 (ja) | 樹脂−ゴム複合曲がりホース成型方法 | |
| JPH0516261A (ja) | 膨張収縮マンドレル及びそのマンドレルを使用した成形ホースの製造方法 | |
| JPH04339638A (ja) | 曲り成形ホースの連続製造方法 | |
| JPH04299129A (ja) | 曲りホースの製造方法 | |
| JPH02258240A (ja) | 部分補強ゴムホース | |
| JP4069141B2 (ja) | 樹脂−ゴム複合曲がりホースの製造方法 | |
| JPH04197736A (ja) | 網目状中空マンドレル及びその網目状中空マンドレルを使用した成形ホースの製造方法 | |
| JPH04197732A (ja) | ワイヤーブレードマンドレル及びそのワイヤーブレードマンドレルを使用した成形ホースの製造方法 | |
| JP2005103910A (ja) | 未加硫ホース成形用マンドレルおよびそのマンドレルを使用した曲がりホースの製造方法 | |
| JPH04329116A (ja) | ブレード層付きゴムマンドレル及びブレード層付きゴムマンドレルを使用した成形ホースの製造方法 | |
| JPH04182121A (ja) | 成形ホース |