JPH04201462A - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
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- JPH04201462A JPH04201462A JP33453690A JP33453690A JPH04201462A JP H04201462 A JPH04201462 A JP H04201462A JP 33453690 A JP33453690 A JP 33453690A JP 33453690 A JP33453690 A JP 33453690A JP H04201462 A JPH04201462 A JP H04201462A
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- electrode
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- recording electrode
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、可撓性印刷回路基板(FPC)を用いて記録
ヘッドを構成した静電記録装置に関するものである。
ヘッドを構成した静電記録装置に関するものである。
従来、静電記録装置における記録ヘッド部では、多数の
記録電極を主走査方向に沿って微小間隔を保ち並設しで
ある。この場合、300DPI(dat / Inch
)の記録密度(ドツト密度)を備えた画像を得るには、
記録電極を0.0846m−という微細なピッチで並設
する必要がある。この様な微細なピッチで正確に記録電
極を加工することは技術的に困難であり、生産工程にお
ける記録ヘッドの不良率が増加して静電記録装置のコス
トアップの大きな原因となっている。
記録電極を主走査方向に沿って微小間隔を保ち並設しで
ある。この場合、300DPI(dat / Inch
)の記録密度(ドツト密度)を備えた画像を得るには、
記録電極を0.0846m−という微細なピッチで並設
する必要がある。この様な微細なピッチで正確に記録電
極を加工することは技術的に困難であり、生産工程にお
ける記録ヘッドの不良率が増加して静電記録装置のコス
トアップの大きな原因となっている。
又近年は、静電記録装置を小型化する為に、潜、 像
を形成せずに記録と同時に現像を行なってプロセスを簡
素化した画像形成方式が提案されている。
を形成せずに記録と同時に現像を行なってプロセスを簡
素化した画像形成方式が提案されている。
この画像形成方式では、現像剤搬送路の現像剤搬送方向
に延在させた多数の記録電極を現像剤搬送路上にその幅
方向に沿って並列敷設し、これら記録電極とその駆動回
路素子を接続する配線も同様に並設する必要がある。そ
の為、通常は、多数の記録電極とその接続配線を並列に
敷設した電極回路基板を製作し、この電極回路基板を現
像剤搬送路に設置する方法を採用する。しかし、前述し
た様な微細ピッチで記録電極とその接続配線を正確に敷
設した電極回路基板を歩留り良く製作することが極めて
難しく、高解像度の記録画像を形成可能な記録装置を実
現することが更に困難となる。
に延在させた多数の記録電極を現像剤搬送路上にその幅
方向に沿って並列敷設し、これら記録電極とその駆動回
路素子を接続する配線も同様に並設する必要がある。そ
の為、通常は、多数の記録電極とその接続配線を並列に
敷設した電極回路基板を製作し、この電極回路基板を現
像剤搬送路に設置する方法を採用する。しかし、前述し
た様な微細ピッチで記録電極とその接続配線を正確に敷
設した電極回路基板を歩留り良く製作することが極めて
難しく、高解像度の記録画像を形成可能な記録装置を実
現することが更に困難となる。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あって、記録電極を微細ピッチで正確に並設した電極回
路基板を歩留り良く製作てき、高解像度の記録画像を安
定して形成可能で且つ小型化に都合の良い静電記録装置
を安価に提供することを目的とする。
あって、記録電極を微細ピッチで正確に並設した電極回
路基板を歩留り良く製作てき、高解像度の記録画像を安
定して形成可能で且つ小型化に都合の良い静電記録装置
を安価に提供することを目的とする。
本発明は、上君己目的を達成する為、所定の経路に沿っ
て敷設した現像剤担持部材と、前記現像剤担持部材の表
面に沿って現像剤を搬送する現像剤搬送手段と、前記現
像剤担持部材の表面上に現像剤搬送方向に沿って延在す
る複数の記録電極を前記現像剤搬送方向と直角の幅方向
に並設してなる記録電極列と、各前記記録電極に入力記
録情報に応じた記録信号電圧を出力する記録信号発生手
段と、前記記録電極列に対し所要間隙を保って配設した
対向電極とを有し、各前記記録電極に記録情報に応じて
電圧を印加し、前記現像剤担持部材表面に沿って搬送さ
れてくる現像剤を前記対向電極側へ選択的に転移させる
静電記録装置において、前記記録電極列を複数に分割し
た分割電極列を柔軟性に富む絶縁材料から成り両端部の
幅が異なる基板上の幅狭側端部に敷設し、前記基板上の
幅広側端部に前記分割電極列の各記録電極と電気接続可
能に前記記録信号発生手段を搭載して複数の分割記録電
極基板を形成し、複数の前記分割記録電極基板の少なく
とも各前記幅狭側端部を前記現像剤担持部材表面の幅方
向に並列設置して前記記録電極列を形成したことを要点
とするものである。
て敷設した現像剤担持部材と、前記現像剤担持部材の表
面に沿って現像剤を搬送する現像剤搬送手段と、前記現
像剤担持部材の表面上に現像剤搬送方向に沿って延在す
る複数の記録電極を前記現像剤搬送方向と直角の幅方向
に並設してなる記録電極列と、各前記記録電極に入力記
録情報に応じた記録信号電圧を出力する記録信号発生手
段と、前記記録電極列に対し所要間隙を保って配設した
対向電極とを有し、各前記記録電極に記録情報に応じて
電圧を印加し、前記現像剤担持部材表面に沿って搬送さ
れてくる現像剤を前記対向電極側へ選択的に転移させる
静電記録装置において、前記記録電極列を複数に分割し
た分割電極列を柔軟性に富む絶縁材料から成り両端部の
幅が異なる基板上の幅狭側端部に敷設し、前記基板上の
幅広側端部に前記分割電極列の各記録電極と電気接続可
能に前記記録信号発生手段を搭載して複数の分割記録電
極基板を形成し、複数の前記分割記録電極基板の少なく
とも各前記幅狭側端部を前記現像剤担持部材表面の幅方
向に並列設置して前記記録電極列を形成したことを要点
とするものである。
以下、本発明の実施例について、第1図乃至第10図に
基づき詳細に説明する。
基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例としての記録装置の全体構成
を示す模式的断面図である。同図において、1は普通紙
Pを積載収納した給紙カセットであり、機体側方に挿脱
自在に装着しである。挿着した給紙カセット1の先端部
上方には、給紙コロ1aが矢印方向に駆動回転可能に配
設しである。
を示す模式的断面図である。同図において、1は普通紙
Pを積載収納した給紙カセットであり、機体側方に挿脱
自在に装着しである。挿着した給紙カセット1の先端部
上方には、給紙コロ1aが矢印方向に駆動回転可能に配
設しである。
給紙コロ1aの前方には、絶縁部材よりなる上、下搬送
ガイド板2a、2bを敷設して用紙搬入経路を形成しで
ある。この用紙搬入経路中には、待機ロール対3を配設
してあり、給紙コロ1aにより繰り出された用紙Pの進
行を一旦停止させて搬送姿勢を整えた後、下流側の画像
転写部Tへ後述する記録画像の到達タイミングと同期す
る様に再給送する。
ガイド板2a、2bを敷設して用紙搬入経路を形成しで
ある。この用紙搬入経路中には、待機ロール対3を配設
してあり、給紙コロ1aにより繰り出された用紙Pの進
行を一旦停止させて搬送姿勢を整えた後、下流側の画像
転写部Tへ後述する記録画像の到達タイミングと同期す
る様に再給送する。
待機ロール対3下淀側の画像転写部Tには、転写帯電器
4を像担持体を兼ねる円筒電極5に対向配置しである。
4を像担持体を兼ねる円筒電極5に対向配置しである。
本例では、円筒電極5を矢印イで示す反時計回り方向に
駆動回転させる。円筒電極5の反対側の周面には、後述
する記録画像形成ユニットUを対向設置しである。この
g己録画像形成ユニットUにより円筒電極5表面にトナ
ー記録画像が形成され、円筒電極5の回転と共にトナー
配録画像が画像転写部Tへ搬送され、再給送されてくる
用紙上に転写される。記録画像形成ユニットUの構成に
ついては、後程詳細に説明する。
駆動回転させる。円筒電極5の反対側の周面には、後述
する記録画像形成ユニットUを対向設置しである。この
g己録画像形成ユニットUにより円筒電極5表面にトナ
ー記録画像が形成され、円筒電極5の回転と共にトナー
配録画像が画像転写部Tへ搬送され、再給送されてくる
用紙上に転写される。記録画像形成ユニットUの構成に
ついては、後程詳細に説明する。
画像転写部Tの下流側には、分離爪6を先端を円筒電極
周面に圧接させて配設しである。そして、分離爪6の下
流側には、エアーサクシeン方式の搬送ベルト7が水平
方向に張設されており、記録画像の転写を終え分離爪6
により円筒電極5周面から分離された用紙の裏面を吸引
しつつその前方に設けられている定着器8に向けて搬送
する。定着器8は加熱ロール8aと圧接ロール8bから
成り、両ロール間に用紙を挾持し搬送する際にトナー像
を熱定着する。定着を終えた用紙は、排出口8から画像
面を下にしたフェイスダウン状態で排紙トレイ10上に
排出積載される。
周面に圧接させて配設しである。そして、分離爪6の下
流側には、エアーサクシeン方式の搬送ベルト7が水平
方向に張設されており、記録画像の転写を終え分離爪6
により円筒電極5周面から分離された用紙の裏面を吸引
しつつその前方に設けられている定着器8に向けて搬送
する。定着器8は加熱ロール8aと圧接ロール8bから
成り、両ロール間に用紙を挾持し搬送する際にトナー像
を熱定着する。定着を終えた用紙は、排出口8から画像
面を下にしたフェイスダウン状態で排紙トレイ10上に
排出積載される。
以上の如く、本例の記録装置においては、用紙の給紙か
ら排紙に至る全用紙搬送経路が略ストレート状に形成さ
れている為、通紙動作が全般的に滑らかであり、画像不
良やジャム等の通紙不良が発生し難い。又、記録装置に
とって好ましいページ揃えが不要なフェイスダウン排紙
状態を上述のストレート通紙経路で得ることができると
いう利点も備えている。
ら排紙に至る全用紙搬送経路が略ストレート状に形成さ
れている為、通紙動作が全般的に滑らかであり、画像不
良やジャム等の通紙不良が発生し難い。又、記録装置に
とって好ましいページ揃えが不要なフェイスダウン排紙
状態を上述のストレート通紙経路で得ることができると
いう利点も備えている。
ここで、記録画像形成ユニッ)Uの詳細な構成について
説明する。
説明する。
記録画像形成ユニットUは、第2図に示す様に、大略、
記録手段と現像剤搬送手段を備えた現像記録槽12と、
補給用現像剤を貯留する現像剤貯留槽11とから成る。
記録手段と現像剤搬送手段を備えた現像記録槽12と、
補給用現像剤を貯留する現像剤貯留槽11とから成る。
現像剤貯留m11内には、攪拌羽根11aを回動可能に
配設しである。本例では、現像剤として、少なくとも絶
縁性樹脂、磁性微粉末及び着色剤粒子を含宵する一成分
現像剤で、負(−)の摩擦帯電極性を備えた絶縁性磁性
トナーを使用する。尚、現像剤としては、磁性体キャリ
ヤと絶縁性トナーを所定の割合で混合した二成分現像剤
も使用できる。
配設しである。本例では、現像剤として、少なくとも絶
縁性樹脂、磁性微粉末及び着色剤粒子を含宵する一成分
現像剤で、負(−)の摩擦帯電極性を備えた絶縁性磁性
トナーを使用する。尚、現像剤としては、磁性体キャリ
ヤと絶縁性トナーを所定の割合で混合した二成分現像剤
も使用できる。
現像記録槽12の底部には、第3図に示す現像剤の水平
循環経路13を形成しである。第3図において、この水
平循環経路13における一対の平行な長手経路13a、
13b中には、一対のオーガロール14a、14bを回
転自在に設置しである。各オーガロール14a、14b
は、各シャフト14al、14blの周面に複数の螺旋
羽根14a2.14b2を立設し、夫々の片側端部に螺
旋方向が逆の逆送り羽根14a3,14b3を立設して
成る。そして、夫々の逆送り羽根14a3.14b3が
互いに反対側に位置する様に、各オーガロール14a、
14bを長手経路13a、13b内に夫々、配置する。
循環経路13を形成しである。第3図において、この水
平循環経路13における一対の平行な長手経路13a、
13b中には、一対のオーガロール14a、14bを回
転自在に設置しである。各オーガロール14a、14b
は、各シャフト14al、14blの周面に複数の螺旋
羽根14a2.14b2を立設し、夫々の片側端部に螺
旋方向が逆の逆送り羽根14a3,14b3を立設して
成る。そして、夫々の逆送り羽根14a3.14b3が
互いに反対側に位置する様に、各オーガロール14a、
14bを長手経路13a、13b内に夫々、配置する。
これら一対のオーガロール14a、14bを、矢印口、
ハで示す様に互いに反対方向で且つ逆送り羽根14a3
.L4b3に向って現像剤を搬送する方向に駆動回転す
る。これにより、逆送り羽根14a3.14b3を設け
た各コーナ一部では、互いに向い合う逆方向の搬送力が
衝突し、磁性トナーが直角方向に突き出され他方の長手
軽路側へ流動する。この様にして、磁性トナーを本例で
は破線矢印二で示す方向に攪拌しつつ循環流動させ、こ
の際に磁性トナーを充分に摩擦帯電させることができる
。尚、オーガロール14a、14bの材質や形状を変え
ることにより、現像剤に必要な帯電量を充分に摩擦帯電
させることができる。
ハで示す様に互いに反対方向で且つ逆送り羽根14a3
.L4b3に向って現像剤を搬送する方向に駆動回転す
る。これにより、逆送り羽根14a3.14b3を設け
た各コーナ一部では、互いに向い合う逆方向の搬送力が
衝突し、磁性トナーが直角方向に突き出され他方の長手
軽路側へ流動する。この様にして、磁性トナーを本例で
は破線矢印二で示す方向に攪拌しつつ循環流動させ、こ
の際に磁性トナーを充分に摩擦帯電させることができる
。尚、オーガロール14a、14bの材質や形状を変え
ることにより、現像剤に必要な帯電量を充分に摩擦帯電
させることができる。
上述の様に構成した水平循環経路13の中央部には、循
環する現像剤が侵入しない様に周囲を壁SWで囲繞した
空間Sを形成しである。そして、第2図に示す様に、現
像剤貯留槽11に近い方のオーガロール14aの上方に
は、補給用磁性トナーdOの補給口11bをオーガロー
ル14aの軸方向に沿って穿設しである。
環する現像剤が侵入しない様に周囲を壁SWで囲繞した
空間Sを形成しである。そして、第2図に示す様に、現
像剤貯留槽11に近い方のオーガロール14aの上方に
は、補給用磁性トナーdOの補給口11bをオーガロー
ル14aの軸方向に沿って穿設しである。
他方のオーガロール14bの上方には、現像剤を垂直方
向に搬送する現像スリーブ15を水平方向に設置しであ
る。現像スリーブ15は、内部にマグネットロール16
を回転自在に内蔵し、前述した円筒電極5に対向配置し
である。マグネットロール16の周表面には異なる磁極
を交互に着磁してあり、このマグネットロール16を矢
印ホで示す反時計回り方向に駆動回転することにより、
磁性トナーdを現像スリーブ15周表面に沿って破線矢
印へで示す時計回り方向に搬送する。
向に搬送する現像スリーブ15を水平方向に設置しであ
る。現像スリーブ15は、内部にマグネットロール16
を回転自在に内蔵し、前述した円筒電極5に対向配置し
である。マグネットロール16の周表面には異なる磁極
を交互に着磁してあり、このマグネットロール16を矢
印ホで示す反時計回り方向に駆動回転することにより、
磁性トナーdを現像スリーブ15周表面に沿って破線矢
印へで示す時計回り方向に搬送する。
現像剤搬送路となる現像スリーブ15周表面近傍で現像
剤搬送方向へに対して上流側には、磁性トナーdの層厚
を適正な厚さに規制するドクタブレード12aを配設し
である。又、ドクタブレード12aの上方には、トナー
飛散防止板12bを配設しである。このトナー飛散防止
板12bは、ドクタブレード12aによる層厚規制を受
けて下流側に搬送される現像剤が記録画像形成ユニット
U外に飛散し画像を汚す不都合を防止する為に設けであ
る。本例では、現像記録槽12の槽壁の上端部を二股に
分岐させ、一方をドクタブレード12aに、他方をトナ
ー飛散防止板12bに夫々形、 成しである。
剤搬送方向へに対して上流側には、磁性トナーdの層厚
を適正な厚さに規制するドクタブレード12aを配設し
である。又、ドクタブレード12aの上方には、トナー
飛散防止板12bを配設しである。このトナー飛散防止
板12bは、ドクタブレード12aによる層厚規制を受
けて下流側に搬送される現像剤が記録画像形成ユニット
U外に飛散し画像を汚す不都合を防止する為に設けであ
る。本例では、現像記録槽12の槽壁の上端部を二股に
分岐させ、一方をドクタブレード12aに、他方をトナ
ー飛散防止板12bに夫々形、 成しである。
而して、現像スリーブ15周表面の円筒電極5周表面に
近接する位置からトナー搬送方向へに対して上流側の領
域(本例では図中左側の周表面)には、記録電極シート
17を被着敷設しである。
近接する位置からトナー搬送方向へに対して上流側の領
域(本例では図中左側の周表面)には、記録電極シート
17を被着敷設しである。
ここで、記録電極シート17は、第4図(a )、 (
b)に示す様に、本例では2個の分割電極シート17A
、17Bを組み合わせて構成しである。各分割電極シー
)17A、17Bは、夫々、両端部の幅が異なる可視性
印刷回路基板(FPC)を用いて構成しである。本例で
は、各分割電極シー)17A。
b)に示す様に、本例では2個の分割電極シート17A
、17Bを組み合わせて構成しである。各分割電極シー
)17A、17Bは、夫々、両端部の幅が異なる可視性
印刷回路基板(FPC)を用いて構成しである。本例で
は、各分割電極シー)17A。
17Bの外形を互いに鏡像の関係となる形状に形成しで
ある。この様な形状をなす各分割電極シート17A、1
7Bの各幅狭側端部に、得ようとする画像密度(ドツト
密度)に対応する微細ピッチで多数の記録電極線17a
を平行に敷設し、分割電極列ERpを夫々形成しである
。本例では、300DPIのドツト密度を得る為、多数
の非磁性導電材料からなる記録電極線17aを、柔軟性
に富む絶縁フィルム17b上に40μmの間隙を保って
84.6μmのピッチで平行に、エツチング加工法によ
りパターン形成しである。
ある。この様な形状をなす各分割電極シート17A、1
7Bの各幅狭側端部に、得ようとする画像密度(ドツト
密度)に対応する微細ピッチで多数の記録電極線17a
を平行に敷設し、分割電極列ERpを夫々形成しである
。本例では、300DPIのドツト密度を得る為、多数
の非磁性導電材料からなる記録電極線17aを、柔軟性
に富む絶縁フィルム17b上に40μmの間隙を保って
84.6μmのピッチで平行に、エツチング加工法によ
りパターン形成しである。
一方、各分割電極シー)17A、17Bの幅広側端部に
は、分割電極列ERpを構成する各記録電極Eに入力記
録情報に応じて記録信号電圧を出力する複数の駆動回路
素子18を搭載しである。この場合、記録電極シート1
7の幅狭側端部に一端部を記録電極Eとして延在させた
記録電極線17aを、適数のN本づつに分けて幅広側端
部へ延在敷設し、これらN本づつの記録電極線17aの
組にLSIチップの駆動回路素子18を夫々直接接続(
COF)して搭載しである。尚、図示はしていないが、
各分割電極ンート17A、17Bの表面には分割電極列
ERp部分を除いて絶縁コートを被着してあり、記録電
極線17a間の電気絶縁性を確保すると共に、記録電極
線17aの磁性トナーとの摺接による摩耗を防止してい
る。
は、分割電極列ERpを構成する各記録電極Eに入力記
録情報に応じて記録信号電圧を出力する複数の駆動回路
素子18を搭載しである。この場合、記録電極シート1
7の幅狭側端部に一端部を記録電極Eとして延在させた
記録電極線17aを、適数のN本づつに分けて幅広側端
部へ延在敷設し、これらN本づつの記録電極線17aの
組にLSIチップの駆動回路素子18を夫々直接接続(
COF)して搭載しである。尚、図示はしていないが、
各分割電極ンート17A、17Bの表面には分割電極列
ERp部分を除いて絶縁コートを被着してあり、記録電
極線17a間の電気絶縁性を確保すると共に、記録電極
線17aの磁性トナーとの摺接による摩耗を防止してい
る。
以上の様に、各分割電極ンート17A、17Bの両端部
の幅を異ならせ、夫々の幅狭側端部に高密度に並列敷設
した多数の記録電極線17aをばらつかせつつ幅広側端
部へ延在させる配線パターンとすることにより、高密度
配線領域を必要最小限にとどめることができる。これに
より、高密度に記録電極Eを敷設した分割電極シー)1
7L17Bの製作が容易になり、その不良率が大幅に低
下する。その結果、高解像度の記録画像が得られる記録
ヘッドを安価に製造することができる。
の幅を異ならせ、夫々の幅狭側端部に高密度に並列敷設
した多数の記録電極線17aをばらつかせつつ幅広側端
部へ延在させる配線パターンとすることにより、高密度
配線領域を必要最小限にとどめることができる。これに
より、高密度に記録電極Eを敷設した分割電極シー)1
7L17Bの製作が容易になり、その不良率が大幅に低
下する。その結果、高解像度の記録画像が得られる記録
ヘッドを安価に製造することができる。
上述の様に構成した分割電極シー)17A、17Bを第
4図(b)に示す様に組み合わせれば、記録電極シート
17となる。即ち、各分割電極シート17A、17Bに
おける分割電極列ERpを敷設した幅狭側端部の各先端
を揃えて横に並べ、駆動回路素子18を搭載した各幅広
側端部を重ねる。これにより、多数の記録電極Eが一端
部の幅方向に整列して記録電極列ERが形成され、幅が
全長に亘り略等しい長方形状の記録電極シート17が組
み上がる。この場合、記録電極E(記録電極線17a)
の数は、主走査1ライン分の最大データ数に対応させで
ある。
4図(b)に示す様に組み合わせれば、記録電極シート
17となる。即ち、各分割電極シート17A、17Bに
おける分割電極列ERpを敷設した幅狭側端部の各先端
を揃えて横に並べ、駆動回路素子18を搭載した各幅広
側端部を重ねる。これにより、多数の記録電極Eが一端
部の幅方向に整列して記録電極列ERが形成され、幅が
全長に亘り略等しい長方形状の記録電極シート17が組
み上がる。この場合、記録電極E(記録電極線17a)
の数は、主走査1ライン分の最大データ数に対応させで
ある。
第2図において、上述の様に構成した記録電極シート1
7は、記録電極列ERを形成した側の先端を現像スリー
ブ15周表面の円筒電極5周表面に最近接する位置に揃
え、現像スリーブ15の約半分の周表面に亘って被設し
、水平方向に引き出した後垂直に降下させ、前述した水
平循環経路の中央空間S内まで延設しである。中央空間
S内には、記録電極シート18の駆動回路素子搭載側端
部が収納される。この様に、各分割電極シート17A、
17Bの駆動回路素子18を搭載した幅広側端部を重ね
ることにより、限られた中央空間S内に記録電極列ER
敷設側端部に比べて大面積となる駆動回路素子18搭載
側端部を効率良く容易に収納することができる。これに
より、駆動回路素子18を現像剤等の埃から防御できる
。又、中央空間Sは現像剤の水平循環経路を形成する為
に生じた余剰空間であり、その余剰空間を拡大せずにそ
のまま利用して記録電極シート17の駆動回路素子18
搭載部を収納させることができるから、現像記録槽12
の構造が極めてコンパクト化される。
7は、記録電極列ERを形成した側の先端を現像スリー
ブ15周表面の円筒電極5周表面に最近接する位置に揃
え、現像スリーブ15の約半分の周表面に亘って被設し
、水平方向に引き出した後垂直に降下させ、前述した水
平循環経路の中央空間S内まで延設しである。中央空間
S内には、記録電極シート18の駆動回路素子搭載側端
部が収納される。この様に、各分割電極シート17A、
17Bの駆動回路素子18を搭載した幅広側端部を重ね
ることにより、限られた中央空間S内に記録電極列ER
敷設側端部に比べて大面積となる駆動回路素子18搭載
側端部を効率良く容易に収納することができる。これに
より、駆動回路素子18を現像剤等の埃から防御できる
。又、中央空間Sは現像剤の水平循環経路を形成する為
に生じた余剰空間であり、その余剰空間を拡大せずにそ
のまま利用して記録電極シート17の駆動回路素子18
搭載部を収納させることができるから、現像記録槽12
の構造が極めてコンパクト化される。
記録電極シート17の記録電極Eを並設した端部(第4
図で記録電極列ERを形成した端部)が円筒電極5周表
面と対向する記録部Wのトナー搬送方向へに対して下流
側には、前述した水平循環経路の中央空間Sを囲繞する
壁で現像剤貯留槽11側の壁Swlを延出し、その先端
を現像スリーブ15周表面に当接させである。これによ
り、記録部Wで転移されず現像スリーブ15周表面に残
留し、マグネットロール16の回転と共に搬送されてき
た磁性トナーd′を水平循環経路13の補給槽側経路1
3a上に掻き落とし、磁性トナーd′が中央空間S内に
侵入したり、水平循環経路13を経ずに現像スリーブ1
5周面に沿って上流側に短絡返送される不都合を防止す
る。尚、中央空間Sの周囲壁と別個に、現像スリーブ1
5に付着する残留磁性トナーd′を掻き取る為の専用の
平板部材を設けてもよい。この場合、その掻取り部材を
垂直方向に支持し、先端を現像スリーブ15周表面上に
当接させ、他端部を中央空闘S底部まて延在させればよ
い。又、掻取り部材を磁性材料で形成すれば、マグネッ
トロール16の磁力を遮断でき、より円滑な掻き取り返
送効果が得られる。
図で記録電極列ERを形成した端部)が円筒電極5周表
面と対向する記録部Wのトナー搬送方向へに対して下流
側には、前述した水平循環経路の中央空間Sを囲繞する
壁で現像剤貯留槽11側の壁Swlを延出し、その先端
を現像スリーブ15周表面に当接させである。これによ
り、記録部Wで転移されず現像スリーブ15周表面に残
留し、マグネットロール16の回転と共に搬送されてき
た磁性トナーd′を水平循環経路13の補給槽側経路1
3a上に掻き落とし、磁性トナーd′が中央空間S内に
侵入したり、水平循環経路13を経ずに現像スリーブ1
5周面に沿って上流側に短絡返送される不都合を防止す
る。尚、中央空間Sの周囲壁と別個に、現像スリーブ1
5に付着する残留磁性トナーd′を掻き取る為の専用の
平板部材を設けてもよい。この場合、その掻取り部材を
垂直方向に支持し、先端を現像スリーブ15周表面上に
当接させ、他端部を中央空闘S底部まて延在させればよ
い。又、掻取り部材を磁性材料で形成すれば、マグネッ
トロール16の磁力を遮断でき、より円滑な掻き取り返
送効果が得られる。
次に、本例の静電記録装置における記録画像形成動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図において、マグネットロール16を矢印小方向に
駆動回転すると、現像スリーブ15の外周面上には、磁
性トナーdの粒子を自転させる回転磁場が形成され、磁
性トナーdが穂を形成しつつマグネットロール16の回
転方向とは逆の矢印へ方向に搬送される。搬送される磁
性トナーdは、ドクタブレード12aにより所定の厚さ
に穂切り規制された後、記録部Wに至る。この際に、磁
性トナーdが磁性トナー同士や現像スリーブ15周表面
との摩擦により負極性に帯電される。記録部Wには、多
数の記録電極Eを並列敷設してあり、この各記録電極E
に対し、前述した様に駆動回路素子18が記録データに
応じて記録電圧を選択的に印加する。この場合、1ビツ
トの記録データが例えば“H″のときに、対応する記録
電極Eに一200Vの電圧が印加されると、記録電極E
に対向する円筒電極5にはバイアス電源5aにより一5
0Vの電圧を印加しているので、円筒電極5から記録電
極Eに向けて150vの電位差が形成される。負極性に
帯電した磁性トナーd は電位の高い方へ移動するから
、−200Vの電圧が印加されている記録電極E上の磁
性トナーdだけが選択的に円筒電極5表面に転移し、1
黒ドア)を形成する。
駆動回転すると、現像スリーブ15の外周面上には、磁
性トナーdの粒子を自転させる回転磁場が形成され、磁
性トナーdが穂を形成しつつマグネットロール16の回
転方向とは逆の矢印へ方向に搬送される。搬送される磁
性トナーdは、ドクタブレード12aにより所定の厚さ
に穂切り規制された後、記録部Wに至る。この際に、磁
性トナーdが磁性トナー同士や現像スリーブ15周表面
との摩擦により負極性に帯電される。記録部Wには、多
数の記録電極Eを並列敷設してあり、この各記録電極E
に対し、前述した様に駆動回路素子18が記録データに
応じて記録電圧を選択的に印加する。この場合、1ビツ
トの記録データが例えば“H″のときに、対応する記録
電極Eに一200Vの電圧が印加されると、記録電極E
に対向する円筒電極5にはバイアス電源5aにより一5
0Vの電圧を印加しているので、円筒電極5から記録電
極Eに向けて150vの電位差が形成される。負極性に
帯電した磁性トナーd は電位の高い方へ移動するから
、−200Vの電圧が印加されている記録電極E上の磁
性トナーdだけが選択的に円筒電極5表面に転移し、1
黒ドア)を形成する。
一方、1ピツトの記録データが“L”のときは記録電極
Eが接地電位となる。その結果、円筒電極5からその対
応記録電極Eに見た電位差は一50vとなり、負極性の
磁性トナーdは記録電極E側に保持されたままで転移し
ない。この様に、入力記録データに応じて各記録電極E
の電位が一200vと接地電位に選択的に制御され、対
向円筒電極5表面に記録データに応じたトナー記録画像
が形成される。
Eが接地電位となる。その結果、円筒電極5からその対
応記録電極Eに見た電位差は一50vとなり、負極性の
磁性トナーdは記録電極E側に保持されたままで転移し
ない。この様に、入力記録データに応じて各記録電極E
の電位が一200vと接地電位に選択的に制御され、対
向円筒電極5表面に記録データに応じたトナー記録画像
が形成される。
第1図において、円筒電極5表面に形成されたトナー記
録画像は、第1図に示す様に円筒電極5の反時計回り方
向イの回転と共に画像転写部Tへ搬送され、ここで待機
ロール対3によりタイミングを測って再給送されてくる
用紙上に転写される。
録画像は、第1図に示す様に円筒電極5の反時計回り方
向イの回転と共に画像転写部Tへ搬送され、ここで待機
ロール対3によりタイミングを測って再給送されてくる
用紙上に転写される。
尚、上述のトナー記録画像の濃度を調節するには、バイ
アス電源5aのバイアス電圧を変化させればよい。その
場合、適切な調節範囲は0〜−50V程度であり、Ov
に近い程、画像濃度が高くなる。
アス電源5aのバイアス電圧を変化させればよい。その
場合、適切な調節範囲は0〜−50V程度であり、Ov
に近い程、画像濃度が高くなる。
第2図において、記録部Wて円筒電極5側へ転移せずに
残留する磁性トナーd′は、マグネットロール16の回
転と共に下流側に移動し、掻取り壁Svlにより現像ス
リーブ15表面から掻き取られ、オーガロール14aに
落下して補給口11bから補給される磁性トナーdOと
撹拌混合される。
残留する磁性トナーd′は、マグネットロール16の回
転と共に下流側に移動し、掻取り壁Svlにより現像ス
リーブ15表面から掻き取られ、オーガロール14aに
落下して補給口11bから補給される磁性トナーdOと
撹拌混合される。
オーガロール14aの回転と共に、落下返送された残留
磁性トナーd′と補給用磁性トナーdOが混合攪拌され
つつ循環搬送される。第3図において、破線矢印二方向
に循環搬送される磁性トナーは、反補給側の長手経路1
3bを搬送される際に、その上方に延在するマグネット
ロール16の回転磁界により再度垂直方向に搬送される
。
磁性トナーd′と補給用磁性トナーdOが混合攪拌され
つつ循環搬送される。第3図において、破線矢印二方向
に循環搬送される磁性トナーは、反補給側の長手経路1
3bを搬送される際に、その上方に延在するマグネット
ロール16の回転磁界により再度垂直方向に搬送される
。
以上の様に、記録部Wにおいて円筒電極5側へ転移され
ず下流側に搬送された残留磁性トナーd′が水平循環経
路13上へ掻き落とされ、この水平循環経路13を通じ
て攪拌されつつ円滑に上流側に返送され、再度トナー記
録画像の形成に供される。この場合、垂直方向に搬送す
る前の磁性トナーdが、現像スリーブ15の軸方向(ト
ナー搬送路の幅方向:主走査方向)に沿って撹拌されつ
つ搬送されている為、常に現像スリーブ15周表面の幅
方向全域に亘り均一に供給される。従って、現像スリー
ブ15周表面には、その幅方向全域に亘って常に均一に
磁性トナーdが担持されて記録部Wへ搬送され、画像濃
度が均一な良好な記録画像を安定して得ることが可能と
なる。又、磁性トナーdが水平循環経路13を攪拌され
つつ循環搬送される際に、磁性トナー粒子同士が摩擦し
合い、磁性トナーが充分に摩擦帯電する。
ず下流側に搬送された残留磁性トナーd′が水平循環経
路13上へ掻き落とされ、この水平循環経路13を通じ
て攪拌されつつ円滑に上流側に返送され、再度トナー記
録画像の形成に供される。この場合、垂直方向に搬送す
る前の磁性トナーdが、現像スリーブ15の軸方向(ト
ナー搬送路の幅方向:主走査方向)に沿って撹拌されつ
つ搬送されている為、常に現像スリーブ15周表面の幅
方向全域に亘り均一に供給される。従って、現像スリー
ブ15周表面には、その幅方向全域に亘って常に均一に
磁性トナーdが担持されて記録部Wへ搬送され、画像濃
度が均一な良好な記録画像を安定して得ることが可能と
なる。又、磁性トナーdが水平循環経路13を攪拌され
つつ循環搬送される際に、磁性トナー粒子同士が摩擦し
合い、磁性トナーが充分に摩擦帯電する。
次に、本発明の他の幾つかの実施例を第5図乃至第7図
に基づき説明する。尚、上記実施例と同一の構成部材に
ついては、同一符号を付してその説明を省略する。
に基づき説明する。尚、上記実施例と同一の構成部材に
ついては、同一符号を付してその説明を省略する。
第5図に示す実施例は、現像剤搬送手段としてマグネッ
トロールでなく励磁コイルにより進行波磁界を発生させ
るコイル搬送部材19を採用し、現像剤の搬送経路を非
円周路に形成した例である。
トロールでなく励磁コイルにより進行波磁界を発生させ
るコイル搬送部材19を採用し、現像剤の搬送経路を非
円周路に形成した例である。
コイル搬送部材19は、断面が非円形の磁性体で形成し
た基体20の外周面に、幅方向に平行に多数の溝20a
を凹設し、その各溝2Oa間に導線を巻着して励磁コイ
ル21を形成した構成となっている。この励磁コイル2
1をn個の組に分け、各組にπ/nづつ位相をずらした
交番電流を通電すると、コイル搬送部材19外周面に沿
って矢印ト方向に進行する進行波磁界が発生する。本例
においても、第4図に示したものと同一構成の分割電極
シー)17A、17Bから成る記録電極シート17を用
いる。この場合、コイル搬送部材19の外周面に記録電
極シート17の記録電極列ERを形成する端部を被設し
、駆動回路素子18を搭載した端部を基体20内に引き
込んである。本例のコイル搬送部材19による現像剤搬
送手段は、回転部材を用いないから、装置の耐久性が向
上すると共に、現像剤の搬送路を自由に設定でき装置の
小型化を大幅に促進することが可能となる。
た基体20の外周面に、幅方向に平行に多数の溝20a
を凹設し、その各溝2Oa間に導線を巻着して励磁コイ
ル21を形成した構成となっている。この励磁コイル2
1をn個の組に分け、各組にπ/nづつ位相をずらした
交番電流を通電すると、コイル搬送部材19外周面に沿
って矢印ト方向に進行する進行波磁界が発生する。本例
においても、第4図に示したものと同一構成の分割電極
シー)17A、17Bから成る記録電極シート17を用
いる。この場合、コイル搬送部材19の外周面に記録電
極シート17の記録電極列ERを形成する端部を被設し
、駆動回路素子18を搭載した端部を基体20内に引き
込んである。本例のコイル搬送部材19による現像剤搬
送手段は、回転部材を用いないから、装置の耐久性が向
上すると共に、現像剤の搬送路を自由に設定でき装置の
小型化を大幅に促進することが可能となる。
又、第6図に示す実施例は、現像剤搬送手段として一対
のマグネットロール22.22を用い、同者の回転磁界
の連携作用により現像剤を周面が長円形の現像剤担持部
材23表面に沿って矢印チ方向に搬送するものである。
のマグネットロール22.22を用い、同者の回転磁界
の連携作用により現像剤を周面が長円形の現像剤担持部
材23表面に沿って矢印チ方向に搬送するものである。
この場合も、同様に構成した記録電極シート17の記録
電極列ERを形成する端部を現像剤担持部材23表面に
沿って敷設し、駆動回路素子18を搭載する端部を現像
剤担持部材23内部に引き込んである。。
電極列ERを形成する端部を現像剤担持部材23表面に
沿って敷設し、駆動回路素子18を搭載する端部を現像
剤担持部材23内部に引き込んである。。
上述した2通りの何れの実施例においても、記録電極シ
ート17を第4図に示す様に分割組み合わせ構成とし、
駆動回路素子18搭載側端部を現像剤搬送路で囲まれる
内部空間内に収納設置しである。これにより、記録電極
を高密度に並列敷設した記録電極シート17を低い不良
率で歩留り良く製作し、夫々の方式で高解像度の記録画
像を安定的に形成できる静電記録装置を小型化を促進し
て安価に提供することができる。又、各記録電極シート
17の記録電極列ER先端のトナー搬送方向ト、チに対
して各直下流には、段差Gを夫々形成しである。これに
より、形成した記録画像が残留現像剤によって乱される
不都合が防止され、高解像度の記録画像をより安定して
得ることができる。
ート17を第4図に示す様に分割組み合わせ構成とし、
駆動回路素子18搭載側端部を現像剤搬送路で囲まれる
内部空間内に収納設置しである。これにより、記録電極
を高密度に並列敷設した記録電極シート17を低い不良
率で歩留り良く製作し、夫々の方式で高解像度の記録画
像を安定的に形成できる静電記録装置を小型化を促進し
て安価に提供することができる。又、各記録電極シート
17の記録電極列ER先端のトナー搬送方向ト、チに対
して各直下流には、段差Gを夫々形成しである。これに
より、形成した記録画像が残留現像剤によって乱される
不都合が防止され、高解像度の記録画像をより安定して
得ることができる。
更に、第7図に示す実施例は、現像スリーブ24内部に
マグネットロール25を配設して現像剤搬送手段を構成
し、第4図に示す記録電極シート17と略同様に、分割
電極シー)26A、26Bを組み合せて構成した記録電
極シート26を用いる例である。この場合、記録電極シ
ート26の記録電極列ERを形成した端部を現像スリー
ブ24周表面の段差Gのトナー搬送方向りに対して直上
流側に敷設し、駆動回路素子18を搭載した端部を現像
スリーブ24の外部に延出しである。そして、トナーの
進行を阻止しない様に、記録電極シート26の幅方向に
沿って複数の開口26aを穿設しである。
マグネットロール25を配設して現像剤搬送手段を構成
し、第4図に示す記録電極シート17と略同様に、分割
電極シー)26A、26Bを組み合せて構成した記録電
極シート26を用いる例である。この場合、記録電極シ
ート26の記録電極列ERを形成した端部を現像スリー
ブ24周表面の段差Gのトナー搬送方向りに対して直上
流側に敷設し、駆動回路素子18を搭載した端部を現像
スリーブ24の外部に延出しである。そして、トナーの
進行を阻止しない様に、記録電極シート26の幅方向に
沿って複数の開口26aを穿設しである。
本例の様に構成した静電記録装置によっても、記録電極
を高密度に並列敷設した記録電極シート26の不良率が
低下し、高解像度の記録画像を安定的に形成できる静電
記録装置を安価に提供することができる。
を高密度に並列敷設した記録電極シート26の不良率が
低下し、高解像度の記録画像を安定的に形成できる静電
記録装置を安価に提供することができる。
尚、本発明は、上l己の特写の実施例等に限定されるべ
きものでなく、本発明の技術的範囲において種々の変形
が可能であることは勿論である。
きものでなく、本発明の技術的範囲において種々の変形
が可能であることは勿論である。
例えば、記録電極シートを構成する分割電極ンートは2
個に限らず、第8図に示す様に3個の分割電極シート2
7ム、27B、27G、若しくは、第9図に示す様に4
個の分割電極ソート28A。
個に限らず、第8図に示す様に3個の分割電極シート2
7ム、27B、27G、若しくは、第9図に示す様に4
個の分割電極ソート28A。
28B、2B0,28D1又はそれ以上の個数の分割電
極シートから記録電極シートを組み立てる構成としても
よい。
極シートから記録電極シートを組み立てる構成としても
よい。
又、第10図に示す様に各分割電極ソートの長さを異な
らせてもよい。この場合、3個の分割電極ソート29A
、29B、29Gの長さを異ならせるだけで、各幅狭側
端部と幅広側端部には、夫々、第8図に示す例と同様に
各分割電極列を形成し、駆動回路素子18を搭載しであ
る。この様に構成した分割電極シート29A、29B、
29Cを記録電極敷設側先端を揃えて組み合わせれば、
記録電極シート29が出来上がる。この記録電極シート
29の記録電極側端部を第5図に示す例と同様のコイル
搬送部材30の周表面に被設しである。本例の構成によ
れば、分割電極シート29A、29B。
らせてもよい。この場合、3個の分割電極ソート29A
、29B、29Gの長さを異ならせるだけで、各幅狭側
端部と幅広側端部には、夫々、第8図に示す例と同様に
各分割電極列を形成し、駆動回路素子18を搭載しであ
る。この様に構成した分割電極シート29A、29B、
29Cを記録電極敷設側先端を揃えて組み合わせれば、
記録電極シート29が出来上がる。この記録電極シート
29の記録電極側端部を第5図に示す例と同様のコイル
搬送部材30の周表面に被設しである。本例の構成によ
れば、分割電極シート29A、29B。
29Gの各駆動回路素子18が重ならずに長さ方向に並
ぶ配列となるから、駆動回路素子を搭載した端部を間口
の狭い空間に収納することができる。
ぶ配列となるから、駆動回路素子を搭載した端部を間口
の狭い空間に収納することができる。
更に、第2図に示す実施例ではトナーとして負(−)帯
電性のトナーを用いたが、正(+)帯電性のトナーを用
いることも可能である。その場合、記録電極及び対向電
極へ印加するバイアス電圧を正(+)極性とすればよい
。
電性のトナーを用いたが、正(+)帯電性のトナーを用
いることも可能である。その場合、記録電極及び対向電
極へ印加するバイアス電圧を正(+)極性とすればよい
。
以上、詳細に説明した様に、本発明によれば、柔軟性に
富む絶縁材料から成り両端部の幅か異なる基板上の幅狭
側端部に複数の記録電極を列状に並設すると共に幅広側
端部にそれら各記録電極と電気接続可能に記録信号発生
手段を搭載した可視性回路基板を複数個組み合わせて記
録電極シートを構成することにより、記録電極と記録信
号発生手段を接続する配線を記録電極の並設密度より低
密度で敷設することができる。これにより、多数の記録
電極を微細ピッチで正確に並設した上述の回路基板を低
い不良率で歩留り良く生産することができる。そして、
各回路基板の記録電極が高密度に並んで記録電極列を形
成した記録電極ンートの一端部を現像剤担持部材上の対
向電極に近接する部分に配設することにより、記録と現
像を同時に行なう方式で高解像度の記録画像を安定して
得られる小型の静電記録装置を安価に提供することが可
能となる。
富む絶縁材料から成り両端部の幅か異なる基板上の幅狭
側端部に複数の記録電極を列状に並設すると共に幅広側
端部にそれら各記録電極と電気接続可能に記録信号発生
手段を搭載した可視性回路基板を複数個組み合わせて記
録電極シートを構成することにより、記録電極と記録信
号発生手段を接続する配線を記録電極の並設密度より低
密度で敷設することができる。これにより、多数の記録
電極を微細ピッチで正確に並設した上述の回路基板を低
い不良率で歩留り良く生産することができる。そして、
各回路基板の記録電極が高密度に並んで記録電極列を形
成した記録電極ンートの一端部を現像剤担持部材上の対
向電極に近接する部分に配設することにより、記録と現
像を同時に行なう方式で高解像度の記録画像を安定して
得られる小型の静電記録装置を安価に提供することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての静電記録装置の全体
構成を示す模式的断面図、第2図は上記静電記録装置に
おける記録画像形成ユニットとその周辺構成を示す断面
図、第3図は上記記録画像形成ユニットの水平循環経路
を示す平断面図、第4図(a)及び第4図(b)は夫々
上記静電記録装置に用いる記録電極シートを示す分解斜
視図と全体斜視図、第5図、第6図及び第7図は夫々本
発明の他の実施例等を示す各斜視図、第8図及び第9図
は夫々上記記録電極シートの変形実施例を示す各分解斜
視図、第10図は本発明の更に他の実施例を示す模式的
断面図である。 4・・・転写帯電器 5・・・円筒電極 5a・・・バイアス電源(円筒電極側)11・・・現像
剤貯留槽 12・・・現像記録槽 13・・・水平循環経路 14a、14b−・・オーガロール 15.24・・・現像スリーブ 113,22.25・・・マグネットロール17.26
.27.28.29・・・記録電極シート17A、17
B、26A、26B、27A〜27C。 28A〜28D、29A〜29G・・・分割電極シート
17a・・・記録電極線 18・・・駆動回路素子 19.30・・・コイル搬送部材 21・・・励磁コイル E・・・記録電極 ER・・・記録電極列 ERp・・・分割電極列 G・・・段差 S・・・中央空間 U・・・記録画像形成ユニy) W・・・記録部 特許出願人 カシオ計算機株式会社第2図 第4簡(b) 第5図 ル 26A @8図 第9図
構成を示す模式的断面図、第2図は上記静電記録装置に
おける記録画像形成ユニットとその周辺構成を示す断面
図、第3図は上記記録画像形成ユニットの水平循環経路
を示す平断面図、第4図(a)及び第4図(b)は夫々
上記静電記録装置に用いる記録電極シートを示す分解斜
視図と全体斜視図、第5図、第6図及び第7図は夫々本
発明の他の実施例等を示す各斜視図、第8図及び第9図
は夫々上記記録電極シートの変形実施例を示す各分解斜
視図、第10図は本発明の更に他の実施例を示す模式的
断面図である。 4・・・転写帯電器 5・・・円筒電極 5a・・・バイアス電源(円筒電極側)11・・・現像
剤貯留槽 12・・・現像記録槽 13・・・水平循環経路 14a、14b−・・オーガロール 15.24・・・現像スリーブ 113,22.25・・・マグネットロール17.26
.27.28.29・・・記録電極シート17A、17
B、26A、26B、27A〜27C。 28A〜28D、29A〜29G・・・分割電極シート
17a・・・記録電極線 18・・・駆動回路素子 19.30・・・コイル搬送部材 21・・・励磁コイル E・・・記録電極 ER・・・記録電極列 ERp・・・分割電極列 G・・・段差 S・・・中央空間 U・・・記録画像形成ユニy) W・・・記録部 特許出願人 カシオ計算機株式会社第2図 第4簡(b) 第5図 ル 26A @8図 第9図
Claims (1)
- (1)所定の経路に沿って敷設した現像剤担持部材と、 前記現像剤担持部材の表面に沿って現像剤を搬送する現
像剤搬送手段と、 前記現像剤担持部材の表面上に現像剤搬送方向に沿って
延在する複数の記録電極を前記現像剤搬送方向と直角の
幅方向に並設してなる記録電極列と、 各前記記録電極に入力記録情報に応じた記録信号電圧を
出力する記録信号発生手段と、 前記記録電極列に対し所要間隙を保って配設した対向電
極とを有し、 各前記記録電極に記録情報に応じて電圧を印加し、前記
現像剤担持部材表面に沿って搬送されてくる現像剤を前
記対向電極側へ選択的に転移させる静電記録装置におい
て、 前記記録電極列を複数に分割した分割電極列を柔軟性に
富む絶縁材料から成り両端部の幅が異なる基板上の幅狭
側端部に敷設し、前記基板上の幅広側端部に前記分割電
極列の各記録電極と電気接続可能に前記記録信号発生手
段を搭載して複数の分割記録電極基板を形成し、 複数の前記分割記録電極基板の少なくとも各前記幅狭側
端部を前記現像剤担持部材表面の幅方向に並列設置して
前記記録電極列を形成したことを特徴とする静電記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33453690A JPH04201462A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33453690A JPH04201462A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 静電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201462A true JPH04201462A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18278506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33453690A Pending JPH04201462A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04201462A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33453690A patent/JPH04201462A/ja active Pending
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