JPH04160868A - マーク検出装置 - Google Patents

マーク検出装置

Info

Publication number
JPH04160868A
JPH04160868A JP2285829A JP28582990A JPH04160868A JP H04160868 A JPH04160868 A JP H04160868A JP 2285829 A JP2285829 A JP 2285829A JP 28582990 A JP28582990 A JP 28582990A JP H04160868 A JPH04160868 A JP H04160868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mark
signal
magnification
area
detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2285829A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2978550B2 (ja
Inventor
Tomio Sasaki
富雄 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2285829A priority Critical patent/JP2978550B2/ja
Publication of JPH04160868A publication Critical patent/JPH04160868A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2978550B2 publication Critical patent/JP2978550B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Input (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はマーク検出装置に係り、特に各種の画像処理の
ために原稿の所望領域に付されたマークを検出するマー
ク検出装置に関する。
[従来の技術] 複写機やファクシミリ装置など各種の画像形成装置にお
いて、原稿に特殊マークを付することにより、オペレー
タの手間を省いて画像の編集を行ったり、或は画像の読
み取りを正確に行う技術が開発され、例えば特開昭64
−19871号公報や特開平1−170163号公報に
開示されている。
この種の技術に伴って原稿に付されたマークを検出する
ことが行われているが、従来のマークの検出では、マー
クの濃度とマーク幅を検出してマークとして認識する予
め設定した一定の範囲にあるかどうかを判定している。
そして、この種のものは、マーク幅の検出が原稿の等倍
を想定して行われていた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、画像形成装置、例えば複写機では画像の倍率
変更が割り合い多く行われることもあり。
等倍を想定した、濃度と幅を基準としたマーク検出では
次のような問題が生じる。
第34図(a)(b)は従来のマーク検出動作の説明図
であり、同図(a)に示すように倍率1でマークの検出
基準幅Wsを設定しておいても、倍率1/2ではマーク
幅が縮小されて、マークとして検出できないことがある
。また、濃度がマーク濃度と同一でも、同図(b)に示
すように、幅が狭くてマークとして検出されない線情報
でも、倍率×2ではマークとして検出されてしまう。
この問題を解決するために、主走査方向の倍率及び副走
査方向の倍率に対応させて、マーク幅検出の基準幅を変
更する方式の装置が提案されているが、この提案に係る
装置は回路が複雑となり製造コスト上でも問題がある。
本発明は上記従来技術の課題に鑑み、これを解決すべく
なされたものであり、その目的は、簡単な回路構成で、
倍率の可変に対応して誤りなくマークの検出を行うこと
ができるマーク検出装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、原稿画像を読み取る読取手段と、原稿の所
望領域をマークにより指定するマーク指定手段と、この
マーク指定手段で指定されたマークを検出するマーク検
出手段と、変倍率を指定する倍率指定手段と、この倍率
指定手段による倍率指定で主走査方向及び副走査方向の
倍率を可変する変倍可変手段と、この変倍可変手段での
設定倍率に対応した複数のマーク幅を検出するマーク幅
検出手段とを有するによって達成される。
また、上記目的は、!稿画像を読み取る読取手段と、原
稿の所望領域をマークにより指定するマ一り指定手段と
、このマーク指定手段で指定されたマークを検出するマ
ーク検出手段と、変倍率を指定する倍率指定手段と、こ
の倍率指定手段による倍率指定で主走査方向の倍率を可
変する主走査変倍手段と、上記倍率指定で副走査方向の
倍率を可変する副走査変倍手段と、上記マーク検出手段
の検出信号によりマーク幅の検出を行うマーク幅検出手
段とを有するマーク検出装置において、上記マーク幅検
出手段によるマーク幅の検出を行った後に上記主走査変
倍手段による主走査変倍を行うようにしたことを達成さ
れる。
[作用] 上記手段により、上記変倍可変手段で可変された倍率に
対応してマーク幅検出手段によってマーク幅が変化して
も誤りなく選択検出される。
また、上記手段により、マーク検出手段の検出信号で作
動するマーク幅検出手段がマーク幅を検出した後に、主
走査変倍手段による倍率の設定が行われるように制御さ
れることから、より簡単な構成で上記変倍指定手段で可
変された倍率に対応してマーク幅が変化しても誤りなく
選択検出される。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
先ず、本発明の実施例が適用される画像処理装置につい
て説明する。
第2図は画像処理装置における原稿、結合レンズ及びC
CDラインセンサの配置を示す図であり、第3図は本発
明の実施例に係るマーク検出装置が適用される画像処理
装置の構成を示すブロック図である。
第3図において、4はスキャナ部で、このスキャナ部4
は、第2図に示すように、原稿1の読取りライン2の画
像が、結合レンズ2を介してCCDラインセンサ3に結
像されており、原稿1と、CCDラインセンサ3のY方
向の相対位置を機械的にずらして読取りラインを更新し
ながら(副走査)、各ラインをX方向に左から右に40
0dpi (’F 16画素/ wa )の密度で読取
る(主走査)。読取つた信号は各画素の濃度に対応した
振幅を持つアナログ信号となる。5はビデオ処理回路で
あり、読取り信号f1をA/D変換し、それに地肌除去
処理、シエーデング補正処理およびMTF補正処理等を
施して8ビツト(256階調)の画像データf2(数値
が高い程濃度が濃い)を生成する回路である。6はデー
タ処理コントロール部で、このデータ処理コントロール
部6は読取りデータを黒画素を“1”:Hレベル、白画
素をjl OII HLレベルとして、2値化し、それ
に指定領域の抽出(トリミング)、消去(マスキング)
等を行なって、書出しデータf3を生成するものである
。8はレーザービームをAO変調(1:記録、O:非記
録)して記録紙にプリントアウトするレーザプリンタで
ある。
上記画像処理装置において、これら構成各部を制御する
制御装置ならび、スキャナ部4、ビデオ処理回路5及び
レーザプリンタ8については、公知技術であり、本発明
の特徴に直接関係しないので、詳細な説明を省略する。
データ処理コントロール部6は、原稿1に記入した所定
濃度範囲のマーク、または、該マークで囲まれたエリア
を検出し、これに基づいて、原稿にトリミング、マスキ
ング等を施すものである。
本実施例では、所定濃度範囲のマークとして、カラーフ
ェルトペンによるマーク(以下、カラーマークという)
を想定する。これは、カラーフェルトペンには種々の濃
度のものがすでに用意され、これにより、所定濃度範囲
のマーキングが容易になり、実用上有利であるためであ
る。
第1図は実施例の要部の構成を示すブロック図、第4図
は画像濃度情報の特性図、第5図は実施例のマークレベ
ル検出部の回路図、第6図はマークへのノイズの重畳の
説明図、第7図は実施例のマークノイズ除去部の回路図
である。
第1図で50は、マーク濃度レベル検出部で、マークが
一定濃度である特徴を利用してマークを抽出するもので
あり、第4図に示すようにマーク上限スレッシュレベル
TH2と下限スレッシュレベルTHIの内にある画像を
マークの第1候補とする。つまり、画像の地肌は通常濃
度的に白側であり、文字等の線情報は、濃度的に黒側で
あり、マークは、中間濃度部分に存在することにより上
記の判定法が用いられている。
第5図に示す実施例のマークレベル検出部では、マーク
上限スレッシュレベルTH2と入力画像とをコンパレー
タ52で比較し、スレッシュレベルTH2より入力画像
濃度が小さい場合は該入力画像はマーク又は地肌である
と判断し、マーク下限スレッシュレベルTHIと、該入
力画像とをコンパレータ51で比較しスレッシュレベル
THIより、該入力画像の濃度が大きい場合は、該入力
画像はマーク又は、文字であると判断し、これらの判断
に基づいてAND回#F53によりマーク信号が取り出
せることとなる。
しかるに1文字等で薄い濃度の情報もあり、これが例え
ばマーク濃度と同様の濃度である場合にはこのマークレ
ベル検出部50では、マークとしてみなされるため、後
述するようにして誤検出を防止する。又、このレベル検
出部50ではマーク下限スレッシュレベルと、入力デー
タが入力されるコンパレータ51の出力すを後述するマ
ーク連結部で使用するため、出力している。
第1図で60は、マークノイズ除去部であり、このマー
クノイズ除去部60は上述のマークレベル検出部50よ
り得られる信号aによって画像のノイズを除去する機能
を有している。
一般にマーカーペン等でマーク指定を行なう時には、マ
ーク濃度が均一に塗られても所々にノイズが発生するこ
とがある。このノイズは、原稿によって差はあるが濃度
的に白くなって濃度が低下する場合と黒くなって濃度が
高くなる場合があり、このノイズにより、マーク信号が
分断されてしまう。
この状態を示したものが第6図であり、同図に示すよう
にマークレベル検出後の信号aが、白ノイズ、黒ノイズ
により分断されているので、マークに重畳するノイズ信
号を除去する事が必要となる。第7図に示したのは、1
pixelノイズの除去に用いられるマークノイズ除去
部であり、3×3のマトリクスにおいて中心部(図では
○)の周辺(図では×)が、マークレベルであれば、○
のマークレベルの如何にかかわらず、○をマークレベル
とし、×のうち1つでもマークレベルでないものがある
と○を画像の信号aのままとすることで1pixelの
ノイズを取るようにしている。
そのため、まず3X3のマトリクス内の画像を同一時間
軸上にそろえるためメモリ61を使い、副走査方向に3
0insのデータをそろえる。このメモリ61は第7図
では、FIFO(ファーストインファスト0UT)メモ
リを使用している。
FIF○メモリは、公知のため説明しない。FIFOの
メモリ61によって3Qineのデータをフリップフロ
ップ(以下F/Fと略称する)62.63で、主走査方
向にラッチし、同一時間軸上に3×3のマトリクス内の
信号aのデータをそろえる。
この後に、Xのみの信号をAND回路64に入力しその
信号がHであれば×がすべてマークレベルであると判定
し、セレクタ65で、A入力のH信号を選択することに
よりマークレベルとし、×が1つでもマークレベルでな
い時はAND回路64の出力がLとなる為セレクタ65
は、L信号を選択出力することとなる。
ここで、1pixelのノイズを除去するようにしたの
は、実施例ではノイズの発生で、最も多いのが、1pi
x’elノイズであるためであり、ノイズの発生頻度に
よっては、2pixel、3pixelと、ノイズエリ
アを広げてもよい。さらに、ハード化の簡便化のために
、主走査方向のみ或は副走査方向のみのノイズ除去を行
なうこともできる。また、ノイズの発生確率の低いシス
テムでは、このマークノイズ除去部を除いた構成とする
ことも可能である。
第8図は実施例のブロック化回路部の回路図、第9図は
実施例のブロック化回路部の動作を示すタイミングチャ
ート、第10図は実施例のマーク幅検出部の構成を示す
ブロック図である。
上述の第1図のブロック化回路部7oはマークノイズ除
去部60の出力信号Cを2×2にブロック化する機能を
有している。このブロック化回路部70では、マーカペ
ンでマークした領域以外のマーク濃度部分と検出した領
域との誤検出の防止が図られる。例えば、原稿に小さな
汚れ等があった場合このブロック化回路70でのブロッ
ク化によってこの汚れのレベルがマーク濃度レベルにあ
ってもマークとは判定されない。さらに、このブロック
化によって実施例では、主走査方向へ2、副走査方向へ
2の2X2のブロックを1つの単位として、処理するた
め処理情報量としては1/4となりハード構成の簡略化
、及びコスト低減も図られる。
第8図において71,72はFIFOのメモリでありメ
モリ71によって、2Qinsのデータを同一時間軸上
にそろえ、メモリ72によって2Qineずつ2Qin
eステツプで同一21ineデータを出力させている。
この制御は、ライン有効読取幅信号LGATEをメモリ
71のリード/ライト端子に入力させ、このライン有効
読取幅信号LGATEを2分周した信号をメモリ72の
FIFOのライト端子に入力し、リード端子にはライン
有効読取幅信号GATEを入力させるようにすることで
実現できる。
第9図のタイミングチャートに示すように、ライン有効
読取幅信号L G A T、Eに同期して、信号Cの入
力データがFIF○メモリ71に入力され、メモリ71
の出力端子からは前ラインのデータが出力され、この2
Qineを、FIFOのメモリ72に書き込む信号を分
局器73の出力で制御することでメモリ72からの出力
は2Rineステツプで出力される。又同様にしてメモ
リ72の出力端子に得られた信号をF/F74で1画素
遅延し、遅延された画素と、現画素とを172分周器7
7の出力信号でF/F75によりラッチすることで第8
図に示す2×2ブロツクが実現される。この2X2ブロ
ツク内の画素X1.X2.X3.X4がすべてマーク信
号であればマーク信号とする処理が、AND回路76で
行われ、画素X工〜X4の1つでもマーク信号でなけれ
ばマークと判定しないことにより小エリアのマーク外領
域における部分をマークエリアと検出する誤検出を低減
できる。
又、ここで、2×2ブロツクとせず、主走査方向のみの
ブロック又は副走査のみのブロックで判定することも可
能であり、さらにマトリクスサイズを大きくとって判定
するようにしてもよい。これにより、マトリクス領域外
のマーク誤検出を防ぐことが可能となりさらに、後述す
るハード構成も簡単化される。
第1図のマーク幅検出部80は、マーク幅がある一定幅
以上あるか否かの検出を行うものである。
この検出はマークはかならずある一定幅以上の幅をもっ
ていることに基づいて行われるものであり。
実施例では、12pixelX12Qineのエリアを
対象としている。即ち実施例では12pixelX12
Qineのエリアにおいである確率以上マーク信号dが
存在していればマーク領域とみなすことにしている。こ
こで、ある確率としたのは、前述のマークノイズ除去部
6oではカットされない少し大きい白又は黒ノイズが存
在してもマーク領域とするためでもある。さらに、この
マークの幅を通常の文字/線画の幅よりも大きいものと
することで、薄い文字/線等、マーク濃度と等しい濃度
レベルでマーク信号候補となった部分でも、このマーク
幅を大きくすることでマークとは判定せず誤検出を防止
できる。
第10図においてメモリ81はFIFOのメモリであり
入力信号となる2Rinsステツプデータの信号dを、
6回副走査方向に遅延したデータ、つまり、12Rin
sのデータを同一時間軸上にそろえ、演算回路82で、
AND演算及びOR演算を行って1241ineの同一
画素番目で、5/6の確率になるように演算する。つま
り6 X 21ineステツプのデータの同一画素番目
で5ステツプがマーク信号dであればマーク信号として
出力する。
この時5ステツプの、組合わせが6通りあり、5人力の
AND演算が5回行われその各々のAND出力の総和を
OR演算することで5/6の確率を実現する。
この副走査方向の5/6の確率信号をシフトレジスタ8
3で、主走査方向に6クロツク(1/2分局クロック)
遅延させ、遅延された6クロツクに対応するマーク信号
で副走査と同様にAND演算及びOR演算を行なう演算
回路84によって、主走査方向で576確率となるよう
に演算している。このような演算により主走査副走査、
12nineX12pixelごとに、576以上の確
率でマーク信号が入力された場合にマーク幅信号eを出
力することになる。
このマーク幅検出における幅の大きさは、システムによ
りそのシステムに適合した値に設定するよう可変となっ
ており、上記確率もシステムにより、可変設定できるよ
うになっている。さらに、複数の異なる確率検出基準を
もつ事で、最初に検出するマーク幅検出は厳しくシ、−
度マーク検出したならば、次にくるマーク幅検出の確率
を下げるようにして検出率の向上を図る事も可能である
一般にディジタル複写機においては、変倍機能を備えて
いるので、実施例では変倍設定条件下でも誤りなくマー
ク検出を行うことが必要である。
この変倍において副走査変倍は、上述のごとく原稿と、
CCDとの相対位置を機械的に変化させ縮小から拡大ま
での変倍の設定が行われ、主走査変倍は、電気的に、縮
小時は画素の間引き拡大時は。
画素の補間を行い変倍処理が行われる。ここで電気的主
走査変倍及び、原稿とCCDの相対位置速度を変える方
式は公知技術を、用いれば実現するものであり、特に説
明は行わない。
第32図(a) (b)は実施例に適用される主走査変
倍部の配置を示すブロック図、第33図は実施例の要部
の構成を示すブロック図、第34図は従来のマーク検出
動作の説明図である。
ここで、問題となるのが、マークエリア検出部と変倍と
の関係である。つまり、副走査画像は変倍に応じ、入力
画像が副走査方向に変倍された画像である。しかし、主
走査変倍は第32図(a)に示すように、マークエリア
検出部401でのマークエリア検出後に主走査変倍部4
03で変倍したり、同図(b)に示すように、主走査変
倍部405で主走査変倍後にマークエリア検出部406
でマークエリア検出をする方式が考えられる。
ここで、第20図(a)で示す方式が本発明の特徴の1
つであり、上述のごとく、主走査変倍前に、・  マー
クエリア検出を行なう方式である。主走査変倍前に、マ
ークエリア検出を行う事によって後述するマーク幅検出
が、副走査方向のみで倍率に対応して行われる。従って
倍率に応じた幅検出が複数可能な構成とする事により比
較的簡単な構成で誤検出のない、マーク幅検出ができる
この誤検出とは、例えば第34図に示すように同図(a
)では、マークを十分な太さでマーキングする時縮小モ
ードでは、マークの幅が狭くなる為従来のマーク幅検出
では等倍に対応したマーク幅検出を行う為に検出不能と
なって誤検出を生じる。
その為、従来は縮小モードではマークを記入する際によ
り太くマーキングする必要があった。さらに、第34図
(b)ではマークではなくマーク濃度と同様の濃度をも
つ線情報(例えば、薄い鉛筆情報)があった場合、等倍
では線幅が狭い為、誤検出しなかったものが拡大するこ
とにより、線幅が、前述のマーク幅検出に適合する幅と
なることがあり、誤検出を行なうことがあった。
本発明は、上記欠点を改良するものであり、第32図の
(a)の場合は主走査変倍前に、同図(b)の場合は、
主走査変倍後にマークエリア検出を行なった場合を示し
、このマークエリア検出内のマーク幅検出において第3
3図に示すように倍率に応じた複数のマーク幅の幅検出
を行うマーク幅検出部を設けることで上記欠点を改良し
ている。
第33図で入力信号dは濃度検出の結果マーク濃度に対
応すると判定された信号であり、実施例では第10図に
示すマーク幅検出部に5倍率が×1の場合に12Qin
eX12pixelのブロック内で5/6の確率でマー
ク濃度の画素が存在することでマーク判定をする第33
図に示すマーク幅検出回路410を具備している。また
実施例では縮小モード(倍率X0.5)の場合に6Qi
neX6pixelのブロック内で273の確率でマー
ク濃度の画素が存在することでマーク判定をする第33
図に示すマーク幅検出回路409及び拡大モード(倍率
×2)の場合に、24QineX24pixelのブロ
ック内で所定の確率でマーク濃度の画素が存在すること
でマーク判定をする第33図に示すマーク幅検出回路4
11をもマーク幅検出部に具備している。
また縮小、拡大におけるマーク幅検出では上述の第10
図のメモリ81の出力を演算回路82に入力し倍率に対
応した副走査幅シフトレジスタ83の出力を倍率に対応
した主走査幅とすれば実現される。ここで、各倍率に対
応するマーク幅を出力するために第33図に示すセレク
タ412を具備させ、図示しないCPUからの制御信号
で各倍率に対応するマーク幅出力信号を選択させる。又
、本発明の要件の1つである主走査変倍前に、マークエ
リア検出を行なうようにすれば、上述の主走査幅は一定
となり、第10図に示すシフトレジスタ83は固定とな
る。
特に、独立変倍つまり主走査倍率と副走査倍率とが違う
倍率の時は、第32図(b)の方式時のマークエリア検
出部406におけるマーク幅検出は主走査、副走査の各
方向で倍率に対応するマーク幅検出部を備える必要があ
る。しかし第32図(a)の方式の時は、副走査方向の
みの倍率に対応するマーク幅検出部のみを備えればよく
、回路的にもより簡単な構成となる。
第1図で90は第1マーク拡張部であり、この第1マー
ク拡張部90は上述のマーク幅検出部80で得られた信
号が実際のマーク領域よりも一般に狭くなっているので
、得られた信号を実際のマーク領域まで拡張する機能を
有している。第11図(a)〜(c)はマーク変倍の説
明図であり、同図(a)に示す実際のマーク領域R8に
対して、検出されるマーク幅検出信号R□に基づいて算
出されるマーク領域R2は同図(C)に示すように一般
に縮小するので、補正が必要となる。同図(b)はマー
ク幅検出信号R工に基づいて算出されるマーク領域R1
が拡大した場合である。
注目画素がマーク幅検出信号であり、一定範囲内で隣接
画素が連続してマークノイズ除去信号又はマーク濃度検
出信号であれば連続されたマークノイズ除去信号又はマ
ーク濃度横比信号領域とマーク幅検出信号領域とをマー
ク拡張領域とするというアルゴリズムに対し、マーク濃
度、マーク幅検出を行なった後、マーク幅検出信号を単
純に拡張したのではマーク領域に誤差が生じるという欠
点を有している。つまり、第11図に示すように、マー
ク幅検出信号を単純に拡大すると、実際のマーク領域よ
り拡大されたり、実際のマーク領域より縮小されたりす
る事があり、誤差を生じる。例えば、実際のマーク領域
より拡大された場合は、マーク領域に近接して文字等の
情報があった場合。
その情報までもマーク領域として見なし、残るべき情報
が欠落したりあるいは、消したい情報が残るという不具
合を生じる。またマーク領域が狭くなった場合にはマー
ク自体が画像に現れたりするという不具合を生じる。
第12図は実施例のマーク拡張部の構成を示すブロック
図、第13図は実施例のマーク拡張ブロックの動作を示
すタイミングチャートである。
上述のアルゴリズムを実施例では第12図に示すような
マーク拡張部で実現している。第13図において斜線部
分は実際のマーク領域であり、格子部分は上述のマーク
幅検出信号である。タイミングチャートでe、cはそれ
ぞれマーク幅検出信号で、又マークノイズ除去信号であ
り、実施例では縮小されたマーク幅検出信号をマークノ
イズ除去信号まで拡張すればよいことになる。
また第13図において、点々を施した部分がマーク濃度
範囲であるが幅として狭い例えば、薄い鉛筆の記入情報
であったとすると、タイミングチャートのe、Qは同図
に示すような波形になる。
ここで、第12図のシフトレジスタ91とOR回路92
によりマーク幅検出信号を十分拡張させる。
この拡張量は上述のマーク幅検出により狭くなった領域
以上とすることが必要となる。第13図A4に示すよう
に、実施例では第1のマークはマーク幅検出信号を拡張
させた信号より小さく1例外的に第2のマークはマーク
幅検出信号を拡張させた信号より大きい場合を想定した
マークノイズ除去信号が入力するインバータ101の出
力信号とOR回路92の出力信号がNAND回路95に
入力され、第1のマークの後端部の信号A5を取り出す
。さらに第1のマークの先端部信号を作る為マークノイ
ズ除去信号Cとシフトレジスタ102より得られた信号
とをOR回路103に入力し、OR回路103の出力端
子に信号A6をNAND回路104でマーク信号eとN
ANDAND処理で信号A7を得るこの信号A7の立上
りで第1のマーク信号とマーク幅検出信号の領域の合成
出力によって第1のマーク信号とマーク幅検出信号の領
域の合成出力によって第1のマーク信号のある一定シフ
ト量の先端部分を検出できる。
さらに第1のマーク信号のうち信号A7で得られたシフ
ト量と同じ量だけ後端側もシフトしなければならないの
で、シフトレジスタ99によって遅延量を整合させ信号
A8を得る。信号A7.A8をAND回路100によっ
てAND処理することにより、第1のマークエリアの先
後端の信号が合成される。この信号でバッファ93を制
御して信号がHの期間では信号A4を出力させる。信号
A4がシフトレジスタ94に入力され、このシフトレジ
スタ94も上述の信号A9により制御される9つまり信
号A9のHの期間にはかならず上述のマーク幅検出信号
を拡張した信号A4が入力されこれにより第2のマーク
幅検出信号を拡張した信号と第1のマーク幅検出信号を
拡張した信号とを上述のシフトレジスタ99,102の
シフト量分拡張する。
つまり、第2のマーク領域は全体でマーク幅検出信号+
(シフト量x2)となり前後にマークが拡張された事と
同一となる。よって上述のごとくマーク幅検出信号を実
際のマーク信号より得られるシフト量により実際のマー
ク領域まで拡張する事ができ単純な拡張による不具合を
解決するものである。また副走査側はシフトレジスタを
メモリに置換える事により主走査方向のマーク拡張と同
様の考え方で実施することができるがその説明は省略す
る。
第11!Iで110はマーク連結部であり、実施例では
文字や線画上にマークを塗ると、第1のマーク拡張部9
0まで処理で跡切れが発生することがあるので、このマ
ーク連結部110で跡切れを連結させる。
第14図はマーク連結処理の説明図、第15図(a) 
(b)はマーク跡切れ防止の説明図、第16図は実施例
のマーク連結部の構成を示す回路図、第17図(a)(
b)は実施例のマーク連結部の動作特性図である6 ″アルゴリズム″として、″注目画素がマーク拡張であ
り隣接画素がマーク拡張ではなく隣接画素が黒又はマー
クレベルでありさらに一定幅黒又はマークが連続し一定
幅以内でマーク拡張が再出現する場合一定幅以内のマー
ク拡張でない画素をマーク拡張とする”とする。
従来のマークの跡切れの防止は、マーク周辺が白の場合
には、第15図(a)に示すように、実際のマーク範囲
R1より広い範囲R2までマークとすることにより行っ
ている。このため、マークに隣接した情報までマークと
判定してしまうことがある。またマーク周辺黒画像があ
る場合には、同図(b)に示すようにこの黒画像に沿っ
てマークMが広がるためにエリア精度が悪くなる。
第14図(a)に示すように文字り上にマークMが付さ
れている場合マーク拡張を行うと跡切れKが発生するの
で、実施例では同図(c)に示すように跡切れ部分をマ
ーク連結Nで連結するのである。
この場合上記アルゴリズムを実施例では第16図に示す
構成のマーク連結部で実現している。
第16図第17図では主走査方向のみを示しているが、
副走査方向については全く同様に考えることができるの
でその説明は省略する。構成上副走査方向は、主走査方
向でのシフトレジスタをメモリ(例えばFIFOメモリ
)に置換えることにより実現される。
まず第17図(b)に示すようなマークMと線し1〜L
6(黒跡切れ)が存在する場合について説明する。
ここでは線L1〜L6によってマークMが分断されてい
て線L1〜線L2の間は上述のマーク拡張位置まで線が
とぎれた場合が示されている。これがマーク拡張信号f
として実施例のマーク連結部110に入力されたとする
。又、上述の説明で明らかなように黒又はマークレベル
の信号すがこのマーク連結部110では必要であるがこ
の信号すは第17図(a)のタイミングチャートに示す
ような波形とする。この2つの信号f、bを用いて求め
る波形のマーク拡張によって分断された線L1と線L2
の領域を連結させる。さらに線L3と線L4で分断され
た領域を連結させる。そして線L5はそのまま残し線L
6も残すような波形とすればよいことになる。
つまり、線L5まで、マークを拡張した場合は情報とし
ての線L5がマーク信号となりマスキング等の場合線L
5が分断される。このため本発明では上述の“アルゴリ
ズム”に示すように一定幅黒又はマークが連続し一定幅
以内でマーク拡張が再出現すればマーク拡張でないエリ
アをマーク拡張としマーク拡張が再出現しなければマー
ク領域を連続しない。よって本アルゴリズムによりマー
クの跡切れが発生した時に跡切れ防止処理を行なうこと
によっても精度のよいマーク連結が可能となる。
これを実現する為にまずマーク拡張信号fをF/Fil
lでラッチしこの出力と信号fの反転信号とのAND回
路112での処理信号と黒又はマークレベルの信号すと
のAND回路113でのAND処理で信号B1を得る。
この信号B1はマーク拡張が黒跡切れによって分断され
る先端位置信号となる。次に、黒又はマークレベル信号
すと、マーク拡張信号fのOR回路121のOR処理に
よってマークの分断領域子線の領域信号B2が得られる
この信号B2をF/F 122でラッチしマーク拡張信
号fとAND回路123でAND処理することによって
マーク拡張領域の分断された信号の後端信号B3(後端
にマーク拡張信号がある場合のみ)が出力される。又上
述のOR回路121で得られたマークの分断領域子線の
領域信号B2の間に上述のマーク拡張の跡切れの先端信
号Blによって線L6をマーク拡張信号の分断された領
域から除外している(本発明の特徴の1つ)。さらに上
述の信号B1からシフトレジスタ124とOR回路12
5によって一定幅の先端検出信号B5を作り、この信号
B5内(つまり1定幅以内に)上述の後端信号B3があ
るか否かをAND回路126を用いて検知している。こ
の検知で一定幅内に後端信号B3があると判定されると
マーク拡張で分断された領域がある一定幅以内にあると
いうことになる(本発明の特徴の1つ)。
実施例ではこの信号B6を基にさらに上述の一定幅分だ
け領域をシフトレジスタ127とOR回路128により
拡張している。この時点で現画像信号及び一定幅遅れる
事となり上述の信号B4をシフトレジスタ116で遅延
させさらに信号B7の間に上述の信号B4があるか否か
を判定するために、F/F l l 7でラッチした信
号をAND回路126の出力信号B6でF/F 118
によってラッチさせている。そしてこの信号と上述の遅
延整合されたシフトレジスタ116の出力信号B9との
AND回路119によるAND処理により信号BIOを
得ている。この時点で線L5の領域を削除している(本
発明の特徴の1つ)。
さらに、もとのマーク拡張信号fと分断された領域信号
とをOR回路120でOR処理することによりマーク連
結信号B 12 (g)が得られる。このようにして、
マーク領域外の線情報は残した状態でマーク領域内であ
る一定幅以内の黒跡切れによる分断が連結される。マー
ク領域と接する線情報は残されるので精度のよいマーク
連結が行なわれる。上述においては主走査方向について
のみを示したが副走査方向も同様に考えられることがで
きる。さらに、斜め方向も同様の考え方で処理すること
が出来、この斜め方向の処理を行なうことによってさら
に精度を向上させることができる。
第1図の140は第2マーク拡張部、150は第1マー
クエリア検出部、2oOは第2マークエリア検出部であ
り、次にこれらの部分について説明する。
第35図(a) 、 (b) 、 (c)は実施例のマ
ーク連結後の画像の説明図、第36図乃至第38図は従
来のマークエリア検出の説明図である。
実施例において上述のようにして第35図(a)のよう
に文字り上に付されたマークMに対してマーク連結処理
をすると、その画像は同図(b)に示すようになり原画
像に対して誤検出部Eが発生する。このため、実施例に
おいては第1マーク拡張と同一の処理を行なう事によっ
て誤検出部Eを取り除き精度のよいマークエリア検出を
行なうようにしている。
“アルゴリズム”として“注目画素がマーク幅検出信号
(マーク連結信号)であり一定範囲内で隣接画素が連続
してマークノイズ除去信号又はマーク濃度検出信号であ
れば連続されたマークノイズ除去信号領域又はマーク濃
度検出信号領域とマーク幅横比信号(マーク連続信号)
をマーク拡張領域とする。′とする。
従来のマークエリア検出では第36図に示すようにxl
、x、、yのいずれの方向からも、マーカMの影になっ
て見えない部分はマーカエリアと見做され灸、また第3
7図のような場合も同様でX1X2Yのいずれの方向か
らもマーカMの影になって見えない部分はマーカエリア
と見做される。さらに第38図に示すように、マーカM
内のマークエリアM1を検出することはできなかった。
そこで、実施例では第1マークエリア検出部150及び
第2マークエリア検出部200を設けることによりマー
クエリアの検出を精度よく行なうようにしている。
第18図は実施例のマークエリア検出部の構成を示すブ
ロック図、第19図は実施例の第1マークエリア検出部
の回路図、第20図は実施例の第2マークエリア検出部
の回路図、第21図乃至第26図は実施例におけるマー
クエリア検出動作のタイミングチャート、第27図(a
)〜(C)は実施例のエリア検出の説明図である。
アルゴリズムとして“マーカー指定部の外側内側の位置
情報を検出し検出された位置情報により第1のマークエ
リアの外側エリア及び内側エリアの検出を行なう。この
ようにして得られた内側マークエリア内にある第2のマ
ーク指定部の外側及び内側の位置情報を検出し、検出さ
れた位置情報により第2のマークエリアの外側エリア及
び内側エリアの検出を行なう。第2のマークエリアの外
側エリアと第1のマークエリアの外側エリアの合成出力
を第1のマークエリアの外側及び内側の位置検出にフィ
ードバックさせる″とする。
実施例においては上記のアルゴリズムを第18図に示す
構成のマークエリア検出部により実現している。第18
図のマークエリア検出部において、まず第1マークエリ
ア検出部に上述の第2マーク拡張信号りが入力される。
この第2マーク拡張信号りに基づき第1のマーク外側位
置検出部151及び第1のマーク内側位置検出部160
での位置検出を行ない、第1の外側及び内側位置検出に
よって得られた信号で第1のマークの外側エリア及び内
側エリアの検出がそれぞれ第1のマーク外側エリア検出
部152及び第1のマーク内側エリア検出部161で行
われる。
第1のマークの内側のエリアにある第2のマーク信号を
取り出すために、第1のマーク信号を遅延回路158で
遅延させた信号と第1のマークの内側エリア検出信号と
をAND回路159でAND処理し、第2のマーク信号
を取り出しこの信号に基づき第2のマーク外側位置検出
部154と第2のマーク内側位置検出部163とで、外
側及び内側位置検出を行なう。そして各々の信号によっ
て第2マーク外側エリア検出部155及び第2マーク内
側エリア検出部164で第2のマークの外側エリア及び
内側エリアの検出を行ない第1のマークの外側エリア信
号と第2のマークの内側エリア信号とのOR処理をOR
回路165で行って。
得られたマスキング信号と上述の第1マークの外側エリ
ア検出信号とのAND処理をAND回路157で行う、
このAND回路157の出力信号を第1マークの外側位
置検出部151及び第1マークの内側位置検出部160
にフィードバックし上記第1のマークの外側及び内側の
位置検出を行なう。
まず第21図にはマークエリアが副走査方向に広がる場
合が示されている。第2マーク拡一部140より得られ
た信号りは3ライン目の信号f19が第21図に示すよ
うな波形となる。第19図のメモリ(FIFO)175
より得られた前ライン信号はDaとなり前ラインのマー
クの後端信号はDbとなる。F/F 172はセット/
リセットF/Fであり、2ライン自信号Daの先端エツ
ジでセットされ信号Dbでリセットされて2ライン目の
外側の信号DCが得られる。
この信号と第2マークエリア検出で得られた信号Dnが
1ライン目の外側マークエツジ検出信号となる為信号D
dはAND回路173を通して第1ライン目の外側マー
クエリア信号と等価となる。
この信号DdがOR回路174で3ライン目の現ライン
信号の第2マーク拡張信号とOR処理されて信号Deが
得られる。この信号Deはマークが広がる場合には3ラ
イン目の第1外側マークエリア信号となる。この信号D
eがFIFOメモリ175に入力され、その前ライン信
号によってメモリ168及び180のリードデータを出
力させる。
ところで、メモリ168のライトデータは上述の信号D
eをF/F170でラッチした信号で現ラインのマーク
f19の後端位置情報を記憶させる。この後端位置はカ
ウンタ166によって発生される主走査方向の位置をF
/F 167でマークf19の反転エツジでラッチした
情報となる。よってメモリ168からは前ラインのマー
ク後端位置情報が出力されカウンタ166より出力され
たカウンタ値とコンパレータ169によって比較された
信号が信号Dbとなり上述のマーク後端信号となる。同
様にメモリ180のライトデータは、インバータ178
によって反転された信号Deであり、カウンタ166に
よって出力されたカウンタ値をマークの先端位置情報と
して出力する信号となる。よってメモリ180のリード
データは前ライン2のマークの先端位置情報が出力され
る。
この時、信号De(前ライン)の立上りで位置情報が出
力される為カウンタ166の値はメモリ180より出力
される値より大きくなってしまいコンパレータ181の
出力DfはHとなる。またF/F 177は、セット/
リセットF/Fであり信号DaとAND回路176から
の信号が同一となる為信号DgはLとなる。この信号D
gは第1マークエリアの内側のマーク信号となりこの時
の信号はライン2の内側マーク信号に対応する。さらに
第20図のAND回路209は上述の入力信号の2ライ
ン目の信号と2ライン目の第1マークエリアの内側信号
とのAND処理を行って、第1マークエリア内に第2の
マークエリアがあるか否かを判定する。
第20図の回路構成はほぼ第19図の回路構成と等価で
あり、第20図の回路では第1のマークエリア内にある
第2マークエリアの外側エリア及び内側エリアを検出す
るが、その重複説明は省略する。ここでは第2マークエ
リアはないため信号Di、DjともLとなる。この信号
Di、DjはIQine目の信号となる。又OR回路2
12,214は後述するマーカー編集のエリア信号を得
るために用いられる。つまりマーカの外側エリアではO
R回路214の出力信号DnはF信号となりマーカの内
側エリアではOR回路212の出力信号DmはE信号と
なる。ここで信号Di、Djは第2マークエリア信号で
、信号Dkは、第1マークエリア内側信号、信号Deは
第1マークエリアの外側信号である(但し1Qins目
)。よって信号Dnはマークの外側エリアに対応し、信
号Dmはマークの内側エリアに対応することとなる。
このようにして実施例によると、マーク位置情報に基づ
いてマーク外側エリア及びマーク内側エリアを独立に検
出し、且つ第2マークエリア検出部を設けることにより
、誤検出なしにマークエリア検出を行い、さらにマーク
エリア内のマーク領域をも検出することができる。
また実施例ではすでに説明したように、第2マークエリ
ア検出で出力される信号を第1エリア検出にフィードバ
ックすることにより副走査器に凹部が存在してもマーク
エリアを高精度で誤差なく検出することができ、後述す
るようにフィードバックの手段によって多重円状のマー
クなども誤りなく検出することができる。
第22図はマークエリアの副走査方向後端部に凹部が存
在する場合の実施例のマークエリア検出動作の説明図で
あり、ライン1〜7の範囲にマークエリアの凹部部分が
示されている。
現ライン3の信号f19は第1マーク内に第2マークが
存在している状態を示している。第19図のメモリ17
5より出力される信号Daはライン2の状態を示して、
この時第1のマークエリアの外側は、上述のごと< F
/F 172に出力される信号Cとなるこの時点ではフ
ィードバック信号は前ライン1のマーカ外側信号となり
、信号Ddは2ライン目のマーカ外側信号となる(マー
ク幅が狭くなっているため)。また、2ライン目の第1
マークエリアの内側信号も上述のごとく信号Dgとなる
。ここで第1マークエリア内にある第2マークエリアの
検出を行って信号Dhが得られ。
この信号Dhに基づいて第2マークエリアの外側エリア
及び内側エリアを第2マークエリア検出部200で検出
するが、この検出出力は1ライン目となるため信号Di
、Dj共にLとなるよってOR回路212,214の出
力信号は1ライン目の外側エリア、及び内側エリアを示
す信号となる。
第23図を参照してライン4の場合のエリア検出につい
て説明する。3ライン目と同様出力信号Dcは、3ライ
ン目の第1マーカ外側エリア偕号であり信号Dgは、第
1マーカ内側エリア信号となる。又、信号Djは2ライ
ン目の第2マーカ外側信号となり信号Djは、Lとなる
。ここで信号Dmは第1マークエリアの内側のみの信号
つまり凹状態にあるマークエリアの内側のみの信号が出
力される。又外側エリア信号は第1マークエリアの外側
となり誤りなくエリア出力が検出される。
第24図を参照して5ライン目を説明する。上述と同様
に信号Dcは4ライン目の第1マーカ外側信号、信号D
gは4ライン目の第1マーカ内側信号、信号Diは3ラ
イン目の第1マーカ外側信号、信号Djは3ライン目の
第1マーカ内側信号であり信号DjはLとなる。また信
号Dmは3ライン目のマーカ内側エリア信号であり、信
号Dnは3ライン目のマーカ外側エリアに対応し、第1
マークエリア外側の3ライン目の信号と同じになる。
第25図を参照して6ライン目の動作を説明する。上述
のように信号DCは5ライン目の第1マーカ外側信号で
あり、信号Dgは5ライン目の第1マーカ内側信号であ
る。ここで第2マークエリア検出部200をみると信号
Djが4ライン目の第2マーカ外側エリア信号となり、
信号Djが4ライン目の第2マーカ内側エリア信号とな
り4ライン目ではじめて信号Djが出力される。
この信号Djにより信号Dnは4ライン目のマークの外
側信号として出力されることになり、副走査方向に凹状
のマークエリアが存在してもマークエリアの検出は誤り
なく行われる。もちろん信号Dmは、上述と同様4ライ
ン目のマークの内側信号である。また信号Dnを第1マ
ークエリア検出部150のAND回路173にフィード
バックする事により信号Dd、Deは第25図に示す波
形となりこの時メモリ168に書込まれるデータは上述
とは異なるものとなる。即ち上述では第1マークエリア
の後端外側つまり第25図の340の位置情報を書込む
はずがここでは234と340の2つの位置情報を書込
む事となる。つまり、ここで、第1マークエリアが2つ
存在したことと同じになる。
同様にしてメモリ180に書込まれるデータは、上述ま
ででは、第1マークエリアの後端内側、6ライン目の2
85の位置情報を書込むはずがここでは、185と28
5の2つの位置情報を書込むこととなる。このため、第
26図の6ライン目のマークの外側信号はDcとなり、
第1マークの外側エリアが二つ存在したことになる。又
、6ライン目では第1のマークの二つの外側エリアに対
応する内側エリアはないため信号Dgっまり6ライン目
の第1マークの内側エリア信号はLとなる。
つまりここからは第1マークエリアのみの検出が行なわ
れ第1マークエリア内にあるマークは、存在しないこと
となる。よって上述のごとく副走査方向に凹部があるエ
リアも正しく検出し多重回のマークエリアも正しく検出
することになる。この状態が第27図に示されている。
即ち実施例では、上述のようにマークの外側及び内側の
検出を同時に行っているので、トリミングマスキング等
編集に応じてマークの外側を選択するか内側を選択する
かが任意に行われる。そのため、従来のようにマークが
画像に出ることはなく、ノツチを可変できるので文字線
等のかすれも低減することができる。
次に、実施例において第1マークエリア内に第2マーク
エリアが存在する場合のマークエリアの編集について説
明する。
例えば、第1のマークエリアと第2のマークエリアの画
像を出力したい場合(トリミング)、第1のマークエリ
アの外側から第2のマークエリアの内側の信号Fを使用
すると、マーク自体も画像に出ることがあり、この場合
には第1のマークエリアの内側から第2のマークエリア
の外側の信号Eを使う。さらに、第1のマークエリアと
第2のマークエリアの画像を消しその他の領域を画像出
力したい場合(マスキング)、第1のマークエリアの内
側から第2のマークエリアの外側の信号Eを使用すると
、マーク自体も画像に出る二とがあり、この場合には第
1のマークエリアの外側から第2のマークエリアの内側
の信号Fを使う。このように、トリミング、マスキング
等の画像編集を使う場合、上記E、F信号を使い別ける
ことでマーク自体を画像に出力させることはなく、よっ
て、自由に画像2値化のための濃度スレッシュレベルを
可変することができるようになり、入力画像情報が薄い
文字等の場合でも、濃く出力することができる。
以上のように、前記実施例によれば、中間調及び中間調
によって囲まれる部分を検出することが可能で、しかも
その形状は矩形に限らず種々可能である。また1枚の原
稿中で中間調で囲まれる部分の数も制限されない。しか
も原稿読取動作に並行して検出するので、例えば、プレ
スキャン等によってあらかじめエリア検出を行なう必要
もない。
つまり、例えば、指定エリアを抽出すると同時にそのエ
リアの画像をコピーすることなどが可能になる。また、
本実施例ではカラーフェルトペンによるマークを対象に
しているが、このマークは特定濃度範囲の濃さであれば
その他は無関係であり。
さらには、検出のため特別のセンサー、光源等を必要と
しない。
第28図は2値化及び編集回路の詳細ブロック図を示す
。また、第31図はCPUからの編集データに、Ml〜
M3に対応する出力データdの関係を示す。
第28図において、395,396はコンパレータ、3
97,398,306はセレクタ399゜300.30
3はインバータ、301,302゜304.305はA
NDゲート、307はデイサROMである。
まず、入力データgに対して、2値化の方法を説明する
文字出力の場合、CPUからの2値化レベルHと入力デ
ータgとをコンパレータ95で比較し、2値化信号工を
出力させる。さらに、デイザ法により、疑似中間調出力
として、デイザROM307と、入力データをコンパレ
ータ396にて比較しデイザデータ(中間調データ)J
を出力させ、操作ボードによって文字モードの場合、C
PUからのデータKがOとなりセレクタ397によって
1がL出力となる。
中間調(写真)モードの場合は、CPUからのデータは
1となりセレクタ397によってJがL出力となる。こ
の時、セレクタ306に対応したCPUのデータM1〜
M3は0となり、セレクタ306の入力Aに対応する信
号りが出力されることとなる。
また、マーカ編集モード時は、マーカが、中間調濃度に
対応していることで、入力原稿は、基本的に白/黒比が
はっきりした文字原稿、つまり地肌は、マーカ下限レベ
ルより白く1文字データはマーカ上限レベルより黒いこ
とが前提となる。
上記説明のごとく1文字原稿を対象としているため、マ
ーカ編集時、Kは0となる。信号が入ってきて、以下の
各処理を行なうことができる。
第29図及び第30図は実施例のマスキング及びトリミ
ング処理の説明図である。
(1)マスキング二つまり、マークエリア内の情報を消
去する場合、ANDゲート301で、マークエリア信号
Eをインバータ300で反転させた信号と、2値画像信
号りとの論理積をとり、マークエリア内の情報を消去し
、セレクタ306のB入力に入力され、CPUのコマン
ドM1〜M3でMl ; 1.M2.M3 ; Oにす
ルコトニより、d出力には、マスキングデータが出力さ
れる。この出力を第30図(a)に示す。
(2)トリミング;つまり、マークエリア内の情報だけ
抽出する場合、ANDゲート302で、マークエリア信
号Fと、2値画像信号りどの論理積をとり、マークエリ
ア内の情報だけ抽出し、セレクタ306のC入力に入力
させ、CPUのコマンドM l −M 3でM2:1.
Ml、M3;Oにすることにより、d出力には、マスキ
ングデータが出力される。この出力を第30図(b)に
示す。
(3)マーカ内白黒反転マーカ外画像データ二つまり画
像のデータの内マーカ内情報だけ白黒反転をさせ、マー
カ外は画像データをそのまま出力するモードで、これは
、セレクタ398のセレクト信号の入力マーカニリア信
号Eによって、画像データと、反転データを選択し、マ
ークエリア信号が発生している時は0反転データを選択
することによって出力する。また、CPUのコマンドM
1〜M3はMl、M2:1.M3:Oである。この出力
を第30図(C)に示す。
(4)マーカ外白黒反転マーカ内画像データ:これは、
(3)のマーカ内白黒反転マーカ外画像データで得られ
た信号をインバータ303で反転させたものであり、C
PUのコマンドM1〜M3はMl。
M2:O,M3:1である。この出力を第30図(d)
に示す。
(5)トリミングマーカ内白黒反転:これは、マークエ
リアのみの画像を(2)のトリミング処理と同様にAN
Dゲート305により、マーク信号Fと、画像データの
反転信号の論理積によって、出力するものであり、CP
UのコマンドM1〜M3は。
Ml、M3:1.M2:Oである。この出力を第30図
(e)に示す。
(6)マスキングマーカ外白黒反転:これは、マークエ
リア外の画像を(1)のマスキング処理と同様にAND
ゲート304で、マーク信号Eのインバータ300と、
画像データの反転信号の論理積によって出力するもので
あり、CPUのコマンドM1〜N3はMl : O,M
2.M3 : 1である。
この出力を第30図(f)に示す。
このように構成された前記実施例にあっては、次のよう
な効果を奏する。
(1)マークエリア内に存在するマークを検出すること
によって、マークエリア内の1部の情報を抜き取ったり
消去でき、また、マークエリアの加工と同時にマークで
囲まれた閉ループ内の加工もでき、加工編集の自由度が
広がる。
(2)第1のマークエリアの内側、外側、及び第1のマ
ークエリア内に存在する第2のマークエリアのマークの
内側、外側を検出し第1のマークエリアの外側から、第
2のマークエリアの内側を第1の編集エリア、第1のマ
ークエリアの内側から5第2のマークエリアの外側を第
2の編集エリアとし、例えばトリミング(マーク内消去
)の場合は第1の編集エリアを使用し、マスキング(マ
ーク外消去)の場合は、第2のisエリアを使用する。
これにより、マーク自体が画像出力されることはなくな
り、また、出力されないので、画像2値化レベルを可変
することが可能となり、薄い文字等も出力することがで
きる。
また実施例のマーク編集では第28図に示すように2値
化手段を用いて2値画像に対応してのマークエリア編集
を行っている。一方デジタルの機器では、多値出力可能
なプリンターが最近開発されている。
実施例のマークエリア検出では上記2値化にかぎらず多
値出力可能なモードとしても対応することができる。つ
まり、エリア検出までは上述のごとく行ない例えば、3
値呂力の場合第28図のコンパレータ395をもう1段
増設し、もう1段の増設したコンパレータ出力をL′と
するとセレクタ397からの出力は、文字モード(マー
クモード)の時にはLとL′の2系統となり第28図の
編集ブロックをもう一回路を設ける事により3値出力の
マーク編集モードを実行することが可能である。この場
合多値出力も2値出カと等価に出方レベルに対応するス
レッシュレベルを可変できるなどの特徴を持たせること
ができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、変倍手段で設定
される主走査方向及び副走査方向の倍率に対応した複数
のマーク幅を検出するマーク幅検出手段が設けられてい
るので、倍率が変更されても誤りなくマークの検出を行
うことができる。
また、本発明によれば、マーク幅検出手段によるマーク
幅の検出が行われた後に、主走査変倍手段による主走査
変倍を行なうようにしたので、つまり主走査変倍前にマ
ーク輻検出を行なうことがら。
1、副走査変倍に対応するマーク幅検出手段のみでマー
ク幅を検出するため回路規模を減少させてコストダウン
を図ることができる。
2、主走査変倍の倍率と副走査変倍の倍率が異なる場合
でも副走査変倍に対応するマーク幅検出のみでよく、制
御を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第35図は本発明の詳細な説明するためのも
ので、第1図は要部の構成を示すブロック図、第2図は
画像処理装置における原稿、結合レンズ及びCCDライ
ンセンサの配置を示す説明図、第3図は画像処理装置の
全体構成概要を示すブロック図、第4図は画像濃度情報
の特性図、第5図はマークレベル検出部の回路図、第6
図はマークへのノイズの重畳の説明図、第7図はマーク
ノイズ除去部の回路図、第8図はブロック化回路部の回
路図、第9図はブロック化の動作を示すタイミングチャ
ート、第10図はマーク幅検出部の構成を示すブロック
図、第11図(a)〜(c)はマーク変倍の説明図、第
12図はマーク拡張部の構成を示すブロック図、第13
図はマーク拡張部の動作を示すタイミングチャート、第
14図(a)〜(c)はマーク連結処理の説明図、第1
5図(a) 、 (b)はマーク跡切れ防止の説明図、
第16図はマーク連結部の構成を示す回路図、第17図
はマーク連結部の動作を示すタイミングチャート、第1
8図はマークエリア検出部の構成を示すブロック図、第
19図は第1マークエリア検出部の回路図、第20図は
第2マークエリア検出部の回路図、第21図乃至第26
図はマークエリア検出動作のタイミングチャート、第2
7図(a)〜(c)は実施例のエリア検出の説明図、第
28図は2値化及び編集回路のブロック図、第29図及
び第30図はマスキング及びトリミング処理の説明図、
第31図はCPUからの編集データに対応する出力デー
タの説明図、第32図(a)(b)は主走査変倍部の配
置を示すブロック図、第33図は要部の構成を示すブロ
ック図、第34図(a)(b)は比較のために示す従来
のマーク検出動作の説明図、第35図はマーク連結後の
画像の説明図、第36図乃至第38図は従来のマークエ
リア検出の説明図である。 50・・・・・・マークレベル検出部、60・・・・・
・マークノイズ除去部、7o・・・・・・ブロック化回
路部、80・・・・・・マーク幅検出部、90・・・・
・・第1マーク拡張部、110・・・・・・マーク連結
部、140・・・・・・第2マーク拡張部、150・・
・・・第1マークエリア検出部、20o・・・・・・第
2マークエリア検出部。 代理人 弁理士 武 順次部(外1名)第2図 第3図 第5図 第7図 第11図 第12図 1υ2 Df)I DQ奪CL hL D、L □、L D、L 第23図 第24図 第25図 第26図 0?H o9=c L 第27図 第29図 1“      (C) (e) 内凹1 第30図 (b) (d) 第34図 (b) 合 脈 第36図 第37図 第38図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿画像を読み取る読取手段と、原稿の所望領域
    をマークにより指定するマーク指定手段と、このマーク
    指定手段で指定されたマークを検出するマーク検出手段
    と、変倍率を指定する倍率指定手段と、この倍率指定手
    段による倍率指定で主走査方向及び副操作方向の倍率を
    可変する変倍可変手段と、この変倍可変手段での設定倍
    率に対応した複数のマーク幅を検出するマーク幅検出手
    段とを有することを特徴とするマーク検出装置。
  2. (2)上記変倍可変手段は、原稿と読取手段との相対的
    移動量を可変させる副走査変倍手段と、電気的に間引処
    理及び補間処理を行う主走査変倍手段とからなることを
    特徴とする請求項(1)に記載のマーク検出装置。
  3. (3)原稿画像を読み取る読取手段と、原稿の所望領域
    をマークにより指定するマーク指定手段と、このマーク
    指定手段で指定されたマークを検出するマーク検出手段
    と、変倍率を指定する倍率指定手段と、この倍率指定手
    段による倍率指定で主走査方向の倍率を可変する主走査
    変倍手段と、上記倍率指定で副走査方向の倍率を可変す
    る副走査変倍手段と、上記マーク検出手段の検出信号に
    よりマーク幅の検出を行うマーク幅検出手段とを有する
    マーク検出装置において、上記マーク幅検出手段による
    マーク幅の検出を行つた後に上記主走査変倍手段による
    主走査変倍を行うようにしたことを特徴とするマーク検
    出装置。
  4. (4)上記マーク幅検出手段は、副走査方向の倍率に対
    応する複数のマーク幅の検出を行うように構成したこと
    を特徴とする請求項(3)に記載のマーク検出装置。
  5. (5)上記副走査変倍手段は、原稿と読取手段との相対
    的移動量を可変させるようにしたことを特徴とする請求
    項(3)に記載のマーク検出装置。
  6. (6)上記主走査変倍手段は、電気的に間引処理及び補
    間処理を行うように構成されていることを特徴とする請
    求項(3)に記載のマーク検出装置。
JP2285829A 1990-10-25 1990-10-25 マーク検出装置 Expired - Fee Related JP2978550B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2285829A JP2978550B2 (ja) 1990-10-25 1990-10-25 マーク検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2285829A JP2978550B2 (ja) 1990-10-25 1990-10-25 マーク検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04160868A true JPH04160868A (ja) 1992-06-04
JP2978550B2 JP2978550B2 (ja) 1999-11-15

Family

ID=17696621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2285829A Expired - Fee Related JP2978550B2 (ja) 1990-10-25 1990-10-25 マーク検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2978550B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002079789A (ja) * 2000-09-08 2002-03-19 Tokio Marine & Fire Insurance Co Ltd 筆記具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002079789A (ja) * 2000-09-08 2002-03-19 Tokio Marine & Fire Insurance Co Ltd 筆記具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2978550B2 (ja) 1999-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4513442A (en) Method for locating and circumscribing text areas on a master which may contain text, graphics and/or image areas
EP0768792B1 (en) Method and apparatus for the resolution enhancement of gray scale images that include text and line art
US5568597A (en) Adapting image data resolution to match resolution of an output device
US5444543A (en) Method and apparatus for detecting a closed-loop area of an image
JPH0243873A (ja) デジタル複写機におけるマーカ編集方法
US5294996A (en) Image processing apparatus adaptable for use at variable resolution
JPH0725064A (ja) 電子写真プリンタの画像形成装置
JPH06133159A (ja) 画像処理装置
JP2666894B2 (ja) 画像処理装置
JPH04160868A (ja) マーク検出装置
JPH06290300A (ja) 像域識別装置
JPH04207264A (ja) マーク検出装置
JPH04207263A (ja) マーク検出装置
JP3179456B2 (ja) 画像編集装置
JP2874592B2 (ja) 文字・写真・網点領域を判別する画像処理装置
JPH04299471A (ja) マーク検出装置
US5764812A (en) Image processing apparatus for providing an isolated-dot removing function
JPH04299661A (ja) マーク検出装置
JP2859903B2 (ja) 画像編集装置
JPH10166660A (ja) レーザビームプリンタにおけるトナー節約装置及びトナー節約方法
JPH0349367A (ja) マークエリア検出装置
JP2824991B2 (ja) 画像識別方法
JPH0349368A (ja) マークエリア検出装置
JP3452637B2 (ja) 画像再生装置
JPH0348976A (ja) 画像編集装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees