JPH04204450A - 感光性組成物 - Google Patents
感光性組成物Info
- Publication number
- JPH04204450A JPH04204450A JP33662090A JP33662090A JPH04204450A JP H04204450 A JPH04204450 A JP H04204450A JP 33662090 A JP33662090 A JP 33662090A JP 33662090 A JP33662090 A JP 33662090A JP H04204450 A JPH04204450 A JP H04204450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sulfonic acid
- photosensitive
- naphthoquinonediazide
- vinyl
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は感光性平版印刷版に用いるのに適した感光性組
成物に関し、更に詳しくは、UVインキ適性を有する平
版印刷版を得ることができる感光性組成物に関する。
成物に関し、更に詳しくは、UVインキ適性を有する平
版印刷版を得ることができる感光性組成物に関する。
[発明の背景]
感光性平版印刷版は、親水性支持体上にインク受容性の
感光層を設けたもので、例えばポジ型感光性平版印刷版
においては、親水性支持体上に、紫外線等の活性光線に
よる霧光により可溶化するインク受容−性感光層が形成
されている。このようなポジ型感光性平版印刷版の感光
層に画像露光を施し、次いて現像すると、露光部の感光
層は除去されて親水性支持体の表面が露出する一方、露
光されない部分の感光層は支持体に残留してインキ受容
層を形成する。
感光層を設けたもので、例えばポジ型感光性平版印刷版
においては、親水性支持体上に、紫外線等の活性光線に
よる霧光により可溶化するインク受容−性感光層が形成
されている。このようなポジ型感光性平版印刷版の感光
層に画像露光を施し、次いて現像すると、露光部の感光
層は除去されて親水性支持体の表面が露出する一方、露
光されない部分の感光層は支持体に残留してインキ受容
層を形成する。
平版印刷においては、上記露光部が親水性で、露光され
ない部分が親油性であるという性質の差が利用される。
ない部分が親油性であるという性質の差が利用される。
近年、平版印刷のインキとして、紫外線硬化性のUVイ
ンキが用いられてきており、UVインキ適性を有する感
光性平版印刷版か求められてきている。
ンキが用いられてきており、UVインキ適性を有する感
光性平版印刷版か求められてきている。
UVインキ適性を有する感光性平版印刷版を得るための
感光性組成物としては、バインダーとしてN−(スルフ
ァモイル置換フェニル)カルバモイル基を有する高分子
物質を用いたものが特開平2−866号公報に記載され
ている。しかし、上記感光性組成物は水性アルカリ現像
剤に対する溶解性が十分ではなく、焼き付けに長時間を
要し、また、耐薬品性に問題があった。
感光性組成物としては、バインダーとしてN−(スルフ
ァモイル置換フェニル)カルバモイル基を有する高分子
物質を用いたものが特開平2−866号公報に記載され
ている。しかし、上記感光性組成物は水性アルカリ現像
剤に対する溶解性が十分ではなく、焼き付けに長時間を
要し、また、耐薬品性に問題があった。
[発明の目的]
従って、本発明の目的は、高感度で、しかも、耐薬品性
が良好で、UVインキ適性を有する感光性組成物を提供
する二とにある。
が良好で、UVインキ適性を有する感光性組成物を提供
する二とにある。
[発明の構成コ
上記目的は、0−ナフトキノンジアジドスルホン酸エス
テルおよび下記一般式[1]で表される構造単位とビニ
ルピロリドンから導かれる構造単位を有する共重合体樹
脂を含有することを特徴とする感光性組成物によって達
成された。
テルおよび下記一般式[1]で表される構造単位とビニ
ルピロリドンから導かれる構造単位を有する共重合体樹
脂を含有することを特徴とする感光性組成物によって達
成された。
一般式[1]
%式%
式中、R1およびR2は各々、水素原子またはアルキル
基を表す。
基を表す。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に用いられる0−ナフトキノンジアジドスルホン
酸エステルとしては、例えば0−ナフトキノしジアジド
スルホン酸と、フェノール類およびアルデヒド又はケト
ンの重縮合樹脂とのエステル化合物が挙げられる。
酸エステルとしては、例えば0−ナフトキノしジアジド
スルホン酸と、フェノール類およびアルデヒド又はケト
ンの重縮合樹脂とのエステル化合物が挙げられる。
上記フェノール類としては、例えば、フェノール、0−
クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、3.5
−キシレノール、カルバクロール、チモール等の一価フ
エノール、カテコール、レゾルシン、ヒドロキノン等の
二価フェノール、ピロガロール、フロログルシン等の三
価フェノール等が挙げられる。上記アルデヒドとしては
ホルムアルデヒド、ベンズアルデヒド、アセトアルデヒ
ド、クロトンアルデヒド、フルフラール等が挙げられる
。これらのうち好ましいものはホルムアルデヒドおよび
ベンズアルデヒドである。又、上記ケトンとしてはアセ
トン、メチルエチルケトン等か挙げられる。
クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、3.5
−キシレノール、カルバクロール、チモール等の一価フ
エノール、カテコール、レゾルシン、ヒドロキノン等の
二価フェノール、ピロガロール、フロログルシン等の三
価フェノール等が挙げられる。上記アルデヒドとしては
ホルムアルデヒド、ベンズアルデヒド、アセトアルデヒ
ド、クロトンアルデヒド、フルフラール等が挙げられる
。これらのうち好ましいものはホルムアルデヒドおよび
ベンズアルデヒドである。又、上記ケトンとしてはアセ
トン、メチルエチルケトン等か挙げられる。
重縮合樹脂の具体的な例としては、フェノール・ホルム
アルデヒド樹脂、m−クレゾール・ホルムアルデヒド樹
脂、m−、p−混合クレゾール・ホルムアルデヒド樹脂
、レゾルシン・うンズアルデヒド樹脂、ピロガロール・
アセトン樹脂等か挙げられる。
アルデヒド樹脂、m−クレゾール・ホルムアルデヒド樹
脂、m−、p−混合クレゾール・ホルムアルデヒド樹脂
、レゾルシン・うンズアルデヒド樹脂、ピロガロール・
アセトン樹脂等か挙げられる。
上記0−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステルにお
いて、フェノール類のOH基に対する〇−ナフトキノン
ジアジドスルホン酸の縮合率(OH基1個に対する反応
率)は、15〜80%が好ましく、より好ましくは20
〜45%である。
いて、フェノール類のOH基に対する〇−ナフトキノン
ジアジドスルホン酸の縮合率(OH基1個に対する反応
率)は、15〜80%が好ましく、より好ましくは20
〜45%である。
更に本発明に用いられるO−ナフトキノンシアシトスル
ホン酸エステルとしては、特開昭58−43451号公
報に記載されたO−ナフトキノンジアジドスルホン酸エ
ステルを挙げることかできる。
ホン酸エステルとしては、特開昭58−43451号公
報に記載されたO−ナフトキノンジアジドスルホン酸エ
ステルを挙げることかできる。
更に具体的には、ジエイ・コサール(J、Kosar)
著「ライト・センシティブ・システムス」(“Ligh
t−3ensitive 5ysterAs ” )第
339−352頁(1965年)、ジョン・ウィリーア
ンドサンス社(John Viley & 5ons
)やダブリ、−−xスープイー”7tレスト(W、S、
De Forest )著「フォトレジスト」 (“P
hotoresist ” )第50巻(1975年)
、マグロ−ヒル社(McGrav−Ht l l )等
に記載されている、1,2−ナフトキノンジアジド−4
−スルホン酸フェニルエステル、1.2−ナフトキノン
ジアジド−5−スルホン酸フェニルエステル、1,2−
ナフトキノンジアジド−4−スルホン酸シクロヘキシル
エステル、1,2−ナフトキノンジアジド−5−スルホ
ン酸シクロヘキシル51ステル、1−(1,2−ナフト
キノン2づアー丁ト5−スルホニルオキン)−3,5−
ン′メチルビラゾール、1.2−ナフトキノンジアシド
−4−スルホン酸−4′−ヒドロキシジフェニル−4′
−アゾーβ−ナフトールエステル、2’ −(1,2
−ナフトキノンシアシト−4−スルホニルオキシ)−1
−ヒドロキシ−アントラキノン、1,2−ナフトキノン
ジアジド−4−スルホン酸−2,4−ジヒドロキシベン
ゾフェノンエステル、1.2−ナフトキノンジアジド−
4−スルホン酸−2,3゜4−トリヒドロキシベンゾフ
ェノンエステル、1゜2−ナフトキノンジアジド−4−
スルホン酸クロリド2モルと4.4′−ジヒドロキシ−
1,1′−ジフェニルスルホン1モルの縮合物、1.2
−ナフトキノンジアジド−4−スルホン酸クロリド1モ
ルとプルブロガリン1モルの縮合物、1,2−ナフトキ
ノンジアジド−5−スルホン酸−4′−ヒドロキシジフ
ェニル−4′−アゾ−β−ナフトールエステル、2’−
(1,2−ナフトキノンジアジド−5−スルホニルオキ
シ)−1−ヒドロキシ−アントラキノン、1,2−ナフ
トキノンジアジド−5−スルホン酸−2,4−ジヒドロ
キシベンゾフェノンエステル、1.2−ナフトキノンジ
アジド−5−スルホン酸−2,3”、’ 4−1−ジヒ
ドロキシベンゾフェノンエステル、1,2−ナフトキノ
ンジアジド−5−スルホン酸クロリド2モルと4.4′
−ジヒドロキシ−1,1′ −ジフェニルスルホン1モ
ルの縮合物、1.2−ナフトキノンジアジド−5−スル
ホン酸クロリド1モルとプルプロガリン1モルの縮合物
、などの。−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステル
を例示することができる。
著「ライト・センシティブ・システムス」(“Ligh
t−3ensitive 5ysterAs ” )第
339−352頁(1965年)、ジョン・ウィリーア
ンドサンス社(John Viley & 5ons
)やダブリ、−−xスープイー”7tレスト(W、S、
De Forest )著「フォトレジスト」 (“P
hotoresist ” )第50巻(1975年)
、マグロ−ヒル社(McGrav−Ht l l )等
に記載されている、1,2−ナフトキノンジアジド−4
−スルホン酸フェニルエステル、1.2−ナフトキノン
ジアジド−5−スルホン酸フェニルエステル、1,2−
ナフトキノンジアジド−4−スルホン酸シクロヘキシル
エステル、1,2−ナフトキノンジアジド−5−スルホ
ン酸シクロヘキシル51ステル、1−(1,2−ナフト
キノン2づアー丁ト5−スルホニルオキン)−3,5−
ン′メチルビラゾール、1.2−ナフトキノンジアシド
−4−スルホン酸−4′−ヒドロキシジフェニル−4′
−アゾーβ−ナフトールエステル、2’ −(1,2
−ナフトキノンシアシト−4−スルホニルオキシ)−1
−ヒドロキシ−アントラキノン、1,2−ナフトキノン
ジアジド−4−スルホン酸−2,4−ジヒドロキシベン
ゾフェノンエステル、1.2−ナフトキノンジアジド−
4−スルホン酸−2,3゜4−トリヒドロキシベンゾフ
ェノンエステル、1゜2−ナフトキノンジアジド−4−
スルホン酸クロリド2モルと4.4′−ジヒドロキシ−
1,1′−ジフェニルスルホン1モルの縮合物、1.2
−ナフトキノンジアジド−4−スルホン酸クロリド1モ
ルとプルブロガリン1モルの縮合物、1,2−ナフトキ
ノンジアジド−5−スルホン酸−4′−ヒドロキシジフ
ェニル−4′−アゾ−β−ナフトールエステル、2’−
(1,2−ナフトキノンジアジド−5−スルホニルオキ
シ)−1−ヒドロキシ−アントラキノン、1,2−ナフ
トキノンジアジド−5−スルホン酸−2,4−ジヒドロ
キシベンゾフェノンエステル、1.2−ナフトキノンジ
アジド−5−スルホン酸−2,3”、’ 4−1−ジヒ
ドロキシベンゾフェノンエステル、1,2−ナフトキノ
ンジアジド−5−スルホン酸クロリド2モルと4.4′
−ジヒドロキシ−1,1′ −ジフェニルスルホン1モ
ルの縮合物、1.2−ナフトキノンジアジド−5−スル
ホン酸クロリド1モルとプルプロガリン1モルの縮合物
、などの。−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステル
を例示することができる。
また、特公昭37−1953号、同37−3627号、
同37−13109号、同40−26126号、同40
−3801号、同45−5604号、同45−2734
5号、同51−13013号、特開昭48−9B575
号、同48−[13802号、同48−83803号各
公報に記載された0−ナフトキノンジアジドスルホン酸
エステルをも挙げることができる。
同37−13109号、同40−26126号、同40
−3801号、同45−5604号、同45−2734
5号、同51−13013号、特開昭48−9B575
号、同48−[13802号、同48−83803号各
公報に記載された0−ナフトキノンジアジドスルホン酸
エステルをも挙げることができる。
上記0−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステルのう
ち、1.2−ナフトキノンジアジドスルホニルクロリド
とピロガロール・アセトン縮合樹脂又は2,3.4−ト
リヒドロキシベンゾフェノンを反応させて得られる0−
ナフトキノンジアジドスルホン酸エステルか特に好まし
い。
ち、1.2−ナフトキノンジアジドスルホニルクロリド
とピロガロール・アセトン縮合樹脂又は2,3.4−ト
リヒドロキシベンゾフェノンを反応させて得られる0−
ナフトキノンジアジドスルホン酸エステルか特に好まし
い。
本発明に用いられる。−ナフトキノンジアジドスルホン
酸エステルとしては上記化合物を各々単独で用いてもよ
いし、2種以上組合せて用いてもよい。
酸エステルとしては上記化合物を各々単独で用いてもよ
いし、2種以上組合せて用いてもよい。
本発明に用いられる0−ナフトキノンジアジドスルホン
酸エステルの感光性組成物中に占める割合は、5〜60
重量%が好ましく、特に好ましくは、10〜50重量%
である。
酸エステルの感光性組成物中に占める割合は、5〜60
重量%が好ましく、特に好ましくは、10〜50重量%
である。
次に、一般式[1]で表される構造単位とビニルピロリ
ドンから導かれる構造単位を有する共重合体樹脂(以下
、本発明のバインダー樹脂という。)について説明する
。
ドンから導かれる構造単位を有する共重合体樹脂(以下
、本発明のバインダー樹脂という。)について説明する
。
一般式[1]において、R,、R2が表すアルキル基と
しては低級アルキル基が好ましく、例えばメチル基、エ
チル基を挙げることができる。
しては低級アルキル基が好ましく、例えばメチル基、エ
チル基を挙げることができる。
R,、R2として好ましいものは、水素原子、メチル基
である。
である。
以下に、一般式[I]で表される構造単位の具体例を示
す。
す。
−al−b
云CH門−CH+−(CH2CH升
c=o c=。
I
Ctl、 (、H。
*CHxC+−云CH,−C←
c=o c=。
(==Q c=。
□
I、 l h
C)l、 CH3以下糸白
本発明のバインダー樹脂は、一般式[1]で表される構
造単位とビニルピロリドンから導かれる構造単位を有す
るしのであるが、上記構造単位の他に1種又は2種以上
の、他の単量体から導かれる構造単位(以下、共重合成
分構造中位という。)を有していてもよい。
造単位とビニルピロリドンから導かれる構造単位を有す
るしのであるが、上記構造単位の他に1種又は2種以上
の、他の単量体から導かれる構造単位(以下、共重合成
分構造中位という。)を有していてもよい。
これら共重合成分構造単位を導く単量体としては、エチ
レン、プロピレン、イソブチレン、ブタジェン、イソプ
レン等のエチレン系不飽和オレフィン類;スチレン、α
−メチルスチレン、p−メチルスチレン、p−タロロス
チレシ等のスチレン類、アクリル酸メチル、アクリル酸
エチル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸イソブチル
、アクリル酸ドデシル、アクリル酸2−クロロエチル、
アクリル酸フェニル、α−クロロアクリル酸メチル、メ
タクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、エタクリル酸
エチル等のa−メチレン脂肪族モノカルボン酸のエステ
ル類、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等の二l
・リル類、アクリルアミド等のアミド類、アクリロアニ
リド、p−クロロアクリロアニリド、m−二トロアクリ
ロアニリ11、m−メトギンアクリロアニリド等のアニ
リド類。
レン、プロピレン、イソブチレン、ブタジェン、イソプ
レン等のエチレン系不飽和オレフィン類;スチレン、α
−メチルスチレン、p−メチルスチレン、p−タロロス
チレシ等のスチレン類、アクリル酸メチル、アクリル酸
エチル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸イソブチル
、アクリル酸ドデシル、アクリル酸2−クロロエチル、
アクリル酸フェニル、α−クロロアクリル酸メチル、メ
タクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、エタクリル酸
エチル等のa−メチレン脂肪族モノカルボン酸のエステ
ル類、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等の二l
・リル類、アクリルアミド等のアミド類、アクリロアニ
リド、p−クロロアクリロアニリド、m−二トロアクリ
ロアニリ11、m−メトギンアクリロアニリド等のアニ
リド類。
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ヘンゾエ酸ビニル、
酪酸ビニル専のビニルエステル類、メチルビニルエーテ
ル、エチルビニルエーテル、イソブチルビニル、エーテ
ル、β−クロロエチルビニルエーテル等のビニルエーテ
ル類、塩化ビニル、ビニリデンクロライド、ビニリデン
シアナイト、1−メチル−1−メトキシエチレン、1.
]−ジメトキシエチレン、1,2−ジメトキノエチレン
、1゜1−ジメトキシカッ1ボニルエチレレ、1−メチ
ル−1−二トロエチレン等のエナI/ン誘導体類。
酪酸ビニル専のビニルエステル類、メチルビニルエーテ
ル、エチルビニルエーテル、イソブチルビニル、エーテ
ル、β−クロロエチルビニルエーテル等のビニルエーテ
ル類、塩化ビニル、ビニリデンクロライド、ビニリデン
シアナイト、1−メチル−1−メトキシエチレン、1.
]−ジメトキシエチレン、1,2−ジメトキノエチレン
、1゜1−ジメトキシカッ1ボニルエチレレ、1−メチ
ル−1−二トロエチレン等のエナI/ン誘導体類。
N−ビニルビロール、N−ビニルカル・ぐゾール、N−
ビニルインドール、N−ビニルビロールン、N−ビニル
ピロリドン等のN−ビニル化合物。
ビニルインドール、N−ビニルビロールン、N−ビニル
ピロリドン等のN−ビニル化合物。
その他のビニル系単量体か挙げられる。これらのビニル
系単1体は不飽和二重結合が開裂した構造で高分子化合
物中に存在1−る。
系単1体は不飽和二重結合が開裂した構造で高分子化合
物中に存在1−る。
上記の単量体のうち、脂肪族モノカルボン酸のエステル
類、ニトリル類か、本発明の目的に対し優れた性能を示
し、好ましい。
類、ニトリル類か、本発明の目的に対し優れた性能を示
し、好ましい。
これらの構造11位は本発明の!・インダー樹脂中にブ
ロック又はランダムのいずれの状態で結合していてもよ
い。
ロック又はランダムのいずれの状態で結合していてもよ
い。
以下に、本発明の7・インダー樹脂の代表的なものを例
示する。なお、下記において、M wは重量平均分子量
、M nは数平均分子量、s、に、、Q。
示する。なお、下記において、M wは重量平均分子量
、M nは数平均分子量、s、に、、Q。
m及びnはそれぞれの構造単位のモル%を示す。
以下余白
a−2)
m ’ n ’ o ”り5 : 25 : 50b−
1) CH3 (CH2−C←recTo−CH←+CH2−CH←「
子CH2CH?。
1) CH3 (CH2−C←recTo−CH←+CH2−CH←「
子CH2CH?。
1 1 l
IMw−3,2XIO’ Mw/Mn76.5
m: n: Q : k−30:35:30: 5Mw
−4,0XLO’ Mw/Mn−7,0m’ n:
Q : k−15:15:40:30cm1) lh ■ m ’ n’ : a =25 : 25 : 50C
−2) CH2 駈 m:。:。皺20 : 2tl : e。
IMw−3,2XIO’ Mw/Mn76.5
m: n: Q : k−30:35:30: 5Mw
−4,0XLO’ Mw/Mn−7,0m’ n:
Q : k−15:15:40:30cm1) lh ■ m ’ n’ : a =25 : 25 : 50C
−2) CH2 駈 m:。:。皺20 : 2tl : e。
d−1)
L
d−2)
H3
Mvv−2,1XlO’ Mw/Mn −6,7m
’ n: Q : k−25:25:40:10Mw−
3,1X10’ Mw/Mn−8,0m’ n:
Q : k−35:30:30: 5f−1) BI CI(3 g−1) CH3CH3CH3 h−1) CH3CL 以下余白 本発明のバインダー樹脂は、開裂することにより前記一
般式[Nで表される構造単位を誘導することかできるエ
チレン性不飽和単量体とビニルピロリドンとを、また必
要に応して、前記の他の単量体を加え、重合開始剤を用
い、あるいは用いずに、また溶謀を用い、あるいは用い
ずに共重合させること1こよって得る二とかできる。
’ n: Q : k−25:25:40:10Mw−
3,1X10’ Mw/Mn−8,0m’ n:
Q : k−35:30:30: 5f−1) BI CI(3 g−1) CH3CH3CH3 h−1) CH3CL 以下余白 本発明のバインダー樹脂は、開裂することにより前記一
般式[Nで表される構造単位を誘導することかできるエ
チレン性不飽和単量体とビニルピロリドンとを、また必
要に応して、前記の他の単量体を加え、重合開始剤を用
い、あるいは用いずに、また溶謀を用い、あるいは用い
ずに共重合させること1こよって得る二とかできる。
この際、各単量体の仕込みモル比及び重合条件を種々変
えることにより、分子量ならびに各構造単位のモル比を
広範囲に設定することができる。
えることにより、分子量ならびに各構造単位のモル比を
広範囲に設定することができる。
しかし、本発明の目的とする用途に有効に供するために
は、重量平均分子量を5.OX 103〜1.0×10
’とすることが適当であり、5.Ox 103〜4.0
×104が好ましい。また、前記一般式[I]で表され
る構造単位及びビニルピロリドンのモル含有率は、少な
くともそれぞれ10モル%であるものが望ましい。さら
に好ましくは、20〜40モル%である。
は、重量平均分子量を5.OX 103〜1.0×10
’とすることが適当であり、5.Ox 103〜4.0
×104が好ましい。また、前記一般式[I]で表され
る構造単位及びビニルピロリドンのモル含有率は、少な
くともそれぞれ10モル%であるものが望ましい。さら
に好ましくは、20〜40モル%である。
ましくは50〜85重量%である。
また、上記分子量は、GPC(ケルバーミネーショシク
ロマトクラフィー法)によって測定した。
ロマトクラフィー法)によって測定した。
本発明の感光性組成物には、公知のアルカリ可溶性樹脂
を含有することができる。アルカリ可溶性の樹脂として
ノボラック樹脂、例えばフェノール・ホルムアルデヒド
樹脂、クレゾール・ホルムアルデヒド樹脂やフェノール
変性キシレン樹脂、ポリヒドロキシスチレン等があげら
れるが、このようなアルカリ可溶性の高分子化合物は全
組成物の40重量%以下の添加量で用いられる。
を含有することができる。アルカリ可溶性の樹脂として
ノボラック樹脂、例えばフェノール・ホルムアルデヒド
樹脂、クレゾール・ホルムアルデヒド樹脂やフェノール
変性キシレン樹脂、ポリヒドロキシスチレン等があげら
れるが、このようなアルカリ可溶性の高分子化合物は全
組成物の40重量%以下の添加量で用いられる。
本発明の感光性組成物には、以上に説明した各素材のほ
か、必要に応して他の添加剤を含むことができる。可塑
剤として各種低分子化合物類、例えばフタル酸エステル
類、トリフェニルホスフェート類、マレイン酸エステル
類、塗布性向上剤として界面活性剤、例えばフッ素系界
面活性剤、エチルセルロースポリアルキレンエーテル等
に代表されるノニオン活性剤等、更に露光により可視画
像を形成させるためのプリントアウト材料等か挙げられ
る。プリントアウト材料は露光により酸もしくは遊離基
を生成する化合物と、これと相互作用することによりそ
の色調を変える有機染料よりなるもので、露光により酸
もしくは遊離基を生成する化合物としては、例えば特開
昭50−38209号公報に記載されている0−ナフト
キノンジアジド−4−スルホン酸ハロゲニド、特開昭5
3−36223号公報に記載されているトリハロメチル
−2−ピロンやトリハロメチル−トリアジン、特開昭5
5−6244号公報に記載されているO−ナフトキノン
シアシト−4−スルホン酸のクロライドと電子吸引性置
換基を有するフェノール類又はアニリン類とのエステル
化合物、特開昭55−77742号公報に記載されてい
るハロメチル−ビニル−オキサジアゾール化合物および
ジアゾニウム塩等が挙げられる。
か、必要に応して他の添加剤を含むことができる。可塑
剤として各種低分子化合物類、例えばフタル酸エステル
類、トリフェニルホスフェート類、マレイン酸エステル
類、塗布性向上剤として界面活性剤、例えばフッ素系界
面活性剤、エチルセルロースポリアルキレンエーテル等
に代表されるノニオン活性剤等、更に露光により可視画
像を形成させるためのプリントアウト材料等か挙げられ
る。プリントアウト材料は露光により酸もしくは遊離基
を生成する化合物と、これと相互作用することによりそ
の色調を変える有機染料よりなるもので、露光により酸
もしくは遊離基を生成する化合物としては、例えば特開
昭50−38209号公報に記載されている0−ナフト
キノンジアジド−4−スルホン酸ハロゲニド、特開昭5
3−36223号公報に記載されているトリハロメチル
−2−ピロンやトリハロメチル−トリアジン、特開昭5
5−6244号公報に記載されているO−ナフトキノン
シアシト−4−スルホン酸のクロライドと電子吸引性置
換基を有するフェノール類又はアニリン類とのエステル
化合物、特開昭55−77742号公報に記載されてい
るハロメチル−ビニル−オキサジアゾール化合物および
ジアゾニウム塩等が挙げられる。
コレラのうち、ハロメチル−ビニル−オキサジアゾール
化合物が好ましく、特に特開昭60−138539号公
報に記載されている、ヘンゾフリル基のような酸素を含
む複素環式基を直接又はビニル基を介して5位に有する
2−ハロメチル−1,3,4−オキサジアゾール化合物
か更に好ましい。
化合物が好ましく、特に特開昭60−138539号公
報に記載されている、ヘンゾフリル基のような酸素を含
む複素環式基を直接又はビニル基を介して5位に有する
2−ハロメチル−1,3,4−オキサジアゾール化合物
か更に好ましい。
又、前記の有機染料としては、例えば、ビクトリアピュ
アーブルーBOH[保止ケ谷化学]、オイルブルー#6
03 Eオリエント化学]、パテントピュアーブルー[
住友三国化学製]、クリスタルバイオレット、ブリリア
ントグリーン、エチルバイオレット、メチルクリーン、
エリスロシンB1ベイシックフクンン、マラカイトグリ
ーン、オイルレッド、m−クレゾールパープル、ローダ
ミンB1オーラミン、4−p−ジエチルアミノフェニル
イミノナフトキノン、シアノ−p−ジエチルアミノフェ
ニルアセトアニリド等に代表されるトリフェニルメタン
系、ジフェニルメタン系、オキサジン系、キサンチン系
、イミノナフトキノン系、アゾメチン系又はアントラキ
ノン系の色素が挙げられる。これらのうちトリフェニル
メタン系色素が好ましい。
アーブルーBOH[保止ケ谷化学]、オイルブルー#6
03 Eオリエント化学]、パテントピュアーブルー[
住友三国化学製]、クリスタルバイオレット、ブリリア
ントグリーン、エチルバイオレット、メチルクリーン、
エリスロシンB1ベイシックフクンン、マラカイトグリ
ーン、オイルレッド、m−クレゾールパープル、ローダ
ミンB1オーラミン、4−p−ジエチルアミノフェニル
イミノナフトキノン、シアノ−p−ジエチルアミノフェ
ニルアセトアニリド等に代表されるトリフェニルメタン
系、ジフェニルメタン系、オキサジン系、キサンチン系
、イミノナフトキノン系、アゾメチン系又はアントラキ
ノン系の色素が挙げられる。これらのうちトリフェニル
メタン系色素が好ましい。
又、感度を向上させるための増感剤も本発明の感光性組
成物に添加することができる。増感剤としては、特開昭
57−118.237号公報に記載されている没食子酸
誘導体、特開昭52−80022号公報に記載されてい
るような5員環状酸無水物、例えば、無水フタル酸、テ
トラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸、
無水マレイン酸、無水コハク酸、ビロメット酸、イタコ
ン酸等、及び特開昭58−11932号公報に記載され
ているような6員環状酸無水物、例えば、無水グルタル
酸及びその誘導体等が挙げられる。これらのうち、好ま
しいのは環状酸無水物であり、特に6員環状酸無水物が
好ましい。
成物に添加することができる。増感剤としては、特開昭
57−118.237号公報に記載されている没食子酸
誘導体、特開昭52−80022号公報に記載されてい
るような5員環状酸無水物、例えば、無水フタル酸、テ
トラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸、
無水マレイン酸、無水コハク酸、ビロメット酸、イタコ
ン酸等、及び特開昭58−11932号公報に記載され
ているような6員環状酸無水物、例えば、無水グルタル
酸及びその誘導体等が挙げられる。これらのうち、好ま
しいのは環状酸無水物であり、特に6員環状酸無水物が
好ましい。
本発明の感光性組成物を、上記各成分を溶解する溶媒に
溶解させ、これを適当な支持体表面に塗布乾燥させるこ
とにより、ポジ型感光性平版印刷版を形成することがで
きる。使用し得る溶媒としてはメチルセロソルブ、メチ
ルセロソルブアセテート、エチルセロソルブ、エチルセ
ロソルブアセテート等のセロソルブ類、ジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシド、ジオキサン、アセトン
、シクロヘキサノン、トリクロロエチレン、メチルエチ
ルケトン等が挙げられる。これら溶媒は、単独であるい
は2種以上混合して使用する。
溶解させ、これを適当な支持体表面に塗布乾燥させるこ
とにより、ポジ型感光性平版印刷版を形成することがで
きる。使用し得る溶媒としてはメチルセロソルブ、メチ
ルセロソルブアセテート、エチルセロソルブ、エチルセ
ロソルブアセテート等のセロソルブ類、ジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシド、ジオキサン、アセトン
、シクロヘキサノン、トリクロロエチレン、メチルエチ
ルケトン等が挙げられる。これら溶媒は、単独であるい
は2種以上混合して使用する。
塗布方法は、従来公知の方法、例えば、回転塗布、ワイ
ヤーバー塗布、デイツプ塗布、エアーナイフ塗布、ロー
ル塗布、ブレード塗布及びカーテン塗布等が可能である
。
ヤーバー塗布、デイツプ塗布、エアーナイフ塗布、ロー
ル塗布、ブレード塗布及びカーテン塗布等が可能である
。
本発明の感光性組成物を用いた感光層を設ける支持体と
しては、アルミニウム、亜鉛、銅、鋼等の金属板、及び
クロム、亜鉛、銅、ニッケル、アルミニウム及び鉄等が
めっき又は蒸着された金属板、紙、プラスチックフィル
ム及び樹脂が塗布された紙、アルミニウム等の金属箔か
張られた紙、親水化処理したプラスチックフィルム等が
挙げられる。このうち好ましいのはアルミニウム板であ
る。
しては、アルミニウム、亜鉛、銅、鋼等の金属板、及び
クロム、亜鉛、銅、ニッケル、アルミニウム及び鉄等が
めっき又は蒸着された金属板、紙、プラスチックフィル
ム及び樹脂が塗布された紙、アルミニウム等の金属箔か
張られた紙、親水化処理したプラスチックフィルム等が
挙げられる。このうち好ましいのはアルミニウム板であ
る。
支持体としてアルミニウム板を使用する場合、砂目立て
処理、陽極酸化処理及び必要に応して封孔処理等の表面
処理か施されていることが好ましい。これらの処理には
公知の方法を適用することができる。
処理、陽極酸化処理及び必要に応して封孔処理等の表面
処理か施されていることが好ましい。これらの処理には
公知の方法を適用することができる。
砂目立て処理の方法としては、例えば、機械的方法、電
解によりエツチングする方法が挙げられる。機械的方法
としては、例えば、ボール研磨法、ブラシ研磨法、液体
ホーニングによる研磨法、ハフ研磨法等が挙げられる。
解によりエツチングする方法が挙げられる。機械的方法
としては、例えば、ボール研磨法、ブラシ研磨法、液体
ホーニングによる研磨法、ハフ研磨法等が挙げられる。
アルミニウム材の組成等に応じて上述の各種方法を単独
あるいは組み合わせて用いることができる。好ましいの
は電解エツチングする方法である。
あるいは組み合わせて用いることができる。好ましいの
は電解エツチングする方法である。
電解エツチングは、りん酸、硫酸、塩酸、硝酸等の無機
の酸を単独ないし2種以上混合した浴で行なわれる。砂
目立て処理の後、必要に応じてアルカリあるいは酸の水
溶液によってデスマット処理を行い、中和して水洗する
。
の酸を単独ないし2種以上混合した浴で行なわれる。砂
目立て処理の後、必要に応じてアルカリあるいは酸の水
溶液によってデスマット処理を行い、中和して水洗する
。
陽極酸化処理は、電解液として、硫酸、クロム酸、シュ
ウ酸、リン酸、マロン酸等を1種または2種以上含む溶
液を用い、アルミニウム板を陽極として電解して行なわ
れる。形成された陽極酸化皮膜量は1〜50■g/dr
rfが適当であり、好ましくは10〜40mg / d
rdである。陽極酸化皮膜量は、例えば、アルミニウ
ム板をリン酸クロム酸溶液(リン酸85%液:35m1
、酸化クロム(Vj)+20gを1gの水に溶解して作
製)に浸漬し、酸化皮膜を溶解し、板の皮膜溶解前後の
重量変化測定等から求められる。
ウ酸、リン酸、マロン酸等を1種または2種以上含む溶
液を用い、アルミニウム板を陽極として電解して行なわ
れる。形成された陽極酸化皮膜量は1〜50■g/dr
rfが適当であり、好ましくは10〜40mg / d
rdである。陽極酸化皮膜量は、例えば、アルミニウ
ム板をリン酸クロム酸溶液(リン酸85%液:35m1
、酸化クロム(Vj)+20gを1gの水に溶解して作
製)に浸漬し、酸化皮膜を溶解し、板の皮膜溶解前後の
重量変化測定等から求められる。
封孔処理は、熱水処理、水蒸気処理、ケイ酸ソーダ処理
、重クロム酸塩水溶液処理等が具体例として亨げられる
。この他にアルミニウム板支持体に対して、水溶性高分
子化合物や、フッ化ジルコン酸等の金属塩の水溶液によ
る下引き処理を施すこともできる。
、重クロム酸塩水溶液処理等が具体例として亨げられる
。この他にアルミニウム板支持体に対して、水溶性高分
子化合物や、フッ化ジルコン酸等の金属塩の水溶液によ
る下引き処理を施すこともできる。
その他、一般に感光性平版印刷版にフィルム原稿を密着
焼付する際、焼枠を真空にして行なうか、この真空密着
性を改良する方法も本発明の感光性組成物を用いたポジ
型感光性平版印刷版に適用することができる。真空密着
性を改良する方法としては、感光層表面に機械的に凹凸
を施す方法、感光層表面に固体粉末を散布させる方法、
特開昭50−125805号公報に記載されているよう
な感光層表面にマット層を設ける方法、および特開昭5
5−12974号公報に記載されているような感光層表
面に固体粉末を熱融着させる方法等が挙げられる。
焼付する際、焼枠を真空にして行なうか、この真空密着
性を改良する方法も本発明の感光性組成物を用いたポジ
型感光性平版印刷版に適用することができる。真空密着
性を改良する方法としては、感光層表面に機械的に凹凸
を施す方法、感光層表面に固体粉末を散布させる方法、
特開昭50−125805号公報に記載されているよう
な感光層表面にマット層を設ける方法、および特開昭5
5−12974号公報に記載されているような感光層表
面に固体粉末を熱融着させる方法等が挙げられる。
本発明の感光性組成物を適用したボン、型感光性平版印
刷版は、従来慣用の方法と同し方法で使用することがで
きる。例えば、透明陽画フィルムを通して超高圧水銀灯
、メタルハライドランプ、キセノンランプ、タングステ
ンランプ等の光源により露光し、次いて、アルカリ環(
を液にて現像し、未露光部分のみを支持体表面に残し、
ポジーポジ型のレリーフ像を形成する。
刷版は、従来慣用の方法と同し方法で使用することがで
きる。例えば、透明陽画フィルムを通して超高圧水銀灯
、メタルハライドランプ、キセノンランプ、タングステ
ンランプ等の光源により露光し、次いて、アルカリ環(
を液にて現像し、未露光部分のみを支持体表面に残し、
ポジーポジ型のレリーフ像を形成する。
アルカリ現像液としては、例えば、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、メタ
ケイ酸ナトリウム、メタケイ酸カリウム、第ニリン酸ナ
トリウム、第三リン酸ナトリウム等のアルカリ金属塩の
水溶液が挙げられる。
水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、メタ
ケイ酸ナトリウム、メタケイ酸カリウム、第ニリン酸ナ
トリウム、第三リン酸ナトリウム等のアルカリ金属塩の
水溶液が挙げられる。
アルカリ金属塩の濃度は01〜10重量%が好ましい。
また、該現像液中に必要に応じアニオン性界面活性剤、
両性界面活性剤やアルコール等の有機溶媒を加えること
ができる。
両性界面活性剤やアルコール等の有機溶媒を加えること
ができる。
[実施例]
以下、本発明を実施例により説明するか、本発明はこれ
らに限定されるものではない。
らに限定されるものではない。
実施例1
[例示バインダー樹脂(a−1)の合成]N−(p−ア
ミノスルホニルフェニル)アクリルアミドの合成法 p−アミノベンゼンスルホンアミド300g、ハイドロ
キノンモノメチルエーテル2g1アセトン32およびピ
リジン160gを混合し、寒剤を用いて外部より冷却し
、内温か一10℃まで下がった時点てアクリル酸クロラ
イド170gを撹拌下に滴下した。反応温度が0℃以下
になるよう滴下速度を調節し、滴下終了後0〜3℃で2
時間撹拌した。
ミノスルホニルフェニル)アクリルアミドの合成法 p−アミノベンゼンスルホンアミド300g、ハイドロ
キノンモノメチルエーテル2g1アセトン32およびピ
リジン160gを混合し、寒剤を用いて外部より冷却し
、内温か一10℃まで下がった時点てアクリル酸クロラ
イド170gを撹拌下に滴下した。反応温度が0℃以下
になるよう滴下速度を調節し、滴下終了後0〜3℃で2
時間撹拌した。
次いで、25℃で2時間撹拌後、反応液を1/3位にな
るまで濃縮し、これを希塩酸(pH約1.0)52中に
注入し、生じた沈澱を吸引濾過して白色の固体を得た。
るまで濃縮し、これを希塩酸(pH約1.0)52中に
注入し、生じた沈澱を吸引濾過して白色の固体を得た。
この白色の固体を加温したメタノール1pに溶解し、さ
らに5%炭酸ナトリウム水溶液1pを加えて、40℃で
30分間撹拌した。
らに5%炭酸ナトリウム水溶液1pを加えて、40℃で
30分間撹拌した。
次いて、暗赤色のこの溶液を5%塩酸42中に注入して
沈澱を生成させ、これを吸引濾過し、乾燥して白色の固
体を得た。これをエタノールと水との混合溶媒より再結
晶して、N−(p−アミノスルホニルフェニル)アクリ
ルアミド300gを得た。
沈澱を生成させ、これを吸引濾過し、乾燥して白色の固
体を得た。これをエタノールと水との混合溶媒より再結
晶して、N−(p−アミノスルホニルフェニル)アクリ
ルアミド300gを得た。
得られたN−(p−アミノスルホニルフェニル)アクリ
ルアミド89.2 g、ビニルピロリドン89.72
g、メチルメタクリレート 80.]Og及びα。
ルアミド89.2 g、ビニルピロリドン89.72
g、メチルメタクリレート 80.]Og及びα。
4′ −アゾビスイソブチロニトリル13.56gをア
セトン/メタノール(1: 1)混合溶媒300 ml
中に溶解し、窒素ガス置換した後、80℃で4時間加熱
し、重合体溶液を得た。この重合体溶液を32の5%塩
酸に注ぎ、生じた白色の沈澱物を濾過し、乾燥して、例
示バインダー樹脂(a−1)の230gを得た。
セトン/メタノール(1: 1)混合溶媒300 ml
中に溶解し、窒素ガス置換した後、80℃で4時間加熱
し、重合体溶液を得た。この重合体溶液を32の5%塩
酸に注ぎ、生じた白色の沈澱物を濾過し、乾燥して、例
示バインダー樹脂(a−1)の230gを得た。
同様にして例示バインダー樹脂(e−1)、(h−1)
を合成した。
を合成した。
厚さ0.24℃冒のアルミニウム板を5%水酸化ナトリ
ウム水溶液中で脱脂処理した後、03モル硝酸水溶液中
で、温度:30℃、電流密度:50A/dr&、処理時
間、30秒間の条件の電解エツチング処理を行なった。
ウム水溶液中で脱脂処理した後、03モル硝酸水溶液中
で、温度:30℃、電流密度:50A/dr&、処理時
間、30秒間の条件の電解エツチング処理を行なった。
次いで、5%水酸化ナトリウム水溶液でデスマット処理
を施した後、硫酸溶液中で陽極酸化処理を行なった。陽
極酸化皮膜量を前述の方法で測定したところ、20mg
/ d rrrてあった。次に、90℃の熱水溶液に
浸漬し、封孔処理を行なった。
を施した後、硫酸溶液中で陽極酸化処理を行なった。陽
極酸化皮膜量を前述の方法で測定したところ、20mg
/ d rrrてあった。次に、90℃の熱水溶液に
浸漬し、封孔処理を行なった。
このようにして得られたアルミニウム支持体に下記の組
成の感光液(I)、感光液(■)、感光液(■)、感光
液(比較)をそれぞれ回転塗布機を用いて塗布し、10
0℃で4分間乾燥し、膜厚24■g/drrrの感光性
平版印刷版試料1〜4を得た。
成の感光液(I)、感光液(■)、感光液(■)、感光
液(比較)をそれぞれ回転塗布機を用いて塗布し、10
0℃で4分間乾燥し、膜厚24■g/drrrの感光性
平版印刷版試料1〜4を得た。
感光液(1)
トリヒドロキシベンゾフェノンと
ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)−5−ス
ルホン酸クロリドとの エステル化合物 3.6g前述の
バインダー樹脂(a −1) 7.4gビクトリ
アピュアブルーB OHO,084g2−トリクロロメ
チル−5−〔β −(2−ベンゾフリル)ビニル〕− 1,3,4−オキサジアゾール O,126gメチ
ルセロソルブ 100−m1感光液
(II) トリヒドロキシベンゾフェノンと ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)−5−ス
ルホン酸クロリドとの エステル化合物 3.6g前述のバ
インダー樹脂(e −1) 7.4gビクトリア
ピュアブルーB OH0,084g2−トリクロロメチ
ル−5−〔β −(2−ベンゾフリル)ビニル〕 − 1,3,4−オキサジアゾール O,128gメチ
ルセロソルブ 100m1感光液(
m) トリヒドロキシベンゾフェノンと ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2) −5−
スルホン酸クロリドとのエステル化合物
3.6g前述のバインダー樹脂(h−1)
7.4gビクトリアピュアブルーB OH0,08
4+r2−トリクロロメチル−5−〔β −(2−ベンゾフリル)ビニル〕− 1,3,4−オキサンアゾール 0.126gメチル
セロソルブ 100m1感光液(比
較) トリヒドロキシベンゾフェノンと ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)−5−ス
ルホン酸クロリドとの エステル化合物 3.6g比較のバ
インダー樹脂(特開平2−866号公報記載の高分子化
合物b ) 7.4gビクトリアピュアブ
ルーB OH0,084g2−トリクロロメチル−5−
〔β −(2−ベンゾフリル)ビニル〕− 1,3,4−オキサジアゾール 0.126gメチル
セロソルブ l OOm+かくして
得られた試料1.2.3および4上に感度測定用ステッ
プタブレント(イーストマン・コダック社製No、 2
、濃度差015ずって21段階のグレースケール)およ
びボン原稿フィルムを密着して2kWメタルハライドラ
ンプ(岩崎電気銖社製)アイドルフィン2000)を光
源として 80■W/cdの条件で70秒間露光し、次
にポジ型PS版用現像液“5DR−1” (コニカ株式
会社製)の6倍希釈液を用いて、25℃で45秒間現像
処理を行ったところ、非画像部か完全に除去された平版
印刷版を得た。
ルホン酸クロリドとの エステル化合物 3.6g前述の
バインダー樹脂(a −1) 7.4gビクトリ
アピュアブルーB OHO,084g2−トリクロロメ
チル−5−〔β −(2−ベンゾフリル)ビニル〕− 1,3,4−オキサジアゾール O,126gメチ
ルセロソルブ 100−m1感光液
(II) トリヒドロキシベンゾフェノンと ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)−5−ス
ルホン酸クロリドとの エステル化合物 3.6g前述のバ
インダー樹脂(e −1) 7.4gビクトリア
ピュアブルーB OH0,084g2−トリクロロメチ
ル−5−〔β −(2−ベンゾフリル)ビニル〕 − 1,3,4−オキサジアゾール O,128gメチ
ルセロソルブ 100m1感光液(
m) トリヒドロキシベンゾフェノンと ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2) −5−
スルホン酸クロリドとのエステル化合物
3.6g前述のバインダー樹脂(h−1)
7.4gビクトリアピュアブルーB OH0,08
4+r2−トリクロロメチル−5−〔β −(2−ベンゾフリル)ビニル〕− 1,3,4−オキサンアゾール 0.126gメチル
セロソルブ 100m1感光液(比
較) トリヒドロキシベンゾフェノンと ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)−5−ス
ルホン酸クロリドとの エステル化合物 3.6g比較のバ
インダー樹脂(特開平2−866号公報記載の高分子化
合物b ) 7.4gビクトリアピュアブ
ルーB OH0,084g2−トリクロロメチル−5−
〔β −(2−ベンゾフリル)ビニル〕− 1,3,4−オキサジアゾール 0.126gメチル
セロソルブ l OOm+かくして
得られた試料1.2.3および4上に感度測定用ステッ
プタブレント(イーストマン・コダック社製No、 2
、濃度差015ずって21段階のグレースケール)およ
びボン原稿フィルムを密着して2kWメタルハライドラ
ンプ(岩崎電気銖社製)アイドルフィン2000)を光
源として 80■W/cdの条件で70秒間露光し、次
にポジ型PS版用現像液“5DR−1” (コニカ株式
会社製)の6倍希釈液を用いて、25℃で45秒間現像
処理を行ったところ、非画像部か完全に除去された平版
印刷版を得た。
感度は上記濃度差015.21段階のグレースケールで
何段目か完全に現像されて(クリアーとなる)いるかで
評値した。
何段目か完全に現像されて(クリアーとなる)いるかで
評値した。
耐処理薬品性を検討するために、印刷中、非画像部に発
生する地汚れを除去する洗浄液として用いられているプ
レートクリーナーおよび洗い油に対する耐久性を調べた
。上記グレースケールの段階上に濃度差を持つ画像がで
きた印刷版をFDプレートクリーナー(東洋インキ社製
)、Uvプレートクリーナー(諸星インキ社製)の原液
に室温で12時間浸漬、および同様に、UVプレート洗
浄液ベストキュア(東華色素化学■社製)、Uvプレー
ト洗浄液ツルフィツト(クラレイソブレンケミカル社製
)原液に10分間浸漬の後水洗し、浸漬前の画像部と比
較することにより、画像部の処理薬品に対する浸食度を
測定した。
生する地汚れを除去する洗浄液として用いられているプ
レートクリーナーおよび洗い油に対する耐久性を調べた
。上記グレースケールの段階上に濃度差を持つ画像がで
きた印刷版をFDプレートクリーナー(東洋インキ社製
)、Uvプレートクリーナー(諸星インキ社製)の原液
に室温で12時間浸漬、および同様に、UVプレート洗
浄液ベストキュア(東華色素化学■社製)、Uvプレー
ト洗浄液ツルフィツト(クラレイソブレンケミカル社製
)原液に10分間浸漬の後水洗し、浸漬前の画像部と比
較することにより、画像部の処理薬品に対する浸食度を
測定した。
以上、感度、耐処理薬品性の結果を表1に示す。
表1
表1において、
A9画像部の侵食か僅かである。
B、同上侵食か認められ、感光層の下の支持体の砂目が
やや露出している。
やや露出している。
C1同上侵食か著しく認められ、感光層の丁の支持体の
砂目か完全に露出している。
砂目か完全に露出している。
ことを色味する。
表1の結果から、一般式[I]で表される構造単位およ
びビニルピロリド′ンがら導がれる構造単位を有する重
合体をバインダー樹脂とする本発明の試料1〜3は、比
較のバインダー樹脂を用いたもの(試料4)よりもUV
インキを用いた場合に用いられるプレートクリーナーに
対する耐性が優れていることかわかる。また、感度は、
比較のバインダー樹脂を用いたものと同等であり、劣化
していない。
びビニルピロリド′ンがら導がれる構造単位を有する重
合体をバインダー樹脂とする本発明の試料1〜3は、比
較のバインダー樹脂を用いたもの(試料4)よりもUV
インキを用いた場合に用いられるプレートクリーナーに
対する耐性が優れていることかわかる。また、感度は、
比較のバインダー樹脂を用いたものと同等であり、劣化
していない。
[発明の効果コ
本発明の感光性組成物は、耐処理薬品性に優れ、本発明
お感光性組成物を用いた平版印刷版はUVインキ印刷に
用いられる処理薬品に耐え、耐剛力か増大する。また、
本発明の感光性組成物は感度も充分にある。
お感光性組成物を用いた平版印刷版はUVインキ印刷に
用いられる処理薬品に耐え、耐剛力か増大する。また、
本発明の感光性組成物は感度も充分にある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 o−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステルおよび下
記一般式[ I ]で表される構造単位とビニルピロリド
ンから導かれる構造単位を有する共重合体樹脂を含有す
ることを特徴とする感光性組成物。 一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R_1およびR_2は各々、水素原子またはアル
キル基を表す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33662090A JPH04204450A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 感光性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33662090A JPH04204450A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 感光性組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04204450A true JPH04204450A (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=18301039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33662090A Pending JPH04204450A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 感光性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04204450A (ja) |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33662090A patent/JPH04204450A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0296755A (ja) | 感光性組成物 | |
| US4442195A (en) | Photosensitive composition and article with o-quinone diazide and 6-membered cyclic acid-anhydride | |
| JPH04204450A (ja) | 感光性組成物 | |
| JPH0469661A (ja) | 感光性組成物 | |
| JPH0296163A (ja) | 感光性組成物 | |
| JPH0658531B2 (ja) | 感光性平版印刷版 | |
| JPH0462555A (ja) | 耐薬品性に優れた感光性組成物 | |
| JPH0296756A (ja) | 感光性組成物 | |
| JP2625743B2 (ja) | 感光性平版印刷版 | |
| JPH03235953A (ja) | 感光性組成物 | |
| JPH0462556A (ja) | 耐薬品性に優れた感光性組成物 | |
| JPH04204448A (ja) | 感光性組成物 | |
| JPH04221956A (ja) | 感光性平版印刷版 | |
| JPS63183441A (ja) | 耐薬品性およびインキ着肉性に優れた感光性組成物 | |
| JPH0469657A (ja) | 感光性組成物 | |
| JPS63198046A (ja) | 耐処理薬品性及びインキ着肉性に優れた感光性組成物 | |
| JPH04223466A (ja) | 感光性平版印刷版 | |
| JPH0416947A (ja) | 感光性組成物 | |
| JPS63304246A (ja) | 感光性組成物及び感光性平版印刷版 | |
| JPH04316049A (ja) | 感光性組成物 | |
| JPS6314140A (ja) | 感光性組成物および感光性平版印刷版 | |
| JPH0229749A (ja) | 感光性平版印刷版の製造方法 | |
| JPH0469658A (ja) | 感光性組成物 | |
| JPS63214747A (ja) | 感光性組成物 | |
| JPS63304247A (ja) | 感光性組成物及び感光性平版印刷版 |