JPH04202185A - ピペラジン誘導体及びこれを含有する医薬製剤 - Google Patents
ピペラジン誘導体及びこれを含有する医薬製剤Info
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- JPH04202185A JPH04202185A JP32958190A JP32958190A JPH04202185A JP H04202185 A JPH04202185 A JP H04202185A JP 32958190 A JP32958190 A JP 32958190A JP 32958190 A JP32958190 A JP 32958190A JP H04202185 A JPH04202185 A JP H04202185A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規なピペラジン誘導体に関する。
さらに、本発明は前記ピペラジン誘導体を含有するNM
DA受容体拮抗剤に関する。
DA受容体拮抗剤に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]を椎動
物の脳・を髄では、グルタミン酸7アスパラギン酸等の
興奮性アミノ酸が神経伝達物質として重要な役割を果た
している。その受容体としては少なくともNMDA (
N−メチル−D−アスパラギン酸)タイプ、キスカル酸
タイプとカイニン酸タイプの3種があるとされているが
、そのうちN M D 、A受容体の拮抗剤がハンチン
トン(Iluntington)舞踏病、てんかん、老
年痴呆または酸素欠2症の後に見られる精神および運動
の不全症に効果があることが明らかにされている(ジョ
ーンズ(八、Jo、nes)ら、ニューロサイエンス
レター(Neurosci、 Lett、 )、 45
.157−61 (1984)、マツクゲール(E。
物の脳・を髄では、グルタミン酸7アスパラギン酸等の
興奮性アミノ酸が神経伝達物質として重要な役割を果た
している。その受容体としては少なくともNMDA (
N−メチル−D−アスパラギン酸)タイプ、キスカル酸
タイプとカイニン酸タイプの3種があるとされているが
、そのうちN M D 、A受容体の拮抗剤がハンチン
トン(Iluntington)舞踏病、てんかん、老
年痴呆または酸素欠2症の後に見られる精神および運動
の不全症に効果があることが明らかにされている(ジョ
ーンズ(八、Jo、nes)ら、ニューロサイエンス
レター(Neurosci、 Lett、 )、 45
.157−61 (1984)、マツクゲール(E。
G、 McGeer)ら、ネイチャー (Nature
)、 263.517−19 (1976)、サイモン
(R,Simon)ら、サイエンス(Science)
、226.850−2 (1984))。
)、 263.517−19 (1976)、サイモン
(R,Simon)ら、サイエンス(Science)
、226.850−2 (1984))。
NMDA拮抗作用を持つピペラジン誘導体としては3−
((1−(2−カルボキシピペラジン−4−イル)−プ
ロピル−1−ホスホニックアシッド(CP P)が知ら
れている。しかし、脳内移行率が低いために末梢投与時
には、顕著な効果が期待できない。
((1−(2−カルボキシピペラジン−4−イル)−プ
ロピル−1−ホスホニックアシッド(CP P)が知ら
れている。しかし、脳内移行率が低いために末梢投与時
には、顕著な効果が期待できない。
最近の脳内移行率を高めるための1つの手段として、化
合物の脂溶性を高める方法があるが、この目的のために
、CPPにアリール部分を組み込んだ化合物である(±
)−4−[(2−ホスホノフェニル)メチル]−2−ピ
ペラジンカルボン酸または、(±)−4−[(3−ホス
ホフェニル)メチル]−2−ピペラジンカルボン酸が報
告されているが、CPPに比べてNMDA受容体に対す
る拮抗作用が著しく低下している(ヘイス(3,J、
Hays)ら、ジャーナルオブメディシナルケミストリ
ー(J、 Med、 Chem、 )、 33.291
6−2924 (1990))。
合物の脂溶性を高める方法があるが、この目的のために
、CPPにアリール部分を組み込んだ化合物である(±
)−4−[(2−ホスホノフェニル)メチル]−2−ピ
ペラジンカルボン酸または、(±)−4−[(3−ホス
ホフェニル)メチル]−2−ピペラジンカルボン酸が報
告されているが、CPPに比べてNMDA受容体に対す
る拮抗作用が著しく低下している(ヘイス(3,J、
Hays)ら、ジャーナルオブメディシナルケミストリ
ー(J、 Med、 Chem、 )、 33.291
6−2924 (1990))。
本発明は脂溶性の高いアリール部分を分子内に有するこ
とで、上記の課題を解決するN、MDΔ受容体拮抗作用
を有するピペラジン誘導体を提供することを目的とする
。
とで、上記の課題を解決するN、MDΔ受容体拮抗作用
を有するピペラジン誘導体を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、新規なピペラジン誘導体及びNMDA受
容体拮抗作用について鋭意検討した結果、本発明に係わ
る下記式(I)に示す新規なピペラジン誘導体がNMD
A受容体拮抗作用があることを見いだし、本発明を完成
させたものである。
容体拮抗作用について鋭意検討した結果、本発明に係わ
る下記式(I)に示す新規なピペラジン誘導体がNMD
A受容体拮抗作用があることを見いだし、本発明を完成
させたものである。
すなわち、上記の課題を解決するものは下記式(I)で
示される新規なピペラジン誘導体である。
示される新規なピペラジン誘導体である。
1<2
[式中R,,R2,R3,R4は、それぞれ水素原子、
ハロゲン、アルキル基、アルコキシ基、アリール基、ア
リールオキシ基、シアノ基、カルボキンル基、テトラゾ
イル基、ホスホノ基、カルボキシアルキル基、テトラゾ
イルアルキル基又はホスホノアルキル基を示し、R5は
水素原子、アルキル基、アルキルオキシカルボニル基又
は、アシル基を示す。] 以上、本発明の詳細な説明する。
ハロゲン、アルキル基、アルコキシ基、アリール基、ア
リールオキシ基、シアノ基、カルボキンル基、テトラゾ
イル基、ホスホノ基、カルボキシアルキル基、テトラゾ
イルアルキル基又はホスホノアルキル基を示し、R5は
水素原子、アルキル基、アルキルオキシカルボニル基又
は、アシル基を示す。] 以上、本発明の詳細な説明する。
本発明のピペラジン誘導体は、ピペラジン−2−カルボ
ン酸エチルエステルと置換ベンジルブロマイドとの、塩
化メチレン等の無水溶媒中でトリメチルアミン等の塩基
を用いた縮合反応等により合成できる。各合成例に記載
されていない化合物についても同様な方法を用いて合成
することかできる。
ン酸エチルエステルと置換ベンジルブロマイドとの、塩
化メチレン等の無水溶媒中でトリメチルアミン等の塩基
を用いた縮合反応等により合成できる。各合成例に記載
されていない化合物についても同様な方法を用いて合成
することかできる。
前記式(I)のピペラジン誘導体はNMDA受容体拮抗
剤及びNMDA受容体の拮抗に応答する疾患を治療する
ための医薬製剤として使用するとき、投与量は症状によ
り異なるが一般に成人−日量0.1〜200mg、好ま
しくは1〜100mgであり、症状に応じて必要により
1〜3回に分けて投与するのが良い。投与方法は投与に
適した任意の形態をとることができ、特に経口投与が望
ましいが静注も可能である。本発明に用いられる化合物
は有効成分の一つとして単独又は通常の方法で製剤担体
あるいは賦形剤等と混合され、錠剤、糖衣錠、散剤、カ
プセル剤、顆粒錠、懸濁剤、乳剤、注射液等に製剤化さ
れた種々の形態で適用できる。担体あるいは賦形剤の例
としては炭酸カルシウム、リン酸カルシウム、でんぷん
、ブドウ糖、乳糖、デキストリン、アルギン酸、マンニ
トール、タルク、ステアリン酸マグネシウム等があげら
れる。
剤及びNMDA受容体の拮抗に応答する疾患を治療する
ための医薬製剤として使用するとき、投与量は症状によ
り異なるが一般に成人−日量0.1〜200mg、好ま
しくは1〜100mgであり、症状に応じて必要により
1〜3回に分けて投与するのが良い。投与方法は投与に
適した任意の形態をとることができ、特に経口投与が望
ましいが静注も可能である。本発明に用いられる化合物
は有効成分の一つとして単独又は通常の方法で製剤担体
あるいは賦形剤等と混合され、錠剤、糖衣錠、散剤、カ
プセル剤、顆粒錠、懸濁剤、乳剤、注射液等に製剤化さ
れた種々の形態で適用できる。担体あるいは賦形剤の例
としては炭酸カルシウム、リン酸カルシウム、でんぷん
、ブドウ糖、乳糖、デキストリン、アルギン酸、マンニ
トール、タルク、ステアリン酸マグネシウム等があげら
れる。
次に合成例および実施例を示して本発明を具体的に説明
するが、本発明はこれらに何ら限定されるものではない
。
するが、本発明はこれらに何ら限定されるものではない
。
[実施例1]
4−[(2−メトキシカルボニルフェニル)メチルコピ
ペラジン−2−カルボン酸エチルエステルの合成1)
1.4−ビス(フェニルメチル)ピペラジン−2−カル
ボン酸エチルエステル755gをエタノール100m1
に溶解し、アルゴン気流下、パラジウム炭素を加え、水
素置換後、14時間過熱撹拌した。濾過後、濾液を濃縮
して、ピペラジン−2−カルボン酸エチルエステル3.
50 gを得た。
ペラジン−2−カルボン酸エチルエステルの合成1)
1.4−ビス(フェニルメチル)ピペラジン−2−カル
ボン酸エチルエステル755gをエタノール100m1
に溶解し、アルゴン気流下、パラジウム炭素を加え、水
素置換後、14時間過熱撹拌した。濾過後、濾液を濃縮
して、ピペラジン−2−カルボン酸エチルエステル3.
50 gを得た。
2)o4ルイル酸メチルエステル4.’61gを四塩化
炭素30m1に溶解し、N−ブロモこはく酸イミド5.
46g、及び過安息香酸025gを加えて、1時間加熱
還流した。濾過後、溶媒を減圧留去し、2−ブロモメチ
ル安息香酸メチルエステル6.21gを得た。
炭素30m1に溶解し、N−ブロモこはく酸イミド5.
46g、及び過安息香酸025gを加えて、1時間加熱
還流した。濾過後、溶媒を減圧留去し、2−ブロモメチ
ル安息香酸メチルエステル6.21gを得た。
3)ピペラジン−2−カルボン酸エチルエステル2.0
0gを塩化メチレン20m1に溶解し、トリエチルアミ
ン1.28gの塩化メチレン溶液10m1を加え、15
分間室温で撹拌した。2−ブロモメチル安息香酸メチル
エステル2.90 gの塩化メチレン溶液10m1を0
℃、アルゴン気流下にて15分間で滴下し、室温で14
時間撹拌した。水を加えて塩化メチレンで抽出した後、
無水硫酸ナトリウムで乾燥し、濾過後、溶媒を減圧留去
した。該残渣をシカケルカラムクロマトグラフィーに付
し、クロロホルム:メタノール=50:1溶出画分を濃
縮して、4−[(2−メトキシカルボニルフェニル)メ
チルコピペラジン−2−カルボン酸エチルエステル2.
42gを得た。
0gを塩化メチレン20m1に溶解し、トリエチルアミ
ン1.28gの塩化メチレン溶液10m1を加え、15
分間室温で撹拌した。2−ブロモメチル安息香酸メチル
エステル2.90 gの塩化メチレン溶液10m1を0
℃、アルゴン気流下にて15分間で滴下し、室温で14
時間撹拌した。水を加えて塩化メチレンで抽出した後、
無水硫酸ナトリウムで乾燥し、濾過後、溶媒を減圧留去
した。該残渣をシカケルカラムクロマトグラフィーに付
し、クロロホルム:メタノール=50:1溶出画分を濃
縮して、4−[(2−メトキシカルボニルフェニル)メ
チルコピペラジン−2−カルボン酸エチルエステル2.
42gを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(n)の構造を支持
する。
する。
’ H−N M R(CD C13)δ(ppm)1、
17(311,t、 J=7.0Hz)、 2.13(
IH,s)、 2.03−3.03(6H,m)3、3
0−3.53(Ill m)、 3.68(IH,s)
、 3,82(3H,s)。
17(311,t、 J=7.0Hz)、 2.13(
IH,s)、 2.03−3.03(6H,m)3、3
0−3.53(Ill m)、 3.68(IH,s)
、 3,82(3H,s)。
4、12(211,q、 J=7.0Hz)、 7.0
6−7、80(4H,m)[実施例2コ 4−[(2−カルボキシルフェニル)メチル]ピペラジ
ン=2−カルボン酸 二塩酸塩の合成 4−[(2−メトキシカルボニルフェニル)メチルコピ
ペラジン−2−カルボン酸エチルエステル1.05 g
をメタノール30m1に溶解し、2規定水酸化ナトリウ
ム水溶液3.45m1を加えて、21時間室温撹拌した
。
6−7、80(4H,m)[実施例2コ 4−[(2−カルボキシルフェニル)メチル]ピペラジ
ン=2−カルボン酸 二塩酸塩の合成 4−[(2−メトキシカルボニルフェニル)メチルコピ
ペラジン−2−カルボン酸エチルエステル1.05 g
をメタノール30m1に溶解し、2規定水酸化ナトリウ
ム水溶液3.45m1を加えて、21時間室温撹拌した
。
50℃でさらに18時間加熱撹拌した後、溶媒を減圧留
去した。1規定塩酸を加えてpH3とし、濃縮して得た
残渣からエタノールを用いて抽出し、溶媒を減圧留去し
て、4−[(2−カルボキシフェニル)メチルコピペラ
ジン−2−カルボン酸二塩酸塩1.15gを得た。
去した。1規定塩酸を加えてpH3とし、濃縮して得た
残渣からエタノールを用いて抽出し、溶媒を減圧留去し
て、4−[(2−カルボキシフェニル)メチルコピペラ
ジン−2−カルボン酸二塩酸塩1.15gを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(m)の構造を支持
する。
する。
’H−NMR(D20) δ(ppm)3、28.4
.33(711,m)、 4.60(2H,s)、 7
.47−7、75(411,m)[実施例3] 4−[(2−エトキシカルボニルフェニル)メチルコピ
ペラジン−2−カルボン酸エチルエステル■)叶トルイ
ル酸300gに塩化チオニル10m1を加え、60℃で
20分間加熱撹拌した。室温でエタノール17m1を滴
下し、80℃で2時間加熱撹拌した後、水を加え、酢酸
エチルにて抽出した。有機層を無水硫酸ナトリウムで乾
燥し、濾過後、濃縮して得た粗生成物を減圧蒸留により
精製して、o−トルイル酸エチルエステル2.34g
(bp、70°C(0,2mml1g))を得た。
.33(711,m)、 4.60(2H,s)、 7
.47−7、75(411,m)[実施例3] 4−[(2−エトキシカルボニルフェニル)メチルコピ
ペラジン−2−カルボン酸エチルエステル■)叶トルイ
ル酸300gに塩化チオニル10m1を加え、60℃で
20分間加熱撹拌した。室温でエタノール17m1を滴
下し、80℃で2時間加熱撹拌した後、水を加え、酢酸
エチルにて抽出した。有機層を無水硫酸ナトリウムで乾
燥し、濾過後、濃縮して得た粗生成物を減圧蒸留により
精製して、o−トルイル酸エチルエステル2.34g
(bp、70°C(0,2mml1g))を得た。
2)o−トルイル酸エチルエステル100gを四塩化炭
素10m1に溶解し、N−ブロモこはく酸イミド1.0
9g、及び過安息香酸74. Qmgを加えて、1.5
時間加熱還流した。濾過後、溶媒を減圧留去し、2−ブ
ロモメチル安息香酸エチルエステル1.53g1lた。
素10m1に溶解し、N−ブロモこはく酸イミド1.0
9g、及び過安息香酸74. Qmgを加えて、1.5
時間加熱還流した。濾過後、溶媒を減圧留去し、2−ブ
ロモメチル安息香酸エチルエステル1.53g1lた。
3)ピペラジン−2−カルボン酸エチルエステル1.2
4gを塩化メチレン6mlに溶解し、トリエチルアミン
792mgの塩化メチレン溶液4mlを加え、2−ブロ
モメチル安息香酸エチルエステル190gの塩化メチレ
ン溶液10m1を0℃、アルゴン気流下にて滴下した。
4gを塩化メチレン6mlに溶解し、トリエチルアミン
792mgの塩化メチレン溶液4mlを加え、2−ブロ
モメチル安息香酸エチルエステル190gの塩化メチレ
ン溶液10m1を0℃、アルゴン気流下にて滴下した。
0℃で3時間滴下した後、室温で14時間撹拌した。水
を加えて塩化メチレンで抽出した後、無水硫酸すl−I
Jウムで乾燥し、濾過後、溶媒を減圧留去した。得られ
た粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに(
=t L 、クロロホルム:メタノール−501溶出画
分を濃縮して、4−[(2−エトキソカルポニルフェニ
ル)メチルコピペラジン−2−カルボン酸エチルエステ
ル1.37 gを得た。該化合物の分光学的データは下
記式(IV)の構造を支持する。
を加えて塩化メチレンで抽出した後、無水硫酸すl−I
Jウムで乾燥し、濾過後、溶媒を減圧留去した。得られ
た粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに(
=t L 、クロロホルム:メタノール−501溶出画
分を濃縮して、4−[(2−エトキソカルポニルフェニ
ル)メチルコピペラジン−2−カルボン酸エチルエステ
ル1.37 gを得た。該化合物の分光学的データは下
記式(IV)の構造を支持する。
’H−NMR(CDC13) δ(ppm)1.19
(311,t、 J=7.011z)、 1.37(3
11,t、 J=7.01lz)。
(311,t、 J=7.011z)、 1.37(3
11,t、 J=7.01lz)。
2、07−3.10(711,m)、 3.35−3.
62(1,1+、 m)、 3.70−3.98(21
+。
62(1,1+、 m)、 3.70−3.98(21
+。
m)、、 4.12(211,q、 J=7.0)Iz
)、 4.30(211,q、 J=1.01lz)。
)、 4.30(211,q、 J=1.01lz)。
7、09−7.75(4H,m)
[実施例4コ
4−[(2−メトキシカルボキシルフェニル)メチル]
−1−メチルピペラジン−2−カルボン酸エチルエステ
ルの合成 4−[(2−メトキシカルボニルフェニル)メチルコピ
ペラジン−2−カルボン酸エチルエステル500mgを
トルエン20m1に溶解し、アルゴン気流下、炭酸カリ
ウム1211ng、及びヨウ化メチル260mgを加え
た。
−1−メチルピペラジン−2−カルボン酸エチルエステ
ルの合成 4−[(2−メトキシカルボニルフェニル)メチルコピ
ペラジン−2−カルボン酸エチルエステル500mgを
トルエン20m1に溶解し、アルゴン気流下、炭酸カリ
ウム1211ng、及びヨウ化メチル260mgを加え
た。
0℃で20時間加熱撹拌した後、水を加えてトルエンー
酢酸エチルにて抽出し、無水硫酸ナトリウムにて乾燥し
た後、溶媒を減圧留去した。該残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーに付し、クロロホルム溶出画分を濃
縮して、4−[(2−メトキシカルボキシルフェニル)
メチル]−1−メチルピペラジン−2−カルボン酸エチ
ルエステル204mgを得た。
酢酸エチルにて抽出し、無水硫酸ナトリウムにて乾燥し
た後、溶媒を減圧留去した。該残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーに付し、クロロホルム溶出画分を濃
縮して、4−[(2−メトキシカルボキシルフェニル)
メチル]−1−メチルピペラジン−2−カルボン酸エチ
ルエステル204mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(V)の構造を支持
する。
する。
IH−NMR(CDC13)δ(ppm)1、22(3
11,t、 J=7.01lz)、 2.07−3.1
7(1011,m)。
11,t、 J=7.01lz)、 2.07−3.1
7(1011,m)。
3、63−3.90(21+、 m)、 3.88(3
tl、、s)、 4.16(2H,q、 J=7.0H
z)、 7.07−7、87(4H,m) [実施例5] 4−[(2−カルボキシフェニル)メチル]−1−メチ
ルピペラジン−2−カルボン酸 二塩酸塩の合成実施例
2と同様の手法により、4−[(2−メトキシカルボニ
ルフェニル)メチル]−1−メチルピペラジン−2−カ
ルボン酸エチルエステル204mg、 2規定水酸化ナ
トリウム水溶液0.64m1を用い、メタノール10m
1を溶媒として、4−[(2−カルボキシフェニル)メ
チル]−1−メチルピペラジン−2−カルボン酸 二塩
酸塩223mgを得た。
tl、、s)、 4.16(2H,q、 J=7.0H
z)、 7.07−7、87(4H,m) [実施例5] 4−[(2−カルボキシフェニル)メチル]−1−メチ
ルピペラジン−2−カルボン酸 二塩酸塩の合成実施例
2と同様の手法により、4−[(2−メトキシカルボニ
ルフェニル)メチル]−1−メチルピペラジン−2−カ
ルボン酸エチルエステル204mg、 2規定水酸化ナ
トリウム水溶液0.64m1を用い、メタノール10m
1を溶媒として、4−[(2−カルボキシフェニル)メ
チル]−1−メチルピペラジン−2−カルボン酸 二塩
酸塩223mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(VI)の構造を支
持する。
持する。
IH−NMR(D20)δ(ppm)
2、92(3H,s)、 3.30−4.04(6H,
m)、 4.17−4.47(IH,m)。
m)、 4.17−4.47(IH,m)。
4、49(211,s)、 7.17−8.00(4H
,m)[実施例6] 4−[(2−エトキシカルボニルフェニル)メチルコー
1−トデシルピペラシン−2−カルボン酸エチルエステ
ルの合成 4−[(2−エトキシカルボニルフェニル)メチル]−
ピペラジンー2−カルボン酸エチルエステル100mg
をトルエン3mlに溶解し、炭酸カリウム24mgを加
え、アルゴン気流下、ラウリルブロマイド548mgの
トルエン溶液2mlを滴下した。5日間加熱還流した後
、水を加え、トルエンにて抽出し、有機層を無水硫酸ナ
トリウムにて乾燥し、濾過後、濃縮した。該残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーに付し、ヘキサン:酢
酸エチル=10+1溶出画分を濃縮して、4−[(2−
エトキシカルボニルフェニル)メチルコー1−ドデノル
ピペラジン−2−カルボン酸 エチルエステル130m
gを得た。
,m)[実施例6] 4−[(2−エトキシカルボニルフェニル)メチルコー
1−トデシルピペラシン−2−カルボン酸エチルエステ
ルの合成 4−[(2−エトキシカルボニルフェニル)メチル]−
ピペラジンー2−カルボン酸エチルエステル100mg
をトルエン3mlに溶解し、炭酸カリウム24mgを加
え、アルゴン気流下、ラウリルブロマイド548mgの
トルエン溶液2mlを滴下した。5日間加熱還流した後
、水を加え、トルエンにて抽出し、有機層を無水硫酸ナ
トリウムにて乾燥し、濾過後、濃縮した。該残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーに付し、ヘキサン:酢
酸エチル=10+1溶出画分を濃縮して、4−[(2−
エトキシカルボニルフェニル)メチルコー1−ドデノル
ピペラジン−2−カルボン酸 エチルエステル130m
gを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(■)の構造を支持
する。
する。
IH−NMR(D20) δ(ppm)0、58−1
.64(291,m)、 2.27−3.03(9)1
. m)。
.64(291,m)、 2.27−3.03(9)1
. m)。
3、62−3.92(2H,m)、 4.12(2H,
’ q、 J=7.01lz)。
’ q、 J=7.01lz)。
4、31(2+1. q、 J=7.01lz)、 7
.17−7、80(411,m)[実施例7コ 4−[(2−カルボキシフェニル)メチル]−1−ドデ
ンルビペラジンー2−カルボン酸二塩酸塩の合成実施例
2と同様の手法により、4−[(2−エトキシカルボニ
ルフェニル)メチル]−1−ドデシルピペラジン−2−
カルボン酸エチルエステル130mg、 2規定水酸化
ナトリウム水溶液0.27m1を用い、メタノール、水
=6:1溶液7mlを溶媒として、4−[(2−カルボ
キシフェニル)メチル]−1−ドデシルピペラジン−2
−カルボン酸 二塩酸塩125mgを得た。
.17−7、80(411,m)[実施例7コ 4−[(2−カルボキシフェニル)メチル]−1−ドデ
ンルビペラジンー2−カルボン酸二塩酸塩の合成実施例
2と同様の手法により、4−[(2−エトキシカルボニ
ルフェニル)メチル]−1−ドデシルピペラジン−2−
カルボン酸エチルエステル130mg、 2規定水酸化
ナトリウム水溶液0.27m1を用い、メタノール、水
=6:1溶液7mlを溶媒として、4−[(2−カルボ
キシフェニル)メチル]−1−ドデシルピペラジン−2
−カルボン酸 二塩酸塩125mgを得た。
=15−
該化合物の分光学的データは下記式(■)の構造を支持
する。
する。
’ H−N M R(D 20 )δ(ppm)0、6
6−1.56(2511,m)’、 2.9’O−5,
26(911,m)。
6−1.56(2511,m)’、 2.9’O−5,
26(911,m)。
?、’23−8.33(4)1. m)、 10.75
(211,br s)[実施例8] 1−tert−ブトキシカルボニル−4−[(2−メト
キシカルボニルフェニル)メチル]−ピペラジンー2−
カルボン酸エチルエステルの合成 4−[(2−メトキシカルボニルフェニル)メチルコピ
ペラジン−2−カルボン酸エチルエステル1.50 g
の塩化メチレン溶液20m1に、0°C、アルゴン気流
下で、トリエチルアミン595mgの塩化メチレン溶液
10m1を加え、10分間撹拌した。二次酸ジーter
t−ブチル118gの塩化メチレン20m1を加え、2
1時間室温撹拌した。水を加え、塩化メチレンにて抽出
した後、有機層を無水硫酸すトリウムで乾燥し、濾過後
、濃縮した。該残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーに付し、1−tert−ブトキシカルボニル−4−
[(2−メトキシカルボニルフェニル)メチルコピペラ
ジン−2−カルボン酸エチルエステル1.69gを得た
。
(211,br s)[実施例8] 1−tert−ブトキシカルボニル−4−[(2−メト
キシカルボニルフェニル)メチル]−ピペラジンー2−
カルボン酸エチルエステルの合成 4−[(2−メトキシカルボニルフェニル)メチルコピ
ペラジン−2−カルボン酸エチルエステル1.50 g
の塩化メチレン溶液20m1に、0°C、アルゴン気流
下で、トリエチルアミン595mgの塩化メチレン溶液
10m1を加え、10分間撹拌した。二次酸ジーter
t−ブチル118gの塩化メチレン20m1を加え、2
1時間室温撹拌した。水を加え、塩化メチレンにて抽出
した後、有機層を無水硫酸すトリウムで乾燥し、濾過後
、濃縮した。該残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーに付し、1−tert−ブトキシカルボニル−4−
[(2−メトキシカルボニルフェニル)メチルコピペラ
ジン−2−カルボン酸エチルエステル1.69gを得た
。
該化合物の分光学的データは下記式(IX)の構造を支
持する。
持する。
’H−NMR(CDC13)δ(ppm)1、16(3
H,t、 J=7.0Hz)、 1.56(911,s
)、 2.05−3.78(611,m)、 3.85
(311,s)、 4.14(211,q、 J=7.
0Hz)。
H,t、 J=7.0Hz)、 1.56(911,s
)、 2.05−3.78(611,m)、 3.85
(311,s)、 4.14(211,q、 J=7.
0Hz)。
4、33−4.73(1)1. m>、 7.23−7
.83(411,m)[実施例9コ 1−tert−ブトキシカルボニル−4−[(2−カル
ボキシフェニル)メチルコピペラジン−2−カルボン酸
の合成1−tert−ブトキシカルボニル−4−[(2
−メトキシカルボニルフェニル)メチルコピペラジン−
2−カルボン酸エチルエステル1.69g をメタノー
ルを30m1に溶解し、2規定水酸化ナトリウム水溶液
4.17m1及び水5mlを加えて、16時間室温撹拌
した。さらに、24時間加熱還流した後、溶媒を減圧留
去し、2規定塩酸を加えてpH3とし、塩化メチレンに
て抽出した。無水硫酸ナトリウムにて乾燥し、濾過後濃
縮して1−tert−ブトキシカルボニル−4−[(2
−カルボキシフェニル)メチルコピペラジン−2−カル
ボン酸984gを得た。
.83(411,m)[実施例9コ 1−tert−ブトキシカルボニル−4−[(2−カル
ボキシフェニル)メチルコピペラジン−2−カルボン酸
の合成1−tert−ブトキシカルボニル−4−[(2
−メトキシカルボニルフェニル)メチルコピペラジン−
2−カルボン酸エチルエステル1.69g をメタノー
ルを30m1に溶解し、2規定水酸化ナトリウム水溶液
4.17m1及び水5mlを加えて、16時間室温撹拌
した。さらに、24時間加熱還流した後、溶媒を減圧留
去し、2規定塩酸を加えてpH3とし、塩化メチレンに
て抽出した。無水硫酸ナトリウムにて乾燥し、濾過後濃
縮して1−tert−ブトキシカルボニル−4−[(2
−カルボキシフェニル)メチルコピペラジン−2−カル
ボン酸984gを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(X)の構造を支持
する。
する。
’H−NMR(CDC13)δ(ppm)1、45(9
H,s)、 2.30−4.00(6H,m)、 4.
13(2H,br s)。
H,s)、 2.30−4.00(6H,m)、 4.
13(2H,br s)。
4、60−5.00(LH,m)、 7.10−8.2
0(4H,m)。
0(4H,m)。
10、25(211,br s)
[実施例10]
1−tert−ブトキシカルボニル−4−([2−(5
−メチル−2−オキソ−1,3−ジオキソレン−4−イ
ル)メトキシカルボニルフェニルコメチル)ピペラジン
−2−カルボン酸(5−メチル−2−オキソ−1,3−
ジオキソレン−4−イル)メチルエステルの合成 1−tert−ブトキシカルボニル−4−[(2−カル
ボキシフェニル)メチルコピペラジン−2−カルボン酸
285mgをN、N−ジメチルホルムアミド5mlに溶
解し、炭酸カリウム119mg、及び4−ブロモメチル
−5−メチル−2−オキソ−1,3−ジオキソレン33
2mgのN、N−ジメチルホルムアミド溶液5mlを加
え、0℃、アルゴン気流下、16時間室温撹拌した。水
を加えて、酢酸エチルにて抽出した後、無水硫酸ナトリ
ウムにて乾燥し、溶媒を減圧留去した。該残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーに付し、ヘキサン:酢=
19− 酸エチル=11溶出画分を濃縮して、1−tert−ブ
トキシカルボニル−4−([2−(5−メチル−2−オ
キソ−1,3−ジオキソレン−4−イル)メトキシカル
ボニルフェニルコメチル)ピペラジン−2−カルボン酸
(5−メチル−2−オキソ−1,3−ジオキソレン−4
−イル)メチルエステル940mgを得た。
−メチル−2−オキソ−1,3−ジオキソレン−4−イ
ル)メトキシカルボニルフェニルコメチル)ピペラジン
−2−カルボン酸(5−メチル−2−オキソ−1,3−
ジオキソレン−4−イル)メチルエステルの合成 1−tert−ブトキシカルボニル−4−[(2−カル
ボキシフェニル)メチルコピペラジン−2−カルボン酸
285mgをN、N−ジメチルホルムアミド5mlに溶
解し、炭酸カリウム119mg、及び4−ブロモメチル
−5−メチル−2−オキソ−1,3−ジオキソレン33
2mgのN、N−ジメチルホルムアミド溶液5mlを加
え、0℃、アルゴン気流下、16時間室温撹拌した。水
を加えて、酢酸エチルにて抽出した後、無水硫酸ナトリ
ウムにて乾燥し、溶媒を減圧留去した。該残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーに付し、ヘキサン:酢=
19− 酸エチル=11溶出画分を濃縮して、1−tert−ブ
トキシカルボニル−4−([2−(5−メチル−2−オ
キソ−1,3−ジオキソレン−4−イル)メトキシカル
ボニルフェニルコメチル)ピペラジン−2−カルボン酸
(5−メチル−2−オキソ−1,3−ジオキソレン−4
−イル)メチルエステル940mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(X[)の構造を支
持する。
持する。
’ H−N M R(CD C13)δ(ppm)1、
44(911,br s)、 1.86−4.97(f
ill、 m)、 2.13(3H,s)。
44(911,br s)、 1.86−4.97(f
ill、 m)、 2.13(3H,s)。
2、23(3H,s)、 4.99(21+、 s)、
7.06−7、79(4H,m)。
7.06−7、79(4H,m)。
[実施例11]
4−f[2−(5−メチル−2−オキソ−1,3−ジオ
キソレン−4−イル)メトキシカルボニルフェニルコメ
チル)ピペラジン−2−カルボン酸(5−メチル−2−
オキソ−1,3−ジオキソレン−4−イル)メチルエス
テルの合成1−tert−ブトキシカルボニル−4−[
[2−(5−メチル−2−オキソ−1,3−ジオキソレ
ン−4−イル)メトキシカルボニルフェニルコメチル)
ピペラジン−2−カルボン酸(5−メチル−2−オキソ
−1,3−ジオキソレン−4−イル)メチルエステル9
4.0mgにトリフルオロ酢酸4mlを加え、室温で3
0分間撹拌した後、濃縮した。
キソレン−4−イル)メトキシカルボニルフェニルコメ
チル)ピペラジン−2−カルボン酸(5−メチル−2−
オキソ−1,3−ジオキソレン−4−イル)メチルエス
テルの合成1−tert−ブトキシカルボニル−4−[
[2−(5−メチル−2−オキソ−1,3−ジオキソレ
ン−4−イル)メトキシカルボニルフェニルコメチル)
ピペラジン−2−カルボン酸(5−メチル−2−オキソ
−1,3−ジオキソレン−4−イル)メチルエステル9
4.0mgにトリフルオロ酢酸4mlを加え、室温で3
0分間撹拌した後、濃縮した。
該残渣に水を加えた後、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液
でpH9とし、塩化メチレンで抽出した。無水硫酸ナト
リウムにて乾燥し、濾過後、濃縮して、4−[[2−(
5−メチル−2−オキソ−1,3−ジオキソレン−4−
イル)メトキシカルボニルフェニルコメチル)ピペラジ
ン−2−カルボン酸(5−メチル−2−オキソ−1,3
−ジオキソレン−4−イル)メチルエステル62.5m
gを得た。
でpH9とし、塩化メチレンで抽出した。無水硫酸ナト
リウムにて乾燥し、濾過後、濃縮して、4−[[2−(
5−メチル−2−オキソ−1,3−ジオキソレン−4−
イル)メトキシカルボニルフェニルコメチル)ピペラジ
ン−2−カルボン酸(5−メチル−2−オキソ−1,3
−ジオキソレン−4−イル)メチルエステル62.5m
gを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(X[[)の構造を
支持する。
支持する。
’H−NMR(CDC7!3)δ(ppm)1、87−
5.00(12)1. m)、 2.13(311,s
)、 2.23(3H,s)。
5.00(12)1. m)、 2.13(311,s
)、 2.23(3H,s)。
5、03(211,s)、 6.90−7.83(41
1,m)[実施例12] 1−tert−ブトキシカルボニル−4−[[2−(1
−メチルピペリジン−3〜イルオキシカルボニル)フェ
ニルコメチル)ピペラジン−2−カルボン酸の合成1−
tert−ブトキシカルボニル−4−[(2−カルボニ
ルフェニル)メチルコピペラジン−2−カルボン酸10
0mg。
1,m)[実施例12] 1−tert−ブトキシカルボニル−4−[[2−(1
−メチルピペリジン−3〜イルオキシカルボニル)フェ
ニルコメチル)ピペラジン−2−カルボン酸の合成1−
tert−ブトキシカルボニル−4−[(2−カルボニ
ルフェニル)メチルコピペラジン−2−カルボン酸10
0mg。
3−ヒドロキシ−1−メチルピペリジン66、4mg、
ジシクロへキシルカルボジイミド119mg1及びジメ
チルアミノピリジン6、7mgをクロロホルム18m1
に溶解し、45時間室温撹拌した。水を加え、クロロホ
ルムで抽出した後、該有機層を無水硫酸ナトリウムにて
乾燥し、濾過後、溶媒を減圧留去した。該残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーに付し、クロロホルム
メタノール:28%アンモニア溶液=100 : 15
: 1溶出画分を濃縮し、1−tert−ブトキシカ
ルボニル−41[2−(1−メチルピペリジン−3−イ
ルオキシカルボニル)フェニルコメチル)ピペラジン−
2−カルボン酸52.1mgを得た。
ジシクロへキシルカルボジイミド119mg1及びジメ
チルアミノピリジン6、7mgをクロロホルム18m1
に溶解し、45時間室温撹拌した。水を加え、クロロホ
ルムで抽出した後、該有機層を無水硫酸ナトリウムにて
乾燥し、濾過後、溶媒を減圧留去した。該残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーに付し、クロロホルム
メタノール:28%アンモニア溶液=100 : 15
: 1溶出画分を濃縮し、1−tert−ブトキシカ
ルボニル−41[2−(1−メチルピペリジン−3−イ
ルオキシカルボニル)フェニルコメチル)ピペラジン−
2−カルボン酸52.1mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(XI)の構造を支
持する。
持する。
’H−NMR(CDC7!3) δ(ppm)1、4
1(9H1s)、 2.38(3H,s)、 1.13
−4.15(16H,m)。
1(9H1s)、 2.38(3H,s)、 1.13
−4.15(16H,m)。
4、25−4.55(1)1. m)、 4.85−5
.32(IH,m)。
.32(IH,m)。
7、05−7.92(IH,m)
[実施例13]
41[2−(1−メチルピペリジン−3−イルオキシカ
ルボニル)フェニルコメチル)ピペラジン−2−カルボ
ン酸の合成 1−tert−ブトキシカルボニル−41[2−(1−
メチルピペリジン−3−イルオキシカルボニル)フェニ
ルコメチル)ピペラジン−2−カルボン酸52.1mg
にトリフルオロ酸3mlを加え、30分間室温撹拌した
。溶媒を減圧留去した後、水を加え、炭酸水素ナトリウ
ム水溶液にてpl+7として、再度濃縮した。該残渣か
らエタノールを用いて抽出し、濾過後、溶媒を減圧留去
して、41[2−(1−メチルピペリジン−3〜イルオ
キシカルボニル)フェニルコメチル)ピペラジン−2−
カルホン酸40.7mgを得た。
ルボニル)フェニルコメチル)ピペラジン−2−カルボ
ン酸の合成 1−tert−ブトキシカルボニル−41[2−(1−
メチルピペリジン−3−イルオキシカルボニル)フェニ
ルコメチル)ピペラジン−2−カルボン酸52.1mg
にトリフルオロ酸3mlを加え、30分間室温撹拌した
。溶媒を減圧留去した後、水を加え、炭酸水素ナトリウ
ム水溶液にてpl+7として、再度濃縮した。該残渣か
らエタノールを用いて抽出し、濾過後、溶媒を減圧留去
して、41[2−(1−メチルピペリジン−3〜イルオ
キシカルボニル)フェニルコメチル)ピペラジン−2−
カルホン酸40.7mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(XIV)の構造を
支持する。
支持する。
IH−NMR(D20)δ(ppm)
1、88−4.70(1611,m)、 3.02(3
11,s)、 5.27−5.80(211,m)。
11,s)、 5.27−5.80(211,m)。
7、30−8.17(4tl、 m)
[実施例14]
4−[(4−クロロ−2−メトキシカルボニルフェニル
)メチルコピペラジン−2−カルボン酸エチルエステル
の合成 1)2−ブロモ−5−クロロトルエン1.03gをエー
テル5mlに溶解し、0℃、アルゴン気流下でn−ブチ
ルリチウム(1,6Mヘキサン溶液)を10分間で滴下
した後、室温で2時間撹拌した。過剰のドライアイスを
加え撹拌した後、2規定塩酸を加え酸性にした。
)メチルコピペラジン−2−カルボン酸エチルエステル
の合成 1)2−ブロモ−5−クロロトルエン1.03gをエー
テル5mlに溶解し、0℃、アルゴン気流下でn−ブチ
ルリチウム(1,6Mヘキサン溶液)を10分間で滴下
した後、室温で2時間撹拌した。過剰のドライアイスを
加え撹拌した後、2規定塩酸を加え酸性にした。
水酸化ナトリウム水溶液でアルカリ性にした後、エーテ
ルにて水層を洗い、再度塩酸にて酸性にした後、塩化メ
チレンにて抽出を行った。該有機層を無水硫酸ナト男つ
ムで乾燥し、濾過後、濃縮して、4−クロロ−2−メチ
ル−安息香酸473mgを得た。
ルにて水層を洗い、再度塩酸にて酸性にした後、塩化メ
チレンにて抽出を行った。該有機層を無水硫酸ナト男つ
ムで乾燥し、濾過後、濃縮して、4−クロロ−2−メチ
ル−安息香酸473mgを得た。
2)4−クロロ−2−メチル−安息香酸に塩酸ガス飽和
メタノール10m1を加え、21時間加熱還流した。溶
媒を減圧留去した後、該残渣を水に溶解し、塩化メチレ
ンにて抽出を行った。該有機層を無水硫酸ナトリウムで
乾燥し、濾過後、溶媒を減圧留去した。該残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーに付し、塩化メチレン溶
出画分を濃縮して、4−クロロ−2−メチル安息香酸メ
チルエステル伺6mgを得た。
メタノール10m1を加え、21時間加熱還流した。溶
媒を減圧留去した後、該残渣を水に溶解し、塩化メチレ
ンにて抽出を行った。該有機層を無水硫酸ナトリウムで
乾燥し、濾過後、溶媒を減圧留去した。該残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーに付し、塩化メチレン溶
出画分を濃縮して、4−クロロ−2−メチル安息香酸メ
チルエステル伺6mgを得た。
3)実施例1−2)と同様の手法により、4−クロロ−
2−メチル安息香酸メチルエステル446mgを、N−
ブロモこはく酸イミド430mg、及び過安息香酸30
. Qmgを用い、四塩化炭素10m1を溶媒として、
2−ブロモメチル−4−クロロ安息香酸メチルエステル
626mgを得た。
2−メチル安息香酸メチルエステル446mgを、N−
ブロモこはく酸イミド430mg、及び過安息香酸30
. Qmgを用い、四塩化炭素10m1を溶媒として、
2−ブロモメチル−4−クロロ安息香酸メチルエステル
626mgを得た。
4)実施例1−3)と同様の手法により、ピペラジン−
2−カルボン酸エチルエステル376mg、 )リエ
チルアミン240mg、及び2−ブロモメチル−4−ク
ロロ安息香酸メチルエステル626mgを用い、塩化メ
チレン10m1を溶媒として、4−[(4−クロロ−2
−メトキンカルボニルフェニル)メチルコピペラジン−
2−カルボン酸エチルエステル412mgを得た。
2−カルボン酸エチルエステル376mg、 )リエ
チルアミン240mg、及び2−ブロモメチル−4−ク
ロロ安息香酸メチルエステル626mgを用い、塩化メ
チレン10m1を溶媒として、4−[(4−クロロ−2
−メトキンカルボニルフェニル)メチルコピペラジン−
2−カルボン酸エチルエステル412mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(Xv)の構造を支
持する。
持する。
’H−NMR(CDCL!3)δ(ppm)1、22(
3H,t、J=7.0llz)、 2.12(Ill、
br s)。
3H,t、J=7.0llz)、 2.12(Ill、
br s)。
2、25−3.15(611,m)、 3.38−3.
62(ltl、 m)。
62(ltl、 m)。
3、72−3.83(2H,m)、 4.17(2H,
q、 J=7.0tlz)。
q、 J=7.0tlz)。
7、12−7.75(311,m)
[実施例15コ
4−[(2−カルホキノー4−クロロフェニル)メチル
コピペラジン−2−カルボン酸二塩酸塩の合成実施例2
と同様の手法により、4−[(4−クロロ−2−メトキ
ンカルボニルフェニル)メチルコピペラジン−2−カル
ホン酸エチルエステル265mg、 2規定水酸化ナト
リウム水溶液0.78m1を用い、メタノール5ml、
及び、水1mlを溶媒として、4−[(2−カルボキシ
−4−クロロフェニル)メチルコピペラジン−2−カル
ボン酸二塩酸塩289mgを得た。
コピペラジン−2−カルボン酸二塩酸塩の合成実施例2
と同様の手法により、4−[(4−クロロ−2−メトキ
ンカルボニルフェニル)メチルコピペラジン−2−カル
ホン酸エチルエステル265mg、 2規定水酸化ナト
リウム水溶液0.78m1を用い、メタノール5ml、
及び、水1mlを溶媒として、4−[(2−カルボキシ
−4−クロロフェニル)メチルコピペラジン−2−カル
ボン酸二塩酸塩289mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(nq)の構造を支
持する。
持する。
’H−NMR(D20)δ(ppm)
3、35−4.28(6111m)、 4.38−4.
8’0(311,m)。
8’0(311,m)。
7、45−8.15(311,m)
[実施例16]
4−[1−(2−メトキシカルボニルフェニル)エチル
コピペラジン−2−カルボン酸エチルエステルの合成1
)実施例14−1)と同様の手法により、1−ブロモ−
2−エチルベンゼン5.43g、 n−ブチルリチウム
(1,6Mヘキサン溶液)25.3ml、及び、過剰の
ドライアイスを用い、エーテル20m1を溶媒として、
2−エチル安息香酸209gを得た。
コピペラジン−2−カルボン酸エチルエステルの合成1
)実施例14−1)と同様の手法により、1−ブロモ−
2−エチルベンゼン5.43g、 n−ブチルリチウム
(1,6Mヘキサン溶液)25.3ml、及び、過剰の
ドライアイスを用い、エーテル20m1を溶媒として、
2−エチル安息香酸209gを得た。
2)実施例14−2)と同様の手法により、2−エチル
安息香酸2.00 g 、及び、塩酸ガス飽和メタノー
ル30m1を用いて、2−エチル安息香酸メチルエステ
ル1゜66gを得た。
安息香酸2.00 g 、及び、塩酸ガス飽和メタノー
ル30m1を用いて、2−エチル安息香酸メチルエステ
ル1゜66gを得た。
3)実施例]−2)と同様の手法により、2−エチル安
息香酸メチルエステル1..66g、N−ブロモこはく
酸イミド]、80g、及び、過安息香酸122mgを用
い、四塩化炭素20m1を溶媒として、2−(1−ブロ
モエチル)安息香酸メチルエステル2.88 gを得た
。
息香酸メチルエステル1..66g、N−ブロモこはく
酸イミド]、80g、及び、過安息香酸122mgを用
い、四塩化炭素20m1を溶媒として、2−(1−ブロ
モエチル)安息香酸メチルエステル2.88 gを得た
。
4)実施例1−3)と同様の手法により、ピペラジン−
2−カルホン酸エチルエステル1.60g、 トリエ
チルアミン1.02g、及び、2−(1−ブロモエチル
)安息香酸メチルエステル2.88gを用い、塩化メチ
レン50m1を溶媒として、4−[1−(2−メトキシ
カルボニルフェニル)エチルコピペラジン−2−カルボ
ン酸エチルエステル180gを得た。
2−カルホン酸エチルエステル1.60g、 トリエ
チルアミン1.02g、及び、2−(1−ブロモエチル
)安息香酸メチルエステル2.88gを用い、塩化メチ
レン50m1を溶媒として、4−[1−(2−メトキシ
カルボニルフェニル)エチルコピペラジン−2−カルボ
ン酸エチルエステル180gを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(X■)の構造を支
持する。
持する。
’H−NMR(CDC13)δ(ppm)1、03−1
.37(311,m)、 1.27(311,t、 J
=6.811z)。
.37(311,m)、 1.27(311,t、 J
=6.811z)。
2、00−3.17(611,m)、 2.12(]I
t、 s)、 3.30−3.67(IIl、 m)。
t、 s)、 3.30−3.67(IIl、 m)。
3、87(3H,s)、 3.90−4.48(3H,
m、)、 7.03−7.82(411,m)[実施例
17コ 4−[1,−(2−カルボキシフェニル)エチルコピペ
ラジン−2−カルホン酸二塩酸塩の合成 実施例2と同様の手法により、4−[1−(2−メトキ
シカルボニルフェニル)エチルコピペラジン−2−カル
ボン酸エチルエステル500mg、及び、2規定水酸化
すトリウム水溶液1.56m1を用い、メタノール5m
lを溶媒として、4−[1−(2−カルボキシフエニル
)エチルコピペラジン−2−カルボン酸二塩酸塩539
mgを得た。
m、)、 7.03−7.82(411,m)[実施例
17コ 4−[1,−(2−カルボキシフェニル)エチルコピペ
ラジン−2−カルホン酸二塩酸塩の合成 実施例2と同様の手法により、4−[1−(2−メトキ
シカルボニルフェニル)エチルコピペラジン−2−カル
ボン酸エチルエステル500mg、及び、2規定水酸化
すトリウム水溶液1.56m1を用い、メタノール5m
lを溶媒として、4−[1−(2−カルボキシフエニル
)エチルコピペラジン−2−カルボン酸二塩酸塩539
mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(X■)の構造を支
持する。
持する。
’ H−N M R(D 20 )δ(ppm)1、6
6(311,d、 J=7.0Hz)、 3.13−4
.Cl0(611,m)。
6(311,d、 J=7.0Hz)、 3.13−4
.Cl0(611,m)。
4、13−4.57(ltl、 m)、 4.93−5
.77(IIl、 m)。
.77(IIl、 m)。
7、23−7.97(4H,m)
[実施例18コ
4−[1−(2−メトキシカルボニルフェニル)ブチル
コピペラジン−2−カルボン酸エチルエステルの合成1
)実施例14−2)と同様の手法により、2−n−ブチ
ル安息香酸827mg、及び、塩酸ガス飽和メタノール
100m1を用いて、2−n−ブチル安息香酸メチルエ
ステル477mgを得た。
コピペラジン−2−カルボン酸エチルエステルの合成1
)実施例14−2)と同様の手法により、2−n−ブチ
ル安息香酸827mg、及び、塩酸ガス飽和メタノール
100m1を用いて、2−n−ブチル安息香酸メチルエ
ステル477mgを得た。
2)実施例1−2)と同様の手法により、2−n−ブチ
ル安息香酸メチルエステル477mg、 N−ブロモこ
はく酸イミド442mg、及び、過安息香酸30..1
mgを用い、四塩化炭素10m1を溶媒として、2−(
l−プロモーローブチル)安息香酸メチルエステル67
2mgを得た。
ル安息香酸メチルエステル477mg、 N−ブロモこ
はく酸イミド442mg、及び、過安息香酸30..1
mgを用い、四塩化炭素10m1を溶媒として、2−(
l−プロモーローブチル)安息香酸メチルエステル67
2mgを得た。
3)実施例1−3)と同様の手法により、ピペラジン−
2−カルボン酸エチルエステル392mg、 hリエ
チルアミン251mg、及び、2−(1−ブロモ−n−
ブチル)安息香酸メチルエステル672m1を用い、塩
化メチレン15m1を溶媒として、4−[1−(2−メ
トキシカルボニルフェニル)ブチルコピペラジン−2−
カルボン酸エチルエステル385mgを得た。
2−カルボン酸エチルエステル392mg、 hリエ
チルアミン251mg、及び、2−(1−ブロモ−n−
ブチル)安息香酸メチルエステル672m1を用い、塩
化メチレン15m1を溶媒として、4−[1−(2−メ
トキシカルボニルフェニル)ブチルコピペラジン−2−
カルボン酸エチルエステル385mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(XIX)の構造を
支持する。
支持する。
’H−NMR(CDCl2)δ(ppm)0、70−1
.45(IOH,m)、 2.13−3.20(711
,m)。
.45(IOH,m)、 2.13−3.20(711
,m)。
=34−
3、28−3.60(LH,m)、 3.83(38,
s)、 3.83−4.35(6H,m)。
s)、 3.83−4.35(6H,m)。
7.03−7.70(4H,m)
[実施例19]
4−O−(2−カルボキシフェニル)ブチルコピペラジ
ン−2−カルボン酸二塩酸塩の合成 実施例2と同様の手法により、4−[1−(2−メトキ
シカルボニルフェニル)ブチルコピペラジン−2−カル
ボン酸エチルエステル385mg、及び、2規定水酸化
ナトリウム水溶液0.55m1を用い、メタノール ・
5mlを溶媒として、4−[1−(2−カルボキシフェ
ニル)ブチルコピペラジン−2−カルボン酸二塩酸塩4
20mgを得た。
ン−2−カルボン酸二塩酸塩の合成 実施例2と同様の手法により、4−[1−(2−メトキ
シカルボニルフェニル)ブチルコピペラジン−2−カル
ボン酸エチルエステル385mg、及び、2規定水酸化
ナトリウム水溶液0.55m1を用い、メタノール ・
5mlを溶媒として、4−[1−(2−カルボキシフェ
ニル)ブチルコピペラジン−2−カルボン酸二塩酸塩4
20mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(XX)の構造を支
持する。
持する。
’ 14−N M R(D 20 )δ(ppm)0、
83−1.20(511,m)、 1.90−2.50
(21+、 m)。
83−1.20(511,m)、 1.90−2.50
(21+、 m)。
3、30−4.10(6H,m)、 4.35−5.2
0(2H,m)、 。
0(2H,m)、 。
7、45−8.17(4H,m)
[実施例20]
4−[1−(2−メトキシカルボニルフェニル)−4−
メチルペンチルコピペラジン−2−カルボン酸エチルエ
ステルの合成 1)実施例14−2)と同様の手法により、2−(4−
メチル−n−ペンチル)安息香酸860mg、及び、塩
酸ガス飽和メタノール100m1を用いて、2−(4−
メチル−n−ペンチル)安息香酸メチルエステル240
mgを得た。
メチルペンチルコピペラジン−2−カルボン酸エチルエ
ステルの合成 1)実施例14−2)と同様の手法により、2−(4−
メチル−n−ペンチル)安息香酸860mg、及び、塩
酸ガス飽和メタノール100m1を用いて、2−(4−
メチル−n−ペンチル)安息香酸メチルエステル240
mgを得た。
2)実施例1−2)と同様の手法により、2−(4−メ
チルーn−ペンチル)安息香酸メチルエステル190m
g。
チルーn−ペンチル)安息香酸メチルエステル190m
g。
N−ブロモこはく酸イミド154mg、及び、過安息香
酸10.0mgを用い、四塩化炭素5mlを溶媒として
、2−(1−ブロモ−4−メチル−n−ペンチル)安息
香酸メチルエステル258mgを得た。
酸10.0mgを用い、四塩化炭素5mlを溶媒として
、2−(1−ブロモ−4−メチル−n−ペンチル)安息
香酸メチルエステル258mgを得た。
3)実施例1−3)と同様の手法により、ピペラジン−
2−カルボン酸エチルエステル136mg1トリエチル
アミン87.0 g 、及び、2−(1−ブロモ−4−
メチル−n−ペンチル)安息香酸メチルエステル258
mgを用い、塩化メチレン10m1を溶媒として、4−
[1−(2−メトキシカルボニルフェニル)−4−メチ
ルペンチルコピペラジン−2−カルボン酸エチルエステ
ル129mgを得た。
2−カルボン酸エチルエステル136mg1トリエチル
アミン87.0 g 、及び、2−(1−ブロモ−4−
メチル−n−ペンチル)安息香酸メチルエステル258
mgを用い、塩化メチレン10m1を溶媒として、4−
[1−(2−メトキシカルボニルフェニル)−4−メチ
ルペンチルコピペラジン−2−カルボン酸エチルエステ
ル129mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(xn)の構’H−
NMR(CDC13)δ(ppm) ’0、8
5(6H,d、 J=5.8Hz)、 1.00−3.
10(1511,m)。
NMR(CDC13)δ(ppm) ’0、8
5(6H,d、 J=5.8Hz)、 1.00−3.
10(1511,m)。
3、35−3.60(LH,m)、 3.88(3H,
s)。
s)。
3、88−4.45(30,m)、 7.06−7、8
0(4H,m)[実施例21] 4−[1−(2−カルボキシフェニル)−4−メチルペ
ンチ 。
0(4H,m)[実施例21] 4−[1−(2−カルボキシフェニル)−4−メチルペ
ンチ 。
ル]ピペラジンー2−カルボン酸二塩酸塩の合成実施例
2と同様の手法により、4−[1−(2−メトキシカル
ボニルフェニル)−4−メチルペンチルコピペラジン−
2−カルボン酸エチルエステル129mg、及び、2規
定水酸化ナトリウム水溶液0.341m1を用い、メタ
ノール5mlを溶媒として、4−[1−(2−カルボキ
シフェニル)−4−メチルペンチル]ピペラジン−2−
カルボン酸二塩酸塩13釦1を得た。
2と同様の手法により、4−[1−(2−メトキシカル
ボニルフェニル)−4−メチルペンチルコピペラジン−
2−カルボン酸エチルエステル129mg、及び、2規
定水酸化ナトリウム水溶液0.341m1を用い、メタ
ノール5mlを溶媒として、4−[1−(2−カルボキ
シフェニル)−4−メチルペンチル]ピペラジン−2−
カルボン酸二塩酸塩13釦1を得た。
該化合物の分光学的データは下記式(xn)の構IH−
NMR(D20)δ(ppm) 0、85(6H,d、 J=5.8Hz)、 0.88
−2.50(5H,m)。
NMR(D20)δ(ppm) 0、85(6H,d、 J=5.8Hz)、 0.88
−2.50(5H,m)。
3.30−4.10(611,m)、 4.35−5.
20(2H,m)。
20(2H,m)。
7、40−8.10(411,m)
[実施例22]
4−[(2−シアノフェニル)メチルコピペラジン−2
−カルボン酸二塩酸塩の合成 1)実施例1−2)と同様の手法により、0−トルニト
リル0.48g、N−ブロモこはく酸イミド0.72
g 、過酸化ベンゾイル20mgを用い、2−(ブロモ
メチル)ベンゾニトリル0.76gを得た。
−カルボン酸二塩酸塩の合成 1)実施例1−2)と同様の手法により、0−トルニト
リル0.48g、N−ブロモこはく酸イミド0.72
g 、過酸化ベンゾイル20mgを用い、2−(ブロモ
メチル)ベンゾニトリル0.76gを得た。
2)実施例1−3)と同様の手法により、ピペラジン−
2−カルボン酸エチルエステル429mg、 2−(ブ
ロモメチル)ベンゾニトリル523mgとトリエチルア
ミン300mgを用い、4−[(2−シアノフェニル)
メチルコピペラジ酸二2−カルボン酸エチルエステル4
14mgを得た。
2−カルボン酸エチルエステル429mg、 2−(ブ
ロモメチル)ベンゾニトリル523mgとトリエチルア
ミン300mgを用い、4−[(2−シアノフェニル)
メチルコピペラジ酸二2−カルボン酸エチルエステル4
14mgを得た。
3)実施例2と同様の手法により、4−(2−シアノフ
ェニル)ピペラジン−2−カルボン酸エチルエステル1
34mg、 2規定水酸化ナトリウム水溶液0.25m
1を用い、4−[(2−シアノフェニル)メチルコピペ
ラジン−2−カルボン酸二塩酸塩148mgを得た。
ェニル)ピペラジン−2−カルボン酸エチルエステル1
34mg、 2規定水酸化ナトリウム水溶液0.25m
1を用い、4−[(2−シアノフェニル)メチルコピペ
ラジン−2−カルボン酸二塩酸塩148mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(XXI)の構造を
支持する。
支持する。
’ H−N M R(D 20 )δ(ppm)2、8
5−3.75(611,m)、 3.85−4.05(
II(、m)。
5−3.75(611,m)、 3.85−4.05(
II(、m)。
4、15(2H,s)、 7.40−7.85(411
,m)[実施例23] 1−tert−ブトキシカルボニル−4−[[2−(1
(2)H−テトラゾール−5−イル)フェニルコメチル
)ピペラジン−2−カルボン酸エチルニスエルの合成1
)実施例8と同様の手法により、4−[(2−シアノフ
ェニル)メチルコピペ酸二ン−2−カルボン酸エチルエ
ステル272mg1トリエチルアミン122mgと二炭
酸ジーtert−ブチル234mgを用い、1−(te
rt−ブトキシカルボニル)−4−[(2−シアノフェ
ニル)メチルコピペラジ酸二2−カルボン酸エチルエス
テル348mgを得た。
,m)[実施例23] 1−tert−ブトキシカルボニル−4−[[2−(1
(2)H−テトラゾール−5−イル)フェニルコメチル
)ピペラジン−2−カルボン酸エチルニスエルの合成1
)実施例8と同様の手法により、4−[(2−シアノフ
ェニル)メチルコピペ酸二ン−2−カルボン酸エチルエ
ステル272mg1トリエチルアミン122mgと二炭
酸ジーtert−ブチル234mgを用い、1−(te
rt−ブトキシカルボニル)−4−[(2−シアノフェ
ニル)メチルコピペラジ酸二2−カルボン酸エチルエス
テル348mgを得た。
2) 1−(tert−ブトキシカルボニル)−4−[
(2−シアノフェニル)メチルコピペラジ酸二2−カル
ボン酸エチルエステル348mgをトリブチルすずアジ
ド625mgの混合溶液を80℃で24時間撹拌した。
(2−シアノフェニル)メチルコピペラジ酸二2−カル
ボン酸エチルエステル348mgをトリブチルすずアジ
ド625mgの混合溶液を80℃で24時間撹拌した。
6規定塩酸を加え、エーテルで抽出した後無水硫酸ナト
リウムで乾燥した有機層を濃縮した。該残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーに付し、塩化メチレン・メ
タノール−100・1溶出画分を濃縮して、1−t4O
− ert−ブトキシカルボニル−4−f[2−(1(2)
H−テトラゾール−5−イル)フェニルコメチル)ピ
ペラジン−2−カルボン酸エチルニスエル234mgを
得た。
リウムで乾燥した有機層を濃縮した。該残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーに付し、塩化メチレン・メ
タノール−100・1溶出画分を濃縮して、1−t4O
− ert−ブトキシカルボニル−4−f[2−(1(2)
H−テトラゾール−5−イル)フェニルコメチル)ピ
ペラジン−2−カルボン酸エチルニスエル234mgを
得た。
該化合物の分光学的データは下記式(xx■)の’H−
NMR(CDC7!3)δ(ppm)1、16(3H,
t、 J=7.0llz)、 1.50(9H,s)。
NMR(CDC7!3)δ(ppm)1、16(3H,
t、 J=7.0llz)、 1.50(9H,s)。
2、20−4.45(811,m)、 4.85(il
l、 br s)。
l、 br s)。
7、25−7.70(3H,m)、 8.10−8.4
0(LH,m)。
0(LH,m)。
14、0(LH,br s)
[実施例24]
4−([2−(1(2)H−テトラゾール−5−イル)
フェニルコメチル)ピペラジン−2−カルボン酸の合成
1−tert−ブトキシ−4−+[2−(1(2)H−
テトラゾール−5−イル)フェニルコメチル)ピペラジ
ン−2−カルホン酸エチルエステル234mgに6規定
塩酸10m1を加え、20時間加熱還流した。減圧下、
溶媒を留去し4−4[2−(1(2)H−テトラゾール
−訃イル)フェニルコメチル)ピペラジン−2−カルボ
ン酸181mgを得た。
フェニルコメチル)ピペラジン−2−カルボン酸の合成
1−tert−ブトキシ−4−+[2−(1(2)H−
テトラゾール−5−イル)フェニルコメチル)ピペラジ
ン−2−カルホン酸エチルエステル234mgに6規定
塩酸10m1を加え、20時間加熱還流した。減圧下、
溶媒を留去し4−4[2−(1(2)H−テトラゾール
−訃イル)フェニルコメチル)ピペラジン−2−カルボ
ン酸181mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(XXV)の’ H
−N M R(D 20 )δ(ppm)3、50−4
.20(611,m)、 4.40−4.75(3H,
m)。
−N M R(D 20 )δ(ppm)3、50−4
.20(611,m)、 4.40−4.75(3H,
m)。
7、65−8.17(411,m)
[実施例25]
4−[(3−カルボキシフェニル)メチルコピペラジン
−2−カルボン酸二塩酸塩の合成 ピペラジン−2−カルボン酸二塩酸塩250mg、 3
−(ブロモメチル)安息香酸メチルエテル282mgと
2規定水酸化ナトリウム水溶液3.95m1の混合溶液
を70℃で24時間撹拌した後、1規定塩酸を加え、生
成した結晶を濾取し、少量の水で洗い、減圧上乾燥させ
4−[(3−カルボキシフェニル)メチルコピペラジン
−2−カルボン酸二塩酸塩222mgを得た。
−2−カルボン酸二塩酸塩の合成 ピペラジン−2−カルボン酸二塩酸塩250mg、 3
−(ブロモメチル)安息香酸メチルエテル282mgと
2規定水酸化ナトリウム水溶液3.95m1の混合溶液
を70℃で24時間撹拌した後、1規定塩酸を加え、生
成した結晶を濾取し、少量の水で洗い、減圧上乾燥させ
4−[(3−カルボキシフェニル)メチルコピペラジン
−2−カルボン酸二塩酸塩222mgを得た。
該化合物の分光学的データは下記式(XXV)の構造を
支持する。
支持する。
’H−NMR(D20)δ(ppm)
3、30−3.95(6H,m)、 4.30−4.7
0(311,m)。
0(311,m)。
7、30−8.05(411,m)
[実施例26コ
4−[(4−カルボキシフェニル)メチルコピペラジン
−2−カルボン酸二塩酸塩の合成 ピペラジン−2−カルボン酸二塩酸塩252mg、 4
−(ブロモメチル)安息香酸264mgと2規定水酸化
すトリウム水溶液3.05m1を用い、実施例25と同
様の方法により、4−[(4−カルボキシフェニル)メ
チルコピペラジン−2−カルボン酸二塩酸塩83mgを
得た。
−2−カルボン酸二塩酸塩の合成 ピペラジン−2−カルボン酸二塩酸塩252mg、 4
−(ブロモメチル)安息香酸264mgと2規定水酸化
すトリウム水溶液3.05m1を用い、実施例25と同
様の方法により、4−[(4−カルボキシフェニル)メ
チルコピペラジン−2−カルボン酸二塩酸塩83mgを
得た。
該化合物の分光学的データは下記式(XXV)の構造を
支持する。
支持する。
一44=
IH−NMR(D20) δ(ppm)3、30−3
.94(611,m)、 4.30−4.70(3H,
m)。
.94(611,m)、 4.30−4.70(3H,
m)。
7、10(211,d、 J=8.0)1z); 7.
60(211,d、 J=8.0llz)[実施例27
コ NMDA(N−メチル−D−アスパラギン酸)誘発痙彎
抑制作用 NMDA(N−メチル−D−アスパラギン酸)を生理食
塩水に溶かした溶液と、本発明に係わる各ピペラジン誘
導体を生理食塩水に溶かした溶液を1−1で混合し、そ
の10μmをマイクロシリンジでマウスの脳室内に直接
投与した。この時、NMDAの量は0.32μg1各ピ
ペラジン誘導体は3.2μg〜100μgとなるように
調製した。
60(211,d、 J=8.0llz)[実施例27
コ NMDA(N−メチル−D−アスパラギン酸)誘発痙彎
抑制作用 NMDA(N−メチル−D−アスパラギン酸)を生理食
塩水に溶かした溶液と、本発明に係わる各ピペラジン誘
導体を生理食塩水に溶かした溶液を1−1で混合し、そ
の10μmをマイクロシリンジでマウスの脳室内に直接
投与した。この時、NMDAの量は0.32μg1各ピ
ペラジン誘導体は3.2μg〜100μgとなるように
調製した。
各ピペラジン誘導体を同時に投与した時の痙単誘発の時
間を測定しNMDA拮抗作用の強度を調46一 ベた。この結果を表1に示す。
間を測定しNMDA拮抗作用の強度を調46一 ベた。この結果を表1に示す。
[比較例]
NMDA 0.32++gを単独でマウスの脳室内に投
与した。この結果を表1に示す。
与した。この結果を表1に示す。
以上、表1に示すように本発明の化合物(m)、(X■
)、 (Xll)、 (XX)、 (XXV)は、優れ
たNMDA受容体拮抗作用を示した。
)、 (Xll)、 (XX)、 (XXV)は、優れ
たNMDA受容体拮抗作用を示した。
尚、表1には記載していないが本発明に係わる他の化合
物についても同様な優れたNMDA受容体拮抗作用を示
した。
物についても同様な優れたNMDA受容体拮抗作用を示
した。
[急性毒性]
本発明に係わるピペラジン誘導体は、雄性ICR系マウ
スの腹腔内に1000 mg/kg投与しても、体重の
減少を始めとする毒性の発現は認められなかった。
スの腹腔内に1000 mg/kg投与しても、体重の
減少を始めとする毒性の発現は認められなかった。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明により前記式(1)で示され
る新規なピペラジン誘導体が得られ、該ピペラジン誘導
体は優れたNMDA拮抗作用があるので、これを有効成
分とする医薬製剤はNMDA受容体拮抗剤として有効で
ある。
る新規なピペラジン誘導体が得られ、該ピペラジン誘導
体は優れたNMDA拮抗作用があるので、これを有効成
分とする医薬製剤はNMDA受容体拮抗剤として有効で
ある。
Claims (2)
- (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中R_1、R_2、R_3、R_4は、それぞれ水
素原子、ハロゲン、アルキル基、アルコキシ基、アリー
ル基、アリールオキシ基、シアノ基、カルボキシル基、
テトラゾール基、ホスホノ基、カルボキシアルキル基、
テトラゾールアルキル基又はホスホノアルキル基を示し
、R_5は水素原子、アルキル基、アルキルオキシカル
ボニル基又は、アシル基を示す。]で示されるピペラジ
ン誘導体、及び該化合物のエステル体。 - (2)請求項1記載のピペラジン誘導体を含有するNM
DA(N−メチル−D−アスパラギン酸)受容体拮抗剤
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32958190A JPH04202185A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ピペラジン誘導体及びこれを含有する医薬製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32958190A JPH04202185A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ピペラジン誘導体及びこれを含有する医薬製剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04202185A true JPH04202185A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18222950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32958190A Pending JPH04202185A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ピペラジン誘導体及びこれを含有する医薬製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04202185A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5859295A (en) * | 1994-12-05 | 1999-01-12 | University Of Kentucky Research Foundation | Canavanine analogs and their use as chemotherapeutic agents |
| US5883096A (en) * | 1995-02-23 | 1999-03-16 | Schering Corporation | Muscarinic antagonists |
| US5889006A (en) * | 1995-02-23 | 1999-03-30 | Schering Corporation | Muscarinic antagonists |
| US5935958A (en) * | 1996-07-01 | 1999-08-10 | Schering Corporation | Muscarinic antagonists |
| US5952349A (en) * | 1996-07-10 | 1999-09-14 | Schering Corporation | Muscarinic antagonists for treating memory loss |
| US5977138A (en) * | 1996-08-15 | 1999-11-02 | Schering Corporation | Ether muscarinic antagonists |
| WO2002032880A1 (es) * | 2000-10-20 | 2002-04-25 | Laboratorios Del Dr. Esteve, S.A. | Nuevos derivados de cianoaril (o cianoheteroaril)-carbonil-piperazinil-pirimidinas, su preparación y su aplicación como medicamentos |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP32958190A patent/JPH04202185A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| ES2167276A1 (es) * | 2000-10-20 | 2002-05-01 | Esteve Labor Dr | Nuevos derivados de cianoaril (o cianoheteroaril)-carbonil-piperazinil-pirimidinas, su preparacion y su aplicacion como medicamentos. |
| US7300937B2 (en) | 2000-10-20 | 2007-11-27 | Laboratorios Del Dr. Esteve, S.A. | Derivatives of cyano-aryl (or cyanoheteroaryl)-carbonyl-piperazinyl-pyrimidines, their preparation and application as medication |
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