JPH0420141Y2 - - Google Patents
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- JPH0420141Y2 JPH0420141Y2 JP1634784U JP1634784U JPH0420141Y2 JP H0420141 Y2 JPH0420141 Y2 JP H0420141Y2 JP 1634784 U JP1634784 U JP 1634784U JP 1634784 U JP1634784 U JP 1634784U JP H0420141 Y2 JPH0420141 Y2 JP H0420141Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection switch
- roof cover
- roof
- motor
- drive wheel
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 48
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は屋根の開口部を塞ぐ屋根蓋をモータの
正逆転駆動により開閉するようにした天井窓の自
動開閉装置に関する。
正逆転駆動により開閉するようにした天井窓の自
動開閉装置に関する。
従来のこの種の天井窓の自動開閉装置では、屋
根蓋を開閉する場合、操作スイツチのオン操作に
よりモータを正転又は逆転駆動し、屋根蓋が全開
又は閉鎖位置に達したとき、モータに設けたクラ
ツチの滑り音を聞いて前記開閉スイツチをオフ操
作し、モータを停止させるようにしていた。従つ
て屋根蓋の開閉操作が煩雑であるし、モータにク
ラツチを必要とし不快なクラツチ滑り音は避けら
れなかつた。
根蓋を開閉する場合、操作スイツチのオン操作に
よりモータを正転又は逆転駆動し、屋根蓋が全開
又は閉鎖位置に達したとき、モータに設けたクラ
ツチの滑り音を聞いて前記開閉スイツチをオフ操
作し、モータを停止させるようにしていた。従つ
て屋根蓋の開閉操作が煩雑であるし、モータにク
ラツチを必要とし不快なクラツチ滑り音は避けら
れなかつた。
そこで、屋根蓋を開閉するモータにより回転駆
動される駆動ホイールと、該駆動ホイールにより
その1回転毎に1ピツチずつ間欠回動される従動
ホイールとを設け、この従動ホイールの回動位置
により、屋根蓋の閉鎖を検出する閉鎖検出スイツ
チと屋根蓋の全開を検出する開放検出スイツチと
を設け、屋根蓋の開放時には開放検出スイツチの
検出動作によりモータを停止すると共に、屋根蓋
の閉鎖時には閉鎖検出スイツチの検出動作により
モータを停止し、これにより屋根蓋を全開位置及
び閉鎖位置で自動停止できるようにして、屋根蓋
の開閉操作が楽になると共に、モータのクラツチ
を不用にして、不快なクラツチ滑り音を無くすこ
とが考えられる。
動される駆動ホイールと、該駆動ホイールにより
その1回転毎に1ピツチずつ間欠回動される従動
ホイールとを設け、この従動ホイールの回動位置
により、屋根蓋の閉鎖を検出する閉鎖検出スイツ
チと屋根蓋の全開を検出する開放検出スイツチと
を設け、屋根蓋の開放時には開放検出スイツチの
検出動作によりモータを停止すると共に、屋根蓋
の閉鎖時には閉鎖検出スイツチの検出動作により
モータを停止し、これにより屋根蓋を全開位置及
び閉鎖位置で自動停止できるようにして、屋根蓋
の開閉操作が楽になると共に、モータのクラツチ
を不用にして、不快なクラツチ滑り音を無くすこ
とが考えられる。
しかし、この場合従動ホイールは駆動ホイール
の1回転ごとに1ピツチずつ間欠回動するので、
屋根蓋の開閉ストロークが駆動ホイールの回転数
の整数倍であれば問題はないが、8.5回転という
ように少数点以下があると、例えば屋根蓋の閉鎖
位置で閉鎖検出スイツチが検出動作するように従
動モータの間欠回動を設定すれば、、開放検出ス
イツチはそこから従動ホイールが8ピツチ間欠回
動(駆動ホイールが8回転回動)したとき検出動
作するように設定する必要がある。このため、開
放時には屋根蓋が全開するやや手前でモータが停
止してしまい、従つて屋根蓋を全開位置(停止予
定位置)に正確に停止させることができず、屋根
蓋の完全な開閉を行なうことができなくなるとい
う問題があつた。
の1回転ごとに1ピツチずつ間欠回動するので、
屋根蓋の開閉ストロークが駆動ホイールの回転数
の整数倍であれば問題はないが、8.5回転という
ように少数点以下があると、例えば屋根蓋の閉鎖
位置で閉鎖検出スイツチが検出動作するように従
動モータの間欠回動を設定すれば、、開放検出ス
イツチはそこから従動ホイールが8ピツチ間欠回
動(駆動ホイールが8回転回動)したとき検出動
作するように設定する必要がある。このため、開
放時には屋根蓋が全開するやや手前でモータが停
止してしまい、従つて屋根蓋を全開位置(停止予
定位置)に正確に停止させることができず、屋根
蓋の完全な開閉を行なうことができなくなるとい
う問題があつた。
本考案は上記問題点に鑑み、屋根蓋を停止予定
位置に正確に停止できて、屋根蓋の開閉を簡単か
つ確実になし得るようにすることを目的とし、そ
の特徴とするところは、屋根の開口部を開閉自在
に塞ぐ屋根蓋を設け、モータの正逆転駆動により
屋根蓋を開閉移動するようにした天井窓の自動開
閉装置において、前記モータにより回転駆動され
る駆動ホイールと、駆動ホイールにより該ホイー
ルの1回転毎に所定ピツチづつ間欠回動される従
動ホイールとを設け、従動ホイールの回動位置に
より屋根蓋が停止予定位置の近傍にあることを検
出する第1検出スイツチと、駆動ホイールが屋根
蓋の停止予定位置に対応する回動位置にあること
を検出する第2検出スイツチとを設け、第1検出
スイツチ及び第2検出スイツチの同時検出時にモ
ータの駆動を停止するモータ停止回路を設けた点
にある。
位置に正確に停止できて、屋根蓋の開閉を簡単か
つ確実になし得るようにすることを目的とし、そ
の特徴とするところは、屋根の開口部を開閉自在
に塞ぐ屋根蓋を設け、モータの正逆転駆動により
屋根蓋を開閉移動するようにした天井窓の自動開
閉装置において、前記モータにより回転駆動され
る駆動ホイールと、駆動ホイールにより該ホイー
ルの1回転毎に所定ピツチづつ間欠回動される従
動ホイールとを設け、従動ホイールの回動位置に
より屋根蓋が停止予定位置の近傍にあることを検
出する第1検出スイツチと、駆動ホイールが屋根
蓋の停止予定位置に対応する回動位置にあること
を検出する第2検出スイツチとを設け、第1検出
スイツチ及び第2検出スイツチの同時検出時にモ
ータの駆動を停止するモータ停止回路を設けた点
にある。
以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図乃至第4図において、1は乗用車輛、
2はその屋根である。3は屋根2に設けた天井窓
で、屋根2に形成した開口部4と該開口部4を塞
ぐ屋根蓋5とを備える。この屋根蓋5は開口部4
を開閉自在に塞ぐべく前後移動自在に設けられて
いる。そして例えば屋根2に設けたガイドレール
上を前後移動する開閉作動子に上下方向に傾斜し
た案内溝を設けると共に、屋根蓋5に下方突設し
たブラケツトに前記案内溝を摺動する摺動ピンを
設け、該摺動ピンの案内溝に対する上下摺動によ
り屋根蓋5を上下移動できるようにし、これによ
り屋根蓋5を閉鎖時に自動的に屋根2と略面一に
しかつ開放時に屋根2の内側に自動的に移動でき
るように構成されている。
と、第1図乃至第4図において、1は乗用車輛、
2はその屋根である。3は屋根2に設けた天井窓
で、屋根2に形成した開口部4と該開口部4を塞
ぐ屋根蓋5とを備える。この屋根蓋5は開口部4
を開閉自在に塞ぐべく前後移動自在に設けられて
いる。そして例えば屋根2に設けたガイドレール
上を前後移動する開閉作動子に上下方向に傾斜し
た案内溝を設けると共に、屋根蓋5に下方突設し
たブラケツトに前記案内溝を摺動する摺動ピンを
設け、該摺動ピンの案内溝に対する上下摺動によ
り屋根蓋5を上下移動できるようにし、これによ
り屋根蓋5を閉鎖時に自動的に屋根2と略面一に
しかつ開放時に屋根2の内側に自動的に移動でき
るように構成されている。
7は屋根蓋5を開閉移動させる開閉駆動装置
で、開口部4の前部に設けられ、該駆動装置7と
屋根蓋5とはプツシユルケーブル8等の連結手段
を介して連結されている。この開閉駆動装置7
は、モータ9と、該モータ9にウオームとウオー
ムホイール等の伝動手段を介して連結された回転
軸10に套嵌された送りギヤ11とを有し、該送
りギヤ11の回転をプツシユルケーブル8の直線
運動に変え、モータ9の正逆転駆動により屋根蓋
5を開閉移動するようになつている。そして駆動
装置7には回転軸10に套嵌された駆動ホイール
12と、該駆動ホイール12に噛合する従動ホイ
ール13とが組込まれている。従動ホイール13
は長歯14と短歯15とを交互に配した間欠ギヤ
であり、駆動ホイール12を従動ホイール13の
長歯14に噛合する1つの噛合凹部16と、短歯
15に噛合する一対の噛合突部17とを有し、駆
動ホイール12の1回転毎に従動ホイール13を
1ピツチずつ間欠回動する。而して例えば屋根蓋
5が閉鎖状態から全開するまでに駆動ホイール1
2は矢印a方向に8.5回転し、この間に従動ホイ
ール13は矢印c方向に8ピツチだけ間欠回動
し、、また屋根蓋5が全開かつ閉鎖するまでの間
に駆動ホイール12は矢印b方向に8.5回転し、
従動ホイール13が矢印d方向に8ピツチだけ間
欠回動し、この8ピツチ目の間欠回動終了時に屋
根蓋5がちようど閉塞するように設定されてい
る。
で、開口部4の前部に設けられ、該駆動装置7と
屋根蓋5とはプツシユルケーブル8等の連結手段
を介して連結されている。この開閉駆動装置7
は、モータ9と、該モータ9にウオームとウオー
ムホイール等の伝動手段を介して連結された回転
軸10に套嵌された送りギヤ11とを有し、該送
りギヤ11の回転をプツシユルケーブル8の直線
運動に変え、モータ9の正逆転駆動により屋根蓋
5を開閉移動するようになつている。そして駆動
装置7には回転軸10に套嵌された駆動ホイール
12と、該駆動ホイール12に噛合する従動ホイ
ール13とが組込まれている。従動ホイール13
は長歯14と短歯15とを交互に配した間欠ギヤ
であり、駆動ホイール12を従動ホイール13の
長歯14に噛合する1つの噛合凹部16と、短歯
15に噛合する一対の噛合突部17とを有し、駆
動ホイール12の1回転毎に従動ホイール13を
1ピツチずつ間欠回動する。而して例えば屋根蓋
5が閉鎖状態から全開するまでに駆動ホイール1
2は矢印a方向に8.5回転し、この間に従動ホイ
ール13は矢印c方向に8ピツチだけ間欠回動
し、、また屋根蓋5が全開かつ閉鎖するまでの間
に駆動ホイール12は矢印b方向に8.5回転し、
従動ホイール13が矢印d方向に8ピツチだけ間
欠回動し、この8ピツチ目の間欠回動終了時に屋
根蓋5がちようど閉塞するように設定されてい
る。
19は従動ホイール13に一体に設けたカム
で、外周にカム凸部20とカム凹部21とが形成
されている。22は駆動ホイール12と一体に設
けたカムで、外周にカム凸部23とカム凹24と
が略半分ずつ形成されている。25は閉鎖検出ス
イツチで、その作動片25aがカム凸部20に押
圧される間オンすると共に、カム凹部21に対応
する間はオフする。この検出スイツチ25は屋根
蓋5が閉鎖したとき従動ホイール13のカム凹部
21に対応すると共に、屋根蓋5が開放したとき
カム凸部20に対応する位置にセツトされてお
り、従つてカム19を介して従動ホイール13の
回動位置により、屋根蓋5の閉鎖をオフ動作によ
つて検出する。26は第1検出スイツチで、その
作動片26aがカム凸部20に押圧される間にオ
ンすると共に、カム凹部21に対応する間オフす
る。この検出スイツチ26は、従動ホイール13
が屋根蓋5の閉鎖に対向する回動位置から矢印c
方向に8ピツチ回動したときカム凹部21に対応
する位置にセツトされており、従つて従動ホイー
ル13の回動位置により、オフ動作によつて屋根
蓋5が全開位置の近傍にあることを検出する。2
7は第2検出スイツチで、その作動片27aがカ
ム凸部23に押圧される間オンすると共に、カム
凹部24に対応する間はオフし、カム22に対し
て屋根蓋5が全開したときカム凹部24に対応す
る位置にセツトされており、従つて第2検出スイ
ツチ27は駆動ホイール12が屋根蓋5の停止予
定位置に対応する回動位置にあることをオフ動作
によつて検出する。
で、外周にカム凸部20とカム凹部21とが形成
されている。22は駆動ホイール12と一体に設
けたカムで、外周にカム凸部23とカム凹24と
が略半分ずつ形成されている。25は閉鎖検出ス
イツチで、その作動片25aがカム凸部20に押
圧される間オンすると共に、カム凹部21に対応
する間はオフする。この検出スイツチ25は屋根
蓋5が閉鎖したとき従動ホイール13のカム凹部
21に対応すると共に、屋根蓋5が開放したとき
カム凸部20に対応する位置にセツトされてお
り、従つてカム19を介して従動ホイール13の
回動位置により、屋根蓋5の閉鎖をオフ動作によ
つて検出する。26は第1検出スイツチで、その
作動片26aがカム凸部20に押圧される間にオ
ンすると共に、カム凹部21に対応する間オフす
る。この検出スイツチ26は、従動ホイール13
が屋根蓋5の閉鎖に対向する回動位置から矢印c
方向に8ピツチ回動したときカム凹部21に対応
する位置にセツトされており、従つて従動ホイー
ル13の回動位置により、オフ動作によつて屋根
蓋5が全開位置の近傍にあることを検出する。2
7は第2検出スイツチで、その作動片27aがカ
ム凸部23に押圧される間オンすると共に、カム
凹部24に対応する間はオフし、カム22に対し
て屋根蓋5が全開したときカム凹部24に対応す
る位置にセツトされており、従つて第2検出スイ
ツチ27は駆動ホイール12が屋根蓋5の停止予
定位置に対応する回動位置にあることをオフ動作
によつて検出する。
第5図はモータ9を正逆転制御する制御回路を
示し、同図において、30は操作スイツチで、押
圧操作等により可動接点31a,31bを互いに
連動させて固定接点32a,32bまたは固定接
点33a,33b側に倒伏可能である。34はリ
レー回路で、リレーコイル35の励磁によりリレ
ースイツチ36がオンし、消磁によりオフするよ
うに構成されている。37,38はダイオードで
ある。リレー回路34及びダイオード37,38
等により、第1及び第2検出スイツチ26,27
の同時検出時にモータ9の駆動を停止するモータ
停止回路39を構成している。
示し、同図において、30は操作スイツチで、押
圧操作等により可動接点31a,31bを互いに
連動させて固定接点32a,32bまたは固定接
点33a,33b側に倒伏可能である。34はリ
レー回路で、リレーコイル35の励磁によりリレ
ースイツチ36がオンし、消磁によりオフするよ
うに構成されている。37,38はダイオードで
ある。リレー回路34及びダイオード37,38
等により、第1及び第2検出スイツチ26,27
の同時検出時にモータ9の駆動を停止するモータ
停止回路39を構成している。
上記実施例の構成によれば、屋根蓋5が閉鎖し
ているとき、第4図に示す如く閉鎖検出スイツチ
25がカム凹部21に対応し、また第1検出スイ
ツチ26がカム凸部20に対応すると共に、第2
検出スイツチ27がカム凹部24に対応してお
り、第6図に示す如く閉鎖検出スイツチ25はオ
フ、第1検出スイツチ26はオン、第2検出スイ
ツチ27はオフ状態にある。この状態で、操作ス
イツチ30の可動接点31a,31bを固定接点
32a,32b側に倒すと、操作スイツチ30及
び第1検出スイツチ26を介してリレーコイル3
5に電流が流れるので、該コイル35の励磁によ
り、リレースイツチ36がオンし、その結果モー
タ9に矢印e方向に電流が流れ、該モータ9が正
転(又は逆転)駆動する。モータ9の駆動により
屋根蓋5が後方に開放移動すると共に、駆動ホイ
ール12が矢印a方向に回動し、従動ホイール1
3は駆動ホイール12の1回転毎に矢印c方向に
1ピツチずつ間欠回動する。その結果第6図に示
す如く閉鎖検出スイツチ25がオンすると共に、
第1検出スイツチ26はオン状態を保持し、第2
検出スイツチ27は駆動ホイール12の1回転毎
にオン、オフを1回ずつくり返す。そして駆動ホ
イール12が矢印a方向に8回転すると共に、従
動ホイール13が矢印c方向に8ピツチ間欠回動
して、屋根蓋5が第2図に点線で示す如く全開位
置の近傍に達したとき、第1検出スイツチ26が
オフするが、このとき第2検出スイツチ27がカ
ム凸部23に対応してオンしているので、リレー
コイル35は励磁を続け、モータ9は駆動を続け
る。その後駆動ホイール12が矢印a方向にさら
に半回転して屋根蓋5が第2図に鎖線で示す如く
全開したとき、第1及び第2検出スイツチ26,
27が共にオフになつて、リレーコイル35が消
磁し、モータ9が駆動を停止する。
ているとき、第4図に示す如く閉鎖検出スイツチ
25がカム凹部21に対応し、また第1検出スイ
ツチ26がカム凸部20に対応すると共に、第2
検出スイツチ27がカム凹部24に対応してお
り、第6図に示す如く閉鎖検出スイツチ25はオ
フ、第1検出スイツチ26はオン、第2検出スイ
ツチ27はオフ状態にある。この状態で、操作ス
イツチ30の可動接点31a,31bを固定接点
32a,32b側に倒すと、操作スイツチ30及
び第1検出スイツチ26を介してリレーコイル3
5に電流が流れるので、該コイル35の励磁によ
り、リレースイツチ36がオンし、その結果モー
タ9に矢印e方向に電流が流れ、該モータ9が正
転(又は逆転)駆動する。モータ9の駆動により
屋根蓋5が後方に開放移動すると共に、駆動ホイ
ール12が矢印a方向に回動し、従動ホイール1
3は駆動ホイール12の1回転毎に矢印c方向に
1ピツチずつ間欠回動する。その結果第6図に示
す如く閉鎖検出スイツチ25がオンすると共に、
第1検出スイツチ26はオン状態を保持し、第2
検出スイツチ27は駆動ホイール12の1回転毎
にオン、オフを1回ずつくり返す。そして駆動ホ
イール12が矢印a方向に8回転すると共に、従
動ホイール13が矢印c方向に8ピツチ間欠回動
して、屋根蓋5が第2図に点線で示す如く全開位
置の近傍に達したとき、第1検出スイツチ26が
オフするが、このとき第2検出スイツチ27がカ
ム凸部23に対応してオンしているので、リレー
コイル35は励磁を続け、モータ9は駆動を続け
る。その後駆動ホイール12が矢印a方向にさら
に半回転して屋根蓋5が第2図に鎖線で示す如く
全開したとき、第1及び第2検出スイツチ26,
27が共にオフになつて、リレーコイル35が消
磁し、モータ9が駆動を停止する。
また屋根蓋5が全開状態のとき、操作スイツチ
30の可動接点31a,31bを固定接点33
a,33b側に倒すと、閉鎖検出スイツチ25を
介してリレーコイル35に電流が流れ、リレース
イツチ36のオンによりモータ9に矢印f方向に
電流が流れる。その結果モータ9が逆転(又は正
転)駆動し、屋根蓋5が前方に閉鎖移動する。そ
して従動ホイール13が矢印d方向に8ピツチだ
け間欠回動して屋根蓋5が閉鎖位置に達したと
き、閉鎖検出スイツチ25がオフするので、リレ
ーコイル35が消磁してモータ9が停止し、屋根
蓋5が閉鎖位置で停止する。
30の可動接点31a,31bを固定接点33
a,33b側に倒すと、閉鎖検出スイツチ25を
介してリレーコイル35に電流が流れ、リレース
イツチ36のオンによりモータ9に矢印f方向に
電流が流れる。その結果モータ9が逆転(又は正
転)駆動し、屋根蓋5が前方に閉鎖移動する。そ
して従動ホイール13が矢印d方向に8ピツチだ
け間欠回動して屋根蓋5が閉鎖位置に達したと
き、閉鎖検出スイツチ25がオフするので、リレ
ーコイル35が消磁してモータ9が停止し、屋根
蓋5が閉鎖位置で停止する。
従つて屋根蓋5の開閉の際に屋根蓋5が閉鎖位
置及び全開位置に達したとき、モータ9を正確に
自動停止するので、屋根蓋5の完全な開閉を非常
に簡単な操作でなし得る。またモータ9にクラツ
チが不要になり、不快なクラツチ滑り音を無くす
ことができ、さらに屋根蓋5を全開位置で停止さ
せるためのストツパー等も不要になる。
置及び全開位置に達したとき、モータ9を正確に
自動停止するので、屋根蓋5の完全な開閉を非常
に簡単な操作でなし得る。またモータ9にクラツ
チが不要になり、不快なクラツチ滑り音を無くす
ことができ、さらに屋根蓋5を全開位置で停止さ
せるためのストツパー等も不要になる。
なお、前記実施例では屋根蓋5が閉鎖位置から
駆動ホイール12の8.5回転で全開するが、全開
までの回転数はこれに限定されず、8.4,8.3,
8.2、……であつてもよく、この場合回転数の小
数点以下に対応して例えばカム22の形状即ちカ
ム凸部23とカム凹部24の割合を適当に変更
し、或いは第2検出スイツチ27のセツト位置を
変更すればよい。また従動ホイール13を駆動ホ
イール12の1回転毎に複数ピツチずつ間欠回動
するようにしてもよい。
駆動ホイール12の8.5回転で全開するが、全開
までの回転数はこれに限定されず、8.4,8.3,
8.2、……であつてもよく、この場合回転数の小
数点以下に対応して例えばカム22の形状即ちカ
ム凸部23とカム凹部24の割合を適当に変更
し、或いは第2検出スイツチ27のセツト位置を
変更すればよい。また従動ホイール13を駆動ホ
イール12の1回転毎に複数ピツチずつ間欠回動
するようにしてもよい。
また、前記実施例では屋根蓋5の閉鎖位置で従
動ホイール13が間欠回動を終了するように設定
し、屋根蓋5の停止予定位置を全開位置としてい
るが、これに代え、屋根蓋5の全開位置で従動ホ
イール13がちようど間欠回動を終了するように
設定し、屋根蓋5の停止予定位置を閉鎖位置とし
て第1検出スイツチ26により屋根蓋5が閉鎖位
置の近傍に達したことを検出し、第2検出スイツ
チ27により駆動ホイール12が屋根蓋5の閉鎖
位置に対応する回動位置にあることを検出するよ
うにしてもよく、この場合も屋根蓋5の完全な開
閉を非常に簡単な操作でなし得、またクラツチを
不要にできる。さらに、屋根蓋5の停止予定位置
を閉鎖と全開との間の中途位置とし、第1検出ス
イツチ26により屋根蓋5がその中途位置の近傍
にあることを検出すると共に、第2検出スイツチ
27により屋根蓋5が中途位置にあることを検出
するようにしてもよく、このようにすれば、当該
中途位置でストツパーその他を要さず、屋根蓋5
を簡単な操作で正確に自動停止させることが可能
となる。
動ホイール13が間欠回動を終了するように設定
し、屋根蓋5の停止予定位置を全開位置としてい
るが、これに代え、屋根蓋5の全開位置で従動ホ
イール13がちようど間欠回動を終了するように
設定し、屋根蓋5の停止予定位置を閉鎖位置とし
て第1検出スイツチ26により屋根蓋5が閉鎖位
置の近傍に達したことを検出し、第2検出スイツ
チ27により駆動ホイール12が屋根蓋5の閉鎖
位置に対応する回動位置にあることを検出するよ
うにしてもよく、この場合も屋根蓋5の完全な開
閉を非常に簡単な操作でなし得、またクラツチを
不要にできる。さらに、屋根蓋5の停止予定位置
を閉鎖と全開との間の中途位置とし、第1検出ス
イツチ26により屋根蓋5がその中途位置の近傍
にあることを検出すると共に、第2検出スイツチ
27により屋根蓋5が中途位置にあることを検出
するようにしてもよく、このようにすれば、当該
中途位置でストツパーその他を要さず、屋根蓋5
を簡単な操作で正確に自動停止させることが可能
となる。
本考案によれば、従動ホイールの回動位置によ
り屋根蓋が停止予定位置の近傍にあることを検出
する第1検出スイツチと、駆動ホイールが屋根蓋
の停止予定位置に対応する回動位置にあることを
検出する第2検出スイツチとを設け、第1検出ス
イツチ及び第2検出スイツチの同時検出時にモー
タの駆動を停止するモータ停止回路を設けている
ので、屋根蓋の移動を規制するためのストツパー
やクラツチを要さず、屋根蓋を停止予定位置に正
確に自動停止でき、屋根の開閉を簡単かつ確実に
なし得るようになり、その実用的効果は著大であ
る。
り屋根蓋が停止予定位置の近傍にあることを検出
する第1検出スイツチと、駆動ホイールが屋根蓋
の停止予定位置に対応する回動位置にあることを
検出する第2検出スイツチとを設け、第1検出ス
イツチ及び第2検出スイツチの同時検出時にモー
タの駆動を停止するモータ停止回路を設けている
ので、屋根蓋の移動を規制するためのストツパー
やクラツチを要さず、屋根蓋を停止予定位置に正
確に自動停止でき、屋根の開閉を簡単かつ確実に
なし得るようになり、その実用的効果は著大であ
る。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は平面
図、第2図は側断面図、第3図は開閉駆動装置の
斜視図、第4図は開閉駆動装置の平面図、第5図
は回路図、第6図は動作説明用の波形図である。 2……屋根、3……天井窓、4……開口部、5
……屋根蓋、9……モータ、12……駆動ホイー
ル、13……従動ホイール、26……第1検出ス
イツチ、27……第2検出スイツチ、39……モ
ータ停止回路。
図、第2図は側断面図、第3図は開閉駆動装置の
斜視図、第4図は開閉駆動装置の平面図、第5図
は回路図、第6図は動作説明用の波形図である。 2……屋根、3……天井窓、4……開口部、5
……屋根蓋、9……モータ、12……駆動ホイー
ル、13……従動ホイール、26……第1検出ス
イツチ、27……第2検出スイツチ、39……モ
ータ停止回路。
Claims (1)
- 屋根の開口部を開閉自在に塞ぐ屋根蓋を設け、
モータの正逆転駆動により屋根蓋を開閉移動する
ようにした天井窓の自動開閉装置において、前記
モータにより回転駆動される駆動ホイールと、駆
動ホイールにより該ホイールの1回転毎に所定ピ
ツチずつ間欠回動される従動ホイールとを設け、
従動ホイールの回動位置により屋根蓋が停止予定
位置の近傍にあることを検出する第1検出スイツ
チと、駆動ホイールが屋根蓋の停止予定位置に対
応する回動位置にあることを検出する第2検出ス
イツチとを設け、第1検出スイツチ及び第2検出
スイツチの同時検出時にモータの駆動を停止する
モータ停止回路を設けたことを特徴とする天井窓
の自動開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1634784U JPS60129481U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 天井窓の自動開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1634784U JPS60129481U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 天井窓の自動開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129481U JPS60129481U (ja) | 1985-08-30 |
| JPH0420141Y2 true JPH0420141Y2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=30503034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1634784U Granted JPS60129481U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 天井窓の自動開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129481U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0724275Y2 (ja) * | 1988-08-01 | 1995-06-05 | ダイキョー・ベバスト株式会社 | サンルーフの駆動装置 |
| JPH0722338Y2 (ja) * | 1989-04-17 | 1995-05-24 | 株式会社三ツ葉電機製作所 | 減速装置付駆動装置 |
| JPH0726187Y2 (ja) * | 1989-07-26 | 1995-06-14 | 株式会社三ツ葉電機製作所 | サンルーフ制御回路 |
| JP5034373B2 (ja) * | 2006-08-24 | 2012-09-26 | パナソニック株式会社 | 自動販売機 |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP1634784U patent/JPS60129481U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129481U (ja) | 1985-08-30 |
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